JPH03280480A - 積層型圧電アクチュエータ素子の外装方法 - Google Patents
積層型圧電アクチュエータ素子の外装方法Info
- Publication number
- JPH03280480A JPH03280480A JP2079894A JP7989490A JPH03280480A JP H03280480 A JPH03280480 A JP H03280480A JP 2079894 A JP2079894 A JP 2079894A JP 7989490 A JP7989490 A JP 7989490A JP H03280480 A JPH03280480 A JP H03280480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator element
- piezoelectric actuator
- molded body
- epoxy resin
- laminated piezoelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 20
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 claims description 12
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は積層型圧電アクチュエータ素子に関し、特に外
装方法に関する。
装方法に関する。
第6図は、この種の積層型圧電アクチュエータ素子の従
来例の斜視図である。
来例の斜視図である。
この積層型圧電アクチュエータ素子は、低電圧駆動およ
び高変位を得るため圧電セラミックス14を薄い膜厚の
グリーンシートにし、その上に銀などの内部導電体層1
5を塗布した後数十層積層して焼結し、側面に露出した
内部導電体層15を対向する側面で一層おきに絶縁体1
7で絶縁した後、外部電極16にて露出している内部電
極15を接続して2つのくし歯形電極を形成して製造さ
れていた。そして、この電極間に電圧を与え積層方向に
縦歪を生じさせることにより積層型圧電アクチュエータ
素子の積層方向に変位と力を取出していた。しかし前記
構造の積層型圧電アクチュエータ素子は、内部導電体f
i15が露出しており、高湿度雰囲気中においては内部
導電体層15中の銀がマイグレーションを生じ絶縁抵抗
を低下させてしまうため内部導電体層2が露出してい葛
側面をエポキシ樹脂などで外装し防湿を行なっている。
び高変位を得るため圧電セラミックス14を薄い膜厚の
グリーンシートにし、その上に銀などの内部導電体層1
5を塗布した後数十層積層して焼結し、側面に露出した
内部導電体層15を対向する側面で一層おきに絶縁体1
7で絶縁した後、外部電極16にて露出している内部電
極15を接続して2つのくし歯形電極を形成して製造さ
れていた。そして、この電極間に電圧を与え積層方向に
縦歪を生じさせることにより積層型圧電アクチュエータ
素子の積層方向に変位と力を取出していた。しかし前記
構造の積層型圧電アクチュエータ素子は、内部導電体f
i15が露出しており、高湿度雰囲気中においては内部
導電体層15中の銀がマイグレーションを生じ絶縁抵抗
を低下させてしまうため内部導電体層2が露出してい葛
側面をエポキシ樹脂などで外装し防湿を行なっている。
上述した従来のa層型圧電アクチュエータ素子は、端面
18にエポキシ樹脂が付着した状態で使用されると変位
または力がエポキシ樹脂に吸収され、変位や力が減少す
るため、外装を行なう場合、端面18にマスキング用ゴ
ムを貼付けたり、テフロン樹脂や金属製の治具にて端面
18を覆い、端面18に外装用樹脂が侵入しないように
した後、液状または粉末状エポキシ樹脂を積層型圧電ア
クチュエータ素子表面に被着させ、樹脂を硬化させた後
に、端面部を覆うマスキング用ゴムや治具を取外すと共
に、端面付近のエポキシ樹脂を削り成形しており、この
作業を行なうために多くの作業工数が必要で、積層型圧
電アクチュエータ素子のコストが高くなるという欠点が
ある。
18にエポキシ樹脂が付着した状態で使用されると変位
または力がエポキシ樹脂に吸収され、変位や力が減少す
るため、外装を行なう場合、端面18にマスキング用ゴ
ムを貼付けたり、テフロン樹脂や金属製の治具にて端面
18を覆い、端面18に外装用樹脂が侵入しないように
した後、液状または粉末状エポキシ樹脂を積層型圧電ア
クチュエータ素子表面に被着させ、樹脂を硬化させた後
に、端面部を覆うマスキング用ゴムや治具を取外すと共
に、端面付近のエポキシ樹脂を削り成形しており、この
作業を行なうために多くの作業工数が必要で、積層型圧
電アクチュエータ素子のコストが高くなるという欠点が
ある。
本発明の積層型圧電アクチュエータの外装方法は、未反
応エポキシ粉末樹脂をあらかじめプレス機にて加圧して
成形体を作り、積層型圧電アクチュエータ素子を前記成
形体で挟装みこんだ後加熱してエポキシ樹脂を硬化させ
、外装することを特徴とする。
応エポキシ粉末樹脂をあらかじめプレス機にて加圧して
成形体を作り、積層型圧電アクチュエータ素子を前記成
形体で挟装みこんだ後加熱してエポキシ樹脂を硬化させ
、外装することを特徴とする。
未反応エポキシ粉末樹脂をあらかじめ成形しておくので
、積層型圧電アクチュエータ素子の端面にまったく樹脂
が付着しない外装を容易に行なうことができる。
、積層型圧電アクチュエータ素子の端面にまったく樹脂
が付着しない外装を容易に行なうことができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の積層型圧電アクチュエータの外装方法
の一実施例による外装治具の断面図、第2図から第4図
まではプレス機において成形金具の動きを示す成形金具
型の断面図、第5図は本実施例における成形体の斜視図
である。
の一実施例による外装治具の断面図、第2図から第4図
まではプレス機において成形金具の動きを示す成形金具
型の断面図、第5図は本実施例における成形体の斜視図
である。
未反応エポキシ粉末樹脂2は第2図に示すようにポツパ
ー3より振動子4の振動と重力によりパイプ5を通りダ
イス6中に充てんされる。この時下パンチ7はA点で停
止している0次に、ポツパー3下部のスクレッパ8が移
動し、ダイス6上面上の未反応エポキシ粉末樹脂2を掃
き除き、ダイス6中の空間を埋める未反応エポキシ粉末
樹脂2の量が一定量となるようにする0次に、第3図に
示すように下パンチ7がB点まで下降すると共に1パン
チ9も下降していき、未反応エポキシ粉末樹脂2はダイ
ス6中で加圧され上パンチ9と下パンチ7の先端に下降
された形状に従い、第5図に示すような形の成形体1が
できる0次に、第4図に示すように、上パンチ9が上昇
し、その後下パンチ7が成形体1を押し上げながらダイ
ス6の上面まで上昇し成形体1をダイス6中から押出す
。この後、スクレッパ8がダイス6の穴まで再度移動し
、成形体lを収容箱10まで移動させると共に再度振動
と重力により未反応エポキシ粉゛末樹脂2をダイス6中
に充てんする。
ー3より振動子4の振動と重力によりパイプ5を通りダ
イス6中に充てんされる。この時下パンチ7はA点で停
止している0次に、ポツパー3下部のスクレッパ8が移
動し、ダイス6上面上の未反応エポキシ粉末樹脂2を掃
き除き、ダイス6中の空間を埋める未反応エポキシ粉末
樹脂2の量が一定量となるようにする0次に、第3図に
示すように下パンチ7がB点まで下降すると共に1パン
チ9も下降していき、未反応エポキシ粉末樹脂2はダイ
ス6中で加圧され上パンチ9と下パンチ7の先端に下降
された形状に従い、第5図に示すような形の成形体1が
できる0次に、第4図に示すように、上パンチ9が上昇
し、その後下パンチ7が成形体1を押し上げながらダイ
ス6の上面まで上昇し成形体1をダイス6中から押出す
。この後、スクレッパ8がダイス6の穴まで再度移動し
、成形体lを収容箱10まで移動させると共に再度振動
と重力により未反応エポキシ粉゛末樹脂2をダイス6中
に充てんする。
このようにして成形された成形体1を第1図のテフロン
製の外装治具12の溝11に入れる6次に、積層型圧電
アクチュエータ素子13を成形体lの溝に入れる。さら
に、成形体1を積層型圧電アクチュエータ素子13を挟
むように置く0次に、恒温槽中で外装治具12を150
@01時間加熱すると未反応エポキシ樹脂は一度軟化し
、積層型圧電アクチュエータ素子表面に密着した後硬化
する。冷却後、外装治具12より積層型圧電アクチュエ
ータ素子13を取出す。
製の外装治具12の溝11に入れる6次に、積層型圧電
アクチュエータ素子13を成形体lの溝に入れる。さら
に、成形体1を積層型圧電アクチュエータ素子13を挟
むように置く0次に、恒温槽中で外装治具12を150
@01時間加熱すると未反応エポキシ樹脂は一度軟化し
、積層型圧電アクチュエータ素子表面に密着した後硬化
する。冷却後、外装治具12より積層型圧電アクチュエ
ータ素子13を取出す。
このような製造方法により積層型圧電アクチュエータ素
子の端面にまったく樹脂が付着しない外装を容易に行な
うことができる。
子の端面にまったく樹脂が付着しない外装を容易に行な
うことができる。
以上説明したように本発明は、未反応エポキシ粉末樹脂
をあらかじめ成形しておくことにより、下記のような効
果がある。
をあらかじめ成形しておくことにより、下記のような効
果がある。
(1)積層型圧電アクチュエータ素子端面への外装樹脂
付着防止のため、マスキングが不用となり、外装作業工
数がほぼζ以下に減少する。
付着防止のため、マスキングが不用となり、外装作業工
数がほぼζ以下に減少する。
(2)未反応エポキシ粉末樹脂の使用効率が10%から
60%に向上する。
60%に向上する。
(3)外装樹脂中の空コウ率が減少し1歩留が5%向上
する。
する。
第1図は本発明の積層型圧電アクチュエータの外装方法
の一実施例による外装治具の断面図、第2図、第3図、
第4図は本実施例により成形用金型の動きを示す成形体
用金型の断面、第5図は本実施例における成形体の斜視
図、第6図は外装前の積層型圧電アクチュエータ素子の
斜視図である。 1・・・・・・成形体、 2・・・・・・未反応エポキシ粉末樹脂、3・・・・・
・ポツパー、 4・・・・・・振動子、5・・・・・
・パイプ、 6・・・・・・ダイス、7・・・・
・・下パンチ、 8・・・・・・スクレツパ、9・・
・・・・上パンチ、 lO・・・・・・収容箱、11
・・・・・・溝、 12・・・・・・外装治具
、13・・・・・・積層型圧電アクチュエータ素子、1
4・・・・・・圧電セラミックス、 15・・・・・・内部導電体層、1B・・・・・・外部
電極、17・・・・・・絶縁体、 18・・・・・
・端面。
の一実施例による外装治具の断面図、第2図、第3図、
第4図は本実施例により成形用金型の動きを示す成形体
用金型の断面、第5図は本実施例における成形体の斜視
図、第6図は外装前の積層型圧電アクチュエータ素子の
斜視図である。 1・・・・・・成形体、 2・・・・・・未反応エポキシ粉末樹脂、3・・・・・
・ポツパー、 4・・・・・・振動子、5・・・・・
・パイプ、 6・・・・・・ダイス、7・・・・
・・下パンチ、 8・・・・・・スクレツパ、9・・
・・・・上パンチ、 lO・・・・・・収容箱、11
・・・・・・溝、 12・・・・・・外装治具
、13・・・・・・積層型圧電アクチュエータ素子、1
4・・・・・・圧電セラミックス、 15・・・・・・内部導電体層、1B・・・・・・外部
電極、17・・・・・・絶縁体、 18・・・・・
・端面。
Claims (1)
- 1.圧電セラミック層と内部導電体層が交互に積層され
てなる積層型圧電アクチュエータ素子の外装方法におい
て、未反応エポキシ粉末樹脂をプレス機にて加圧して成
形体を作り、積層型圧電アクチュエータ素子を前記成形
体で挟みこんだ後、加熱してエポキシ樹脂硬化させ、外
装することを特徴とする積層型圧電アクチュエータ素子
の外装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079894A JPH03280480A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 積層型圧電アクチュエータ素子の外装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079894A JPH03280480A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 積層型圧電アクチュエータ素子の外装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280480A true JPH03280480A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13702983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2079894A Pending JPH03280480A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 積層型圧電アクチュエータ素子の外装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280480A (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079894A patent/JPH03280480A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5357399A (en) | Mass production method for the manufacture of surface mount solid state capacitor and resulting capacitor | |
| US5139973A (en) | Method for making a semiconductor package with the distance between a lead frame die pad and heat spreader determined by the thickness of an intermediary insulating sheet | |
| JPH0738426B2 (ja) | 集積回路パッケージの製作方法 | |
| CN208410457U (zh) | 一种输电装置导电环灌封模具 | |
| CN210129501U (zh) | 半导体器件 | |
| JPH03280480A (ja) | 積層型圧電アクチュエータ素子の外装方法 | |
| US3715423A (en) | Plastic encapsulation of semiconductor devices | |
| JPH0831696A (ja) | 固体コンデンサとその製作方法 | |
| KR101718551B1 (ko) | 전력반도체 기판의 제조방법 | |
| JPS59110217A (ja) | チツプ形状の圧電振動部品とその製造方法 | |
| JP2508314B2 (ja) | 積層型圧電素子の製造方法 | |
| JPH0563096B2 (ja) | ||
| JP3393563B2 (ja) | シート状圧電素子の加圧成形装置およびそれを使用した加圧成形方法 | |
| JPH0471280A (ja) | 積層型圧電素子の製造方法 | |
| JPH0558647B2 (ja) | ||
| JPH0614467Y2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
| EP0893808B1 (en) | Preforms for the fabrication of surface mountable solid state capacitors and method for manufacturing said capacitors | |
| JPH0531813B2 (ja) | ||
| GB1507333A (en) | Piezoelectric devices | |
| CN119388647A (zh) | 一种线圈灌封工装及线圈灌封方法 | |
| JPH0966523A (ja) | 半導体封止用樹脂成型体の製造方法 | |
| CN104051386B (zh) | 具有模塑料形成的台阶的封装件 | |
| JPS598038B2 (ja) | エラスチツクコネクタ−の製造方法 | |
| JPH0230578B2 (ja) | ||
| JPH0364012A (ja) | コンデンサの外装方法 |