JPH0328093A - 自転車用変速操作レバー装置 - Google Patents

自転車用変速操作レバー装置

Info

Publication number
JPH0328093A
JPH0328093A JP1165005A JP16500589A JPH0328093A JP H0328093 A JPH0328093 A JP H0328093A JP 1165005 A JP1165005 A JP 1165005A JP 16500589 A JP16500589 A JP 16500589A JP H0328093 A JPH0328093 A JP H0328093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
cable
rotated
operating
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1165005A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tagawa
幸一 田川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Maeda Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Kogyo Co Ltd filed Critical Maeda Kogyo Co Ltd
Priority to JP1165005A priority Critical patent/JPH0328093A/ja
Priority to US07/514,279 priority patent/US4995280A/en
Publication of JPH0328093A publication Critical patent/JPH0328093A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M25/00Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles
    • B62M25/02Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles with mechanical transmitting systems, e.g. cables, levers
    • B62M25/04Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles with mechanical transmitting systems, e.g. cables, levers hand actuated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20012Multiple controlled elements
    • Y10T74/20018Transmission control
    • Y10T74/20037Occupant propelled vehicle
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20207Multiple controlling elements for single controlled element
    • Y10T74/20213Interconnected
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20396Hand operated
    • Y10T74/20402Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
    • Y10T74/2042Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and hand operator
    • Y10T74/20438Single rotatable lever [e.g., for bicycle brake or derailleur]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、自転車用変速操作レバー装置に関し、詳し
くは、レバーの押し込み操作のみの操作で、高速段から
び低速段への変速および低速段から高速段への変速を行
いうるように構威されたものに関する.
【従来の技術および解決しようとする課題】自転車の変
速装置は、変速機と、操作ケーブルを介して変速機と連
繋され、かつフレームまたはハンドルバーの適部に取付
けられる変速操作レバー装置とからなり、変速操作レバ
ー装置を操作することにより、変速機を動作させて所定
の変速を行うことができる. 一般に、変速操作レバー装置は、フレームやハンドルバ
ーに設けられる固定軸に回動可能に支持させたレバーの
基部に操作ケーブルをつなぐことにより構成されており
、レバーを一方向に回動操作すると、操作ケーブルがレ
バー基部のケーブル巻取り溝に巻き取られて牽引され、
一方、レバーを逆方向に回動操作すると、操作ケーブル
が変速機に組み込まれたリターンスプリングのバネ力に
よって引っ張られながらレバーから繰り出される。 このとき、操作ケーブルの軸方向動が、変速機に伝えら
れて、これを作動させる。 すなわち、このような変速操作レバー装置においてその
レバー操作は通常、操作ケーブルを牽引して高速段から
低速段への変速を行う場合には、レバーの押し込み操作
をもって行われ、操作ケーブルを繰り出して低速段から
高速段への変速を行う場合には、上記押し込み操作時と
逆方向に戻り回動させることにより行われる.したがっ
て、操作にあたり、レバーを往復両方向に回動させる必
要があり、この場合に二種類の指づかいをしなければな
らないため、操作性がそれほど良くない.殊に、変速段
数が多く、レバーの回動範囲が大きくなるような場合に
は、操作がしづらくなる欠点がある. そこで従来、このような問題を解決して操作性の向上を
図るために、レバーの押し込み操作のみで、高速段から
低速段および低速段から高速段への変速操作を行いうる
ように構威した変速操作レバー装置も提案されており、
これにはたとえば特公昭55−20909号公報に示さ
れたものがある.このものは、固定部材に第一レバーと
第二レバーとを回動可能に支持させ、第一レバーに操作
ケーブルを連結するとともに、上記一対のレバーの間に
、一方のレバーを所定の回動位置まで回動させたとき、
このレバーをその位置で係止し、かつ同時にそれまで所
定回動位置に係止されていた他方のレバーの係止を解除
する係止機構を設けて構威されている。このレバー装置
によると、第一レバーを押し方向に所定の回動位置まで
回動させると、第一レバーが操作ケーブルを巻き取った
状態で係止されると同時に、第二レバーの係止が解除さ
れてこれが戻しバネによって第一レバーと反対方向に回
動させられ、一方、第二レバーを押し方向に所定の回動
位置まで回動させると、第二レバーがその位置で係止さ
れると同時に、第一レバーが変速機側のリターンスプリ
ングのバネ力をもって戻り回動させられ、操作ケーブル
が繰り出される.したがって、第一レバーと第二レバー
を交互に押し込み操作することにより、操作ケーブルを
つないだ第一レバーを往復回動させて、高速段から低速
段およびその反対方向の変速操作を行える。 しかしながら、このレバー装置の場合、上記第一レバー
のケーブル繰り出し方向の回動を、変速m側に組み込ま
れたリターンスプリングのバネ力によって行わせるよう
にしている.そのため、操作ケーブル(インナケーブル
)を案内するアウタ筒(アウタケーブル)がケーブルガ
イドなどにより曲げられて、操作ケーブルとアウタ筒と
の間の摺動抵抗が大きくなり、変速機側のリターンスプ
リングの力を操作ケーブルを介して第一レバーに十分に
作用させることができなくなった場合、第一レバーを操
作ケーブルの繰り出し方向に適切に回動させることがで
きず、その結果、変速を確実に行えなくなる問題が生じ
る. また、実公昭59−43191号公報には、上記公報の
変速操作レバー装置の問題点を解決した変速操作レバー
装置が提案されている.この変速操作レバー装置は、第
一レバーと第二レバーとの間に、一方のレバーを所定の
回動位置まで回動させたときこれをその位置で係止する
とともに他方のレバーの係止を解除する、上記公報にお
ける上記係止機構と同様の係止機構を備えたレバー装置
において、一方のレバーを回動させたとき、他方のレバ
ーを強制的に上記一方のレバーと反対方向に回動させる
連動機構を設けて構威されている。 したがって、操作ケーブルとアウタ筒との間の}W動抵
抗が大きくなって変速機側のリターンスプリングの力を
操作ケーブルを介して十分に作用させることができなく
なった場合でも、第一レバーをケーブル繰り出し方向に
回動させて変速を確実に行うことができる. しかし、上記実公昭59−43191号公報に示された
変速操作レバー装置は、操作ケーブルをつないだ一方の
レバーを押し込みこれを回動端まで回動させてケーブル
を牽引する状態と、他方のレバーを操作することによっ
て上記一方のレバーをケーブルの繰り出し方向に戻り回
動させる状態の二つの状態しか選択できない二段階切換
え型のものであるため、二段変速の変速機には用いるこ
とはできても、変速段数が三段以上になると対応できな
い. 本願発明は、以上のような事情のもとで考え出されたも
のであって、一方向のみのレバー操作で、高速段から低
速段および低速段から高速段への変速操作を行うことが
できるとともに、変速を確実に行わせ、かつ三段以上の
変速段数にも問題なく対応できるように構威された自転
車用変速操作レバー装置を提供することにより、上記従
来の種々の問題点を一挙に解決することをその目的とす
る.
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願発明では、次の技術的手
段を講じている. すなわち、本願発明の自転車用変速操作レバー装置は、
ベース部材に設けた第一レバー軸回りに回動可能に支持
され、かつ操作ケーブルの一端をつなげられた第一レバ
ーと、上記ベース部材に上記第一レバー軸と平行に設け
た第二レバー軸回りに回動可能に支持された第二レバー
と、上記第一レバーと第二レバーとの間に設けられ、第
一レバ一と第二レバーの一方のレバーを回動させたとき
、他方のレバーにその回動力を伝えてこれを上記一方の
レバーと反対方向に回動させるリンク機構とを備えたこ
とを特徴としている。
【発明の作用および効果】
操作ケーブルにつなげられた第一レバーを、その回動角
度範囲内で往復回動させることにより、操作ケーブルを
牽引し、または繰り出して、高速段から低速段への変速
およびその逆方向の変速を行える。 操作ケーブルを牽引するには、たとえば第一レバーを押
し込んでこれを回動させればよい。一方、この状態から
第二レバーを上記の第一レバーの回動方向と同方向に回
動させると、その回動力がリンク機構を介して第一レバ
ーに伝達され、そしてこれにより第一レバーを上記と逆
方向すなわち操作ケーブルの繰り出し方向に回動させる
ことができる. したがって、結局一方向のみのレバー操作で、第一レバ
ーをケーブル牽引方向およびケーブル繰り出し方向に往
復回動させて、高速段から低速段および低速段から高速
段への変速操作を行える.ところで、本願発明の場合、
操作ケーブルをつないだ第一レバーをケーブル繰り出し
方向に回動させるにあたっては、変速機側のリターンス
プリングのバネ力に起因した操作ケーブルの引張り力等
に依存するものではなく、第二レバーを回動操作し、そ
の操作回動力を第一レバーに伝達してこれを強制的に回
動させるので、従来例のように操作ケーブルの摺動抵抗
が増大した場合等に第一レバーをケーブル繰り出し方向
に適切に回動させることができなくなってしまうような
事態は生しない。すなわち、第一レバーをケーブル繰り
出し方向に回動させて変速を行うにあたり、これを確実
に行わせうる. また、基本的に第一レバーの回動量に制限を受けること
もなく、一方、第一レバーを所定の回動位置で保持する
ためのレバー保持機構が特定のものに限定されることも
なく、第一レバーを摩擦力によって保持するように+a
戊することもでき、あるいは第一レバーに対する段階係
止機構を設けて第一レバーを各段階係止位置で保持する
ように横威することもでき、またこの場合、その係止段
数に制限を受けることもない.したがって、適用できる
変速機の変速段数に制約を受けるような問題も特に生じ
ない. 以上のように、本願発明の変速操作レバー装置において
は、レバー操作が一方向のみの操作で済むので変速操作
を非常に簡単に行えるとともに、その変速も確実に行わ
せることができ、また変速段数も自由に設定できる。
【実施例の説明】
以下、本願発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説
明する. 第7図に示すように、本願発明の変速操作レバー装置l
は、たとえばハンドルパー2のグリソプ3付近に取付け
られる.図示例の場合、装置の本体機構部分を組み付け
るベース部材4に一体に形成したクランブバンド5を介
して、変速操作レバー装置1をハンドルパー2に取り付
けている。なお、図示例は、左用レバーを示している.
また、変速レバー装置1は、アウタケーブルW1とこれ
に挿通されるインチケーブルW2とからなる操作ケーブ
ルWを介してフロントディレーラまたはりャディレーラ
(図示略〉と連繋される。 レバー装W1の本体機構部分は、ベース部材4に重ね合
わせられるカバー6によって覆い隠され、第一レバー7
および第二レバー8の各1% 作アーム部9.10が上
記カバー6のスリソト6a,6bから外部に突出してい
る。なお、操作性を考慮して、レバー装置lは、第一レ
バー7および第二レバー8がハンドルパー2の下方に位
置するように取付けられている.そのようにすれば、グ
リップの握りを特に変えることなく、親指のみでレバー
操作を行えるからである. 第l図および第2図に示すように、上記ベース部材4に
は、第一レバー7を回動可能に支持するための第一レバ
ー軸l1が設けられており、本例の場合、これをベース
部材4の鋳造時にインサート戒形してベース部材4に一
体に形威している.また、ベース部材4には、上記第一
レバー軸1)に対し、ベース部材4に螺着されるアウタ
ケーブル受け具12と反対側に変位した位置において、
第二レバー8を回動可能に支持するための第二レバー軸
13が第一レバー軸l1と平行状に設けられる。本例に
おいて、上記第二レバー軸13は、先端部に螺軸部13
aを有し、ベース部材4の螺孔4aに螺着して取付けら
れる. 上記第一レバー7は、第1図および第2図に示すように
、上記操作アーム部9を有するレバー本体14 (第3
図参照〉と、このレバー本体14の基端プレート部15
に重ね合わされる平面視略扇形状の巻き胴部材16(第
4図および第5図参照)とで構威されている.上記レバ
ー本体l4と巻き胴部材16とは、レバー本体14の基
端プレート部l5に設けた軸支孔17とビン孔18に、
巻き胴部材16の裏面部に突設した円形嵌合部19とピ
ン20をそれぞれ差し込むことにより、一体に組付けら
れているとともに、第一レバー軸1)に巻き胴部材16
の軸支孔21を套嵌することにより、第一レバー7を第
一レバー軸1)に回動可能に支持させている.そして、
第一レバー軸l1に相対回転不能に套嵌した座余部材2
2と、第一レバー7の上から第一レバー軸1)に相対回
転不能に套嵌したスプリングワソシャ23とで第一レバ
ー7を挟み込むとともに、第一レバー軸1lの先端螺軸
部ttaにナット24をねじ付けることにより、第一レ
バー7の回動に一定の摩擦抵抗を付与して第一レバー7
を所定の回動位置で保持できるようにしている. また、上記レバー本体14の基端プレート部15および
上記巻き胴部材16には上下方向に重なるように二冫プ
ル保持孔25.26が設けられており、このニンブル保
持孔25.26内に、アウタケーブル受け具12を介し
て導入されるインナケーブルW2のニップル27を収容
保持させることにより、第一レバー7にインナケーブル
W!をつなげている.なお、巻き胴部材16の外周には
、ケーブル巻取り溝16aが設けられており、第一レバ
ー7をケーブル牽引方向(第1図矢印A方向)に回動さ
せたとき、上記ケーブル巻取り溝16aにインナケーブ
ルW!が巻き取られる.また、第一レバー7には、第一
レバー軸l1の基端部に套挿し、かつ一端を第一レバー
7に、他端をベース部材4の内側壁にそれぞれ係止した
コイルバネ28によって、第1図矢印A方向の回動付勢
力を付与している.第一レバー7をケーブル牽引方向に
回動させる場合、変速機側のリターンスプリングの力に
抗して第一レバー7を回動させなければならないため、
大きな操作力を要する。そこで、上記コイルバネ28を
設けることによって、第一レバーマを比較的軽く操作で
きるようにしている.本例においてはさらに、第一レバ
ー7に対する、゛三段の変達段に対応させた位置決め機
構29を設けている.第1図および第2図に示すように
、上記巻き胴部材l6にクリソクプレート30を一体に
組付けている.一方、第一レバー軸l1に、ボールホル
ダ3lを介して保持したボール32を上記クリックプレ
ート30に一定の弾発力をもって押し付けるスプリング
プレート33をクリソクブレート30のうえから相対回
転不能に套嵌している.また、クリックプレート30に
は、第6図に示すように、上記インナケーブルW!が最
も多く繰り出される回動位置(第l図に実線で示す位置
)に第一レバー7を位置させたとき、および、二段目の
スブロケソトにチェンを掛け換えるにあたり第一レバー
7を第1図仮想&i (一点鎖線)で示す中間位置に位
置させたときにそれぞれ、上記ボール32が節度感をも
って嵌まり込むクリック穴34a.34bが設けられて
いる.したがって、変速操作時、変速段に対応した位置
にレバーを係止させることができるので、変速操作が容
易になる. なお、スプロケットの位置等のバラつきに対応できるよ
うに、上記クリック穴34a.34bのうちの、第一レ
バー7を上記中間位置に位置させたときにボール32が
嵌まり込むクリソク穴34bは長礼状に形威している.
また、本例の場合、インチケーブルW!を最も多く牽引
する回動位置(第1図二点鎖線で示す位置)に第一レバ
ー7を位置させたときにボール32が嵌まり込むクリッ
ク穴を設けていないが、これは、第一レバー7の回動端
が変速機側のストンパよって規制されるので、上記クリ
ック穴を設ける必要が特にないからである.同様に、第
1図に実線で示すようなインチケーブルW8を最も多く
繰り出す第一レバー7の回動位置も、第一レバー7のス
トソバ片7aがベース部材4のアウタケーブル受け具取
付け部4bに当接してそれ以上の回動を規制されること
により規定されるが、本例において、その回動位置で上
記ボール32が係合する上記クリソク穴34aを設けて
いるのは、特に次のような理由による。 一端を第一レバー7につないだインチケーブルW,の他
端を変速機側に連結するにあたっては、その取付け作業
を行い易いように、インナケーブルW8を最も多く繰り
出す回動位置に第一レバー7を位置させた状態で行う.
ところが、本例の場合、上述したように、第一レバー7
はその操作力を軽くするためにコイルバネ2Bによって
ケーブル牽引方向に付勢している.そのため、第一レバ
−7に対して何らの係止機構も設けられていないと、イ
ンナケーブルW2の変速機側への取付けを、第一レバー
7が本来の位置からケーブル牽引方向にずれ動いた状態
で行ってしまう事態が起こりうる。この場合には、第一
レバー7の本来のインチケーブル最大牽引位置と現実に
インナケーブルW,を最も多く牽引する位置とが対応し
なくなってしまう.そこで、このような問題の発生を防
止するため、上記クリック穴34aを設けることにより
、これと上記ボール32との係奇によって第一レバー7
を本来の適切な位置に保持して、インナケーブル取付け
時の第一レバー7の位置ずれを防止できるようにしてい
る. 一方、第二レバー8は、第1図および第2図に示すよう
に、その中間部において、上記第二レバー軸l3に回動
可能ば支持されている。なお、第二レバー8は、操作ケ
ーブルがつながれる第一レバー7に比して小さな操作力
で操作でき、そのレバー長さを短くしても特にレバー操
作が重くなることもないので、図示するように、第二レ
バー8の長さを第一レバー7に比して短くすることによ
り、両レバー7,8の操作位置をほぼ同位置にそろえる
ことができるようにしている。 また、第一レバー7と第二レバー8との間には、一方の
レバーを回動させたとき、他方のレバーを上記一方のレ
バーと反対方向に回動させるためのリンク機構35が設
けられ、本例においては、これを次のように構成してい
る。 第1図ないし第3図に示すように、第一レバー7のレバ
ー本体l4の基端プレート部15に、レバー長手方向に
延びる長孔状のローラ案内孔36を形威している.また
、第二レバー8の端部には、上記ローラ案内孔36にス
ライド可能に挿嵌されるローラ37を取付けている。し
たがって、第一レバー7を第1図実線で示す位置から矢
印A方向に回動させると、ローラ案内孔36内を転勤す
るローラ37を押し込んで、第二レバー8を矢印B方向
に回動させることができる.一方、第二レバーを第1図
仮想線で示す位置から矢印A方向に回動させると、ロー
ラ37によって第一レバー7を押し上げてこれを第二レ
バー8と逆方向に回動させることができる。 なお、第二レバー8は、コイルバネ38によって、その
押し込み操作方向(第1図矢印A方向)に付勢している
.これにより、第二レバー8の押し込み操作時ローラ3
7が突き当てられるローラ案内孔36の内周面に、ロー
ラ37をバネ力をもって常に当接させておくようにして
ある。リンク機構35を円滑に作動させて、第一レバー
7および第二レバー8をスムーズに作動させるためには
、ローラ37とローラ案内孔36との間に若干のガタを
設けることが望ましいが、こうした場合、一方で、上記
ガタのために、第二レバー8の回動を即座に第一レバー
7に伝えてこれを応答性良く回動させることができなく
なる問題が生じる。そこで、上記コイルバネ38を設け
ることにより、第二レバー操作時のローラ37とローラ
案内孔36との間のガタつきの発生およびこれに伴う変
速操作時の応答性の悪化を防止する. 次に、以上のように構成される本例の変速操作レバー装
置の動作を第1図に基づいて説明する.図において実線
で示した状態は、第一レバー7が矢印B方向に最大限回
動し、インチケーブルW,が最も多く繰り出された状態
を示す。この状態から第一レバー7を押し込みこれを摩
擦力に抗して矢印A方向に回動させていくと、第一レバ
ー7が図において一点鎖線で示した位置にきたところで
、上記位置決め機構の二段目のクリソク穴34bと上記
ボール32とが係合する.これにより、二段目のスプロ
ケットにチェンを掛け換える場合の第一レバー7の位置
を知ることができる.このとき、第一レバー7から指を
離しても、摩擦力により第一レバー7はその回動位置で
保持される。 一方、第二レバー8は、第一レバー7にローラ37を介
して押し込まれて、第一レバー7と反対方向(矢印B方
向)に回動させられ、図において一点1)1)1で示す
ような中間位置に位置させられる.第一レバー7をさら
に矢印八方向にその回動端まで回動させると、インナケ
ーブルW8が最も牽引された状態となる.またこのとき
、第二レバー8は矢印B方向にさらに回動させられて、
図において二点鎖線で示す位置に位置させられる.こう
してケーブル牽引方向に回動させた第一レバー7をケー
ブル繰り出し方向(矢印B方向)に戻り回動させるには
、第一レバー7自体を操作するのではなく、第二レバー
8を操作してこれにより第一レバー7を回動させればよ
い。上述のように矢印B方向にその回動端まで回動させ
られた第二レバー8を矢印A方向に押し込むことにより
、第二レバー8がローラ37を介して第一レバー7を押
し上げるので、第一レバー7を矢印B方向に戻り回動さ
せることができるのである.そして、第二レバー8を図
において一点鎖線で示すような中間位置まで押し込むと
、第一レバー7も第二レバー8とほぼ同位置に位置し、
またこのときーL記二段目のクリック穴34bとボール
32とが係合し、この時点で第二レバー8の押し込み操
作を止めると、チェンが二段目のスプロケソトに掛け換
えられる。また、第二レバー8を矢印八方向にさらに押
し込むと、第一レバー7も矢印B方向にさらに戻り回動
させられ、最終的に第一レバー7をインナケーブルW,
が最も多く繰り出される回動位置(図において実線で示
した位置)まで回動させることができる。 このように、本変速操作レバー装置lによれば、第一レ
バー7と第二レバー8とを同方向に押し込み操作するこ
とにより、操作ケーブルをつないだ第一レバー7をケー
ブル牽引方向とケーブル繰り出し方向の両方向に回動さ
せることができる。すなわち、変速操作を一方向のみの
レバー操作で行うことができ、したがって、変速操作が
簡単になる. また、第一レバー7のケーブル繰り出し方向の回動は、
第二レバー8を回動操作し、その凹動力をリンク機構3
5を介して第一レバー7に伝えてこれにより第一レバー
7を強制的に回動させることにまり1テわせる.したが
って、操作ケーブルの摺動抵抗の増大等に影響されるこ
となく、第一レバー7を常に確実に回動させて、変速操
作を適切に行うことができる。 さらに、基本的に第一レハー7の回動景に制限を受ける
こともなく、また第一レバー7を所定の回動位置で保持
するためのレバー保持機構も特定のものに限定されるこ
ともないので、上記実施例のように三段変速用のレバー
装置として横或することもできるし、またそれ以上の変
速段数に対応させたレバー装置として構戒することもで
きる.もちろん、二段変速用のレバー装置として構成す
ることもできる。したがって、本変速操作レバー装置は
、種々の変速段数の変速機に対して適用できる. ところで、本願発明の範囲は、上述した実施例に限定さ
れるものではない。 たとえば、第一レバーと第二レバーの間に設けるリンク
機構については種々設計変更可能である.上記実施例に
おけるリンク機構は、これを第8図に示すように模式的
に示すと、すべり対偶39とまわり対偶40とを介して
第一レバー7と第二レバー8とを連結することによりl
或しているが、たとえば、第9図に示すように、第一レ
バー7と第二レバー8とを、これらにそれぞれまわり対
偶41.44を介して連結されるリンク部材43を介し
て連結することにより、リンク機構を構成するようにし
てもよい. また、上記実施例では、第一レバーの回動に摩擦抵抗を
付与し、かつ段階係止機構を兼ねた位置決め機構を設け
て、第一レバーを所定の回動位置で保持しうるように構
威していたが、摩擦抵抗を付与することのみによって、
あるいは段階係止機構を設けることのみによって、第一
レバーを所定の回動位置で保持するように構成してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の実施例のレバー装置をそのカバーを
取り外した状態で第7図!矢視方向から見た図、第2図
は実施例のレバー装置の縦断面図、第3図は実施例に係
る第一レバーの構成部品であるレバー本体を示した図、
第4図は実施例に係る第一レバーの構威部品である巻き
胴部材を示した図、第5図は第4図の側面図、第6図は
実施例に係る位置決め機構の構成部品であるクリックプ
レ−トを示した図、第7図は実施例のレバー装置の外観
図、第8図は実施例に係るリンク機構を模式的に示した
図、第9図は他の実施例に係るリンク機構を摸弐的に示
した図である。 4・・・ベース部材、7・・・第一レハー、8・・・第
二レバー、1l・・・第一レバー軸、13・・・第二レ
バー軸、35・・・リンク機構.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベース部材に設けた第一レバー軸回りに回動可能
    に支持され、かつ操作ケーブルの一端がつなげられた第
    一レバーと、 上記ベース部材に上記第一レバー軸と平行に設けた第二
    レバー軸回りに回動可能に支持された第二レバーと、 上記第一レバーと第二レバーとの間に設けられ、第一レ
    バーと第二レバーの一方のレバーを回動させたとき、他
    方のレバーにその回動力を伝えてこれを上記一方のレバ
    ーと反対方向に回動させるリンク機構とを備えたことを
    特徴とする、自転車用変速操作レバー装置。
JP1165005A 1989-06-26 1989-06-26 自転車用変速操作レバー装置 Pending JPH0328093A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1165005A JPH0328093A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 自転車用変速操作レバー装置
US07/514,279 US4995280A (en) 1989-06-26 1990-04-25 Bicycle speed change lever assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1165005A JPH0328093A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 自転車用変速操作レバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0328093A true JPH0328093A (ja) 1991-02-06

Family

ID=15804034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1165005A Pending JPH0328093A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 自転車用変速操作レバー装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4995280A (ja)
JP (1) JPH0328093A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006096334A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Shimano Inc 自転車用シフト操作装置
US20120318095A1 (en) * 2011-06-14 2012-12-20 Shimano Inc. Bicycle component operating device

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE462279B (sv) * 1988-09-29 1990-05-28 Trama Ab Anordning vid cyklar
DE69116769T2 (de) * 1990-03-09 1996-10-02 Mory Suntour Inc Betätigungshebel für eine fahrradgangschaltung
JP2523752Y2 (ja) * 1990-03-26 1997-01-29 マエダ工業株式会社 自転車用変速操作レバー装置
JP3065656B2 (ja) * 1990-11-14 2000-07-17 株式会社シマノ 自転車用変速操作装置
JP3245188B2 (ja) * 1991-04-19 2002-01-07 株式会社シマノ 自転車用変速操作装置
US5355745A (en) * 1992-08-12 1994-10-18 Chuan Fei Industrial Limited Company Bicycle speed controller
JP3359663B2 (ja) * 1992-09-21 2002-12-24 株式会社シマノ 自転車用の変速操作装置付きブレーキレバー装置
TW378183B (en) * 1996-02-14 2000-01-01 Shimano Kk Bicycle shift levers which surround a handlebar
US7798814B2 (en) * 2003-02-14 2010-09-21 Honda Motor Co., Ltd. Riding simulation system
US7194928B2 (en) * 2003-05-30 2007-03-27 Shimano Inc. Bicycle shift operating device
US7882763B2 (en) * 2004-07-23 2011-02-08 Shimano, Inc. Shift control device for a bicycle transmission
US8739648B2 (en) * 2007-06-01 2014-06-03 Shimano Inc. Bicycle control device
US7665384B2 (en) * 2007-06-01 2010-02-23 Shimano Inc. Bicycle control device
US8549955B2 (en) * 2007-06-01 2013-10-08 Shimano Inc. Bicycle control device
US8297146B2 (en) * 2007-06-25 2012-10-30 Shimano Inc. Bicycle control device
US8375824B2 (en) 2007-06-25 2013-02-19 Shimano Inc. Bicycle control device
US9016163B2 (en) * 2007-06-25 2015-04-28 Shimano Inc. Bicycle control device
US8549956B2 (en) * 2007-06-25 2013-10-08 Shimano Inc. Bicycle control device
US8695451B2 (en) * 2007-11-07 2014-04-15 Shimano Inc. Bicycle control device
US9701365B2 (en) * 2007-12-28 2017-07-11 Shimano Inc. Bicycle shift operating device
US9862451B2 (en) * 2014-09-02 2018-01-09 Shimano Inc. Bicycle control device

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1551823A (en) * 1925-03-09 1925-09-01 Amac Ltd Control lever
GB477960A (en) * 1936-07-08 1938-01-10 Walter Arthur Melsom Improvements relating to varying or adjusting the frictional resistance between opposing surfaces
US3800614A (en) * 1972-12-07 1974-04-02 Allis Chalmers Dual lever control
JPS5520909A (en) * 1978-07-28 1980-02-14 Hitachi Ltd Mechanical seal
JPS5943191A (ja) * 1982-09-03 1984-03-10 石川島播磨重工業株式会社 高濃度抄紙方法
JPS60149485A (ja) * 1984-01-17 1985-08-06 Tounen Sekiyu Kagaku Kk ポリオレフイン系樹脂成形品の印刷方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006096334A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Shimano Inc 自転車用シフト操作装置
US7437969B2 (en) 2004-09-29 2008-10-21 Shimano Inc. Bicycle shift operating device
US20120318095A1 (en) * 2011-06-14 2012-12-20 Shimano Inc. Bicycle component operating device
US8752450B2 (en) * 2011-06-14 2014-06-17 Shimano Inc. Bicycle component operating device

Also Published As

Publication number Publication date
US4995280A (en) 1991-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0328093A (ja) 自転車用変速操作レバー装置
EP1129937B1 (en) Bicycle shift control device
US5921139A (en) Bicycle shift control device
EP1238899B1 (en) Shift control device
US7000496B2 (en) Cable retraction mechanism for trigger shifters
JP3644604B2 (ja) 自転車用変速操作装置
US8069749B2 (en) Shift control device for a bicycle transmission
US20040139816A1 (en) Handgrip shifter for a bicycle
US20040005950A1 (en) Assisting apparatus for changing speeds in a bicycle transmission
TWI297655B (ja)
JPH07271465A (ja) レバー装置におけるロック機構
US6848336B2 (en) Bicycle shift control device biased to a neutral position
JP2005059844A (ja) パラレルギアを用いた自転車用ツイストグリップ式のシフト装置
JPH0141677Y2 (ja)
JP2004034981A (ja) 自転車用変速機の補助装置、自転車制御装置及び補助装置用動力保存装置
JP3391845B2 (ja) 変速機付減速装置
WO1992019488A1 (fr) Levier de changement de vitesse pour une bicyclette
US5676023A (en) Cane type emergency brake
EP1378437A2 (en) Shift control device for a bicycle transmission
JPH074501A (ja) 自動変速機のシフト装置
JP2004034980A (ja) 自転車用変速機のシフト制御装置及び自転車用変速機のシフト制御装置用インジケータ装置
JP3542625B2 (ja) ステッキ型パ−キングブレ−キ
JP2004057144A (ja) 変速装置を備えた両軸受型リール
JPH0956308A (ja) 両軸受リール
JPS62167960A (ja) 変速装置