JPH03280968A - バルーンカテーテルの製法 - Google Patents
バルーンカテーテルの製法Info
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- JPH03280968A JPH03280968A JP2081095A JP8109590A JPH03280968A JP H03280968 A JPH03280968 A JP H03280968A JP 2081095 A JP2081095 A JP 2081095A JP 8109590 A JP8109590 A JP 8109590A JP H03280968 A JPH03280968 A JP H03280968A
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、先端にバルーンを備えるカテーテル、特に尿
道から膀胱に挿入・留置し、持続排尿に用いられるバル
ーンカテーテルの製法に関する。
道から膀胱に挿入・留置し、持続排尿に用いられるバル
ーンカテーテルの製法に関する。
[従来の技術]
一般に、バルーンカテーテルは、メインルーメンと、メ
インルーメンを形成するカテーテル壁厚内に設けられる
少なくとも1つのサブルーメンを有し、該サブルーメン
と連通ずるバルーンを有して構成される。更に、その中
にあって、尿道等に挿入・留置されるバルーンカテーテ
ルは、基部とシャフトチューブとを有し、基部は、基端
開口部とバルブを装着したバルーン制御用流体注入/排
出部とを備え、シャフトチューブ(カテーテル)は、先
端側に設けられる先端側開口部と、先端側外周部に設け
られるバルーン連通口部と、先端側外周部でバルーン連
通口部まわりに被着されてなるバルーンとを備え、基部
の基端開口部からシャフトチューブの先端側開口部に延
びるメインルーメンを備えるとともに、基部のバルーン
制御用流体注入/排出部からシャフトチューブのバルー
ン連通口部に延びる(更に、当該シャフトチューブの壁
厚内に位置する)サブルーメンを備えて構成される。
インルーメンを形成するカテーテル壁厚内に設けられる
少なくとも1つのサブルーメンを有し、該サブルーメン
と連通ずるバルーンを有して構成される。更に、その中
にあって、尿道等に挿入・留置されるバルーンカテーテ
ルは、基部とシャフトチューブとを有し、基部は、基端
開口部とバルブを装着したバルーン制御用流体注入/排
出部とを備え、シャフトチューブ(カテーテル)は、先
端側に設けられる先端側開口部と、先端側外周部に設け
られるバルーン連通口部と、先端側外周部でバルーン連
通口部まわりに被着されてなるバルーンとを備え、基部
の基端開口部からシャフトチューブの先端側開口部に延
びるメインルーメンを備えるとともに、基部のバルーン
制御用流体注入/排出部からシャフトチューブのバルー
ン連通口部に延びる(更に、当該シャフトチューブの壁
厚内に位置する)サブルーメンを備えて構成される。
即ち、尿道等に挿入・留置するカテーテル(以下尿道カ
テーテルという)にあつては、シャフトチューブを尿道
に挿入し、バルーン制御用流体注入/排出部からサブル
ーメン、バルーン連通口部を経て注入されるバルーン膨
張用流体により膨張せしめられるバルーンを膀胱内で膨
張させることにて留置された後、導尿口となる先端側開
口部、メインルーメンを介して採尿口となる基端開口部
から採尿可能とする。
テーテルという)にあつては、シャフトチューブを尿道
に挿入し、バルーン制御用流体注入/排出部からサブル
ーメン、バルーン連通口部を経て注入されるバルーン膨
張用流体により膨張せしめられるバルーンを膀胱内で膨
張させることにて留置された後、導尿口となる先端側開
口部、メインルーメンを介して採尿口となる基端開口部
から採尿可能とする。
然るに、従来の尿道カテーテル等のバルーンカテーテル
の製法において、バルーン用チューブをシャフトチュー
ブに被着する工程は、第6図(A)に示す如く、シャフ
トチューブ1の先端側外周部にバルーン用チューブ2を
被覆し、該シャフトチューブ1のメインルーメンに芯金
3を通した状態で、バルーン用チューブ2の両端部に加
熱型4を当接させなから該芯金3の回転操作によりシャ
フトチューブ1及びバルーン用チューブ2を回転させ、
バルーン用チューブ2の両端部をシャフトチューブ1に
融着することとしている。
の製法において、バルーン用チューブをシャフトチュー
ブに被着する工程は、第6図(A)に示す如く、シャフ
トチューブ1の先端側外周部にバルーン用チューブ2を
被覆し、該シャフトチューブ1のメインルーメンに芯金
3を通した状態で、バルーン用チューブ2の両端部に加
熱型4を当接させなから該芯金3の回転操作によりシャ
フトチューブ1及びバルーン用チューブ2を回転させ、
バルーン用チューブ2の両端部をシャフトチューブ1に
融着することとしている。
[発明が解決しようとする課題]
然しながら、従来技術には下記■〜■の問題点がある。
■バルーン用チューブ2の両端部外面が加熱型4に宣接
的に接触するものであるため、この融着部の外面に摩擦
による面荒れを生ずる(第6図(B)参照)、この面荒
れは患者の尿道粘膜に損傷を与えずに挿入せしめられる
べき尿道カテーテルに3いて妥当でない。
的に接触するものであるため、この融着部の外面に摩擦
による面荒れを生ずる(第6図(B)参照)、この面荒
れは患者の尿道粘膜に損傷を与えずに挿入せしめられる
べき尿道カテーテルに3いて妥当でない。
■バルーン用チューブ2の両端部外面が加熱型4に直接
的に接するものであるため、該バルーン用チューブ2が
加熱型4に対する標準的な接触位置からずれて接触する
時、加熱型4のエツジがバルーン用チューブ2の融着部
の外面をくぼませる等を生じ、この融着部の形状が安定
化しない(第6図(C)参照)。融着部の形状が凹凸を
有する等により不安定であることは患者の尿道粘膜に損
傷を与えずに挿入せしめられるべき尿道カテーテルにお
いて妥当でない。
的に接するものであるため、該バルーン用チューブ2が
加熱型4に対する標準的な接触位置からずれて接触する
時、加熱型4のエツジがバルーン用チューブ2の融着部
の外面をくぼませる等を生じ、この融着部の形状が安定
化しない(第6図(C)参照)。融着部の形状が凹凸を
有する等により不安定であることは患者の尿道粘膜に損
傷を与えずに挿入せしめられるべき尿道カテーテルにお
いて妥当でない。
■バルーン用チューブ2の両端部は加熱型4上に載置さ
れて回転せしめながらシャフトチューブ1に融着され、
バルーン用チューブ2の両端部をシャフトチューブ1の
外周部に積極的に加圧する圧力の付与がない。然も、融
着段階でバルーン用チューブ2の両端部とシャフトチュ
ーブ1の外周部との間に作用する接触力もそれらの周方
向に間して一定でない。このため、シャフトチューブ1
に対するバルーン用チューブ2の融着力がそれらの周方
向において安定せず、剥離の虞れの全くない強固な融着
状態を確保するのに困難がある。
れて回転せしめながらシャフトチューブ1に融着され、
バルーン用チューブ2の両端部をシャフトチューブ1の
外周部に積極的に加圧する圧力の付与がない。然も、融
着段階でバルーン用チューブ2の両端部とシャフトチュ
ーブ1の外周部との間に作用する接触力もそれらの周方
向に間して一定でない。このため、シャフトチューブ1
に対するバルーン用チューブ2の融着力がそれらの周方
向において安定せず、剥離の虞れの全くない強固な融着
状態を確保するのに困難がある。
尚、このようなバルーン用チューブ2の融着部の面荒れ
や凹凸は、尿道カテーテルの挿入の容易さを妨げるとと
もに、長時間(期間)留置による尿成分等の付着を誘発
及び促進させる原因にもなつかねない、尿成分の付着は
、本カテーテルの抜去の困難性を高めることとなる。又
、バルーン用チューブの融着力の低下は、バルーン膨張
流体のリークにつながりかねない。更に、融着力がバル
ーンの周方向において安定しないことは、本カテーテル
挿入時にバルーンの一部がパリとして剥離することによ
ってその作業効率低下と、患者に与える苦痛か増大する
。
や凹凸は、尿道カテーテルの挿入の容易さを妨げるとと
もに、長時間(期間)留置による尿成分等の付着を誘発
及び促進させる原因にもなつかねない、尿成分の付着は
、本カテーテルの抜去の困難性を高めることとなる。又
、バルーン用チューブの融着力の低下は、バルーン膨張
流体のリークにつながりかねない。更に、融着力がバル
ーンの周方向において安定しないことは、本カテーテル
挿入時にバルーンの一部がパリとして剥離することによ
ってその作業効率低下と、患者に与える苦痛か増大する
。
本発明は、シャフトチューブにバルーン用チューブを融
着するに際し、融着部の表面状態、形状を安定化し、か
つ強固な融着状態を確保することを目的とする。
着するに際し、融着部の表面状態、形状を安定化し、か
つ強固な融着状態を確保することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項1に記載の本発明は、メインルーメンと、メイン
ルーメンを形成するカテーテル壁厚内に設けられる少な
くとも1つのサブルーメンを有し、該サブルーメンと連
通ずるバルーンを有するバルーンカテーテルの製法にお
いて、該カテーテルの該サブルーメンと連通する箇所に
バルーン用チューブを被覆し、該バルーン用チューブの
外周部に熱収縮チューブを被覆した後、該熱収縮チュー
ブを収縮させ、更に該バルーン用チューブの両端部を該
カテーテルに融着するようにしたものである。
ルーメンを形成するカテーテル壁厚内に設けられる少な
くとも1つのサブルーメンを有し、該サブルーメンと連
通ずるバルーンを有するバルーンカテーテルの製法にお
いて、該カテーテルの該サブルーメンと連通する箇所に
バルーン用チューブを被覆し、該バルーン用チューブの
外周部に熱収縮チューブを被覆した後、該熱収縮チュー
ブを収縮させ、更に該バルーン用チューブの両端部を該
カテーテルに融着するようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、基部とシャフトチューブと
を有し、基部は、基端開口部とバルーン制御用流体注入
/排出部とを備え、シャフトチューブは、先端側に設け
られる先端側開口部と、先端側外周部に設けられるバル
ーン連通口部と、先端側外周部でバルーン連通口部まわ
りに被着されてなるバルーンとを備え、基部の基端開口
部からシャフトチューブの先端側開口部に延びるメイン
ルーメンを備えるとともに、基部のバルーン制御用流体
注入/排出部からシャフトチューブのバルーン連通口部
に延びるサブルーメンを備えて構成されるバルーンカテ
ーテルの製法において、シャフトチューブの先端側外周
部にバルーン用チューブを被覆し、該バルーン用チュー
ブの外周部に熱収縮チューブを被覆した後、該熱収縮チ
ューブを収縮させ、更に該バルーンの両端部を該シャフ
トチューブに融着するようにしたものである。
を有し、基部は、基端開口部とバルーン制御用流体注入
/排出部とを備え、シャフトチューブは、先端側に設け
られる先端側開口部と、先端側外周部に設けられるバル
ーン連通口部と、先端側外周部でバルーン連通口部まわ
りに被着されてなるバルーンとを備え、基部の基端開口
部からシャフトチューブの先端側開口部に延びるメイン
ルーメンを備えるとともに、基部のバルーン制御用流体
注入/排出部からシャフトチューブのバルーン連通口部
に延びるサブルーメンを備えて構成されるバルーンカテ
ーテルの製法において、シャフトチューブの先端側外周
部にバルーン用チューブを被覆し、該バルーン用チュー
ブの外周部に熱収縮チューブを被覆した後、該熱収縮チ
ューブを収縮させ、更に該バルーンの両端部を該シャフ
トチューブに融着するようにしたものである。
請求項3に記載の本発明は、前記熱収縮チューブの収縮
と、該シャフトチューブへの該バルーン用チューブの融
着とが、該熱収縮チューブの少なくとも両端部に熱風を
付与して該熱収縮チューブを収縮させた後、該バルーン
用チューブの両端部を加熱型に当接させて該バルーン用
チューブの両端部を該シャフトチューブに融着させるよ
うにしたものである。
と、該シャフトチューブへの該バルーン用チューブの融
着とが、該熱収縮チューブの少なくとも両端部に熱風を
付与して該熱収縮チューブを収縮させた後、該バルーン
用チューブの両端部を加熱型に当接させて該バルーン用
チューブの両端部を該シャフトチューブに融着させるよ
うにしたものである。
[作用]
請求項1に記載の本発明によれば、下記■〜■の作用効
果がある。
果がある。
■バルーンの両端部をシャフトチューブに融着させるに
際し、該バルーン用チューブの外周部には熱収縮チュー
ブが収縮状態で被覆される。このため、バルーン用チュ
ーブの両端部外面を融着のために加熱する時、該バルー
ン用チューブの外面が直接的に加熱型に接触する等かな
く、この融着部の外面に摩擦による面荒れを生ずること
がない、従って、例えば尿道カテーテルによれば、患者
の尿道粘膜等に損傷を与えず挿入できる。
際し、該バルーン用チューブの外周部には熱収縮チュー
ブが収縮状態で被覆される。このため、バルーン用チュ
ーブの両端部外面を融着のために加熱する時、該バルー
ン用チューブの外面が直接的に加熱型に接触する等かな
く、この融着部の外面に摩擦による面荒れを生ずること
がない、従って、例えば尿道カテーテルによれば、患者
の尿道粘膜等に損傷を与えず挿入できる。
■上記■と同様に、バルーン用チューブの両端部を融着
のために加熱する時、該バルーン用チューブの外面が直
接的に加熱型に接触する等がなく、該バルーン用チュー
ブが加熱型に対する標準的な接触位置からずれて接触し
ても、加熱型のエツジがバルーン用チューブの融着部の
外面をくぼませる等がなく、この融着部のテーパー形状
は安定である。従って、例えば尿道カテーテルによれば
、患者の尿道粘膜等に損傷を与えずに挿入できる。
のために加熱する時、該バルーン用チューブの外面が直
接的に加熱型に接触する等がなく、該バルーン用チュー
ブが加熱型に対する標準的な接触位置からずれて接触し
ても、加熱型のエツジがバルーン用チューブの融着部の
外面をくぼませる等がなく、この融着部のテーパー形状
は安定である。従って、例えば尿道カテーテルによれば
、患者の尿道粘膜等に損傷を与えずに挿入できる。
■バルーン用チューブの両端部は、熱収縮チューブの収
縮力により、シャフトチューブの外周部に該シャフトチ
ューブの周方向において均等に加圧された状態で、融着
される。このため、シャフトチューブに対するバルーン
用チューブの融着力がそれらの周方向において確実かつ
安定であり、剥離の虞れの全くない強固な融着状態を確
保できる。
縮力により、シャフトチューブの外周部に該シャフトチ
ューブの周方向において均等に加圧された状態で、融着
される。このため、シャフトチューブに対するバルーン
用チューブの融着力がそれらの周方向において確実かつ
安定であり、剥離の虞れの全くない強固な融着状態を確
保できる。
請求項2に記載の本発明によれば、下記■の作用効果が
ある。
ある。
■バルーン用チューブは、熱収縮チューブの収縮により
シャフトチューブまわりに拘束保持される状態を確保さ
れた後、その両端部を加熱型に当接せしめられる。従っ
て、バルーン用チューブはシャフトチューブに対する所
定の被着位置にずれなく確実に融着せしめられる。
シャフトチューブまわりに拘束保持される状態を確保さ
れた後、その両端部を加熱型に当接せしめられる。従っ
て、バルーン用チューブはシャフトチューブに対する所
定の被着位置にずれなく確実に融着せしめられる。
[実施例コ
第1図は本発明によるバルーン融着工程の一例を示す模
式図、第2図は尿道カテーテルを示す外観図、第3図は
第2図の要部断面図、第4図は第2図のバルーン部分を
示す断面図、第5図は第2図のシャフトチューブ部分を
示す断面図である。
式図、第2図は尿道カテーテルを示す外観図、第3図は
第2図の要部断面図、第4図は第2図のバルーン部分を
示す断面図、第5図は第2図のシャフトチューブ部分を
示す断面図である。
尿道カテーテル10は、第2図〜第5図に示す如く、大
外径の基部11と小外径のシャフトチューブ12とを有
して構成されている。
外径の基部11と小外径のシャフトチューブ12とを有
して構成されている。
基部11は、基部本体部11Aと、基部本体部11Aか
ら分岐した基部分岐部11Bとからなり、基部本体部1
1Aに基端開口部13を備え、基部分岐部11Bにバル
ーン制御用流体注入/排出部14を備える。バルーン制
御用流体注入/排出部14は、開口部にバルーン膨張用
流体を注入或いは排出し、その逆流を防止するバルブ1
5を備える。バルブ15は、かしめゴム16により固定
される。尚、かしめゴム16は熱収縮チューブを用いて
も良い。
ら分岐した基部分岐部11Bとからなり、基部本体部1
1Aに基端開口部13を備え、基部分岐部11Bにバル
ーン制御用流体注入/排出部14を備える。バルーン制
御用流体注入/排出部14は、開口部にバルーン膨張用
流体を注入或いは排出し、その逆流を防止するバルブ1
5を備える。バルブ15は、かしめゴム16により固定
される。尚、かしめゴム16は熱収縮チューブを用いて
も良い。
シャフトチューブ12は、先端側の側部に設けられる先
端側開口部17と、先端側外周部に設けられるバルーン
連通口部18と、先端側外周部でバルーン連通口部18
まわりに被着されてなるバルーン19とを備える。
端側開口部17と、先端側外周部に設けられるバルーン
連通口部18と、先端側外周部でバルーン連通口部18
まわりに被着されてなるバルーン19とを備える。
そして、尿道カテーテル10は、基部11の基端開口部
13からシャフトチューブ12の先端側開口部17に延
びるメインルーメン21を備えるとともに、基部11の
バルーン制御用流体注入/排出部14からシャフトチュ
ーブ12のバルーン連通口部18に延びるサブルーメン
22を備えて構成される。
13からシャフトチューブ12の先端側開口部17に延
びるメインルーメン21を備えるとともに、基部11の
バルーン制御用流体注入/排出部14からシャフトチュ
ーブ12のバルーン連通口部18に延びるサブルーメン
22を備えて構成される。
尿道カテーテル10は、蓄尿バッグに通ずる排尿チュー
ブを基端開口部13(排尿口)に接続して用いられ、シ
ャフトチューブ12の先端側開口部17(導尿口)から
導いた尿をメインルーメン21、基端開口部13を経て
排尿可能とする。この時、バルーン19は、バルブ15
に差し込まれるシリンジから注入される滅菌水等のバル
ーン膨張用流体をサブルーメン22から供給され、膨張
せしめられ、該カテーテル10を膀胱から尿道にかけて
留置可能とする。
ブを基端開口部13(排尿口)に接続して用いられ、シ
ャフトチューブ12の先端側開口部17(導尿口)から
導いた尿をメインルーメン21、基端開口部13を経て
排尿可能とする。この時、バルーン19は、バルブ15
に差し込まれるシリンジから注入される滅菌水等のバル
ーン膨張用流体をサブルーメン22から供給され、膨張
せしめられ、該カテーテル10を膀胱から尿道にかけて
留置可能とする。
尚、尿道カテーテル10は、シャフトチューブ12に、
その長手方向に沿うX線造影ライン25を備えている。
その長手方向に沿うX線造影ライン25を備えている。
然して、尿道カテーテル10は基部11とシャフトチュ
ーブ12とバルーン19の材質として、下記の(A)〜
(D)の群にて規定される熱可塑性エラストマーを選択
して使用できる。
ーブ12とバルーン19の材質として、下記の(A)〜
(D)の群にて規定される熱可塑性エラストマーを選択
して使用できる。
(A)ポリスチレン系熱可塑性エラストマー例えば5E
BS (スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン)
5BS(スチレン−ブタジェン−スチレン) 5I
S(スチレン−イソプレン−スチレン) 尚、本発明の実施において好適な5EBSとしては三菱
油化■のラバロン(RABALON) (商品名)が
ある。
BS (スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン)
5BS(スチレン−ブタジェン−スチレン) 5I
S(スチレン−イソプレン−スチレン) 尚、本発明の実施において好適な5EBSとしては三菱
油化■のラバロン(RABALON) (商品名)が
ある。
(B)ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー例えばE
PBM−ポリエチレン、ブチルゴム−ポリプロピレン等
の部分架橋型ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー (C)ポリウレタン系熱可塑性エラストマー例えばポリ
ウレタン−ポリエステル、ポリウレタン−ポリオール (DJビニル系熟熱可塑性エラストマ ーえばエチレン−酢酸ビニル系熱可塑性エラストマー
ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー 尚、本発明の実施において、基部11、シャフトチュー
ブ12、バルーン19の材質としては、上述の熱可塑性
エラストマーに限らず、ラテックスゴム、或いはシリコ
ーンゴムを採用することもできる。
PBM−ポリエチレン、ブチルゴム−ポリプロピレン等
の部分架橋型ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー (C)ポリウレタン系熱可塑性エラストマー例えばポリ
ウレタン−ポリエステル、ポリウレタン−ポリオール (DJビニル系熟熱可塑性エラストマ ーえばエチレン−酢酸ビニル系熱可塑性エラストマー
ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー 尚、本発明の実施において、基部11、シャフトチュー
ブ12、バルーン19の材質としては、上述の熱可塑性
エラストマーに限らず、ラテックスゴム、或いはシリコ
ーンゴムを採用することもできる。
以下、上記尿道カテーテル10におしλて、シャフトチ
ューブ12にバルーン用チューブ20を被着する方法に
ついて説明する(第1図参照)。
ューブ12にバルーン用チューブ20を被着する方法に
ついて説明する(第1図参照)。
(1)シャフトチューブ12の先端側外周部に7ベルー
ン用チユーブ20を被覆する(第1図(A)参照)。
ン用チユーブ20を被覆する(第1図(A)参照)。
(2)上記(1)でシャフトチューブ12に被覆したバ
ルーン用チューブ20の外周部に熱収縮チューブ3oを
遊挿状態で被覆する(第1図(A)参照)。
ルーン用チューブ20の外周部に熱収縮チューブ3oを
遊挿状態で被覆する(第1図(A)参照)。
熱収縮チューブ30はバルーン用チューブ20に比して
大径、長尺である。
大径、長尺である。
尚、熱収縮チューブ30は、押出成形されたプラスチッ
クチューブを適当な温度に加熱しな力1ら膨らませ、円
周方向に分子配向を行なわせたチューブである。熱収縮
チューブ30は、これを再加熱すると分子配向による内
部応力カイ緩和されて元の寸法に収縮する0本発明の実
施におpzては、シリコーン製の熱収縮チューブ30が
好適である。
クチューブを適当な温度に加熱しな力1ら膨らませ、円
周方向に分子配向を行なわせたチューブである。熱収縮
チューブ30は、これを再加熱すると分子配向による内
部応力カイ緩和されて元の寸法に収縮する0本発明の実
施におpzては、シリコーン製の熱収縮チューブ30が
好適である。
(3)上記(2)の熱収縮チューブ30の両端部に熱風
を付与し、熱収縮チューブ30を収縮させる(第1図(
B)参照)。
を付与し、熱収縮チューブ30を収縮させる(第1図(
B)参照)。
尚、熱収縮チューブ30に対する熱風の付与は、熱収縮
チューブ30の全体に及んでも構わないか、熱収縮チュ
ーブ30の両端部に付与すれば足りる。
チューブ30の全体に及んでも構わないか、熱収縮チュ
ーブ30の両端部に付与すれば足りる。
(4)シャフトチューブ12のメインルーメン21に芯
金31を刺した状態で、上記(3)にて収縮された熱収
縮チューブ30にて該シャフトチューブ12の外周部に
拘束保持されているバルーン用チューブ2oの両端部を
、加熱した例えば真鍮製の型32の凹面部に当接させる
。そして、芯金31を回転させることにより、バルーン
用チューブ20及び熱収縮チューブ30を型32の凹面
部上で回転させながら加熱し、バルーン用チューブ20
の両端部をシャフトチューブ12の外周部に融着させる
(第1図(C)参照)。
金31を刺した状態で、上記(3)にて収縮された熱収
縮チューブ30にて該シャフトチューブ12の外周部に
拘束保持されているバルーン用チューブ2oの両端部を
、加熱した例えば真鍮製の型32の凹面部に当接させる
。そして、芯金31を回転させることにより、バルーン
用チューブ20及び熱収縮チューブ30を型32の凹面
部上で回転させながら加熱し、バルーン用チューブ20
の両端部をシャフトチューブ12の外周部に融着させる
(第1図(C)参照)。
尚、型32の凹面部表面はテフロンコートされている。
そして、型32はヒータにて 240℃程度に加熱され
る。
る。
(5)熱収縮チューブ30をバルーン用チューブ20の
外周部から取り除く。
外周部から取り除く。
尚、熱収縮チューブ30は、上記(4)の加熱過程でバ
ルーン用チューブ20に融着することかなく、この(5
)における取り除き作業か容易となるような材質、例え
ば前述のシリコーン等が選択される。
ルーン用チューブ20に融着することかなく、この(5
)における取り除き作業か容易となるような材質、例え
ば前述のシリコーン等が選択される。
又、熱収縮チューブ30は、この(5)における取り除
き作業が容易となるように、予めその外面の長平方向に
引き裂き誘導溝を設けておく等が望ましい。
き作業が容易となるように、予めその外面の長平方向に
引き裂き誘導溝を設けておく等が望ましい。
以下、上記実施例の作用について説明する。
■バルーン用チューブ20の両端部をシャフトチューブ
12に融着させるに際し、該バルーン用チューブ20の
外周部には熱収縮チューブ30が収縮状態で被覆される
。このため、バルーン用チューブ20の両端部外面を融
着のために加熱する時、該バルーン用チューブ20の外
面が直接的に加熱型32に接触する等がなく、この融着
部の外面に摩擦による面荒れを生ずることがない。
12に融着させるに際し、該バルーン用チューブ20の
外周部には熱収縮チューブ30が収縮状態で被覆される
。このため、バルーン用チューブ20の両端部外面を融
着のために加熱する時、該バルーン用チューブ20の外
面が直接的に加熱型32に接触する等がなく、この融着
部の外面に摩擦による面荒れを生ずることがない。
従って、この尿道カテーテル1oによれば、尿道にスム
ースに接して挿入できる。
ースに接して挿入できる。
■上記■と同様に、バルーン用チューブ20の両端部を
融着のために加熱する時、該バルーン用チューブ20の
外面が直接的に加熱型32に接触する等がなく、該バル
ーン用チューブ20か加熱型32に対する標準的な接触
位置からずれて接触しても、加熱型32のエツジがバル
ーン用チューブ20の融着部の外面をくぼませる等かな
く、この融着部の形状は安定である。従って、この尿道
カテーテル10によれば、尿道をスムースに接して挿入
できる。
融着のために加熱する時、該バルーン用チューブ20の
外面が直接的に加熱型32に接触する等がなく、該バル
ーン用チューブ20か加熱型32に対する標準的な接触
位置からずれて接触しても、加熱型32のエツジがバル
ーン用チューブ20の融着部の外面をくぼませる等かな
く、この融着部の形状は安定である。従って、この尿道
カテーテル10によれば、尿道をスムースに接して挿入
できる。
■バルーン用チューブ2oの両端部は、熱収縮チューブ
30の収縮力により、シャフトチューブ12の外周部に
該シャフトチューブ12の周方向において均等に加圧さ
れた状態で、融着される。
30の収縮力により、シャフトチューブ12の外周部に
該シャフトチューブ12の周方向において均等に加圧さ
れた状態で、融着される。
このため、シャフトチューブ12に対するバルーン用チ
ューブ20の融着力がそれらの周方向において確実かつ
安定であり、剥離の虞れの全くない強固な融着状態を確
保できる。
ューブ20の融着力がそれらの周方向において確実かつ
安定であり、剥離の虞れの全くない強固な融着状態を確
保できる。
■バルーン用チューブ20は、熱収縮チューブ30の収
縮によりシャフトチューブ12まわりに拘束保持される
状態を確保された後、その両端部を加熱型32に当接せ
しめられる。従って、バルーン用チューブ2oはシャフ
トチューブ12に対する所定の被着位置にずれなく確実
に融着せしめられる。
縮によりシャフトチューブ12まわりに拘束保持される
状態を確保された後、その両端部を加熱型32に当接せ
しめられる。従って、バルーン用チューブ2oはシャフ
トチューブ12に対する所定の被着位置にずれなく確実
に融着せしめられる。
尚、上記実施例においては、熱収縮チューブ30を収縮
させるための熱風付与工程と、バルーン用チューブ20
を加熱するための工程とを別個とした。但し、本発明の
実施においては、熱収縮チューブを収縮させる工程とバ
ルーン用チューブを加熱するための工程を単一工程化す
ることもできる。これは、例えば2分割した各半割加熱
型を、収縮チューブ、バルーン用チューブ、シャフトチ
ューブまわりにて型締めする等により実現できる。
させるための熱風付与工程と、バルーン用チューブ20
を加熱するための工程とを別個とした。但し、本発明の
実施においては、熱収縮チューブを収縮させる工程とバ
ルーン用チューブを加熱するための工程を単一工程化す
ることもできる。これは、例えば2分割した各半割加熱
型を、収縮チューブ、バルーン用チューブ、シャフトチ
ューブまわりにて型締めする等により実現できる。
尚、本発明のバルーンカテーテルの製法は、尿道カテー
テルを例にあげてその製法を説明したが、本発明の製法
で製造されるバルーンカテーテルは尿道カテーテルに限
定されることはなく、PTCA用拡張用材張体付カテー
テル内カフ等、バルーンを備えるカテーテルには適宜使
用できることは言うまでもない。
テルを例にあげてその製法を説明したが、本発明の製法
で製造されるバルーンカテーテルは尿道カテーテルに限
定されることはなく、PTCA用拡張用材張体付カテー
テル内カフ等、バルーンを備えるカテーテルには適宜使
用できることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、シャフトチューブにバル
ーン用チューブを融着するに際し、融着部の表面状態、
形状を安定化し、かつ強固な融着状態を確保することが
てきる。
ーン用チューブを融着するに際し、融着部の表面状態、
形状を安定化し、かつ強固な融着状態を確保することが
てきる。
第1図は本発明によるバルーン融着工程の一例を示す模
式図、第2図は尿道カテーテルを示す外観図、第3図は
第2図の要部断面図、第4図は第2図のバルーン部分を
示す断面図、第5図は第2図のシャフトチューブ部分を
示す断面図、第6図は従来例を示す模式図である。 10・・・尿道カテーテル、 11・・・基部、 2・・・シャフトチューブ、 3・・・基端開口部、 4・・・バルーン制御用流体注入/排出部、7・・・先
端側開口部、 8・・・バルーン連通口部、 9・・・バルーン、 0・・・バルーン用チューブ、 1・・・メインルーメン、 2・・・サブルーメン、 0・・・熱収縮チューブ、 2・・・・加熱型。
式図、第2図は尿道カテーテルを示す外観図、第3図は
第2図の要部断面図、第4図は第2図のバルーン部分を
示す断面図、第5図は第2図のシャフトチューブ部分を
示す断面図、第6図は従来例を示す模式図である。 10・・・尿道カテーテル、 11・・・基部、 2・・・シャフトチューブ、 3・・・基端開口部、 4・・・バルーン制御用流体注入/排出部、7・・・先
端側開口部、 8・・・バルーン連通口部、 9・・・バルーン、 0・・・バルーン用チューブ、 1・・・メインルーメン、 2・・・サブルーメン、 0・・・熱収縮チューブ、 2・・・・加熱型。
Claims (3)
- (1)メインルーメンと、メインルーメンを形成するカ
テーテル壁厚内に設けられる少なくとも1つのサブルー
メンを有し、該サブルーメンと連通するバルーンを有す
るバルーンカテーテルの製法において、該カテーテルの
該サブルーメンと連通する箇所にバルーン用チューブを
被覆し、該バルーン用チューブの外周部に熱収縮チュー
ブを被覆した後、該熱収縮チューブを収縮させ、更に該
バルーン用チューブの両端部を該カテーテルに融着する
ことを特徴とするバルーンカテーテルの製法。 - (2)基部とシャフトチューブとを有し、基部は、基端
開口部とバルーン制御用流体注入/排出部とを備え、シ
ャフトチューブは、先端側に設けられる先端側開口部と
、先端側外周部に設けられるバルーン連通口部と、先端
側外周部でバルーン連通口部まわりに被着されてなるバ
ルーンとを備え、基部の基端開口部からシャフトチュー
ブの先端側開口部に延びるメインルーメンを備えるとと
もに、基部のバルーン制御用流体注入/排出部からシャ
フトチューブのバルーン連通口部に延びるサブルーメン
を備えて構成されるバルーンカテーテルの製法において
、シャフトチューブの先端側外周部にバルーン用チュー
ブを被覆し、該バルーン用チューブの外周部に熱収縮チ
ューブを被覆した後、該熱収縮チューブを収縮させ、更
に該バルーンの両端部を該シャフトチューブに融着する
ことを特徴とするバルーンカテーテルの製法。 - (3)前記熱収縮チューブの収縮と、該シャフトチュー
ブへの該バルーン用チューブの融着とが、該熱収縮チュ
ーブの少なくとも両端部に熱風を付与して該熱収縮チュ
ーブを収縮させた後、該バルーン用チューブの両端部を
加熱型に当接させて該バルーン用チューブの両端部を該
シャフトチューブに融着させる請求項1又は2記載のバ
ルーンカテーテルの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081095A JP2909993B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | バルーンカテーテルの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081095A JP2909993B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | バルーンカテーテルの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280968A true JPH03280968A (ja) | 1991-12-11 |
| JP2909993B2 JP2909993B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=13736834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2081095A Expired - Lifetime JP2909993B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | バルーンカテーテルの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2909993B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5370614A (en) * | 1991-01-04 | 1994-12-06 | Medtronic, Inc. | Method for making a drug delivery balloon catheter |
| WO2013122083A1 (ja) | 2012-02-14 | 2013-08-22 | 精電舎電子工業株式会社 | 熱可塑性樹脂材の溶着装置、溶着方法、および溶着装置用の押圧ユニット |
| JP2016146919A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 株式会社カネカ | バルーンカテーテルの製造装置及び製造方法 |
| WO2018180490A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 日本ゼオン株式会社 | パリソン製造方法およびパリソン製造装置 |
| CN112295084A (zh) * | 2020-09-25 | 2021-02-02 | 厉登自动化科技(苏州)有限公司 | 一种热收缩膜固定胶水形状的方法 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2081095A patent/JP2909993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5370614A (en) * | 1991-01-04 | 1994-12-06 | Medtronic, Inc. | Method for making a drug delivery balloon catheter |
| WO2013122083A1 (ja) | 2012-02-14 | 2013-08-22 | 精電舎電子工業株式会社 | 熱可塑性樹脂材の溶着装置、溶着方法、および溶着装置用の押圧ユニット |
| JP5344415B1 (ja) * | 2012-02-14 | 2013-11-20 | 精電舎電子工業株式会社 | 熱可塑性樹脂材の溶着装置、溶着方法、および溶着装置用の押圧ユニット |
| US9108362B2 (en) | 2012-02-14 | 2015-08-18 | Seidensha Electronics Co., Ltd. | Welding device and method for welding thermoplastic resin articles, and pressing unit for the welding device |
| JP2016146919A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 株式会社カネカ | バルーンカテーテルの製造装置及び製造方法 |
| WO2018180490A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 日本ゼオン株式会社 | パリソン製造方法およびパリソン製造装置 |
| JPWO2018180490A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2020-02-06 | 日本ゼオン株式会社 | パリソン製造方法およびパリソン製造装置 |
| CN112295084A (zh) * | 2020-09-25 | 2021-02-02 | 厉登自动化科技(苏州)有限公司 | 一种热收缩膜固定胶水形状的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2909993B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
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