JPH03279680A - 真空処理装置 - Google Patents
真空処理装置Info
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- JPH03279680A JPH03279680A JP7809790A JP7809790A JPH03279680A JP H03279680 A JPH03279680 A JP H03279680A JP 7809790 A JP7809790 A JP 7809790A JP 7809790 A JP7809790 A JP 7809790A JP H03279680 A JPH03279680 A JP H03279680A
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- Japan
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- vacuum
- gas
- leak
- pressure
- solenoid valves
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- Pending
Links
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は真空処理装置に関し、特にリークの有無の自己
診断機能を有する真空処理装置に関する。
診断機能を有する真空処理装置に関する。
現在、半導体産業をはじめとする数多くの分野で真空処
理装置が用いられている。真空処理装置には、基板等の
表面に薄膜を形成するための蒸着装置、スパッタリング
装置、CVD装置、また逆に、基板表面をエツチングす
るドライエツチング装置や、さらには、イオン注入装置
等多くの種類がある。
理装置が用いられている。真空処理装置には、基板等の
表面に薄膜を形成するための蒸着装置、スパッタリング
装置、CVD装置、また逆に、基板表面をエツチングす
るドライエツチング装置や、さらには、イオン注入装置
等多くの種類がある。
これら真空処理装置では、真空ポンプにより排気された
真空容器内で処理が行われるが、真空容器内の真空をい
かに保つかが重要なかぎであり、このためには、リーク
の有無を適確に、かつ、迅速に判断しなければならない
。
真空容器内で処理が行われるが、真空容器内の真空をい
かに保つかが重要なかぎであり、このためには、リーク
の有無を適確に、かつ、迅速に判断しなければならない
。
真空容器のリークテスト方法には周知の通り種々の方法
があるが、人手を介さずに、装置が自動でリークの有無
を判断する自己診断方法には、以下に述べる2つの方法
がある。
があるが、人手を介さずに、装置が自動でリークの有無
を判断する自己診断方法には、以下に述べる2つの方法
がある。
まず、第1の方法は真空ポンプにより真空容器内を十分
に排気した後排気を停止し、真空容器内の圧力上昇を真
空計を用いてモニタすることによりリークの有無を判断
する方法で、封止圧力上昇法、または、ビルドアップ法
と呼ばれている。排気を停止した後の真空容器内の圧力
上昇は、真空容器内からのガス放出による圧力上昇とリ
ークによる圧力−上昇との和である。このなめ、あらか
じめリークが無い時の真空容器内からのガス放出による
圧力上昇速度を調べておき、リークテスト時の圧力上昇
速度と比較することにより、リークの有無を判断するこ
とができる。リークが有る場合には警報を出し人に知ら
せる。
に排気した後排気を停止し、真空容器内の圧力上昇を真
空計を用いてモニタすることによりリークの有無を判断
する方法で、封止圧力上昇法、または、ビルドアップ法
と呼ばれている。排気を停止した後の真空容器内の圧力
上昇は、真空容器内からのガス放出による圧力上昇とリ
ークによる圧力−上昇との和である。このなめ、あらか
じめリークが無い時の真空容器内からのガス放出による
圧力上昇速度を調べておき、リークテスト時の圧力上昇
速度と比較することにより、リークの有無を判断するこ
とができる。リークが有る場合には警報を出し人に知ら
せる。
また、第2の方法は、残留カス分析法と呼はれる方法で
真空容器内の残留カス成分を分析するための分析計を備
え、これによりリークの有無を判断する方法である。リ
ークが無い時の残留ガススペクトルをメモリしておき、
大気中の成分であるN (m/e=14.m/e=28
)、02 (m/e=32>のピークがリークの無い
場合に比べて高い場合には、リークが発生しているもの
と判断し警報を出力する。
真空容器内の残留カス成分を分析するための分析計を備
え、これによりリークの有無を判断する方法である。リ
ークが無い時の残留ガススペクトルをメモリしておき、
大気中の成分であるN (m/e=14.m/e=28
)、02 (m/e=32>のピークがリークの無い
場合に比べて高い場合には、リークが発生しているもの
と判断し警報を出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の封止圧力上昇法や残留カス分析法を用い
た真空処理装置のリーク自己診断方法では、大きなリー
クしか検知できず、微少リークまで発見できないという
欠点がある。この理由は以下の通りである。
た真空処理装置のリーク自己診断方法では、大きなリー
クしか検知できず、微少リークまで発見できないという
欠点がある。この理由は以下の通りである。
封止圧力上昇法を用いた場合は、真空容器の枯れ具合、
すなわち、脱カスの度合いによって、排気停止後の真空
容器内からのガス放出による圧力上昇速度にばらつきが
生しる。
すなわち、脱カスの度合いによって、排気停止後の真空
容器内からのガス放出による圧力上昇速度にばらつきが
生しる。
また、一方、残留カス分析法を用いた場合でも同様に真
空容器の枯れ具合や、真空ポンプの排気性能の経時変化
等の要因により残留ガススペクトルに差異が生じる。
空容器の枯れ具合や、真空ポンプの排気性能の経時変化
等の要因により残留ガススペクトルに差異が生じる。
このように、両方法とも、リークの有無を判断する際の
基準値か種々の要因でふらつくため、あいまいであり大
まかな判断しかできない。このため、大きなリークを発
見することはできても微小のリークまでは発見できない
のである。
基準値か種々の要因でふらつくため、あいまいであり大
まかな判断しかできない。このため、大きなリークを発
見することはできても微小のリークまでは発見できない
のである。
本発明の目的は、高感度でリークテス1へに良く用いら
れているプローブ法を用いて人手を介さずにリークの有
無を自己診断する真空処理装置を、掃供することにある
。
れているプローブ法を用いて人手を介さずにリークの有
無を自己診断する真空処理装置を、掃供することにある
。
なお、周知の通りプローブ法とは、真空容器の内部を真
空にしておいて外側より試験ガス(プローブガスとも呼
ぶ)を吹き付けながら真空容器内の試験ガスの圧力変化
を測定してリークの有無を判断する方法である。
空にしておいて外側より試験ガス(プローブガスとも呼
ぶ)を吹き付けながら真空容器内の試験ガスの圧力変化
を測定してリークの有無を判断する方法である。
本□発明は、真空容器と、該真空容器に真空シール部分
を有する真空処理装置において、前記真空シール部分の
周囲に配置され前記真空シール部分に試験ガスの吹き付
けを行う複数のガス吹き出し口と、該ガス吹き出し口の
それぞれに順次前記真空シール部分を回転するように前
記試験ガスを供給する電磁弁と、前記真空容器に接続し
該真空容器内の前記試験ガスの圧力変化を検出する測定
器とを備えている。
を有する真空処理装置において、前記真空シール部分の
周囲に配置され前記真空シール部分に試験ガスの吹き付
けを行う複数のガス吹き出し口と、該ガス吹き出し口の
それぞれに順次前記真空シール部分を回転するように前
記試験ガスを供給する電磁弁と、前記真空容器に接続し
該真空容器内の前記試験ガスの圧力変化を検出する測定
器とを備えている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
通常、真空処理装置ではメンテナンス等で頻繁に開閉す
る扉等の真空シール部分からリークか発生する場合が多
い。このため本実施例ては、真空容器と扉の間の真空シ
ール部分からのリークの有無をテストする方法について
説明する。なお、試験ガスには、一般に良く用いられる
H eカスを使用する。
る扉等の真空シール部分からリークか発生する場合が多
い。このため本実施例ては、真空容器と扉の間の真空シ
ール部分からのリークの有無をテストする方法について
説明する。なお、試験ガスには、一般に良く用いられる
H eカスを使用する。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図である。
第1図に示すように、真空容器1は、主弁2を介して接
続された真空ポンプ3により排気される。また、四重極
質量分析計4は、カットバルブ5を介して真空容器1と
接続されている。
続された真空ポンプ3により排気される。また、四重極
質量分析計4は、カットバルブ5を介して真空容器1と
接続されている。
また、第2図は本発明の一実施例の配管図である。
第2図に示すように、扉(図示せず)と真空容器1は、
Oリング6により真空シールされる。真空容器1の周囲
には、Heガスボンベ7、減圧弁8、マスフローコント
ローラ9に接続されたHeガス配管10が設置されてい
る。また、Heガス配管10にはOリング6へ向って複
数個のHeガス吹き出し口1.1−a、 1.1−b、
11−cll−d、11−e、11−f、11−g、
11hが取り付けられており、これらのうちの任意の場
所からHeガスが出るようコントロールするため、電磁
弁1.2−a、12−b、12−c。
Oリング6により真空シールされる。真空容器1の周囲
には、Heガスボンベ7、減圧弁8、マスフローコント
ローラ9に接続されたHeガス配管10が設置されてい
る。また、Heガス配管10にはOリング6へ向って複
数個のHeガス吹き出し口1.1−a、 1.1−b、
11−cll−d、11−e、11−f、11−g、
11hが取り付けられており、これらのうちの任意の場
所からHeガスが出るようコントロールするため、電磁
弁1.2−a、12−b、12−c。
12−d、12−e、12−f、12−g、12hを有
している。
している。
以下に、本発明の真空処理装置のリーク自己診断方法に
ついて順を追って述べる。
ついて順を追って述べる。
まず、主弁2を開けて真空容器1の内部を真空ポンプ3
により排気する。真空度が四重様質量分析計4の動作可
能圧力である10−’ Torr以下になったときに
カットバルブ5を開は四重様質量分析計4を動作させる
。
により排気する。真空度が四重様質量分析計4の動作可
能圧力である10−’ Torr以下になったときに
カットバルブ5を開は四重様質量分析計4を動作させる
。
次に、この状態で電磁弁12−aを開け、他の電磁弁を
閉めることによりHeガス吹き出し口11−aよりHe
ガスを真空シール部分に対して吹き付け、2〜3秒経過
後電磁弁12−aを閉める。このとき、四重様質量分析
計4でHeの圧力をモニタし、Heの圧力が上あがって
いく場合にはリーク有りと判断する。なお、Heガスの
吹き付は量は真空容器1内部のHeガスの分圧に応じて
適当にマスフローコントローラ9により調節することが
できる。
閉めることによりHeガス吹き出し口11−aよりHe
ガスを真空シール部分に対して吹き付け、2〜3秒経過
後電磁弁12−aを閉める。このとき、四重様質量分析
計4でHeの圧力をモニタし、Heの圧力が上あがって
いく場合にはリーク有りと判断する。なお、Heガスの
吹き付は量は真空容器1内部のHeガスの分圧に応じて
適当にマスフローコントローラ9により調節することが
できる。
次に、電磁弁12−1)を開け、他の電磁弁を閉めるこ
とによりHeガス吹き出し口11−bよりHeガスを真
空シール部分に吹き付ける。同様の方法でリークの有無
をチエツクする。
とによりHeガス吹き出し口11−bよりHeガスを真
空シール部分に吹き付ける。同様の方法でリークの有無
をチエツクする。
このようにして、11−a、11−b、11c、11−
d、11−e、11−f、11−g。
d、11−e、11−f、11−g。
11−hの順にI−T eガス吹き出し口より真空シー
ル部分に対してHeガスを吹き付はリークの有無をチエ
ツクしていく。Heガスは軽いのでリークの場所を確認
しないよう、上から順に下へと吹き付けている。
ル部分に対してHeガスを吹き付はリークの有無をチエ
ツクしていく。Heガスは軽いのでリークの場所を確認
しないよう、上から順に下へと吹き付けている。
以上のリークテストでリークが検知された場合は、本真
空処理装置はブザーを鳴らして警報を出し、さらに、C
RT等によりリークの検知された領域を表示する。
空処理装置はブザーを鳴らして警報を出し、さらに、C
RT等によりリークの検知された領域を表示する。
以上説明したように本発明の真空処理装置は、プローブ
法を用いてリークテストを行うため、従来の封Iヒ圧力
上昇法や残留ガス分析法を用いたリークの自己診断方法
に比べて、はるかに高感度にリークチエツクを行うこと
ができ、1O−10T o r r −(1/ s e
cといった微少のリークも検知することが可能である
。また、従来不可能であったリーク箇所の特定について
も、その領域をある程度限定することができるのでリー
ク修理を容易にすることができるという効果がある。
法を用いてリークテストを行うため、従来の封Iヒ圧力
上昇法や残留ガス分析法を用いたリークの自己診断方法
に比べて、はるかに高感度にリークチエツクを行うこと
ができ、1O−10T o r r −(1/ s e
cといった微少のリークも検知することが可能である
。また、従来不可能であったリーク箇所の特定について
も、その領域をある程度限定することができるのでリー
ク修理を容易にすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は本発
明の一実施例の配管図である。 1・・真空容器、2・・・主弁、3・・真空ポンプ、4
・・・四重様質量分析計、5・・・カットバルブ、6・
・・Oリング、7・・・Heガスボンベ、8・・・減圧
弁、9・・マスフローコントローラ、10・・・Heガ
ス配管、a〜h・・・Heガス吹き出し口、 ・・電磁弁。
明の一実施例の配管図である。 1・・真空容器、2・・・主弁、3・・真空ポンプ、4
・・・四重様質量分析計、5・・・カットバルブ、6・
・・Oリング、7・・・Heガスボンベ、8・・・減圧
弁、9・・マスフローコントローラ、10・・・Heガ
ス配管、a〜h・・・Heガス吹き出し口、 ・・電磁弁。
Claims (1)
- 真空容器と、該真空容器に真空シール部分を有する真空
処理装置において、前記真空シール部分の周囲に配置さ
れ前記真空シール部分に試験ガスの吹き付けを行う複数
のガス吹き出し口と、該ガス吹き出し口のそれぞれに順
次前記真空シール部分を回転するように前記試験ガスを
供給する電磁弁と、前記真空容器に接続し該真空容器内
の前記試験ガスの圧力変化を検出する測定器とを備えた
ことを特徴とする真空処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7809790A JPH03279680A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 真空処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7809790A JPH03279680A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 真空処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03279680A true JPH03279680A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13652364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7809790A Pending JPH03279680A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 真空処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03279680A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006295099A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-10-26 | Tokyo Electron Ltd | 真空装置、そのリークレート測定方法並びにリークレート測定に用いるプログラムおよび記憶媒体 |
| JP2015052409A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 株式会社サムソン | 真空冷却装置 |
| JP2016069747A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社ニデック | 染色装置 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7809790A patent/JPH03279680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006295099A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-10-26 | Tokyo Electron Ltd | 真空装置、そのリークレート測定方法並びにリークレート測定に用いるプログラムおよび記憶媒体 |
| JP2015052409A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 株式会社サムソン | 真空冷却装置 |
| JP2016069747A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社ニデック | 染色装置 |
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