JPH03280814A - 生花の着色剤及びその着色方法 - Google Patents
生花の着色剤及びその着色方法Info
- Publication number
- JPH03280814A JPH03280814A JP2080897A JP8089790A JPH03280814A JP H03280814 A JPH03280814 A JP H03280814A JP 2080897 A JP2080897 A JP 2080897A JP 8089790 A JP8089790 A JP 8089790A JP H03280814 A JPH03280814 A JP H03280814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alcohol
- coloring
- water
- fresh flowers
- flowers
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- Cultivation Of Plants (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
本発明は、切り花、体重などの生花の着色剤に関し、更
に総意の色調に変えた生花の鮮度保持および活性化を持
続させる着色方法に関する。
に総意の色調に変えた生花の鮮度保持および活性化を持
続させる着色方法に関する。
生花の着色剤及び着色方法には、知られているものとし
て、例えば塗料を着色剤としたスプレー法、デツピング
法等で着色する方法があるが、これ等に使用の着色塗料
は、溶媒の臭気、引火性、毒性があること、使用樹脂が
アクリル樹脂、油変性アルキド樹脂、フェノール樹脂な
どそれ自体臭気を持つものが主体であり、着色工程ある
いは着色後の生花に異臭が残るなどの不都合がある。ま
たこれらは、使用する溶媒の種類により生花に著しく害
を与えたり、細胞を死に到らしめ、着色ができても生花
の鮮度を損なう、つまり速く萎凋するなどの不都合があ
る。
て、例えば塗料を着色剤としたスプレー法、デツピング
法等で着色する方法があるが、これ等に使用の着色塗料
は、溶媒の臭気、引火性、毒性があること、使用樹脂が
アクリル樹脂、油変性アルキド樹脂、フェノール樹脂な
どそれ自体臭気を持つものが主体であり、着色工程ある
いは着色後の生花に異臭が残るなどの不都合がある。ま
たこれらは、使用する溶媒の種類により生花に著しく害
を与えたり、細胞を死に到らしめ、着色ができても生花
の鮮度を損なう、つまり速く萎凋するなどの不都合があ
る。
更に、これらは、樹脂の性質により着色被膜が均質に塗
布されるため生花の呼吸や蒸散作業が著しくさまたげら
れ、短期間で萎凋を起してしまうことや、乾燥不良によ
るベタツキや静電気特性によりゴミや汚れが付着する等
のさまざまな問題がある。又、着色液に切花の切口を浸
し吸収させ着色する方法もあるが、この方法では葉脈部
分や花びらがスジ状に着色されたり、花の先端部分に色
素が沈着したりして、均一な着色が出来ず色の保持性が
安定せず問題となっている。
布されるため生花の呼吸や蒸散作業が著しくさまたげら
れ、短期間で萎凋を起してしまうことや、乾燥不良によ
るベタツキや静電気特性によりゴミや汚れが付着する等
のさまざまな問題がある。又、着色液に切花の切口を浸
し吸収させ着色する方法もあるが、この方法では葉脈部
分や花びらがスジ状に着色されたり、花の先端部分に色
素が沈着したりして、均一な着色が出来ず色の保持性が
安定せず問題となっている。
本発明は従来技術の次の課題を解決するものである。
(1)樹脂被膜の持つ臭気の問題
(2)〃 による生花の呼吸・蒸散作用等の抑制の問
題 (3)〃 による表面のベタツキ、汚れの問題(4)
有機溶媒による生花の著しい傷みの問題(5)着色後の
生花の鮮度保持力(萎凋性)の問題〔課題を解決する為
の手段〕 本発明者は、こうした課題を解決する為、鋭意研究の結
果、本発明を完成するに至った。
題 (3)〃 による表面のベタツキ、汚れの問題(4)
有機溶媒による生花の著しい傷みの問題(5)着色後の
生花の鮮度保持力(萎凋性)の問題〔課題を解決する為
の手段〕 本発明者は、こうした課題を解決する為、鋭意研究の結
果、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明、(a)水又はアルコール不溶の微多孔形
成性物質及びΦ)水又はアルコール可溶性バインダーと
を含有することを特徴とする生花の着色剤及びその着色
剤で生花を着色した後、生活細胞活性剤及び/又は該活
性剤のキャリアの溶液を該生花に付着せしめることを特
徴とする生花の着色方法を提供するものである。
成性物質及びΦ)水又はアルコール可溶性バインダーと
を含有することを特徴とする生花の着色剤及びその着色
剤で生花を着色した後、生活細胞活性剤及び/又は該活
性剤のキャリアの溶液を該生花に付着せしめることを特
徴とする生花の着色方法を提供するものである。
本発明の水又はアルコールに不溶の微多孔形成物質(a
)とは、有機もしくは無機化合物で、水又はアルコール
にわずかに溶けるか全く不溶性で、これらに分散性を有
する微粒子で、バインダー(b)による皮膜に孔を形成
するものである。
)とは、有機もしくは無機化合物で、水又はアルコール
にわずかに溶けるか全く不溶性で、これらに分散性を有
する微粒子で、バインダー(b)による皮膜に孔を形成
するものである。
その具体例としては、(1)炭酸カルシウム、炭酸マグ
ネシウム、シリカパウダー、ガラス粉末、珪石粉、アル
ミナ、クレー、タルク、硫酸バリウム、水酸化アルミニ
ウム、セルロース粉末、等の充填剤;(2)酸化チタン
(白)、酸化鉄(茶〜黒)、カーボンブラック、クロム
系化合物(黄)群青、モリブデン系化合物(赤)等の無
機顔料;アゾ系化合物(アゾレーキ、赤)、フタロシア
ニン系化合物(青〜緑)、スレン系化合物(黄〜橙)、
インジゴ系化合物(青〜赤紫)等の有機顔料;(4)ポ
リウレタン、ポリスチレン、アクリル樹脂、ポリエチレ
ン、ポリエステル、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ア
ルキッド樹脂等の合成樹脂もしくはその発泡体が挙げら
れる。
ネシウム、シリカパウダー、ガラス粉末、珪石粉、アル
ミナ、クレー、タルク、硫酸バリウム、水酸化アルミニ
ウム、セルロース粉末、等の充填剤;(2)酸化チタン
(白)、酸化鉄(茶〜黒)、カーボンブラック、クロム
系化合物(黄)群青、モリブデン系化合物(赤)等の無
機顔料;アゾ系化合物(アゾレーキ、赤)、フタロシア
ニン系化合物(青〜緑)、スレン系化合物(黄〜橙)、
インジゴ系化合物(青〜赤紫)等の有機顔料;(4)ポ
リウレタン、ポリスチレン、アクリル樹脂、ポリエチレ
ン、ポリエステル、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ア
ルキッド樹脂等の合成樹脂もしくはその発泡体が挙げら
れる。
その粒径としては、好ましくは1〜1000ミクロン、
より好ましくは10〜500ミクロンのものである。
より好ましくは10〜500ミクロンのものである。
水又はアルコール可溶性バインダー(ロ)とは、着色剤
を生花の花弁に付着した際に、染顔料を保持し、花弁表
面の溶媒の飛散により皮膜を形成するもので、該(a)
成分により微細な孔を形成しうるものである。
を生花の花弁に付着した際に、染顔料を保持し、花弁表
面の溶媒の飛散により皮膜を形成するもので、該(a)
成分により微細な孔を形成しうるものである。
具体例としては、(1)天然樹脂:ゼラチン、セラック
(岐阜七うック社、GSL)、アラビアゴム、ロジン、
(2)半合成樹脂ニアルギン酸ソーダ、カルボキシメチ
ルセルロース、(3)合成樹脂:天然樹脂変性フタル酸
樹脂、同マレイン酸樹脂、同フェノール樹脂、アクリル
樹脂、ポリビニルアルコール等である。好ましくは、天
然樹脂変性マイレン酸樹脂(大日本インキ化学工業■、
ベラカサイトJ−896)である、これらのものはなる
べく臭気の少ないものを選択する。
(岐阜七うック社、GSL)、アラビアゴム、ロジン、
(2)半合成樹脂ニアルギン酸ソーダ、カルボキシメチ
ルセルロース、(3)合成樹脂:天然樹脂変性フタル酸
樹脂、同マレイン酸樹脂、同フェノール樹脂、アクリル
樹脂、ポリビニルアルコール等である。好ましくは、天
然樹脂変性マイレン酸樹脂(大日本インキ化学工業■、
ベラカサイトJ−896)である、これらのものはなる
べく臭気の少ないものを選択する。
これらの添加量は、着色剤中好ましくは5〜20重量%
、より好ましくは1o−15重量%である。
、より好ましくは1o−15重量%である。
これらの範囲をはずれると、十分に生花に皮膜が形成さ
れないとか、萎凋を早く生じせしめるといった欠点があ
る。
れないとか、萎凋を早く生じせしめるといった欠点があ
る。
本発明の生花とは、切り花、体重、露地孔等の生の花で
、その種類はいずれのものでも良い。特に白色系の花弁
を有する花が、着色する上で好ましい。
、その種類はいずれのものでも良い。特に白色系の花弁
を有する花が、着色する上で好ましい。
本発明の着色成分としては、水又はアルコールに可溶又
は分散性の顔料及び/又は染料が使用される。これらの
ものは、水又はアルコール例えばメタノール、エタノー
ル等に可溶性又は分散性の有機、無機系のものから、適
宜着色目的に合せた色を選択すればよい。好ましくは水
又はアルコールに可溶性のものである。
は分散性の顔料及び/又は染料が使用される。これらの
ものは、水又はアルコール例えばメタノール、エタノー
ル等に可溶性又は分散性の有機、無機系のものから、適
宜着色目的に合せた色を選択すればよい。好ましくは水
又はアルコールに可溶性のものである。
これら顔料、染料の具体例としては、前記の無機顔料、
有機顔料の他に(1)染料:アゾ系化合物(酸性アゾ、
塩基性アゾ、赤)、アントラキノン系化合物(赤〜橙)
、インジゴ系化合物(黄)、フタロシアニン系化合物(
青〜緑)、シアン系化合物(青〜赤)、キノリン系化合
物(黄)等の含金属系化合物、(2)食品用着色剤:黄
色4号、赤色104号、フィコシアニン、モナスカス色
素等が挙げられる。
有機顔料の他に(1)染料:アゾ系化合物(酸性アゾ、
塩基性アゾ、赤)、アントラキノン系化合物(赤〜橙)
、インジゴ系化合物(黄)、フタロシアニン系化合物(
青〜緑)、シアン系化合物(青〜赤)、キノリン系化合
物(黄)等の含金属系化合物、(2)食品用着色剤:黄
色4号、赤色104号、フィコシアニン、モナスカス色
素等が挙げられる。
着色成分は、着色剤中好ましくは3〜20重量%、より
好ましくは5〜10重量%である。これらの範囲をはず
れると十分着色されないとか、不経済である。
好ましくは5〜10重量%である。これらの範囲をはず
れると十分着色されないとか、不経済である。
溶媒としては、水またはアルコール、又はその混合物が
使用される。場合によりアルコール以外の水溶性有機溶
媒の使用を妨げないが、この場合臭気がないこと、沸点
が100″C以下であること、植物を死滅させないこと
等の制限がある。
使用される。場合によりアルコール以外の水溶性有機溶
媒の使用を妨げないが、この場合臭気がないこと、沸点
が100″C以下であること、植物を死滅させないこと
等の制限がある。
溶媒は、本発明の特徴である樹脂の微多孔被膜形成に溶
媒の揮発速度・挙動が大きく関与するし、もう一つの特
徴である、生花生活細胞活性剤とそのキャリヤを溶解・
分散させる能力を持つことが重要である。
媒の揮発速度・挙動が大きく関与するし、もう一つの特
徴である、生花生活細胞活性剤とそのキャリヤを溶解・
分散させる能力を持つことが重要である。
溶媒としては、水及び/又はアルコールが適しているが
、水のみでは乾燥速度が遅いのでアルコールとの混合が
より好ましい。その混合比は、アルコール:水=1=9
〜9:1である。使用可能なアルコールとしては、メチ
ルアルコール、エチルアルコール、ブタノール、イソプ
ロピルアルコール等である。溶媒使用量は、樹脂の種類
、混合比、樹脂の重合度、重合度分布等が変るが一般的
には全組成に対し90〜50重量%、好ましくは90〜
80重量%である。
、水のみでは乾燥速度が遅いのでアルコールとの混合が
より好ましい。その混合比は、アルコール:水=1=9
〜9:1である。使用可能なアルコールとしては、メチ
ルアルコール、エチルアルコール、ブタノール、イソプ
ロピルアルコール等である。溶媒使用量は、樹脂の種類
、混合比、樹脂の重合度、重合度分布等が変るが一般的
には全組成に対し90〜50重量%、好ましくは90〜
80重量%である。
本発明の生花の生活細胞活性剤とは、植物の老化代謝を
阻止し、かつ細胞の活性化を促進させ、除草剤として知
られた物質から選択されるものである。
阻止し、かつ細胞の活性化を促進させ、除草剤として知
られた物質から選択されるものである。
本発明で生花の生活細胞活性剤として使用されるものは
、例えばP−シラン(除草剤としての商品名N′−メト
キシカルボニルスルファニルアミドナトリウム)、トリ
アベンチノール(一般名、殺菌剤・生長調整剤、(E)
−1−(P−クロロフェニル)−4・4−ジメチル−
2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−1−ペ
ンテン−3−オール)、バクロブドラゾール(一般名、
殺菌剤・生長1!整剤、1− (P−クロロフェニル)
−4・4−ジメチル−2−(1,2,4−トリアゾール
−1−イル)−1−ペンタン−3−オール)、ペンタン
(商品名、−船名酢酸グアザチン、殺菌剤、大日本イン
キ化学工業■製品、1.1−イミニオジ(オクタメチレ
ン)ジグアニジニウムトリアセタート)などである。
、例えばP−シラン(除草剤としての商品名N′−メト
キシカルボニルスルファニルアミドナトリウム)、トリ
アベンチノール(一般名、殺菌剤・生長調整剤、(E)
−1−(P−クロロフェニル)−4・4−ジメチル−
2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−1−ペ
ンテン−3−オール)、バクロブドラゾール(一般名、
殺菌剤・生長1!整剤、1− (P−クロロフェニル)
−4・4−ジメチル−2−(1,2,4−トリアゾール
−1−イル)−1−ペンタン−3−オール)、ペンタン
(商品名、−船名酢酸グアザチン、殺菌剤、大日本イン
キ化学工業■製品、1.1−イミニオジ(オクタメチレ
ン)ジグアニジニウムトリアセタート)などである。
その使用量は、0.001〜0.1重量%であり、0、
OO1重量%より少ないと効果が認られず、逆に0.
1重量%より多過ぎるとその物質の薬害が顕著に現れる
。
OO1重量%より少ないと効果が認られず、逆に0.
1重量%より多過ぎるとその物質の薬害が顕著に現れる
。
花の種類と活性剤の種類により多少の差はあるが、はぼ
類似した効果を示す。該薬液による生花への萎凋防止の
機構は現在のところ不明であるが、明らかに銀塩、il
l類、塩類などの市販の切花延命剤とは、作用が異なり
、殺菌・生長調整・除草効果を持つことから、その作用
機構は植物老化の一因となっているエチレン生成機構に
関与しているのではないかと推定される。
類似した効果を示す。該薬液による生花への萎凋防止の
機構は現在のところ不明であるが、明らかに銀塩、il
l類、塩類などの市販の切花延命剤とは、作用が異なり
、殺菌・生長調整・除草効果を持つことから、その作用
機構は植物老化の一因となっているエチレン生成機構に
関与しているのではないかと推定される。
生花の活性剤キャリアとしては、前記の生花の活性細胞
活性物質をより効果的に作用させる物質であり、例えば
糖類及び界面活性剤等を挙げることができ、これらを添
加することで萎凋防止効果を高めることが出来るもので
ある。
活性物質をより効果的に作用させる物質であり、例えば
糖類及び界面活性剤等を挙げることができ、これらを添
加することで萎凋防止効果を高めることが出来るもので
ある。
Ii類としては、グルコース、フラクトース、サッカロ
ース、キシロース等が挙げられ、いずれも同等の効果を
示すものである。界面活性剤としては、中性界面活性剤
が適当であり、好ましくは、シュガーエステル、ツイン
(純正化学社 製品名)(ポリオキシメチレン系界面活
性剤)などが効果的である。その添加量は、好ましくは
O,1〜3重量%である。
ース、キシロース等が挙げられ、いずれも同等の効果を
示すものである。界面活性剤としては、中性界面活性剤
が適当であり、好ましくは、シュガーエステル、ツイン
(純正化学社 製品名)(ポリオキシメチレン系界面活
性剤)などが効果的である。その添加量は、好ましくは
O,1〜3重量%である。
本発明の生花着色法は、生花を総意に着色し変化に冨ん
だ商品にし、付加価値を高めるものである。又、生花そ
のものの寿命をより長くし、鮮度の保持ができる。
だ商品にし、付加価値を高めるものである。又、生花そ
のものの寿命をより長くし、鮮度の保持ができる。
本発明の生花の着色剤を生花の花弁にスプレー法等にて
着色、又は着色剤の溶液に花弁を浸漬させて、着色した
後、生花の生活細胞活性剤及び/又は生花活性細胞活性
剤キャリアを水に溶解セしめた溶液に、着色生花を約1
〜5秒間、好ましくは2秒程度浸け、十分に浸潤させた
後、酸液を十分に振り切る。こうした着色方法により、
生花の呼吸及び蒸散作用を促進させ、活性を与え着色前
と同等あるいはそれ以上の鮮度を保持せしめることがで
きる。
着色、又は着色剤の溶液に花弁を浸漬させて、着色した
後、生花の生活細胞活性剤及び/又は生花活性細胞活性
剤キャリアを水に溶解セしめた溶液に、着色生花を約1
〜5秒間、好ましくは2秒程度浸け、十分に浸潤させた
後、酸液を十分に振り切る。こうした着色方法により、
生花の呼吸及び蒸散作用を促進させ、活性を与え着色前
と同等あるいはそれ以上の鮮度を保持せしめることがで
きる。
本発明によれば、任意に生花を着色しても臭気もなく、
生花の呼吸、蒸散作用等を抑制することなく、更に生花
の表面のベタツキ、汚れもなく、有機溶媒による生花の
傷みもない着色剤を提供でき、又、本発明の方法によれ
ば着色後の生花に活性細胞活性剤及び/又は該活性剤の
キャリアからなる薬液を付着せしめることにより、生花
を萎凋せしめることなく鮮度を長期に保つことができる
。
生花の呼吸、蒸散作用等を抑制することなく、更に生花
の表面のベタツキ、汚れもなく、有機溶媒による生花の
傷みもない着色剤を提供でき、又、本発明の方法によれ
ば着色後の生花に活性細胞活性剤及び/又は該活性剤の
キャリアからなる薬液を付着せしめることにより、生花
を萎凋せしめることなく鮮度を長期に保つことができる
。
以下本発明の実施例を挙げ説明するが本発明は、これら
実施例に限定されるものではない0文中「部」及び「%
」は特に断わりのない限り、重量基準である。
実施例に限定されるものではない0文中「部」及び「%
」は特に断わりのない限り、重量基準である。
実施例−1
着色剤液に生花を浸し均一に着色し、過剰の着色液を振
り切り、数秒間後完全に被膜が硬化する前に、生花生活
細胞活性剤及びキャリアを含む薬液に浸し、良く浸潤さ
せ(約1〜2秒間)引き上げ良く振切る。この条件で着
色した試験生花の萎凋度を表−1に示す。
り切り、数秒間後完全に被膜が硬化する前に、生花生活
細胞活性剤及びキャリアを含む薬液に浸し、良く浸潤さ
せ(約1〜2秒間)引き上げ良く振切る。この条件で着
色した試験生花の萎凋度を表−1に示す。
(1)着色剤の組成は次の通りである。部は重量部であ
る。
る。
(C)染料:染料 1部(
オリエント化学社Len+on Yellow)(d)
溶媒:水/アルコール(10/90) 80部
(2)薬液(100部) (^)生花生活細胞活性剤: 50pp
a+(商品名、ベフラン、大日本インキ製品)(B)キ
ャリア:グルーコス 5部ツイン200 5
部 材料としては、中輪白菊を用い、試験個数は各々3本(
n=3)として評価は3本の平均値を取り次の5段階評
価で萎凋度を示した。
オリエント化学社Len+on Yellow)(d)
溶媒:水/アルコール(10/90) 80部
(2)薬液(100部) (^)生花生活細胞活性剤: 50pp
a+(商品名、ベフラン、大日本インキ製品)(B)キ
ャリア:グルーコス 5部ツイン200 5
部 材料としては、中輪白菊を用い、試験個数は各々3本(
n=3)として評価は3本の平均値を取り次の5段階評
価で萎凋度を示した。
5:着色前と変化なし
4:わずかに萎凋が認められる
3:あきらかに萎凋・褐変化現象傾向が認められる
2:萎凋が進みシオレ・禍化が進行した状態1:萎凋著
しく見るに耐えない状態 (試験を継続する意味なし) / 実施例−2 生花の種類による着色剤の影響につき試験した結果を表
−2に示す0着色剤の組成は実施例−1の通りである。
しく見るに耐えない状態 (試験を継続する意味なし) / 実施例−2 生花の種類による着色剤の影響につき試験した結果を表
−2に示す0着色剤の組成は実施例−1の通りである。
(b):生活細胞活性剤 0.01部、(C)キャリア
=1部の薬液とした。
=1部の薬液とした。
試験材料:
■小菊(白、径4C1花数10個) 3本■カー
ネーション(白、径5(3) 3本■水仙(
白、中央部黄色) ■バラ(白、中輪 径10cm) ■ラン(デンファレ ピンク3個) ■ユリ (鉄砲ユリ) ■チューリップ(白、中輪) [相]ストック(白) 3本 3本 3本 3本 3本 3本 萎凋度の評価基準は実施例1と同様とした。
ネーション(白、径5(3) 3本■水仙(
白、中央部黄色) ■バラ(白、中輪 径10cm) ■ラン(デンファレ ピンク3個) ■ユリ (鉄砲ユリ) ■チューリップ(白、中輪) [相]ストック(白) 3本 3本 3本 3本 3本 3本 萎凋度の評価基準は実施例1と同様とした。
f切v2弁理士高橋勝利
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)水又はアルコールに不溶の微多孔形成性物質
と (b)水又はアルコール可溶性バインダー とを含有することを特徴とする生花の着色剤。 2、請求項1の着色剤で生花を着色した後、生活細胞活
性剤及び/又は該活性剤のキャリアの溶液を該生花に付
着せしめることを特徴とする生花の着色方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2080897A JPH03280814A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 生花の着色剤及びその着色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2080897A JPH03280814A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 生花の着色剤及びその着色方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280814A true JPH03280814A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13731156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2080897A Pending JPH03280814A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 生花の着色剤及びその着色方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280814A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2760318A1 (fr) * | 1997-07-18 | 1998-09-11 | Rene Badda | Procede de coloration de vegetaux vivants, en particulier de plantes ornementales vivantes par pulverisation haute pression |
| US6688041B2 (en) * | 2000-03-09 | 2004-02-10 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Pigment concentrates for coloring seeds |
| JP2006000100A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Shinichiro Yamanoue | 植物体染色法 |
| US8947381B2 (en) | 2011-03-01 | 2015-02-03 | Fujitsu Ten Limited | Display device |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2080897A patent/JPH03280814A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2760318A1 (fr) * | 1997-07-18 | 1998-09-11 | Rene Badda | Procede de coloration de vegetaux vivants, en particulier de plantes ornementales vivantes par pulverisation haute pression |
| EP0891699A1 (fr) * | 1997-07-18 | 1999-01-20 | René Badda | Procédé de coloration de végétaux vivants, en particulier de plantes ornementales vivantes par pulvérisation haute pression |
| US6688041B2 (en) * | 2000-03-09 | 2004-02-10 | Ciba Specialty Chemicals Corporation | Pigment concentrates for coloring seeds |
| JP2006000100A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Shinichiro Yamanoue | 植物体染色法 |
| US8947381B2 (en) | 2011-03-01 | 2015-02-03 | Fujitsu Ten Limited | Display device |
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