JPH0328032Y2 - - Google Patents

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JPH0328032Y2
JPH0328032Y2 JP6789690U JP6789690U JPH0328032Y2 JP H0328032 Y2 JPH0328032 Y2 JP H0328032Y2 JP 6789690 U JP6789690 U JP 6789690U JP 6789690 U JP6789690 U JP 6789690U JP H0328032 Y2 JPH0328032 Y2 JP H0328032Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、からみ合つて重なつている複数枚の
リードフレームを、互に分離して搬送する装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
通常リードフレームは、プレスによる打抜作業
により製作するが、その際周縁に僅かのバリを生
ずるのは避けられない。このようなリードフレー
ムは、例えば数百枚もの多数が積重ねられて保管
或いは輸送されるが、その際にバリが引掛かり合
つてからみ合つた状態となることが多い。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、このリードフレームを用いてダイマ
ウント作業を行うのに、リードフレームの束の上
面より吸着などの手段により一枚づつダイボンダ
に供給しようとしても、からみ合つた状態のまま
のものもあり、二枚〜数枚が重なつたままで供給
されることがあつて問題のために、これを防ぐの
に、従来は手作業によりからみ合いを外していた
ので、人手が必要となり、単純作業で労働条件と
しては苦痛で管理もやつかいであるし、その作業
にも手間がかかり高速自動化の妨げにもなるもの
であつた。
本考案は、従来におけるこれらの欠点を除き、
人手を要さず、かつ作業の高速自動化をはかるこ
とができるリードフレームの搬送装置を提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、リードフレーム3を複数枚重なつて
載置される保持具15からなるフイード機構12
と、該保持具15からなりリードフレーム3を一
枚づつ搬送して処理部へ供給するガイドレール7
と、前記保持具15とガイドレール7との間に介
在してリードフレーム3を分離するための一対の
保持レール24,29と、リードフレーム3を吸
着する吸着盤20,21を有し、前記保持具15
及び各レール上に水平方向にシリンダ23で移動
するアーム22と、該アーム22を支持し昇降自
在に備えられたフレーム19とからなり、前記両
吸着盤20,21を保持具15と保持レール24
及び保持レール24とガイドレール7との間を同
時に移動するように構成する移動機構14と、前
記保持レール24,29上の、リードフレーム3
に対して接離可能に設けた一対の押え具36,3
9及び前記リードフレーム3の重なり検出用の触
針38を有し、前記保持レール24,29の一方
の保持レール24を固定し、他方の保持レール2
9を昇降自在に設けると共に、両保持レール2
4,29間に中央支承材30を設けて、前記触針
38がリードフレームの重なりを検出した際に、
前記保持レール24,29と、前記押え具36,
39とでリードフレーム3の両端部をその厚さ方
向に挟持して中央支承材30に押圧し、曲げ変形
を与えるリードフレーム分離機構13とを備えた
ことを特徴とするリードフレームの搬送装置であ
る。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1〜4図で説明すると、ボ
ンデイングアーム2を備えたダイボンダのボンデ
イングヘツド1はテーブル(図示せず)上に載置
され、リードフレーム3の移送方向及びこれと直
角な方向に移動し、かつボンデイングアーム2を
上下させることにより、保持板4上のICチツプ
5をボンデイングアーム2の先端の吸着機構6に
より吸着して、ガイドレール7に沿つて送りツメ
8により移送されるリードフレーム3の所定の位
置まで運び、ダイボンドを行うようになつてい
る。
9はレール入口部、10はレール出口部、11
はリードフレーム3の収納マガジンである。
前記リードフレーム供給するためには、フイー
ド機構12、リードフレーム分離機構13及びリ
ードフレーム移動機構14を備えている。
このフイード機構12は多数積み重ねられたリ
ードフレーム3を保持する保持具15がシリンダ
などの昇降機構16によりリードフレーム3の一
枚の厚さ毎に上昇せしめられるようになつてい
る。
またリードフレーム移動機構14はガイドレー
ル17に沿つてシリンダなどの昇降機構18によ
り昇降するフレーム19を備え、フレーム19に
は、二ケ所に吸着盤20,21を備えたアーム2
2がシリンダ23により水平に往復可能に支えら
れている。
フイード機構12及び移動機構14の作用につ
き第3図により説明すれば、吸着盤20,21は
移動機構14の昇降機構18とシリンダ23の作
用により上下及び水平に往復運動を行い、吸着盤
20はフイード機構12のリードフレーム3の束
の上面と分離機構13の保持レール24との間
を、点線25と点線26の如き門形の軌跡に沿つ
て往復運動をなし、また同時に、吸着盤21も分
離機構13の保持レール24とレール入口部9の
ガイドレール7との間を、点線27と点線28の
如き門形の軌跡に沿つて往復運動をするようにな
つている。
即ち、第3図aの状態から移動機構14で吸着
盤20,21を下降せしめてそれぞれフイード機
構12上のリードフレーム3と分離機構13上の
リードフレーム3とに接触せしめ、真空にて吸着
し、その後吸着盤20,21を上昇せしめる〔第
3図b〕。次にアーム22を引込めて移動してか
ら吸着盤20,21を下降せしめ、二つのリード
フレーム3をそれぞれ保持レール24とガイドレ
ール7との上に載置〔第3図c〕し、真空吸引を
停止したのち吸着盤20,21を上昇せしめる
〔第3図d〕。
その後アーム22は伸長され、ガイドレール7
上のリードフレーム3は送りツメ8により送り去
られ、フイード機構12では積み重ねられたリー
ドフレーム3が厚さ一枚分だけ上昇せしめられて
第3図aの状態に戻るもので、以上を繰り返して
リードフレーム3の供給を順次行う。
前記リードフレーム分離機構13としては、第
4図に示すように一対の保持レールからなり、一
方の保持レール24は固定されているが、反対側
の保持レール29と中間の支承材30とはブロツ
ク31に昇降可能に支えられ、バネ32,33に
より上向きの力を受けているが、ストツパ34,
35により最高位置が第4図aの位置に保たれ
る。
押え具36は、押え部37とリードフレームの
重なり検出用の触針38とを有するものであり、
昇降動作と保持レール24に対し直角方向な往復
移動動作をするようになつている。一方押え具3
9は押え部40を有するものであり、昇降動作可
動と保持レール29に対し直角方向な往復移動動
作をするようになつている。
第2図における41は第二の重なり検出用の触
針である。
前記リードフレーム分離機構13の作用につき
第4図a〜eにより説明すると、一対の押え具3
6,39が最も開き、かつ最も上昇した状態でリ
ードフレーム3を受け、保持レール24,29上
に保持する〔第4図a〕。
次に前記押え具36を内側に移動せしめ、かつ
下降せしめて触針38をリードフレーム3の表面
に接触せしめる。この接触時の押え具36の高さ
により保持レール24上のリードフレーム3の厚
さを検知することができ、これにより、リードフ
レーム3が正しく一枚に分離されているか何枚か
重なつた状態であるかがわかる。一枚であること
が確認されたら、第3図a〜dの如き工程を経て
リードフレーム3をガイドレール7に移し替え
る。
若し、第4図cの如くからみ合つた二枚のリー
ドフレーム3が重なつて保持レール24,29の
上に載置された場合には、触針38がリードフレ
ーム3の表面に接触した位置にて二枚重なつてい
ることが検知される。この場合には押え具36,
39は内側に移動し、かつ下降してそれぞれ保持
レール24,29とによりリードフレーム3の両
縁を厚さ方向に挟持する〔第4図d〕。このとき
押え部37はリードフレーム3の一端縁を保持し
て固定化する。触針38はバネにより保持され、
押されれば引つ込むようになつている。その後押
え具39のみをさらに下降せしめれば、第4図e
の如く二枚のリードフレーム3,3は中央の支承
材30の反力をも受けて曲げ変形を受ける。この
とき、二枚のリードフレーム3の接触面には、挟
持された端縁を支点として他端縁が下げ曲がり全
面的に相対的なズレを生じ、バリなどによるから
み合いが外れて両者は分離される。
その後押え具36,39を上昇かつ開いて第4
図aの状態に戻し、次に第3図の状態の吸着盤2
0,21を下降せしめ、吸着盤21のみに真空を
与え、吸着盤20には真空を与えない状態で上昇
せしめて、分離機構13にて分離されたリードフ
レーム3のみをガイドレール7上に移し替える。
このときフイード機構12上のリードフレーム3
を移し替えられないので分離機構13上には分離
された一枚のリードフレーム3が残つたままにな
つている。
そして、ガイドレール7のレール入口部9にリ
ードフレーム3を受入れたとき、第二の触針41
によりさらに第二の重なりの有無が検知される。
重なりがある場合には、吸着盤21により吸着し
て分離機構13上に戻して再び分離動作を行う。
分離機構13上にリードフレーム3が残つてい
る場合には、フイード機構12からのリードフレ
ーム3の新たな供給は行わないようにする。
枚数を検知する触針38は押え具36と別個の
機構としてもよい。
なお、重なつたリードフレームの厚さ方向に挟
持する場合、リードフレームの一つの端縁のリー
ドのパンチ加工の行われていない部分に沿つて固
く挟持し、他の部分は挟持しないか又はズレを許
す程度にゆるく挟持するようにすれば、曲げ変形
が与えられた場合の接触面のズレは全面にわたつ
て生ずるので分離が確実に行われる。
〔考案の効果〕
本考案は、重なつたリードフレームを検出分離
するための分離工程を経て処理する構成を持ち、
保持レール上のリードフレームに対して、一対の
押え具及び触針を圧接して、該押え具と保持レー
ルとでリードフレームの一部を厚さ方向に挟持
し、他部を移動可能に支承して重なつているリー
ドフレームを中央支承材に当接して曲げ変形させ
て接触面に相対的にズレを与えて分離する構成を
備えたことにより、重なつたリードフレームの搬
送供給が円滑で確実に行え、しかもリードフレー
ムを厚さ方向に挟持して、その厚さの検出によつ
て分離する工程を経るのでリードフレームの分離
作業が安定して行え、重なつたリードフレームか
のからみ合いを、人手を用いずに極めて簡単に外
すことができ、ダイボンデイング作業の高速自動
化をはかることができて、省力化に寄与できるほ
か、リードフレームの重なりのない際には分離工
程を省略して作業でき、リードフレームの連続自
動搬送を著しく効率よく行えるなど、実用上極め
て大なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例に関するもので、第1
図、第2図は平面図及びその正面図、第3図a〜
dはリードフレーム供給工程の説明図、第4図a
〜eはリードフレーム分離工程の説明図である。 1……ボンデイングヘツド、2……ボンデイン
グアーム、3……リードフレーム、4……保持
板、5……ICチツプ、6……吸着機構、7……
ガイドレール、8……送りツメ、9……レール入
口部、10……レール出口部、11……収納マガ
ジン、12……フイード機構、13……分離機
構、14……移動機構、15……保持具、16…
…昇降機構、17……ガイドフレーム、18,4
2……昇降機構、19……フレーム、20,21
……吸着盤、22……アーム、23……シリン
ダ、24……保持レール、29……保持レール、
30……支承材、31……ブロツク、32,33
……バネ、34,35……ストツパ、36,39
……押え具、37,40……押え部、38,41
……触針、43……揺動ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 リードフレーム3を複数枚重なつて載置される
    保持具15からなるフイード機構12と、該保持
    具15からリードフレーム3を一枚づつ搬送して
    処理部へ供給するガイドレール7と、 前記保持具15とガイドレール7との間に介在
    してリードフレーム3を分離するための一対の保
    持レール24,29と、 リードフレーム3を吸着する吸着盤20,21
    を有し、前記保持具15及び各レール上に水平方
    向にシリンダ23で移動するアーム22と、該ア
    ーム22を支持し昇降自在に備えられたフレーム
    19とからなり、 前記両吸着盤20,21を保持具15と保持レ
    ール24及び保持レール24とガイドレール7と
    の間を同時に移動するように構成する移動機構1
    4と、 前記保持レール24,29上の、リードフレー
    ム3に対して接離可能に設けた一対の押え具3
    6,39及び前記リードフレーム3の重なり検出
    用の触針38とを有し、 前記保持レール24,29の一方の保持レール
    24を固定し、他方の保持レール29を昇降自在
    に設けると共に、両保持レール24,29間に中
    央支承材30を設けて、前記触針38がリードフ
    レームの重なりを検出した際に、前記保持レール
    24,29と、前記押え具36,39とでリード
    フレーム3の両端部をその厚さ方向に挟持して中
    央支承材30に押圧し、曲げ変形を与えるリード
    フレーム分離機構13とを備えたことを特徴とす
    るリードフレームの搬送装置。
JP6789690U 1990-06-28 1990-06-28 Expired JPH0328032Y2 (ja)

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JPH0315837U JPH0315837U (ja) 1991-02-18
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