JPH03279378A - ベンゾピラン誘導体 - Google Patents
ベンゾピラン誘導体Info
- Publication number
- JPH03279378A JPH03279378A JP21353090A JP21353090A JPH03279378A JP H03279378 A JPH03279378 A JP H03279378A JP 21353090 A JP21353090 A JP 21353090A JP 21353090 A JP21353090 A JP 21353090A JP H03279378 A JPH03279378 A JP H03279378A
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- Japan
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- cyano
- benzo
- dimethyl
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- Pyrane Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規なベンゾピラン誘導体およびこのベンゾ
ピラン誘導体を有効成分とする医薬組成物に関する。
ピラン誘導体を有効成分とする医薬組成物に関する。
[従来の技術]
近年、高齢化社会が進むにつれて、重大な健康上の危険
の要因となる高血圧症が注目されており、この高血圧症
の治療剤として、多種多様の作用機序の薬剤が臨床的に
広く用いられている。今後は新しい、より優れた作用機
序のカリウムチャンネル活性化作用を有する降圧剤の開
発が期待されている。
の要因となる高血圧症が注目されており、この高血圧症
の治療剤として、多種多様の作用機序の薬剤が臨床的に
広く用いられている。今後は新しい、より優れた作用機
序のカリウムチャンネル活性化作用を有する降圧剤の開
発が期待されている。
[発明の目的]
本発明の目的は優れたカリウムチャンネル活性化作用を
有し、各種疾病の治療に有効な新規化合物を提供するこ
とにある。
有し、各種疾病の治療に有効な新規化合物を提供するこ
とにある。
[目的を達成するための手段]
本発明者らは、新規なベンゾピラン誘導体を合成し、こ
れらのカリウムチャンネル活性化作用について検討した
ところ、下記の一般式[I]で示されるベンゾピラン誘
導体が優れたカリウムチャンネル活性化作用を有し、例
えばこの作用機序による強力な血圧低下作用、気管支拡
張作用を有することを見出し、上記目的を達成するに至
った。
れらのカリウムチャンネル活性化作用について検討した
ところ、下記の一般式[I]で示されるベンゾピラン誘
導体が優れたカリウムチャンネル活性化作用を有し、例
えばこの作用機序による強力な血圧低下作用、気管支拡
張作用を有することを見出し、上記目的を達成するに至
った。
本発明のベンゾピラン誘導体は、一般式[I]2
−C=N
N
[式中、R1は水素、低級アルキル基、低級アルケニル
基、低級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキル基、低
級アルコキシ低級アルキル基、低級アルコキシカルボニ
ル低級アルキル基、ジ低級アルキルアミノ基、アラルキ
ル基、または基R3−CO−(基中、R3は低級アルキ
ル基、フェニル基、フェニル基が置換されていてもよい
低級アルケニル基または低級アルキニル基)を意味し、
R2は水素、低級アルキル基、低級アルコキシ低級アル
キル基、フェニル基、またはアラルキル基を意味し、Y
はシアノ基、/SSロジン子、ニトロ基、低級アルキル
基、低級アルキニル基、低級アルキルカルボニル基、低
級アルコキシ基、ジ低級アルキルアミノカルボニル基、
アリール基、低級アルコキシカルボニル基、カルボキシ
ル基、またはモルホリノカルボニル基を意味する。] て示される化合物またはその医薬上許容される塩からな
ることを特徴とする。
基、低級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキル基、低
級アルコキシ低級アルキル基、低級アルコキシカルボニ
ル低級アルキル基、ジ低級アルキルアミノ基、アラルキ
ル基、または基R3−CO−(基中、R3は低級アルキ
ル基、フェニル基、フェニル基が置換されていてもよい
低級アルケニル基または低級アルキニル基)を意味し、
R2は水素、低級アルキル基、低級アルコキシ低級アル
キル基、フェニル基、またはアラルキル基を意味し、Y
はシアノ基、/SSロジン子、ニトロ基、低級アルキル
基、低級アルキニル基、低級アルキルカルボニル基、低
級アルコキシ基、ジ低級アルキルアミノカルボニル基、
アリール基、低級アルコキシカルボニル基、カルボキシ
ル基、またはモルホリノカルボニル基を意味する。] て示される化合物またはその医薬上許容される塩からな
ることを特徴とする。
本発明のベンゾピラン誘導体を表わす一般式[I]にお
いて、R+ 、R2、R3およびY中の低級アルキル基
としては、直鎖状または分岐状の炭素数1〜6のアルキ
ル基が好ましく、例えばメチル基、エチル基、n−プロ
ピル基、1so−プロピル基、n−ブチル基、5eC−
ブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基またはヘキ
シル基が挙げられる。
いて、R+ 、R2、R3およびY中の低級アルキル基
としては、直鎖状または分岐状の炭素数1〜6のアルキ
ル基が好ましく、例えばメチル基、エチル基、n−プロ
ピル基、1so−プロピル基、n−ブチル基、5eC−
ブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基またはヘキ
シル基が挙げられる。
R1およびR3中の低級アルケニル基としては、炭素数
2〜6のアルケニル基が好ましく、例えばアリル基、メ
タリル基、クロチル基、1−メチルアリル基、プレニル
基、3−メチル−3−ブテニル基、3−ペンテニル基な
どが挙げられる。なお、R3中の低級アルケニル基にお
いては、フェニル基が置換されていてもよく、このよう
な低級アルケニル基としては、スチリル基、シンナミル
基などが挙げられる。
2〜6のアルケニル基が好ましく、例えばアリル基、メ
タリル基、クロチル基、1−メチルアリル基、プレニル
基、3−メチル−3−ブテニル基、3−ペンテニル基な
どが挙げられる。なお、R3中の低級アルケニル基にお
いては、フェニル基が置換されていてもよく、このよう
な低級アルケニル基としては、スチリル基、シンナミル
基などが挙げられる。
R1、R3およびY中の低級アルキニル基としては、炭
素数2〜6のアルキニル基が好ましく、例えばプロパル
ギル基、1−メチルプロパルギル基、2−ブチニル基、
1−メチル−2−ブチニル基、3−ブチニル基、2−ペ
ンチニル基、3−ペンチニル基などが挙げられる。なお
、R3中の低級アルキニル基においては、フェニル基が
置換されていてもよく、このような低級アルキニル基と
しては、フェニルプロパルギル基、フェニルブチニル基
などが挙げられる。
素数2〜6のアルキニル基が好ましく、例えばプロパル
ギル基、1−メチルプロパルギル基、2−ブチニル基、
1−メチル−2−ブチニル基、3−ブチニル基、2−ペ
ンチニル基、3−ペンチニル基などが挙げられる。なお
、R3中の低級アルキニル基においては、フェニル基が
置換されていてもよく、このような低級アルキニル基と
しては、フェニルプロパルギル基、フェニルブチニル基
などが挙げられる。
R1中のヒドロキシ低級アルキル基としては、直鎖状ま
たは分岐状の炭素数1〜6のヒドロキシアルキル基が好
ましく、例えばヒドロキシメチル基、ヒドロキシエチル
基、ヒドロキシ−n−プロピル基、ヒドロキシ−1so
−プロピル基、ヒドロキシーn−ブチル基、ヒドロキシ
−5ec−ブチル基、ヒドロキシ−tert−ブチル基
、ヒドロキシペンチル基、ヒドロキシヘキシル基が挙げ
られる。
たは分岐状の炭素数1〜6のヒドロキシアルキル基が好
ましく、例えばヒドロキシメチル基、ヒドロキシエチル
基、ヒドロキシ−n−プロピル基、ヒドロキシ−1so
−プロピル基、ヒドロキシーn−ブチル基、ヒドロキシ
−5ec−ブチル基、ヒドロキシ−tert−ブチル基
、ヒドロキシペンチル基、ヒドロキシヘキシル基が挙げ
られる。
R1およびR2中の低級アルコキシ低級アルキル基とし
ては、炭素数1〜4の低級アルキル基に炭素数1〜2の
低級アルコキシ基が置換された低級アルコキシ低級アル
キル基が好ましく、例えば2−メトキシエチル基、2−
エトキシエチル基、3−メトキシプロピル基、4−メト
キシブチル基などが挙げられる。
ては、炭素数1〜4の低級アルキル基に炭素数1〜2の
低級アルコキシ基が置換された低級アルコキシ低級アル
キル基が好ましく、例えば2−メトキシエチル基、2−
エトキシエチル基、3−メトキシプロピル基、4−メト
キシブチル基などが挙げられる。
R1中の低級アルロキシ力ルボニル低級アルキル基とし
ては、炭素数1〜4の低級アルキル基に炭素数1〜4の
低級アルコキシカルボニル基が置換された低級アルコキ
シカルボニル低級アルキル基が好ましく、例えばメトキ
シカルボニルメチル基、エトキシカルボニルメチル基、
メトキシカルボニルエチル基、エトキシカルボニルエチ
ル基などが挙げられる。
ては、炭素数1〜4の低級アルキル基に炭素数1〜4の
低級アルコキシカルボニル基が置換された低級アルコキ
シカルボニル低級アルキル基が好ましく、例えばメトキ
シカルボニルメチル基、エトキシカルボニルメチル基、
メトキシカルボニルエチル基、エトキシカルボニルエチ
ル基などが挙げられる。
R1中のジ低級アルキルアミノ基の低級アルキル基とし
ては炭素数1〜4の低級アルキル基が好ましく、このよ
うなジ低級アルキルアミノ基としては、例えばジメチル
アミノ基、ジエチルアミノ基などが挙げられる。
ては炭素数1〜4の低級アルキル基が好ましく、このよ
うなジ低級アルキルアミノ基としては、例えばジメチル
アミノ基、ジエチルアミノ基などが挙げられる。
R1およびR2中のアラルキル基としては、炭素数1〜
6のアルキル鎖を有するアラルキル基が好ましく、例え
ばベンジル基、フェネチル(フェニルエチル)基、フェ
ニルブチル基、ナフチルメチル基、ナフチルエチル基な
どが挙げられる。
6のアルキル鎖を有するアラルキル基が好ましく、例え
ばベンジル基、フェネチル(フェニルエチル)基、フェ
ニルブチル基、ナフチルメチル基、ナフチルエチル基な
どが挙げられる。
Y中の低級アルキルカルボニル基の低級アルキル基とし
ては炭素数1〜4の低級アルキル基が好ましく、このよ
うな低級アルキルカルボニル基としては、例えばメチル
カルボニル基、エチルカルボニル基、プロピルカルボニ
ル基、ブチルカルボニル基などが挙げられる。
ては炭素数1〜4の低級アルキル基が好ましく、このよ
うな低級アルキルカルボニル基としては、例えばメチル
カルボニル基、エチルカルボニル基、プロピルカルボニ
ル基、ブチルカルボニル基などが挙げられる。
Y中の低級アルコキシ基としては炭素数1〜4の低級ア
ルコキシ基が好ましく、このような低級アルコキシ基と
しては、例えばメトキシ基、エトキシ基などが挙げられ
る。
ルコキシ基が好ましく、このような低級アルコキシ基と
しては、例えばメトキシ基、エトキシ基などが挙げられ
る。
Y中のジ低級アルキルアミノカルボニル基の低級アルキ
ル基としては炭素数1〜4の低級アルキル基が好ましく
、このようなジ低級アルキルアミノカルボニル基として
は、例えばジメチルアミノカルボニル基、ジエチルアミ
ノカルボニル基などが挙げられる。
ル基としては炭素数1〜4の低級アルキル基が好ましく
、このようなジ低級アルキルアミノカルボニル基として
は、例えばジメチルアミノカルボニル基、ジエチルアミ
ノカルボニル基などが挙げられる。
Y中のアリール基としては、例えばフェニル基、ナフチ
ル基などが挙げられる。
ル基などが挙げられる。
Y中の低級アルコキシカルボニル基の低級アルコキシ基
としては炭素数1〜4の低級アルコキシ基が好ましく、
このような低級アルコキシカルボニル基としては、例え
ばメトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基が挙げ
られる。
としては炭素数1〜4の低級アルコキシ基が好ましく、
このような低級アルコキシカルボニル基としては、例え
ばメトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基が挙げ
られる。
その他、Yはシアノ基、ハロゲン原子、カルボキシル基
、モルホリノカルボニル基またはニトロ基であってもよ
く、ハロゲン原子としては塩素原子、フッ素原子、臭素
原子、ヨウ素原子などが挙げられる。
、モルホリノカルボニル基またはニトロ基であってもよ
く、ハロゲン原子としては塩素原子、フッ素原子、臭素
原子、ヨウ素原子などが挙げられる。
一般式[I]の化合物の好ましいものとして以下の化合
物が例示される。
物が例示される。
(1)6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−ホルムイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
] ピラン (R’ =H,R1=H,Y=6−CN)(2)6−ジ
アツー2,2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセト
イミドイル)アミノ] −2Hベンゾ[bコピラン (Rj =H,R1=Me、 Y=6−CN)(3)6
−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シアノ−プ
ロピオンイミドイル)アミノコ2H−ベンゾ[bコピラ
ン (Rj =H,R2=Et、 Y=6−CN)(4)6
−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シアノ−n
−ブチロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bコピ
ラン (R’ =H,R2=n−Pr、 Y=6−CN)(5
)6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シアノ
−イソブチロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
] ピラン (R’ =H,R’ = i s o−’P r、 Y
=6−CN) (6)6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−n−バレロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ
[bl ピラン (R1=H,R2=n−Bu、Y=6−CN:(7)6
−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シアノーイ
ソバレロイミドイル)アミノ]=2H−ベンゾ[bl
ピラン (R” =H,R2=i 5o−Bu、Y=6−CN) (8)6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−メチルエチルアセトイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bコ ピラン (R’ =H,R’ =sec−Bu、Y=6−CN) (9)6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノーピバロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
l ピラン (R’ =H,R2−t e r t−Bu、 Y=
6−CN) (10) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−n−ヘキサノイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bl ピラン (R’ =H,R2=n−ペンチル、y=6−CN) (ll) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4=[(
N−シアノ−n−ヘプタノイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bコ ピラン (R’ =H,R1! =n−ヘキシル、Y=6−CN
)) (12) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−2−メトキシアセトイミドイル)アミノ]
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =H,RE
=メトキシメチル、Y=6−CN) (13) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−3−メトキシプロピオンイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =H,R
2=メトキシエチル、Y=6−CN) (14) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−ベンゾイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン (R1=H,R’ =フェニル、Y=6−CN)(15
) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−2〜フエニルアセトイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bl ピラン(R’ =H,R2=ベンジル
、Y=6−CN)(1B) 6−ジアツー2.2−ジ
メチル−4−[(N−シアノ−3−フェニルプロピオン
イミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(
R1=H,R2=フェネチル、Y=6−CN) (17) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−メチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bコピラン (Rj =Me、 R’ −H,Y=6−CN)(1
8) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−メ
チル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2
H−ベンゾ[b]コピラ ンRj =Me、R’ =Me、Y=6−CN)(19
) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−メチ
ル−(N−シアノ−プロピオンイミドイル)アミノコ−
2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me、R2=E
t、Y=6−CN)(20) 6−ジアツー2,2−
ジメチル−4−[N−メチル−(N−シアノ−n−ブチ
ロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン
(R’ =Me、R1! =n−Pr、Y=5−CN
) (2L) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−メチル−(N−シアノ−ベンゾイミドイノリアミノ]
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me、RE
=フェニル、Y=6−CN) (22) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−エチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bコピラン <R1−Et、R2=H,Y=6−CN)(23)
6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−エチル−(
N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン(Rj =Et、 R2=Me、
Y=6−CN)(24) 6−ジアツー2,2−ジメ
チル−4−[Nエチル−(N−シアノ−プロピオンイミ
ドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(Rj
=Et、R2=Et、Y=6−CN)(25) 6
−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−エチル−(N
−シアノ−ベンゾイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ
[bl ピラン(R’ =Et、R2=フェニル、Y=
6−CN) (26) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−n−プロピル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=n−Pr
、 R2=H,Y=6−CN)(27) 6−ジアツ
ー2.2−ジメチル−4−[N−n−プロピル−(N−
シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[
bl ピラン(R’ =n−Pr、R1=Me、Y=6
−CN) (28) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−n−プロピル−(N−シアノ−ベンゾイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =n−P
r、R1=7エ:ル、Y=6−CN) (29) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−n−ブチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =n−Bu
、R2=H,Y=6−CN)(30) 6−ジアツー
2,2−ジメチル−4−[N−n−ブチル−(N−シア
ノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン(Rj =n−Bu、Rffi =Me、Y=
6−CN) (31) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−ベンジル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[bコピラン (R1=ベンジル、R1=H,Y=6−CN)(32)
6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−ヘンシ
ル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bコ ピラン(R1=ベンジル、 R2=M
e、 Y=5−CN) (33) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−アリル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bコピラン (R1=アリル、R2−H,Y=6−CN)(34)
6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−アリル−
(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベ
ンゾ[bコ ピラン(R1=アリル、R2=Me、Y=
6−CN)(35) 6−ジアツー2.2−ジメチル
−4−[N−2−メトキシエチル−(N−シアノ−ホル
ムイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1−メトキシエチル、R1−H,Y=6−CN) (36) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−2−メトキシエチル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=メトキシエチル、R2=Me、Y=6− CN
) (37) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−プロパルギル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[b]コピランR1=プロパルギ
ル、R2=H,Y=5−CN) (38)、6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−
プロパルギル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[b]コピランR1=プロパルギル
、 R2=Me、 Y=5−CN) (39) 6−クロロ−2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン (R’−H,R1−Me、Y−6−C1)(40)
6−フルオロ−2,2−ジメチル−4−[(N−シアノ
−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン (R’ =H,R2=Me、Y=6−F)(41)
6−ニトロ−2,2−ジメチル−4[(N−シアノ−
アセトイミドイル)アミノコ2H−ベンゾ[bl ピラ
ン (R’ =H,R1=Me、Y=6−NO2)(42)
6−ブロモ−2,2−ジメチル−4−[(N−シア
ノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン (R’ =H,R2=Me、 Y =6−B r)(4
3) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[(N−
シアノ−プロピオンイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bコ ピラン (R’ =H,R2=E t、Y=6−NO2)(44
) 6−メチル−2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
l ピラン (R’ =H,R1’ =Me、Y=6−CH3)(4
5) 6−メチル−2,2−ジメチル−4[(N−シ
アノ−プロピオンイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ
[bl ピラン (R1=H,R1! =Et、Y=6−CH3)(46
) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−ホルムイミドイル)アミノコ2H−ベンゾ[bコ
ピラン (R4=H,R2=H,Y=6−NO2)(47)
6−ニトロ−2,2−ジメチル−4=[(N−シアノ−
n−ブチロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン (R’ =H,R2=n−Pr、Y=6NO2) (48) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−フェニルアセトイミドイル)アミノコ−2
H−ベンゾ[bl ピラン(R1=H,R2=ベンジル
、 Y=6N02) (49) 6−ブロモ−2,2−ジメチル−4=[(
N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン (R” =H,R2=H,Y=6−Br)(50)
6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−エトキシカ
ルボニルメチル−(N−シアノーアセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=エトキシカルボニルメチル、R2=Me、Y=
6−CN) (51) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−イソプロピル−(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =i 5
o−Pr、R2=Me、Y=6−CN) (52) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
イソブチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1= i s o
−Bu、 R2=Me、 Y=6−CN) (53) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−フェネチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=フェネチル
、 R2=Me、 Y=6−CN) (54) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
(N、N−ジメチルエチル)−(N−シアノ−アセトイ
ミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=N、 N−ジメチルエチル、R2=Me、Y
=6−CN) (55) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−ヒドロキシエチル−(N−シアノーアセトイミドイル
)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=ヒドロキシエチル、R2=Me。
アノ−ホルムイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
] ピラン (R’ =H,R1=H,Y=6−CN)(2)6−ジ
アツー2,2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセト
イミドイル)アミノ] −2Hベンゾ[bコピラン (Rj =H,R1=Me、 Y=6−CN)(3)6
−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シアノ−プ
ロピオンイミドイル)アミノコ2H−ベンゾ[bコピラ
ン (Rj =H,R2=Et、 Y=6−CN)(4)6
−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シアノ−n
−ブチロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bコピ
ラン (R’ =H,R2=n−Pr、 Y=6−CN)(5
)6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シアノ
−イソブチロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
] ピラン (R’ =H,R’ = i s o−’P r、 Y
=6−CN) (6)6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−n−バレロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ
[bl ピラン (R1=H,R2=n−Bu、Y=6−CN:(7)6
−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シアノーイ
ソバレロイミドイル)アミノ]=2H−ベンゾ[bl
ピラン (R” =H,R2=i 5o−Bu、Y=6−CN) (8)6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−メチルエチルアセトイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bコ ピラン (R’ =H,R’ =sec−Bu、Y=6−CN) (9)6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノーピバロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
l ピラン (R’ =H,R2−t e r t−Bu、 Y=
6−CN) (10) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−n−ヘキサノイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bl ピラン (R’ =H,R2=n−ペンチル、y=6−CN) (ll) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4=[(
N−シアノ−n−ヘプタノイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bコ ピラン (R’ =H,R1! =n−ヘキシル、Y=6−CN
)) (12) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−2−メトキシアセトイミドイル)アミノ]
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =H,RE
=メトキシメチル、Y=6−CN) (13) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−3−メトキシプロピオンイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =H,R
2=メトキシエチル、Y=6−CN) (14) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−ベンゾイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン (R1=H,R’ =フェニル、Y=6−CN)(15
) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−2〜フエニルアセトイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bl ピラン(R’ =H,R2=ベンジル
、Y=6−CN)(1B) 6−ジアツー2.2−ジ
メチル−4−[(N−シアノ−3−フェニルプロピオン
イミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(
R1=H,R2=フェネチル、Y=6−CN) (17) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−メチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bコピラン (Rj =Me、 R’ −H,Y=6−CN)(1
8) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−メ
チル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2
H−ベンゾ[b]コピラ ンRj =Me、R’ =Me、Y=6−CN)(19
) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−メチ
ル−(N−シアノ−プロピオンイミドイル)アミノコ−
2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me、R2=E
t、Y=6−CN)(20) 6−ジアツー2,2−
ジメチル−4−[N−メチル−(N−シアノ−n−ブチ
ロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン
(R’ =Me、R1! =n−Pr、Y=5−CN
) (2L) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−メチル−(N−シアノ−ベンゾイミドイノリアミノ]
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me、RE
=フェニル、Y=6−CN) (22) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−エチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bコピラン <R1−Et、R2=H,Y=6−CN)(23)
6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−エチル−(
N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン(Rj =Et、 R2=Me、
Y=6−CN)(24) 6−ジアツー2,2−ジメ
チル−4−[Nエチル−(N−シアノ−プロピオンイミ
ドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(Rj
=Et、R2=Et、Y=6−CN)(25) 6
−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−エチル−(N
−シアノ−ベンゾイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ
[bl ピラン(R’ =Et、R2=フェニル、Y=
6−CN) (26) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−n−プロピル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=n−Pr
、 R2=H,Y=6−CN)(27) 6−ジアツ
ー2.2−ジメチル−4−[N−n−プロピル−(N−
シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[
bl ピラン(R’ =n−Pr、R1=Me、Y=6
−CN) (28) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−n−プロピル−(N−シアノ−ベンゾイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =n−P
r、R1=7エ:ル、Y=6−CN) (29) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−n−ブチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =n−Bu
、R2=H,Y=6−CN)(30) 6−ジアツー
2,2−ジメチル−4−[N−n−ブチル−(N−シア
ノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン(Rj =n−Bu、Rffi =Me、Y=
6−CN) (31) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−ベンジル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[bコピラン (R1=ベンジル、R1=H,Y=6−CN)(32)
6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−ヘンシ
ル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H
−ベンゾ[bコ ピラン(R1=ベンジル、 R2=M
e、 Y=5−CN) (33) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−アリル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bコピラン (R1=アリル、R2−H,Y=6−CN)(34)
6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−アリル−
(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベ
ンゾ[bコ ピラン(R1=アリル、R2=Me、Y=
6−CN)(35) 6−ジアツー2.2−ジメチル
−4−[N−2−メトキシエチル−(N−シアノ−ホル
ムイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1−メトキシエチル、R1−H,Y=6−CN) (36) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−2−メトキシエチル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=メトキシエチル、R2=Me、Y=6− CN
) (37) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−プロパルギル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[b]コピランR1=プロパルギ
ル、R2=H,Y=5−CN) (38)、6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N−
プロパルギル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[b]コピランR1=プロパルギル
、 R2=Me、 Y=5−CN) (39) 6−クロロ−2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン (R’−H,R1−Me、Y−6−C1)(40)
6−フルオロ−2,2−ジメチル−4−[(N−シアノ
−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン (R’ =H,R2=Me、Y=6−F)(41)
6−ニトロ−2,2−ジメチル−4[(N−シアノ−
アセトイミドイル)アミノコ2H−ベンゾ[bl ピラ
ン (R’ =H,R1=Me、Y=6−NO2)(42)
6−ブロモ−2,2−ジメチル−4−[(N−シア
ノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン (R’ =H,R2=Me、 Y =6−B r)(4
3) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[(N−
シアノ−プロピオンイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bコ ピラン (R’ =H,R2=E t、Y=6−NO2)(44
) 6−メチル−2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
l ピラン (R’ =H,R1’ =Me、Y=6−CH3)(4
5) 6−メチル−2,2−ジメチル−4[(N−シ
アノ−プロピオンイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ
[bl ピラン (R1=H,R1! =Et、Y=6−CH3)(46
) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−ホルムイミドイル)アミノコ2H−ベンゾ[bコ
ピラン (R4=H,R2=H,Y=6−NO2)(47)
6−ニトロ−2,2−ジメチル−4=[(N−シアノ−
n−ブチロイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン (R’ =H,R2=n−Pr、Y=6NO2) (48) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[(
N−シアノ−フェニルアセトイミドイル)アミノコ−2
H−ベンゾ[bl ピラン(R1=H,R2=ベンジル
、 Y=6N02) (49) 6−ブロモ−2,2−ジメチル−4=[(
N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ−2H−ベン
ゾ[bl ピラン (R” =H,R2=H,Y=6−Br)(50)
6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N−エトキシカ
ルボニルメチル−(N−シアノーアセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=エトキシカルボニルメチル、R2=Me、Y=
6−CN) (51) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−イソプロピル−(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =i 5
o−Pr、R2=Me、Y=6−CN) (52) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
イソブチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1= i s o
−Bu、 R2=Me、 Y=6−CN) (53) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−フェネチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミ
ノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=フェネチル
、 R2=Me、 Y=6−CN) (54) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
(N、N−ジメチルエチル)−(N−シアノ−アセトイ
ミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=N、 N−ジメチルエチル、R2=Me、Y
=6−CN) (55) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−ヒドロキシエチル−(N−シアノーアセトイミドイル
)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=ヒドロキシエチル、R2=Me。
Y=6−CN)
(56) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[N
−メチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me、R2=
Me、Y=6−NO2)(57) 6−ニトロ−2,
2−ジメチル−4−[N−アリル−(N−シアノ−アセ
トイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン
(R1−アリル、R2=Me、Y=6 NO2) (5g) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[N
−プロパルギル−(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bコピラン(R1=プロパルギ
ル、R’ =Me、Y=6−NO2) (59) 6−、ニトロ−2,2−ジメチル−4−[
N−メトキシカルボニルメチル−(N−シアノ−アセト
イミドイル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=メトキシカルボニルメチル Bt ==Me、
Y=6−N(h ) (Go) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[N
−メチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=Me、 RE
=H,Y=6−Nov )(61) 6−ニトロ−2
,2−ジメチル−4−[N−ヒドロキシエチル−(N−
シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[
bl ピラン (R1=ヒドロキシエチル、 R1! =Me。
−メチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me、R2=
Me、Y=6−NO2)(57) 6−ニトロ−2,
2−ジメチル−4−[N−アリル−(N−シアノ−アセ
トイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン
(R1−アリル、R2=Me、Y=6 NO2) (5g) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[N
−プロパルギル−(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[bコピラン(R1=プロパルギ
ル、R’ =Me、Y=6−NO2) (59) 6−、ニトロ−2,2−ジメチル−4−[
N−メトキシカルボニルメチル−(N−シアノ−アセト
イミドイル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=メトキシカルボニルメチル Bt ==Me、
Y=6−N(h ) (Go) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[N
−メチル−(N−シアノ−ホルムイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=Me、 RE
=H,Y=6−Nov )(61) 6−ニトロ−2
,2−ジメチル−4−[N−ヒドロキシエチル−(N−
シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[
bl ピラン (R1=ヒドロキシエチル、 R1! =Me。
Y−6−Not)
(62) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[N
−エチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=Et、R’ =
M、e、Y=6 NO2)(63) 6−ニトロ−
2,2−ジメチル−4−[N−メチル−(N−シアノ−
プロピオンイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン(R1=Me、R″! =E t、 Y=6−
NO2)(84) 6−ブロモ−2,2−ジメチル−
4−[N−メチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me
、RE =Me、Y=6−Br)(65) 6−ジア
ツー2.2−ジメチル−4−[N−アセチル−(N−シ
アノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
l ピラン(R1=アセチル、R1=Me、Y=6−C
N) (6B) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−プロピルカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1;プロピルカルボニル、 R2=Me。
−エチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=Et、R’ =
M、e、Y=6 NO2)(63) 6−ニトロ−
2,2−ジメチル−4−[N−メチル−(N−シアノ−
プロピオンイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl
ピラン(R1=Me、R″! =E t、 Y=6−
NO2)(84) 6−ブロモ−2,2−ジメチル−
4−[N−メチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン(R’ =Me
、RE =Me、Y=6−Br)(65) 6−ジア
ツー2.2−ジメチル−4−[N−アセチル−(N−シ
アノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
l ピラン(R1=アセチル、R1=Me、Y=6−C
N) (6B) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−プロピルカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1;プロピルカルボニル、 R2=Me。
Y−6−CN)
(67) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−フェニルビニルカルボニル−(N−シアノ−アセトイ
ミドイル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=フェニルビニルカルボニル、R2=Me、Y=
6−CN) (6g) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−フェニルカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1冨フェニルカルボニル、R1=Me。
−フェニルビニルカルボニル−(N−シアノ−アセトイ
ミドイル)アミノ] −2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=フェニルビニルカルボニル、R2=Me、Y=
6−CN) (6g) 6−ジアツー2.2−ジメチル−4−[N
−フェニルカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1冨フェニルカルボニル、R1=Me。
Y−6−CN)
(69) 6−ジアツー2,2−ジメチル−4−[N
−エトキシカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=エトキシカルボニル、 R1’ =M、e。
−エトキシカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=エトキシカルボニル、 R1’ =M、e。
Y=6−CN)
(70) 6−ニトロ−2,2−ジメチル−4−[N
アセチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ3
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=アセチル、 R
e =Me、 Y=6−NO2) (71) 6−二トロー2.2−ジメチル−4−[N
−フェニルカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=フェニルカルボニル、 R2=Me。
アセチル−(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ3
−2H−ベンゾ[bl ピラン(R1=アセチル、 R
e =Me、 Y=6−NO2) (71) 6−二トロー2.2−ジメチル−4−[N
−フェニルカルボニル−(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[bl ピラン (R1=フェニルカルボニル、 R2=Me。
Y=6−NOp)
(72) 6−カルボキシ−2,2−ジメチル−4−
[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−
ベンゾ[bl ピラン (R’ =H,R1=Me、Y=6−カルボキシル) (73) 6− (4−モルホリノ)カルボニル−2
゜2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[b] ピラン (R” =H,R2=Me、 Y=6− (4−モルホ
リノ)カルボニル) (74)6−(ジエチルアミノ)カルボニル−2゜2−
ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[b] ピラン (R+ =H,R2=Me、Y=6− (ジエチルアミ
ノ)カルボニル) (75) 6−メドキシカルボニルー2,2−ジメチ
ル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[b] ピラン(R’ =H,R’ =
Me、Y=6−メドキシカルボニル) 前記一般式[I]で示される化合物は必要に応じて医薬
上許容される塩にすることができ、このような塩として
は、アルカリ金属塩(例えば、ナトリウム塩、カリウム
塩、セシウム塩など)、アルカリ土類金属塩(例えは、
カルシウム塩、マグネシウム塩など)、アンモニウム塩
のような無機塩基との塩、有機アミン塩(例えば、トリ
エチルアミン塩、ピリジン塩、ピコリン塩、エタノール
アミン塩、トリエタノールアミン塩、ジシクロヘキシル
アミン塩、N、 N−ジベンジルエチレンジアミン塩
など)のような有機塩基との塩、無機酸付加塩(例えば
、塩酸塩、臭化水素酸塩、硝酸塩、燐酸塩など)、有機
カルボン酸付加塩または有機スルホン酸付加塩(例えば
、ギ酸塩、酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、マレイン酸塩
、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸
塩、p−トルエンスルホン酸塩など)、塩基性アミノ酸
または酸性アミノ酸(例えば、アルギニン、アスパラギ
ン酸、グルタミン酸など)との塩などが挙げられる。
[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−
ベンゾ[bl ピラン (R’ =H,R1=Me、Y=6−カルボキシル) (73) 6− (4−モルホリノ)カルボニル−2
゜2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[b] ピラン (R” =H,R2=Me、 Y=6− (4−モルホ
リノ)カルボニル) (74)6−(ジエチルアミノ)カルボニル−2゜2−
ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[b] ピラン (R+ =H,R2=Me、Y=6− (ジエチルアミ
ノ)カルボニル) (75) 6−メドキシカルボニルー2,2−ジメチ
ル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノコ
−2H−ベンゾ[b] ピラン(R’ =H,R’ =
Me、Y=6−メドキシカルボニル) 前記一般式[I]で示される化合物は必要に応じて医薬
上許容される塩にすることができ、このような塩として
は、アルカリ金属塩(例えば、ナトリウム塩、カリウム
塩、セシウム塩など)、アルカリ土類金属塩(例えは、
カルシウム塩、マグネシウム塩など)、アンモニウム塩
のような無機塩基との塩、有機アミン塩(例えば、トリ
エチルアミン塩、ピリジン塩、ピコリン塩、エタノール
アミン塩、トリエタノールアミン塩、ジシクロヘキシル
アミン塩、N、 N−ジベンジルエチレンジアミン塩
など)のような有機塩基との塩、無機酸付加塩(例えば
、塩酸塩、臭化水素酸塩、硝酸塩、燐酸塩など)、有機
カルボン酸付加塩または有機スルホン酸付加塩(例えば
、ギ酸塩、酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、マレイン酸塩
、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸
塩、p−トルエンスルホン酸塩など)、塩基性アミノ酸
または酸性アミノ酸(例えば、アルギニン、アスパラギ
ン酸、グルタミン酸など)との塩などが挙げられる。
また、前記一般式[I]で示される化合物は、その多く
の場合、分子内に不斉炭素が存在するが、本発明のベン
ゾピラン誘導体はこれら光学異性体またはそれらの混合
物を包含するものである。
の場合、分子内に不斉炭素が存在するが、本発明のベン
ゾピラン誘導体はこれら光学異性体またはそれらの混合
物を包含するものである。
一般式[I]で示される本発明のベンゾピラン誘導体は
、一般式[II] 2 C=N−CN [式中、R+ 、R2およびYは一般式[Iコに同じ。
、一般式[II] 2 C=N−CN [式中、R+ 、R2およびYは一般式[Iコに同じ。
但し、R1において基R3−Co−を除く。]
で示される化合物を脱水処理することにより得ることが
できる。ここに一般式[I[]中のR1R2およびYの
好ましい具体例は一般式[I]において説明した通りで
ある。
できる。ここに一般式[I[]中のR1R2およびYの
好ましい具体例は一般式[I]において説明した通りで
ある。
この脱水処理は、例えば下記のような2段階法または1
段階法によって実施される。
段階法によって実施される。
2段階法(以下、製法1という)
この2段階法を反応式で示すと以下の通りである。
R1−C−N−CN
目】
すなわち、一般式[II]の化合物に、R4502Xを
反応させる第1段階の反応は、ピリジン、キノリン、ト
リエチルアミンなどの溶媒中て、好ましくは一10〜+
50℃、特に好ましくは一5〜+10℃の温度で、好ま
しくは30分〜12時間、特に好ましくは1〜6時間行
なわれる。反応試剤であるR’ 5otXとしては、メ
タンスルホニルクロライド、メタンスルホニルブロマイ
ド、p−トルエンスルホニルクロライド、p−)ルエン
スルホニルブロマイドなどが挙げられる。
反応させる第1段階の反応は、ピリジン、キノリン、ト
リエチルアミンなどの溶媒中て、好ましくは一10〜+
50℃、特に好ましくは一5〜+10℃の温度で、好ま
しくは30分〜12時間、特に好ましくは1〜6時間行
なわれる。反応試剤であるR’ 5otXとしては、メ
タンスルホニルクロライド、メタンスルホニルブロマイ
ド、p−トルエンスルホニルクロライド、p−)ルエン
スルホニルブロマイドなどが挙げられる。
第1段階の反応で得られた一般式[III]の化合物を
塩基で処理して目的とする一般式[I]の化合物を得る
第2段階の反応は、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、アセトニトリル、ベンゼン、トルエンなど
の溶媒中で、好ましくは0〜100℃、特に好ましくは
20〜40℃の温度で、好ましくは30分〜24時間、
特に好ましくは3〜12時間行なわれる。塩基としては
、例えば、カリウム tert−ブチラード、カリウム
エチラート、カリウム メチラート、ナトリウム エ
チラート、ナトリウム メチラートなどの金属アルコキ
シドや、1.8−ジアザビシクロ[5,4,01−7−
ウンデセンなどの有機塩基が挙げられる。
塩基で処理して目的とする一般式[I]の化合物を得る
第2段階の反応は、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、アセトニトリル、ベンゼン、トルエンなど
の溶媒中で、好ましくは0〜100℃、特に好ましくは
20〜40℃の温度で、好ましくは30分〜24時間、
特に好ましくは3〜12時間行なわれる。塩基としては
、例えば、カリウム tert−ブチラード、カリウム
エチラート、カリウム メチラート、ナトリウム エ
チラート、ナトリウム メチラートなどの金属アルコキ
シドや、1.8−ジアザビシクロ[5,4,01−7−
ウンデセンなどの有機塩基が挙げられる。
1段階法
1段階法としては、以下に示すものが挙げられる。
(a)一般式[1]の化合物をテ小うヒド口フランなど
の溶媒中で水素化ナトリウム(N a H)を作用させ
て脱水処理し、一般式[I]の化合物を得る(以下、製
法2という)。
の溶媒中で水素化ナトリウム(N a H)を作用させ
て脱水処理し、一般式[I]の化合物を得る(以下、製
法2という)。
(b)一般式[II]の化合物をベンゼンなどの溶媒中
でp−1ルエンスルホン酸を作用させて脱水処理し、一
般式[I]の化合物を得る(以下、製法3という)。
でp−1ルエンスルホン酸を作用させて脱水処理し、一
般式[I]の化合物を得る(以下、製法3という)。
(C)一般式[II]の化合物をエチルアコールなどの
溶媒中で塩酸を作用させて脱水処理し、数式[I]の化
合物を得る(以下、製法4という)。
溶媒中で塩酸を作用させて脱水処理し、数式[I]の化
合物を得る(以下、製法4という)。
前記一般式[I]の化合物は、上述した2段階法および
1段階法により前記一般式[n]の化合物を脱水処理し
て得る方法の他、R1またはYの置換基の種類に応じて
、例えば以下の方法により得ることもできる。
1段階法により前記一般式[n]の化合物を脱水処理し
て得る方法の他、R1またはYの置換基の種類に応じて
、例えば以下の方法により得ることもできる。
■−一般式I]においてR1が低級アルキル基、低級ア
ルケニル基、低級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキ
ル基、低級アルコキシ低級アルキル基、低級アルコキシ
カルボニル低級アルキル基、またはアラルキル基である
化合物の製法(以下、製法5という) 一般式[IV] 2 −C=N−CN (式中、R2およびYは一般式[I]に同じ。) で示される化合物を、アセトニトリル、メタノール、ベ
ンゼン、DMFなどの有機溶媒中、炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム、トリエチルアミン、ナトリウム メチラー
トなどの塩基性化合物の存在下で、一般式[V] R5−X [V] (式中、R5は低級アルキル基、低級アルケニル基、低
級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキル基、低級アル
コキシ低級アルキル基、低級アルコキシカルボニル低級
アルキル基、またはアラルキル基を意味し、Xはハロゲ
ン原子を意味する。) で示される化合物と反応させることにより、前記一般式
[I]においてR1が低級アルキル基、低級アルケニル
基、低級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキル基、低
級アルコキシ低級アルキル基、低級アルコキシカルボニ
ル低級アルキル基、またはアラルキル基である化合物を
得る。
ルケニル基、低級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキ
ル基、低級アルコキシ低級アルキル基、低級アルコキシ
カルボニル低級アルキル基、またはアラルキル基である
化合物の製法(以下、製法5という) 一般式[IV] 2 −C=N−CN (式中、R2およびYは一般式[I]に同じ。) で示される化合物を、アセトニトリル、メタノール、ベ
ンゼン、DMFなどの有機溶媒中、炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム、トリエチルアミン、ナトリウム メチラー
トなどの塩基性化合物の存在下で、一般式[V] R5−X [V] (式中、R5は低級アルキル基、低級アルケニル基、低
級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキル基、低級アル
コキシ低級アルキル基、低級アルコキシカルボニル低級
アルキル基、またはアラルキル基を意味し、Xはハロゲ
ン原子を意味する。) で示される化合物と反応させることにより、前記一般式
[I]においてR1が低級アルキル基、低級アルケニル
基、低級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキル基、低
級アルコキシ低級アルキル基、低級アルコキシカルボニ
ル低級アルキル基、またはアラルキル基である化合物を
得る。
■−一般式I]においてR1が基R3−CO−である化
合物の製法(以下、製法6という)前記一般式[TV]
で示される化合物を、ピリジン、トリエチルアミンなど
の有機溶媒中で、一般式[■コ R3−Co−X [VI] (式中、R3は一般式[I]に同じで、Xはハロゲン原
子を意味する。) で示される化合物と反応させることにより、前記一般式
[IコにおいてR1が基R3−C0−である化合物を得
る。
合物の製法(以下、製法6という)前記一般式[TV]
で示される化合物を、ピリジン、トリエチルアミンなど
の有機溶媒中で、一般式[■コ R3−Co−X [VI] (式中、R3は一般式[I]に同じで、Xはハロゲン原
子を意味する。) で示される化合物と反応させることにより、前記一般式
[IコにおいてR1が基R3−C0−である化合物を得
る。
■−一般式I]においてYがカルボキシル基である化合
物の製法(以下、製法7という)一般式[■] 2 −C=N−CN (式中、R1およびR2は一般式[I]に同じで、R6
はC1−6の低級アルキル基を意味する。) で示される化合物を加水分解することにより、前記一般
式[I]においてYがカルボキシル基である化合物を得
る。
物の製法(以下、製法7という)一般式[■] 2 −C=N−CN (式中、R1およびR2は一般式[I]に同じで、R6
はC1−6の低級アルキル基を意味する。) で示される化合物を加水分解することにより、前記一般
式[I]においてYがカルボキシル基である化合物を得
る。
■一般式[I]においてYがモルホリノカルボニル基ま
たはジ低級アルキルアミノカルボニル基である化合物の
製法(以下、製法8という)上記製法7により前記一般
式[I]においてYがカルボキシル基である化合物を得
、この化合物を、シンクロヘキシルカルボジイミドなど
の存在下で、モルホリンまたはジアルキルアミンと反応
させることにより、前記一般式[1]においてYがモル
ホリノカルボニル基またはジ低級アルキルアミノカルボ
ニル基である化合物を得る。
たはジ低級アルキルアミノカルボニル基である化合物の
製法(以下、製法8という)上記製法7により前記一般
式[I]においてYがカルボキシル基である化合物を得
、この化合物を、シンクロヘキシルカルボジイミドなど
の存在下で、モルホリンまたはジアルキルアミンと反応
させることにより、前記一般式[1]においてYがモル
ホリノカルボニル基またはジ低級アルキルアミノカルボ
ニル基である化合物を得る。
■一般式[I]においてYが低級アルコキシカルボニル
基である化合物の別製法(以下、製法つという) 前記製法7により前記一般式[1]においてYがカルボ
キシル基である化合物を得、この化合物と低級アルコー
ルとを反応させて、前記−般式[I]においてYが低級
アルコキシカルボニル基である化合物を得る。
基である化合物の別製法(以下、製法つという) 前記製法7により前記一般式[1]においてYがカルボ
キシル基である化合物を得、この化合物と低級アルコー
ルとを反応させて、前記−般式[I]においてYが低級
アルコキシカルボニル基である化合物を得る。
このようにして得られる一般式[I]の化合物は、必要
に応じて、アルカリ金属の水酸化物、アルカリ土類金属
の水酸化物、無機塩基、有機アミン、有機塩基、無機酸
、有機カルボン酸、有機スルホン酸、塩基性アミノ酸、
酸性アミノ酸等と反応させることにより、前述したよう
な医薬上許容される塩にすることができる。
に応じて、アルカリ金属の水酸化物、アルカリ土類金属
の水酸化物、無機塩基、有機アミン、有機塩基、無機酸
、有機カルボン酸、有機スルホン酸、塩基性アミノ酸、
酸性アミノ酸等と反応させることにより、前述したよう
な医薬上許容される塩にすることができる。
本発明のベンゾピラン誘導体は優れたカリウムチャンネ
ル活性化作用を有し、各種平滑筋の弛緩および平滑筋細
胞膜のカリウム透過性を高める。
ル活性化作用を有し、各種平滑筋の弛緩および平滑筋細
胞膜のカリウム透過性を高める。
本作用を応用した疾患治療の対象としては、高血圧症、
一過性脳虚血発作、脳梗塞、脳動脈硬化症、狭心症、慢
性心不全、心筋梗塞、不整脈などの予防治療に、さらに
は気管、胃腸管、子宮などの平滑筋も弛緩させることか
ら、喘息および呼吸器系の閉塞性疾患や胃腸系疾患、子
宮疾患の治療に利用される。さらに間欠性波性症の治療
にも利用される。
一過性脳虚血発作、脳梗塞、脳動脈硬化症、狭心症、慢
性心不全、心筋梗塞、不整脈などの予防治療に、さらに
は気管、胃腸管、子宮などの平滑筋も弛緩させることか
ら、喘息および呼吸器系の閉塞性疾患や胃腸系疾患、子
宮疾患の治療に利用される。さらに間欠性波性症の治療
にも利用される。
またカリウムチャンネル活性化作用に基づき血管拡張を
起すことから、発毛促進剤としての利用も考えられる。
起すことから、発毛促進剤としての利用も考えられる。
本発明の医薬組成物は、一般式[I]のベンゾピラン誘
導体のみによって構成してもよいが、通常は適当な坦体
と共に製剤にして、経口投与することが好ましい。しか
しながら、他の投与方法、例えば心臓障害を患っている
患者に対しては非経口投与してもよい。経口投与用の製
剤としては、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、液剤、懸濁剤
なとがある。これらの製剤は、通常の方法によって容易
に調製することができる。
導体のみによって構成してもよいが、通常は適当な坦体
と共に製剤にして、経口投与することが好ましい。しか
しながら、他の投与方法、例えば心臓障害を患っている
患者に対しては非経口投与してもよい。経口投与用の製
剤としては、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、液剤、懸濁剤
なとがある。これらの製剤は、通常の方法によって容易
に調製することができる。
薬学的に許容し得る賦形剤としては、例えばゼラチン、
乳糖、ブドウ糖、塩化ナトリウム、デンプン、ステアリ
ン酸マグネシウム、タルク、植物油、或いは他の医薬用
賦形剤が挙げられる。
乳糖、ブドウ糖、塩化ナトリウム、デンプン、ステアリ
ン酸マグネシウム、タルク、植物油、或いは他の医薬用
賦形剤が挙げられる。
本発明のベンゾピラン誘導体の投与量は、投与経路、剤
形、患者の症状などによって変動し得るか、通常0.
002〜2mg/kg体重、好ましくは0.01〜0.
2mg/kg体重の範囲である。
形、患者の症状などによって変動し得るか、通常0.
002〜2mg/kg体重、好ましくは0.01〜0.
2mg/kg体重の範囲である。
[実施例]
以下に、本発明を実施例および試験例により更に詳細に
説明する。
説明する。
実施例−1(製法1に基づく合成)
ミノ]−2H−ベンゾ[b] ピランの合成(第1段階
) 6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−ト
ランス−4−’[(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ−[b] −ピラン−3−オール
17.25gをピリジン130m1に溶かし、水冷下で
撹拌しながら、R45O2Xとしてメタンスルホニルク
ロライド9.0gを加え、4時間反応する。反応混合物
を氷水中に注ぐと固化物が析出する。その固化物を濾取
し、エタノールから再結晶すると28.!5gの標題化
合物が結晶として得られる。
) 6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−ト
ランス−4−’[(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ−[b] −ピラン−3−オール
17.25gをピリジン130m1に溶かし、水冷下で
撹拌しながら、R45O2Xとしてメタンスルホニルク
ロライド9.0gを加え、4時間反応する。反応混合物
を氷水中に注ぐと固化物が析出する。その固化物を濾取
し、エタノールから再結晶すると28.!5gの標題化
合物が結晶として得られる。
融点 202〜204℃
NMR(CDCla)δ:
1.38 (s、3H)、1.56 (s、3H)。
2、41 (s、 3H) 、 3. 15 (t
、 3H) 。
、 3H) 。
4.82 (d、IH)、5.46 (t、LH)。
6.90 (d、IH)、7.27〜7.61(m、3
H) ベンゾ[b] ピラン(R’ =H,R1=Me、Y金
属アルコキシドであるカリウム tert−ブチラード
9.3gをジメチルホルムアミド60m1に溶解し、
(1)で得られた6−シアツー3.4−ジヒドロ−3−
メタンスルホニルオキシ−2,2−ジメチル−トランス
−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ]
−2H−ベンゾ[b] ピラン 3.Ogを加えて、室
温で4時間撹拌する。反応混合物を氷水150m1の中
に加えて、希塩酸にてpH2〜3にする。その後、酢酸
エチル200m1にて抽出し、飽和食塩水で2回洗浄し
た後、芒硝にて乾燥する。減圧下、酢酸エチルを留去す
る。残留固形物をベンゼン−酢酸エチル(1: 1)5
0mlから再結晶すると、1.9gの標題化合物が結晶
として得られる。
H) ベンゾ[b] ピラン(R’ =H,R1=Me、Y金
属アルコキシドであるカリウム tert−ブチラード
9.3gをジメチルホルムアミド60m1に溶解し、
(1)で得られた6−シアツー3.4−ジヒドロ−3−
メタンスルホニルオキシ−2,2−ジメチル−トランス
−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ]
−2H−ベンゾ[b] ピラン 3.Ogを加えて、室
温で4時間撹拌する。反応混合物を氷水150m1の中
に加えて、希塩酸にてpH2〜3にする。その後、酢酸
エチル200m1にて抽出し、飽和食塩水で2回洗浄し
た後、芒硝にて乾燥する。減圧下、酢酸エチルを留去す
る。残留固形物をベンゼン−酢酸エチル(1: 1)5
0mlから再結晶すると、1.9gの標題化合物が結晶
として得られる。
融点 214〜215℃
NMR(DMSO−da )δ:
1、 50 (s、 3H) 、 2. 52 (s
、 3H) 。
、 3H) 。
6、 23 (s、 IH) 、 6.87 (d、
IH) 。
IH) 。
7.48 (dd、IH)、7.60 (d、IH)。
9.30 (b、LH)
実施例−2〜16
出発物質を種々変えて実施例−1と同様にして反応を行
ない、製法1に基づいて本発明のベンゾピラン誘導体を
得た。
ない、製法1に基づいて本発明のベンゾピラン誘導体を
得た。
得られた実施例2〜16の化合物の構造式(R1、R2
およびYの置換基の種類)、それらの融点およびNMR
分析結果を第1表に示す。
およびYの置換基の種類)、それらの融点およびNMR
分析結果を第1表に示す。
(以下余白)
実施例−17
実施例−1(1)と同様にして6−ジアツー3.4−ジ
ヒドロ−3−メタンスルホニルオキシ−2,2−ジメチ
ル−トランス−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル
)アミノ] −2H−ベンゾ[b] ピランを得、この
化合物 15gにベンゼン 3001、続いて有機塩基
として1.8−ジアザビシクロ[5,4,0] −7−
ウンデセン18gを加え、還流下で3時間反応し、反応
混合物を室温まで冷却後、酢酸エチル 2001を加え
て希釈し、この後、水で3回洗浄する。抽出液のベンゼ
ン−酢酸エチルを芒硝にて乾燥する。減圧下、ベンゼン
−酢酸エチルを留去する。
ヒドロ−3−メタンスルホニルオキシ−2,2−ジメチ
ル−トランス−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル
)アミノ] −2H−ベンゾ[b] ピランを得、この
化合物 15gにベンゼン 3001、続いて有機塩基
として1.8−ジアザビシクロ[5,4,0] −7−
ウンデセン18gを加え、還流下で3時間反応し、反応
混合物を室温まで冷却後、酢酸エチル 2001を加え
て希釈し、この後、水で3回洗浄する。抽出液のベンゼ
ン−酢酸エチルを芒硝にて乾燥する。減圧下、ベンゼン
−酢酸エチルを留去する。
残留固形物をエタノールから再結晶すると9゜3gの標
題化合物が結晶として得られる。
題化合物が結晶として得られる。
融点:214〜215℃
NMR(DMSO−da
1.50 (s、3H)。
6.23 (s、IH)。
7.48 (dd、IH)
9.30 (b、IH)
実施例−18
)δ:
2.52 (s、3H)。
6.87 (d、IH)。
、7.60 (d、IH)。
実施例−1(2)で得られた6−ジアツー2゜2−ジメ
チル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[b] ピラン6、Ogをアセトニト
リル 2001に懸濁し、炭酸カリウム 6.12g、
ヨウ化カリウム 0゜75g1およびR5−Xとしてエ
チルブロムアセテート 7.53gを加えて還流下で2
時間撹拌する。その後、反応混合物を冷却後濾過して不
溶物の炭酸カリウム、臭化カリウムを除き、濾液中のア
セトニトリルを減圧下で留去する。残留物を酢酸エチル
2501に溶解し、飽和食塩水で洗浄した後、酢酸エ
チルを芒硝にて乾燥する。減圧下、酢酸エチルを留去す
る。
チル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[b] ピラン6、Ogをアセトニト
リル 2001に懸濁し、炭酸カリウム 6.12g、
ヨウ化カリウム 0゜75g1およびR5−Xとしてエ
チルブロムアセテート 7.53gを加えて還流下で2
時間撹拌する。その後、反応混合物を冷却後濾過して不
溶物の炭酸カリウム、臭化カリウムを除き、濾液中のア
セトニトリルを減圧下で留去する。残留物を酢酸エチル
2501に溶解し、飽和食塩水で洗浄した後、酢酸エ
チルを芒硝にて乾燥する。減圧下、酢酸エチルを留去す
る。
残留固形物を酢酸エチル−n−へキサンから再結晶する
と4.8gの標題化合物が結晶として得られる。
と4.8gの標題化合物が結晶として得られる。
融点=180〜182℃
NMR(DMSO−da ) δ:
1.31 (t、3H)、1.54 (s、6H)。
2.36 (s、3H)、3.79 (d、IH)。
4.24 (q、2H)、4.70 (d、IH)。
6.08 (s、LH)、6.94 (d、IH)。
7.31 (d、IH)、7.53 (dd、IH)実
施例−19〜39 出発物質、R5−Xを種々変えて実施例−18と同様に
して反応を行ない、製法5に基づいて本発明のベンゾピ
ラン誘導体を得た。
施例−19〜39 出発物質、R5−Xを種々変えて実施例−18と同様に
して反応を行ない、製法5に基づいて本発明のベンゾピ
ラン誘導体を得た。
得られた実施例19〜39の化合物の構造式(R1、R
2およびYの置換基の種類)、それらの融点およびNM
R分析結果を第2表に示す。
2およびYの置換基の種類)、それらの融点およびNM
R分析結果を第2表に示す。
(以下余白)
実施例−40
成
実施例−1(2)で得られた6−ジアツー2゜2−ジメ
チル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[b] ピラン4、Ogをピリジン
601に溶解し、氷冷下で、R3−Co−Xとしてアセ
チルクロライド 1゜77gを反応液に滴下する。反応
混合物を水冷下で2.5時間撹拌した後、氷水 250
m1を加えると固形物が析出するので、この析出物を濾
過、水洗し、乾燥する。
チル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ
コ−2H−ベンゾ[b] ピラン4、Ogをピリジン
601に溶解し、氷冷下で、R3−Co−Xとしてアセ
チルクロライド 1゜77gを反応液に滴下する。反応
混合物を水冷下で2.5時間撹拌した後、氷水 250
m1を加えると固形物が析出するので、この析出物を濾
過、水洗し、乾燥する。
得られた固形物を酢酸エチルから再結晶すると3.4g
の標題化合物が結晶として得られる。
の標題化合物が結晶として得られる。
融点:214.5〜216℃
NMR(DMSO−ds ) δ;
1、 56 (s、 6H) 、 2−29 (s、
3H) 。
3H) 。
2.91 (s、3H)、5.71 (s、LH)
。
。
6.90 (s、IH)、7.03 (d、IH)。
7.51 (dd、LH)
実施例−41〜46
出発物質、R3−Co−Xを種々変えて実施例=40と
同様にして反応を行ない、製法6に基づいて本発明のベ
ンゾピラン誘導体を得た。
同様にして反応を行ない、製法6に基づいて本発明のベ
ンゾピラン誘導体を得た。
得られた実施例−41〜46の化合物の構造式(R1、
R2およびYの置換基の種類)、それらの融点およびN
MR分析結果を第3表に示す。
R2およびYの置換基の種類)、それらの融点およびN
MR分析結果を第3表に示す。
(以下余白)
実施例−47
まず、6−メドキシカルボニルー3.4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[b]ピラン−3−オール
24.0gをピリジン100I111に溶かし、水冷
下で攪拌しながら、メタンスルホニルクロライド 17
.3gを加え、水冷下で40分間攪拌する。次いで反応
温度を室温に上げ、さらに2時間反応する。反応混合物
を氷水中に注ぐと固化物が析出する。その固化物を濾取
し、酢酸エチルから再結晶すると、30. ogの6
−メドキシカルボニルー3,4−ジヒドロ−3−メタン
スルホニルオキシ−2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
] ピランが得られる。
,2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイ
ル)アミノコ−2H−ベンゾ[b]ピラン−3−オール
24.0gをピリジン100I111に溶かし、水冷
下で攪拌しながら、メタンスルホニルクロライド 17
.3gを加え、水冷下で40分間攪拌する。次いで反応
温度を室温に上げ、さらに2時間反応する。反応混合物
を氷水中に注ぐと固化物が析出する。その固化物を濾取
し、酢酸エチルから再結晶すると、30. ogの6
−メドキシカルボニルー3,4−ジヒドロ−3−メタン
スルホニルオキシ−2,2−ジメチル−4−[(N−シ
アノ−アセトイミドイル)アミノコ−2H−ベンゾ[b
] ピランが得られる。
次に、この6−メドキシカルボニルー3,4−ジヒドロ
−3−メタンスルホニルオキシ−2,2=ジメチル−4
−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ3−2H
−ベンゾ[b] ピラン30、Ogを無水ベンゼン 5
80m1に溶かし、これに1,8−ジアザビシクロ[5
,4,0]7−ウンデセン 37.0gを加え、攪拌し
ながら2時間40分間攪拌する。反応液を冷却後、容量
が約1/3になるまで濃縮した後、酢酸エチル2.0f
lで希釈する。これを水、飽和食塩水の順で洗浄し、次
いで硫酸ナトリウムで乾燥した後溶媒を留去する。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒;塩
化メチレン−酢酸エチル=2 : 1)に付して精製す
ると、16.0gの6−メドキシカルボニルー2,2−
ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[b] ピラン(一般式[■コに
おいてR’ =H,R’ =MeSY=メトキシカルボ
ニルの化合物)が白色結晶として得られる。
−3−メタンスルホニルオキシ−2,2=ジメチル−4
−[(N−シアノ−アセトイミドイル)アミノ3−2H
−ベンゾ[b] ピラン30、Ogを無水ベンゼン 5
80m1に溶かし、これに1,8−ジアザビシクロ[5
,4,0]7−ウンデセン 37.0gを加え、攪拌し
ながら2時間40分間攪拌する。反応液を冷却後、容量
が約1/3になるまで濃縮した後、酢酸エチル2.0f
lで希釈する。これを水、飽和食塩水の順で洗浄し、次
いで硫酸ナトリウムで乾燥した後溶媒を留去する。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒;塩
化メチレン−酢酸エチル=2 : 1)に付して精製す
ると、16.0gの6−メドキシカルボニルー2,2−
ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)ア
ミノコ−2H−ベンゾ[b] ピラン(一般式[■コに
おいてR’ =H,R’ =MeSY=メトキシカルボ
ニルの化合物)が白色結晶として得られる。
融点:193〜195℃
NMR(CDC13)δ:
1.49 (s、6H)、2.54 (s、3H)
。
。
3.84 (s、3H)、6.32 (s、IH)
。
。
6.85 (d、IH)、7.82 (m、2H)
このようにして得られた6−メドキシカルボニルー2,
2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル
)アミノコ−2H−ベンゾ[blピラン 5g (16
,7mmol )をメタノール200m1に溶解した後
、0℃に冷却する。これに飽和水酸化リチウム水溶液
60m1を加え、室温で17時間撹拌する。反応混合物
を25%リン酸二水素ナトリウム水溶液400mlに注
ぎ込んで中和した後、酢酸エチル 11で抽出する。抽
出液を水、飽和食塩水で順次洗った後、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、溶媒を留去する。
このようにして得られた6−メドキシカルボニルー2,
2−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル
)アミノコ−2H−ベンゾ[blピラン 5g (16
,7mmol )をメタノール200m1に溶解した後
、0℃に冷却する。これに飽和水酸化リチウム水溶液
60m1を加え、室温で17時間撹拌する。反応混合物
を25%リン酸二水素ナトリウム水溶液400mlに注
ぎ込んで中和した後、酢酸エチル 11で抽出する。抽
出液を水、飽和食塩水で順次洗った後、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、溶媒を留去する。
得られた白色粉末を酢酸エチル−ヘキサン(5:1)で
洗浄後、乾燥することにより、4.7g(収率98%)
の標題化合物を得る。
洗浄後、乾燥することにより、4.7g(収率98%)
の標題化合物を得る。
融点=194〜196℃
NMR(DMSO−da )δ:
1、40 (s、 6H) 、 2.40 (s、
3H) 。
3H) 。
6.08 (s、IH)、6.98 (d、IH)。
7.82 (s、IH)、7.92 (dd、IH)実
施例−48 実施例−47と同様にして得た6−カルボキシ−2,2
−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノ] −2H−ベンゾ[b] ピラン 5.6g
(19,6mmol )をテトラヒドロフラン 120
1とアセトニトリル 120m1との混合溶媒に溶解し
た後、0℃に冷却する。これにジシクロへキシルカルボ
ジイミド 8.0g(39,3mmol )を加え、1
5分間撹拌した後、モルホリン 5. 1g (58,
9rrowol )を加え、さらに室温で4時間撹拌す
る。反応混合物を酢酸エチル 5001で希釈し、水、
30%リン酸二水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順
次洗った後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。
施例−48 実施例−47と同様にして得た6−カルボキシ−2,2
−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノ] −2H−ベンゾ[b] ピラン 5.6g
(19,6mmol )をテトラヒドロフラン 120
1とアセトニトリル 120m1との混合溶媒に溶解し
た後、0℃に冷却する。これにジシクロへキシルカルボ
ジイミド 8.0g(39,3mmol )を加え、1
5分間撹拌した後、モルホリン 5. 1g (58,
9rrowol )を加え、さらに室温で4時間撹拌す
る。反応混合物を酢酸エチル 5001で希釈し、水、
30%リン酸二水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順
次洗った後、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。
溶媒を留去後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(展開溶媒:酢酸エチル、シリカゲル 150g)
で精製して、標題化合物の白色粉末3.6g(収率52
%)を得る。
ィー(展開溶媒:酢酸エチル、シリカゲル 150g)
で精製して、標題化合物の白色粉末3.6g(収率52
%)を得る。
融点=126〜128℃
NMR(DMSO−da )δ:
1、44 (s、 6H) 、 2.42 (s、
3H) 。
3H) 。
3.49 (brs、4H)、3.60 (brs。
4H) 、 5. 96 (s、 IH) 、 6
.86 (d。
.86 (d。
IH) 、 7. 18 (d、 IH) 、 7
. 25 (dd、IH)、10.06 (brs、I
H)実施例−49 実施例−47と同様にして得た6−カルボキシ−2,2
−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノコ−2H−ベンゾ[b] ピランとジエチルアミ
ンとを実施例−48と同様に反応させて、製法8に基づ
いて標題化合物を得た。
. 25 (dd、IH)、10.06 (brs、I
H)実施例−49 実施例−47と同様にして得た6−カルボキシ−2,2
−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノコ−2H−ベンゾ[b] ピランとジエチルアミ
ンとを実施例−48と同様に反応させて、製法8に基づ
いて標題化合物を得た。
融点:184〜186℃
NMR(DMSO−da )δ:
1.15 (t、6H)、1.43 (s、6H)。
2、 54 (s、 3H) 、 3. 34 (
m、 4H) 。
m、 4H) 。
6、 00 (s、 IH) 、 6. 64 (
d、 IH) 。
d、 IH) 。
6.84 (d、IH)、6.97 (dd、IH)9
、 79 (s、 IH) 実施例−50 基づく合成 実施例−47と同様にして得た6−カルボキシ−2,2
−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノコ−2H−ベンゾ[b] ピランとメタノールと
を、塩化水素の存在下で反応させて、製法9に基づいて
標題化合物を得た。
、 79 (s、 IH) 実施例−50 基づく合成 実施例−47と同様にして得た6−カルボキシ−2,2
−ジメチル−4−[(N−シアノ−アセトイミドイル)
アミノコ−2H−ベンゾ[b] ピランとメタノールと
を、塩化水素の存在下で反応させて、製法9に基づいて
標題化合物を得た。
融点=193〜195℃
NMR(DMSO−ds )δ:
1、49 (s、 6H) 、 2. 54 (s
、 3H) 。
、 3H) 。
3、 84 (s、 3H) 、 6. 32 (s
、 LH) 。
、 LH) 。
6、85 (d、 LH) 、 7.82 (m、
2H)次に本発明化合物の効果を試験例にて説明す
る。
2H)次に本発明化合物の効果を試験例にて説明す
る。
試験例−1カリウムチャンネル活性化作用体重的240
gの雄性ウィスター系ラットの大動脈を摘出し、リング
状標本とし、95%酸素十5%炭酸ガスの混合ガスで飽
和したタレブスφヘンセレイト液(37℃)中に0.5
gの負荷をかけて懸垂し、20mMあるいは60mMの
塩化カリウムを加え、収縮反応をアイソメトリックトラ
ンスジューサー(日本光電社製)を介して測定した。塩
化カリウムの収縮反応が最大に達したら本発明化合物を
累積的に加え、弛緩反応を測定した。
gの雄性ウィスター系ラットの大動脈を摘出し、リング
状標本とし、95%酸素十5%炭酸ガスの混合ガスで飽
和したタレブスφヘンセレイト液(37℃)中に0.5
gの負荷をかけて懸垂し、20mMあるいは60mMの
塩化カリウムを加え、収縮反応をアイソメトリックトラ
ンスジューサー(日本光電社製)を介して測定した。塩
化カリウムの収縮反応が最大に達したら本発明化合物を
累積的に加え、弛緩反応を測定した。
薬物による弛緩反応を、塩化カリウムによる最大収縮に
対する弛緩率として求めた。
対する弛緩率として求めた。
その結果を第4表に示す。
(以下余白)
試験例−2血圧低下作用
20週齢の雄性自然発症高血圧ラット(SHR)を用い
、SHRを保定器に入れ45℃の加温箱で5分間加温す
る。5分間加温したSHRを測定用板に固定し、尾に加
圧および血圧測定用カフを取り付ける。加圧を開始する
と共に心拍数を測定する。ラットが安静になるのを待ち
、最高血圧を測定した。
、SHRを保定器に入れ45℃の加温箱で5分間加温す
る。5分間加温したSHRを測定用板に固定し、尾に加
圧および血圧測定用カフを取り付ける。加圧を開始する
と共に心拍数を測定する。ラットが安静になるのを待ち
、最高血圧を測定した。
一方、本発明化合物を0.5%メチルセルロース溶液に
溶解あるいは懸濁し経口投与して、投与後1時間、3時
間、6時間に血圧測定した。
溶解あるいは懸濁し経口投与して、投与後1時間、3時
間、6時間に血圧測定した。
投与前値からの変化率(%)
その結果を第5表に示す。
(以下余白)
試験例−3毒性試験
急性毒性は体重22〜25gの雄性マウス10匹を1群
として用い、体重相応量を経口投与し、72時間後の死
亡率から面積法によりL−D5oを算出した。
として用い、体重相応量を経口投与し、72時間後の死
亡率から面積法によりL−D5oを算出した。
実施例−1で得られた本発明化合物のしD5oは200
0mg/kg以上であった。
0mg/kg以上であった。
次に製剤例について説明する。
製剤例−1
錠剤の製造
以下の成分を用いて、通常の方法により錠剤を得た。
有効成分 (実施例1で得られた ll1g本発
明化合物) 乳糖 結晶セルロース ステアリン酸マグネシウム [発明の効果コ 以上詳述したとおり、本発明により、 50mg 00mg 3111g 優れたカ リウムチャンネル活性化作用を有し、各種疾病の治療に
有効なベンゾピラン誘導体およびこのベンゾピラン誘導
体を含有する医薬組成物が提供された。
明化合物) 乳糖 結晶セルロース ステアリン酸マグネシウム [発明の効果コ 以上詳述したとおり、本発明により、 50mg 00mg 3111g 優れたカ リウムチャンネル活性化作用を有し、各種疾病の治療に
有効なベンゾピラン誘導体およびこのベンゾピラン誘導
体を含有する医薬組成物が提供された。
Claims (2)
- (1)一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1は水素、低級アルキル基、低級アルケニ
ル基、低級アルキニル基、ヒドロキシ低級アルキル基、
低級アルコキシ低級アルキル基、低級アルコキシカルボ
ニル低級アルキル基、ジ低級アルキルアミノ基、アラル
キル基、または基R^3−CO−(基中、R^3は低級
アルキル基、フェニル基、フェニル基が置換されていて
もよい低級アルケニル基または低級アルキニル基)を意
味し、R^2は水素、低級アルキル基、低級アルコキシ
低級アルキル基、フェニル基、またはアラルキル基を意
味し、Yはシアノ基、ハロゲン原子、ニトロ基、低級ア
ルキル基、低級アルキニル基、低級アルキルカルボニル
基、低級アルコキシ基、ジ低級アルキルアミノカルボニ
ル基、アリール基、低級アルコキシカルボニル基、カル
ボキシル基、またはモルホリノカルボニル基を意味する
。] で示される化合物またはその医薬上許容される塩。 - (2)請求項(1)に記載の一般式[ I ]の化合物お
よび/またはその医薬上許容される塩を有効成分として
含有し、カリウムチャンネル活性化作用を有する医薬組
成物。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-341528 | 1989-12-29 | ||
| JP34152889 | 1989-12-29 | ||
| JP7365490 | 1990-03-23 | ||
| JP2-73654 | 1990-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03279378A true JPH03279378A (ja) | 1991-12-10 |
| JP3037980B2 JP3037980B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=26414795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02213530A Expired - Fee Related JP3037980B2 (ja) | 1989-12-29 | 1990-08-10 | ベンゾピラン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3037980B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992019611A1 (en) * | 1991-04-26 | 1992-11-12 | Japan Tobacco Inc. | Novel benzopyran derivative |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP02213530A patent/JP3037980B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992019611A1 (en) * | 1991-04-26 | 1992-11-12 | Japan Tobacco Inc. | Novel benzopyran derivative |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3037980B2 (ja) | 2000-05-08 |
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