JPH032804Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032804Y2 JPH032804Y2 JP2185983U JP2185983U JPH032804Y2 JP H032804 Y2 JPH032804 Y2 JP H032804Y2 JP 2185983 U JP2185983 U JP 2185983U JP 2185983 U JP2185983 U JP 2185983U JP H032804 Y2 JPH032804 Y2 JP H032804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection element
- angle detection
- conductor
- circular
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 16
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は接触方式の角度検出素子に関する。
自動制御機器あるいはロボツトなどにおいては
物体の角度情報を得て、その角度を制御する必要
がある。特にロボツトなどのように多くの可動部
分を有するような制御系では、角度の情報を得る
検出素子の信頼性とともに、その大きさも重要と
なつてくる。また制御機器の頭となる例えばマイ
クロコンピユータ等のソフトウエアにおいても、
できるだけハードウエアに対する負担が低い方が
処理スピードあるいはソフトウエア開発のために
も望ましい。
物体の角度情報を得て、その角度を制御する必要
がある。特にロボツトなどのように多くの可動部
分を有するような制御系では、角度の情報を得る
検出素子の信頼性とともに、その大きさも重要と
なつてくる。また制御機器の頭となる例えばマイ
クロコンピユータ等のソフトウエアにおいても、
できるだけハードウエアに対する負担が低い方が
処理スピードあるいはソフトウエア開発のために
も望ましい。
本考案者は特願昭57−139035において、2進コ
ード配列となる電極を印刷した複数枚のシートの
積層構造を有する角度検出素子を提案した。これ
は積層体の積層方向への切断あるいは加工によつ
て現われる前記2進コード配列となる電極面を摺
動子にて摺動する角度検出素子であつて、角度情
報が直接前記2進コードとなつて得られる特徴を
有している。このため、前記角度検出素子とマイ
クロコンピユータ等の制御装置の接続が直接行え
るため、複数の検出機能を必要とする装置におい
ても、検出部分の数だけ前記素子があれば良く、
インターフエースとしての変換回路はまつたく不
要である。
ード配列となる電極を印刷した複数枚のシートの
積層構造を有する角度検出素子を提案した。これ
は積層体の積層方向への切断あるいは加工によつ
て現われる前記2進コード配列となる電極面を摺
動子にて摺動する角度検出素子であつて、角度情
報が直接前記2進コードとなつて得られる特徴を
有している。このため、前記角度検出素子とマイ
クロコンピユータ等の制御装置の接続が直接行え
るため、複数の検出機能を必要とする装置におい
ても、検出部分の数だけ前記素子があれば良く、
インターフエースとしての変換回路はまつたく不
要である。
このような角度検出素子において、その角度を
正しく読み込むためには、その接触における摺動
子の構造あるいは前記角度検出素子の摺動面の構
造が重要であるが、この他にも実際に前記角度検
出素子を検出物体にとりつけた場合の摺動子との
位置合わせも重要である。
正しく読み込むためには、その接触における摺動
子の構造あるいは前記角度検出素子の摺動面の構
造が重要であるが、この他にも実際に前記角度検
出素子を検出物体にとりつけた場合の摺動子との
位置合わせも重要である。
この角度検出素子の摺動子は、細いスリツトを
有するばね性の金属で構成し、角度検出のための
各電極と接触させている。
有するばね性の金属で構成し、角度検出のための
各電極と接触させている。
ところが、第1図に示す本考案者の既提案角度
検出素子のように、角度検出素子11積層方向の
両端面12及び13に近い電極14を摺動する摺
動子15が、前記ばね性を持たせて押し付けるた
め、この角度検出素子の両端から前記摺動子が脱
線するおそれがある。
検出素子のように、角度検出素子11積層方向の
両端面12及び13に近い電極14を摺動する摺
動子15が、前記ばね性を持たせて押し付けるた
め、この角度検出素子の両端から前記摺動子が脱
線するおそれがある。
このため、摺動面の積層方向の両外側に位置す
る電極(例えば、20,27又は読み込みマークビツ
ト)との接触が行われず、誤検出又は検出不能の
状態が生じる可能性がある。
る電極(例えば、20,27又は読み込みマークビツ
ト)との接触が行われず、誤検出又は検出不能の
状態が生じる可能性がある。
また、前記角度検出素子と摺動子をとりつける
場合に、角度検出素子と摺動子の位置合わせが困
難となる場合がある。
場合に、角度検出素子と摺動子の位置合わせが困
難となる場合がある。
本考案の目的は、これら従来の欠点を除去する
ことであり、前記角度検出素子における摺動面の
構造を改良したものである。
ことであり、前記角度検出素子における摺動面の
構造を改良したものである。
すなわち、本考案は少なくとも1以上の円又は
円弧状の面を有し、絶縁体と導体とが積層されて
なるブロツクであつて、該ブロツクの1つの円又
は円弧状の面の面内に1以上の導体部分が露出し
ており、かつブロツク上の該面と異なる部分に該
各導体部分にそれぞれ対応して接続する導体端子
が形成され、又は該各導体部分の一部が露出して
いる構造を特徴とする角度検出素子において、導
体が露出している一つの円又は円弧状の面の円周
方向の各位置に固有のコードが積層方向にあらわ
れるように複数の導体が、積層方向と前記円周方
向に配置されており、該円又は円弧状の面の積層
方向の両端部付近の少なくとも一方で、導体のあ
らわれていない部分が該円又は円弧状の面の他の
部分に比べ凸部となつていることを特徴とする角
度検出素子である。
円弧状の面を有し、絶縁体と導体とが積層されて
なるブロツクであつて、該ブロツクの1つの円又
は円弧状の面の面内に1以上の導体部分が露出し
ており、かつブロツク上の該面と異なる部分に該
各導体部分にそれぞれ対応して接続する導体端子
が形成され、又は該各導体部分の一部が露出して
いる構造を特徴とする角度検出素子において、導
体が露出している一つの円又は円弧状の面の円周
方向の各位置に固有のコードが積層方向にあらわ
れるように複数の導体が、積層方向と前記円周方
向に配置されており、該円又は円弧状の面の積層
方向の両端部付近の少なくとも一方で、導体のあ
らわれていない部分が該円又は円弧状の面の他の
部分に比べ凸部となつていることを特徴とする角
度検出素子である。
以下、本考案を一実施例を示す図面を参照して
説明する。
説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示す角度検出素
子の摺動面と摺動子の接触している状態を示す斜
視図であり、角度検出素子21の摺動面22は積
層方向の両端部23,24付近に突起部分25を
持つている。
子の摺動面と摺動子の接触している状態を示す斜
視図であり、角度検出素子21の摺動面22は積
層方向の両端部23,24付近に突起部分25を
持つている。
この突起部分25は摺動子26の幅W1より少
し大きい寸法となつており、角度検出のための摺
動子がその間に組込まれるようになつている。
し大きい寸法となつており、角度検出のための摺
動子がその間に組込まれるようになつている。
このように角度検出素子の積層方向の両端に突
起部をもうけているため、摺動子の位置は常に摺
動面上にあり、摺動子が脱線することは無くな
る。
起部をもうけているため、摺動子の位置は常に摺
動面上にあり、摺動子が脱線することは無くな
る。
また、本角度検出素子を検出物体にとりつける
場合にも、摺動子と前記角度検出素子の摺動面の
位置合わせは容易に行える。
場合にも、摺動子と前記角度検出素子の摺動面の
位置合わせは容易に行える。
本考案の素子は絶縁体生シートに所定の形状に
導電体ペーストを印刷し、これらを積層した後、
焼成して製作することができる。素子全体の形状
は積層後又は焼成後に所定の形に加工する。また
この素子は銅張り積層板によつて作製することが
できる。
導電体ペーストを印刷し、これらを積層した後、
焼成して製作することができる。素子全体の形状
は積層後又は焼成後に所定の形に加工する。また
この素子は銅張り積層板によつて作製することが
できる。
本考案の素子は焼成工程における脱バインダー
前に、前記摺動面上に溝が形成されるように加工
(例えばフライス、旋盤加工)される。
前に、前記摺動面上に溝が形成されるように加工
(例えばフライス、旋盤加工)される。
なお、この加工を行うために積層体の両端面に
は、絶縁体のみのダミー層を1mm〜2mm形成して
いる。
は、絶縁体のみのダミー層を1mm〜2mm形成して
いる。
本考案では、角度検出素子の積層体自体を脱バ
インダー工程前に加工しているが、焼成体を加工
しても同一の効果が得られることは明らかであ
り、さらに前記角度検出素子の摺動面には直接手
を加えず、積層体の両端面に摺動子が脱線しない
ような板を接着しても同様な効果が得られること
は明らかである。
インダー工程前に加工しているが、焼成体を加工
しても同一の効果が得られることは明らかであ
り、さらに前記角度検出素子の摺動面には直接手
を加えず、積層体の両端面に摺動子が脱線しない
ような板を接着しても同様な効果が得られること
は明らかである。
なお、前記突起部分の寸法も何んら限定される
ことはなく、又、セラミツク以外の他の材質によ
る積層構造を有する角度検出素子にも適用できる
ことは明らかである。
ことはなく、又、セラミツク以外の他の材質によ
る積層構造を有する角度検出素子にも適用できる
ことは明らかである。
第1図は積層構造を有する角度検出素子と摺動
子の接触状態を示す斜視図である。第2図は本考
案の一実施例を示す角度検出素子と摺動子の接触
状態を示す斜視図である。 図において、11……角度検出素子、12及び
13……積層体の両端面、14……電極、15…
…摺動子、21……角度検出素子、22……摺動
面、23及び24……積層体の両端面、25……
突起部分、26……摺動子。
子の接触状態を示す斜視図である。第2図は本考
案の一実施例を示す角度検出素子と摺動子の接触
状態を示す斜視図である。 図において、11……角度検出素子、12及び
13……積層体の両端面、14……電極、15…
…摺動子、21……角度検出素子、22……摺動
面、23及び24……積層体の両端面、25……
突起部分、26……摺動子。
Claims (1)
- 少なくとも1以上の円又は円弧状の面を有し、
絶縁体と導体とが積層されてなるブロツクであつ
て、該ブロツクの1つの円又は円弧状の面の面内
に1以上の導体部分が露出しており、かつブロツ
ク上の該面と異なる部分に該各導体部分にそれぞ
れ対応して接続する導体端子が形成され、又は該
各導体部分の一部が露出している構造を特徴とす
る角度検出素子において、導体が露出している一
つの円又は円弧状の面の円周方向の各位置に固有
のコードが積層方向にあらわれるように複数の導
体が、積層方向と前記円周方向に配置されてお
り、該円又は円弧状の面の積層方向の両端部付近
の少なくとも一方で、導体のあらわれていない部
分が該円又は円弧状の面の他の部分に比べ凸部と
なつていることを特徴とする角度検出素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185983U JPS59128510U (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 角度検出素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185983U JPS59128510U (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 角度検出素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128510U JPS59128510U (ja) | 1984-08-29 |
| JPH032804Y2 true JPH032804Y2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=30152978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185983U Granted JPS59128510U (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 角度検出素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128510U (ja) |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2185983U patent/JPS59128510U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59128510U (ja) | 1984-08-29 |
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