JPH03279737A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH03279737A
JPH03279737A JP2300049A JP30004990A JPH03279737A JP H03279737 A JPH03279737 A JP H03279737A JP 2300049 A JP2300049 A JP 2300049A JP 30004990 A JP30004990 A JP 30004990A JP H03279737 A JPH03279737 A JP H03279737A
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Koji Iio
飯尾 幸司
Akira Hidaka
彰 日高
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は空気調和機、特に配風方向か変更可能であり
1人体検知を行う空気調和機に関するものである。
[従来の技術] 第17図は例えば実開昭63−132231号公報(以
下第1従来例という)に開示された空気調和機の斜視図
、第12図は特開昭62 200126’>公報(以下
第2従来例という)に開示された空気調和機の斜視図、
第13図は第12図の人体検知用赤外線センサ部分の拡
大斜視図である。
先ず第1従来例について第1t図を用いて説明する。
この第1従来例はルーバーに設置した赤外線センサを用
いて人体検知を行う空気調和機である。
以下この説明をする。
第11図において、(1)は空調機室内ユニット、 (
2)は送風方向を変化させるルーバー、 (3a、)は
人が輻射する赤外線を感知する赤外線センサ、(5)は
それぞれのルーバーを連動させる連動棒、(6)は吹き
出しに1である。ルーバー(2)は駆動部(図示せず)
により連動棒(5)を介して回転往復可能となっている
。赤外線センサ(3a)は、吹き出し[」(6)に縦方
向に配設されている複数個のルーバー(2)の一つに水
平に取り付けられており、ルーバー(2)と一体となっ
て回転往復し人体検知を行う。そして赤外線センサ(3
a)が赤外線を感知すると、ルーバー(2)の向きを変
化させ検知した人のいる方向に吹き出し口(6)から送
風を行う。
次に第2従来例について、第12図および第13図を用
いて説明する。
この第2従来例は、一つのルーバーの回転軸」−に真上
に配設した赤外線センサを用いて人体検知を行う空気調
和機である。第12図および第13図において、(1)
は空調機室内ユニット、 (2)は送風方向を変化させ
るルーバー、 (3a)は赤外線センサ、(5)は連動
棒、(6)は吹き出し口、 (+5)はフラップ、(+
6)は窓孔、 (+7)は窓孔(16)を備えたセンサ
ガード(18)はルーバー(2)と赤外線センサ(3a
)を駆動する同期モータであり、同期モータ(18)の
回転軸1−に赤外線センサ(3a)、ルーバー(2)の
順番で回転往復可能に配設されている。そしてルーバー
(2)は連動棒(5)で他の複数のルーバー(2)と連
結されており連動し7て同様の動作を行う。また、ルー
バー(2)の回転軸り部に設置された赤外線センサ(3
a)が人体が輻射する赤外線を検知すると検知した方向
にルーバー(2)の向きを変化させて9人のいる方向に
風を送るように制御を行う。
また2例えば特開平1−、.121646号公報に示さ
れた第3の従来の空気調和機を第14図、第15図及び
第16図について説明すると2図において、(1)は空
気(3) 調和機、(2)はルーバー、 (3a)は人体が輻射す
る赤外線を検知する赤外線検知センサ、 (1g)は前
記この検知センサ(3a)を駆動する駆動手段、(7)
は上記ルーバー(2)を駆動する風向制御翼駆動手段で
ある。空気調和機(1)に取り付けられた赤外線検知セ
ンサ(3a)は、駆動手段(18)によりΔ/131j
向、かつC/D方向に受光軸方向を可変である。
次に動作について説明する。まず、ステップ1において
駆動手段(18)により赤外線検知手段(3a)の方向
を変える。駆動手段(18)にはステッピングモータを
使用する。次にステップ2で赤外線検知センサ(3a)
が2人体から輻射する赤外線を検知するとステップ3て
まず、その信号を増幅手段(3b)にて増幅する。増幅
された信号は、ステップ3で判定手段(3c)において
人−大分の赤外線レベルに相当する基準値と比較され、
ステップ4で人から輻射された赤外線か判定される。そ
して基準値を満たしていないものに対しては、ステップ
1に戻り1円び人体検知を継続して行う。基準値を満た
しているものに対しては、ステップ5で人体を検(4) 知した方向のステッピングモータのパルス数を記憶する
。記憶したパルス数から、ステップ6で人体を検知した
方向を角度判定手段(8a)において判定する。ステッ
プ7では風向制御翼駆動手段(7)によって、ルーバー
(2)を角度判定手段(8a)において判定した人体検
知角度方向に駆動する。
そして、検出した人体方向に送風を行い7人体の存在領
域を重点的に空調し、所定時間後には1次の人体検知動
作に移行し、これを繰り返すという動作を行う。
また、ルーバーに連動して回転する人体検出手段で2人
体を検知しルーバの回転範囲を制御する技術は特開昭6
2−200126号公報に開示されているまた1回転駆
動する赤外線センサ室内の温度分布状態を検知し、風量
、風向及び空気の吹き出し温度を制御する技術は時開f
 I −147243′;::°公報に開示されている
[発明が解決しようとする課題l 従来の空気調和機は以北のように構成されているので、
暖房時には、赤外線センサや赤外線センサ付近の温度か
ヒdするために、該赤外線センサの感度か低下したり、
その動作限界温度を越えてしまい赤外線センサや回路か
故障するという課題があった。
また冷房時には、沖に冷風か直接赤外線センサに当たる
ために赤外線センサに結露したり、それか原因で短絡故
障するなと市確な信頼性のある人体検知か出来ないとい
う課題かあった。
また、第2従来例では同期モータや赤外線センサを前面
パネル中央の吸い込み口に取り付けていることから、空
調機室内ユニット内に設置しである既存の熱交換器や風
路系の障害となり物理的効率的な改良が必要であり、ま
た、熱交換器は冷暖房時の温度差か大きいことから赤外
線センサの周辺温度が太き(変わることか予想され、そ
のために赤外線センサによるセンシングのイ、を軸性か
著しく低下する問題点かあり、また、同期モー外赤外線
センサか吸い込み[コにあることから、吸い込み[1か
ら吸い込んだほこりにより短絡故障したりほこりか赤外
線センサやレンズを覆うことによるセンシングの信頼性
か著しく低下する等の課題があった。5 また、他の従来例では人のいる方向に直接冷冷11、風
が送風されるためにドラフト感があり、不快である。そ
して1人のいる領域のみを空調するので室内には温度む
らかできると共に9人か’fH31の場合や活動してい
る場合には−1−記制御では追従できず1個人にあった
空調が出来ない等の課題かあった。
この発明は、」―記のような課題を解消するためになさ
れたもので1人体検知手段を冷温風にさらされない風向
変更手段の回転軸下に配設し連動させ、センシングを容
易にし、広範囲て汁碗な信頼性の高い人体検知を行い、
また風向変更手段に連動させて人体検知手段は−・つで
済ませ、該検知手段用の特別な駆動回路のない筒中な構
)告とし、風路系や熱交換器の障害とならず、既存の送
風機構の構造を変更することなく実現でき、配線系など
への影響もなく、安価に実現できることを目的とする。
また、ルーバーにより風向を制御すると共に、ノス風機
による送風速度を変えることによって、風量制御もでき
る空気調和機を得ることを1]的とする[課題を解決す
るための手段] この発明に係る空気調和機においては、風向きを変更す
る風向変更手段と、1〕記風向変更手段から下方に延び
る連結手段と、I−記連結手段を介して配設され、1−
記風向変更手段と連動し回転往復して人体を検知する人
体検知手段とを具備したものである。
また、この発明の第2の空気調和機は、ルーバーと、こ
のルーバーを回転往復可能に駆動する風向制御翼駆動手
段と、上記ルーバーに連動して人体か輻射する赤外線を
検知する赤外線検知センサとこの赤外線検知センサによ
り検知された信号により人の/F在方向を判定する角度
判定手段と、この角度判定手段により検知した角度に応
じて変速的に空調する領域を判定し、復路で変速領域に
入ると、に記ルーバーの最適な回転を決定する回転速度
判定手段と、風を送る送風機と、この送風機を送風速度
判定手段に駆動する送風機駆動手段とこの送風機駆動手
段に送風機の風速を決定させる送風速度判定手段を設け
たものである。
[作用] この請求項(1)の発明の空気調和機は、風向変更手段
で空気調和機の風向を変更し、風向変更手段から下方に
延びる連結手段を介して配設された人体検知手段により
風向変更手段と連動し回転往復して人体を検知する。
また、請求項(2)の発明の空気調和機は、ルーバーに
連動し回転往復する赤外線検知センサで、往路において
人体から輻射する赤外線を検知すると検知した角度に応
じて、変速的に空調する領域を判定し、ルーバーか反転
し復路においてルーバーの角度か再び変速空調領域には
いると、それまて一定速度てあったルーバーの回転速1
すや送風機の送風速度を制御する。
[実施例] 実施例1 以下、この発明の実施例1を図について説明する。
第1図は実施例1の発明である空気調和機(以下本装置
という)の図であり、第1図(a)は本装置の斜視図、
第1図(b)は平面図、第1図(c)は側面図である。
第2図は人体を検知したときの風向制御を示すブロック
図、第3図は本装置を室内の適所に配設したときの検知
角度を示す平面図、第4図はルーバーと人体検知手段の
連結1段を示す図であり、第4図(a)はルーバーから
下方に延びる継ぎ手、第4図(b)はルーバーに接着ま
たはネジどめした継ぎ手、第4図(c)はコの字形の継
ぎ手、第4図(d)は滑申とベルトを用いた継ぎ手、の
それぞれによる手段を示している図である。
図中、h記従来例におけると同一または相当構成要素は
同一符号で表し、一部重複して説明する第1図において
、Aは風向変更手段であり1本装置の吹き出し口(6)
に縦に複数個設置されたルーバー(2)で構成され1本
装置の風向きを変更する手段である。Bは連結手段であ
り、ルーバー(2)と人体検知手段(3)を連結する継
ぎ手(4)で構成され風向変更手段Aと人体検知手段(
3)とを連結する手段である。ト記人体検知手段は、連
結手段Bを介して配設され、ルーバー(2)の−っに連
動して回転往復をおこなうよう構成されている。
また、(1)は赤外線センサ搭載の空調機室内ユニツl
−,(5)は複数個のルーバー(2)を一体的に回転往
復可能にする連結棒、(6)は吹き出し口、(7)はル
ーバー(2)を動かず風向制御劣1駆動丁1段、(8)
は1:。
制御回路である。
第2図において、 (3a)は赤外線を感知する赤外線
センサ、 (3b)は赤外線センサ(3a)から送信さ
れた信号の変換、増幅を行う赤外線温度検知回路であり
、赤外線センサ(3a)と赤外線温度検知回路(3b)
で人体検知手段(3)を構成している。(7)はルーバ
ー(2)を回転駆動させる風向制御製駆動回路(8)は
上記赤外線センサ(3a)から送信された信号から風向
制御翼駆動手段(7)にルーバー(2)を最適な風向角
度にするように制御する主制御回路である。赤外線セン
サ(3a)からの出力信号は赤外線温度検知回路(3b
)に入力され、増幅変換された後生(I1) 制御回路(8)に入力される。主制御回路(8)はこの
信号を受けて、送風制御機能に従い、風向制御翼駆動手
段(7)が連動棒(5)を介してルーバー(2)を駆動
回転させる。
第3図において、(りは空調機室内ユニッ) 、 (9
)は赤外線センサ(3a)をルーバー(2)に連動させ
回転往復させた場合の最大検知角度、 (10)は赤外
線センサ(3a)の視野角、(II)は人体、 (12
)は部屋の壁面である。赤外線センサ(3a)には視野
角(10)があり、固定した場合には人体を検知するこ
とが出来ない死角が存在する。。
しかし、第3図のように赤外線センサ(3a)をルーバ
ー(2)に連動さぜ回転往復可能にしたことによって最
大検知角度(9)は大きく広がり2部屋全体の人体検知
が可能となる。
次にこの実施例における連結手段について第4図を用い
て説明する。
第4図においては、第1図におけるルーバー(2)と人
体検知手段(3)との連結手段Bの4つの連結方法を例
示している。
(I2) 以下これらについて説明する。
tf、第4図(a)において、ルーバー(2)の直下ノ
空調機室内ユニット前面パネルに穿穴されておりルーバ
ー(2)から垂直下に延ばした継ぎ手がその穿穴を通し
て人体検知手段(3)に接着またはネジどめ等の手段で
接続されている。
次に、第4図(b)において、]−記第4図(a)に於
けるルーバー(2)と人体検知手段(3)と継ぎ手(4
)を切り放して、ルーバー(2)から接着またはネジど
め等の手段で垂直下に延ばした継ぎ手(4)をルーバー
(2)の直下に穿穴した空調機室内ユニット前面パネル
の穿穴を通して人体検知手段(3)に接着またはネジど
め等の手段で連結、配設し、空調機室内ユニット(1)
の組立後に接続可能にしたものである。
次に、第4図(c)において、連結方法は1−記第4図
(b)と同等であり、ルーバー(2)から接着またはネ
ジどめ等の手段で連結しであるコの字形の継ぎ手(4)
を人体検知手段(3)に接着またはネジどめ等の手段で
外に出張るように連結、配設し、空調機室内ユニット前
面パネルに穿穴することなく空調機室内ユニット(1)
の組立後に接続可能にしたものである。
次に、第4図(、I)において、ルーバー(2)から垂
直下に延ばした継ぎ手か、ルーバー(2)の直下に穿穴
した空調機室内ユニット前面パネルの穿穴を通して滑車
(13)に接着または不ンどめ等の手段で連結しており
1丁字形の継ぎ手(4)が接着またはネジどめ等の手段
で垂直に連結、配設しである人体検知手段(3)をヘル
l−(14)を介して連動させるようにしたもので、ル
ーバー(2)と人体検知手段(3)か間接的に連結、配
設しである。
実施例2 以下、この発明の実施例2を図について説明する。
第5図は実施例2の発明である空気調和機を示す図であ
り、第5図(a)は空気調和機の斜視図、第5図(b)
は平面図、第5図(c)は側面図である。第6図は空気
調和機の各制御手段を示すブロック図第7図は空気調和
機を室内の適所に配設置、たときの検知角度を示す平面
図、第8図は人体を検知した場合の各特性を示すタイミ
ングチャート、第9図は実施例2のフローチャート、第
10図は割り込みフローチャートである。
図において、(1)は空調機室内ユニット、(2)は送
風方向を変化させるルーバー、(3)は人体を検知する
人体検知手段で2人体か輻射する赤外線を検知し、電気
信号に変換する指向性のある赤外線検知センサ(3a)
と、この赤外線検知センサから送信された信号を増幅す
る増幅手段(3b)と、この増幅手段から送信された信
号を人−大分の赤外線レベルに相当する基準値と比較し
2人かどうか判定する比較手段(3c)とから構成され
ている。(7)は風向制御翼駆動手段で、1−記ルーバ
ー(2)を駆動させる例えばステッピングモータより1
戊っている。 (8)はこの風向制御翼駆動手段を制御
する主制御部で」1記人体検知手段(3)からの信号を
人力とし1人の存在方向を判定する角度判定手段(8a
)と、角度判定手段(8a)により検知した角度に応じ
て変速的に空調する領域を判定し、復路で検知した角度
を中(01) 心とする±15度の扇形の領域方向である変速空調領域
に入ると1−記ルーバー(2)の最適な回転速度決定す
る回転速度判定手段(8b)と、この回転速度判定手段
により決定されたルーバー(2)の回転速度に合った送
風速度を決定する送風速度判定手段(8c)とより成っ
ている。(19)は送風機、  (20)はこの送風機
を駆動する送風機駆動手段で、ト、配送風速度判定手段
(8c)よりI−記ルーバー(2)に連動した回転信け
を受けている。
次に実施例2の動作について説明する。
赤外線検知セッサ(3a)は、ルーバー(2)と連動し
て回転移動し9人が輻射する赤外線を検知することによ
り人体検知を行う。赤外線検知センサ(3a)では、赤
外線を検知するとそれを電気信号に変換し増幅手段(3
b)に送信する。赤外線検知センサ(3a)から送信さ
れた電気信号は微弱なために、増幅手段(3b)におい
て電気信シ3゛の増幅を行う。増幅された電気信号は、
比較手段(3c)において予め設定された人−人が輻射
する赤外線量に相当する基準値と比較され2人であるか
どうか判定される。比較(1G) 手段(3c)において、増幅手段(3b)から送信され
てきた信号が、基準値より大きい場合は1人であると判
定され主制御部(8)に送信される。基僧値より小さい
場合は9人ではないと判定され、主制御部(8)には送
信されない。検知した信号はその都度、主制御部(8)
に送信され、その時の風向制御翼駆動手段(7)である
ステッピングモータのステ。
プ数が記憶される。
角度判定手段(8a)では9人体検知手段(3)が18
0゜回転し、1回の人体検知か終了するまでに記憶した
いくつかのステップ数について、それぞれ人体検知角度
を判定し、それらをまとめて一つのデータとして1回の
人体検知が終了したときに9回転速度判定手段(8b)
と送風速度判定手段(8c)にそれぞれ送信する。
回転速度判定手段(8b)では、ルーバー(2)に連動
し定回転している人体検知手段(3)の検知方向が人体
検知角度にある一定角度近づくと、ルーバー(2)の回
転速度を子分に制御し、また人体検知角度からある一定
角度遠ざかると1元の回転速度に戻すように風向制御翼
駆動手段(7)に働きかける。
送風速度判定手段(8c)では、ルーバー(2)に連動
し定回転している人体検知手段(3)の検知方向が人体
検知角度にある一定角度近づくと2人体検知角度に向か
ってしだいに送風機(19)の送風速度を半分になるよ
うに制御し、また1人体検知角度からある一定角度遠ざ
かると1次第に元の回転速度に戻るように風向制御翼駆
動手段(7)に働きかける。
第7図は本装置を搭載した空調機室内ユニット(+)を
室内の適所に配設した時の平面図で、(9)は検知手段
の最大検知角度、 (9a)は変速空調を行う人体検知
角度を中心とする+15度の扇形の変速空調領域、 (
In)は人体を検知した場合の0度からの角度を示す人
体検知角度、 (II)は人体、 (+2)は部屋の壁
面である。動作において、ルーバー(2)に連動して回
転する人体検知手段(3)により1人体を検知する。人
体を検知すると人体検知角度(10)を中心とする+1
5度の変速空調領域では送風速度を変化させ、ルーバー
(2)の回転速度を変化させる制御を行う。
第8図は9人体を一人検知した場合と、二人検知した場
合の回転角度に対する赤外線検知全特性と、送風速度特
性と2回転速度特性である。第8図(a)−1のように
2人体検知手段(3)が人体を検知するとその角度に基
準値を越える1つのパルスが立つ。基準値を満たしてい
ないものはパルスとして現れない。送風機(+9)の送
風速度は、第8図(a)2のように9人体検知角度(1
0)を中心とした+15度の変速空調領域内では4人体
検知角度を中心に緩やかにリニアに変化させ、変速空調
領域外では、送風速度を定速度にする。またルーバー(
2)の回転速度は、第8図(a)−3のように変速空調
領域内では半分に速度が低下し、変速空調領域外では定
速度回転に制御する。
二人を検知し、なおかつ双方の人体検知角度(10)の
差が30度未満の場合は、第8図(b)−1のようにそ
の角度に基準値を越える二つのパルスが立つ。
この場合は、変速空調領域(9a)が一部平なる。よっ
て、ルーバー(2)の回転速度は変速空調領域を(Iリ
ノ θ1−15からθ、+15と定義し、第8図(a)−2
の斜線部と第8図(b)−2の斜線部が同じ面積になる
ように回転速度制御を行う。また送風機(19)の送風
速度は、交点を境に、交点の角度までを01に対して第
8図(a)−1と同様な制御を行い、それ以降はO7に
対して第8図(a)−1と同様な制御を行うようにする
。変速空調領域外では、送風機(19)の送風速度もル
ーバー(2)の回転速度も一定とする。
以上の動作プログラムによっ′C実現した場合のアルゴ
リズムを第 図から第 図と第8図の特性図ヲ用いて、
第9図のフローチャートに沿って説明する。
エアコンの起動時には、ステップ8においてルーバー(
2)の向きを0度の位置に移動する。そしてステップ9
でルーバー(2)を0度から180度方向に回転往復を
開始する。
この場合、0度から180度方向の往路回転の人体検知
時には7ラグFをOに、180度から0度方向の復路回
転の人体検知時にはフラグFを1にする。
ルーバー(2)の回転移動に同期して1人体検知手段(
20) (3)も回転移動し2人体検知を開始する。
人体検知手段(3)において1人体を検知すると直ちに
、第10図の割り込み処理に入り、ステップ27でフラ
グを判定する。そして、そのデータは角度の小さい方か
ら順番に、ステップ28でフラグがOの場合にはF−0
のメモリに、ステップ29でフラグが1の場合にはF=
1のメモリに蓄積される。
1回目の人体検知が終了したときに1人体検知毛段がま
−)たく人体を検知しなか−)だ場合にはステップ9に
戻り、変速空調は行わずに、7再びルーバー(2)を回
転移動させ、ステップ9でそれに連動して2回目の人体
検知を開始する。
もし1回目で人体を検知し、メモリに人体を検知した角
度を示すデータが納められている場合には、ステップ1
0でフラグを判定し、フラグにしたがってフラグが0の
場合はステップ口でF−0のメモリ領域から、フラグが
1の場合はステップ12でp=lのメモリ領域から人体
検知角度(10)のデータを取り出す。そして、ステッ
プ13において取り出したデータ内の人体検知角度(1
0)である θ。
の個数を調べる。
テータ故か1個の場合には、ステップ17において01
を中心とする115度の扇形の変速空調領域(9a)内
において制御を行えばよい。そこで、ステップ19で人
体検知手段(3)が向いている方向Oか変速空調領域(
9a)内にあるかとうかを判別する。
0か変速空調領域(9a)内にある場合は、ステップ2
0で第8図(a)−3のような送風速度、ステップ21
て第8図(a)−2の回転速度の制御を行い、0か変速
空調領域(9a)外では、ステップ22で送風速度も回
転速度も一定速度にする1、そして、ステップ23でO
2に関する処理か完了したかを判定を行う。
データ数は一つなので、処理は終了している。
最後に、ステップ25でルーバー(2)が回転往復の反
転時であるかとうかを判定する。この場合1人体検知手
段(3)の向きがOか180度であれば、ステップ26
で記憶したデータをメモリから読み出すときのフラグの
値とルーバー(2)の向きを反転させて ステップ9に
戻らなければならない。それ以外の時は、そのままステ
ップ9に戻ればよい。
また、データ数が複数の場合は、ステップ14てそれぞ
れのデータに対する変速空調領域(9a)かffjな−
)ていないかを判定する。全ての人体検知角度(10)
について、それぞれの角度の;r゛がある一定角度以下
の場合、変速空調領域において重なりか生じるものと見
なす3、例えば7ある人体検知角度(10)であるOm
と0□より人きく、一番近い角度を0.、、。
とじ、その角度を中心とする115度の−1つの扇形の
変速空調領域M領域(9a)を想定すると、0□と0.
。、、の差か30度未満の場合には変速空調領域(9a
)は部分的に重なっている。
そして2重なっていない場合には単数の場合と同じく1
人体検知手段(3)の検知角度がルーバー(2)の回転
に連動しなから1人体検知角度(10)を中心とするθ
。計15の変速空調領域(9a)内ではルーバー(2)
の回転速度や送風機の送風速度の制御を行う。
ステップ19て人体検知手段(3)か向いている方向θ
が変速空調領域(9a)内にあるかとうかを判別する。
θが変速空調領域(9a)内であるとすると(23) ステップ20て第8図(a)−2のように回転速度、ス
テップ21で第8図(a)−3の送風速度を制御し、0
か変速空調領域(9a)外では、ステップ22て回転速
度、送風ノ*1すの双方とも一定速1αに制御すればよ
い。
また7重な−)でいる場合は、ステップ15て θ□と
01.1.1からニーつの領域の境界の交点の角度On
を演算し求め。ステップ16てθとO4,の比較を行い
人体検知1段(3)の検7.1+角度0か変速空調領域
(9a)の市なる角度0,1より小さいときは、ステ。
プI7て重なっていない場合と同様にθ□を中心とする
領域において制御を行い、0とOnより人きいときは 
ステ、プ18てθme+を中心とする領域における制御
を強制的に行う。つきにステップ19て0が変速空調領
域(9a)内であるかどうか判別し、0が変速空調領域
内である場合、ステップ20てルーバー(2)の回転速
度制御、ステップで送風機(19)の送風速度制御を行
い、角度0か変速空調領域(9a)を外れると、ステッ
プ22てルーツ・−(2)の一定回転速度制御、送風機
の一定送風速度制御を行う。変(24) 速空調領域(9a)が重なっている場合にも、市なって
いない場合にも、ステップ2′AでそれぞれOoに関す
る処理かすへて終rしたかとうかを判定する。
未処理の場合は、ステップ24てmの値をカウントアツ
プし、ステップ14に戻り、処理か終わるまで繰り返す
。処理か終わっている場合には、ステップ25で0か何
度であるかを判定する。人体検知角度(10)の個数が
1つの場合と同様てθが0.180度の場合には ステ
ップ26でフラグと回転方向を反転しステップ9へ戻る
。この動作を全ての人体検知角度(10)について順次
繰り返す。
このようにルーバー(2)を回転往復させなからそれに
連動する人体検知手段(3)において人体検知をおこな
い1人体の存在方向をメモリに記憶しルーバー(2)か
反転し、復路において往路において検知した角度を再び
向くときに、送風速度の変更やルーバー(2)の回転速
度を変更することにより変速的な空調を行い2人に優し
い8 きめ細かいマイルドな空調を実現したものである
。。
以上のように本実施例2によると9例えば大の存在領域
では回転速度判定手段(8b)においてルーバー(2)
の回転速度を遅<シ、送風速度判定手段(8c)におい
て送風機(19)の送風速度を遅くするように設定し1
人にマイルドな送風を行いながら室内全体の空調を行う
ことが可能である。
また1人の存在領域では回転速度判定手段(8b)にお
いてルーバー(2)の回転速度を遅くシ、送風速度判定
手段(8c)において送風機(19)の送風速度を速く
するように設定し1人に暑さ、寒さといった不快感を感
じさせないような空調を行ったり1人を中心とした室内
の急速空調を行うことも可能である。
「発明の効果」 以−にのように、この発明の実施例1では7人体検知手
段を冷温風にさらされない風向変更手段の回転軸下に取
り付は連動させたことで、センシングが容易となり、広
範囲で正確な信頼性の高い人体検知が行・え、また、ル
ーバーに連動させたことで、赤外線センサは一つで済み
、その、ヒ人体検知センサ用の特別な駆動回路がない簡
単な構造で、風路系や熱交換器の障害になることもなく
、既存の送風機構の構造を変更することなく実現できる
ので配線系などへの影響もなく、安価に実現できるまた
。この発明の実施例2では2人の存在の有無と人数によ
って、風向、風量を同時に制御し、ソフトウェアの変更
だけで、物理的に大きな変更を必要とせず、原価低減が
図れ、室内の人にあったより快適な空調が実現できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例1である空気調和機の図であ
り、第1図(a)は本装置の斜視図、第1図(b)は平
面図、第1図(c)は側面図である。第2図は人体を検
知したときの風向制御を示すブロック図、第3図は本装
置を室内の適所に配設したときの検知角度を示す平面図
、第4図はルーバーと人体検知手段の連結手段を示す図
であり、第4図(a)はルーバーから下方に延びる継ぎ
手、第4図(b)はルーバーに接着またはネジどめした
継ぎ手、第4図(c)はコの字形の継ぎ手、第4図(d
)は滑車とベルトを用いた継ぎ手、のそれぞれによる手
段を示(27) している図である。 第5図はこの発明の実施例2である空気調和機の図であ
り、第5図(a)は空気調和機の斜視図、第5図(b)
は平面図、第5図(c)は側面図である。第6図は空気
調和機の各制御手段を示すブロック図第7図は空気調和
機を室内の適所に配設した時の検知角度を示す平面図、
第8図は人体を検知した場合の各特性を示すタイミング
チャート、第9図は制御フローチャート、第10図は割
り込みフローチャート、第1I図は第1従来例の斜視図
、第12図は第2従来例の斜視図、第13図は第12図
の人体検知用赤外線センサ部分の拡大斜視図、第14図
は第3従来例の斜視図、第15図は第H図の制御ブロッ
ク図、第16図は第3従来例のフローチャートである。 なお、Aは風向変更手段、Bは連結手段、(2)はルー
バー、(3)は人体検知手段、 (3a)は赤外線検知
センサ、(7)は風向制御翼駆動手段、(8)は主制御
部(8a)は角度判定手段、 (8b)は回転速度判定
手段(8c)は送風速度判定手段、 (+9)は送風機
、 (20)は(28) 送風機駆動手段である。 図中、同一符号は、同一または相当部分である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和機の風向きを変更する風向変更手段と、 上記風向変更手段から下方に延びる連結手段と上記連結
    手段を介して上記風向変更手段の回転軸下に配設され、
    上記風向変更手段と連動し回転往復して人体を検知する
    人体検知手段と、を具備して成ることを特徴とする空気
    調和機。
  2. (2)送風方向を変化させるルーバーと、 上記ルーバーを回転往復可能に駆動する風向制御翼駆動
    手段と、 上記ルーバーに連動して人体が輻射する赤外線を検知す
    る赤外線検知センサと、 上記赤外線検知センサにより検知された信号により人の
    存在方向を判定する角度判定手段と、上記角度判定手段
    により検知した角度に応じて変速的に空調する領域を判
    定し、復路で変速空調領域に入ると、上記ルーバーの最
    適な回転速度を決定する回転速度判定手段と、 風を送る送風機と、 上記送風機を送風速度変更可能に駆動する送風機駆動手
    段と、 上記送風機駆動手段に送風機の風速を決定させる送風速
    度判定手段と、 を設けたことを特徴とする空気調和機。
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