JPH0327951Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0327951Y2 JPH0327951Y2 JP1986087043U JP8704386U JPH0327951Y2 JP H0327951 Y2 JPH0327951 Y2 JP H0327951Y2 JP 1986087043 U JP1986087043 U JP 1986087043U JP 8704386 U JP8704386 U JP 8704386U JP H0327951 Y2 JPH0327951 Y2 JP H0327951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinged lid
- guide plates
- tip
- lid
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は牛乳、ジユース等の紙容器就中ゲーベ
ルトツプシール型紙容器に使用して便なる容器用
注出口に関するものである。
ルトツプシール型紙容器に使用して便なる容器用
注出口に関するものである。
(ロ) 従来の技術
ゲーベルトツプシール型紙容器に注出口を放置
するものとしては実開昭61−11520に示す如くヒ
ンジ蓋を使用したものが提案されている。
するものとしては実開昭61−11520に示す如くヒ
ンジ蓋を使用したものが提案されている。
(ハ) 考案の解決しようとする問題点
しかしてこのヒンジ蓋を用いて内容液を注出す
る際にヒンジ蓋が邪魔にになるのでヒンジ蓋に摘
み兼用の係止具を設け、開放時該係止具をゲーベ
ルトツプシール部のトツプに係止する如くしてあ
る。
る際にヒンジ蓋が邪魔にになるのでヒンジ蓋に摘
み兼用の係止具を設け、開放時該係止具をゲーベ
ルトツプシール部のトツプに係止する如くしてあ
る。
しかしこの注出口は大体プラステイツクにて形
成されており、この係止具も一体的に形成されて
いるためそれ程強固に形成されず、、係止に困難
であつたり、係止中に外れると云う欠点がある場
合があり、その際にはヒンジ蓋を押さえつつ注出
をしなければならず、注出口にヒンジ蓋が閉じて
くる場合には注出液をコツプ等の容器外に撒散ら
すことになつた。
成されており、この係止具も一体的に形成されて
いるためそれ程強固に形成されず、、係止に困難
であつたり、係止中に外れると云う欠点がある場
合があり、その際にはヒンジ蓋を押さえつつ注出
をしなければならず、注出口にヒンジ蓋が閉じて
くる場合には注出液をコツプ等の容器外に撒散ら
すことになつた。
又ヒンジ蓋は係止具係止のため全開されるた
め、内容液注出の際、余程注意深く注出しないと
溢れてコツプ等の容器を外すことが多い。これは
内容液は多い程この傾向が大きい。
め、内容液注出の際、余程注意深く注出しないと
溢れてコツプ等の容器を外すことが多い。これは
内容液は多い程この傾向が大きい。
(ニ) 問題を解決するための手段
そこで本考案に於ては、ヒンジ蓋を開けても係
止させる必要はなく、むしろ、内容液の流出によ
つてヒンジ蓋を開けつつ流出し、流出量に応じて
ヒンジ蓋が上下し、ヒンジ蓋が流出案内を為し、
且流量に応じた開口をすることにより流出時の溢
れ出を防ぎ円滑に注出が行なえるようにし、、且
又ヒンジ蓋の係止等の何等の操作を要することな
く流出が出来るようにせんとしたもので先端を先
細に形成した開口に開閉自在のヒンジ蓋を設け、
該ヒンジ蓋の裏面の両側端に案内板を垂下させる
と共に、該案内板はヒンジ蓋の先端に対応して先
端方向に狭めて設け、更に案内板間には先端に向
つて下向傾斜させた下方張出部を設けたことを特
徴とする。
止させる必要はなく、むしろ、内容液の流出によ
つてヒンジ蓋を開けつつ流出し、流出量に応じて
ヒンジ蓋が上下し、ヒンジ蓋が流出案内を為し、
且流量に応じた開口をすることにより流出時の溢
れ出を防ぎ円滑に注出が行なえるようにし、、且
又ヒンジ蓋の係止等の何等の操作を要することな
く流出が出来るようにせんとしたもので先端を先
細に形成した開口に開閉自在のヒンジ蓋を設け、
該ヒンジ蓋の裏面の両側端に案内板を垂下させる
と共に、該案内板はヒンジ蓋の先端に対応して先
端方向に狭めて設け、更に案内板間には先端に向
つて下向傾斜させた下方張出部を設けたことを特
徴とする。
(ホ) 実施例
1はヒンジ蓋で、開口周縁部2にその後端を開
閉自在に接続3してある。開口周縁部2は適宜の
高さに形成するのが便である。開口周縁部の外周
には容器への取付用の鍔部4を張設してある。ヒ
ンジ蓋1は開口5と同形の先端を尖らせた五角形
のホームベース型に形成し、その外周縁6を垂下
させ、開口周縁部2と嵌合するようになし必要に
応じ外周縁6には開口周縁部2と係合する突隆帯
7を設けてある。又該外周縁6には開口周縁部2
にそれ以上陥入しないようにストツパーを張出さ
せておくのがよい。8,8は案内板でヒンジ蓋1
の裏面に外周縁6に沿つて、先端部は適宜間隔9
を置いて垂下させてあるが、案内板8,8の先端
に於いてヒンジ蓋1に近い部分は連結してあつて
もよい。この案内板8,8は外周縁6に沿うこと
は必ずしも必要ではなく直線的にハ字状に設けて
も又外周縁6と一体的に形成してもよい。
閉自在に接続3してある。開口周縁部2は適宜の
高さに形成するのが便である。開口周縁部の外周
には容器への取付用の鍔部4を張設してある。ヒ
ンジ蓋1は開口5と同形の先端を尖らせた五角形
のホームベース型に形成し、その外周縁6を垂下
させ、開口周縁部2と嵌合するようになし必要に
応じ外周縁6には開口周縁部2と係合する突隆帯
7を設けてある。又該外周縁6には開口周縁部2
にそれ以上陥入しないようにストツパーを張出さ
せておくのがよい。8,8は案内板でヒンジ蓋1
の裏面に外周縁6に沿つて、先端部は適宜間隔9
を置いて垂下させてあるが、案内板8,8の先端
に於いてヒンジ蓋1に近い部分は連結してあつて
もよい。この案内板8,8は外周縁6に沿うこと
は必ずしも必要ではなく直線的にハ字状に設けて
も又外周縁6と一体的に形成してもよい。
案内板8,8は先端に行くに従い低くまで垂下
させるのが好ましい。又その後端は接続部3とは
間隔を設け或は透孔、切欠を設けることにより空
気流通部12を確保させることが好ましい。10
は下方張出部で、ヒンジ蓋1を下方に膨出させて
も又別箇の舌片を設けてもよい。該下方張出部1
0は、案内板8,8間全面に亘り設けることは必
ずしも必要ではないが、適宜の巾のある方が好ま
しい。その先端部分は案内板8,8の先端近くに
設置させるのがよいが、案内板8,8の間隔9を
塞さがないように設置するのがよい。又下方張出
部10は先端部の傾斜をより強く形成し、下垂さ
せるのは推奨される。又ヒンジ蓋1は開口周縁部
2と薄く接続し、摘み11によりヒンジ蓋1を上
げるとき接続部3を除いて破れるようにしてあ
る。
させるのが好ましい。又その後端は接続部3とは
間隔を設け或は透孔、切欠を設けることにより空
気流通部12を確保させることが好ましい。10
は下方張出部で、ヒンジ蓋1を下方に膨出させて
も又別箇の舌片を設けてもよい。該下方張出部1
0は、案内板8,8間全面に亘り設けることは必
ずしも必要ではないが、適宜の巾のある方が好ま
しい。その先端部分は案内板8,8の先端近くに
設置させるのがよいが、案内板8,8の間隔9を
塞さがないように設置するのがよい。又下方張出
部10は先端部の傾斜をより強く形成し、下垂さ
せるのは推奨される。又ヒンジ蓋1は開口周縁部
2と薄く接続し、摘み11によりヒンジ蓋1を上
げるとき接続部3を除いて破れるようにしてあ
る。
(ヘ) 考案の作用、効果
本考案は、先端を先細に形成した開口に開閉自
在のヒンジ蓋を設け、該ヒンジ蓋の裏面の両側端
に案内板を垂下させると共に、該案内板はヒンジ
蓋の先端に対応して先端方向に狭めて設け、更に
案内板間には先端に向つて下向傾斜させた下方張
出部を設けたので、容器就中ゲーベルトツプシー
ル型紙容器に取付けて使用する場合、容器を傾け
ることにより内容液はヒンジ蓋の下方張出部に当
り、これを押し上げつつ案内板に案内されて案内
板間の間隔と開口周縁部間より注出される。
在のヒンジ蓋を設け、該ヒンジ蓋の裏面の両側端
に案内板を垂下させると共に、該案内板はヒンジ
蓋の先端に対応して先端方向に狭めて設け、更に
案内板間には先端に向つて下向傾斜させた下方張
出部を設けたので、容器就中ゲーベルトツプシー
ル型紙容器に取付けて使用する場合、容器を傾け
ることにより内容液はヒンジ蓋の下方張出部に当
り、これを押し上げつつ案内板に案内されて案内
板間の間隔と開口周縁部間より注出される。
このヒンジ蓋の押上量は内容液の注出量によつ
て定まり注出量が少ない時はヒンジ蓋は少ししか
上がらず、多い時は高く押し上げられる。従つて
内容液の注出時には上方は常にヒンジ蓋に接して
いるので思わず大量に溢流することが防止され、
又注出操作が楽に行われ、溢流等の失敗がない。
ヒンジ蓋の係止等の操作は不要であり、ヒンジ蓋
を押えたり中途のヒンジ蓋閉鎖を心配することも
ない。又案内板の設置によつて外部からのゴミ、
虫等の侵入が確実に防止出来、且又ヒンジ蓋に接
触する要もないので極めて衛生的である。
て定まり注出量が少ない時はヒンジ蓋は少ししか
上がらず、多い時は高く押し上げられる。従つて
内容液の注出時には上方は常にヒンジ蓋に接して
いるので思わず大量に溢流することが防止され、
又注出操作が楽に行われ、溢流等の失敗がない。
ヒンジ蓋の係止等の操作は不要であり、ヒンジ蓋
を押えたり中途のヒンジ蓋閉鎖を心配することも
ない。又案内板の設置によつて外部からのゴミ、
虫等の侵入が確実に防止出来、且又ヒンジ蓋に接
触する要もないので極めて衛生的である。
更にヒンジ蓋、開口周縁よりなる注出口と一体
的に形成されコスト上昇も殆どない等実用効果著
大である。
的に形成されコスト上昇も殆どない等実用効果著
大である。
図は本考案一実施例開蓋斜面図である。
1……ヒンジ蓋、2……開口周縁部、3……接
続、4……鍔部、5……開口、6……外周部、7
……突隆帯、8,8……案内板、9……間隔、1
0……下方張出部、11……摘み、12……空気
流通部。
続、4……鍔部、5……開口、6……外周部、7
……突隆帯、8,8……案内板、9……間隔、1
0……下方張出部、11……摘み、12……空気
流通部。
Claims (1)
- 先端を先細に成形した開口に開閉自在のヒンジ
蓋を設け、該ヒンジ蓋の裏面の両側端に案内板を
垂下させると共に、該案内板はヒンジ蓋の先端に
対応して先端方向に狭めて設け、更に案内板間に
は先端に向かつて下向傾斜させた下方張出部を設
けたことを特徴とする容器用注出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087043U JPH0327951Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087043U JPH0327951Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197526U JPS62197526U (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0327951Y2 true JPH0327951Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=30943903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986087043U Expired JPH0327951Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327951Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180225U (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-28 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP1986087043U patent/JPH0327951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197526U (ja) | 1987-12-16 |
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