JPH03280906A - 壁掛式装飾体の展示装置 - Google Patents

壁掛式装飾体の展示装置

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JPH03280906A
JPH03280906A JP8211590A JP8211590A JPH03280906A JP H03280906 A JPH03280906 A JP H03280906A JP 8211590 A JP8211590 A JP 8211590A JP 8211590 A JP8211590 A JP 8211590A JP H03280906 A JPH03280906 A JP H03280906A
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JP
Japan
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cloth
hanging
fabric
ornaments
hanging scroll
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Pending
Application number
JP8211590A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ota
大田 信市
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般家庭で室内の装飾に利用される掛軸に係
り、詳しくは掛軸をより立体的に鑑賞可能とした展示装
置に関する。
(従来の技術) 掛軸は、一般家庭でも室内装飾の一部として展示され、
主として、床の間に展示されている。しかし、これらの
展示する掛軸は、絹布のような上質な布上に文字や風景
画、人物像等々の書画が描写され、鑑賞に供しているゆ
く現状である。この風景や人物像の場合、その描写にあ
たり、立体的な表現をするため、苫心している。
一方、床の間には、その床台上に陶磁器製品や貴金属の
置物、あるいは花器に盛りつけた花等々が飾られ、床の
間の鑑賞をより有効にしている。
また、季節によっては1例えば節句における雛人形の展
示や、鎧や兜の展示等々、床の間の利用は。
日本的な室内装飾品展示には欠かせない場所でもある。
ところが、建築および生活様式の多様化がすすみ1日本
的な住居のなかにも、洋風な部屋を設けたり、居住性の
問題から特別に床の間を設けない構造とした住居も存在
するようになってきている。
このような住居にあっては、前記のような雛人形を展示
するに当たっても、広い場所を必要とする飾り棚は、該
住居の居住性を劣化させる。そして、l軸や額であって
も、一定の画像が描写されているため、その季節によっ
て画像を変える、換言して、掛軸や額を掛は換えを余儀
なくしていた。この掛軸や額は、複数のものを用意して
、その季節に展示しているのが現状である。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような近代的な建築様式であっても、雛人形や鎧
、兜のような装飾体を、展示可能にすることを目的とし
ている。そして、春、夏、秋、冬のように四季に対応し
て、掛軸や額を掛は変えることなく、さらには汎用性を
高めた掛軸、額を提供しようとしている。
そして、該掛軸、額の画像を立体的に構成して。
全体から得られる画像鑑賞を、顕著に想像性の向上をは
かることをも目的としている。
(1!題を解決する手段) 本発明は、上述事情によってなされたものであって、一
定の巾および長さを有する布(10)の上部には芯材(
11)を、該布(10)の下部には丸棒(12)を取付
け、前記芯材(11)には吊り下げ用の紐(13)を設
けて掛軸状に構成し。
平面状の該布(10)の適所で糸を適宜長さに縫い着け
て縫目の掛止部(14)  (15)を形成した掛軸(
1)と、他方装飾体(2)の背部(21)に鉤片(22
)を設けて、該掛軸(1)の布(lO)面上に装飾体(
2)を着脱可能としたことを特徴とするものである。
(作  用  ) 上記構成に基づき、布(10)の上部には芯材(11)
を取付け、該布(10)の下部では丸棒(12)を取付
けて掛軸状としたから、芯材(11)に設けた吊り下げ
用の紐(13)によって、布(10)は壁面に対して平
面状態に、壁面に沿ううように吊り下げられる。そして
、布(10)の表面に位置を確認して、飾る装飾体(2
)と、該布(1o)面上の模様もしくは配列を考慮しな
がら、有効な位置選択を可能にし、糸を適宜位置に縫い
付け、縫目の掛止部(14)(15)を形成させる。
さらに、鉤片(22)は、前記掛止部(14)(15)
に保合掛止して、装飾体(2)を布(10)表面に定着
して、該装飾体(2)は布(10)面上に立体的に鑑賞
できるように作用する。
(実施例) 本発明の実施例を、IF1図ないし第4図で詳述する。
まず、IF5図および第2図に示すように、掛軸1と装
飾体2で形成した場合について述べるに、一定の巾およ
び長さにした布10の上部には芯材11を縫い着け、該
布10の下部には丸$912を縫い着けて、上部に設け
た芯材11には吊り下げ眉のMn2を取付ける。布1o
は無地のこともあり、ときには、ローケラ染や、織布の
ように布に模様付けしたものが使用され、必らずしも絹
布でなくとも、モメン、チリメンのように和式着物の布
地を使用してもよい。
また、芯材11は、合成樹脂や木または、金属で、下部
の丸棒12は、芯材11と同様な材質でつくられたもの
を用いている。そして、下部に丸棒12を縫い者けたの
は、後述するように、収納するとき2巻き物のように巻
き付は易くするもので、多角形状のものであっても、同
効効果が得られる。
を設ける。布10に模様があるときは、後述の装飾体2
と該模様とを併せ考慮した位置に、掛止部14.15を
設ける。掛止部14は、布10の上下方向に対して直角
方向に掛止部15は、布10の上下方向に対して平行に
設置すた場合を示しているが、装飾体2の取付けに合わ
せて、縫目状の掛止部14,15は任意角度に設置する
ことができる。
ついで、装飾体2は、その材質は木、合成樹脂。
あるいは陶磁器でつくられる。そして、その表面20は
凹凸の立体像を彫刻または押し型によって造形され、漆
や塗料によって絵付け、−−4毎→工類よ )ムr−褥′絵を施す。該背部21は平面状にされてい
全体も<シ<は一部を埋め込み、クリップのような弾性
体の鉤片22を、装飾体2に一体的に固定する。この装
飾体2は場合によっては、人物の願であったり、風景に
おいては、木や草花であるときもあり、鐘や兜もしくは
、その部分的なものであることもあり、多種多様用意さ
れる。鉤片22は、金属または1合成樹脂の弾性体で造
形され、装飾体2を合成樹脂でつくるときには、同体に
硬化させることもでき、木や陶磁器製の場合は、鉤片2
2を、接着剤で硬化接着することもできる。
また、鉤片22に代って、磁石を装飾体2の背部21に
埋め込んでおいて、前述した縫目の掛止部14,15に
鉄片(図示していない)を掛止しておき、装飾体2を取
付けることも可能である。
上記のように掛軸1を形成し、また、装飾体2を構成し
ているので、縫目である掛止部14,15に装飾体2の
鉤片22を装着して、装飾体2は掛止係合される。該掛
軸1は吊り下げ用の紐13によって、壁面に吊り下−げ
られでいるので、装飾体2は、布10より浮き上がった
状態に、半立体像を形成する。
そして、縫目で形成する掛止部14.15の糸間隔を短
かくして、例えば、刺繍のように縫目を並列すると、装
飾体2の鉤片22の長さ方向に装飾体2を固定すること
ができる。鉤片22が装着される糸の本数が少ないとき
は、ある程度装飾体2の揺動を自由にすることができる
。掛止部14゜15の位置が一定のときには、縫目とし
た該掛止部14,15に代えて、布10に切込みを入れ
て、穴カガリを施しても装飾体2は、前記同様に取付け
ができる。
さらに、額3に応用した場合について、113図および
第4図で説明する。額3は、額JII30に板ガラス3
1がはめ込まれ、枠体34に布1oが張りつけてあり、
該枠体34と布10とでパネル35を形成している。該
パネル35と板ガラス31とは、布10面と板ガラス3
1との間隔保持枠32を設け、装飾体2を類3内に取置
可能に空間36を形成するように組合せている。この額
3の場合、パネル35の布1oを張設するように、枠体
34に張りつけ、前述した掛軸1における布1゜と同様
に、布10には模様づけしたもの、あるいは無地の布1
0が張られ、糸で縫目の掛止l 14゜15を縫い着け
、装飾体2を該布10に固定する。
該布10は、この額10にあっては、ブリキ板のように
薄い網板を張りつけ、装飾体2の背部21に磁石を埋め
込むことによっても装飾体2を類3内に固定することも
できる。
以上のように、本発明による装飾体2の取付部を、布1
oで形成したので、該布地に染付けや、雛人形における
飾り棚に敷く毛艶を該布10に使用して飾りつけること
によって、立体的な感触をより効果的に表現できる6 (発明の効果) 本発明は、上述したように、一定の巾および長さを有す
る布10の上部には芯材11を、該布lOの下部には丸
棒12を取付け、前記芯材11には吊り下げ用の級13
を設けて掛軸状に構成し、平面状の該布10の適所で糸
を適宜長さに縫い着けた縫目の掛止部14,15を形成
した掛軸1と。
他方装飾体2の背部21には鉤片22を設けて。
該鉤片22によって前記掛軸11に設けた掛止部14.
15に係合掛止して、該掛軸1の布10面上に装飾体2
を着脱可能としたから、装飾体2は布10で構成した画
面上に、半立体的に浮き立つように配列できる。
そして、場合によフては、着せ変え人形のように装飾体
2を、必要に応じて、取り変えることもできる。従って
、掛軸1全体を掛は換えることな(、装飾体2を取り変
えることによって、該掛軸1を鑑賞でき、壁掛式である
から、建築様式に関係なく床の間でなくても充分飾りつ
けが可能である。しかも、装飾体2は、取外すことによ
って、収納箱に取置することもでき、掛軸1は巻物のよ
うに丸棒12によって巻きつけ、保管できるだけでなく
、布10においても高価な緒を使用して。
表具師による仕立てをする必要もないので、一般の家庭
においても、飾りつけが自由にできる有効な発明である
【図面の簡単な説明】
1!113i!ないし314図は本発明にがかる実施例
にして、第1図は掛軸の正面図、第2図は装飾体の一例
を示す断面図、IF5図は額とした場合の正面図、第4
図は第3図のA−Affi面図である。 1・・・・・・掛軸      2・・・・・・装飾体
10・・・・・・布      11・・・・・・芯材
12・・・・・・丸41    13・・・・・・紐1
4.15・・・・・・掛止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定の巾および長さを有する布の上部には芯材を、該布
    の下部には丸棒を取付け、前記芯材には吊り下げ用の紐
    を設けて掛軸状に構成し、平面状の該布の適所で糸を適
    宜長さに縫い着けた縫目の掛止部を形成した掛軸と、他
    方装飾体の背部には鉤片を設けて、該鉤片によつて前記
    掛軸に設けた掛止部に係合掛止して、該掛軸の布面上に
    装飾体を着脱可能としたことを特徴とする壁掛式装飾体
    の展示装置。
JP8211590A 1990-03-29 1990-03-29 壁掛式装飾体の展示装置 Pending JPH03280906A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110232123A1 (en) * 2008-12-22 2011-09-29 Demarco Francis W Freeze Dryer Slot Door Actuator and Method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110232123A1 (en) * 2008-12-22 2011-09-29 Demarco Francis W Freeze Dryer Slot Door Actuator and Method
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