JPH0328027B2 - - Google Patents

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JPH0328027B2
JPH0328027B2 JP30804887A JP30804887A JPH0328027B2 JP H0328027 B2 JPH0328027 B2 JP H0328027B2 JP 30804887 A JP30804887 A JP 30804887A JP 30804887 A JP30804887 A JP 30804887A JP H0328027 B2 JPH0328027 B2 JP H0328027B2
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JP
Japan
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contact
plug
pressure
spring
piece
Prior art date
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Expired
Application number
JP30804887A
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JPH01149387A (ja
Inventor
Isao Oonishi
Masahiko Ueda
Yukihiro Matsunobu
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Priority to JP30804887A priority Critical patent/JPH01149387A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、任意長さ位置でプラグを接続する
ようにした配線ダクトに用いる配線ダクト用プラ
グに関するものである。
〔背景技術〕
従来、配線ダクト用プラグとして第14〜16
図に示すものがある。これは、配線ダクト107
の導体109に接触して負荷電流を分岐するため
の接触子105を板ばねで形成したものである。
第15図に示すように、接触子105は基端10
5aをプラグ本体101内の端子台110に固定
してあり、この固定部を支点としてカム104で
撓ませることにより、先端がプラグ本体101か
ら突没して配線ダクト107の導体109に接し
たり離れたりする。接触子105は、第15図の
鎖線の状態で導体109に接触し、実線の状態で
離れる。
カム104はカム軸103に設けてあり、ハン
ドル102で回転させる。ハンドル104の回転
により、第14図のように固定用片106も突出
回動し、配線ダクト107のリツプ部108を挟
んでプラグ本体101を配線ダクト107に固定
する。
しかし、この従来例では次の問題点がある。
接触子105は板ばねで形成し、配線ダクト
102の導体109にそのばね圧で接触させて
いるため、大容量のプラグを作る場合に、ばね
特性が得難い。大容量とするには板ばねからな
る導体105の断面積を大きくする必要がある
が、断面積が大きくなれば、ばね性が無くな
る。ばね性を確保するには大型構造としなくて
はならず、商品化に難点がある。
接触子105に使用する材料は、電流を流す
ために電気抵抗の少ない導電性の良い銅系のば
ね材を使用する必要があるが、一般に非鉄銅合
金の場合は、鉄系ばね材に比べてばね特性が悪
く、また熱に対して弱い。すなわち、熱によつ
てなまり易く、ばね性が低下する。
接触子105は配線ダクト102の導体10
9に対して対面して遠近移動しながら接離する
構造のため、負荷を接続したままの状態でプラ
グを着脱すれば、接触点はアークで荒れ易く、
接触部の信頼性が低下する。また、接触部表面
に絶縁性異物が付着した場合は、除去されずに
接触するという問題点がある。
このような問題点を解消するものとして、接触
子を回転式とし、接触子と別の板ばねで接触圧を
得るものを考えた。しかし、先端で接触子に圧接
する板ばねの基端をプラグ本体に埋込み固定する
場合、プラグ本体のばね固定部に大きな応力が加
わるため、長期の使用によりばね固定部が変形し
たりし、ばね特性が変化し易い。板ばねの埋込み
部分を長くすれば、特性の変化を少なくできる
が、板ばねの全体長さが長くなり、その分プラグ
の長さが長くなる。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、小型で大電流容量のものが
得易く、かつ接触子の確実な接触が得られる配線
ダクト用プラグを提供することである。
〔発明の開示〕
この発明の配線ダクト用プラグは、棒状の接触
子をプラグ本体の孔に回転自在に遊嵌し、前記接
触子にこの接触子の回転により前記プラグ本体か
ら突没して突出状態で配線ダクトの導体に接する
栓刃を設ける。前記接触子を回転操作する手段と
前記接触子を栓刃突出方向に付勢する加圧ばねと
を設ける。前記加圧ばねは、先端が前記接触子に
圧接する板ばね状の加圧片の基端両側に、加圧片
先端側へ延びる一対の支持片を設け、この支持片
の略全長さ部分を前記プラグ本体で支持する。
この構成によると、電流を通じる接触子と接触
圧を加える加圧ばねとが別部材で構成してあるた
め、接触子と加圧ばねはそれぞれに必要な材質の
材料を選定できる。加圧ばねは、先端が前記接触
子に圧接する板ばね状の加圧片の基端両側に、加
圧片先端側へ延びる一対の支持片を設けたもので
あるため、支持片の略全長さ部分をプラグ本体で
支持することにより広い面積で支持できる。その
ため、ばね圧を強くしても、加圧ばねを支持する
部材の変形等によるばね特性の変化の問題がな
い。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第13図に
基づいて説明する。第8図に示すように、この配
線ダクト用プラグは、配線ダクト2の長手方向に
沿う開口3に一部が挿入されるプラグ本体1を設
け、このプラグ本体1に着脱操作用の一対のレバ
ー4を設けてある。配線ダクト2は、リツプ部2
aを有する略溝形のものであり、内部に3本の導
体5が被覆から露出して設けてある。
プラグ本体1は、ボデイ6とその下面を覆うカ
バー7と上方に設けたヘツドカバー8とを有す
る。第8図Cに示すように、ヘツドカバー8の両
側面と上面とに接触子の栓刃9a,9a′が突出
し、これら栓刃9a,9a′が配線ダクト2の各導
体5と接触する。ボデイ6の上面には金属フレー
ム10が設けてあり(第9図参照)、ボデイ6の
両端に位置して金属フレーム10に固定用回動片
11が固定軸12で取付けてある。第8図Cに示
すように、配線ダクト2のリツプ部2aを固定用
回動片11と金属フレーム10とで上下に挟むこ
とにより、プラグ本体1が配線ダクト2に固定さ
れる。
第9図はこの配線ダクト用プラグの分解斜視図
である。金属フレーム10を介して固定用回動片
11を固定軸12でかしめ等で固定し、レバー4
に設けたギア部4aを固定軸12の角軸部に差し
込む。したがつて、レバー4と固定用回動片11
とは固定軸12を介して共に回転する。前記栓刃
9a,9a′を設けた接触子9,9′はパイプ状の
ものであり、リード線23を挿入して圧着してあ
る。これら接触子9,9′は各々加圧ばね13,
13′とともに絶縁フレーム14の孔15,1
5′に挿入する。絶縁フレーム14の下部は、金
属フレーム10の長孔に嵌合する。絶縁フレーム
14の下方に突出した2個の接触子9の下端には
ギヤ16を嵌める。接触子9とギヤ16との関
係、および接触子9の構造等については後に説明
する。
絶縁フレーム14にはヘツドカバー8を被せ、
これらを固定ねじ19で金属フレーム10に固定
する。接触子9の栓刃9aは、ヘツドカバー8と
絶縁フレーム14との間に形成したスリツト20
から回転による突没が自在なように突出させる。
中央の接触子9′の栓刃9a′は、ヘツドカバー8
の上面の孔から突出させる。
金属フレーム10は、取付片部10aによりボ
デイ6に抱き込み状態に固定される。ボデイ6は
上下面が開口したものであり、内部に前記ギア1
6とレバー4のギヤ部4aと端子台21が収納さ
れる。端子台3内の各仕切り室内に3枚の端子板
22が配置され、これら端子板22の上端に接触
子9,9′のリード線23が端子ねじ24で接続
される。リード線23は可撓銅より線からなり、
接触子9の回動を吸収する。端子板22の下端に
は電流取出し用の電線が端子ねじ25により接続
される。
第10図は要部の拡大断面図である。接触子9
の下端に嵌めたギヤ16は止め輪17により抜け
止めする。ギヤ16は上面の凹部を絶縁フレーム
14のボス27に回転自在に遊嵌させる。接触子
9は下端の両側面に突起28を有しており、この
突起28がギヤ16の十字に切られたキー溝16
a(第9図参照)に嵌合する。そのため、ギヤ1
6を回転させると接触子9も共に回転する。
第3図に示すように、ギヤ16はレバー4のギ
ヤ部4aに噛み合つており、レバー4を回動させ
ることにより接触子9も運動して回転する。レバ
ー4のギヤ部4aとギヤ16とで連動機構30が
構成される。
一対のレバー4は互いに外側へ開く角度と、互
いにプラグ本体1の同一の側面側へ突出する角度
との間の範囲で回動可能としてある。回動範囲の
規制は、ボデイ6に形成したレバー突出用切欠3
1(第9図参照)で行われる。固定用回動片11
は、切欠11aを設けることにより、絶縁カバー
14との干渉を避けてある。
第1図に示すように、接触子9は、中空丸軸状
として先端に栓刃9aを設けたものであり、リー
ド線23(第9図,第10図参照)を圧着工具で
かしめ固定してある。加圧ばね13は、先端pが
接触子9に圧接する加圧片13aの基端両側に、
加圧片先端側へ延びる一対の支持片13bを設け
たものであり、全体を一枚の板ばねで形成してあ
る。これら接触子9および加圧ばね13を収納す
る絶縁フレーム14の孔15は、第12図に示す
ように丸孔部15aと凸形部15bとを合わせた
横断面形状を有しており、凸形部15bに第11
図のように加圧ばね13が収納される。加圧ばね
13の支持片13bは、凸形部15bの幅狭部分
に挿入され、その内壁により支持片13bが略全
長にわたり支持される。丸軸部15aには接触子
9が挿通される。
この配線ダクト用プラグの着脱につき説明す
る。取付けるときは、第8図Aに示すように、レ
バー4を側面側に突出させた状態で、プラグ本体
1のヘツドカバー8の部分を配線ダクト2に挿入
する。この状態で、両レバー4を略90゜外側へ回
動させることにより、レバー4と直結された固定
用回動片11が第3図Aのように横向きとなり、
その両端が配線ダクト2のリツプ部2aに係合す
る(第8図C)。そのため、プラグ本体1が配線
ダクト2に固定される。また、レバー4はギヤ1
6を介して接触子9と噛み合つているので、接触
子9も回転し、その栓刃9aがプラグ本体1から
突出して配線ダクト2の導体5と接触する。
取外すときは、前記と逆にレバー4をプラグ本
体1の側面側へ回動させる。これにより、固定用
回動片11が第7図の実線状態のように縦向きと
なり、かつ栓刃9aが引つ込み、プラグ本体1の
引き抜きが可能となる。
このように着脱を行うが、接触子9は、第10
図のQ方向の力に対して基端Rを中心にθだけ傾
くように孔15に遊嵌され、加圧ばね13により
接触圧が付勢される。加圧ばね13は、先端が接
触子9に圧接する板ばね状の加圧片13aの基端
両側に、加圧片先端側へ延びる一対の支持片13
bを設けたものであり、支持片13bは加圧片1
3aと略同じ長さに形成できるため、寸法が安定
し、かつ広い面積で支持できる。大面積で支持す
ることから、成形品からなる絶縁フレーム14に
大きな応力が集中して作用せず、絶縁フレーム1
4の孔15が変形することがない。このように寸
法の安定および孔15の変形防止が得られるの
で、加圧ばね13のばね特性のばらつきがなく、
安定した加圧が行える。
加圧ばね13の支持片13bは加圧片13aの
両側に設けてあるため、加圧ばね13の全体長さ
(第2図B)を短くでき、プラグの小型化が図
れる。加圧ばね13の幅は広くなるが、この方向
には一般に寸法の余裕があり、幅が広くなつても
問題がない。
また、電流を通じる接触子9と接触圧を加える
加圧ばね13とが別部材で構成してあるため、加
圧ばね13には良導電性を必要としない信頼性の
高い一般の鉄系等のばね材料を使用できる。ま
た、接触子9はばね性を必要としないため、導電
性の良い銅材料が使用でき、かつ断面形状を自由
に大きく取れ、大電流容量のプラグを容易に作る
ことができる。
さらに、接触子9は中空軸状としてあるので、
可撓銅より線からなるリード線23の接続を圧着
により簡単に行える。
〔発明の効果〕
この発明の配線ダクト用プラグは、電流を通じ
る接触子と接触圧を加える加圧ばねとが別部材で
構成してあるため、加圧ばねには良導電性を必要
としない信頼性の高い一般の鉄系等のばね材料を
使用できる。また、接触子はばね性を必要としな
いため、導電性の良い銅材料が使用でき、かつ断
面形状を自由に大きく取れ、大電流容量のプラグ
を容易に作ることができる。
加圧ばねは、先端が前記接触子に圧接する板ば
ね状の加圧片の基端両側に、加圧片先端側へ延び
る一対の支持片を設けたものであるため、支持片
の略全長さ部分をプラグ本体で支持することによ
り広い面積で支持できる。そのため、ばね圧を強
くしても、加圧ばねを支持する部材の変形等によ
るばね特性の変化の問題がなく、安定して支持で
きる。支持片は加圧片の両側に設けてあるため、
加圧ばねの全体長さを短くでき、プラグの小型化
が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の接触子と加圧ば
ねとを示す斜視図、第2図A,Bは各々その加圧
ばねの正面図および側面図、第3図A,Bは各々
同じくその全体の平面図およびギヤ配列の平面
図、第4図は同じくその側面図、第5図は同じく
その破断正面図、第6図は同じくそのカバー取外
し状態の側面図、第7図は同じくその破断平面
図、第8図は同じくその装着過程の説明図、第9
図は同じくその分解斜視図、第10図は同じくそ
の拡大断面図、第11図は同じくその部分拡大平
面図、第12図および第13図はそれぞれ同じく
その絶縁カバーの横断面図および縦断面図、第1
4図は従来例の正面図、第15図はその断面図、
第16図は同じくその分解斜視図である。 1……プラグ本体、2……配線ダクト、4……
レバー、9……接触子、9a……栓刃、10……
金属フレーム、11……固定用回動片、13……
加圧ばね、13a……加圧片、13b……支持
片、14……絶縁フレーム、15……孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 棒状の接触子をプラグ本体の孔に回転自在に
    遊嵌し、前記接触子にこの接触子の回転により前
    記プラグ本体から突没して突出状態で配線ダクト
    の導体に接する栓刃を設け、前記接触子を回転操
    作する手段と前記接触子を栓刃突出方向に付勢す
    る加圧ばねとを設け、前記加圧ばねは、先端が前
    記接触子に圧接する板ばね状の加圧片の基端両側
    に、加圧片先端側へ延びる一対の支持片を設け、
    この支持片の略全長さ部分を前記プラグ本体で支
    持した配線ダクト用プラグ。
JP30804887A 1987-12-04 1987-12-04 配線ダクト用プラグ Granted JPH01149387A (ja)

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JP30804887A JPH01149387A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 配線ダクト用プラグ

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JPH01149387A JPH01149387A (ja) 1989-06-12
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JP5629091B2 (ja) * 2009-12-18 2014-11-19 パナソニック株式会社 配線ダクト接続装置
JP2012114000A (ja) * 2010-11-25 2012-06-14 Panasonic Corp 配線ダクト用プラグ

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