JPH03279372A - ベンズアジン化合物およびその医薬用途 - Google Patents
ベンズアジン化合物およびその医薬用途Info
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- JPH03279372A JPH03279372A JP2175729A JP17572990A JPH03279372A JP H03279372 A JPH03279372 A JP H03279372A JP 2175729 A JP2175729 A JP 2175729A JP 17572990 A JP17572990 A JP 17572990A JP H03279372 A JPH03279372 A JP H03279372A
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- benzoxazine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薬理学上の活性を有し、医薬品として有用な新
規ベンズアジン化合物、その幾何異性体、光学異性体お
よび医薬上許容される塩類その医薬用途、ならびに合成
中間体に関する。
規ベンズアジン化合物、その幾何異性体、光学異性体お
よび医薬上許容される塩類その医薬用途、ならびに合成
中間体に関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとする課題〕セロトニ
ン(5−HT)受容体のサブタイプの一つである5−H
Ti受容体は知覚神経系、自律神経系などに存在し、さ
らに、中枢神経系にも分布していることが確認されてい
る。この5 HTs受容体の全貌が明らかになるにつ
れて、その拮抗薬の臨床適用は末梢から中枢まで広範に
わたることが示唆されている。この5−HT受容体に対
して拮抗作用を示す化合物は中枢神経系においてはうつ
症状、不安、精神病あるいは痴呆等の障害の治療に、消
化管系においては消化不良、悪心、嘔吐、下痢、消化器
系不定愁訴、過敏性腸症候群等の消化器系諸疾患の予防
、治療に、また薬物の乱用により生ずる依存症の軽減ま
たは治療に有用であることが知られている。この5−H
T3受容体遮断剤としてはIC5205−930((3
α−tropanyl)−18indole−3−ca
rboxylic acfd ester)、 0nd
ansetron(1、2,3,9−tetrahyd
ro−9−sethyl−3((2−me thyl
−IH−imidazol−1−yl)sethyl
)−4H−carbazol−4−one)等が知られ
ている。米国特許第4,892.872号には5HT、
受容体拮抗作用を示す3−オキソ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミド化合物が開示されて
いる。また、ある種のベンズアミド類はドパミンD2受
容体遮断作用を有し、精神病治療薬あるいは鎮吐薬とし
て有用である。たとえば、スルピリド〔2−メトキシ−
N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)−5−ス
ルファモイルベンズアミド〕は精神病、消化性潰瘍の治
療に使われている。また、メトク凸プラミド〔4−アミ
ノ−5−クロロ−N−(2−ジエチルアミノエチル)−
2−メトキシベンズアミド〕は消化管運動調整薬あるい
は鎮吐薬として使用されている。
ン(5−HT)受容体のサブタイプの一つである5−H
Ti受容体は知覚神経系、自律神経系などに存在し、さ
らに、中枢神経系にも分布していることが確認されてい
る。この5 HTs受容体の全貌が明らかになるにつ
れて、その拮抗薬の臨床適用は末梢から中枢まで広範に
わたることが示唆されている。この5−HT受容体に対
して拮抗作用を示す化合物は中枢神経系においてはうつ
症状、不安、精神病あるいは痴呆等の障害の治療に、消
化管系においては消化不良、悪心、嘔吐、下痢、消化器
系不定愁訴、過敏性腸症候群等の消化器系諸疾患の予防
、治療に、また薬物の乱用により生ずる依存症の軽減ま
たは治療に有用であることが知られている。この5−H
T3受容体遮断剤としてはIC5205−930((3
α−tropanyl)−18indole−3−ca
rboxylic acfd ester)、 0nd
ansetron(1、2,3,9−tetrahyd
ro−9−sethyl−3((2−me thyl
−IH−imidazol−1−yl)sethyl
)−4H−carbazol−4−one)等が知られ
ている。米国特許第4,892.872号には5HT、
受容体拮抗作用を示す3−オキソ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミド化合物が開示されて
いる。また、ある種のベンズアミド類はドパミンD2受
容体遮断作用を有し、精神病治療薬あるいは鎮吐薬とし
て有用である。たとえば、スルピリド〔2−メトキシ−
N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)−5−ス
ルファモイルベンズアミド〕は精神病、消化性潰瘍の治
療に使われている。また、メトク凸プラミド〔4−アミ
ノ−5−クロロ−N−(2−ジエチルアミノエチル)−
2−メトキシベンズアミド〕は消化管運動調整薬あるい
は鎮吐薬として使用されている。
今回、上記化合物とは構造が異なり5−HT受容体およ
び/あるいはドパミンD2受容体遮断作用を有する一群
の新規な化合物が見出された。
び/あるいはドパミンD2受容体遮断作用を有する一群
の新規な化合物が見出された。
本発明は、−数式
(式中、R1,R”、R″、R’は同一または異なって
水素、アルキル、フェニル、置換フェニル、フェニルア
ルキル、置換フェニルアルキル、ヘテロアリール、置換
へテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換へテロ
フリールアルキルを示すか、またはR1、R1の一方と
R2、R4の一方とが結合して単結合を形成する。RS
は水素、アルキル、アルカノイル、アロイル、置換アロ
イル、ヘテロアロイル、置換ヘテロアロイル、フェニル
アルキル、置換フェニルアルキル、カルバモイル、モノ
またはジ置換カルバモイル、アミノアルキル、モノまた
はジ置換アミノアルキルを示すが、またはR8はR1,
R1の一方と結合して単結合を形成してもよい。R6、
R? 、R−は同一または異なって水素、ハロゲン、ア
ルキル、アルコキシ、アミノ、アシルアミノ、モノまた
はジアルキル置換アミノ、水酸基、゛保護された水酸基
、ニトロ、ハロアルキル、シアノ、−5(0)LR”
(’R”はアルキル、フェニル、f換フェニルを、l
to、1゜−または異な9て水素、アルキルを示す。)
を、Xは酸素または硫黄を、Yは酸素またはNRIII
(R10は水素、アルキルを示す。)を、R9は式(p
は0. 1. 2を、qは0.1を、RI′はアルキル
、フェニルアルキル、置換フェニルアルキル、フェノキ
シアルキル、置換フェノキシアルキルを、R′2は水素
、アルコキシを示す。)、0または1を、R′3はアル
キル、フェニルアルキル、1換フエニルアルキルを示す
。)、異なって水素、アルキル、フェニルアルキル、1
換フエニルアルキルを示すか、またはR”とRI5は結
合して隣接する窒素原子とともに複素環を形示す)を含
有していてもよい縮合または非縮合の窒素含有複素環基
を、R”は水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、
フェニルアルキル、置換フェニルアルキル、アミノ、モ
ノまたはジアルキル置換アミン、アシルアミノを、Wは
1,2,3゜4を示す。〕を示す。) により表わされるベンズアジン化合物、その幾何異性体
、光学異性体および医薬上許容される塩類に関する。
水素、アルキル、フェニル、置換フェニル、フェニルア
ルキル、置換フェニルアルキル、ヘテロアリール、置換
へテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置換へテロ
フリールアルキルを示すか、またはR1、R1の一方と
R2、R4の一方とが結合して単結合を形成する。RS
は水素、アルキル、アルカノイル、アロイル、置換アロ
イル、ヘテロアロイル、置換ヘテロアロイル、フェニル
アルキル、置換フェニルアルキル、カルバモイル、モノ
またはジ置換カルバモイル、アミノアルキル、モノまた
はジ置換アミノアルキルを示すが、またはR8はR1,
R1の一方と結合して単結合を形成してもよい。R6、
R? 、R−は同一または異なって水素、ハロゲン、ア
ルキル、アルコキシ、アミノ、アシルアミノ、モノまた
はジアルキル置換アミノ、水酸基、゛保護された水酸基
、ニトロ、ハロアルキル、シアノ、−5(0)LR”
(’R”はアルキル、フェニル、f換フェニルを、l
to、1゜−または異な9て水素、アルキルを示す。)
を、Xは酸素または硫黄を、Yは酸素またはNRIII
(R10は水素、アルキルを示す。)を、R9は式(p
は0. 1. 2を、qは0.1を、RI′はアルキル
、フェニルアルキル、置換フェニルアルキル、フェノキ
シアルキル、置換フェノキシアルキルを、R′2は水素
、アルコキシを示す。)、0または1を、R′3はアル
キル、フェニルアルキル、1換フエニルアルキルを示す
。)、異なって水素、アルキル、フェニルアルキル、1
換フエニルアルキルを示すか、またはR”とRI5は結
合して隣接する窒素原子とともに複素環を形示す)を含
有していてもよい縮合または非縮合の窒素含有複素環基
を、R”は水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、
フェニルアルキル、置換フェニルアルキル、アミノ、モ
ノまたはジアルキル置換アミン、アシルアミノを、Wは
1,2,3゜4を示す。〕を示す。) により表わされるベンズアジン化合物、その幾何異性体
、光学異性体および医薬上許容される塩類に関する。
本発明は、また−数式
(式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物またはそのカルボキシル基における反応性誘導
体に関する。
る化合物またはそのカルボキシル基における反応性誘導
体に関する。
本発明はさらに、上記−数式(1)のベンズアジン化合
物、その異性体または医薬上許容されうる塩を含有する
医薬組成物に関する。
物、その異性体または医薬上許容されうる塩を含有する
医薬組成物に関する。
上記の定義をより一層詳しく説明すると、ハロゲンとは
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素を、アルキルとはメチル、
エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル
、第三級ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オク
チル、ノニル、デシル、ドデシル、テトラデシル、オク
タデシル、イコシルなどの炭素数1〜20個のアルキル
を、アルケニルとは炭素数2〜20個のアルケニルを意
味し、たとえば、ビニル、アリル、l−プロペニル、ブ
テニル、ヘキセニルなどを、アルキニルとは炭素数2〜
20個のアルキニルを意味し、エチニル、2−プロピニ
ル、ブチニル、4−ペンチニル、ヘキシニルなどを、ア
ルコキシとはメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプ
ロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第三級ブトキシ、
ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ、ヘプチルオキシ、オ
クチルオキシなどの炭素数1〜8個のアルコキシを、フ
ェニルアルキルとはベンジル、1−または2−フェニル
エチル、3−フェニルプロピル、4−フェニルブチルな
どを、ヘテロアリールとはピリジル、チエニル、フリル
、イミダゾリル、ピラゾリル、ピリミジニルなどを、ヘ
テロアリールアルキルとはへテロアリール部が前記へテ
ロアリールであり、アルキル部が炭素数1〜8個のアル
キルであるものを指し、ピリジルメチル、チエニルメチ
ル、フリルメチル、イミダゾリルメチルなどを、アルカ
ノイルとはアセチル、プロピオニル、ブチリル、イソブ
チリル、バレリル、イソバレリルなどの炭素数2〜5個
のアルカノイルを、アロイルとはヘンジイル、ナフトイ
ル、フェニルアセチル、フェニルプロピオニル、フェニ
ルブチリルなトラ、ヘテロアロイルとは2−または3−
フロイル、2または3−テノイル、ニコチノイル、イン
ニコチノイルなどを、モノまたはジ置換カルバモイルと
は炭素数1〜8個のアルキルによりモノまたはジ置換さ
れたカルバモイルを意味し、N−メチルカルバモイル、
N−エチルカルバモイル、N−プロピルカルバモイル、
N−イソプロピルカルバモイル、N−ブチルカルバモイ
ル、N−へキシルヵルバモイル、N−オクチルカルバモ
イル、N、N−ジメチルカルバモイル、N、N−ジエチ
ルカル/<モイル、N、N−ジプロピルカルバモイル、
N、Nジイソプロピルカルバモイル、N、N−ジブチル
カルバモイル、N、N−ジヘキシルカルノイモイル、N
、N−ジオクチルカルバモイルなどを、アミノアルキル
とはアルキル部が1〜8個の炭素数を有し、たとえばア
ミノメチル、2−アミノエチル、3−アミノプロピル、
4−アミノブチル、5−アミノペンチル、5−アミノヘ
キシルなどを、モノまたはジ置換アミノアルキルとはア
ミノ部がモノまたはジ置換されていて、かつアルキル部
が1〜8個の炭素数を有し、たとえばメチルアミノメチ
ル、ジメチルアミノメチル、2−メチフレアミノエチル
、2−ジメチルアミノエチル、3−メチルアミノプロピ
ル、3−ジメチルアミノプロピルなどを、アシルアミノ
とはアセチルアミノ、プロピオニルアミノ、ブチリルア
ミノ、ピバロイルアミノなどの炭素数2〜5個のアルカ
ノイルアミノを、モノまたはジアルキル置換アミノとは
アルキル部が1〜8個の炭素数を有し、たとえばメチル
アミノ、エチルアミノ、プロピルアミノ、イソプロピル
アミノ、ブチルアミノ、ヘキシルアミノ、オクチルアミ
ノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロピルアミ
ノ、ジイソプロピルアミノ、ジブチルアミノ、ジエチル
アミノ、ジオクチルアミノなどを、保護された水酸基と
はベンジル、メトキシメチル、メチルチオメチル、エト
キシエチル、ベンジルオキシメチル、ピラニルなどで保
護された水酸基を、ハロアルキルとはトリフルオロメチ
ル、2.2.2−トリフルオロエチル、2゜3.3−)
リフルオロプロピル、1.1,2.2−テトラフルオロ
エチル、2,2.3.3−fドラフルオロプロピルなど
の炭素数1〜4個のハロアルキルを、フェノキシアルキ
ルとはフェノキシメチル、2−フェノキシエチル、3−
フェノキシプロビル、4−フェノキシブチルなどを示す
、隣接する窒素原子とともに複素環を形成する基として
は、該窒素原子のほかに窒素、酸素、硫黄などのへテロ
原子を有していてもよい環状アミノ基があげられ、たと
えばピロリジニル、モルホリノ、チオモルホリノ、ピペ
リジノ、ピペラジニル、ホモピペラジニルなどの5〜7
員環飽和環状アミノ基が含まれる。該環状アミノ基は置
換可能な位置に置換基を有していてもよく、かかる置換
基としてはアルキル、フェニル、置換フェニル、フェニ
ルフルキル、置換フェニルアルキル、アルカノイルなど
があげられる。環中に酸素、硫黄またはNn I’?
(Rl?は水素、アルキルを示す、)を含有していても
よい縮合または非縮合の窒素含有複素環とは2−または
3−ピロリジニル、モルホリニル、チオモルホリニル、
ピペリジル、チアゾリル、イソチアゾリル、オキサシリ
ル、イソオキサシリル、ピラゾリル、イミダゾリル、1
−メチル−2−イミダゾリル、ピリダジニル、ピリミジ
ニル、IH−イミダゾリル、プリニル、キノキサリニル
、フタラジニル、キナゾリニル、シンノリニル、プテリ
ジニル、ベンゾチアゾリル、l、2−ペンズイソチアゾ
リル、ベンズオキサシリル、1.2−ベンズイソキサゾ
リル、ベンズイミダゾリル、1−メチル−2−ベンズイ
ミダゾリルなどを示す。置換フェニル、置換フェニルア
ルキルまたは置換フェノキシアルキル、置換へテロアリ
ール、置換へテロアリールアルキル、置換アロイル、置
換ヘテロアロイルの置換基としてはハロゲン、アルコキ
シ、アルキル、ニトロ、アミン、トリフルオロメチル、
カルボキシ、アルコキシカルボニルから選ばれる1〜3
個の置換基(ハロゲン、フルキル、アルコキシは前記の
定義と同じである。)を示す。
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素を、アルキルとはメチル、
エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル
、第三級ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オク
チル、ノニル、デシル、ドデシル、テトラデシル、オク
タデシル、イコシルなどの炭素数1〜20個のアルキル
を、アルケニルとは炭素数2〜20個のアルケニルを意
味し、たとえば、ビニル、アリル、l−プロペニル、ブ
テニル、ヘキセニルなどを、アルキニルとは炭素数2〜
20個のアルキニルを意味し、エチニル、2−プロピニ
ル、ブチニル、4−ペンチニル、ヘキシニルなどを、ア
ルコキシとはメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプ
ロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第三級ブトキシ、
ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ、ヘプチルオキシ、オ
クチルオキシなどの炭素数1〜8個のアルコキシを、フ
ェニルアルキルとはベンジル、1−または2−フェニル
エチル、3−フェニルプロピル、4−フェニルブチルな
どを、ヘテロアリールとはピリジル、チエニル、フリル
、イミダゾリル、ピラゾリル、ピリミジニルなどを、ヘ
テロアリールアルキルとはへテロアリール部が前記へテ
ロアリールであり、アルキル部が炭素数1〜8個のアル
キルであるものを指し、ピリジルメチル、チエニルメチ
ル、フリルメチル、イミダゾリルメチルなどを、アルカ
ノイルとはアセチル、プロピオニル、ブチリル、イソブ
チリル、バレリル、イソバレリルなどの炭素数2〜5個
のアルカノイルを、アロイルとはヘンジイル、ナフトイ
ル、フェニルアセチル、フェニルプロピオニル、フェニ
ルブチリルなトラ、ヘテロアロイルとは2−または3−
フロイル、2または3−テノイル、ニコチノイル、イン
ニコチノイルなどを、モノまたはジ置換カルバモイルと
は炭素数1〜8個のアルキルによりモノまたはジ置換さ
れたカルバモイルを意味し、N−メチルカルバモイル、
N−エチルカルバモイル、N−プロピルカルバモイル、
N−イソプロピルカルバモイル、N−ブチルカルバモイ
ル、N−へキシルヵルバモイル、N−オクチルカルバモ
イル、N、N−ジメチルカルバモイル、N、N−ジエチ
ルカル/<モイル、N、N−ジプロピルカルバモイル、
N、Nジイソプロピルカルバモイル、N、N−ジブチル
カルバモイル、N、N−ジヘキシルカルノイモイル、N
、N−ジオクチルカルバモイルなどを、アミノアルキル
とはアルキル部が1〜8個の炭素数を有し、たとえばア
ミノメチル、2−アミノエチル、3−アミノプロピル、
4−アミノブチル、5−アミノペンチル、5−アミノヘ
キシルなどを、モノまたはジ置換アミノアルキルとはア
ミノ部がモノまたはジ置換されていて、かつアルキル部
が1〜8個の炭素数を有し、たとえばメチルアミノメチ
ル、ジメチルアミノメチル、2−メチフレアミノエチル
、2−ジメチルアミノエチル、3−メチルアミノプロピ
ル、3−ジメチルアミノプロピルなどを、アシルアミノ
とはアセチルアミノ、プロピオニルアミノ、ブチリルア
ミノ、ピバロイルアミノなどの炭素数2〜5個のアルカ
ノイルアミノを、モノまたはジアルキル置換アミノとは
アルキル部が1〜8個の炭素数を有し、たとえばメチル
アミノ、エチルアミノ、プロピルアミノ、イソプロピル
アミノ、ブチルアミノ、ヘキシルアミノ、オクチルアミ
ノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロピルアミ
ノ、ジイソプロピルアミノ、ジブチルアミノ、ジエチル
アミノ、ジオクチルアミノなどを、保護された水酸基と
はベンジル、メトキシメチル、メチルチオメチル、エト
キシエチル、ベンジルオキシメチル、ピラニルなどで保
護された水酸基を、ハロアルキルとはトリフルオロメチ
ル、2.2.2−トリフルオロエチル、2゜3.3−)
リフルオロプロピル、1.1,2.2−テトラフルオロ
エチル、2,2.3.3−fドラフルオロプロピルなど
の炭素数1〜4個のハロアルキルを、フェノキシアルキ
ルとはフェノキシメチル、2−フェノキシエチル、3−
フェノキシプロビル、4−フェノキシブチルなどを示す
、隣接する窒素原子とともに複素環を形成する基として
は、該窒素原子のほかに窒素、酸素、硫黄などのへテロ
原子を有していてもよい環状アミノ基があげられ、たと
えばピロリジニル、モルホリノ、チオモルホリノ、ピペ
リジノ、ピペラジニル、ホモピペラジニルなどの5〜7
員環飽和環状アミノ基が含まれる。該環状アミノ基は置
換可能な位置に置換基を有していてもよく、かかる置換
基としてはアルキル、フェニル、置換フェニル、フェニ
ルフルキル、置換フェニルアルキル、アルカノイルなど
があげられる。環中に酸素、硫黄またはNn I’?
(Rl?は水素、アルキルを示す、)を含有していても
よい縮合または非縮合の窒素含有複素環とは2−または
3−ピロリジニル、モルホリニル、チオモルホリニル、
ピペリジル、チアゾリル、イソチアゾリル、オキサシリ
ル、イソオキサシリル、ピラゾリル、イミダゾリル、1
−メチル−2−イミダゾリル、ピリダジニル、ピリミジ
ニル、IH−イミダゾリル、プリニル、キノキサリニル
、フタラジニル、キナゾリニル、シンノリニル、プテリ
ジニル、ベンゾチアゾリル、l、2−ペンズイソチアゾ
リル、ベンズオキサシリル、1.2−ベンズイソキサゾ
リル、ベンズイミダゾリル、1−メチル−2−ベンズイ
ミダゾリルなどを示す。置換フェニル、置換フェニルア
ルキルまたは置換フェノキシアルキル、置換へテロアリ
ール、置換へテロアリールアルキル、置換アロイル、置
換ヘテロアロイルの置換基としてはハロゲン、アルコキ
シ、アルキル、ニトロ、アミン、トリフルオロメチル、
カルボキシ、アルコキシカルボニルから選ばれる1〜3
個の置換基(ハロゲン、フルキル、アルコキシは前記の
定義と同じである。)を示す。
本発明の好ましい化合物としては一般式(1)の化合物
中、YがNHである化合物である。また、より好ましい
化合物群としては、6−クロロ−4メチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、(R)−6−
クロロ−4−メチル−N−(3−キヌクリジニル)−3
,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8
−カルボキサミド、(S)−6−クロロ−4−メチル−
N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、6
−クロロ−2,2,4−トリメチル−N−(3−キヌク
リジニル)−3,4ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオ
キサジン−8−カルボキサミド、(R)−6−クロロ−
2,2゜4−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル)
3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8−カルボキサミド、(S>−6−クロロ−2,2,4
−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−14−ベンズオキサジン−8−カルボ
キサミド、6−フルオロ−4−メチル−N−(3−キヌ
クリジニル)3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボキサミド、6−クロロ−N−(
3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H=1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、4−アセ
チル−6−クロロ−N−(3−キヌクリジニル)−3,
4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−
カルボキサミド、6クロロー4−メチル−N−(8−メ
チル−8−アザビシクロ〔3.2.1〕オクト−3−イ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミドおよびその医薬上許容される
塩類から選ばれる。
中、YがNHである化合物である。また、より好ましい
化合物群としては、6−クロロ−4メチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、(R)−6−
クロロ−4−メチル−N−(3−キヌクリジニル)−3
,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8
−カルボキサミド、(S)−6−クロロ−4−メチル−
N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、6
−クロロ−2,2,4−トリメチル−N−(3−キヌク
リジニル)−3,4ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオ
キサジン−8−カルボキサミド、(R)−6−クロロ−
2,2゜4−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル)
3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8−カルボキサミド、(S>−6−クロロ−2,2,4
−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−14−ベンズオキサジン−8−カルボ
キサミド、6−フルオロ−4−メチル−N−(3−キヌ
クリジニル)3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボキサミド、6−クロロ−N−(
3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H=1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、4−アセ
チル−6−クロロ−N−(3−キヌクリジニル)−3,
4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−
カルボキサミド、6クロロー4−メチル−N−(8−メ
チル−8−アザビシクロ〔3.2.1〕オクト−3−イ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミドおよびその医薬上許容される
塩類から選ばれる。
以下余白−
一般式(1)の本発明化合物は、次の方法により製造す
ることができる。
ることができる。
(1)−数式(1)の化合物中、m、q、sがOの化合
物は、−数式(n)の化合物またはその反応性誘導体と
一般式 %式%() (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とを反応させることにより製造される。
物は、−数式(n)の化合物またはその反応性誘導体と
一般式 %式%() (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とを反応させることにより製造される。
(a) −数式(II)の化合物が遊離のカルボン酸
である場合、反応は、ジシクロへキシルカルボジイミド
、四塩化チタン、ハロゲン化リン(三塩化リン、オキシ
塩化リンなど)、ジエチルクロロホスファイト、O−フ
ェニレンクロロホスファイト、エチルジクロロホスファ
イトなどの縮合剤の存在下に不活性溶媒中、冷却下、室
温下または加温下に行なわれる。なお、化合物(I[[
)にあらかじめハロゲン化リンを不活性溶媒中で作用さ
せた後、化合物(n)と縮合させることもできる。たと
えば、ハロゲン化リンが三塩化リンである場合には、化
合物(■)にあらかじめ約1/2モルの三塩化リンを活
性溶媒中、トリエチルアミン、ピリジン、N、N−ジメ
チルアニリンなどの三級塩基の存在下に冷却または室温
下で作用させた後、不活性溶媒中で化合物(I[)と室
温または加温下、好ましくは加熱還流下に反応させる。
である場合、反応は、ジシクロへキシルカルボジイミド
、四塩化チタン、ハロゲン化リン(三塩化リン、オキシ
塩化リンなど)、ジエチルクロロホスファイト、O−フ
ェニレンクロロホスファイト、エチルジクロロホスファ
イトなどの縮合剤の存在下に不活性溶媒中、冷却下、室
温下または加温下に行なわれる。なお、化合物(I[[
)にあらかじめハロゲン化リンを不活性溶媒中で作用さ
せた後、化合物(n)と縮合させることもできる。たと
えば、ハロゲン化リンが三塩化リンである場合には、化
合物(■)にあらかじめ約1/2モルの三塩化リンを活
性溶媒中、トリエチルアミン、ピリジン、N、N−ジメ
チルアニリンなどの三級塩基の存在下に冷却または室温
下で作用させた後、不活性溶媒中で化合物(I[)と室
温または加温下、好ましくは加熱還流下に反応させる。
(b) −数式(n)のカルボン酸の反応性誘導体と
して、酸クロリド、酸プロミドなどの酸ハライドを用い
る場合、反応は不活性溶媒中でトリエチルアミン、ピリ
ジン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在
下に冷却下または室温下で行なわれるか、または水酸化
ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリの存在下、
水中で冷却下あるいは室温下に行なわれる。
して、酸クロリド、酸プロミドなどの酸ハライドを用い
る場合、反応は不活性溶媒中でトリエチルアミン、ピリ
ジン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在
下に冷却下または室温下で行なわれるか、または水酸化
ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリの存在下、
水中で冷却下あるいは室温下に行なわれる。
(c) 化合物(n)の反応性誘導体として対称型酸
′無水物またはアルキル炭酸混合酸無水物、アルキルリ
ン酸混合酸無水物、アルキル亜リン酸混合酸無水物、硫
酸混合酸無水物などの混合酸無水物を用いる場合、反応
は不活性溶媒中でトリエチルアミン、ピリジン、N、N
−ジメチルアニリン、N−メチルモルホリンなどの三級
塩基の存在下、冷却下、室温または加温下に行なわれる
。
′無水物またはアルキル炭酸混合酸無水物、アルキルリ
ン酸混合酸無水物、アルキル亜リン酸混合酸無水物、硫
酸混合酸無水物などの混合酸無水物を用いる場合、反応
は不活性溶媒中でトリエチルアミン、ピリジン、N、N
−ジメチルアニリン、N−メチルモルホリンなどの三級
塩基の存在下、冷却下、室温または加温下に行なわれる
。
(d) 化合物(I[)の反応性誘導体として酸イミ
ダゾリド、酸ピロリシト、2.4−ジメチルアニリンな
どの活性アミドを用いる場合、反応は不活性溶媒中で室
温または加温下に行なわれる。
ダゾリド、酸ピロリシト、2.4−ジメチルアニリンな
どの活性アミドを用いる場合、反応は不活性溶媒中で室
温または加温下に行なわれる。
(e) 式(I[I)の化合物中、YがNHである化
合物は、さらに化合物(II)の反応性誘導体としてメ
チルエステル、エチルエステル、p−ニトロフェニルエ
ステル、p−クロロフェニルエステルなどのエステルと
反応させることもでき、その反応は不活性溶媒(化合物
(III)を過剰に用いて溶媒を蓋ねさせることができ
る)中、室温または加温下に、好ましくは加熱還流下に
行なわれる。
合物は、さらに化合物(II)の反応性誘導体としてメ
チルエステル、エチルエステル、p−ニトロフェニルエ
ステル、p−クロロフェニルエステルなどのエステルと
反応させることもでき、その反応は不活性溶媒(化合物
(III)を過剰に用いて溶媒を蓋ねさせることができ
る)中、室温または加温下に、好ましくは加熱還流下に
行なわれる。
前記の各縮合反応で使用される不活性溶媒としては、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン、メタノール、エタノール
、イソプロピルアルコール、ジエチルエーテル、ジオキ
サン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、ジクロロメ
タン、ジクロロエタン、ヘキサメチルホスホリックトリ
アミド、ジエチレングリコール、ジメチルホルムアミド
、酢酸エチルなどまたはこれらの混合溶媒であり、化合
物(■)が反応性誘導体である場合、その種類により適
当に選択される。
ンゼン、トルエン、キシレン、メタノール、エタノール
、イソプロピルアルコール、ジエチルエーテル、ジオキ
サン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、ジクロロメ
タン、ジクロロエタン、ヘキサメチルホスホリックトリ
アミド、ジエチレングリコール、ジメチルホルムアミド
、酢酸エチルなどまたはこれらの混合溶媒であり、化合
物(■)が反応性誘導体である場合、その種類により適
当に選択される。
一般式(ff)の化合物は、たとえば以下の反応経路に
従って製造することができる。
従って製造することができる。
0OH
(II a)
(上記経路において、RAはR5から水素を除いた基を
、R′′はエステル残基を示し、Zは塩素、臭素、ヨウ
素、メタンスルホニルオキシ、p−トルエンスルホニル
オキシなどの脱離基を示し、他の記号は前記と同義であ
る。) ここで、化合物(na)は、コーダート(G。
、R′′はエステル残基を示し、Zは塩素、臭素、ヨウ
素、メタンスルホニルオキシ、p−トルエンスルホニル
オキシなどの脱離基を示し、他の記号は前記と同義であ
る。) ここで、化合物(na)は、コーダート(G。
Coudert)らの方法〔シンセシス(Synthe
sis) 、第541頁、1979年〕に準じて得るこ
とができる。化合物(II b>は、化合物(II a
)をエステル化して得られる化合物(1)を、三級塩基
たとえばトリエチルアミン、もしくは無機塩たとえば炭
酸カリウムの存在下、Rg−zと反応させ、得られる化
合物(2)をアルカリで加水分解することによって製造
することができる。
sis) 、第541頁、1979年〕に準じて得るこ
とができる。化合物(II b>は、化合物(II a
)をエステル化して得られる化合物(1)を、三級塩基
たとえばトリエチルアミン、もしくは無機塩たとえば炭
酸カリウムの存在下、Rg−zと反応させ、得られる化
合物(2)をアルカリで加水分解することによって製造
することができる。
0OH
(II a)
1
COOH(Ilc)
(上記経路において、Jはアルカノイル、アロイル、ヘ
テロアロイルを、他の記号は前記と同義である。) 化合物(II c)は化合物(I[a)を、三級塩基た
とえばトリエチルアミン、もしくは無機塩たとえば炭酸
カリウム存在下、Re−Zと反応させることによって製
造することができる。
テロアロイルを、他の記号は前記と同義である。) 化合物(II c)は化合物(I[a)を、三級塩基た
とえばトリエチルアミン、もしくは無機塩たとえば炭酸
カリウム存在下、Re−Zと反応させることによって製
造することができる。
(2)−数式(I)の化合物において、m、q、sが1
である化合物は、方法(1)により得られる一般式(I
)の化合物においてm、q、sが0である化合物を酸化
反応に付すことにより製造できる。
である化合物は、方法(1)により得られる一般式(I
)の化合物においてm、q、sが0である化合物を酸化
反応に付すことにより製造できる。
反応は通常不活性な溶媒(クロロホルム、ジクロロメタ
ン、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホルム
アミド、酢酸、水など、またはそれらの混合溶媒)中、
−50℃から室温下、好ましくは一20℃から0℃で、
5分から24時間、好ましくは5分から6時間で進行す
る。用いられる酸化剤としては、メタクロロ過安息香酸
、過安息香酸、過酢酸、トリフルオロ過酢酸、過マレイ
ン酸、亜臭素酸ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウム、過
酸化水素などがあげられ、通常1〜10当量、好ましく
は1当量からやや過剰量用いる。この酸化反応はタング
ステン酸ナトリウムなどの触媒の存在下に進行させるこ
とができる。
ン、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホルム
アミド、酢酸、水など、またはそれらの混合溶媒)中、
−50℃から室温下、好ましくは一20℃から0℃で、
5分から24時間、好ましくは5分から6時間で進行す
る。用いられる酸化剤としては、メタクロロ過安息香酸
、過安息香酸、過酢酸、トリフルオロ過酢酸、過マレイ
ン酸、亜臭素酸ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウム、過
酸化水素などがあげられ、通常1〜10当量、好ましく
は1当量からやや過剰量用いる。この酸化反応はタング
ステン酸ナトリウムなどの触媒の存在下に進行させるこ
とができる。
本発明化合物のうち、R1、R2、R3、R4が異なっ
ている場合にキラルな炭素を有する群は、ラセミ混合物
として得られるが、本発明には、それぞれの光学異性体
も包含される。ラセミ混合物は所望により、その塩基性
を利用して光学活性な酸く酒石酸、ジベンゾイル酒石酸
、マンデル酸、10−カンファースルホン酸など)を用
いて常法により光学分割することができる。また、ラセ
ミ体(n)を光学活性な塩基(シンコニン、シンコニジ
ン、ブルシン、キニーネ、α〜メチルベンジルアミンな
ど)を用いて光学分割して得た光学活性カルボン酸また
はその反応性誘導体と、別途に、光学活性な酸(酒石酸
、ジベンゾイル酒石酸、マンデル酸、10−カンファー
スルホン酸など)で分割して調製した光学活性な化合物
(I[[)とを、前述の縮合反応に付すことにより、所
望する立体配置を有する目的化合物(I)を立体選択的
に製造することができる。
ている場合にキラルな炭素を有する群は、ラセミ混合物
として得られるが、本発明には、それぞれの光学異性体
も包含される。ラセミ混合物は所望により、その塩基性
を利用して光学活性な酸く酒石酸、ジベンゾイル酒石酸
、マンデル酸、10−カンファースルホン酸など)を用
いて常法により光学分割することができる。また、ラセ
ミ体(n)を光学活性な塩基(シンコニン、シンコニジ
ン、ブルシン、キニーネ、α〜メチルベンジルアミンな
ど)を用いて光学分割して得た光学活性カルボン酸また
はその反応性誘導体と、別途に、光学活性な酸(酒石酸
、ジベンゾイル酒石酸、マンデル酸、10−カンファー
スルホン酸など)で分割して調製した光学活性な化合物
(I[[)とを、前述の縮合反応に付すことにより、所
望する立体配置を有する目的化合物(I)を立体選択的
に製造することができる。
幾何異性体も常法により製造することができる。
−数式(1)の化合物は、塩酸塩、臭化水素酸塩、リン
酸塩、硫酸塩、p−)ルエンスlL/ボン酸塩、クエン
酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、酒石酸塩
などの医薬上許容しうる酸付加塩とすることができる。
酸塩、硫酸塩、p−)ルエンスlL/ボン酸塩、クエン
酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、酒石酸塩
などの医薬上許容しうる酸付加塩とすることができる。
本発明の化合物を医薬として用いる場合、通常医薬とし
て許容しうる担体、賦形剤、希釈側などの添加剤と混合
して錠剤(II衣錠、フィルムコート錠も含む)、顆粒
、散剤、注射剤などの剤型として患者に安全に投与され
る。投与量は患者の症状、体重、年齢などにより変わり
うるが、通常経口投与の場合、成人1日当たり0.1〜
100■/−程度であり、これを1回または数回に分け
て投与するのが好ましい。
て許容しうる担体、賦形剤、希釈側などの添加剤と混合
して錠剤(II衣錠、フィルムコート錠も含む)、顆粒
、散剤、注射剤などの剤型として患者に安全に投与され
る。投与量は患者の症状、体重、年齢などにより変わり
うるが、通常経口投与の場合、成人1日当たり0.1〜
100■/−程度であり、これを1回または数回に分け
て投与するのが好ましい。
本発明の化合物は5 HTs受容体遮断作用を示し、
5−HT、^、ドパミンDt受容体に対する親和性を有
する0本発明の化合物の5 HTs受容体における拮
抗作用は、5−HTをラットに静脈内投与して誘発され
るフォノ・ベゾルトーヤーリシュ反射(J、R,Foz
ard Naunyn−3chmredebergsA
rch、 Pharvacol、第326巻、36頁(
1984年))を抑制したことにより示される。また本
発明の化合物の5−HT、^、ドパミンD2受容体に対
する親和性はそれぞれ、トリチウム化した8−0H−D
P AT、スビベロンをリガンドとして使用した受容
体結合試験により示された(J、Neurochem、
44685 (1985年)およびEur、 J、 P
harmacol、 46,377(1977) )。
5−HT、^、ドパミンDt受容体に対する親和性を有
する0本発明の化合物の5 HTs受容体における拮
抗作用は、5−HTをラットに静脈内投与して誘発され
るフォノ・ベゾルトーヤーリシュ反射(J、R,Foz
ard Naunyn−3chmredebergsA
rch、 Pharvacol、第326巻、36頁(
1984年))を抑制したことにより示される。また本
発明の化合物の5−HT、^、ドパミンD2受容体に対
する親和性はそれぞれ、トリチウム化した8−0H−D
P AT、スビベロンをリガンドとして使用した受容
体結合試験により示された(J、Neurochem、
44685 (1985年)およびEur、 J、 P
harmacol、 46,377(1977) )。
本発明の化合物は、消化不良、遅延性胃内容排出、下痢
、消化器系不定愁訴、過敏性腸症候群、消化性潰瘍など
の消化器系諸疾患の予防、治療などおよび/または片頭
痛、群発性頭痛、不整脈または悪心、嘔吐特に制癌側投
与により誘発される悪心もしくは嘔吐、放射線治療によ
り誘発される悪心もしくは嘔吐、あるいは痴呆、うつ症
状、不安、精神病などの中枢神経系の障害、薬物乱用お
よび物質依存症などの治療、あるいはジスキネシア、老
齢期ないし脳血管障害時およびアルコール依存症にとも
なう興奮、攻撃性などの異常行動、情緒障害などの治療
に有用である。
、消化器系不定愁訴、過敏性腸症候群、消化性潰瘍など
の消化器系諸疾患の予防、治療などおよび/または片頭
痛、群発性頭痛、不整脈または悪心、嘔吐特に制癌側投
与により誘発される悪心もしくは嘔吐、放射線治療によ
り誘発される悪心もしくは嘔吐、あるいは痴呆、うつ症
状、不安、精神病などの中枢神経系の障害、薬物乱用お
よび物質依存症などの治療、あるいはジスキネシア、老
齢期ないし脳血管障害時およびアルコール依存症にとも
なう興奮、攻撃性などの異常行動、情緒障害などの治療
に有用である。
以下、参考例および実施例により本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
参考例1
6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ペンズ
オキサジン−8−カルボン酸12g、メタノール200
m1および濃硫酸10m1の混合物を24時間攪拌下、
加熱還流する。反応液を冷却して析出する結晶を濾取し
、メタノールで洗浄後、乾燥すると、6−クロロ−3,
4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−
カルボン酸メチル9.2gを得る。融点60〜61’C
参考例2 6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸メチル9.2gおよび炭酸
カリウム6.7gのジメチルホルムアミド100■I溶
液にヨウ化メチル6.4gを冷却撹拌下に加え、70℃
で2時間加熱撹拌する0反応液を水200m1に加えて
、不溶物を濾取し、水洗、乾燥すると、6−クロロ−4
−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオ
キサジン−8−カルボン酸メチル7.1gを得る。融点
91〜92℃。
オキサジン−8−カルボン酸12g、メタノール200
m1および濃硫酸10m1の混合物を24時間攪拌下、
加熱還流する。反応液を冷却して析出する結晶を濾取し
、メタノールで洗浄後、乾燥すると、6−クロロ−3,
4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−
カルボン酸メチル9.2gを得る。融点60〜61’C
参考例2 6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸メチル9.2gおよび炭酸
カリウム6.7gのジメチルホルムアミド100■I溶
液にヨウ化メチル6.4gを冷却撹拌下に加え、70℃
で2時間加熱撹拌する0反応液を水200m1に加えて
、不溶物を濾取し、水洗、乾燥すると、6−クロロ−4
−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオ
キサジン−8−カルボン酸メチル7.1gを得る。融点
91〜92℃。
参考例3
6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸メチル7.1
gおよび水酸化ナトリウム3.8gをメタノール50m
1および水100s+1の混合溶媒に溶かし、70℃で
2時間加熱撹拌する0反応液を水300■lに加え、濃
塩酸6mlを添加する。不溶物を濾取し、水洗、乾燥す
ると、6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5.8
gを得る。
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸メチル7.1
gおよび水酸化ナトリウム3.8gをメタノール50m
1および水100s+1の混合溶媒に溶かし、70℃で
2時間加熱撹拌する0反応液を水300■lに加え、濃
塩酸6mlを添加する。不溶物を濾取し、水洗、乾燥す
ると、6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5.8
gを得る。
融点202〜204℃
参考例4
6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボンH10gおよびトリエチルア
ミン6.5mlのクロロホルム100m1溶液を冷却し
、攪拌下アセチルクロライド4.4gを加えて、室温で
2時間攪拌する0反応液に炭酸水素ナトリウム水、クロ
ロホルムを加え、有機層を分離し、水洗後、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。溶媒を減圧留去すると、4−アセチ
ル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸7.8gを得る。融点
76〜77℃ 上記参考例1〜4と同様にして以下の化合物が製造され
る。
オキサジン−8−カルボンH10gおよびトリエチルア
ミン6.5mlのクロロホルム100m1溶液を冷却し
、攪拌下アセチルクロライド4.4gを加えて、室温で
2時間攪拌する0反応液に炭酸水素ナトリウム水、クロ
ロホルムを加え、有機層を分離し、水洗後、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。溶媒を減圧留去すると、4−アセチ
ル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸7.8gを得る。融点
76〜77℃ 上記参考例1〜4と同様にして以下の化合物が製造され
る。
6−クロロ−4−エチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点76〜
77℃ 4−ブチル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点116
〜118℃ 6−クロロ−4−(2−フェニルエチル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸、融点128〜129℃6−クロロ−4−(2−ク
ロロベンジル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸、融点308℃(分解
)6−クロロ−4−(3−クロロベンジル)3.4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸、融点292℃(分解)6−クロロ−4−(4−ク
ロロベンジル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸、融点163〜164
℃4−ベンゾイル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点
175〜176℃ 6−クロロ−4−(4−フルオロベンジル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボン酸、融点133〜135℃6−フルオロ−4−メチ
ル−3,4−ジヒドロ2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボン酸、融点164〜166℃ 6−ブロモ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点192
〜194℃ 4−アセチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4=ベン
ズオキサジン−8−カルボン酸、融点143℃ 4−アセチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点24
3℃(分解) 4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸、融点117℃ 4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点235
℃(分解) 4−メチル−6−スルファモイル−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8カルボン酸、融点
294℃(分解) 4−メチル−6−メチルチオ−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点1
70〜172℃ 6−メタンスルホニル−4−メチル−3,4=ジヒドロ
−2H−1,4−ベンズオキサジン−8=カルボン酸、
融点215〜217℃ −以下余白− 実施例1 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.1gおよ
びN−メチルモルホリン1.1gのジメチルホルムアミ
ド50−1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭
酸イソブチル1.5gを加えて、1時間攪拌を続ける。
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点76〜
77℃ 4−ブチル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点116
〜118℃ 6−クロロ−4−(2−フェニルエチル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸、融点128〜129℃6−クロロ−4−(2−ク
ロロベンジル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸、融点308℃(分解
)6−クロロ−4−(3−クロロベンジル)3.4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸、融点292℃(分解)6−クロロ−4−(4−ク
ロロベンジル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸、融点163〜164
℃4−ベンゾイル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点
175〜176℃ 6−クロロ−4−(4−フルオロベンジル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボン酸、融点133〜135℃6−フルオロ−4−メチ
ル−3,4−ジヒドロ2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボン酸、融点164〜166℃ 6−ブロモ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点192
〜194℃ 4−アセチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4=ベン
ズオキサジン−8−カルボン酸、融点143℃ 4−アセチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点24
3℃(分解) 4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸、融点117℃ 4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点235
℃(分解) 4−メチル−6−スルファモイル−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8カルボン酸、融点
294℃(分解) 4−メチル−6−メチルチオ−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸、融点1
70〜172℃ 6−メタンスルホニル−4−メチル−3,4=ジヒドロ
−2H−1,4−ベンズオキサジン−8=カルボン酸、
融点215〜217℃ −以下余白− 実施例1 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.1gおよ
びN−メチルモルホリン1.1gのジメチルホルムアミ
ド50−1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭
酸イソブチル1.5gを加えて、1時間攪拌を続ける。
この反応液に3−アミノキヌクリジン1.6gを加えて
、室温で5時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エ
チルを加えて有機層を分離し、水洗し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノール性
塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノール−酢酸エチルか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る
。融点162℃(分解)実施例2 4−アセチル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン#3.75g
およびN−メチルモルホリン1,5gのジメチルホルム
アミド50m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロ
ロ炭酸イソブチル2.2gを加えて、1時間攪拌を続け
る。この反応液に、3アミノキヌクリジン2.4gを加
えて、室温で5時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて、有機層を分離し、水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノ
ール性塩酸で処理して塩酸塩とし、イソプロピルアルコ
ールから再結晶すると、4−アセチル6−クロロ−N−
(3−キヌクリジニル)3.4−ジヒドロ−2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を
得る。融点155℃(分解) 実施例3 6−クロロ−2,2,4−)サメチル−3,4−ジ゛ヒ
ドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン
酸1.53gを酢酸エチル30m1に溶解し、トリエチ
ルアミン0.848gを加え、水冷下−10〜−5℃で
ピバロイルクロライド0.794gを滴下する。同温度
で15分間攪拌したのち、−10〜−5℃で3−アミノ
キヌクリジン0.906gを加え、室温で1時間攪拌す
る0反応液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
濃縮する。
、室温で5時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エ
チルを加えて有機層を分離し、水洗し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノール性
塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノール−酢酸エチルか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る
。融点162℃(分解)実施例2 4−アセチル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン#3.75g
およびN−メチルモルホリン1,5gのジメチルホルム
アミド50m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロ
ロ炭酸イソブチル2.2gを加えて、1時間攪拌を続け
る。この反応液に、3アミノキヌクリジン2.4gを加
えて、室温で5時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて、有機層を分離し、水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノ
ール性塩酸で処理して塩酸塩とし、イソプロピルアルコ
ールから再結晶すると、4−アセチル6−クロロ−N−
(3−キヌクリジニル)3.4−ジヒドロ−2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を
得る。融点155℃(分解) 実施例3 6−クロロ−2,2,4−)サメチル−3,4−ジ゛ヒ
ドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン
酸1.53gを酢酸エチル30m1に溶解し、トリエチ
ルアミン0.848gを加え、水冷下−10〜−5℃で
ピバロイルクロライド0.794gを滴下する。同温度
で15分間攪拌したのち、−10〜−5℃で3−アミノ
キヌクリジン0.906gを加え、室温で1時間攪拌す
る0反応液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
濃縮する。
残香にエタノール性塩酸を加え、析出する結晶を濾過後
、エタノールから再結晶すると、無色結晶の6−クロロ
−2,2,4−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル
)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジ
ン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る。融点266℃
(分解)実施例4 6−クロロ−2,2,4−)ジメチル−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸
1.53 gを酢酸エチル30m1に溶解し、トリエチ
ルアミン0.848 gを加え、水冷下−10〜−5℃
でピバロイルクロライド0.794gを滴下する。同温
度で15分間攪拌したのち、−10〜−5℃で(R)−
3−アミノキヌクリジン0.906 gを加え、室温で
1時間攪拌する。反応液を水洗後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、濃縮する。残香にエタノール性塩酸を加え
、析出する結晶を濾取後、エタノールから再結晶すると
、無色結晶の(R)−6−クロロ−2,2,4−トリメ
チル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ
−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミ
ド・塩酸塩を得る。融点272℃(分解)、〔α〕。−
−3,6° (c = 0.5、水)実施例5 6−クロロ−2,2,4−)ジメチル−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸
1.53gを酢酸エチル30−1に溶解し、トリエチル
アミン0.848gを加え、水冷下−10〜−5℃でピ
バロイルクロライド0.794gを滴下する。同温度で
15分間攪拌したのち、−10〜−5℃で(S)−3−
アミノキヌクリジン0.906 gを加え、室温で1時
間攪拌する0反応液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、濃縮する。残香にエタノール性塩酸を加え、析
出する結晶を濾取後、エタノールから再結晶すると、無
色結晶の(S)−6−クロロ−2,2,4−トリメチル
−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・
塩酸塩を得る。融点273℃(分解)、〔α)s=+3
.4° (C−0,5、水)実施例6 ロークロロー3.4−ジヒドロ−2H−1,4=ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸5gおよびN−メチルモル
ホリン2.8gのジメチルホルムアミド50−1溶液を
5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イソブチル3.
3gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に3
−アミノキヌクリジン3.7gを加えて、室温で2時間
攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを加えて有
機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。1
媒を減圧留去し、残香をエタノール性塩酸で処理して塩
酸塩とし、エタノール−酢酸エチルから再結晶すると、
6−クロロ−N−’(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド・塩酸塩を得る。
、エタノールから再結晶すると、無色結晶の6−クロロ
−2,2,4−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル
)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジ
ン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る。融点266℃
(分解)実施例4 6−クロロ−2,2,4−)ジメチル−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸
1.53 gを酢酸エチル30m1に溶解し、トリエチ
ルアミン0.848 gを加え、水冷下−10〜−5℃
でピバロイルクロライド0.794gを滴下する。同温
度で15分間攪拌したのち、−10〜−5℃で(R)−
3−アミノキヌクリジン0.906 gを加え、室温で
1時間攪拌する。反応液を水洗後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、濃縮する。残香にエタノール性塩酸を加え
、析出する結晶を濾取後、エタノールから再結晶すると
、無色結晶の(R)−6−クロロ−2,2,4−トリメ
チル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ
−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミ
ド・塩酸塩を得る。融点272℃(分解)、〔α〕。−
−3,6° (c = 0.5、水)実施例5 6−クロロ−2,2,4−)ジメチル−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸
1.53gを酢酸エチル30−1に溶解し、トリエチル
アミン0.848gを加え、水冷下−10〜−5℃でピ
バロイルクロライド0.794gを滴下する。同温度で
15分間攪拌したのち、−10〜−5℃で(S)−3−
アミノキヌクリジン0.906 gを加え、室温で1時
間攪拌する0反応液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、濃縮する。残香にエタノール性塩酸を加え、析
出する結晶を濾取後、エタノールから再結晶すると、無
色結晶の(S)−6−クロロ−2,2,4−トリメチル
−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・
塩酸塩を得る。融点273℃(分解)、〔α)s=+3
.4° (C−0,5、水)実施例6 ロークロロー3.4−ジヒドロ−2H−1,4=ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸5gおよびN−メチルモル
ホリン2.8gのジメチルホルムアミド50−1溶液を
5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イソブチル3.
3gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に3
−アミノキヌクリジン3.7gを加えて、室温で2時間
攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを加えて有
機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。1
媒を減圧留去し、残香をエタノール性塩酸で処理して塩
酸塩とし、エタノール−酢酸エチルから再結晶すると、
6−クロロ−N−’(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド・塩酸塩を得る。
融点212〜214℃
実施例7
ロークロロー4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5gおよびN
−メチルモルホリン2.8gのテトラヒドロフラン17
0m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イ
ソブチル3.0gを加えて、30分間攪拌を続ける。こ
の反応液に(R)−3−アミノキヌクリジン2.8gを
加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、
酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残香を酢酸エチ
ルから再結晶すると、(R)−6−クロロ−4−メチル
−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを
得る。融点186〜187℃、〔α〕。−+ 16.7
° (C=1、エタノール)実施例8 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5gおよびN
−メチルモルホリン2.8gのテトラヒドロフラン17
0m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イ
ソブチル3.0gを加えて、30分間攪拌を続ける。こ
の反応液に(S)−3−アミノキヌクリジン2.8gを
加え、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を酢酸エチル
から再結晶すると、(S)−6−クロロ−4−メチル−
N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを得
る。融点186〜187℃、〔α〕。−−16,22°
(C=1、エタノール)実施例9 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5gおよびN
−メチルモルホリン2.8gのテトラヒドロフラン17
0鋼l溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イ
ソブチル3.0gを加えて、30分間攪拌を続ける。こ
の反応液にN、N−ジエチルアミノエチルアミン2.5
5 gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトI
Jウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、
硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金
をエタノール性塩酸で処理して塩酸塩とし、イソプロピ
ルアルコールから再結晶すると、6−クロロ4−メチル
−N−(2−(N、N−ジエチルアミノ)エチル)−3
,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8
−カルボキサミド・塩酸塩を得る。融点195〜197
℃ 実施例10 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン113、5 gお
よびN−メチルモルホリン3.3gのテトラヒドロフラ
ン100m+1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロ
ロ炭酸イソブチル2.3gを加えて、30分間攪拌を続
ける。この反応液に4−アミノ−1−ベンジルピペリジ
ン3gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
フマール酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、
エタノールから再結晶すると、6−クロロ4−メチル−
N−(1−ベンジル−4−ピペリジル)−3,4−ジヒ
ドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキ
サミド・フマル酸塩を得る。融点232〜233℃ 実施例11 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.3gおよび
トリエチルアミン2.8gの酢酸エチル30m1溶液を
5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド1.
3gを加えて、30分間撹拌を続ける。この反応液に3
−アミノ−1−ベンジルピペリジン2.1gを加えて、
室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチ
ルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで
乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルアル
コールから再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N
−(1−ベンジル−3−ピペリジル)3.4−ジヒドロ
−28−1,4−ベンズオキサジン−8−エルボキサミ
ドを得る。融点109〜110℃ 実施例12 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.30gお
よびトリエチルアミン1.15 gの酢酸エチル20m
1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロラ
イド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に8−メチル−8−アザビシクロ〔3.2.1〕
オクタン−3−アミンo、 s o gを加えて、室温
で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを
加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥
する。溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルアルコー
ルから再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(
8−メチル−8−アザビシクロ〔3.2.1〕オクト−
3−イル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点183〜
185℃ 実施例13 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸4.5gおよ
びトリエチルアミン4.0gの酢酸エチル60m1溶液
を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド2
.7gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に
2−アミノメチル−1−エチルピロリジン2.5gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノール
性塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールから再結晶す
ると、6−クロロ−4−メチル−N−((1−エチル−
2−ピロリジニル)メチル〕−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩
酸塩を得る。融点197℃(分解) 実施例14 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸4.5gおよ
びトリエチルアミン4.0gの酢酸エチル60−1溶液
を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド2
.7gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に
2−アミノメチル−1−ブチルピロリジン3.1gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノール
性塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールから再結晶す
ると、6−クロロ−4−メチル−N−((1−ブチル−
2−ピロリジニル)メチル〕−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩
酸塩を得る。融点158〜159℃ 実施例15 4−ベンジル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−力Jレボン酸2.0g
およびN−メチルモルホリン1.46gのテトラヒドロ
フラン100m1t9液を5℃以下に冷却し、攪拌下、
クロロ炭酸イソブチル0.99gを加えて、30分間攪
拌を続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン1.
07gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
フマル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エ
タノールから再結晶すると、4−ベンジル−6−クロロ
−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・
フマル酸塩を得る。融点237〜239℃ 実施例16 4−ベンゾイル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.0g
およびトリエチルアミン1.27 gの酢酸エチル60
m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロ
ライド0.86 gを加えて、30分間攪拌を続ける。
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5gおよびN
−メチルモルホリン2.8gのテトラヒドロフラン17
0m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イ
ソブチル3.0gを加えて、30分間攪拌を続ける。こ
の反応液に(R)−3−アミノキヌクリジン2.8gを
加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、
酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残香を酢酸エチ
ルから再結晶すると、(R)−6−クロロ−4−メチル
−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを
得る。融点186〜187℃、〔α〕。−+ 16.7
° (C=1、エタノール)実施例8 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5gおよびN
−メチルモルホリン2.8gのテトラヒドロフラン17
0m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イ
ソブチル3.0gを加えて、30分間攪拌を続ける。こ
の反応液に(S)−3−アミノキヌクリジン2.8gを
加え、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を酢酸エチル
から再結晶すると、(S)−6−クロロ−4−メチル−
N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを得
る。融点186〜187℃、〔α〕。−−16,22°
(C=1、エタノール)実施例9 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5gおよびN
−メチルモルホリン2.8gのテトラヒドロフラン17
0鋼l溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロロ炭酸イ
ソブチル3.0gを加えて、30分間攪拌を続ける。こ
の反応液にN、N−ジエチルアミノエチルアミン2.5
5 gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトI
Jウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、
硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金
をエタノール性塩酸で処理して塩酸塩とし、イソプロピ
ルアルコールから再結晶すると、6−クロロ4−メチル
−N−(2−(N、N−ジエチルアミノ)エチル)−3
,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8
−カルボキサミド・塩酸塩を得る。融点195〜197
℃ 実施例10 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン113、5 gお
よびN−メチルモルホリン3.3gのテトラヒドロフラ
ン100m+1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、クロ
ロ炭酸イソブチル2.3gを加えて、30分間攪拌を続
ける。この反応液に4−アミノ−1−ベンジルピペリジ
ン3gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
フマール酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、
エタノールから再結晶すると、6−クロロ4−メチル−
N−(1−ベンジル−4−ピペリジル)−3,4−ジヒ
ドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキ
サミド・フマル酸塩を得る。融点232〜233℃ 実施例11 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.3gおよび
トリエチルアミン2.8gの酢酸エチル30m1溶液を
5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド1.
3gを加えて、30分間撹拌を続ける。この反応液に3
−アミノ−1−ベンジルピペリジン2.1gを加えて、
室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチ
ルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで
乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルアル
コールから再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N
−(1−ベンジル−3−ピペリジル)3.4−ジヒドロ
−28−1,4−ベンズオキサジン−8−エルボキサミ
ドを得る。融点109〜110℃ 実施例12 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.30gお
よびトリエチルアミン1.15 gの酢酸エチル20m
1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロラ
イド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に8−メチル−8−アザビシクロ〔3.2.1〕
オクタン−3−アミンo、 s o gを加えて、室温
で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを
加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥
する。溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルアルコー
ルから再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(
8−メチル−8−アザビシクロ〔3.2.1〕オクト−
3−イル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点183〜
185℃ 実施例13 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸4.5gおよ
びトリエチルアミン4.0gの酢酸エチル60m1溶液
を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド2
.7gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に
2−アミノメチル−1−エチルピロリジン2.5gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノール
性塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールから再結晶す
ると、6−クロロ−4−メチル−N−((1−エチル−
2−ピロリジニル)メチル〕−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩
酸塩を得る。融点197℃(分解) 実施例14 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸4.5gおよ
びトリエチルアミン4.0gの酢酸エチル60−1溶液
を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド2
.7gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に
2−アミノメチル−1−ブチルピロリジン3.1gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタノール
性塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールから再結晶す
ると、6−クロロ−4−メチル−N−((1−ブチル−
2−ピロリジニル)メチル〕−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩
酸塩を得る。融点158〜159℃ 実施例15 4−ベンジル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−力Jレボン酸2.0g
およびN−メチルモルホリン1.46gのテトラヒドロ
フラン100m1t9液を5℃以下に冷却し、攪拌下、
クロロ炭酸イソブチル0.99gを加えて、30分間攪
拌を続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン1.
07gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
フマル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エ
タノールから再結晶すると、4−ベンジル−6−クロロ
−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・
フマル酸塩を得る。融点237〜239℃ 実施例16 4−ベンゾイル−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.0g
およびトリエチルアミン1.27 gの酢酸エチル60
m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロ
ライド0.86 gを加えて、30分間攪拌を続ける。
この反応液に3−アミノキヌクリジン0.79gを加え
て、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸
エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を酒石酸エタノ
ール溶液で処理して酒石酸塩とし、イソプロピルアルコ
ールから再結晶すると、4−ベンゾイル−6−クロロ−
N−(3−キヌクリジニル) −3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・
フマル酸塩を得る。融点197℃(分解) 実施例17 ロークロロー4−エチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.4gおよび
トリエチルアミン1. L 7 gの酢酸エチル50+
1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロラ
イド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に3−アミノキヌクリジン0.73gを加えて、
室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチ
ルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで
乾燥する。
て、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸
エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を酒石酸エタノ
ール溶液で処理して酒石酸塩とし、イソプロピルアルコ
ールから再結晶すると、4−ベンゾイル−6−クロロ−
N−(3−キヌクリジニル) −3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・
フマル酸塩を得る。融点197℃(分解) 実施例17 ロークロロー4−エチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.4gおよび
トリエチルアミン1. L 7 gの酢酸エチル50+
1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロラ
イド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に3−アミノキヌクリジン0.73gを加えて、
室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチ
ルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで
乾燥する。
溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エタノール溶液で処
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−クロロ−4−エチル−N−(3−キヌクリジニル)
−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点209
〜211℃実施例18 6−クロロ−4−ブチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン112、0 g
およびトリエチルアミン1.50 gの酢酸エチル50
#1溶液を5℃以下に冷却し、撹拌下、ピバロイルクロ
ライド0.89 gを加えて、30分間撹拌を続ける。
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−クロロ−4−エチル−N−(3−キヌクリジニル)
−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点209
〜211℃実施例18 6−クロロ−4−ブチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン112、0 g
およびトリエチルアミン1.50 gの酢酸エチル50
#1溶液を5℃以下に冷却し、撹拌下、ピバロイルクロ
ライド0.89 gを加えて、30分間撹拌を続ける。
この反応液に3−アミノキヌクリジン0.93 gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。
溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エタノール溶液で処
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−クロロ−4−ブチル−N−(3キヌクリジニル)−
3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点193〜
194℃実施例19 5−りoo−4−イソブチル−3,4−’、;ヒドロー
2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2、
Ogおよびトリエチルアミン1.50gの酢酸エチル5
0層1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルク
ロライド0.89 gを加えて、30分間攪拌を続ける
。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.93gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エ
タノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−イソブチル−N−(
3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・フマル酸
塩を得る。融点204〜206℃ 実施例20 6−クロロ〜4−(4−フルオロベンジル)=3.4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボン酸2.0gおよびトリエチルアミン1.25gの酢
酸エチル50+al溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、
ピバロイルクロライド0.75gを加えて、30分間攪
拌を続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.
78gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
フマル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エ
タノールから再結晶すると、6−クロロ−4−(4−フ
ルオロベンジル)−N−(3〜キヌクリジニル)−3,
4−ジヒドロ−2H−1,4−ヘンズオキサジンー8−
カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点191〜19
2℃ 実施例21 6−り00−4− (4−メトキシベンジル)−3,4
−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カ
ルボン酸2.0gおよびトリエチルアミン1.24gの
酢酸エチル50+++ 1溶液を5℃以下に冷却し、攪
拌下、ピバロイルクロライド0.74 gを加えて、3
0分間攪拌を続ける。この反応液に3〜アミノキヌクリ
ジン0.77 gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸
水素ナトリウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し
水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去
し、残金をフマル酸エタノール溶液で処理してフマル酸
塩とし、エタノールから再結晶すると、6−クロロ−4
−(4−メトキシベンジル)−N−(3−キヌクリジニ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点1
59〜161℃ 実施例22 6−クロロ−4−(2−フェニルエチル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸1.0gおよびトリエチルアミン0.67 gの酢
酸エチル401溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバ
ロイルクロライド0.40gを加えて、30分間攪拌を
続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.42
gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウ
ム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフ
マル酸エタノールで処理してフマル酸塩とし、エタノー
ルから再結晶すると、6−クロロ−4(2−フェニルエ
チル)−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサ
ミド・フマル酸塩を得る。融点185〜186℃ 実施例23 6−クロロ−4−(4−クロロベンジル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸1.5gおよびトリエチルアミン0.94 gの酢
酸エチル40−1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピ
バロイルクロライド0.56gを加えて、30分間攪拌
を続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.5
9gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウ
ム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフ
マル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタ
ノールから再結晶すると、6−クロロ−4−(4−クロ
ロベンジル)−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4ベンズオキサジン−8−カルボ
キサミド・フマル酸塩を得る。融点223〜225℃ 実施例24 6−クロロ−4−(2−クロロベンジル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸2.0gおよびトリエチルアミン1.25gの酢酸
エチル50m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバ
ロイルクロライド0.74gを加えて、30分間攪拌を
続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.78
gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム
水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマ
ル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノ
ールから再結晶すると、6−クロロ−4−(2−クロロ
ベンジル) −N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド・フマル酸塩を得る。融点220〜222℃ 実施例25 6−フルオロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.1gの
トリエチルアミン1.06 gおよび酢酸エチル40m
1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロラ
イド0.63gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に3−アミノキヌクリジン0.66 gを加えて
、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エ
チルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウム
で乾燥する。
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−クロロ−4−ブチル−N−(3キヌクリジニル)−
3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点193〜
194℃実施例19 5−りoo−4−イソブチル−3,4−’、;ヒドロー
2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2、
Ogおよびトリエチルアミン1.50gの酢酸エチル5
0層1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルク
ロライド0.89 gを加えて、30分間攪拌を続ける
。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.93gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エ
タノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−イソブチル−N−(
3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・フマル酸
塩を得る。融点204〜206℃ 実施例20 6−クロロ〜4−(4−フルオロベンジル)=3.4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボン酸2.0gおよびトリエチルアミン1.25gの酢
酸エチル50+al溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、
ピバロイルクロライド0.75gを加えて、30分間攪
拌を続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.
78gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
フマル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エ
タノールから再結晶すると、6−クロロ−4−(4−フ
ルオロベンジル)−N−(3〜キヌクリジニル)−3,
4−ジヒドロ−2H−1,4−ヘンズオキサジンー8−
カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点191〜19
2℃ 実施例21 6−り00−4− (4−メトキシベンジル)−3,4
−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カ
ルボン酸2.0gおよびトリエチルアミン1.24gの
酢酸エチル50+++ 1溶液を5℃以下に冷却し、攪
拌下、ピバロイルクロライド0.74 gを加えて、3
0分間攪拌を続ける。この反応液に3〜アミノキヌクリ
ジン0.77 gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸
水素ナトリウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し
水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去
し、残金をフマル酸エタノール溶液で処理してフマル酸
塩とし、エタノールから再結晶すると、6−クロロ−4
−(4−メトキシベンジル)−N−(3−キヌクリジニ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点1
59〜161℃ 実施例22 6−クロロ−4−(2−フェニルエチル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸1.0gおよびトリエチルアミン0.67 gの酢
酸エチル401溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバ
ロイルクロライド0.40gを加えて、30分間攪拌を
続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.42
gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウ
ム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフ
マル酸エタノールで処理してフマル酸塩とし、エタノー
ルから再結晶すると、6−クロロ−4(2−フェニルエ
チル)−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサ
ミド・フマル酸塩を得る。融点185〜186℃ 実施例23 6−クロロ−4−(4−クロロベンジル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸1.5gおよびトリエチルアミン0.94 gの酢
酸エチル40−1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピ
バロイルクロライド0.56gを加えて、30分間攪拌
を続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.5
9gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウ
ム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフ
マル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタ
ノールから再結晶すると、6−クロロ−4−(4−クロ
ロベンジル)−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4ベンズオキサジン−8−カルボ
キサミド・フマル酸塩を得る。融点223〜225℃ 実施例24 6−クロロ−4−(2−クロロベンジル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
ン酸2.0gおよびトリエチルアミン1.25gの酢酸
エチル50m1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバ
ロイルクロライド0.74gを加えて、30分間攪拌を
続ける。この反応液に3−アミノキヌクリジン0.78
gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム
水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマ
ル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノ
ールから再結晶すると、6−クロロ−4−(2−クロロ
ベンジル) −N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド・フマル酸塩を得る。融点220〜222℃ 実施例25 6−フルオロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.1gの
トリエチルアミン1.06 gおよび酢酸エチル40m
1溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロラ
イド0.63gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に3−アミノキヌクリジン0.66 gを加えて
、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エ
チルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウム
で乾燥する。
溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エタノール溶液で処
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−フルオロ−4−メチル−N−(3−キヌクリジニル
)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジ
ン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点20
1℃(分解)実施例26 ローブロモー4−メチル−3,4−ジヒドロー2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.1gのト
リエチルアミン1.06gおよび酢酸エチル40m1i
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
0.63gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応
液に3−アミノキヌクリジン0.66gを加えて、室温
で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを
加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥
する。
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−フルオロ−4−メチル−N−(3−キヌクリジニル
)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジ
ン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点20
1℃(分解)実施例26 ローブロモー4−メチル−3,4−ジヒドロー2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.1gのト
リエチルアミン1.06gおよび酢酸エチル40m1i
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
0.63gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応
液に3−アミノキヌクリジン0.66gを加えて、室温
で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを
加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥
する。
溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エタノール溶液で処
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−プロモー4−メチル−N−(3−キヌクリジニル)
−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点198
℃(分解)実施例27 4.6−シメチルー3.4−ジヒドロ−2H1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸1.1gのトリエチル
アミン1.06gおよび酢酸エチル40m1溶液を5℃
以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド0.63
gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に3
−アミノキヌクリジン0.66gを加えて、室温で2時
間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを加えて
有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
6−プロモー4−メチル−N−(3−キヌクリジニル)
−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点198
℃(分解)実施例27 4.6−シメチルー3.4−ジヒドロ−2H1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボン酸1.1gのトリエチル
アミン1.06gおよび酢酸エチル40m1溶液を5℃
以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド0.63
gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液に3
−アミノキヌクリジン0.66gを加えて、室温で2時
間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを加えて
有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。
溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エタノール溶液で処
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
4.6−ジメチルN−(3−キヌクリジニル)−3,4
−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カ
ルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点234℃(分解
) 実施例28 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.5gのトリ
エチルアミン1.34 gおよび酢酸エチル4(1ml
溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライ
ド0.79 gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に1−(2−アミノエチル)モルホリン0.86
gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム
水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタ
ノール−塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールから再
結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(2−モル
ホリノエチル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る。
理してフマル酸塩とし、エタノールから再結晶すると、
4.6−ジメチルN−(3−キヌクリジニル)−3,4
−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カ
ルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点234℃(分解
) 実施例28 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.5gのトリ
エチルアミン1.34 gおよび酢酸エチル4(1ml
溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライ
ド0.79 gを加えて、30分間攪拌を続ける。この
反応液に1−(2−アミノエチル)モルホリン0.86
gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム
水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をエタ
ノール−塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールから再
結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(2−モル
ホリノエチル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る。
融点190〜191℃実施例29
6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボンM 1.5 g
のトリエチルアミン1.34 gおよび酢酸エチル4Q
eel溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルク
ロライド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。
,4−ベンズオキサジン−8−カルボンM 1.5 g
のトリエチルアミン1.34 gおよび酢酸エチル4Q
eel溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルク
ロライド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。
この反応液に1−(2−アミノエチル)ピペリジン0.
85gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
エタノール−塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(2−
ピペリジノエチル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る
。融点137〜139℃実施例30 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.5gのトリ
エチルアミン1.34 gおよび酢酸エチル40+ml
溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライ
ド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反
応液に1−(2−アミノエチル)ピロリジン0.77g
を加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水
、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去すると、6−クロ
ロ−4−メチル−N (2(1−ピロリジニル)エチ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミドを得る。
85gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
エタノール−塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−(2−
ピペリジノエチル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド・塩酸塩を得る
。融点137〜139℃実施例30 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.5gのトリ
エチルアミン1.34 gおよび酢酸エチル40+ml
溶液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライ
ド0.79gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反
応液に1−(2−アミノエチル)ピロリジン0.77g
を加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水
、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去すると、6−クロ
ロ−4−メチル−N (2(1−ピロリジニル)エチ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミドを得る。
融点88〜89℃
実施例31
6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.5gのト
リエチルアミン1.34gおよび酢酸エチル40m1溶
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
0.79 gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反
応液に3−アミノメチル−1−ベンジルモルホリン0.
91gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
エタノール−塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−((1
−ベンジル−3−モルホリニル)メチル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
キサミド・塩酸塩を得る。融点154〜156℃ 実施例32 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸3.0gのジ
クロロエタン50+1i液にチオニルクロライド1.7
gを加え、1時間攪拌する。この反応液を濃縮して、未
精製の6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸クロラ
イド3.1gを得る0次に、3−ヒドロキシキヌクリジ
ン1.4gのテトラヒドロフラン30m1溶液を0℃以
下に冷却し、攪拌下15%n−ブチルリチウムーヘキサ
ン溶液5mlを30分間攪拌後、先の6−クロロ−4−
メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキ
サジン−8−カルボン酸クロライド3.1gを加え、さ
らに1時間攪拌する。この反応液を、炭酸水素ナトリウ
ム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフ
マル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタ
ノールから再結晶すると、6−クロロ−4−エチル−N
−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボキシレート・フマ
ル酸塩を得る。融点167〜168℃ 実施例33 4−アセチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボンtl12.0gのトリエチ
ルアミン2.5gおよび酢酸エチル501溶液を5℃以
下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド1.2gを
加えて、30分間攪拌を続ける。
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸1.5gのト
リエチルアミン1.34gおよび酢酸エチル40m1溶
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
0.79 gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反
応液に3−アミノメチル−1−ベンジルモルホリン0.
91gを加えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリ
ウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金を
エタノール−塩酸で処理して塩酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、6−クロロ−4−メチル−N−((1
−ベンジル−3−モルホリニル)メチル)−3,4−ジ
ヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボ
キサミド・塩酸塩を得る。融点154〜156℃ 実施例32 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸3.0gのジ
クロロエタン50+1i液にチオニルクロライド1.7
gを加え、1時間攪拌する。この反応液を濃縮して、未
精製の6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸クロラ
イド3.1gを得る0次に、3−ヒドロキシキヌクリジ
ン1.4gのテトラヒドロフラン30m1溶液を0℃以
下に冷却し、攪拌下15%n−ブチルリチウムーヘキサ
ン溶液5mlを30分間攪拌後、先の6−クロロ−4−
メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキ
サジン−8−カルボン酸クロライド3.1gを加え、さ
らに1時間攪拌する。この反応液を、炭酸水素ナトリウ
ム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフ
マル酸エタノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタ
ノールから再結晶すると、6−クロロ−4−エチル−N
−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボキシレート・フマ
ル酸塩を得る。融点167〜168℃ 実施例33 4−アセチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボンtl12.0gのトリエチ
ルアミン2.5gおよび酢酸エチル501溶液を5℃以
下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド1.2gを
加えて、30分間攪拌を続ける。
この反応液に3−アミノキヌクリジン1.26gを加え
て、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸
エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エタ
ノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノールから
再結晶すると、4−アセチル−N−(3−キヌクリジニ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点1
96〜197℃ 実施例34 4−アセチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5.0gの
トリエチルアミン5.6gおよび酢酸エチル80−1溶
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
2.52gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応
液に3−アミノキヌクリジン2.65 gを加えて、室
温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチル
を加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾
燥する。
て、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸
エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エタ
ノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノールから
再結晶すると、4−アセチル−N−(3−キヌクリジニ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点1
96〜197℃ 実施例34 4−アセチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸5.0gの
トリエチルアミン5.6gおよび酢酸エチル80−1溶
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
2.52gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応
液に3−アミノキヌクリジン2.65 gを加えて、室
温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチル
を加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾
燥する。
溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルエーテルから再
結晶すると、4−アセチル−6−ニトロN−(3−キヌ
クリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点280
t(分解)−以下余白一 実施例35 4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4=ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸2.0gのトリエチルアミ
ン5.1gおよび酢酸エチル50−1溶液を5℃以下に
冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド1.46gを加
えて、30分間攪拌を続ける。
結晶すると、4−アセチル−6−ニトロN−(3−キヌ
クリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点280
t(分解)−以下余白一 実施例35 4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4=ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸2.0gのトリエチルアミ
ン5.1gおよび酢酸エチル50−1溶液を5℃以下に
冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド1.46gを加
えて、30分間攪拌を続ける。
この反応液に3−アミノキヌクリジン1.53 gを加
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エ
タノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、4−メチル−N−(3−キヌクリジニ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点1
78〜180℃ 実施例36 4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸4.0gのト
リエチルアミン5.1gおよび酢酸エチル50a+1溶
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
2.3gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液
に3−アミノキヌクリジン2.4gを加えて、室温で2
時間撹拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを加え
て有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する
。溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルエーテルから
再結晶すると、4−メチル−6−二トローN−(3−キ
ヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点224
〜226℃ 実施例37 4−メチル−6−ニトロ−N=(3−キヌクリジニル)
−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボキサミド1.8gのメタノール50++1
溶液にラネーニッケル1.0gを加え、水素気流下常圧
還元を行なう。触媒を濾過後、溶媒を減圧留去すると、
6−アミノ−4−メチルN−(3−キヌクリジニル)−
3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8−カルボキサミドを得る。
えて、室温で2時間攪拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢
酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をフマル酸エ
タノール溶液で処理してフマル酸塩とし、エタノールか
ら再結晶すると、4−メチル−N−(3−キヌクリジニ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド・フマル酸塩を得る。融点1
78〜180℃ 実施例36 4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸4.0gのト
リエチルアミン5.1gおよび酢酸エチル50a+1溶
液を5℃以下に冷却し、攪拌下、ピバロイルクロライド
2.3gを加えて、30分間攪拌を続ける。この反応液
に3−アミノキヌクリジン2.4gを加えて、室温で2
時間撹拌後、炭酸水素ナトリウム水、酢酸エチルを加え
て有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する
。溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルエーテルから
再結晶すると、4−メチル−6−二トローN−(3−キ
ヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点224
〜226℃ 実施例37 4−メチル−6−ニトロ−N=(3−キヌクリジニル)
−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボキサミド1.8gのメタノール50++1
溶液にラネーニッケル1.0gを加え、水素気流下常圧
還元を行なう。触媒を濾過後、溶媒を減圧留去すると、
6−アミノ−4−メチルN−(3−キヌクリジニル)−
3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8−カルボキサミドを得る。
NMRスペクトル(CDC13;l)I)Im) :δ
=2.88(s、3H)3.32(t、2B)、 4.
32(t、21()、 6.13(d、IH)、 6.
82(d。
=2.88(s、3H)3.32(t、2B)、 4.
32(t、21()、 6.13(d、IH)、 6.
82(d。
IH)、 7.9〜8.2(br、IH)実施例38
6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.0gのN−
メチルモルホリン1.1gおよびジメチルホルムアミド
10鋼1とテトラヒドロフラン20−1の溶液を−15
〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホルメ
ート1.2gを加えて、25分間攪拌を続ける。この反
応液に(R) −(+) −2−アミノメチル−1−ノ
ニルピロリジン2.0gを加えて、室温で2時間攪拌す
る。反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸水素す)
+Jウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し
、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残
金をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて分離精製
すると、(R)−(+)−6−クロロ−4−メチルーN
−[(1−ノニル−2−ピロリジニル)メチル)−3,
4−ジヒドロ−2H−14−ベンズオキサジン−8−カ
ルボキサミドを油状物質として得る。 〔α〕。= +
58.3° (c=1、メタノール) 実施例39 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4〜ベンズオキサジン−8−カルボン酸2、28 g
のトリエチルアミン3mlおよびジメチルホルムアミド
1OIllとテトラヒドロフラン50n+1の溶液を−
15〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホ
ルメート1.45m1を加えて・20分間攪拌を続ける
。この反応液に(R)−(+)−2−アミノメチル−1
−ブチルピロリジン1.7gを加えて、室温で4時間攪
拌する0反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸水素
ナトリウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗
し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、
残査をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて分離精
製すると、(R)−(+)−N−((1−ブチル−2−
ピロリジニル)メチルツー6−クロロ=4−メチル−3
,4−ジヒドロ−2H−1,4ベンズオキサジン−8−
カルボキサミドを油状勧賞として得る。〔α〕。= +
62.7° (C=1、メタノール) 実施例40 4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸6.0gのN
−メチルモルホリン5gおよびジメチルホルムアミド3
0m1とテトラヒドロフラン20―lの溶液を−15〜
−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホルメー
ト3.4gを加えて、25分間攪拌を続ける。この反応
液に2−アミノメチル−1−ブチルピロリジン3.9g
を加えて、室温で4時間攪拌する0反応液を減圧濃縮し
、得られる残金に炭酸カリウム水、酢酸エチルを加えて
有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。
4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2.0gのN−
メチルモルホリン1.1gおよびジメチルホルムアミド
10鋼1とテトラヒドロフラン20−1の溶液を−15
〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホルメ
ート1.2gを加えて、25分間攪拌を続ける。この反
応液に(R) −(+) −2−アミノメチル−1−ノ
ニルピロリジン2.0gを加えて、室温で2時間攪拌す
る。反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸水素す)
+Jウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し
、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残
金をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて分離精製
すると、(R)−(+)−6−クロロ−4−メチルーN
−[(1−ノニル−2−ピロリジニル)メチル)−3,
4−ジヒドロ−2H−14−ベンズオキサジン−8−カ
ルボキサミドを油状物質として得る。 〔α〕。= +
58.3° (c=1、メタノール) 実施例39 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4〜ベンズオキサジン−8−カルボン酸2、28 g
のトリエチルアミン3mlおよびジメチルホルムアミド
1OIllとテトラヒドロフラン50n+1の溶液を−
15〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホ
ルメート1.45m1を加えて・20分間攪拌を続ける
。この反応液に(R)−(+)−2−アミノメチル−1
−ブチルピロリジン1.7gを加えて、室温で4時間攪
拌する0反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸水素
ナトリウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗
し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、
残査をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて分離精
製すると、(R)−(+)−N−((1−ブチル−2−
ピロリジニル)メチルツー6−クロロ=4−メチル−3
,4−ジヒドロ−2H−1,4ベンズオキサジン−8−
カルボキサミドを油状勧賞として得る。〔α〕。= +
62.7° (C=1、メタノール) 実施例40 4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸6.0gのN
−メチルモルホリン5gおよびジメチルホルムアミド3
0m1とテトラヒドロフラン20―lの溶液を−15〜
−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホルメー
ト3.4gを加えて、25分間攪拌を続ける。この反応
液に2−アミノメチル−1−ブチルピロリジン3.9g
を加えて、室温で4時間攪拌する0反応液を減圧濃縮し
、得られる残金に炭酸カリウム水、酢酸エチルを加えて
有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。
溶媒を減圧留去し、残金をイソプロピルエーテルで再結
晶すると、N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メ
チルツー4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド
を得る。融点88〜89℃ 実施例41 4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸3gのN−メチルモルホリ
ン2.4gおよびジメチルホルムアミド7mlとテトラ
ヒドロフラン15m1の溶液を−15〜−20℃に冷却
し、攪拌下、イソブチルクロロホルメート2.1gを加
えて、20分間攪拌を続ける。この反応液に2−アミノ
メチル−1−ブチルピロリジン2.4gを加えて、室温
で4時間攪拌する0反応液を減圧濃縮し、得られる残金
に炭酸カリウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し
水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去
すると、N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メチ
ルツー4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ベンズオキサジン−8=カルボキサミドを得る。
晶すると、N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メ
チルツー4−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド
を得る。融点88〜89℃ 実施例41 4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボン酸3gのN−メチルモルホリ
ン2.4gおよびジメチルホルムアミド7mlとテトラ
ヒドロフラン15m1の溶液を−15〜−20℃に冷却
し、攪拌下、イソブチルクロロホルメート2.1gを加
えて、20分間攪拌を続ける。この反応液に2−アミノ
メチル−1−ブチルピロリジン2.4gを加えて、室温
で4時間攪拌する0反応液を減圧濃縮し、得られる残金
に炭酸カリウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し
水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧留去
すると、N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メチ
ルツー4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ベンズオキサジン−8=カルボキサミドを得る。
NMRスペクトル(CDC1z;1)I)11) ’δ
=0.9(t、3H)。
=0.9(t、3H)。
2.9(s、30)、 3.3(t、2H)、 4.3
8(t、2H)、 6.6〜7.6(m、3H)、 7
.9〜8.3(br、IH)実施例42 4−メチル−6−スルファモイル−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8力ルボン酸2gの
N−メチルモルホリン1.1gおよびジメチルホルムア
ミド フラン10mlの溶液を−15〜−20℃に冷却し、攪
拌下、イソブチルクロロホルメート1gを加えて、20
分間攪拌を続ける.この反応液に2−アミノメチル−1
−ブチルピロリジン1.15gを加えて、室温で4時間
攪拌する.反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸カ
リウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、
硫酸マグネシウムで乾燥する.溶媒を減圧留去し、残金
にイソプロピルエーテルを加え結晶を濾取すると、N−
[(1−ブチル−2−ピロリジニル)メチルツー4−メ
チル−6−スルファモイル−3.4−ジヒドロ−2H−
1.4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを得る
.融点144〜145℃ 実施例43 4−メチル−6−メチルチオ−3.4−ジヒドロ−2H
−1.4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸0.8g
のN−メチルモルホリン0.5gおよびジメチルホルム
アミド5mlとテトラヒドロフラン5+ilの溶液を−
15〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホ
ルメート0. 4 5 gを加えて、20分間攪拌を続
ける.この反応液に2−アミノメチル−1−ブチルピロ
リジン0. 5 2 gを加えて、室温で4時間攪拌す
る.反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸カリウム
水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する.溶媒を減圧留去すると、N−〔
(1−ブチル−2−ピロリジニル)メチル〕−4−メチ
ル−6−メチルチオ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4
−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。
8(t、2H)、 6.6〜7.6(m、3H)、 7
.9〜8.3(br、IH)実施例42 4−メチル−6−スルファモイル−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8力ルボン酸2gの
N−メチルモルホリン1.1gおよびジメチルホルムア
ミド フラン10mlの溶液を−15〜−20℃に冷却し、攪
拌下、イソブチルクロロホルメート1gを加えて、20
分間攪拌を続ける.この反応液に2−アミノメチル−1
−ブチルピロリジン1.15gを加えて、室温で4時間
攪拌する.反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸カ
リウム水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、
硫酸マグネシウムで乾燥する.溶媒を減圧留去し、残金
にイソプロピルエーテルを加え結晶を濾取すると、N−
[(1−ブチル−2−ピロリジニル)メチルツー4−メ
チル−6−スルファモイル−3.4−ジヒドロ−2H−
1.4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを得る
.融点144〜145℃ 実施例43 4−メチル−6−メチルチオ−3.4−ジヒドロ−2H
−1.4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸0.8g
のN−メチルモルホリン0.5gおよびジメチルホルム
アミド5mlとテトラヒドロフラン5+ilの溶液を−
15〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホ
ルメート0. 4 5 gを加えて、20分間攪拌を続
ける.この反応液に2−アミノメチル−1−ブチルピロ
リジン0. 5 2 gを加えて、室温で4時間攪拌す
る.反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸カリウム
水、酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する.溶媒を減圧留去すると、N−〔
(1−ブチル−2−ピロリジニル)メチル〕−4−メチ
ル−6−メチルチオ−3,4−ジヒドロ−2H−1,4
−ベンズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。
NMRスペクトル(CDChiPI)It) :δ−0
,9(t、3H)。
,9(t、3H)。
2.46(s、3H)、 2.9(s、3H)、 3.
3(t、2M)、 4.36(t、2H)。
3(t、2M)、 4.36(t、2H)。
6.67(d、IH)、 7.42(d、IFI)、
7.9〜8.3(br、IH)実施例44 N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メチル〕−4
−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド2gのメタ
ノール150s+1溶液にパラジウム炭素0.7gを加
え、水素気流下常圧還元を行なう、触媒を濾過後、溶媒
を減圧留去し、残金をフマル酸エタノール溶液で処理し
てフマル酸塩とし、エタノール再結晶すると、6−アミ
ノ−N−((1−7”チル−2−ピロリジニル)メチル
〕−4−メチルー3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボキサミド・2フマル酸塩を
得る。融点160〜161’C(分解)実施例45 6−クロロ−2,2−’;フェニルー4−メチル2.3
−ジヒドロ−1,4−ベンズオキサジン8−カルボン酸
0.3gを酢酸エチル10m+1に熔かし、トリエチル
アミン0.16 gを加え、水冷下10〜−5℃でピバ
ロイルクロライド0.098gを滴下し、同温度で15
分間攪拌した後、−10〜−5℃で3−アミノキヌクリ
ジン0.103 gを加え、室温で1時間撹拌した。反
応液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮し
、残金にエタノール性塩酸を加え、析出した結晶を濾取
後、エタノールから再結晶して無色結晶の6−クロロ2
.2−ジフェニル−4−メチル−N−(3キヌクリジニ
ル)−23−ジヒドロ−1,4−ペンズオキサジン−8
−カルボキサミド・塩酸塩を得る。融点192〜194
℃ 実施例46 ロークロロー4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2gのN−メ
チルモルホリン1.3gおよびジメチルホルムアミド1
0+*1とテトラヒドロフラン20m1の溶液を−15
〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホルメ
ート1.2gを加えて、20分間攪拌を続ける。この反
応液に(S)−(−)=2−アミノメチル−1−ブチル
ピロリジン1.4gを加えて、室温で4時間攪拌する。
7.9〜8.3(br、IH)実施例44 N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メチル〕−4
−メチル−6−ニトロ−3,4−ジヒドロ−2H−1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド2gのメタ
ノール150s+1溶液にパラジウム炭素0.7gを加
え、水素気流下常圧還元を行なう、触媒を濾過後、溶媒
を減圧留去し、残金をフマル酸エタノール溶液で処理し
てフマル酸塩とし、エタノール再結晶すると、6−アミ
ノ−N−((1−7”チル−2−ピロリジニル)メチル
〕−4−メチルー3.4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8−カルボキサミド・2フマル酸塩を
得る。融点160〜161’C(分解)実施例45 6−クロロ−2,2−’;フェニルー4−メチル2.3
−ジヒドロ−1,4−ベンズオキサジン8−カルボン酸
0.3gを酢酸エチル10m+1に熔かし、トリエチル
アミン0.16 gを加え、水冷下10〜−5℃でピバ
ロイルクロライド0.098gを滴下し、同温度で15
分間攪拌した後、−10〜−5℃で3−アミノキヌクリ
ジン0.103 gを加え、室温で1時間撹拌した。反
応液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮し
、残金にエタノール性塩酸を加え、析出した結晶を濾取
後、エタノールから再結晶して無色結晶の6−クロロ2
.2−ジフェニル−4−メチル−N−(3キヌクリジニ
ル)−23−ジヒドロ−1,4−ペンズオキサジン−8
−カルボキサミド・塩酸塩を得る。融点192〜194
℃ 実施例46 ロークロロー4−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−1
,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸2gのN−メ
チルモルホリン1.3gおよびジメチルホルムアミド1
0+*1とテトラヒドロフラン20m1の溶液を−15
〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルクロロホルメ
ート1.2gを加えて、20分間攪拌を続ける。この反
応液に(S)−(−)=2−アミノメチル−1−ブチル
ピロリジン1.4gを加えて、室温で4時間攪拌する。
反応液を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸カリウム水、
酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにて分離精製すると、(S
)−(−)−N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)
メチル〕−6−クロロー4メチル−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド
を油状物質として得る。 〔α〕。−−63,7° (
C=1、メタノール) 実施例47 4−メチル−6−メチルスルフォニル−3,4ジヒドロ
−2H−1,4〜ベンズオキサジン8−カルボン酸25
0■のN−メチルモルホリン186trtおよびジメチ
ルホルムアミド4mlとテトラヒドロフラン4mlの溶
液を−15〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルク
ロロホルメート126■を加えて、20分間攪拌を続け
る。この反応液に2−アミノメチル−1−ブチルピロリ
ジン144■を加えて、室温で4時間攪拌する。反応液
を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸カリウム水、酢酸エ
チルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウム
で乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金にイソプロピルエ
ーテルを加え結晶を濾取すると、N−((1−ブチル−
2−ピロリジニル)メチル〕−4−メチル−6−メチル
スルフォニル=3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点110
〜112℃ 実施例48 6−クロロ−4−メチル−2,3−ジヒドロ1.4−ベ
ンゾチアジン−8−カルボン酸1.8g(0,0073
9モル)を酢酸エチル30m1に溶解し、トリエチルア
ミン1.05 gを加え、−10〜−5℃で攪拌しなが
らピバロイルクロライド0.891gを滴下した後、同
温度で30分間攪拌した。次に、3−アミノキヌクリジ
ン1.12 g、酢酸エチル15m1の溶液を−10〜
−5℃で加え、室温で1時間攪拌した。反応液を水洗後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮し、結晶性の残
金を酢酸エチルから再結晶して無色結晶のN−(3−キ
ヌクリジニル)−6−クロロ−4−メチル−2,3−ジ
ヒドロ−1,4−ベンゾチアジン−8−カルボキサミド
を得る。融点195〜196℃実施例49 6−クロロ−4−メチル−2,3−ジヒドロ−1,4−
ベンゾチアジン−8−カルボン酸1.8g(0,007
39モル)を酢酸エチル30−1に溶解し、トリエチル
アミン1.05 gを加え、−10〜−5℃で攪拌しな
がらピバロイルクロライド0.891 gを滴下した後
、同温度で30分間攪拌する。次に、2−(アミノメチ
ル)−1−ブチルピロリジン1.39gを−10〜−5
℃で加え、室温で1時間攪拌した0反応液を水洗後、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮し、残金をイソプロ
ピルエーテルで結晶化させ、濾取した後、イソプロピル
エーテルから再結晶して無色結晶のN−(1−ブチル2
−ピロリジニル)メチル−6−クロロ−4−メチル−2
,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾチアジン−8−カルボ
キサミドを得る。融点108〜109℃ 以下余白− 上記と同様の方法により、次の化合物が製造される。
酢酸エチルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにて分離精製すると、(S
)−(−)−N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)
メチル〕−6−クロロー4メチル−3,4−ジヒドロ−
2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド
を油状物質として得る。 〔α〕。−−63,7° (
C=1、メタノール) 実施例47 4−メチル−6−メチルスルフォニル−3,4ジヒドロ
−2H−1,4〜ベンズオキサジン8−カルボン酸25
0■のN−メチルモルホリン186trtおよびジメチ
ルホルムアミド4mlとテトラヒドロフラン4mlの溶
液を−15〜−20℃に冷却し、攪拌下、イソブチルク
ロロホルメート126■を加えて、20分間攪拌を続け
る。この反応液に2−アミノメチル−1−ブチルピロリ
ジン144■を加えて、室温で4時間攪拌する。反応液
を減圧濃縮し、得られる残金に炭酸カリウム水、酢酸エ
チルを加えて有機層を分離し水洗し、硫酸マグネシウム
で乾燥する。溶媒を減圧留去し、残金にイソプロピルエ
ーテルを加え結晶を濾取すると、N−((1−ブチル−
2−ピロリジニル)メチル〕−4−メチル−6−メチル
スルフォニル=3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベン
ズオキサジン−8−カルボキサミドを得る。融点110
〜112℃ 実施例48 6−クロロ−4−メチル−2,3−ジヒドロ1.4−ベ
ンゾチアジン−8−カルボン酸1.8g(0,0073
9モル)を酢酸エチル30m1に溶解し、トリエチルア
ミン1.05 gを加え、−10〜−5℃で攪拌しなが
らピバロイルクロライド0.891gを滴下した後、同
温度で30分間攪拌した。次に、3−アミノキヌクリジ
ン1.12 g、酢酸エチル15m1の溶液を−10〜
−5℃で加え、室温で1時間攪拌した。反応液を水洗後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮し、結晶性の残
金を酢酸エチルから再結晶して無色結晶のN−(3−キ
ヌクリジニル)−6−クロロ−4−メチル−2,3−ジ
ヒドロ−1,4−ベンゾチアジン−8−カルボキサミド
を得る。融点195〜196℃実施例49 6−クロロ−4−メチル−2,3−ジヒドロ−1,4−
ベンゾチアジン−8−カルボン酸1.8g(0,007
39モル)を酢酸エチル30−1に溶解し、トリエチル
アミン1.05 gを加え、−10〜−5℃で攪拌しな
がらピバロイルクロライド0.891 gを滴下した後
、同温度で30分間攪拌する。次に、2−(アミノメチ
ル)−1−ブチルピロリジン1.39gを−10〜−5
℃で加え、室温で1時間攪拌した0反応液を水洗後、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮し、残金をイソプロ
ピルエーテルで結晶化させ、濾取した後、イソプロピル
エーテルから再結晶して無色結晶のN−(1−ブチル2
−ピロリジニル)メチル−6−クロロ−4−メチル−2
,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾチアジン−8−カルボ
キサミドを得る。融点108〜109℃ 以下余白− 上記と同様の方法により、次の化合物が製造される。
◎ 6−クロロ−2,3,4−トリメチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H=1.4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,4−ジメチル−N−(3−キヌク
リジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−3,
4−ジメチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド◎ 6−クロロ−2,2,3,3,4−ペン
タメチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒ
ドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキ
サミド ◎ 6−クロロ−3,3,4−1−リメチルーN−(3
−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−,1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミ◎ 6−クロ
ロ−4−メチル−N−(3−キヌクリジニル)−4H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−3,4−ジメチル−N−(3キヌクリ
ジニル)−4H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド ◎ 6−クロロ−2,4−ジメチル−N−(3キヌクリ
ジニル)−4H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド ◎ 6−りOl:l−N−(3−キヌクリジニル)=2
H−1,4−ヘンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−4−メチル−2,3−ジフェニル−N
−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−トリメチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ヘンジチアジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−N−(3−キヌクリジニル)2.3−
ジメチル−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベンズオキ
サジン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−4−(N
、N−ジエチルカルツマモイル)−N−(3−キヌクリ
ジニル)−3,4ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキ
サジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−4−(2−ジエチルアミノエチル)−
N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8カルボキサミド ◎ 6−ヒドロキシ−4−メチル−N−(3−キヌクリ
ジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−L4−ヘンズオキ
サジンー8−カルボキサミド◎ 4−メチル−6−ミド
キシーN=(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ
−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミ
ド◎ 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸3−キヌ
クリジニル ◎ 6−クロロ−2,3,4−!−リメチルー3.4−
ジヒドロー2H−1,4−ヘンズオキサジン8−カルボ
ン酸3−キヌクリジニル ◎ 6−クロロ−2,3,4−4リメチルーN(8−メ
チル−8−アザビシクロ[3,2.1〕オクト−3−イ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベンズオキサジ
ン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−4−メチル−
N−(9−メチル−9−アザビシクロ〔3.3.1〕ノ
ン−3−イル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8〜カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−1−リメチルーN−(9
−メチル−9−アザビシクロ〔3.3.1〕ノン−3−
イル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−2,3,4
−トリメチル−N(1−ヘンシル−4−ピペリジル)−
3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−トリメチル−N−(2−
(N、N−ジエチルアミン)エチル〕=3.4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサ
ミド ◎ 6−クロロ−4−メチル−N−(2−アミノ−4−
チアゾリルメチル)−3,4−ジヒドロ−28−1,4
−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−トリメチル−N(2−ア
ミノ−4−チアゾリルメチル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メチル〕
−6−メタンスルホニル−4−メチル−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサ
ミド 製剤例1 実施例1の化合物 10.0■乳糖
3060■トウモロコシデ
ンプン 19,8■結晶セルロース
2860■タルク
2.0■ステアリン マグネシウム 0
.2■全 量 90,0
■実施例1の化合物、乳糖、トウモロコシデンプンおよ
び結晶セルロースを混合し、トウモロコシデンプンの一
部を糊液として練合造粒し、50℃で3時間乾燥する。
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H=1.4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,4−ジメチル−N−(3−キヌク
リジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズ
オキサジン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−3,
4−ジメチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−
ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド◎ 6−クロロ−2,2,3,3,4−ペン
タメチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒ
ドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキ
サミド ◎ 6−クロロ−3,3,4−1−リメチルーN−(3
−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−,1,
4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミ◎ 6−クロ
ロ−4−メチル−N−(3−キヌクリジニル)−4H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−3,4−ジメチル−N−(3キヌクリ
ジニル)−4H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド ◎ 6−クロロ−2,4−ジメチル−N−(3キヌクリ
ジニル)−4H−1,4−ベンズオキサジン−8−カル
ボキサミド ◎ 6−りOl:l−N−(3−キヌクリジニル)=2
H−1,4−ヘンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−4−メチル−2,3−ジフェニル−N
−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−
1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−トリメチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ヘンジチアジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−N−(3−キヌクリジニル)2.3−
ジメチル−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベンズオキ
サジン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−4−(N
、N−ジエチルカルツマモイル)−N−(3−キヌクリ
ジニル)−3,4ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキ
サジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−4−(2−ジエチルアミノエチル)−
N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H
−1,4−ベンズオキサジン−8カルボキサミド ◎ 6−ヒドロキシ−4−メチル−N−(3−キヌクリ
ジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−L4−ヘンズオキ
サジンー8−カルボキサミド◎ 4−メチル−6−ミド
キシーN=(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ
−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミ
ド◎ 6−クロロ−4−メチル−3,4−ジヒドロ2H
−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボン酸3−キヌ
クリジニル ◎ 6−クロロ−2,3,4−!−リメチルー3.4−
ジヒドロー2H−1,4−ヘンズオキサジン8−カルボ
ン酸3−キヌクリジニル ◎ 6−クロロ−2,3,4−4リメチルーN(8−メ
チル−8−アザビシクロ[3,2.1〕オクト−3−イ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベンズオキサジ
ン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−4−メチル−
N−(9−メチル−9−アザビシクロ〔3.3.1〕ノ
ン−3−イル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベ
ンズオキサジン−8〜カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−1−リメチルーN−(9
−メチル−9−アザビシクロ〔3.3.1〕ノン−3−
イル)−3,4−ジヒドロ−2H1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミド◎ 6−クロロ−2,3,4
−トリメチル−N(1−ヘンシル−4−ピペリジル)−
3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−
8カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−トリメチル−N−(2−
(N、N−ジエチルアミン)エチル〕=3.4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサ
ミド ◎ 6−クロロ−4−メチル−N−(2−アミノ−4−
チアゾリルメチル)−3,4−ジヒドロ−28−1,4
−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ 6−クロロ−2,3,4−トリメチル−N(2−ア
ミノ−4−チアゾリルメチル)−3,4−ジヒドロ−2
H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド ◎ N−((1−ブチル−2−ピロリジニル)メチル〕
−6−メタンスルホニル−4−メチル−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサ
ミド 製剤例1 実施例1の化合物 10.0■乳糖
3060■トウモロコシデ
ンプン 19,8■結晶セルロース
2860■タルク
2.0■ステアリン マグネシウム 0
.2■全 量 90,0
■実施例1の化合物、乳糖、トウモロコシデンプンおよ
び結晶セルロースを混合し、トウモロコシデンプンの一
部を糊液として練合造粒し、50℃で3時間乾燥する。
乾燥物を24メソシユの篩を通した後、タルクおよびス
テアリン酸マグネシウムを加え、ロータリー式打錠機で
直径6.0 msの杵を用いて1錠当たり90■の錠剤
を製造する。次に、この錠剤にヒドロキシプロピルメチ
ルセルロースおよび酸化チタンをフィルムコーティング
基剤として、1錠当たり5■のコーティングを施す。
テアリン酸マグネシウムを加え、ロータリー式打錠機で
直径6.0 msの杵を用いて1錠当たり90■の錠剤
を製造する。次に、この錠剤にヒドロキシプロピルメチ
ルセルロースおよび酸化チタンをフィルムコーティング
基剤として、1錠当たり5■のコーティングを施す。
製剖例2
実施例1の化合物 5.0■塩化ナト
リウム 18.0■注射用蒸留水
全量 2.0ml塩化ナトリウムを約80
部の注射用蒸留水に溶解させ、ついで実施例1の化合物
を加えて溶解後、全量(100部)とする。メンブラン
フィルタ−(0,2μm)を用い、濾過後2ml容のア
ンプルに充填し、−115℃、30分間滅菌して製造す
る。
リウム 18.0■注射用蒸留水
全量 2.0ml塩化ナトリウムを約80
部の注射用蒸留水に溶解させ、ついで実施例1の化合物
を加えて溶解後、全量(100部)とする。メンブラン
フィルタ−(0,2μm)を用い、濾過後2ml容のア
ンプルに充填し、−115℃、30分間滅菌して製造す
る。
薬理試験l:フオンベゾルドーヤーリシシュ反射(Vo
n Bezold−Jarish reflex)に対
する拮抗作用 Naunyn−3chsiedebergs Arch
、 Pharmacol、第326巻、36頁(198
4年)に記載のフオザード(Fozard)の方法に従
って麻酔されたラットにおけるセロトニンより誘発され
たフオンベゾルドーヤーリッシエ反射に対する拮抗作用
を指標として本発明の化合物の5−HT3受容体遮断作
用を評価した。
n Bezold−Jarish reflex)に対
する拮抗作用 Naunyn−3chsiedebergs Arch
、 Pharmacol、第326巻、36頁(198
4年)に記載のフオザード(Fozard)の方法に従
って麻酔されたラットにおけるセロトニンより誘発され
たフオンベゾルドーヤーリッシエ反射に対する拮抗作用
を指標として本発明の化合物の5−HT3受容体遮断作
用を評価した。
体重350〜450gの雄性ウィスターラットをウレタ
ン1.25g/kgの腹腔内投与により麻酔し、人外頚
静脈に静注用カニユーレ、左大腿動脈に血圧および心拍
数測定用カニユーレを挿入した。
ン1.25g/kgの腹腔内投与により麻酔し、人外頚
静脈に静注用カニユーレ、左大腿動脈に血圧および心拍
数測定用カニユーレを挿入した。
セロトニン20μg/kgの静脈内投与により惹起され
る反射性徐脈に対する本発明の化合物(静脈内投与、5
分前処置)の拮抗作用を調べ、最大活性の50%拮抗に
要する投与量(EDS。)を求め、結果を第1表にまと
めた。
る反射性徐脈に対する本発明の化合物(静脈内投与、5
分前処置)の拮抗作用を調べ、最大活性の50%拮抗に
要する投与量(EDS。)を求め、結果を第1表にまと
めた。
第 1 表
0.11
薬理試験2:ドバミンD2結合試験
特異的ドパミンD2受容体結合試験をヨーロピアン・ジ
ャーナル・オプ・ファーマコロジー、第46巻、第37
7頁、1977年に記載の方法に準じて行なった。
ャーナル・オプ・ファーマコロジー、第46巻、第37
7頁、1977年に記載の方法に準じて行なった。
9〜10週令のウィスターラット線条体より粗シナプト
ソーム画分を分離し、120mM塩化ナトリウム、5m
M塩化カリウム、2mM塩化カルシウム、1mM塩化マ
グネシウム、10μMノ々ルギリン(Pargylin
e)および0.1%アスコルビン酸を含む50mMトリ
ス−塩酸緩衝液(pH7.1〕に懸濁して実験に用いた
。
ソーム画分を分離し、120mM塩化ナトリウム、5m
M塩化カリウム、2mM塩化カルシウム、1mM塩化マ
グネシウム、10μMノ々ルギリン(Pargylin
e)および0.1%アスコルビン酸を含む50mMトリ
ス−塩酸緩衝液(pH7.1〕に懸濁して実験に用いた
。
次に、シナブトソーム懸濁液に数種類の濃度の試験化合
物とトリチウム化したスピペロン(終濃度0.2nM)
を加え、37℃で20分間反応させた。反応後、反応液
をホワットマンGF/Bグラスフィルターで吸引濾過し
、5QmM)リスー塩#!Ill衝液(pH7,7)で
フィルターを洗った後、フィルター上に残った放射能活
性を液体シンチレーションカウンターで測定した。非特
異的結合を10−’M(±)−スルピリド存在下で決定
する。
物とトリチウム化したスピペロン(終濃度0.2nM)
を加え、37℃で20分間反応させた。反応後、反応液
をホワットマンGF/Bグラスフィルターで吸引濾過し
、5QmM)リスー塩#!Ill衝液(pH7,7)で
フィルターを洗った後、フィルター上に残った放射能活
性を液体シンチレーションカウンターで測定した。非特
異的結合を10−’M(±)−スルピリド存在下で決定
する。
50%抑制濃度(ICs。)をグラフ的に求めた。
第2表に試験結果を示す。
薬理実験3:セロトニンIA結合試験
特異的セロトニンI A (5HT+a)受容体結合試
験を、ジャーナル・オブ・ザ・ニューロケミストリイー
、第44巻、第1685頁、1985年に記載の方法に
準じて行なった。
験を、ジャーナル・オブ・ザ・ニューロケミストリイー
、第44巻、第1685頁、1985年に記載の方法に
準じて行なった。
9〜10週令ウィスターラット海馬より粗シナプトソー
ム画分を分離し、1mM塩化マンガンを含む50mMト
リス−塩酸緩衝液(pH7,4)に懸濁して実験に用い
た。
ム画分を分離し、1mM塩化マンガンを含む50mMト
リス−塩酸緩衝液(pH7,4)に懸濁して実験に用い
た。
次に、シナプトソーム懸濁液に数種類の濃度の被験化合
物とトリチウム化した8−0H−DPAT(終濃度0.
2nM)を加え、37℃で12分反応させた0反応後、
反応液をホワソトマンGF/Bグラスフィルターで吸引
濾過し、50mM)リス−塩酸緩衝液(pH7,4)で
フィルターを洗った後、フィルター上に残った放射能活
性を液体シンチレーシッンカウンターで測定した。非特
異的結合を10−’Mセロトニン(5−HT)存在下で
決定する。
物とトリチウム化した8−0H−DPAT(終濃度0.
2nM)を加え、37℃で12分反応させた0反応後、
反応液をホワソトマンGF/Bグラスフィルターで吸引
濾過し、50mM)リス−塩酸緩衝液(pH7,4)で
フィルターを洗った後、フィルター上に残った放射能活
性を液体シンチレーシッンカウンターで測定した。非特
異的結合を10−’Mセロトニン(5−HT)存在下で
決定する。
50%抑制濃度Ncs。)
をグラフ的
に求めた。
第2表に試験結果を示す。
第 2 表
39 6.3xl O−’ 4
.2xl O試験化合物をddyマウスに経口投与(
300■/kg)および腹腔的投与(100■/−)シ
た場合、5日間異常は認められなかった。
.2xl O試験化合物をddyマウスに経口投与(
300■/kg)および腹腔的投与(100■/−)シ
た場合、5日間異常は認められなかった。
本発明の一般式(1)の化合物、その異性体、塩はすぐ
れた5−HT3受容体拮抗作用、および5 HTIA
受容体および/またはドパミンD2受容体遮断作用を有
し、医薬として有用である。
れた5−HT3受容体拮抗作用、および5 HTIA
受容体および/またはドパミンD2受容体遮断作用を有
し、医薬として有用である。
Claims (5)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3、R^4は同一または
異なって水素、アルキル、フェニル、置換フェニル、フ
ェニルアルキル、置換フェニルアルキル、ヘテロアリー
ル、置換ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、置
換ヘテロアリールアルキルを示すか、またはR^1、R
^2の一方とR^3、R^4の一方とが結合して単結合
を形成する。R^5は水素、アルキル、アルカノイル、
アロイル、置換アロイル、ヘテロアロイル、置換ヘテロ
アロイル、フェニルアルキル、置換フェニルアルキル、
カルバモイル、モノまたはジ置換カルバモイル、アミノ
アルキル、モノまたはジ置換アミノアルキルを示すか、
またはR^5はR^1、R^2の一方と結合して単結合
を形成してもよい。R^6、R^7、R^8は同一また
は異なって水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ア
ミノ、アシルアミノ、モノまたはジアルキル置換アミノ
、水酸基、保護された水酸基、ニトロ、ハロアルキル、
シアノ、−S(O)_LR^1^8(R^1^8はアル
キル、フェニル、置換フェニルを、lは0、1、2を示
す。)、▲数式、化学式、表等があります▼(R^1^
9、R^2^0は同一または異なって水素、アルキルを
示す。)を、Xは酸素または硫黄を、Yは酸素またはN
−R^1^0(R^1^0は水素、アルキルを示す。)
を、R^9は式▲数式、化学式、表等があります▼(m
は0、1を、 nは0、1、2を示す)、▲数式、化学式、表等があり
ます▼ (pは0、1、2を、qは0、1を、R^1^1はアル
キル、フェニルアルキル、置換フェニルアルキル、フェ
ノキシアルキル、置換フェノキシアルキルを、R^1^
2は水素、アルコキシを示す。)、▲数式、化学式、表
等があります▼(s、tはそれぞれ 0または1を、R^1^3はアルキル、フェニルアルキ
ル、置換フェニルアルキルを示す。)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(R^1^4、R^
1^5は同一または異なって水素、アルキル、フェニル
アルキル、置換フェニルアルキルを示すか、またはR^
1^4とR^1^5は結合して隣接する窒素原子ととも
に複素環を形成する基を示し、vは1〜8の整数を示す
。)または▲数式、化学式、表等があります▼〔環Aは
環中に酸素、 硫黄またはN−R^1^7(R^1^7は水素、アルキ
ルを示す。)を含有していてもよい縮合または非縮合の
窒素含有複素環基を、R^1^6は水素、アルキル、ア
ルケニル、アルキニル、フェニルアルキル、置換フェニ
ルアルキル、アミノ、モノまたはジアルキル置換アミノ
、アシルアミノを、wは1、2、3、4を示す。〕を示
す。) により表わされるベンズアジン化合物、その幾何異性体
、光学異性体および医薬上許容される塩類。 - (2)YがNHである請求項1記載の化合物。
- (3)6−クロロ−4−メチル−N−(3−キヌクリジ
ニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキ
サジン−8−カルボキサミド、(R)−6−クロロ−4
−メチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒ
ドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキ
サミド、(S)−6−クロロ−4−メチル−N−(3−
キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−
ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、6−クロロ−
2,2,4−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル)
−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン
−8−カルボキサミド、(R)−6−クロロ−2,2,
4−トリメチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4
−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カ
ルボキサミド、(S)−6−クロロ−2,2,4−トリ
メチル−N−(3−キヌクリジニル)−3,4−ジヒド
ロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カルボキサ
ミド、6−フルオロ−4−メチル−N−(3−キヌクリ
ジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオ
キサジン−8−カルボキサミド、6−クロロ−N−(3
−キヌクリジニル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4
−ベンズオキサジン−8−カルボキサミド、4−アセチ
ル−6−クロロ−N−(3−キヌクリジニル)−3,4
−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサジン−8−カ
ルボキサミド、6−クロロ−4−メチル−N−(8−メ
チル−8−アザビシクロ〔3.2.1〕オクト−3−イ
ル)−3,4−ジヒドロ−2H−1,4−ベンズオキサ
ジン−8−カルボキサミドおよび医薬上許容される塩類
から選ばれる請求項1記載の化合物。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、各記号は請求項1にて定義したものと同義であ
る。) により表わされるベンズアジン化合物、その幾何異性体
、光学異性体または塩類、あるいはその反応性誘導体。 - (5)請求項1の化合物および医薬上許容される担体か
らなる医薬組成物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17154989 | 1989-07-03 | ||
| JP1-171549 | 1989-07-03 | ||
| JP2-60663 | 1990-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03279372A true JPH03279372A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=15925190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175729A Pending JPH03279372A (ja) | 1989-07-03 | 1990-07-02 | ベンズアジン化合物およびその医薬用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03279372A (ja) |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2175729A patent/JPH03279372A/ja active Pending
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