JPH03280613A - 同一番組追尾装置 - Google Patents
同一番組追尾装置Info
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- JPH03280613A JPH03280613A JP8188890A JP8188890A JPH03280613A JP H03280613 A JPH03280613 A JP H03280613A JP 8188890 A JP8188890 A JP 8188890A JP 8188890 A JP8188890 A JP 8188890A JP H03280613 A JPH03280613 A JP H03280613A
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- Japan
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- channel
- tuner
- signal
- circuit
- slave
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は自動車等の移動体用のテレビジョン受像機等に
好適の同一番組追尾装置に関する。
好適の同一番組追尾装置に関する。
(従来の技術)
近時、軽薄短小で且つ高性能なテレビジョン受像機が開
発されてきており、自動車等の移動体においても利用さ
れるようになってきた。このような移動体用のテレビジ
ョン受像機においては、移動体の移動に伴ってアンテナ
受信電界強度がランダムに変化することから、S/N比
が劣化して画面品位が著しく劣化してしまうこともあり
、また、受信感度が著しく低下して画像及び音声が中断
してしまうこともある。そこで、1台のチューナに対し
て複数個のアンテナを設け、各アンテナの受信電界強度
を相互に比較し、常に最大の受信電界強度を得るアンテ
ナからのRF倍信号選択的にチューナに与えるダイパー
シティ受信方式が採用される。これにより、移動体の移
動中であっても、テレビジョン放送の安定した受信が可
能である。
発されてきており、自動車等の移動体においても利用さ
れるようになってきた。このような移動体用のテレビジ
ョン受像機においては、移動体の移動に伴ってアンテナ
受信電界強度がランダムに変化することから、S/N比
が劣化して画面品位が著しく劣化してしまうこともあり
、また、受信感度が著しく低下して画像及び音声が中断
してしまうこともある。そこで、1台のチューナに対し
て複数個のアンテナを設け、各アンテナの受信電界強度
を相互に比較し、常に最大の受信電界強度を得るアンテ
ナからのRF倍信号選択的にチューナに与えるダイパー
シティ受信方式が採用される。これにより、移動体の移
動中であっても、テレビジョン放送の安定した受信が可
能である。
第7図はこのようなダイパーシティ受信装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
アンテナ1乃至4に誘起したRF倍信号アンテナ切換ス
イッチ回路5に与えられる。アンテナ切換スイッチ回路
5は後述するレベル検出・比較回路9からの制御信号に
基づいてアンテナ1乃至4からのRF倍信号選択的に導
入して、TVチューナ6に供給する。TVチューナ6は
図示しない電子同調チューナ、1F検波回路によって構
成されており、ユーザー操作に基づくチャンネルを選局
して映像信号を出力端子7に出力する。出力端子7から
の映像信号は図示しない表示装置に与えられて表示され
る。
イッチ回路5に与えられる。アンテナ切換スイッチ回路
5は後述するレベル検出・比較回路9からの制御信号に
基づいてアンテナ1乃至4からのRF倍信号選択的に導
入して、TVチューナ6に供給する。TVチューナ6は
図示しない電子同調チューナ、1F検波回路によって構
成されており、ユーザー操作に基づくチャンネルを選局
して映像信号を出力端子7に出力する。出力端子7から
の映像信号は図示しない表示装置に与えられて表示され
る。
また、水平及び垂直同期パルスがTVチューナ6からタ
イミング制御回路8に与えられており、タイミング制御
回路8は垂直帰線期間を示すタイミング信号をレベル検
出・比較回路9に出力する。
イミング制御回路8に与えられており、タイミング制御
回路8は垂直帰線期間を示すタイミング信号をレベル検
出・比較回路9に出力する。
レベル検出パ比較回路9にはTVチューナ6から映像信
号も与えられている。レベル検出・比較回路9はタイミ
ング制御回路8からのタイミング信号によって、垂直帰
線期間毎にアンテナ切換スイッチ回路5に制御信号を出
力してアンテナ1乃至4を順次選択させ、各アンテナか
らのRF倍信号受信レベル(映像信号レベル)を比較し
、出力が最大であるアンテナからのRF倍信号次の垂直
帰線期間まで選択的に導入させるように制御している。
号も与えられている。レベル検出・比較回路9はタイミ
ング制御回路8からのタイミング信号によって、垂直帰
線期間毎にアンテナ切換スイッチ回路5に制御信号を出
力してアンテナ1乃至4を順次選択させ、各アンテナか
らのRF倍信号受信レベル(映像信号レベル)を比較し
、出力が最大であるアンテナからのRF倍信号次の垂直
帰線期間まで選択的に導入させるように制御している。
このように、アンテナ1乃至4のうち最大の受信感度を
得るアンテナからのRF倍信号受信されて選局される。
得るアンテナからのRF倍信号受信されて選局される。
こうして、自動車等の移動体の移動によるランダムな受
信電界強度の変動に拘らず、安定した映像及び音声を得
ることができる。
信電界強度の変動に拘らず、安定した映像及び音声を得
ることができる。
ところで、第7図の装置は、アンテナ切換を行うことに
より、ユーザーが所望した所定の1チヤンネルの信号を
最良の受信状態で受信するようになっており、受信状態
が茗しく劣化した場合でも、受信チャンネルが他のチャ
ンネルに切換えられることはない。移動体の移動時には
、所定の放送局のエリアから同一番組を放送中の他の放
送局のエリアに移動することがある。また、地域によっ
ては、同一の番組を複数のチャンネル、例えば、VHF
帯のチャンネルとUHF帯のチャンネル等で放送してい
ることもある。このような場合には、同一番組放送中の
チャンネルを順次切換えて、最良の受信状態のチャンネ
ルを選択することにより、所望の番組を良好な状態″c
視聴することができる。
より、ユーザーが所望した所定の1チヤンネルの信号を
最良の受信状態で受信するようになっており、受信状態
が茗しく劣化した場合でも、受信チャンネルが他のチャ
ンネルに切換えられることはない。移動体の移動時には
、所定の放送局のエリアから同一番組を放送中の他の放
送局のエリアに移動することがある。また、地域によっ
ては、同一の番組を複数のチャンネル、例えば、VHF
帯のチャンネルとUHF帯のチャンネル等で放送してい
ることもある。このような場合には、同一番組放送中の
チャンネルを順次切換えて、最良の受信状態のチャンネ
ルを選択することにより、所望の番組を良好な状態″c
視聴することができる。
ところが、前述したように、第7図の装置では、移動体
が放送局から離間する方向に移動することにより受信電
界強度が小さくなってS/N比が劣化してしまった場合
でも、受信状態が良好な他のチャンネルに切換えられる
ことはない。したがって、良好な受信状態を得るために
、各チャンネルの受信状態の監視及び受信チャンネルの
変更をユーザー操作で行わなければならず、極めて煩雑
である。しかも、受信可能なチャンネル数は極めて多く
、移動体での移動中には映像信号が存在するチャンネル
(右信号チャンネル)の把握が困難であることから、各
チャンネルの受信状態の監視に長時間を要し、受信電界
強度が頻繁に変化づる場合等には、テレビジョン放送の
良好な受信が不可能となることもあるという問題もあっ
た。
が放送局から離間する方向に移動することにより受信電
界強度が小さくなってS/N比が劣化してしまった場合
でも、受信状態が良好な他のチャンネルに切換えられる
ことはない。したがって、良好な受信状態を得るために
、各チャンネルの受信状態の監視及び受信チャンネルの
変更をユーザー操作で行わなければならず、極めて煩雑
である。しかも、受信可能なチャンネル数は極めて多く
、移動体での移動中には映像信号が存在するチャンネル
(右信号チャンネル)の把握が困難であることから、各
チャンネルの受信状態の監視に長時間を要し、受信電界
強度が頻繁に変化づる場合等には、テレビジョン放送の
良好な受信が不可能となることもあるという問題もあっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述したダイパーシティ受信装置において
は、所望の番組を最良な状態で視聴するために、ユーザ
ーが各チャンネルの受信状態を監視して同一番組を放送
中の他のチャンネルに受信チャンネルを変更しなければ
ならず極めて煩雑であり、この監視のために長時間を必
要とすることから良好な受信が困難になることがあると
いう問題点があった。
は、所望の番組を最良な状態で視聴するために、ユーザ
ーが各チャンネルの受信状態を監視して同一番組を放送
中の他のチャンネルに受信チャンネルを変更しなければ
ならず極めて煩雑であり、この監視のために長時間を必
要とすることから良好な受信が困難になることがあると
いう問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
同一番組を放送中の各チャンネルのうち最良の受信状態
が得られるチャンネルを自動的に短時間に選択可能とす
ることにより、常時良好な受信状態で所望の番組を視聴
することができる同一番組追尾装置を提供することを目
的とする。
同一番組を放送中の各チャンネルのうち最良の受信状態
が得られるチャンネルを自動的に短時間に選択可能とす
ることにより、常時良好な受信状態で所望の番組を視聴
することができる同一番組追尾装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明に係る同一番組追尾装置は、複数のアンテナに誘
起したRF倍信号制御信号に基づいて選択的に導入する
アンテナ切換スイッチ回路と、このアンテナ切換スイッ
チ回路からのRF倍信号うちユーザー操作に基づくチャ
ンネルを選局すると共にチャンネル切換信号に基づくチ
ャンネルを選局して映像信号を表示装置に出力するマス
タチューナと、前記制御信号を出力して前記アンテナ切
換スイッチ回路が選択するアンテナを順次切換えて前記
マスタチューナの各アンテナ毎の出力を順次導入し受信
レベルを検出して比較することにより最大受信レベルが
得られるアンテナを前記アンテナ切換スイッチ回路に選
択させるレベル検出・比較回路と、前記アンテナ切換ス
イッチ回路からのRF倍信号与えられるスレーブチコー
ナと、映像信号が存在するチャンネルを示す情報を出力
するチャンネル決定手段と、このチャンネル決定手段か
らのチャンネル情報に基づいて前記スレーブチューナの
受信チャンネルを順次切換えるチャンネル順次切換回路
と、前記マスタチューナ及び前記スレーブチューナから
の映像信号を夫々画面上°の同一位置に対応するタイミ
ングでディジタル信号に変換して2値化づる第1及び第
2の21i化手段と、この第1及び第2の2値化手段か
らの2値データを夫々記憶する第1及び第2の画像メモ
リと、この第1及び第2の画像メモリに記憶された映像
信号を読出して比較づることにより前記マスタチューナ
及び前記スレーブチューナの受信チャンネルによって同
一番組が放送されていることを示す一致信号を出力する
画像比較回路と、前記マスタチューナ及び前記スレーブ
チューナの受信チャンネルの電界強度を比較して比較信
号を出力する電界強度比較回路と、前記一致信号が入力
され且つ前記比較信号によって前記スレーブチューナの
受信チャンネルの電界強度が前記マスタチューナの受信
チャンネル数ル界強度よりも大きいことが示された場合
には、前記チャンネル切換信号を出力して前記マスタチ
ューナの受信チャンネルを前記スレーブチューナの受信
中のチャンネルに切換える番組追従チャンネル切換回路
とを具備したものである。
起したRF倍信号制御信号に基づいて選択的に導入する
アンテナ切換スイッチ回路と、このアンテナ切換スイッ
チ回路からのRF倍信号うちユーザー操作に基づくチャ
ンネルを選局すると共にチャンネル切換信号に基づくチ
ャンネルを選局して映像信号を表示装置に出力するマス
タチューナと、前記制御信号を出力して前記アンテナ切
換スイッチ回路が選択するアンテナを順次切換えて前記
マスタチューナの各アンテナ毎の出力を順次導入し受信
レベルを検出して比較することにより最大受信レベルが
得られるアンテナを前記アンテナ切換スイッチ回路に選
択させるレベル検出・比較回路と、前記アンテナ切換ス
イッチ回路からのRF倍信号与えられるスレーブチコー
ナと、映像信号が存在するチャンネルを示す情報を出力
するチャンネル決定手段と、このチャンネル決定手段か
らのチャンネル情報に基づいて前記スレーブチューナの
受信チャンネルを順次切換えるチャンネル順次切換回路
と、前記マスタチューナ及び前記スレーブチューナから
の映像信号を夫々画面上°の同一位置に対応するタイミ
ングでディジタル信号に変換して2値化づる第1及び第
2の21i化手段と、この第1及び第2の2値化手段か
らの2値データを夫々記憶する第1及び第2の画像メモ
リと、この第1及び第2の画像メモリに記憶された映像
信号を読出して比較づることにより前記マスタチューナ
及び前記スレーブチューナの受信チャンネルによって同
一番組が放送されていることを示す一致信号を出力する
画像比較回路と、前記マスタチューナ及び前記スレーブ
チューナの受信チャンネルの電界強度を比較して比較信
号を出力する電界強度比較回路と、前記一致信号が入力
され且つ前記比較信号によって前記スレーブチューナの
受信チャンネルの電界強度が前記マスタチューナの受信
チャンネル数ル界強度よりも大きいことが示された場合
には、前記チャンネル切換信号を出力して前記マスタチ
ューナの受信チャンネルを前記スレーブチューナの受信
中のチャンネルに切換える番組追従チャンネル切換回路
とを具備したものである。
(作用)
本発明においては、マスタチューナの出力に基づいてア
ンテナ切換えによるダイパーシティ受信が行われる。一
方、スレーブチューナはチャンネル順次切換回路によっ
て受信チャンネルが順次切換わる。この場合には、チャ
ンネル決定手段によって、有信号チャンネルのみが選局
される。マスタチューナ及びスレーブチューナからの映
像信号は第1及び第2の2値化手段によって2値データ
に変換された後第1及び第2の画像メモリに夫々与えら
れ、画像比較回路は第1及び第2の画像メモリに記憶さ
れた2値データを比較することにより、マスタチューナ
の受信チャンネルによって放送されている番組と同一の
番組が他のチャンネルによって放送されていることを示
す一致信号を出力する。映像信号を2値化した後比較し
ていることから、S/Nが低い場合でも番組の同一性を
確実に検出することができる。電界強度比較回路はマス
タチューナ及びスレーブチューナの受信チャンネルの電
界強度を比較して比較信号を出力する。番組追従チャン
ネル切換回路は、一致信号及び比較信号によって、マス
タチューナの受信チャンネルと、このチャンネルによっ
て放送されている番組と同一の番組を放送中の他のチャ
ンネルとのうち電界強度が大きい方のチャンネルをマス
タチューナに選局させる。スレーブチューナが有信号の
みを選局することから、各チャンネルの受信電界強度を
短時間で確認づることができる。
ンテナ切換えによるダイパーシティ受信が行われる。一
方、スレーブチューナはチャンネル順次切換回路によっ
て受信チャンネルが順次切換わる。この場合には、チャ
ンネル決定手段によって、有信号チャンネルのみが選局
される。マスタチューナ及びスレーブチューナからの映
像信号は第1及び第2の2値化手段によって2値データ
に変換された後第1及び第2の画像メモリに夫々与えら
れ、画像比較回路は第1及び第2の画像メモリに記憶さ
れた2値データを比較することにより、マスタチューナ
の受信チャンネルによって放送されている番組と同一の
番組が他のチャンネルによって放送されていることを示
す一致信号を出力する。映像信号を2値化した後比較し
ていることから、S/Nが低い場合でも番組の同一性を
確実に検出することができる。電界強度比較回路はマス
タチューナ及びスレーブチューナの受信チャンネルの電
界強度を比較して比較信号を出力する。番組追従チャン
ネル切換回路は、一致信号及び比較信号によって、マス
タチューナの受信チャンネルと、このチャンネルによっ
て放送されている番組と同一の番組を放送中の他のチャ
ンネルとのうち電界強度が大きい方のチャンネルをマス
タチューナに選局させる。スレーブチューナが有信号の
みを選局することから、各チャンネルの受信電界強度を
短時間で確認づることができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明に係る同一番組追尾装置の一実施例を
示すブロック図である。第1図において第7図と同一物
には同一符号を付しである。
。第1図は本発明に係る同一番組追尾装置の一実施例を
示すブロック図である。第1図において第7図と同一物
には同一符号を付しである。
アンテナ1乃至4に誘起したRF倍信号アンテナ切換ス
イッチ回路5に与えられる。アンテナ切換スイッチ回路
5はレベル検出・比較回路9からの制御信号に基づいて
アンテナ1乃至4からのRF倍信号選択的に導入してマ
スクTVチューナ10及びスレーブTVチューナ11に
与える。レベル検出・比較回路9の構成は従来と同一で
あり、タイミング信号によって、垂直帰線期間毎にアン
テナ切換スイッチ回路5に制御信号を出力してアンテナ
1乃至4を順次選択させ、各アンテナからのRF倍信号
受信レベル(映像信号レベル)を比較し、出力が最大で
あるアンテナからのRF倍信号次の垂直帰線期間まで選
択的に導入させるように制御している。
イッチ回路5に与えられる。アンテナ切換スイッチ回路
5はレベル検出・比較回路9からの制御信号に基づいて
アンテナ1乃至4からのRF倍信号選択的に導入してマ
スクTVチューナ10及びスレーブTVチューナ11に
与える。レベル検出・比較回路9の構成は従来と同一で
あり、タイミング信号によって、垂直帰線期間毎にアン
テナ切換スイッチ回路5に制御信号を出力してアンテナ
1乃至4を順次選択させ、各アンテナからのRF倍信号
受信レベル(映像信号レベル)を比較し、出力が最大で
あるアンテナからのRF倍信号次の垂直帰線期間まで選
択的に導入させるように制御している。
本実施例においては、2つのTVチューナ10゜11が
採用されている。マスクTVチューナ10は従来のTV
チューナ6(第7図参照)と同様に、入力されたRF倍
信号らユーザー操作に基づくチャンネルを選局して、映
像信号を出力端子7及びレベル検出・比較回路9に出力
すると共に、水平及び垂直同期パルスをタイミング制御
回路12に出力するようになっている。更に、マスクT
Vチューナ10は映像信号をA/D変換回路13に与え
、AGC電圧を電界強度比較回路17に与える。また、
マスクTVチューナ10は、後述する番組追従チャンネ
ル切換回路22からのチャンネル切換信号によってもチ
ャンネルが切換えられるようになっている。
採用されている。マスクTVチューナ10は従来のTV
チューナ6(第7図参照)と同様に、入力されたRF倍
信号らユーザー操作に基づくチャンネルを選局して、映
像信号を出力端子7及びレベル検出・比較回路9に出力
すると共に、水平及び垂直同期パルスをタイミング制御
回路12に出力するようになっている。更に、マスクT
Vチューナ10は映像信号をA/D変換回路13に与え
、AGC電圧を電界強度比較回路17に与える。また、
マスクTVチューナ10は、後述する番組追従チャンネ
ル切換回路22からのチャンネル切換信号によってもチ
ャンネルが切換えられるようになっている。
一方、スレーブTVチューナ11はチャンネル切換回路
20によって制御されて選局を行い、映像信号をA/D
変換回路14に与え、AGC電圧を電界強度比較回路1
7に与え、水平及び垂直同期パルスをタイミング制御回
路12に与えるようになっている。チャンネル切換回路
20は、タイミング制御回路12によって制御され、サ
ーチチャンネル決定回路23からの指示に基づいて、マ
スクTVチューナ10の受信チャンネル以外の有信号チ
ャンネルをスレーブTVチューナ11に順次選局させる
。サーチチャンネル決定回路23は受信位置に応じて有
信号チャンネルを求めている。すなわち、CD−ROM
24は全国の放送局の所在地及び放送チャンネルを記憶
しており、これらのデータをサーチチャンネル決定回路
23に与える。また、移動体のナビゲーションシステム
25は移動体の現在位置の位置情報をサーチチャンネル
決定回路23に与える。サーチチャンネル決定回路23
はCD−ROM24及びナビゲーションシステム25か
らのデータによって、有信号であるチャンネルを判断す
るようになっている。
20によって制御されて選局を行い、映像信号をA/D
変換回路14に与え、AGC電圧を電界強度比較回路1
7に与え、水平及び垂直同期パルスをタイミング制御回
路12に与えるようになっている。チャンネル切換回路
20は、タイミング制御回路12によって制御され、サ
ーチチャンネル決定回路23からの指示に基づいて、マ
スクTVチューナ10の受信チャンネル以外の有信号チ
ャンネルをスレーブTVチューナ11に順次選局させる
。サーチチャンネル決定回路23は受信位置に応じて有
信号チャンネルを求めている。すなわち、CD−ROM
24は全国の放送局の所在地及び放送チャンネルを記憶
しており、これらのデータをサーチチャンネル決定回路
23に与える。また、移動体のナビゲーションシステム
25は移動体の現在位置の位置情報をサーチチャンネル
決定回路23に与える。サーチチャンネル決定回路23
はCD−ROM24及びナビゲーションシステム25か
らのデータによって、有信号であるチャンネルを判断す
るようになっている。
また、チャンネル切換回路20は、後述する画像比較回
路21から一致信号が入力されると、選局の切換えを停
止するようになっている。なお、タイミング制御回路1
2が垂直帰線期間を示すタイミング信号をレベル検出・
比較回路9に出力することは従来と同様である。
路21から一致信号が入力されると、選局の切換えを停
止するようになっている。なお、タイミング制御回路1
2が垂直帰線期間を示すタイミング信号をレベル検出・
比較回路9に出力することは従来と同様である。
A/D変挽回路13.14は、例えば、画面の所定の1
ラインの映像信号をディジタル信号に変換して2値化回
路15.18に与える。なお、A/D変換回路13.1
4は、相互に画面上の同一位置の映像信号をサンプリン
グすればよく、例えば、画面上の所定の区画の映像信号
をサンプリングしてもよい。
ラインの映像信号をディジタル信号に変換して2値化回
路15.18に与える。なお、A/D変換回路13.1
4は、相互に画面上の同一位置の映像信号をサンプリン
グすればよく、例えば、画面上の所定の区画の映像信号
をサンプリングしてもよい。
2値化回路15.16は夫々A/D変換回路13.14
の出力を所定の同値で2値化して2値データを2値デー
タ画像メモリ18.19に与える。2値データ画像メモ
リ18.19は夫々タイミング制御回路12からのタイ
ミング信号のタイミングで、2値化回路15゜16から
の2値化された画像データを記憶する。画像比較回路2
1は、これらの2値データ画像メモリ18、19に記憶
された画像データを読出して比較することにより、TV
チューナio、 ilが選局したチャンネルによって同
一番組が放送されているか否かを判断し、同一番組が放
送されている場合には一致信号をチャンネル順次切換え
回路20及び番組追従チャンネル切換回路22に出力す
る。なお、画像比較回路21の動作タイミングはタイミ
ング制御回路12によって制御されている。
の出力を所定の同値で2値化して2値データを2値デー
タ画像メモリ18.19に与える。2値データ画像メモ
リ18.19は夫々タイミング制御回路12からのタイ
ミング信号のタイミングで、2値化回路15゜16から
の2値化された画像データを記憶する。画像比較回路2
1は、これらの2値データ画像メモリ18、19に記憶
された画像データを読出して比較することにより、TV
チューナio、 ilが選局したチャンネルによって同
一番組が放送されているか否かを判断し、同一番組が放
送されている場合には一致信号をチャンネル順次切換え
回路20及び番組追従チャンネル切換回路22に出力す
る。なお、画像比較回路21の動作タイミングはタイミ
ング制御回路12によって制御されている。
第2図乃至第5図は映像の2値データによる画像比較を
説明するための説明図である。第2図(a)乃至(c)
は夫々画面a、b、cを示し、第3図乃至第5図は夫々
第2図(a>乃至(C)に対応した2値データを示して
いる。
説明するための説明図である。第2図(a)乃至(c)
は夫々画面a、b、cを示し、第3図乃至第5図は夫々
第2図(a>乃至(C)に対応した2値データを示して
いる。
いま、第2図(a)乃至(C)に示すように、画面a、
Cが同一画面であり、この画面a、Cと第2図(b)に
示す画面すは相違しているものとする。画面a、Cにお
いては、水平方向の輝度レベルが黒から白に変化する円
26が画面の中央に表示されている。画面中央の走査線
27の映像信号は第3図(a>及び第5図(a)に示す
ものとなる。
Cが同一画面であり、この画面a、Cと第2図(b)に
示す画面すは相違しているものとする。画面a、Cにお
いては、水平方向の輝度レベルが黒から白に変化する円
26が画面の中央に表示されている。画面中央の走査線
27の映像信号は第3図(a>及び第5図(a)に示す
ものとなる。
A/D変換回路13.14はこの映像信号をディジタル
信号に変換し、2値化回路15.16はこのディジタル
信号を所定の2値化レベルで2値化して出力する。これ
により、第3図(b)及び第5図(b)に示す2値デー
タが得られる。一方、画面すにおいては、画面の垂直方
向の中央に黒レベルの円28が表示されている。画面す
の中央の走査線29の映像信号は第4図(a)に示すも
のとなる。2値化回路15.16が所定の2値化レベル
によって2値化することにより、第4図(b)に示ず2
値デ〜りが得られる。第3図(b)乃至第5図(b)の
2値データを画像比較回路21が比較覆−ることにより
、画面a、Cの同一性を認知することができる。
信号に変換し、2値化回路15.16はこのディジタル
信号を所定の2値化レベルで2値化して出力する。これ
により、第3図(b)及び第5図(b)に示す2値デー
タが得られる。一方、画面すにおいては、画面の垂直方
向の中央に黒レベルの円28が表示されている。画面す
の中央の走査線29の映像信号は第4図(a)に示すも
のとなる。2値化回路15.16が所定の2値化レベル
によって2値化することにより、第4図(b)に示ず2
値デ〜りが得られる。第3図(b)乃至第5図(b)の
2値データを画像比較回路21が比較覆−ることにより
、画面a、Cの同一性を認知することができる。
電界強度比較回路17は、画像比較回路21から一致信
号が出力された場合には、TVチューナ10゜11から
のAGC電圧を比較する。これにより、TVチューナ1
0.11の受信チャンネルの電界強度が比較され、電界
強度比較回路17は比較信号をチャンネル切換回路20
及び番組追従チャンネル切換回路22に出力する。
号が出力された場合には、TVチューナ10゜11から
のAGC電圧を比較する。これにより、TVチューナ1
0.11の受信チャンネルの電界強度が比較され、電界
強度比較回路17は比較信号をチャンネル切換回路20
及び番組追従チャンネル切換回路22に出力する。
番組追従チャンネル切換回路22は、画像比較回路21
から一致信号が入力され、且つ、電界強度比較回路17
からの比較信号によってスレーブTVチューナ11の受
信チャンネルの電界強度がマスクT■チコーナ10の受
信チャンネルの電界強度よりも大きいことが示された場
合には、マスクTVチューナ10にチャンネル切換信号
を出力してスレーブTVチコーナ11が選局しているチ
ャンネルを選局させるようになっている。また、チャン
ネル切換回路20は比較信号によって、マスクTVチュ
ーナ10の受信チャンネルがスレーブTVチューナ11
の受信チャンネルよりも電界強度が大きいことが示され
た場合には、スレーブTVチューナ11の受信チャンネ
ルを順次切換えるための信号を出力する。
から一致信号が入力され、且つ、電界強度比較回路17
からの比較信号によってスレーブTVチューナ11の受
信チャンネルの電界強度がマスクT■チコーナ10の受
信チャンネルの電界強度よりも大きいことが示された場
合には、マスクTVチューナ10にチャンネル切換信号
を出力してスレーブTVチコーナ11が選局しているチ
ャンネルを選局させるようになっている。また、チャン
ネル切換回路20は比較信号によって、マスクTVチュ
ーナ10の受信チャンネルがスレーブTVチューナ11
の受信チャンネルよりも電界強度が大きいことが示され
た場合には、スレーブTVチューナ11の受信チャンネ
ルを順次切換えるための信号を出力する。
次に、このように構成された同一番組追尾装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
ダイパーシティによるアンテナ切換動作は従来と同様で
ある。すなわち、レベル検出・比較回路9は、垂直帰線
期間中にアンテナ切換スイッチ回路5に制御信号を出力
して、アンテナ1乃至4からのRF低信号順次選択的に
マスクTVチューナ10に与え、時分割に入力されるマ
スクTVチコーナ10からの映像信号を比較して、アン
テナ1乃至4のうち最大出力を得るアンテナからのRF
低信号次の垂直帰線期間まで選択的に導入させる。
ある。すなわち、レベル検出・比較回路9は、垂直帰線
期間中にアンテナ切換スイッチ回路5に制御信号を出力
して、アンテナ1乃至4からのRF低信号順次選択的に
マスクTVチューナ10に与え、時分割に入力されるマ
スクTVチコーナ10からの映像信号を比較して、アン
テナ1乃至4のうち最大出力を得るアンテナからのRF
低信号次の垂直帰線期間まで選択的に導入させる。
一方、アンテナ切換スイッチ回路5からのRF低信号ス
レーブTVチューナ11にも与えられる。
レーブTVチューナ11にも与えられる。
スレーブTVチューナ11はチャンネル切換回路20に
制御されて、マスクTVチューナ10の受信チャンネル
以外のチャンネルを順次選局する。サーチチャンネル決
定回路23が有信号チャンネルを示すデータをチャンネ
ル切換回路20に与えることにより、スレーブTVチュ
ーナ11は、有信号チャンネルのみを受信する。スレー
ブTVチューナ11は全チャンネルを選局する必要がな
いので、短時間に有信号の全てのチャンネルを選局する
ことができる。
制御されて、マスクTVチューナ10の受信チャンネル
以外のチャンネルを順次選局する。サーチチャンネル決
定回路23が有信号チャンネルを示すデータをチャンネ
ル切換回路20に与えることにより、スレーブTVチュ
ーナ11は、有信号チャンネルのみを受信する。スレー
ブTVチューナ11は全チャンネルを選局する必要がな
いので、短時間に有信号の全てのチャンネルを選局する
ことができる。
TVチューナ10.11からの映像信号は夫々A/D変
換回路13.14に与えられる。A/D変挽回路13、
14は夫々所定の1ラインの映像信号をディジタル信号
に変換して2値化回路15.16に与える。
換回路13.14に与えられる。A/D変挽回路13、
14は夫々所定の1ラインの映像信号をディジタル信号
に変換して2値化回路15.16に与える。
2値化回路15.16は夫々A/D変挽回路13.14
からのディジタル信号を所定の2値化レベルで2値化し
て、2値データを2値データ画像メモリ18゜19に与
えて記憶させる。画像比較回路21は2値データ画像メ
モリ18.19に記憶された2値データを読出して比較
を行う。これにより、画像比較回路21はTVチューナ
10.11からの映像信号が同一画面であるか否かを判
別する。
からのディジタル信号を所定の2値化レベルで2値化し
て、2値データを2値データ画像メモリ18゜19に与
えて記憶させる。画像比較回路21は2値データ画像メ
モリ18.19に記憶された2値データを読出して比較
を行う。これにより、画像比較回路21はTVチューナ
10.11からの映像信号が同一画面であるか否かを判
別する。
いま、マスクTVチューナ10の受信チャンネルによっ
て放送されている番組と同一の番組が他のチャンネルに
よっても放送されている場合には、スレーブTVチュー
ナ11がこのチャンネルを選局することにより、画像比
較回路21から一致信号がチャンネル切換回路20及び
番組追従チャンネル切換回路22に出力される。そうす
ると、スレーブTVチューナ11の選局の切換えは停止
し、TVチューナ10.11からのAGC電圧が電界強
度比較回路17によって比較される。こうして、マスク
TVチューナ10による受信チャンネルの最良電界強度
とスレーブTVチューナ11による受信チャンネルの最
良電界強度とが比較される。スレーブTVチューナ11
の受信チャンネルの電界強度がマスクTVチューナ10
の受信チャンネルの電界強度よりも大きい場合には、電
界強度比較回路11からの比較信号によって、番組追従
チャンネル切換回路22は、マスクTVチューナ10に
チャンネル切換信号を与えてスレーブTVチューナ11
が選局中のチャンネルを選局させる。マスクTVチュー
ナ10の受信チャンネルの電界強度がスレーブTVチュ
ーナ11の受信チャンネルの電界強度よりも大きい場合
には、比較信号によって、チャンネル切換回路20はス
レーブTVチューナ11の選局の切換えを継続させる。
て放送されている番組と同一の番組が他のチャンネルに
よっても放送されている場合には、スレーブTVチュー
ナ11がこのチャンネルを選局することにより、画像比
較回路21から一致信号がチャンネル切換回路20及び
番組追従チャンネル切換回路22に出力される。そうす
ると、スレーブTVチューナ11の選局の切換えは停止
し、TVチューナ10.11からのAGC電圧が電界強
度比較回路17によって比較される。こうして、マスク
TVチューナ10による受信チャンネルの最良電界強度
とスレーブTVチューナ11による受信チャンネルの最
良電界強度とが比較される。スレーブTVチューナ11
の受信チャンネルの電界強度がマスクTVチューナ10
の受信チャンネルの電界強度よりも大きい場合には、電
界強度比較回路11からの比較信号によって、番組追従
チャンネル切換回路22は、マスクTVチューナ10に
チャンネル切換信号を与えてスレーブTVチューナ11
が選局中のチャンネルを選局させる。マスクTVチュー
ナ10の受信チャンネルの電界強度がスレーブTVチュ
ーナ11の受信チャンネルの電界強度よりも大きい場合
には、比較信号によって、チャンネル切換回路20はス
レーブTVチューナ11の選局の切換えを継続させる。
以後、同様にして、スレーブTVチューナ11では、チ
ャンネル切換回路20に制御されて全ての有信号チャン
ネルが受信され、マスクTVチューナ10の受信チャン
ネルと同一番組を放送中の他のチャンネルの電界強度が
比較される。こうして、マスクTVチューナ10は、同
一番組を放送中のチ1?ンネルのうち最大電界強度が得
られるチャンネルを常時選局することになる。
ャンネル切換回路20に制御されて全ての有信号チャン
ネルが受信され、マスクTVチューナ10の受信チャン
ネルと同一番組を放送中の他のチャンネルの電界強度が
比較される。こうして、マスクTVチューナ10は、同
一番組を放送中のチ1?ンネルのうち最大電界強度が得
られるチャンネルを常時選局することになる。
このように、本実施例においては、スレーブTVチュー
ナ11の受信チャンネルを順次切換え、画像比較回路2
1によってTVy−ユーナ10.11の受信チャンネル
の番組が一致していることが示された場合には、両受信
チャンネルのうち電界強度が大きい方のチャンネルを番
組追従チャンネル切換回路22によってマスクTVチュ
ーナ1oに選局させるようにしており、電波状態の変動
に拘らず、常に最良の状態で所望の番組を視聴すること
ができる。
ナ11の受信チャンネルを順次切換え、画像比較回路2
1によってTVy−ユーナ10.11の受信チャンネル
の番組が一致していることが示された場合には、両受信
チャンネルのうち電界強度が大きい方のチャンネルを番
組追従チャンネル切換回路22によってマスクTVチュ
ーナ1oに選局させるようにしており、電波状態の変動
に拘らず、常に最良の状態で所望の番組を視聴すること
ができる。
このため、移動体用のテレビジョン受像機に採用した場
合には、移動体の移動に伴って受信中の番組のS/N比
が劣化しても、現在受信中のチャンネルの他のチャンネ
ルにおいて良好なS/N比で同一番組が放送されている
ときには、自動的にS/N比が良好なチャンネルに受信
チャンネルが切替わるので、移動体の走行時に画面が著
しく劣化することを防葎することができる。
合には、移動体の移動に伴って受信中の番組のS/N比
が劣化しても、現在受信中のチャンネルの他のチャンネ
ルにおいて良好なS/N比で同一番組が放送されている
ときには、自動的にS/N比が良好なチャンネルに受信
チャンネルが切替わるので、移動体の走行時に画面が著
しく劣化することを防葎することができる。
また、スレーブTVチューナ11が有信号チャンネルの
みを選局するので、受信状態が良好な他のチャンネルを
短時間に検出することができ、移動体が長距離を高速で
移動する場合等において極めて有効である。更に、映像
信号を2値データに変換して画面が同一であるか否かの
判別を行っていることから、ビデオ信号のS/Nが劣化
した場合でも、画面比較における誤り率は低く、確実に
同一番組を放送中のチャンネルを検出することができる
。したがって、S/Nが極めて劣化する地域を通行する
場合でも有効であり、また、移動体が長距離を高速で移
動するときのように、各チャンネルの電界強度の変動が
急激であっても、VHF帯及びUHF帯のいずれのチャ
ンネルでも所望の番組を最良の状態で視聴することがで
きる。
みを選局するので、受信状態が良好な他のチャンネルを
短時間に検出することができ、移動体が長距離を高速で
移動する場合等において極めて有効である。更に、映像
信号を2値データに変換して画面が同一であるか否かの
判別を行っていることから、ビデオ信号のS/Nが劣化
した場合でも、画面比較における誤り率は低く、確実に
同一番組を放送中のチャンネルを検出することができる
。したがって、S/Nが極めて劣化する地域を通行する
場合でも有効であり、また、移動体が長距離を高速で移
動するときのように、各チャンネルの電界強度の変動が
急激であっても、VHF帯及びUHF帯のいずれのチャ
ンネルでも所望の番組を最良の状態で視聴することがで
きる。
また、2値データ画像メモリ18.19は、A/D変換
回路13.14がディジタル信号に変換した所定の1ラ
インの映像信号を記憶すればよく、比較的小容量のメモ
リICを使用することができる。
回路13.14がディジタル信号に変換した所定の1ラ
インの映像信号を記憶すればよく、比較的小容量のメモ
リICを使用することができる。
なお、第2図の例では、画面の中央の走査線を使って画
面比較をしているが、前述したように、2画面の相対応
する走査線を使用すればよいことは明らかである。また
、画面比較の精度を向上させるために、ウィンドウ回路
を付加して画面上の所定の区画を使って比較してもよい
。
面比較をしているが、前述したように、2画面の相対応
する走査線を使用すればよいことは明らかである。また
、画面比較の精度を向上させるために、ウィンドウ回路
を付加して画面上の所定の区画を使って比較してもよい
。
第6図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
第6図において第1図と同一物には同一符号を付して説
明を省略する。
明を省略する。
本実施例においては、サーチチャンネル決定回路23、
CD−ROM24及びナビゲーションシステム25を省
略し、チャンネル順次切換回路30、スイッチ31及び
有信号チャンネルメモリ回路32を付加した点が第1図
の実施例と異なる。スレーブTVチューナ11の選局は
、スイッチ31の切換えによって、チャンネル切換回路
20又はチャンネル順次切換回路30から指示される。
CD−ROM24及びナビゲーションシステム25を省
略し、チャンネル順次切換回路30、スイッチ31及び
有信号チャンネルメモリ回路32を付加した点が第1図
の実施例と異なる。スレーブTVチューナ11の選局は
、スイッチ31の切換えによって、チャンネル切換回路
20又はチャンネル順次切換回路30から指示される。
チャンネル順次切換回路30は、タイミング制御回路1
2によってタイミング制御されて、マスクTVチューナ
10が受信中のチャンネル以外のチャンネルをスレーブ
TVチューナ11に順次選局させるようになっている。
2によってタイミング制御されて、マスクTVチューナ
10が受信中のチャンネル以外のチャンネルをスレーブ
TVチューナ11に順次選局させるようになっている。
有信号チャンネルメモリ回路32は、スレーブTVチュ
ーナ11の選局チャンネルのうち有信号チャンネルのチ
ャンネル情報を記憶する。チャンネル切換回路20は有
信号チャンネル切換回路32からのチャンネル情報に基
づいて有信号チャンネルをスレーブTVチューナ11に
順次選局させるようになっている。
ーナ11の選局チャンネルのうち有信号チャンネルのチ
ャンネル情報を記憶する。チャンネル切換回路20は有
信号チャンネル切換回路32からのチャンネル情報に基
づいて有信号チャンネルをスレーブTVチューナ11に
順次選局させるようになっている。
このように構成された実施例においては、先ず、スイッ
チ31がチャンネル順次切換回路30を選択する。これ
により、スレーブTVチューナ11はマスタTVチュー
ナ10の受信チャンネル以外の全チャンネルを順次選局
する。これらの受信チャンネル順ルち有信号チャンネル
のチャンネル情報が有信号チャンネルメモリ回路32に
記憶される。マスクTVチューナ10の受信チャンネル
以外の全チャンネルがスレーブTVチューナ11によっ
て受信されると、スイッチ31はチャンネル切換回路2
0を選択する。そうすると、チャンネル切換回路20は
、有信号チャンネルメモリ回路32から有信号チャンネ
ル情報を読出して、スレーブTVチューナ11に有信号
チャンネルを順次選局させる。以後の動作は第1図の実
施例と同様である。
チ31がチャンネル順次切換回路30を選択する。これ
により、スレーブTVチューナ11はマスタTVチュー
ナ10の受信チャンネル以外の全チャンネルを順次選局
する。これらの受信チャンネル順ルち有信号チャンネル
のチャンネル情報が有信号チャンネルメモリ回路32に
記憶される。マスクTVチューナ10の受信チャンネル
以外の全チャンネルがスレーブTVチューナ11によっ
て受信されると、スイッチ31はチャンネル切換回路2
0を選択する。そうすると、チャンネル切換回路20は
、有信号チャンネルメモリ回路32から有信号チャンネ
ル情報を読出して、スレーブTVチューナ11に有信号
チャンネルを順次選局させる。以後の動作は第1図の実
施例と同様である。
本実施例においては、CD−ROM及びナビゲーション
システム等の高価な装置を必要とせず、安価に構成する
ことができる。
システム等の高価な装置を必要とせず、安価に構成する
ことができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、同一番組を放送中
の各チャンネルのうち最良の受信状態のチャンネルを短
時間に選択することができるので、電波状態の変動に拘
らず、常時良好な受信状態で所望の番組を視聴すること
ができるという効果を有する。
の各チャンネルのうち最良の受信状態のチャンネルを短
時間に選択することができるので、電波状態の変動に拘
らず、常時良好な受信状態で所望の番組を視聴すること
ができるという効果を有する。
第1図は本発明に係る同一番組追尾装置の一実施例を示
すブロック図、第2図乃至第5図は映像の2値データに
よる画像比較を説明するだめの説明図、第6図は本発明
の他の実施例を示すブロック図、第7図はダイパーシテ
ィ受信装置を示づブロック図である。 1〜4・・・アンテナ、 5・・・アンテナ切換スイッチ回路、 9・・・レベル検出・比較回路、 0・・・マスクTVチコーナ、 1・・・スレーブTVチューナ、 3.14・・・A/D変換回路、15.16・・・2値
化回路、7・・・電界強度比較回路、
すブロック図、第2図乃至第5図は映像の2値データに
よる画像比較を説明するだめの説明図、第6図は本発明
の他の実施例を示すブロック図、第7図はダイパーシテ
ィ受信装置を示づブロック図である。 1〜4・・・アンテナ、 5・・・アンテナ切換スイッチ回路、 9・・・レベル検出・比較回路、 0・・・マスクTVチコーナ、 1・・・スレーブTVチューナ、 3.14・・・A/D変換回路、15.16・・・2値
化回路、7・・・電界強度比較回路、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のアンテナに誘起したRF信号を制御信号に基づい
て選択的に導入するアンテナ切換スイッチ回路と、 このアンテナ切換スイッチ回路からのRF信号のうちユ
ーザー操作に基づくチャンネルを選局すると共にチャン
ネル切換信号に基づくチャンネルを選局して映像信号を
表示装置に出力するマスタチューナと、 前記制御信号を出力して前記アンテナ切換スイッチ回路
が選択するアンテナを順次切換えて前記マスタチューナ
の各アンテナ毎の出力を順次導入し受信レベルを検出し
て比較することにより最大受信レベルが得られるアンテ
ナを前記アンテナ切換スイッチ回路に選択させるレベル
検出・比較回路と、 前記アンテナ切換スイッチ回路からのRF信号が与えら
れるスレーブチューナと、 映像信号が存在するチャンネルを示す情報を出力するチ
ャンネル決定手段と、 このチャンネル決定手段からのチャンネル情報に基づい
て前記スレーブチューナの受信チャンネルを順次切換え
るチャンネル順次切換回路と、前記マスタチューナ及び
前記スレーブチューナからの映像信号を夫々画面上の同
一位置に対応するタイミングでディジタル信号に変換し
て2値化する第1及び第2の2値化手段と、 この第1及び第2の2値化手段からの2値データを夫々
記憶する第1及び第2の画像メモリと、この第1及び第
2の画像メモリに記憶された映像信号を読出して比較す
ることにより前記マスタチューナ及び前記スレーブチュ
ーナの受信チャンネルによつて同一番組が放送されてい
ることを示す一致信号を出力する画像比較回路と、 前記マスタチューナ及び前記スレーブチューナの受信チ
ャンネルの電界強度を比較して比較信号を出力する電界
強度比較回路と、 前記一致信号が入力され且つ前記比較信号によって前記
スレーブチューナの受信チャンネルの電界強度が前記マ
スタチューナの受信チャンネルの電界強度よりも大きい
ことが示された場合には、前記チャンネル切換信号を出
力して前記マスタチューナの受信チャンネルを前記スレ
ーブチューナの受信中のチャンネルに切換える番組追従
チャンネル切換回路とを具備したことを特徴とする同一
番組追尾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188890A JPH03280613A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 同一番組追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188890A JPH03280613A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 同一番組追尾装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280613A true JPH03280613A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13758987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188890A Pending JPH03280613A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 同一番組追尾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280613A (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP8188890A patent/JPH03280613A/ja active Pending
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