JPH0327997A - デュアルモード通信方式 - Google Patents

デュアルモード通信方式

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JPH0327997A
JPH0327997A JP1339878A JP33987889A JPH0327997A JP H0327997 A JPH0327997 A JP H0327997A JP 1339878 A JP1339878 A JP 1339878A JP 33987889 A JP33987889 A JP 33987889A JP H0327997 A JPH0327997 A JP H0327997A
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JP
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module
processing station
station
peripheral
computer
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JP1339878A
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Inventor
Robert Francisco
ロバート フランシスコ
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Pitney Bowes Inc
Original Assignee
Pitney Bowes Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は文書揃え及び封筒詰め装置に関し、特に高速で
信頼性及び融通性を増大させた上述の型の自動装置に関
する。
〔発明の背景〕
合衆国特許4,169.341号に記載されている自動
文書揃え及び封筒詰め装置は、封筒詰めステーションま
で伸びる連続輸送機構を使用し、1或はそれ以上の送給
ステーションが各送りステーションに関連している台上
へ文書を置く。各台上の文書は輸送機構によって順次拾
い上げられ、その後に封筒内へ詰められる.各送りステ
ーションは、文書が各送り台上に存在しさえすれば連続
的に拾い上げるように作動する主輸送機構に平行である
この装置はその企図された目的に対しては満足に動作す
るが、その融通性及び速度を制限する若干の不適性さを
有している.例えば、その速度は、たとえ文書が台上に
存在しなくとも同一速度で走行する主輸送機構のみによ
って決定されている。
更に、ステーション毎に揃えの内容の記録を保持するこ
とは困難である。また更に、各送りステーション自体を
制御できる揃えの内容を表わす符号を有する一枚の宛先
記入文書を使用することは、不可能ではないにしても、
困難である。
即ち、モジュール相互通信方式を制限することなく最高
速動作を可能ならしめるモジュール式挿入シスチムのモ
ジュール間の通信プロトコルを確立することは困難であ
る。これは、待ち合せ、揃え抜かし、落丁及び乱丁排除
、エラーメッセージの発生、スイッチ切替え或はメモリ
の再ブログラξングを必要としない新モジュールの認識
及び付加、及び非英語国に対する多言語能力のような特
色に対して重要な面である。
〔従来技術〕
トムリンソンらの4,564,901号及びワンドの4
,636,947号はそれぞれデータ同時転送を利用す
る並列処理システムに関し、特に前者は非同期的に相互
接続されたマイクロプロセッサを指向している。
ブロデルら(4,646.245号)及びロペラト(4
,771.374号)はモジュール式の製造及びプロセ
ス制御に関し;スティフラら(4,508.631・号
及び4,484,273号)はモジュール式コンピュー
タシステム自体に関し;クラブトレら(4 , 604
 , 690)は付加された装置に対するデータ処理シ
ステムの動的再構或を提唱し;シャーら(4,589.
063号)及びビンセントら(4,562,535号)
は単独コンピュータシステムにおける自動構戒を示した
デービスら(4,354,229号)はループ初期化プ
ロセスを示した。
イネス(4.615.002号及び4,595,908
号)は多言語特色に関する。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、高速で動作可能な文書揃え及び封筒詰
め装置を提供することである。
本発明の別の目的は、揃えの内容を完全制御する文書揃
え及び封筒詰め装置を提供することである。
本発明の別の目的は、動作がより融通性に冨む、即ち各
送りステーションをプログラムすることによって、或は
各送り装置を制御する揃えの内容で符号化された宛先記
入文書を準備することによって、或は揃えに貢献するよ
うに各文書送りステーションに操作者が手動で命令する
ことによって、各揃えの内容を制御可能ならしめる文書
揃え及び封筒詰め装置を提供することである。
以下に明白になるであろうこれらの及び他の目的及び長
所は、主文書流路内にそれぞれ直列に配置されている複
数のローカル送りステーションを備えていることを特徴
とする新規な文書揃え及び封筒詰め装置によって達或さ
れる.各ローカル送りステーションには、主流路内に直
接的にローカル待ち合せステーシタンが設けられている
。各送りステーシッン自体は先行する上流送りステーシ
ョンが積重ねた文書束を捕え、望むならば1或はそれ以
上の文書をその文書に付加し、次でこの得られた文書束
を次に下流のステーシッンへ送る。
文書束のコンピュータ記録が保持され、文書が付加され
る度にコンピュータ記録が更新されて次の送りステーシ
ョンへ送られる。この基本システムを応需送りと呼ぶこ
とができる。各ローカル送りステーション自体はその揃
えが完了した時に次のローカル送りステーションへ告知
するので、次の送りステーションは受入れ作動可能とな
り、望むならばそれ自体の文書を文書束に付加する。最
後の送りステーションは、要求に応じて、得られた文書
束を封筒詰めステーションへ送る。もし望むならば、封
筒詰めステーションに続いて折返し片湿し及び封止ステ
ーションを設けることが可能であり、またもし望むなら
ば最後に区分け装置及び切手貼布装置を設けることがで
きる。本発明の別の特色によれば、累積された揃えの記
録は完全さが点検され、もし不完全であれば詰められた
封筒は主流路からはじき出される。
本発明は、複数の材料処理ステーション及び処理すべき
物品をこれらの処理ステーションを通して直列に、所与
の順序で輸送する手段を具備する材料処理システムをも
企図し:本システムは中央処理ステーシッンコンビュー
タ;複数の周辺処理ステーションコンピュータ;各周辺
処理ステーションコンピュータヲ中央処理ステーシッン
コンピュータに直列に相互接続する第1のデータチャネ
ル;各周辺処理ステーションコンピュータヲ中央処理ス
テーションコンピュータに直接接続する第2のデータチ
ャネル;及び各周辺処理ステーションコンピュータをそ
の次に隣接する周辺処理ステーションコンピュータに相
互接続する第3のデータチャネルを具備し:各チャネル
は物品を輸送するための直列処理を制御するために異な
るデータ処理動作を遂行する。
本発明の装置から推論できる主な便益には:l) 基本
動作を変化させることなく付加的な送りステーションを
モジュールとして付加できる能力。これらの付加的な送
りステーションは、穿孔され扇状に畳まれた連続紙から
個々のシートを分離するシ一トフィーダ、バースタ、折
畳み装置等を含むことができる; 2)装置の速度は固定ではなく、主として揃えに関して
各ローカル動作が必要とする時間に依存する。即ち、も
しローカル動作が行われなければその送りステーション
においては不要な遅延は発生しない; 3) ステーションからステーションへ送られる揃えの
記録は最新に保たれ、装置内の全ステーションを通して
の揃えの内容の信頼できる記録となる; 4) この最新の揃えの記録は、揃えに欠陥がある場合
のはじき出しのような爾後の装置動作を制御するために
容易に使用することができる;5)宛先記入文書を使用
する場合には、それは文書束の最上部の位置に保持され
るので、装置を制御するために容易に走査可能であり、
また揃えられた文書束が封筒内に詰められる場合には宛
先記入文書上の宛先は封筒の窓を通して見えるように容
易に位置ぎめ可能である; ことが含まれる。
本システムは、往復運動の無い非同期動作を用いる。従
来の挿入システムは非同期式に動作してはいたが、挿入
のためにラム型の往復動動作を使用していた。本システ
ムの構威及び構造は振動及び雑音を低減し、軽量装置の
製造を可能にする。
待ち合せステーション配列及び待ち合せ装置は、下流モ
ジュールが文書束の転送を要求するまで文書を揃え順に
累積し、保持する。もしあるステーションにおいて紙詰
まりが起っても、異なるモジュールの待ち合せステーシ
ョンの他の文書束を妨害する必要なく、また他の全ての
待ち合せステーションが待機状態であるために、紙詰ま
りの処理は遥かに迅速に行われる。使用者は1つのステ
ーションだけを清掃すればよいのである。挿入ステーシ
ョンにおいて文書束を確実に駆動するために2ベルト方
式を用いている。確実な高速制御は連続ベルト挿入駆動
機構によって得られる。この連続ベルト挿入は、従来は
使用されていない新規な挿入方式を提供する。従来装置
は大きい輪と小さいローラを使用し、これらを同期動作
させなければならない。同一の装置を文書束の輸送及び
封筒内への挿入の両者に使用することは独特である.挿
入後、封筒は90度回転され、次のモジュールヘ送られ
て温しと切手貼布が行われる。装置は封筒回転と挿入動
作とを非同期的に行う。封筒回転と挿入とを非同期化す
ることによって、挿入装置は回転装置及び他の下流装置
を動作させることなく誤って揃えられた文書を排除する
ことができる。
本発明の電子的制御は、独特な通信方式であるコマンド
/応答の概念を使用する。システムがオンではあるが挿
入モードで運転されていない場合には、通信はマスタ/
スレーブ通信方式であるコマンド/応答である。これは
1対1のコマンド応答プロトコルであり、封筒送り装置
ベースマイクロプロセッサであるマスタがコマンドを保
持し、種々の挿入装置モジュールマイクロプロセッサを
制御する。しかしシステムが挿入モードで運転中には、
通信方式は同僚対同僚、即ちモジュール対モジュール転
送モードに変化し、各モジュールは断片記録として知ら
れる活動の記録を作威してそれを次のモジュールへ送る
。マスタ/スレーブ通信は、この動作モード中は排除さ
れる。モジュール間の通信(使用者の介入を要求する紙
詰まりではない)は使用者に対して透明である。これに
よっ−72目的通信に対して単一のUARTの使用が可
能となる。処理が各モジュールにおいて並列に行われ、
モジュール内におけるデータ転送は同時であるために、
大量の情報のスループットを可能ならしめる。
またシステムは、電力投入時に機器の自動構戒を可能な
らしめ、(電力が投入される度に)機器の所要動作構戒
情報を発生する.従来システムにおいては、構威用FR
OMを機器内に設置する必要があり、構或を変化させる
度に新しい構或用FROMを発生し物理的に変化させな
ければならない。このような機器においては、使用者は
その構戒内の特色を選択することは可能であるが、構戒
自体を変化させることはできないことに注目されたい。
本発明のトボロジの環はモジュール識別に関する地理学
的アドレッシングを容易ならしめる。本システムはモジ
ュールコンピュータと共に動作するマスタ制御装置を使
用する。電源投入時のシーケンス中のマスタ制御装置か
らのシステム構戒解析コマンドは、挿入装置内の各モジ
ュールにデータを送り戻すことを要求する。この配列の
故に、基本システムはその中にモジュールの番号及びそ
れらのアドレスを記憶している。基本システムは、モジ
ュールの特定の本質を知る必要はない。このために、新
しい未知のモジュールを装置に付加することが可能であ
る。ソフトウエアアーキテクチャは、全てのメッセージ
を基本モジュール(どの装置も封筒モジュールは有して
いる)゛上に表示させようになっている。表示される全
てのメッセージが種々のモジュールにより発生され、表
示スクリーン上に表示されるように(操作員が選択する
どの言語ででも)基本モジュールマイクロプロセッサへ
伝送されるので、システムは融通性に冨み、現在は存在
していない新しいモジュールを付加することを可能なら
しめる.これにより、現存するソフトウエアに何等の変
更を施すことなくモジュールの付加が可能となる。バー
コード読取り装置、OCR読取り装置、スキャナ、区分
け装置等のようなモジュールを容易に付加することがで
きる。
また、エラーメッセージも、他のモジュールを通過させ
ることなく、第2チャンネル通信リンクを介してモジュ
ールから直接基本ユニットへ送ることができる。エラー
メッセージは各モジュール内に予め記憶されている。エ
ラーメッセージを予め記憶させておくことによって外国
語エラーメソセージの自動選択が可能になる。
モジュール内のエレクトロニクスは、各揃えに関するソ
フトウエア内の断片記録の発生を可能にする。断片記録
はエレクトロニクスによって発生され、マスタ制御装置
を経由することなくモジュールからモジュールへ、また
非同期的に装置を経由して1つのマイクロブロセンサか
ら他のマイクロプロセッサへ送られる.断片記録は、モ
ジュールからモジュールへ移動中の物理的文書束に対応
している.この断片記録は、物理的な文書束のイメージ
を表わしている。このアーキテクチャの故に大量のデー
タをブロックフォーマットでモジュールからモジュール
へ送ることができるのである。
従来のモジュール式システムは、典型的にマスタ/スレ
ーブ関係で動作していたので本システムにおける直接的
なモジュール対モジュール或は同僚対同僚通信の概念は
独特なものである。断片記録は動的データ構造であり、
異なる走行における異なる大きさの文書束を受入れる。
断片記録は順序付けられた配列のモジュールからモジュ
ールへ送られるが、必ずしも文書の物理的運動に同期し
てモジュール間を転送されるのではない。断片記録は動
的であるから、プリンタ、及び現在では未知の即ち新し
いI/O装置の両方或は何れか一方を走らせるためのデ
ータを含むことができる。
以下に添付図面に基いて本発明の好ましい実施例を説明
する。
〔実施例〕
第1図は本発明の装!10の卓5上の斜視図であり、2
つの文書送給ステーションl2、データ入力用送給ステ
ーションキーボード12a,輸送ステーシッン13、メ
ッセージ表示スクリーン15及びデータキーボード16
を組合せたエレクトロニクス制御ステーション14、封
筒送給ステーション17、封筒詰めステーション18、
回転及びはじき出しステーションl9、湿し及び封止ス
テーション2 0 , 及ヒl!重ねステーション21
が示されている。文書送給ステーションは2つしか示さ
れていないが、左端に破線22で示す装置の前端により
多くの送給ステーションを付加することができ、このよ
うにしても装置の総合動作は変化しないことは明白であ
ろう.これらのモジュールはバースティング及び折曲げ
モジュールも含む。機構及び中央エレクトロニクスの両
者を再構戒する必要なく付加的なモジュールを付加でき
る能力は、本発明の新規な装置の重要な特色である.キ
ーボード14は、起動、動作命令、リセット機能等のよ
うな操作員入力を与えるために使用される.表示装置1
5はエラーメッセージ、モジュールステータス、エコー
キーボード命令等を示すために使用される。
以上の本装置の基本的概念及び動作の概要説明から、以
下の詳細な説明が理解しやすいであろう。
各送給ステーションは他の送給ステーションから独立し
ており、その動作はローカルマイクロプロセッサによっ
て制御される。1或はそれ以上を装置内に含むことがで
きる各送給ステーションには、典型的に、文書の積重ね
即ち束を蓄積するホッパ、及び1或はそれ以上の文書を
揃えられた文書束へ送給するのを制御し文書束の受入れ
及び発送を告知するためにローカルマイクロプロセッサ
に接続されている複数のセンサが設けられている。各送
給ステーションは文書束を一時的に捕えて保持する待ち
合せステーションを包含する。
現送給ステーションの待ち合せステーションが空きであ
る時はそのローカルマイクロプロセッサは告知され、配
置するように命令されたl或はそれ以上の文書をそのロ
ーカル待ち合せステーシゴンに配置する。この命令は、
送給装置の側部に配置されているキーボードにより操作
員が手動で入力するか、或はベースユニットキーボード
を介してローカルマイクロプロセッサ内へプログラムす
るか、或は典型的には文書束の最上部の符号化された宛
先記入文書(これは上流の送給ステーションに配置され
ているスキャナによって読み取られ、その情報はそのロ
ーカル送給ステーションに送られる)から導びくことか
できる。ローカル動作が完了すると上流マイクロプロセ
ッサはそれまでに累積した書類束を送るように告知され
る。これにより先行待ち合せステーションのゲートが開
き、送給機構が付活されて文書束を現待ち合せステーシ
ョンのローカル文書の頂部に配置させる。このプロセス
は、先に文書束の頂部に配置された宛先記入文書を現待
ち合せステーションにおいても頂部に留めていることに
注目されたい。各ローカルマイクロプロセッサ自体には
文書束に追加した文書の記録である揃えの記録が送られ
、各マイクロプロセフサ自体は揃えの記録を更新してそ
れを下流にある次の送給ステーションに送るか、或はも
しそれが最終の送給ステーシッンであれば、封筒詰めス
テーションへ送る。文書揃えが現送給ステーションにお
いて完了すると、それが下流の次の送給ステーション或
は封筒詰めステーションに通知される。文書束は、次の
下流ステーションがその文書束を受入れる準備が整うま
で現待ち合せステーシヲンに留められる。これが応需送
給ラベルの基本であり、本質的には文書束がローカル領
域即ちその待ち合せステーション内にある間は文書東送
りをローカルステーシッンが制御する非同期動作である
。また、主コンピュータ或は主マイクロプロセッサは装
置内の各ステーションと通信することができるが、揃え
の記録はローカルマイクロプロセ7サから主コンピュー
タを介することなく直接ローカルマイクロプロセッサへ
転送される。
封筒詰め装置の動作も同様に直ぐ上流の送給ステーショ
ンの状態によって局部時に制御されるが、欠陥ある揃え
の記録が送られて来ると、その詰められた封筒を主流路
からはじき出す。
第2図は第1図のモジュールの詳細を示す側断面図であ
る。各送給ステーシッン12は文書の源(第1のステー
ションでは50、第2のステーションでは51で示す)
を積重ねておくホッパを備えている。両送給装置12の
動作は同一であり、従って以下の第2の送給装置の説明
は第1の送給装置にも等しく適用される.ローラ34て
示す輸送手段は1或はそれ以上の文書をスタック51か
ら傾斜したデフキ23を介してベルト駆動装置24で示
す輸送手段上へ送る。ベルト駆動装置は文書の両側を確
実に高速駆動制御する2つの平行ベルト24A及び24
Bであることが好ましい。
ベルト駆動装置24の右端は待ち合せステーシッン25
になっている。待ち合せステーション25ば、文書の前
進を阻止するゲート26及びゲート26を持ち上げて文
書が次の下流ステーシッンヘ進み得るようにするソレノ
イド27によって表わされている。待ち合せステーショ
ンは圧力ローラ33をも含む.待ち合せステーションの
動作は2段階プロセスであり、ピボット点36を中心と
するステーション腕35の回転運動を含む。文書の輸送
はベルト駆動装置24によって行われ、ゲート26によ
って阻止される。下流モジュールが待ち合せステーシッ
ンに存在する一枚或は複数の文書を受入れる準備が整う
とソレノイド27が付活されて腕35をピボット点36
を中心として回転させ、ゲート26をその文書運動阻止
位置から外すように上昇させ、且つ圧力ローラ33を降
下せしめて文書をベルト24に押付けて文書をベルト2
4によって次のモジュールへ輸送させる。ローラ34は
電動機(図示せず)によって付活され、ベルト駆動装置
24は電動機28によって駆動される.双ベルト駆動装
置を使用しているので、待ち合せステーションは文書の
両側に重複して、即ち各ベルト毎に1つずつ設けられて
いる。この配列は、全てのモジュール待ち合せステーシ
ョンに重複している。
文書の存在或は通過を検出できる例えば光センサのよう
な複数のセンサが存在している。第2図においてはセン
サは文書通路を横切って離間したユニットとして示され
ており、典型として明瞭化の目的で周知の透光モードで
動作する発光器及び光検出器としてあるが、これも周知
の反射モードで動作する組合せた発光器・光検出器であ
ることが好ましい。典型的には、文書が立ち止まる或は
通過する各場所に、文書の流れの跡を把握するセンサが
設けられる。例えば各ホッパは、積重ねられた文書の存
在を決定する入カセンサ29、及びどれ程多くの文書が
何時通過したかを知るために文書の先縁及び後緑を検出
する出力センサ30を有している。同様に各待ち合せス
テーション25は、何時文書が到達したかを知る入カセ
ンサ31、及び何時それらが去ったかを知るための出力
センサ32を有している.このセンサ配列は装置のどの
モジュールにも設けられている。
封筒詰め装置l8の詳細に関しては本明細書においては
流れだけを説明する。通常の入カセンサ43及び出力セ
ンサ44を有すえるホッパ42上に積重ねられている封
筒はローラ輸送手段45によって傾斜したデッキ46上
を降下し輸送手段即ちローラ47へ到達する。各封筒は
ゲート49及びゲート開放用ソレノイドからなる待ち合
せステーション48において停止する。センサは待ち合
せステーシッンの入カセンサである.封筒がゲートに停
止すると、指つかみ52が付活されて封筒を開く。その
結果ベルト駆動装置53及びローラ54によって輸送さ
れる文書は開いた封筒の中へ詰められる。センサ55は
封筒内への正しい挿入を検知する。正しく挿入され、下
流モジュール19の準備が整っているものとすれば、ゲ
ート49が開いて組合された圧カローラ56が封筒に圧
力を加えて輸送ベルト57に押し付け、封筒を次のモジ
ュール19へ輸送させる。
詰められた封筒は回転ステーションモジュール19へ送
られる。封筒はローラ62によって駆動されている輸送
ベルト61によって、旋回可能な圧力ローラ63の圧力
の下に輸送され停止部材64に突当る。もし拒否状態が
存在すれば、拒否機構65がその文書を文書通路を横切
る方向にはじき出す。拒否状態が存在しなければ、封筒
は封筒の開口が送給路を横切る位置から封筒が送給路に
平行となる位置まで90°回転させられる。次に、送給
路が文書停止部材64に対して第2図に示すように上昇
せしめられるので封筒は自由に運動できるようになり、
圧力ローラ63が封筒をベルト61に押し付け、圧力ロ
ーラ66と共働して次のステーシッン20に送る。
本発明の主長所は開かれない封筒及び破損した封筒を拒
否でき、待ち合せに保持されている任意の文書束を挿入
する試みを複数回行うことを可能ならしめる能力である
挿入装置がインラインシステムであるので、封筒を拒否
する適切な位置は郵便物通路の方向に対して90°の方
向に回転ステーション19から外れた盆19A(第l図
)内である.盆19Aは、封筒が挿入領域から出た後で
且つ回転サイクルが開始される前に回転装置19内の停
止部材64に対して位置ぎめされた時に手動処理に適す
るように操作員に近接している.これは適切な拒否点で
ある。何故ならば、封筒は両側を輸送或は回転機構によ
って拘束されておらず、静止しているからである.第2
図の拒否機構65は拒否機能を遂行する. 第4図に示す拒否装置は長い旋回腕82上の軟い絶えず
回転しているローラ81を含む。腕82のホーム位置は
郵便物通路83から外れている。
このローラ81の下方の湾曲したデッキ即ち斜道84は
ソレノイド85の作用によって上下動可能である。この
デッキの湾曲は、腕がその走行で回転した時に斜道が常
に回転ローラの下にあるようになっている.この湾曲し
たデッキの一端は装置が処理できる最小の封筒88の左
下角の下にある。
封筒を拒否したい場合には、ソレノイド85が付活され
てデッキが停止部材87に当るまでデッキを持上げる。
停止部材87は、回転ローラ81がデッキ84に係合し
て腕を回転装置の拒否位置86に当っている封筒88の
方向に振る動力を与えた時に腕が停止部材90を打つよ
うに調整されている。この時点で回転ローラが封筒88
をつかみ、封筒88を装置91から盆19A内へ送り出
す。次でソレノイド85が滅勢されデッキ84が降下す
るので腕82は垂直軸93及び戻しばね94のトルクに
よって駆動されてホーム位置92へ戻る。センサが適切
な位置に位置ぎめされていて拒否動作の威功は失敗を検
知する。失敗には拒否報告動作を含むことができ、これ
は上記段階の全てを反覆する。失敗は例えば回転ステー
ションへの二重送を含むことができ、この場合拒否動作
は二重送りされた文書の最上文書だけを除去するので、
反覆拒否が必要となる。
再び第2図に戻って、ステーション20において詰めら
れた封筒は、湿らせた布片及び水槽67で表わされてい
る折返し片湿し装置、ローラ68によって表わされてい
る折返し片封止装置を通過し、駆動ベルト69によって
貯蔵或は区分け装置へ、或は直接郵便料金メーターへ輸
送される。湿し装置のための通常状態検出人カセンサ2
0A及び同出力センサ20Bが存在している.装置の動
作は、連続的な時間中の文書位置を示す第3A図乃至第
3D図から明白になるであろう。
明瞭化のために、最も右の待ち合せステーシッンを25
Aとし、先行上流待ち合せステーション25Bとし、最
も左の待ち合せステーションを25Cとする。第3A図
では先に文書束と呼んだ文書の積重ね70は上流送り装
置22の待ち合せステーション25Cにおいてゲート7
2によって休止させられており、宛先記入文書71 (
明瞭化のために小さく示してある)が頂部にある。この
間に、制御装置は次のモジュール12に対してそのホッ
パから一枚の文書51を文書束に加えるために送り出す
ことを命令している。そのため、文書束70が待ち合せ
ステーション25Cにおいて待機している間に一組の文
書5lが第3B図に示すようにローカル待ち合せステー
ション25B内に放下される。文書51がステーション
25B内に存在することをセンサが制御装置に告知する
と、制御装置はステーション25Cのゲートを開き、文
書束は下流の次の待ち合せステーション25Bへ移動し
、ゲート26Bによって停止させられる。
湾曲したデッキ73で示されている下流への通路は文書
51の上へ文書束70、71を放下させるようになって
いる.これは第3C図に示されている.一方空きになっ
たステーシッン25Cは、最上部に宛先記入文書75を
載せた上流からの文書束74で充たすことができる。第
3C図は、下流の送り装置12がその待ち合せステーシ
ョン25A上にそのホッパから文書50を放下したこと
も示している。
最後の図、第3D図はその後の時点におけるシステムの
別の状態を示す。ステーション25Bの文書束51、7
0、7lは下流に進んで待ち合せステーション25Aに
あり、文書50上に位置している。上流ステーション2
5Cにおいては文書5lがステーション25Bに放下さ
れ、システムは文書束74、75を下流のステーション
25Bへ前進させる準備が整っている。
重要な特色は各ローカルステーションが非同期で動作し
ていること、即ち他のステーションから実質的に独立し
て、命令された時にその待ち合せステーションへローカ
ル文書を送り、そのローカル送りが終ると直ちに上流の
文書束を自ステーションへ送るように要求することであ
る。従って複数の送り装置のローカル文書放下は同期し
ているのではなく、各送り装置はローカル制御装置の制
御の下にそれ自体のローカル送りを行うのである。
同様に、文書束の下流への運動も同期しておらず、次に
下流の制御装置の要求により、また該制御装置の制御の
下に送出する。各モジュールの適切な個所に入力及び出
力センサが使用され、ローカル制御装置へ絶えずメッセ
ージを送って制御装置に文書の到着及び発送を通知して
いる。各ローカル制御装置は中央制御装置へ情報を伝送
する能力を有している.同様に、輸送機構及び送り機構
も必要に応じて且つ非同期的に付活される。図示しては
ないが、各ステーションの各ベルトに沿って複数のセン
サが使用され、郵便物通路に沿う運動の両側の対称性(
斜行の欠如)を保証している。
封筒詰め、回転、湿し及び封止ステーションの動作も類
似している.封筒詰め装置は、封筒が位置ぎめされ、開
かれ、そして詰める準備が整うまで待ち合せステーショ
ン25Aにある文書束を要求しない。同様に、回転装置
、湿し装置及び封止装置の受入れ準備が整うまでは詰め
られていない封筒が下流へ送られることはない。
類似のセンサ配列、ローカル制御装置及び待ち合せを有
するバースタ、スキャナ、郵便料金メータ、区分け装置
及びスタッカのような付加的なモジュールを、上流であ
ろうと或は下流であろうと、本システム内に使用するこ
とができる。
本発明の通信システムの詳細を第5図を参照して説明す
る。第5図に示すように、基本ユニット即ち第1図に全
体を12で示す付加モジュールを除く挿入装置の全ての
部分を制御するエレクトロニクスをブロソク100で表
わしてある。図示の目的上モジュール1、モジュール2
及びモジュール3で表わしてある個々の各モジュール1
2のためのエレクトロニクスは要素102、104及び
106に対応させてある。付加的なモジュールを付加す
ることが可能であり、モジュール106と基本ユニット
制御装置100との間の破線がこのような付加的なモジ
ュールの挿入を表わしている。
基本ユニット制御装置100とモジュールとの間の電子
的相互接続は2つのチャネルからなる。先ず、ローカル
ハンドシェーク信号が、基本ユニット制御装?I100
からローカルハンドシェークデータライン108を経て
モジュール102へ、バス110を経てモジュール10
4へ、バス112経てモジュール106へ、バス114
を経て付加的モジュールへ、そして最終的には基本ユニ
ット制御装置100へ供給されるようになっている。
ローカルハンドシェーク信号データパスのII n ハ
、装置の動作に従って特定ユニソト間通信信号を相互接
続することである。即ちラインは双方向性として示して
あり、各ユニット100、102、104及び106内
に含まれているそれぞれのマイクロプロセッサ間の要求
に応じて情報を交換する能力を有している。基本ユニッ
ト制御装置100は更に、2地点間一方向直列データ流
のためのデータライン116を介してモジュール102
にも接続されている。モジュール102は一方向直列バ
ス118を介してモジュール104に結合され、モジュ
ール104は一方向直列データバス120を介してモジ
ュール106に結合され、モジュール106は同様にし
て一方向データバス122を介して何等かの中間モジュ
ールを経て基本ユニット制御装置100に結合されてい
る。通信の第2レベルは、マルチドロップグローバル直
列・並列データバス124を介して基本ユニット制御装
置100と各モジュール間に与えられる。このデータパ
スも双方向性であり、各モジュールと基本ユニノト制御
装置との間の通信の直接手段として機能する。以上の如
く、2レベルのデータ通信を説明したが、第1レベルは
基本ユニント制御装置から各モジュールを通しての直列
情報交換を提供し、第2レベルは基本ユニット制御装置
100と各モジュール102、104及び106との間
の直接通信を提供する。2レベル通信の目的は、情報交
換の速度を最高化し、従って挿入操作の動作速度を最高
化することである。
第6図は個々の各モジュールの概要図であって、これら
のモジュール内のそれぞれの戒分間の相対関係を示して
いる。図示の如く、個々の各モジュールの基本的エレク
トロニクスはモジュール制御基仮130内に含まれてお
り、基板130は入力装置136への入力ポート132
及び出力装置138への出力ポート134を有している
。入力装置は第1図及び第2図で説明したような種々の
文書位置センサ、及びローカルスイッチセッティング等
を含んでいよう。出力装置はこれも既に説明済みの種々
のソレノイド、リレー及び表示装置等を含むであろう。
更に、制御基板は交流連動制御ユニット142の制御の
下にある直流電動機制御装置140によって駆動される
全体を139で示す電動機を含む動力源を駆動する。電
動機139は第2図に示す電動機駆動装置28に対応す
る。
個々の各モジュールへの情報入力は、スキャナ及びスキ
ャナ制御モジュール144から与えることができる。モ
ジュール144は、第3A図乃至第3Dで説明した文書
71のような文書から情報を入力するのに適する普通の
光センサ、或はそれぞれのモジュールに包含される文書
束に関する送給情報を入力する目的で用いられる他の入
力手段からなることができる。
第5図に示したように、各モジュールは先行モジュール
に関する情報を通過させる手段を有している。即ち、第
6図のモジュールエレクトロニクス図に示すように、第
5図のライン110、112、114に対応する双方向
モジュールインタフェース信号は複数のデータライン1
48から端子ブロソク146へ印加される。第5図に示
す2地点間一方向直列データバス116はデータライン
150で示されている。モジュールからの出力は端子1
52を通して供給される。これらの出力には、各モジュ
ール間の直列リンク、基本ユニソト制御装置から第1の
モジュールへの直列リンク、第5図のマルチドロップグ
ローバル直列・並列データバス124に結合されている
マルチドロップコマンドラインポート、及びハンドシエ
ーキングモードに必要な他の双方向モジュールインタフ
ェース信号等が含まれる。
第7図は基本ユニット制御装置100内に包含される要
素の機能関係をより詳細に示す。第7図に示すように、
基本ユニット制御装置エレクトロニクスは、端子162
を通して結合されている複数の入力データライン及び出
力データラインを含むコンピュータ化された基本ユニッ
ト制御基板160を含む。これらのデータイランは、上
流モジュールからの直列リンク、システム内への第1の
モジュールへの直列リンク、双方向モジュールインタフ
ェース信号、システム、ステータスバス、マルチドロッ
プコマンドライン及びその他を含む。
基本ユニット制御基板160は入力ポート164及び出
力ポート168をも含む。入力ポート164は、第2図
に示したように基本ユニットモジュールの種々の領域に
位置ぎめされている複数のセンサを含む一連の人力装置
166に結合されている。
出力ポート168は、第2図及び第4図に基いて説明し
た回転ステーション及び拒否ステーションのような相互
に作用し合う機械的戒分を含むことができる複数の出力
装置170に結合されている。
更に制御基板160は交流連動制御ユニッ} 172に
も結合され、該ユニット172自体は人力176から交
流電力を受けるフィルタ174に接続されている。濾波
された交流は交流出力端子178に印加され他のモジュ
ールに給電される。交流連動制御ユニット172は直流
電動機制御回路180にも接続され、回路180は安定
化直流電流を直流電動機182に供給する。電動機18
2は第2図を参照して説明した輸送機構及びベルト駆動
装置を駆動するために使用される。入力ポート164及
び出力ポート168は電動機制御回路にも接続されてい
て、電動機の制御に関する信号を通信し合う。操作員イ
ンタフェースモジュール184は電子制御基板160の
出力に接続され、第1図に示したキーボード制御ユニッ
ト14と表示装置15との間のインタフェースを行う。
第8図は基本ユニット制御基板160のコンピュータ制
御の詳細を示す。データリンクは入力データポート19
0からタイマ192を介してマイクロプロセッサ194
に達する。マイクロプロセッサ194は典型的にはイン
テル8051ファミリマイクロプロセッサである。イン
チ82C55型でよいポート拡張器196がマイクロプ
ロセッサ194からの出力信号を受け、それらを離れた
それぞれのモジュールへ相互接続するために種々のデー
タラインへ供給する。デコーダ区分198はマイクロプ
ロセッサ194から受けた信号に応答してタイマ192
、及び全体をユニソト200で示すキーボード及び表示
ユニソトとにインタフェースする。マイクロプロセッサ
194はRAM202と共に動作して一時的にデータを
記憶し、またFROM2 0 4はマイクロプロセソサ
194ヘプログラム制御を供給する。
第9図は第6図に示したモジュール制′4B基板130
のより詳細な図である。個々の各モジュールはマイクロ
プロセッサ220のようなローカル制御装置によって制
御される。マイクロブロセソサ220 (インテル80
51ファミリであることが好ましい)はローカルデータ
転送バス222に接b’tされていて、ローカルモジュ
ールハンドシェークインタフェースバッファ224を通
してローカルインタフェースモジュールハンドシェーク
信号を受ける。またローカルデータ転送バス222は、
第2図で説明した文書位置センサ、ローカルキーボード
人力その他の入力装置を含むローカル入力区分226か
ら信号を受ける。更にローカルデータ転送バス222は
マイクロプロセッサ220からの出力信号をローカル出
力区分228へ供給し、輸送を駆動する運動クラッチ、
駆動用電動機を不能化し待ち合せステーションを付活す
るソレノイド、ステータス灯その他の電力機能を付活す
るリレーのようなモジュール内に含まれる電気機械戒分
を制御する。第2図の動作で説明したように、データ転
送バス222はマルチドロップグローバルバス124(
第5図)のためのバッファ230への信号も輸送する。
ブロック232は、ローカルプログラム制御のためのプ
ログラム記憶装置であるEPROM及び一時的な記憶の
ためのRAMを含み、ローカルデータ転送バス222に
普通の技法で接続されている。またマイクロプロセソサ
220は、バンファ234を通して2地点間直列インタ
フェースバスから導びかれた信号も受ける。
第10図は本発明の挿入装置の電子制御システムの動作
を確立するために用いられるソフトウエアルーチンを示
す。
本システムは電力投入時に設備の自動構或を行い、設備
の必要動作構成情報を発生する。従来システムは構或用
PROMを設備内に設置する必要があった。構成を変更
する度に新しい構威用FROMを発生させ物理的に変更
しなければならなかった。
このような設備では、使用者は構戒の中の特色を選択す
ることは可能ではあっても構戒自体を変えることはでき
ない。
本システムは、モジュールコンピュータと共に動作する
マスタ制御装置を使用する。本発明のトボロジの環はモ
ジュール識別に関して地理学的アドレッシングを容易な
らしめる。電力投入シーケンス中に基本ユニットのマイ
クロプロセッサによって発布されるシステム構或解析コ
マンドは、挿入装置内の各モジュールにデータを送り戻
すように要求する。この配列の故に、基本ユニットノマ
イクロプロセッサはモジュールの数及び各モジュールの
アドレスを記憶する。しかながら基本ユニットのマイク
ロプロセッサはモジュールの本質を知る訳ではない。こ
れにより新しい且つ未知のモジュールをシステムに付加
することが可能となる。
ソフトウエアアーキテクチャは、全てのメッセージを基
本モジュール(どの装置も封筒モジュールは有している
)上に表示させるようになっている。
表示される全てのメッセージが種々のモジュールにより
発生され、表示スクリーン上に表示されるように(操作
員が選択するどの言語ででも)基本モジュールマイクロ
プロセッサへ伝送されるので、システムは融通性に冨み
、現在は存在していない新しいモジュールを付加するこ
とを可能ならしめる。これにより、現存するソフトウエ
アに何等の変更を施すことなくモジュールの付加が可能
となる。バーコード読取り装置、OCR読取り装置、ス
キャナ、区分け装置等のようなモジュールを容易に付加
することができる。
本発明は、一方向直列データパス116を使用し、基本
ユニットが直列チャネルに送られるグローバルシステム
コマンドを用いて全てのモジュールを直列にアドレスす
ることによってこの目的を達成する。地理的に言えば、
制御信号は最も遠いモジュールに先ず送られる。基本ユ
ニットはシステム内の各モジュールのアドレス表を維持
する。
即ち、概念的には、基本ユニットはモジュール1へ送ら
れるコマンドによって制御信号を始動し、モジューノレ
1はコマンド{言号へのタグとしてその存在及びその構
戒を表わすローカルアドレスを付す。タグを付したコマ
ンド信号は直列データパス118を通してモジュール2
へ送られる。モジュール2はそのアドレス及び構戒をデ
ータに付加し、モジュール3及び残余のモジュールへ送
り、これらを通過したデータは基本制御ユニットへ戻っ
てメモリ内に記憶される。
第10図を参照する。基本モジュールのプログラムルー
チンは先ず中央ユニットからのスタートアソプルーチン
の開始を行う(ブロック300)。
次の段階(ブロック310)は基本制御ユニソト内のロ
ーカル診断の遂行である。次に(ブロック312)、直
列データパスを介して地理的アドレスコマンドを渡すこ
とによってモジュールアドレス割当てが開始される。前
述のように、モジュールは、コマンド信号にアドレス及
び型指定コード即ちタグを配置することによって応答し
、それを次のモジュールに渡し、基本ユニットに戻され
た信号はメモリ内に記憶される。次でブロック314に
おいて、システムは操作員によって行われるオプション
の選択に従って挿入装置が動作可能なモードに分岐する
。これらのモードには、スタート、単一サイクルモード
、パラメタ変更モード、或は報告モードが含まれる。オ
プションはローカルスクリーン上に表示され、動作は選
択を入力するキーボードによって選択される。残余のオ
プションブロソク314は単一サイクル、バラメタ変更
準備、及び報告モードである。パラメタ変更準備におけ
る通信プロトコルは、一旦基本ユニットが1つの端末に
なると、各モジュール内に窓を作り操作員が各モジュー
ルと直接通信できるようにする。
報告及び診断モードは同じように動作する。もし操作員
がスタートモードを選択すると動作はブロック316へ
進む。ブロック316における動作の第1段階は、第5
図に表わされているチャネル間通信をブロフク102、
104及び106等間の通信によって遮断することであ
る。次でプログラムはブロック318へ進み、走行モー
ドが開始される。走行モードにおいては、基本ユニット
は走行モードに入ることを告げるグローバルコマンドを
直列チャネルを通して個々の各モジュールに告げる。こ
れに応答して各モジュールは紙を処理するために文書転
送の準備をする。一旦走行モードに入ると、基本ユニッ
トは各モジュールが走行モード切替え動作を行ったこと
を表わす信号を各モジュールから直列チャネルを通して
受信するのを待機する。これがブロック320である。
連続する各モジュールからの確認信号を基本ユニット制
御装置が受信すると、その信号が調べられ(ブロック3
22)、何等かの問題があるか否か、即ち個々の各モジ
ュール内に何等かの問題が発生しているか否かが決定さ
れる。各モジュールは独特なチャネルアドレスを有して
いるから、問題を発生しているモジュール自体は基本ユ
ニット制御装置内のそれ自体の識別アドレスによって明
白になる。判断ブロンク324に示すように、問題が発
生しているものと決定されるとシステムの流れはブロッ
ク326へ進まされ、その問題がどのモジュールで発生
しているかが決定される。基本ユニットのメッセージ能
力を用いて何れかのモジュール内で発生している問題は
特定的に識別され、中央ユニットのエレクトロニクス表
示装置15 (第1図)に表示されて操作員に知らせる
(ブロノク328)。ブロック330においては、段階
322における解析の結果明らかにされ表示スクリーン
上に表示された特定の問題を修正する目的で操作員入力
を待機する。操作員が問題の修正を確認すると、サイク
ルは円内の“1″によって示されるようにスタートブロ
ック314へ戻って繰返される。最初の或は連続するサ
イクルにおいて問題が存在しないものとすれば、判断ブ
ロソク324はN方向を指示し、流れは走行モード段階
332へ入る。走行モードに入った後、ブロソク334
においてシステムはその動作を、マスタユニットがコマ
ンドを維持し種々のモジュールマイクロプロセッサを制
御する1対1のコマンドプロトコルであるコマンド/応
答即ちマスタ/スレーブ通信方式から、断片記録転送モ
ードに切替わる。各モジュール内のエレクトロニクスは
各揃えに関する断片記録を発生することができる。断片
記録はエレクトロニクスによって発生され、マスタ制御
装置を通過することなくモジュールからモジュールへ、
装置を通して非同期的に1つのマイクロプロセ・7サか
ら別のマイクロプロセッサへ通過して行く。
断片記録は、モジュールからモジュールへ移動する物理
的文書束に対応する。この記録は物理的文書束のイメー
ジである。このアーキテクチャの故に、大量のデータを
ブロックフォーマットでモジュールからモジュールへ送
ることができるのである。断片記録は動的データ構造で
あり、異なる走行における異なる大きさの文書束を受入
れる。断片記録は順序付けられた配置のモジュールから
モジュールへ送られるが、必ずしも文書の物理的運動に
同期してモジュール間を転送されるのではない。断片記
録は動的であるから、プリンタ、及び現在では未知の即
ち新しいI/O装置の両方或は何れか一方を走らせるた
めのデータを含むことができる。ブロック336におけ
る揃えの記録発生の開始はモジュール間の全ての通信を
中央ユニットに対して透明ならしめるようにし、直列デ
ータチャネルを経由しないものとする。ハンドシエーキ
ング通信が通信リンク110、112、114を経由し
て開始され、断片記録はリンク118、120及び12
2を経由して転送される。操作員の介入を必要とするエ
ラーは、基本ユニット制御装置100と各モジュールと
の間に背景モード通信を維持するマルチドロンプグロー
バル直列・並列データバス124によって基本ユニット
制御装置へ伝送される。以上のように、処理が各モジュ
ールにおいて並列に行われ、データ転送が同時であるた
めに、大量の情報の転送が可能である。
第11A図及び第11B図にモジュール流れルーチンを
示す。断片記録発生コマンドブロック336はモジュー
ル流れルーチンを開始させる.揃えの記録でもある断片
記録は、個々の送りモジュールを通る特定走行に伴う全
ての特定データを表わす。揃えの記録の発生の第1段階
は第l送りモジュール内の電動機駆動装置の付活である
(ブロソク7 3 3 8)。ブロック340において
、モジュールは個々の送り装置の動作を制御する制御信
号のためのデータを走査する。このデータには、ある走
行のための特定文書の数、その特定送り装置から含まれ
る個々の文書の数、挿入動作に必要な特定文書、及び下
流モジュールの場合には上流モジュールからの特定情報
の受信に関する情報が含まれる。このデータは、光学的
に或はバーコードによって読み取られる制御文書から与
えられるか、或はモジュールキーボードから入力される
か、或は中央ユニットから伝送されるか、或は離れた源
からデータリンク通信の一部として送ることができる.
3つのオプションを側路(ブロック342)として示し
てある。
また各モジュールにおいて複数の命令を発行することも
可能である.即ち、例えばモジュール1は揃えの命令と
共に多部分インボイスを含むことができ、モジュール2
はそれ自体の命令と共にインボイスに対応するチェック
を含むことができる。
ブロック344において動作が開始される.動作が完了
すると、送りモジュールのマイクロプロセッサ回路内の
メモリ内に形威される完全記録が作威される(ブロソク
346)。現モジュールがその揃えの動作を完了すると
断片記録はモジュールからモジュールへ渡されて行く。
しかし、待ち合せステーションの解放及び文書束の次の
モジュールへの渡しは、下流モジュールがそれを受入れ
る準備が整ったことを通告した時にのみ行われる。
従って、断片記録の転送は必ずしも文書束の運動に同期
させる必要はない。ブロック350において断片記録は
2地点間双方向直列データパス118を介して次のモジ
ュールへ手渡される。同時,に、モジュール1において
はそ,の文書が待ち合せにあって送る準備が整っている
ことを指示する作動可能信号が次に下流のモジュールで
あるモジュール2へ送られる(ブロック348)。次の
モジュールプロセッサM2はM1と同じルーチン第11
B図を反覆する.第11B図では対応動作ブロックに対
して同一の参照番号を付し、更にサフィソクス“A”を
付してある。M2が揃え動作を完了し、その文書が待ち
合せステーションにおいて準備を整えるとM2はそれを
承認しその作動可能信号を双方向リンク110を介して
第1モジュールプロセッサM1へ供給する(ブロック3
48A)。これにより(ブロック349)、第1モジュ
ールプロセッサM1はその待ち合せステーションを解放
して第1モジュールの文書束を第2モジュール待ち合せ
ステーションへ送り、この文書束は第2モジュールの文
書と組合される(第3A図乃至第3D図参照〉。この間
に、次に下流のモジュール(もしあれば)においては同
じような動作が行われている。第1モジュールの揃えを
限定するデータステータスである断片記録は、第1モジ
ュールにおいて揃えが達或された時に次のモジュールへ
送られることに注目されたい。この動作はハンドシエー
キングモードの一部である。以上の如く、断片記録はモ
ジュールからモジュールへの物理的文書束の実際の送り
に必ずしも同期させる必要はない。このマルチレベル通
信は本発明の処理時間を短縮させる。
各モジュールは、オンライン、オフライン及び自動を可
能ならしめるスイソチをそのキーパネル上に含む。例え
ばモジュールがオンラインであり、スイッチが2にセン
トしてあれば、各サイクル内の各断片には2枚の文書が
存在する.そのモジュール内に2つの読み取り動作が存
在する。第1に、到着文書上の命令が検査され、何等か
の特定命令が存在するか否かが調べられる。もしモジュ
ールがオフラインであれば、モジュールに揃え命令を与
える到着断片文書は無視される。もしモジュールがオン
ラインであれば、適用は入力文書によって、準備がロー
カルキーボード上で、或はもし基本ユニットにより送ら
れた準備命令が存在すればその入カバッファ上でなされ
るローカルハードウエアによっての何れかが限定される
. 基本ユニットがローカルモジュールの端末として作用す
るバラメタ変更モードにおいては、通信は直列データリ
ンクを介して行われる。モジュールは、スタートアソプ
モードで説明したように付加されたタグ信号に従って、
基本ユニットによってアドレスされる。従ってローカル
モジュールは基本ユニットキーボードを介して、及び入
カバ・7ファ内に記憶されている命令によって動作をプ
ログラムすることができる。揃えの記録或は断片記録は
モジュール2において付加された情報によってインクレ
メントされ、次のモジュールへ送られる。この動作は、
揃えの記録が基本ユニットに受信されその中に配置され
るまで(第l2図のブロンク354)線352で示すよ
うに各モジュールにおいて続けられる。第11A図及び
第1lB図に示すプログラム段階は全て、各モジュール
内において行われるプログラム命令であることは理解さ
れよう。ブロック334で終った基本ユニット流れ図は
、揃えの記録が基本ユニットに受けられるとブロック3
54に引継がれる。これによりブロック356において
基本ユニットは、第2図で説明した挿入動作を行わせる
.ブロック358において基本ユニットは揃えの記録を
検査して挿入プロセス中の何れかの段階において特定の
エラーが検知されたか否かを決定する。若干のエラー検
査ルーチンの詳細は後述するが、完全な各揃えの記録は
拒否条件の総合ステータスを提供する。もし揃えの記録
が良好な走行が行われたことを指示すれば判断ブロック
360はプログラムをプロソク361の回転段階へ進め
、ブロック362の封止段階を経てブロック364で動
作を終了する。
もしブロック360において、例えば過重挿入によって
、揃えの記録が不良であると判断されれば、ブロック3
66において拒否段階が遂行されてはじき出しソレノイ
ド(第4図)が付勢され、プログラムは適切なエラーメ
ッセージの伝送を行うブロック368へ進む. 第13図はエラー動作を監視するための各モジュールに
おけるサブルーチンである。例えばタイξングブロツク
370、及び祇移動ブロック372状態は絶えず監視さ
れている.故障即ちN状態であればブロック374にお
いてステータス検査が行われ、Y状態であればその状態
が適正であることを表わし、システムはブロック376
においてリサイクルする。Nであればブロック378に
おいて後述するようにシステムは休止する。
第14図は本発明と共に用いられるエラールーチン及び
メッセージング概念を示す。図示のように、プログラム
の第1段階であるブロック400は走査ルーチンである
走査ルーチンは連続的であり、各挿入走行の全動作中動
作している。走査ルーチン中、基本ユニット制御回路1
00はマルチドロップグローバル直列・並列データバス
124を介して各モジュール102、104、106・
・・に質問する.基本ユニットは、絶えず装置ステータ
スを報告する状態に関して各モジュールをマルチドロッ
プグローバル直列・並列データバス124を通して走査
する(各モジュールを基本ユニットへ相互接続している
矢印ラインで示す)。即ち、基本ユニットは問題に関し
て走査しくブロソク400)、判断ブロック402はエ
ラーメノセージの存否を検出する。エラーメソセージが
存在しない場合には、N(即ち判断ブロック402から
出ているNOライン)によって示されているように、走
査サイクルは単に続行されるだけである。
問題が発生している場合には、基本ユニットは休止モー
ドに入り、ブロック404において休止モード信号を発
生し、エラーメソセージが発生される。メフセージング
は、各モジュールがそれらの中にエラーメッセージの全
文を含むように取扱われる。モジュールエラーが通告さ
れる度に基本ユニットは各モジュールから受信したエラ
ーメソセージを表示するに過ぎない。各モジュールは、
初期走査ルーチンにおいて各モジュールに独特なアドレ
スを配置するスタートアッププロセスで説明したように
して個々に識別される。エラーメッセージの開始は、第
2図に関して説明したように紙切れ、紙詰まり、文書の
不正運動等のような一連の特定エラー指示によってプロ
ンプトすることができる。エラーラインはどのモジュー
ルも駆動すねことができ、基本ユニットが規則的な間隔
でサンプルする読み出し/書き込みラインからなる。
各モジュールは休止信号を絶えず検査する(ブロック4
06)。休止信号が存在する場合には、各モジュールは
遮断を開始し(ブロック408)、進行中のモジュール
動作を完了する。モジュール動作は完了に好都合な特定
動作の終りに凍結され、データは後刻の再スタートのた
めに記憶される(ブロック410)。要約すれば、エラ
ーラインはモジュールによって駆動され、基本ユニット
によって読まねる。休止ラインは基本ユニットによって
駆動され、モジュールによって読まれる。休止モードに
よって各モジュールは動作を終了し、各モジュール電動
機を遮断でき且つコマンド/応答モードに戻る(ブロッ
ク412)点に到達できる。この時点(ブロック414
)で、モジュールはビジーラインをマルチドロップライ
ン内へ挿入して個々のモジュールが好都合点までの動作
を完了したこと、及び各モジュールが上流或は下流モジ
ュールと同期していることを指示する。この段階では断
片記録は転送されないが、直列データリンクはコマンド
/応答モードに応答するためにクリャされる(ブロック
416)。基本ユニットから始まってステータス要求コ
マンドが直列データパス116を通して発行され(ブロ
7ク418)、先ずステータス報告を有するモジュール
102によって受信される。もしモジュール102のス
テータス報告が否定であれば、信号はバス118を通し
てモジュール104へ送られ、同様の要求がモジュール
104になされる。この動作は判断ブロック420に示
されており、モジュール102のステータス報告がNO
であれば後続する下流モジュールのアドレスがステータ
ス要求に付加され(ブロソク422)、サイクルは段階
418を反覆して今度は次に続くモジュールに報告の発
行を要求する。このモジュールがエラ一応答で返答する
ものとすれば、適切なステータス報告がスクリーンに表
示されるメッセージと共に基本ユニットに供給される(
ブロック424)。前述のように、各モジュールは、基
本ユニットの表示装置に表示することを望む各エラーに
関するメソセージの全文を含んでいる。従って、モジュ
ールはそのアドレスプラスメッセージで応答し、これは
直列データリンク116を介して連続するモジュールを
通して基本ユニットへ送られ、基本ユニットの表示スク
リーン上に表示される。これはブロック426に示され
ている。この点において、操作員介入を待機する(ブロ
ック428)。各モジュールには、紙切れ、紙詰まり等
のようなエラーを表示する赤及び緑表示灯のような付加
的なメンセージ表示器を設けることができる。もし操作
員スクリーンに紙切れが表示されれば、操作員のために
その効果に対する指示(視覚的或は可聴の何れかの警報
の形状で)が与えられ、操作員がそのエラーを修正する
ために機構をリセットするまで装置の全動作は中断動作
に置かれる.この時点においては断片記録は各モジュー
ル内のマイクロプロセッサ内で転送を待機し、システム
は中断して再スタートに備えている〈プロフク430〉
。エラーを修正した後に操作員が再スタートさせると、
動作は再開される。動作の再開により連続走査が再開さ
れる(ブロック432)。エラー走査動作自体が反覆さ
れる。走査動作の再開と共に、システムを通して発生す
るエラーの記録が保持される(ブロック434〉。基本
ユニットはエラー/走行の累積カウントをエラーの型と
共に保持する。エラーは、モジュールがその先行動作を
終了した時のブロック410の記憶の時点に記憶できる
。このエラー記録が断片記録に付加される。断片記録は
、前述のようにそれが基本ユニットに到達するまで直列
リンクを通してモジュールからモジュールへ送られる.
このようにして、基本ユニットは受信した各断片記録か
らエラーの位置及び型を記憶することによって、エラー
の記録を保持することができる。このデータは全て基本
ユニットが受信した断片記録から導びかれたものであり
、断片記録報告要求の結果記憶した断片カウント、揃え
のエラー詰まり等を含む他の付加的情報を含んでいよう
.断片記録は、記録の長さ、紙の存否を表わすビットを
含む制御バイトを含むバイトの数、最終片タグ、揃えが
バソチ処理中にエラーを生じたか否か、最初の断片、最
後の断片、制御文書の存否、下流モジュールの機能、揃
えの記録或は文書数に従ってなされた選択、その他付加
的情報を含む。
現在では好ましい断片記録の長さはメモリを節約する目
的から256バイトであるが、操作員の要求に従って変
化させてもよいことは理解されよう。
モジュール間及びモジュールと基本ユニソトとの間には
、第5図にバス108、110、112、114・・・
・・・等で示したローカルハンドシエーキング動作が存
在する。ローカルハンドシエーキングは、断片作動可能
、断片記録解放、断片解放等のような情報を含み、これ
らの情報は全て待ち合せステーションから次に続く下流
モジュールへ解放することによる上流モジュール文書の
伝送の特定制御に使用される。第2図に示す各センサは
各モジュール毎のエラー指示の一部として役立つ。セン
サはエラーフラグをローカルマイクロプロセソサ及び各
モジュールにあるタイミング基準で向かわせて文書が正
しい位置及び正しい順序にあるか否かを指示させるため
に用いられる。正しくない時点に文書が不適切に検出さ
れることによって指示されるエラーがあれば、エラーフ
ラクがローカルマイクロプロセッサ内に配置され、これ
らのエラーは前述のようにマルチドロップグローバル直
列・並列データパスを介して周期的に行われるシステム
ステータス検査中に拾い上げられる。
個々の各モジュールが各モジュール内に完全に予め記憶
したエラーメンセージを有し得る独特な動作によって、
多言語翻訳を本発明と共に利用できる.この場合、各モ
ジュールには゛、る世界中の何処にでも輸出されるユニ
ットに使用される考えられるだけ多くの異なる言語に翻
訳された各送りステーションにおける複数の文書の送り
に関する紙切れ、紙詰まりその他のメッセージのような
メッセージを含む複数の予め記憶させたメッセージを含
むEFROMが設けられている。この基準によりEPR
OMを符号化することの長所は、使用者の特定言語要求
に依存してエラーメッセージを個々に符号化する顧客毎
の基準で行う必要がないことである。このシステムは本
発明においては各装置動作のスタートアンプ時に選択さ
れる多言語翻訳選択の使用によって遂行される。多言語
に伴う困難は各メソセージ毎の文字数の相違であり、本
発明は各メッセージが如何に多くの文字を含むかに従っ
て可変文字セットを通して指標付けする独特な方法を提
供する。このシステムはポインタ基準で動作する。即ち
、第15図のメモリマップにおいては例として4つを示
してある複数のメソセージがEPROM内に記憶されて
おり、各メソセージは特定の、しかし必然的に異なる複
数の文字を構戒する予め記憶するスペース量を占有する
付加的な言語も実現可能であり、また多くのエラーメソ
セージが存在し得ることは理解されよう。
例えばブロック501として示されている第1メソセー
ジは英語であってよく、同じメッセージを構戒している
が別の言語の、且つ異なるメソセージ長を占める連続メ
ッセージが502、5 0 3及び504に示されてい
る。例えば、501に示されているエラーメンセージは
英語、502はフランス語、503はドイツ語そして5
04はスペイン語であってよい。適切なメッセージを選
択する翻訳サブルーチンを第16図に示す。またこれは
スタートアンプ動作のサブルーチンの一部を形成してい
る。このサブルーチンの第1段階は、ポインタ506を
ブロソク510に示されている第1メソセージに指標付
け、EPROMメモリ記憶位置領域501を参照するこ
とである。システムは、第1メソセージとして指標付け
られている英語に自動的に省略値をとり、次で操作員は
言語を切替えることができる。言語の切替え(ブロック
512)は判断ブロノク514へ進むことを要求する。
この検知は、スクリーンに表示された質問に応答してス
イソチを手動でセントするか或はキーボードから入力さ
れた結果である。言語を切替えないことを指示するNo
応答はサブルーチンを主プログラムに戻す(ブロック5
16)。言語の切替えが存在する場合にはポインタ50
6は選択された言語に依存してリセントされる。システ
ムは乗数概念を使用する。即ち、もし第2言語(ブロッ
ク502)が選択されれば乗数1が与えられる。第3言
語(ブロック503)の乗数は2であり、第4言語(ブ
ロック504)の乗数は3である。各言語の第1文字は
それぞれの言語内に存在する文字の数を表わし、このブ
ロックはブロック501の第1文字バイト501Aとし
て、ブロソク502では502Aとして、ブロック50
3では503Aとして、ブロック504では504Aと
して示してある。言語切替え段階512は、ブロソク5
18におけるポインタ506のリセットのための特定乗
数を指示する。0より大きい数が選択されてポインタが
ブロック501から502ヘリセットされれば、ポイン
タはバイト位置501Aから第1バイト位1501A内
に指示された文書の量だけ、即ち第1メッセージ翻訳内
に記憶されている文字の数+1だけ移動して第1バイト
位置502Aに達する。即ち、もし英語で40文字が存
在していればバイト501Aはメッセージ501内に4
1文字が存在することを指示する。この付加される1文
字は文字情報を記憶するバイトを表わす。もしポインタ
をリセフトさせるのであれば、ポインタ506はリセッ
ト動作が行われる回数を表わす乗数1、2、3によって
指示される言語の第1バイト部分へ移動する。例えばも
し言語ブロソク504が選択されれば乗数は3であり、
ソフトウエアルーチンは先ず文字バイト部分501Aを
解析して文字の数を決定し、文字位置502Aへジャン
プする。これは第1の繰返しに過ぎない。
3繰返しが選択されていれば動作は2回目が繰返されて
プロソク503Aへ移動し、ブロック502の第1ポイ
ンタ指標付け位置502Aに記憶されている文字位置の
数によって移動を計算する。動作は再び繰返され、翻訳
ポインタは選択された言語であるブロック504Aを指
し示す。即ち第16図に示すように、初期ポインタリセ
ット(ブロック518)の後、文字量が読まれ(ブロッ
ク520)、ポインタはその文字量だけはジャンプする
(ブロック522)。ここでもしジャンプの数が文字選
択乗数に等しければ(判断プロノク524)、プログラ
ムルーチンはスタートアンプサブルーチンへ戻る(ブロ
ソク516)。もし等しくなければジャンプカウンタは
1だけインクレメントされ(プロソク526),プログ
ラムはブロック518へ戻されて動作が繰返される。こ
の動作はジャンプが選択された言語乗数に等しくなるま
で続けられ、ポインタは正しい言語翻訳エラーメッセー
ジを指し示すようになる。
特定の動作に対するソフトウエアルーチンの特定例を添
付の付録に示す。
付録Aは揃えの記録及び待ち合せ構造を示す。
付i!Bは基本ユニットにおいて使用され、報告発生に
対する断片記録から抜出されたデータ表構造を示す. 付録Cはマスタ/スレーブモード中のモジュールからの
コマンド応答を示すモジュール間メッセージ構造を示す
付録Dはスタートトアップ時の地理的割当てを示すシス
テム構戒解析を示す。
付録Eはメッセージ翻訳のためのルーチンを示す。
これ以上説明しなくとも以上の説明は本発明の要点を完
全に示しており、現在の知識を適用することによって、
従来技術の観点からすれば当分野への本発明の貢献の一
般的及び特定的な面の本質的特徴を完全に構威している
特色を省略することなく本発明を種々の応用に容易に適
用可能であり、従ってこれらの適用は特許請求の範囲の
範囲内に包含されるべきであり、そのように企図されて
いるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の一形状の斜視図であり、 第2図は第1図の装置の側断面図であって主文書転送装
置及びセンサを示し、 第3A図乃至第3D図は第1図の装置の非同期動作を図
式的に示し、 第4A図及び第4B図は第2図の拒否機構を示し、 第5図は第1図の装置を動作させるための相互関連エレ
クトロニクスシステムのブロック線図であり、 第6図は単一のモジュールのエレクトロニクスのブロソ
ク線図であり、 第7図は基本ユニットのエレクトロニクスのブロック線
図であり、 第8図は単一のモジュール内に使用されるマイクロプロ
セッサのブロック線図であり、第9図は基本ユニット内
に使用されるマイクロプロセッサのブロック線図であり
、 第10図は基本ユニット内のプログラムルーチン及びシ
ステムの流れを示す流れ図であり、第11A図及び第1
1B図はモジュール内のプログラムルーチン及びシステ
ムの流れを示す流れ図であり、 第12図は基本ユニット内のプログラムルーチンの41
続であり、 第13図は補助の流れルーチンであり、第14図はメソ
セージングサブルーチンの流れ図であり、 第15図は翻訳ルーチンを示すメモリマップであり、そ
して 第16図は翻訳ルーチンのプログラムルーチン及びシス
テム流れ図である. 5・・・・・・卓、10・・・・・・揃え及び封筒封め
装置、12・・・・・・送りステーション、13・・・
・・・輸送ステーション、14・・・・・・エレクトロ
ニクス制御ステーション、15・・・・・・メッセージ
表示スクリーン、16・・・・・・データキーボード、
17・・・・・・封筒送りステーション、18・・・・
・・封筒詰めステーシッン、l9・・・・・・回転及び
はじき出しステーション、20・・・・・・湿し及び封
止ステーション、21・・・・・・積重ねステーション
、100・・・・・・基本ユニット制御装置、102、
104、106・・・・・・モジュール制御装置、10
8・・・・・・ローカルハンドシェークデータパス、1
10、112、114・・・・・・双方向バス、116
、118、120,122・・・・・・一方向データパ
ス、124・・・・・・マルチドロップグローバル直列
・並列データパス、194、220・・・・・・マイク
ロプロセソサ、224、230、234・・・・・・バ
ッファ。 平成 年 月 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の材料処理ステーション及び処理すべき物品を
    これらの処理ステーションを通して直列に、所与の順序
    で輸送する手段を具備する材料処理システムにおいて;
    中央処理ステーションコンピュータ;複数の周辺処理ス
    テーションコンピュータ、各周辺処理ステーションコン
    ピュータを中央処理ステーションコンピュータに直列に
    相互接続する第1のデータチャネル;各周辺処理ステー
    ションコンピュータを中央処理ステーションコンピュー
    タに直接接続する第2のデータチャネル;及び各周辺処
    理ステーションコンピュータをその次に隣接する周辺処
    理ステーションコンピュータに相互接続する第3のデー
    タチャネルを具備し;各チャネルは物品を輸送するため
    の直列処理を制御するために異なるデータ処理動作を遂
    行する材料処理システム。 2、スータトアップモード及び走行モードを有し、中央
    処理ステーションは第1データチャネルにスタートアッ
    プモード処理信号が存在中はマスタ制御装置として動作
    し、複数の周辺処理ステーションは走行モード中は互に
    、また中央処理ステーションとは無関係に動作する請求
    項1記載のシステム。 3、走行モード中、各周辺コンピュータは動作の記録及
    びエラーメッセージを発生し、周辺コンピュータはその
    動作の記録を第3のデータチャネルを通して、またエラ
    ーメッセージを第2のデータチャネルを通して後続する
    直列接続された周辺プロセッサに送り、第1のデータチ
    ャネルは走行モード中は非動作ならしめられる請求項1
    記載のシステム。 4、各周辺コンピュータは動作完了信号及び受入れ動作
    可能信号を発生し;周辺コンピュータはそれぞれこれら
    の信号を双方向データリンクである第3のデータチャネ
    ルを通して適切な隣接周辺コンピュータへ送る請求項3
    記載のシステム。 5、各周辺コンピュータは完了或は中断エラーまで材料
    処理を処理し、この完了は第3のデータチャネルを通し
    て完了信号を送るために最終手段に通告され、エラーは
    第2のデータチャネルを通して周辺コンピュータからエ
    ラー信号を送るために第2の手段によって中央処理ステ
    ーションへ通告され、第2の手段は第1の手段とは無関
    係に動作するので各周辺コンピュータはその関連材料処
    理ステーションに、他の材料処理ステーションにおいて
    中断を生じさせるエラーが発生しても、完了まで処理さ
    せる請求項3記載のシステム。 6、各周辺コンピュータは、マイクロプロセッサ、入力
    バッファ及び出力バッファ、及び信号路ポート制御装置
    を含み;信号路ポート制御装置は第1のデータチャネル
    を通して上流の隣接周辺コンピュータから下流の隣接周
    辺コンピュータへ信号を送る請求項1記載のシステム。
JP1339878A 1988-12-30 1989-12-27 デュアルモード通信方式 Pending JPH0327997A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US292058 1988-12-30
US07/292,058 US5185866A (en) 1988-12-30 1988-12-30 Dual mode communication among plurality of processors using three distinct data channels each having different function and operations

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