JPH03281126A - Cリング装着検査方法 - Google Patents
Cリング装着検査方法Info
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- JPH03281126A JPH03281126A JP7869690A JP7869690A JPH03281126A JP H03281126 A JPH03281126 A JP H03281126A JP 7869690 A JP7869690 A JP 7869690A JP 7869690 A JP7869690 A JP 7869690A JP H03281126 A JPH03281126 A JP H03281126A
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- Japan
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- ring
- probe
- workpiece
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はCリング装着検査方法に関するものである。
ワーク内面のCリング装着溝にCリングを自動的に装着
するCリング装着装置としては、以下に記載する(1)
および(2)のものがある。
するCリング装着装置としては、以下に記載する(1)
および(2)のものがある。
(1)Cリングを整列して段積みしたストッカーの最下
段から1個のCリングが、シリンダの駆動によりガイド
に案内されて摺動する突出し板によって分離される。該
分離されたCリングの上方より2本のピンをもった開閉
爪を一定の角度で開いたまま下降させることにより、2
本のビンをCリングの2つの孔に挿入する。ついで、開
閉爪が一定の角度まで閉じた状態で、2つのシリンダに
より昇降動作および前後動作がなされる移載装置によっ
てCリング装着溝を有するワークの開口部よりCリング
を挿入する。さらに、該CリングをワークのCリング装
着溝に位置決めし、開閉爪を開くことにより、Cリング
がCリング装着溝に嵌り込む(特開昭60−19732
4号公報第1頁右欄参照)。
段から1個のCリングが、シリンダの駆動によりガイド
に案内されて摺動する突出し板によって分離される。該
分離されたCリングの上方より2本のピンをもった開閉
爪を一定の角度で開いたまま下降させることにより、2
本のビンをCリングの2つの孔に挿入する。ついで、開
閉爪が一定の角度まで閉じた状態で、2つのシリンダに
より昇降動作および前後動作がなされる移載装置によっ
てCリング装着溝を有するワークの開口部よりCリング
を挿入する。さらに、該CリングをワークのCリング装
着溝に位置決めし、開閉爪を開くことにより、Cリング
がCリング装着溝に嵌り込む(特開昭60−19732
4号公報第1頁右欄参照)。
(2)第9図に示すように、Cリング60を整列して段
積みしたストッカー61の最下段から1個のCリングが
、シリンダ62の駆動によりガイド63に案内されて摺
動する突出し板64によって分離される。該分離された
1個のCリングは、挿入位置に移動されている円筒部7
65内に挿入されて該円筒部65内の可動爪66によっ
て保持される。ついで、前記円筒部65をワーク67の
真上へ移動したのち、エアーシリンダ68の駆動力で昇
降ブロック69を下降させて前記円筒部65のテーパ一
部71の下端65aをワーク67の上端に当接させたの
ち、搬送用シリンダ70の駆動によりピン72を円筒部
65内へ下降させる。これにより、Cリングは、前記ビ
ン72により下方へ押下げられ、テーパ一部71を摺動
じて通過する際、その径が縮小される。さらに、Cリン
グは、押し下げられ、ワーク67の穴に挿入され、Cリ
ング装着溝に達すると、それ自身の弾発力によりその径
が拡大し、前記Cリング装着溝に嵌り込む(特開昭60
−197324号公報第2頁右下欄〜第3頁左上欄参照
)。
積みしたストッカー61の最下段から1個のCリングが
、シリンダ62の駆動によりガイド63に案内されて摺
動する突出し板64によって分離される。該分離された
1個のCリングは、挿入位置に移動されている円筒部7
65内に挿入されて該円筒部65内の可動爪66によっ
て保持される。ついで、前記円筒部65をワーク67の
真上へ移動したのち、エアーシリンダ68の駆動力で昇
降ブロック69を下降させて前記円筒部65のテーパ一
部71の下端65aをワーク67の上端に当接させたの
ち、搬送用シリンダ70の駆動によりピン72を円筒部
65内へ下降させる。これにより、Cリングは、前記ビ
ン72により下方へ押下げられ、テーパ一部71を摺動
じて通過する際、その径が縮小される。さらに、Cリン
グは、押し下げられ、ワーク67の穴に挿入され、Cリ
ング装着溝に達すると、それ自身の弾発力によりその径
が拡大し、前記Cリング装着溝に嵌り込む(特開昭60
−197324号公報第2頁右下欄〜第3頁左上欄参照
)。
しかし、上記(1)および(2)のCリング装着装置は
いずれも、ワーク内面のCリング装着溝にCリングが正
しく装着されたか否か(係合状態)を検査する手段を有
していないため、Cリングの装着ミスが発生した場合に
おいても、次の組立工程で別の部品が装着されるまで該
装着ミスを発見することができないという欠点がある。
いずれも、ワーク内面のCリング装着溝にCリングが正
しく装着されたか否か(係合状態)を検査する手段を有
していないため、Cリングの装着ミスが発生した場合に
おいても、次の組立工程で別の部品が装着されるまで該
装着ミスを発見することができないという欠点がある。
本発明の目的は、ワーク内面のCリング装着溝に装着さ
れたCリングの係合状態を自動的にかつ正確に検査する
ことができるCリング装着検査方法を提供することにあ
る。
れたCリングの係合状態を自動的にかつ正確に検査する
ことができるCリング装着検査方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明のCリング装着検査方法は、下端面が同一水平面
上にある複数個の触子片を周方向に所定の間隔をもって
設けたプローブを、Cリングが装着されたワークの内面
に挿入し、該複数個の触子片の少なくとも一つが前記C
リングのリング表面に接触したときの該接触した触子片
の高さを検出し、該検出された高さと予め設定された高
さの基準値とを比較し、該比較した値が所定の範囲内か
否かによフて、前記ワーク内面のCリング装着溝に挿入
された前記Cリンクの係合状態を検査する。
上にある複数個の触子片を周方向に所定の間隔をもって
設けたプローブを、Cリングが装着されたワークの内面
に挿入し、該複数個の触子片の少なくとも一つが前記C
リングのリング表面に接触したときの該接触した触子片
の高さを検出し、該検出された高さと予め設定された高
さの基準値とを比較し、該比較した値が所定の範囲内か
否かによフて、前記ワーク内面のCリング装着溝に挿入
された前記Cリンクの係合状態を検査する。
本発明のCリンク装着検査方法ては、複数個の触子片を
設けたプローブをCリングが装着されたワークの内面に
挿入し、該複数個の触子片の少なくとも一つが前記Cリ
ングのリング表面に接触したときの該接触した触子片の
高さを検出し、該検出された高さと予め設定された高さ
の基準値とを比較して、前記Cリングの係合状態を検査
することにより、これらの動作はすべて人手を介さずに
行えるため、前記ワーク内面のCリング装着溝に装着さ
れた前記Cリングの係合状態を自動的に検査することか
できる。
設けたプローブをCリングが装着されたワークの内面に
挿入し、該複数個の触子片の少なくとも一つが前記Cリ
ングのリング表面に接触したときの該接触した触子片の
高さを検出し、該検出された高さと予め設定された高さ
の基準値とを比較して、前記Cリングの係合状態を検査
することにより、これらの動作はすべて人手を介さずに
行えるため、前記ワーク内面のCリング装着溝に装着さ
れた前記Cリングの係合状態を自動的に検査することか
できる。
また、ド端面か同一水平面上にある前記複数個の触子片
を、前記プローブの周方向に所定の間隔もって(たとえ
ば、互いに対向するように)前記プローブに設けること
により、前記ワーク内面のCリング装着溝に装着された
前記Cリングの表面にごみなどが付着していても、該複
数個の触子片が該ごみなどに接触する確率を低くするこ
とができるため、前記検査を正確に行うことができる。
を、前記プローブの周方向に所定の間隔もって(たとえ
ば、互いに対向するように)前記プローブに設けること
により、前記ワーク内面のCリング装着溝に装着された
前記Cリングの表面にごみなどが付着していても、該複
数個の触子片が該ごみなどに接触する確率を低くするこ
とができるため、前記検査を正確に行うことができる。
〔実施例3
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のCリング装着検査方法が実現可能なC
リング装着装置の一実施例の概略を示す斜視図である。
リング装着装置の一実施例の概略を示す斜視図である。
符号Aは搬送手段である3軸直交型ロボツトを示してお
り、この3軸直交型ロボツトAは、基台1のコラム2に
固定されたX軸方向に延びるX軸アーム3と、該X軸ア
ーム3にX軸方向に移動自在に支持されかつ図示しない
X軸駆動手段によりX軸方向に往復移動されるY軸アー
ム4と、該Y軸アーム4にY軸方向に移動自在に支持さ
れかつ図示しないY軸駆動手段によりY軸方向に往復移
動される2軸ア一ム取付体6とを備えている。
り、この3軸直交型ロボツトAは、基台1のコラム2に
固定されたX軸方向に延びるX軸アーム3と、該X軸ア
ーム3にX軸方向に移動自在に支持されかつ図示しない
X軸駆動手段によりX軸方向に往復移動されるY軸アー
ム4と、該Y軸アーム4にY軸方向に移動自在に支持さ
れかつ図示しないY軸駆動手段によりY軸方向に往復移
動される2軸ア一ム取付体6とを備えている。
Z軸アーム取付体6には、Z軸方向に延びる2軸アーム
5bが軸支されており、該2軸アーム5bはモータ5a
により駆動される公知のボールねじ機構により、Z軸方
向に往復移動される。上述の2軸ア一ム取付体6.2軸
アーム5b、モータ5aおよびボールねじ機構により搬
送手段の挿入手段が構成されている。
5bが軸支されており、該2軸アーム5bはモータ5a
により駆動される公知のボールねじ機構により、Z軸方
向に往復移動される。上述の2軸ア一ム取付体6.2軸
アーム5b、モータ5aおよびボールねじ機構により搬
送手段の挿入手段が構成されている。
一方、フィンガー手段7は、2軸アーム5bの下端部に
回動自在に軸支されており、モータ6aによって駆動さ
れる、Z軸方向の移動位置に係わらず回転力が伝達され
る公知の伝動機構を具備している。このモータ6aを起
動することにより、フィンガー手段7は周方向に回転さ
れ位置決めされる。
回動自在に軸支されており、モータ6aによって駆動さ
れる、Z軸方向の移動位置に係わらず回転力が伝達され
る公知の伝動機構を具備している。このモータ6aを起
動することにより、フィンガー手段7は周方向に回転さ
れ位置決めされる。
本発明のCリング装着検査方法を実現するCリング装着
検査装置100は、フィンガー手段7が挿着されたベー
スプレート50の分離供給装置8側に挿着されている。
検査装置100は、フィンガー手段7が挿着されたベー
スプレート50の分離供給装置8側に挿着されている。
符号Bはコントローラであって、後述するように、前記
3軸直交型ロボツトAおよび前記2個のモータ5a、6
aを駆動制御するためのものである。
3軸直交型ロボツトAおよび前記2個のモータ5a、6
aを駆動制御するためのものである。
基台1に載置された分離供給装置8は、複数のCリング
(図示せず)を貯蔵する供給手段11と、該供給手段1
1より1個のCリングを分離して受け、該受けたCリン
グをチャージするための分離チャージ手段14とから構
成されている。また、Cリングを装着すべき、挿入穴9
aおよび図示しないCリング装着溝を有する2段円柱状
のワーク(部品)9も基台1に載置されている。
(図示せず)を貯蔵する供給手段11と、該供給手段1
1より1個のCリングを分離して受け、該受けたCリン
グをチャージするための分離チャージ手段14とから構
成されている。また、Cリングを装着すべき、挿入穴9
aおよび図示しないCリング装着溝を有する2段円柱状
のワーク(部品)9も基台1に載置されている。
次に、上述したCリング装着装置の各部の詳細について
第2図〜第6図を参照して説明する。
第2図〜第6図を参照して説明する。
第2図に示すように、分離供給装置8の供給手段11は
、一定方向に整列されたCリング(図示せず)を縦方向
に段積みして貯蔵するマガジン12と、該マガジン12
の下端部を支持し、マガジン12の下側供給口に連通す
る本体13とから構成されている。一方、分離チャージ
手段14の一部である板状のエスケープ部15は、本体
13を貫通しており、その一端には、図示しないシリン
ダのロッド15aが固着されている。これにより、エス
ケープ部15は前記シリンダによりY軸方向に往復移動
される。
、一定方向に整列されたCリング(図示せず)を縦方向
に段積みして貯蔵するマガジン12と、該マガジン12
の下端部を支持し、マガジン12の下側供給口に連通す
る本体13とから構成されている。一方、分離チャージ
手段14の一部である板状のエスケープ部15は、本体
13を貫通しており、その一端には、図示しないシリン
ダのロッド15aが固着されている。これにより、エス
ケープ部15は前記シリンダによりY軸方向に往復移動
される。
第3図(A)、(B)に示すように、一対の開閉アーム
16.17は、それぞれの一端部がビン20゜21を支
点としてエスケープ部15の先端部上面に回動自在にそ
れぞれ支持されている。これら−対の開閉アーム16.
17の互いに対向する側面間には、図示しない圧縮ばね
が介在されていることにより、一対の開閉アーム16.
17は、常時、開いた状態となるように構成されている
。これら一対の開閉アーム16.17の上面とエスケー
プ部15の上面とは同一平面上にあり、一対の開閉アー
ム16.17の先端部上面には、自由径のCリングの半
分が嵌り込むのに充分な大きさの凹部18,19がそれ
ぞれ形成されており、これら凹部18,1.9の深さは
Cリングの厚さとほぼ等しくなっている。凹部18.1
9内に収容されるCリング26は、その外周部が凹部1
8゜19の内壁に規制される。これらの構成により、前
記図示しないシリンダによりエスケープ部15をY軸方
向に往復移動させると、凹部18゜19がマガジン12
内に段積みされたCリングの下方に位置したとき、最下
段のCリングが自重により落下して凹部18,19に1
個のCリング26が収容され、こののちエスケープ部1
5は元の位置に戻ることにより、1個のCリング26を
分離できる。
16.17は、それぞれの一端部がビン20゜21を支
点としてエスケープ部15の先端部上面に回動自在にそ
れぞれ支持されている。これら−対の開閉アーム16.
17の互いに対向する側面間には、図示しない圧縮ばね
が介在されていることにより、一対の開閉アーム16.
17は、常時、開いた状態となるように構成されている
。これら一対の開閉アーム16.17の上面とエスケー
プ部15の上面とは同一平面上にあり、一対の開閉アー
ム16.17の先端部上面には、自由径のCリングの半
分が嵌り込むのに充分な大きさの凹部18,19がそれ
ぞれ形成されており、これら凹部18,1.9の深さは
Cリングの厚さとほぼ等しくなっている。凹部18.1
9内に収容されるCリング26は、その外周部が凹部1
8゜19の内壁に規制される。これらの構成により、前
記図示しないシリンダによりエスケープ部15をY軸方
向に往復移動させると、凹部18゜19がマガジン12
内に段積みされたCリングの下方に位置したとき、最下
段のCリングが自重により落下して凹部18,19に1
個のCリング26が収容され、こののちエスケープ部1
5は元の位置に戻ることにより、1個のCリング26を
分離できる。
一方、ロッド22a、23aをそれぞれ有するシリンダ
22.23は、ロッド22a、23aの先端が一対の開
閉アーム16.17の先端部外側面にそれぞれ対向する
よう、基台1に固定されている。1個のCリング26を
収容した一対の開閉アーム16.17がエスケープ部1
5とともに元の位置に戻ったときに、前記シリンダ22
゜23を同期して起動し、両ロッド22a23aを突出
させることにより、一対の開閉アーム16.17は、そ
れらの先端が互いに当接するまて若干回動して閉じるの
で、四部18.19内のCリング26はチャージされる
。
22.23は、ロッド22a、23aの先端が一対の開
閉アーム16.17の先端部外側面にそれぞれ対向する
よう、基台1に固定されている。1個のCリング26を
収容した一対の開閉アーム16.17がエスケープ部1
5とともに元の位置に戻ったときに、前記シリンダ22
゜23を同期して起動し、両ロッド22a23aを突出
させることにより、一対の開閉アーム16.17は、そ
れらの先端が互いに当接するまて若干回動して閉じるの
で、四部18.19内のCリング26はチャージされる
。
また、第3図(C)に示すように、ビン20゜21と凹
部18,19との距離11に対して、ビン20.21と
、ロッド22a、23aの開閉アーム16.17への作
用点との距at l 2を充分に長ぐすると、Cリング
26をチャージする際、ロット22a、23aの開閉ア
ーム16.17への作用力が小さく済むので、小型なシ
リンダ22.23を用いることができる。
部18,19との距離11に対して、ビン20.21と
、ロッド22a、23aの開閉アーム16.17への作
用点との距at l 2を充分に長ぐすると、Cリング
26をチャージする際、ロット22a、23aの開閉ア
ーム16.17への作用力が小さく済むので、小型なシ
リンダ22.23を用いることができる。
第4図(A) 、 (B)に示すように、フィンガー手
段7は、Z軸アーム5bの下端部に回動自在に支持され
た円柱状の本体7aと、該本体7aに固着された2段円
柱状の下部材7bとを備えている。前記下部材7bの下
部は、環形状の挿入部7Cとなっており、該挿入部7C
の外径は第8図(A)。
段7は、Z軸アーム5bの下端部に回動自在に支持され
た円柱状の本体7aと、該本体7aに固着された2段円
柱状の下部材7bとを備えている。前記下部材7bの下
部は、環形状の挿入部7Cとなっており、該挿入部7C
の外径は第8図(A)。
(B)に示すワーク9の挿入穴9aの径よりも若干小さ
くかつチャージ時のCリング26の外径とほぼ等しく、
またその内径はワーク9の軸9cのね1 し部の外径よりも若干大きくなっている。この下部材7
bには円柱状の穴であるシリンダ室10cが形成されて
おり、さらに該シリンダ室10cの上端および下端にそ
れぞれ連通する、圧力流体の通路である2つの導孔10
a、10bが形成されている。前記シリンダ室10c内
には、該シリンダ室10cを摺動自在なピストン10が
収容されており、該ピストン10の下面にチャージ保持
手段である2本のビン33.34の一端がそれぞれ固着
されている。これら2木のビン33.34はZ軸方向に
延びかつ挿入部7 c + Z軸方向に慴動自在であり
、それらの径はCリング26の2つの孔26a、26b
の径よりも若干小さくなっている(第3図(B)参照)
。さらに、2木のビン33.34の間隔は、チャージさ
れたCリング26の2つの孔26a、26bの間隔と等
しくなっている。上述の構成により、一方の導孔10a
より加圧流体をシリンダ室10c内に供給すると、ピス
トン10は下方へ移動することにより、2木のビン33
.34も下方へ慴動し、それ 2 らの先端はCリンクの厚さだけ挿入部7Cの下端面7d
より突出する。一方、他方の導孔10bより加圧流体を
シリンダ室10c内に供給すると、2木のビン33.3
4は下部材7b内に完全に引込まれる。上述のシリンダ
室10c、2つの導孔10a、10bおよびピストン1
0等により、2本のビン33.34からCリングを取外
すチャージ解除手段が構成されている。
くかつチャージ時のCリング26の外径とほぼ等しく、
またその内径はワーク9の軸9cのね1 し部の外径よりも若干大きくなっている。この下部材7
bには円柱状の穴であるシリンダ室10cが形成されて
おり、さらに該シリンダ室10cの上端および下端にそ
れぞれ連通する、圧力流体の通路である2つの導孔10
a、10bが形成されている。前記シリンダ室10c内
には、該シリンダ室10cを摺動自在なピストン10が
収容されており、該ピストン10の下面にチャージ保持
手段である2本のビン33.34の一端がそれぞれ固着
されている。これら2木のビン33.34はZ軸方向に
延びかつ挿入部7 c + Z軸方向に慴動自在であり
、それらの径はCリング26の2つの孔26a、26b
の径よりも若干小さくなっている(第3図(B)参照)
。さらに、2木のビン33.34の間隔は、チャージさ
れたCリング26の2つの孔26a、26bの間隔と等
しくなっている。上述の構成により、一方の導孔10a
より加圧流体をシリンダ室10c内に供給すると、ピス
トン10は下方へ移動することにより、2木のビン33
.34も下方へ慴動し、それ 2 らの先端はCリンクの厚さだけ挿入部7Cの下端面7d
より突出する。一方、他方の導孔10bより加圧流体を
シリンダ室10c内に供給すると、2木のビン33.3
4は下部材7b内に完全に引込まれる。上述のシリンダ
室10c、2つの導孔10a、10bおよびピストン1
0等により、2本のビン33.34からCリングを取外
すチャージ解除手段が構成されている。
Cリング装着検査装置100では、第5図に示すように
シャフト53がベースプレート50にすべり軸受56を
介して挿着されている。シャフト53の下端面は、下端
が開[1した円筒状の形状を有するプローブ51の上端
面中央部に固着されている。該プローブ51の下端面5
1aには、下端面が同一水平面トにある2つの触子片(
第1の触子片52aおよび第2の触子片52b)が互い
に対向するように、該プローブ51と一体的に設けられ
ている。また、プローブ51はフィンガー手段7の挿入
部7cと同じ内径および同じ外径を有する。さらに、プ
ローブ51とベースプレート50との間には、圧縮ばね
55かシャフト53を囲んで設けられており、該プロー
ブ51は該圧縮ばね55により所定の圧力でF方に付勢
されている。
シャフト53がベースプレート50にすべり軸受56を
介して挿着されている。シャフト53の下端面は、下端
が開[1した円筒状の形状を有するプローブ51の上端
面中央部に固着されている。該プローブ51の下端面5
1aには、下端面が同一水平面トにある2つの触子片(
第1の触子片52aおよび第2の触子片52b)が互い
に対向するように、該プローブ51と一体的に設けられ
ている。また、プローブ51はフィンガー手段7の挿入
部7cと同じ内径および同じ外径を有する。さらに、プ
ローブ51とベースプレート50との間には、圧縮ばね
55かシャフト53を囲んで設けられており、該プロー
ブ51は該圧縮ばね55により所定の圧力でF方に付勢
されている。
ベースプレート50よりも一部のシャフト53の一部に
はフランジ部54が設けられており、該フランジ部54
のベースプレート50からの高さを検出する電気マイク
ロメータなどの位置検出器57が、Cリング装着検査装
置100の不図示のケースの内壁にベースプレート50
からの高さが一定となるように取付けられている。
はフランジ部54が設けられており、該フランジ部54
のベースプレート50からの高さを検出する電気マイク
ロメータなどの位置検出器57が、Cリング装着検査装
置100の不図示のケースの内壁にベースプレート50
からの高さが一定となるように取付けられている。
Cリング装着検査装置100の前記ケースの内壁にはシ
リンダ58も取付けられており、該シリンダ58の下端
に設けられているロッド59でシャフト53の−F端面
を押し下げることにより、前記プローブ51か押し下げ
られる。
リンダ58も取付けられており、該シリンダ58の下端
に設けられているロッド59でシャフト53の−F端面
を押し下げることにより、前記プローブ51か押し下げ
られる。
シリンダ58は、第6図に示すシリンダ駆動装置80に
よって駆動される。該シリンダ駆動装置80は、位置検
出器57から送られてくるフランジ部54の高さ[すな
わち前記2つの触子片(第 4 1の触子片52aと第2の触子片52b)の高さ]を示
すアナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するアナ
ログ/デジタル変換回路(以下、A/D変換回路と称す
る)81と、該2つの触子片の高さの基準値k。が予め
設定されたメモリ82と、前記デジタル電気信号に変換
された前記2つの触子片の高さとメモリ82内の前記基
準値f1.oどの差を求め、該差が所定の範囲内のとき
には出力電気信号′°0°゛、所定の範囲外のときには
出力電気信号“1′°を出力する比較器83と、該比較
器83の出力電気信号が1′”のときシリンダ58を駆
動する駆動回路84とから構成されている。
よって駆動される。該シリンダ駆動装置80は、位置検
出器57から送られてくるフランジ部54の高さ[すな
わち前記2つの触子片(第 4 1の触子片52aと第2の触子片52b)の高さ]を示
すアナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するアナ
ログ/デジタル変換回路(以下、A/D変換回路と称す
る)81と、該2つの触子片の高さの基準値k。が予め
設定されたメモリ82と、前記デジタル電気信号に変換
された前記2つの触子片の高さとメモリ82内の前記基
準値f1.oどの差を求め、該差が所定の範囲内のとき
には出力電気信号′°0°゛、所定の範囲外のときには
出力電気信号“1′°を出力する比較器83と、該比較
器83の出力電気信号が1′”のときシリンダ58を駆
動する駆動回路84とから構成されている。
第1図に示したコントローラBは、人力されるプログラ
ムに基いて、前記X軸駆動手段、Y軸駆動手段および2
つのモータ5a、6aを駆動制御するものである。
ムに基いて、前記X軸駆動手段、Y軸駆動手段および2
つのモータ5a、6aを駆動制御するものである。
このコントローラBは、次の5つの位置移動量が予め設
定されたプログラムに従って3軸直交型ロボツトAを起
動する。
定されたプログラムに従って3軸直交型ロボツトAを起
動する。
5
(1)フィンガー手段7の原点位置から分離チャージ手
段14への第1の位置移動量(2)フィンガー手段7の
分離チャージ手段14からワーク9への挿入位置への第
2の位置移動量 (3)フィンガー手段7のワーク9への挿入位置からC
リング装着溝への第3の位置移動量(4)フィンガー手
段7のワーク9への挿入位置からCリング装着検査装置
100のワーク9への挿入位置への第4の位置移動量 (5)Cリング装着検査装置工00のワーク9への挿入
位置から該Cリング装着溝への第5の位置移動量 コントローラBは、3軸直交型ロボツトAの前記X軸駆
動手段、Y軸駆動手段およびモータ5a、6aを駆動制
御するので、フィンガー手段7は3軸方向へ自動的に移
動される。すなわち、原点位置に予め位置するフィンガ
ー手段7は、分離チャージ手段14へ自動的に移動され
た後、ワーク9の挿入穴9aの真上すなわち挿入位置へ
6 自動的に移動されて位置決めされる。フィンガー手段7
はさらに移動し、フィンガー手段7に保持されたCリン
グがワーク9の前記Cリング装着溝に位置決めされる。
段14への第1の位置移動量(2)フィンガー手段7の
分離チャージ手段14からワーク9への挿入位置への第
2の位置移動量 (3)フィンガー手段7のワーク9への挿入位置からC
リング装着溝への第3の位置移動量(4)フィンガー手
段7のワーク9への挿入位置からCリング装着検査装置
100のワーク9への挿入位置への第4の位置移動量 (5)Cリング装着検査装置工00のワーク9への挿入
位置から該Cリング装着溝への第5の位置移動量 コントローラBは、3軸直交型ロボツトAの前記X軸駆
動手段、Y軸駆動手段およびモータ5a、6aを駆動制
御するので、フィンガー手段7は3軸方向へ自動的に移
動される。すなわち、原点位置に予め位置するフィンガ
ー手段7は、分離チャージ手段14へ自動的に移動され
た後、ワーク9の挿入穴9aの真上すなわち挿入位置へ
6 自動的に移動されて位置決めされる。フィンガー手段7
はさらに移動し、フィンガー手段7に保持されたCリン
グがワーク9の前記Cリング装着溝に位置決めされる。
次に、木Cリング装着装置の動作について第7図(八)
〜(F)および第8図(A) 、 (B)も参照して説
明する。
〜(F)および第8図(A) 、 (B)も参照して説
明する。
コントローラB(第1図参照)に、前記(1)〜(5)
に示した5つの位置移動量が設定されたプログラムを人
力するとともに、Cリング26がワーク9のCリング装
着溝9bに正しく装着された状態におけるCリング装着
装置100のシャフト53のフランジ部54の高さを基
準値J2oとしてメモリ82に予め設定しておく。
に示した5つの位置移動量が設定されたプログラムを人
力するとともに、Cリング26がワーク9のCリング装
着溝9bに正しく装着された状態におけるCリング装着
装置100のシャフト53のフランジ部54の高さを基
準値J2oとしてメモリ82に予め設定しておく。
エスケープ部15を図示しないシリンダにより第2図に
示す位置より矢印イ方向へ移動(以下、[後退Jという
。)させて、一対の開閉アーム16.17の四部18.
19を縦積みされたCリングの下方に位置させると(第
7図(A)参照)、最下段のCリングか自重により落下
して凹部 7 18.19に1個のCリングが収容される。ついで、エ
スケープ部15を矢印口方向へ移動(以−■、「前進」
という。)させて、元の位置に戻す(第7図(B)参照
)。ここで、一対のシリンダ22.23を同期して起動
し、それぞれのロット22a、23aを突出させること
により、一対の開閉アーム16.17を閉じると、Cリ
ングは、凹部18,19の内壁により径方向へ押圧され
チャージされる。その後、フィンガー手段7の2本のピ
ン33.34の先端を挿入部7cの下端面7dよりCリ
ング26の厚さだけ突出させる。
示す位置より矢印イ方向へ移動(以下、[後退Jという
。)させて、一対の開閉アーム16.17の四部18.
19を縦積みされたCリングの下方に位置させると(第
7図(A)参照)、最下段のCリングか自重により落下
して凹部 7 18.19に1個のCリングが収容される。ついで、エ
スケープ部15を矢印口方向へ移動(以−■、「前進」
という。)させて、元の位置に戻す(第7図(B)参照
)。ここで、一対のシリンダ22.23を同期して起動
し、それぞれのロット22a、23aを突出させること
により、一対の開閉アーム16.17を閉じると、Cリ
ングは、凹部18,19の内壁により径方向へ押圧され
チャージされる。その後、フィンガー手段7の2本のピ
ン33.34の先端を挿入部7cの下端面7dよりCリ
ング26の厚さだけ突出させる。
3軸直交型ロボツトAを起動すると、3軸直交型ロボツ
トAは、コントローラBからの指令に基き、原点位置に
予め位置するフィンガー手段7を前記第1の位置移動量
だけ3軸方向に移動させることにより、2本のピン33
.34は、一対の開閉アーム16.17によりチャージ
されたCリング26の2つの孔26a、26b (第3
図(B)参照)にそれぞれ挿入され、またCリング26
の−F面か挿入部7cの下端面7dに当接する(第7図
8 (C)参照)。次に、一対のシリンダ22.23を同期
して起動し、それぞれのロッド22a。
トAは、コントローラBからの指令に基き、原点位置に
予め位置するフィンガー手段7を前記第1の位置移動量
だけ3軸方向に移動させることにより、2本のピン33
.34は、一対の開閉アーム16.17によりチャージ
されたCリング26の2つの孔26a、26b (第3
図(B)参照)にそれぞれ挿入され、またCリング26
の−F面か挿入部7cの下端面7dに当接する(第7図
8 (C)参照)。次に、一対のシリンダ22.23を同期
して起動し、それぞれのロッド22a。
23aを引込ませると、Cリング26はそれ自身の弾発
力により2本のビン33.34に支持される(第7図(
D)参照)。3軸直交型ロボツトAは、フィンガー手段
7を前記第2の位置移動量だけ3輔方向に移動させるこ
とにより、2本のビン33.34および挿入部7Cに保
持されたCリング26はワーク9の挿入穴9aの真上す
なわち挿入位置に位置決めされる。フィンガー手段7は
前記第3の位置移動量だけ下方に移動することにより、
挿入部7cおよびCリング26がワーク9の挿入穴9a
に挿入され(第7図(E)および第8図(八)参照)、
Cリング26はCリング装着溝9bに位置決めされる。
力により2本のビン33.34に支持される(第7図(
D)参照)。3軸直交型ロボツトAは、フィンガー手段
7を前記第2の位置移動量だけ3輔方向に移動させるこ
とにより、2本のビン33.34および挿入部7Cに保
持されたCリング26はワーク9の挿入穴9aの真上す
なわち挿入位置に位置決めされる。フィンガー手段7は
前記第3の位置移動量だけ下方に移動することにより、
挿入部7cおよびCリング26がワーク9の挿入穴9a
に挿入され(第7図(E)および第8図(八)参照)、
Cリング26はCリング装着溝9bに位置決めされる。
このとき、挿入部7Cは環形状となっているので、ワー
ク9の軸9Cに干渉しない。ついで、一方の導入孔10
bより加圧流体をシリンダ室10c内に供給して、2本
のビン33.34を挿入部7c内に完全に引込ませると
、Cリング26はそれ自身の弾発力により径が 9 拡大し、Cリング装着溝9bに嵌め込まれる(第7図(
1・”)および第8図(n)参照)。
ク9の軸9Cに干渉しない。ついで、一方の導入孔10
bより加圧流体をシリンダ室10c内に供給して、2本
のビン33.34を挿入部7c内に完全に引込ませると
、Cリング26はそれ自身の弾発力により径が 9 拡大し、Cリング装着溝9bに嵌め込まれる(第7図(
1・”)および第8図(n)参照)。
以」二のようにして、Cリング26がワーク9のCリン
グ装着溝9bに嵌め込まれると、3軸直交型ロボツトA
がCリング装着検査装置100を前記第4の位置移動量
だけ3軸方向に移動させることにより、該Cリング装着
検査装置100のプローブ51(第5図参照)がワーク
9の挿入穴9aの真上すなわち挿入位置に位置決めされ
る。
グ装着溝9bに嵌め込まれると、3軸直交型ロボツトA
がCリング装着検査装置100を前記第4の位置移動量
だけ3軸方向に移動させることにより、該Cリング装着
検査装置100のプローブ51(第5図参照)がワーク
9の挿入穴9aの真上すなわち挿入位置に位置決めされ
る。
その後、コントローラBはモータ5a(第1図参照)を
駆動して、該Cリング装着検査装置100をフィンガー
手段7とともに前記第5の位置移動量だけ下方に移動さ
せることにより、前記プローブ51がワーク9の挿入穴
9aに挿入される。このとき、該プローブ51は円筒状
となっているので、ワーク9の軸9cに干渉しない。
駆動して、該Cリング装着検査装置100をフィンガー
手段7とともに前記第5の位置移動量だけ下方に移動さ
せることにより、前記プローブ51がワーク9の挿入穴
9aに挿入される。このとき、該プローブ51は円筒状
となっているので、ワーク9の軸9cに干渉しない。
ここで、第5図に破線で示すようにCリング26がワー
ク9のCリング装着溝9bに正確に嵌め込まれていると
きには、第1の触子片52aと第2の触子片52bとは
、該2つの触子片がとも 0 にCリング26に触れかつ圧縮ばね55が少し圧縮され
た状態の高さで止まるため、このときのフランジ部54
の高さを位置検出器57で検出すると、第6図のメモリ
82に設定されている基準値1oとほとんど同じ値とな
る。したがって、この場合にはCリング26がワーク9
のCリング装着溝9bに正しく嵌め込まれていると判断
し、コントローラBは比較器83(第6図参照)の出力
電気48号“0′″を受け、フィンガー手段7を原点位
置まで戻して一回のCリンク゛26の挿入動作を終える
。
ク9のCリング装着溝9bに正確に嵌め込まれていると
きには、第1の触子片52aと第2の触子片52bとは
、該2つの触子片がとも 0 にCリング26に触れかつ圧縮ばね55が少し圧縮され
た状態の高さで止まるため、このときのフランジ部54
の高さを位置検出器57で検出すると、第6図のメモリ
82に設定されている基準値1oとほとんど同じ値とな
る。したがって、この場合にはCリング26がワーク9
のCリング装着溝9bに正しく嵌め込まれていると判断
し、コントローラBは比較器83(第6図参照)の出力
電気48号“0′″を受け、フィンガー手段7を原点位
置まで戻して一回のCリンク゛26の挿入動作を終える
。
一方、第5図に実線で示すようにCリング26がワーク
9のCリング装着溝9bに正しく嵌め込まれていないと
きには、第2の触子片52bがCリング26に触れて、
プローブ51およびシャフト53はその高さで停止する
が、ベースプレート50は圧縮ばね55の弾発力に抗し
前記第5の位置移動量まで下降する。このため、フラン
ジ部54とベースプレート50とのF降後の間隔が大き
くなり、このときの該フランジ部54の高さを位置検出
器57で検出すると、前記高さXOよりもΔまたけ高く
なる。したがって、第6図に示した比較器83で求めら
れる基準植立。どの差Δkが所定の範囲内に入っていな
いときにはCリング26が正しく嵌め込まれていないも
のとして駆動回路84によりシリンダ58を駆動して、
ロット59によりシャフト53の上端面を所定の部分押
し下げる。その結果、プローブ51が押し下げられて、
Cリング26の第2の触子片52bと接触している部分
も押し−上げられるので、Cリング26はCリング装着
溝9bに正しく嵌め込まれる。その後、コントローラB
は3軸直交型ロボツトAを制御してフィンガー手段7を
原点位置まで戻し、−回のCリング26の挿入動作を終
える。
9のCリング装着溝9bに正しく嵌め込まれていないと
きには、第2の触子片52bがCリング26に触れて、
プローブ51およびシャフト53はその高さで停止する
が、ベースプレート50は圧縮ばね55の弾発力に抗し
前記第5の位置移動量まで下降する。このため、フラン
ジ部54とベースプレート50とのF降後の間隔が大き
くなり、このときの該フランジ部54の高さを位置検出
器57で検出すると、前記高さXOよりもΔまたけ高く
なる。したがって、第6図に示した比較器83で求めら
れる基準植立。どの差Δkが所定の範囲内に入っていな
いときにはCリング26が正しく嵌め込まれていないも
のとして駆動回路84によりシリンダ58を駆動して、
ロット59によりシャフト53の上端面を所定の部分押
し下げる。その結果、プローブ51が押し下げられて、
Cリング26の第2の触子片52bと接触している部分
も押し−上げられるので、Cリング26はCリング装着
溝9bに正しく嵌め込まれる。その後、コントローラB
は3軸直交型ロボツトAを制御してフィンガー手段7を
原点位置まで戻し、−回のCリング26の挿入動作を終
える。
これ以降は、ワーク9が交換され、上述した動作が自動
的に繰返されることにより、順次多数のワークにCリン
グを装着していく。また、分離チャージ手段14および
ワーク9の位置を変更したり、あるいはワーク9の種類
を変更する場合に 2 は、これらに対応して、変更後の前記5つの位置移動量
が設定されたプログラムをコントローラBに人力する。
的に繰返されることにより、順次多数のワークにCリン
グを装着していく。また、分離チャージ手段14および
ワーク9の位置を変更したり、あるいはワーク9の種類
を変更する場合に 2 は、これらに対応して、変更後の前記5つの位置移動量
が設定されたプログラムをコントローラBに人力する。
1−記実施例においては、Cリング装着検査装置100
の円筒状のプローブ51に2つの触子片(第1の触子片
52aと第2の触子片52b)を設けたか、2測置」二
の触子片を所定の間隔をもって設けてもよい。たたし、
該触子片の数を増やした場合、ワーク9に挿入されたC
リング26の表面にごみなとかイ(1着していると、該
Cリング26が該ワーク9に正しく装着されたか否かの
検査をするために前記触子片を該ワーク9に挿入したと
き、該触子片か前記ごみなとに触れると誤動作を生じさ
せるので、該触子片の数としては数個程度とし、該触子
片が前記とみなとに触れる確率を低くしたほうがよい。
の円筒状のプローブ51に2つの触子片(第1の触子片
52aと第2の触子片52b)を設けたか、2測置」二
の触子片を所定の間隔をもって設けてもよい。たたし、
該触子片の数を増やした場合、ワーク9に挿入されたC
リング26の表面にごみなとかイ(1着していると、該
Cリング26が該ワーク9に正しく装着されたか否かの
検査をするために前記触子片を該ワーク9に挿入したと
き、該触子片か前記ごみなとに触れると誤動作を生じさ
せるので、該触子片の数としては数個程度とし、該触子
片が前記とみなとに触れる確率を低くしたほうがよい。
また、第5図に示したシリンダ58およびロッド59は
、Cリング26がワーク9に正しく装着されたか否かを
単に検査するだけの場合には必要ない。
、Cリング26がワーク9に正しく装着されたか否かを
単に検査するだけの場合には必要ない。
3
さらに、Cリンク装着検査装置100は必ずしも第1図
に示した3軸直交型ロボツトAに設けられている必要は
なく、別の3軸直交型ロボツトに設けられてもよい。
に示した3軸直交型ロボツトAに設けられている必要は
なく、別の3軸直交型ロボツトに設けられてもよい。
」7記実施例において、フィンガー手段7の2本のビン
33.34 (第7図参照)の駆動手段として、1つの
ピストンおよびシリンダ室により駆動するものを示した
が、これに限らず、2本のビンをそれぞれ別のピストン
およびシリンダ室により同期駆動させることもできる。
33.34 (第7図参照)の駆動手段として、1つの
ピストンおよびシリンダ室により駆動するものを示した
が、これに限らず、2本のビンをそれぞれ別のピストン
およびシリンダ室により同期駆動させることもできる。
また、ピストンおよびシリンダ室に代えて、ソレノイド
等の電気的駆動手段を用いることもできる。
等の電気的駆動手段を用いることもできる。
また、搬送手段として第1図に示した3軸直交型ロボツ
トAを用いたが、これに限らず、2軸直交型ロボツトを
使用してもよい。この場合、フィンガー手段7の2本の
ビン33,34、一対の開閉アーム16.17の四部1
8.19およびワーク9のCリング装着溝9bを同一直
線上に配設する必要がある。また、直交型ロボットに限
られず、円筒型、極座標型あるいは多関節型等の口 4 ポットや他の搬送装置を使用してもよい。
トAを用いたが、これに限らず、2軸直交型ロボツトを
使用してもよい。この場合、フィンガー手段7の2本の
ビン33,34、一対の開閉アーム16.17の四部1
8.19およびワーク9のCリング装着溝9bを同一直
線上に配設する必要がある。また、直交型ロボットに限
られず、円筒型、極座標型あるいは多関節型等の口 4 ポットや他の搬送装置を使用してもよい。
さらに、一対の開閉アーム16.17はエスケープ部1
5(第3図参照)にそれぞれ回動自在なものを示したか
、これに限られ1′、一方の開閉アームのみを回動自在
に支持してもよく、この場合、他方の開閉アーム用のシ
リンダか不要になり、分離供給装置8が小型になる。
5(第3図参照)にそれぞれ回動自在なものを示したか
、これに限られ1′、一方の開閉アームのみを回動自在
に支持してもよく、この場合、他方の開閉アーム用のシ
リンダか不要になり、分離供給装置8が小型になる。
本発明は、以ト説明したとおり構成されているので、以
下に記載するような効果を奏する。
下に記載するような効果を奏する。
複数個の触子片を設けたプローブをCリングが装着され
たワークの内面に挿入し、該複数個の触子片の少なくと
も一つが前記Cリングのリング表面に接触したときの該
接触した触子片の高さを検出し、該検出された高さと予
め設定された高さの基準値とを比較して前記Cリングの
係合状態を検査することにより、前記ワーク内面のCリ
ング装着溝に装着された前記Cリングの係合状態を人手
によらず自動的に検査することができるという効果があ
る。
たワークの内面に挿入し、該複数個の触子片の少なくと
も一つが前記Cリングのリング表面に接触したときの該
接触した触子片の高さを検出し、該検出された高さと予
め設定された高さの基準値とを比較して前記Cリングの
係合状態を検査することにより、前記ワーク内面のCリ
ング装着溝に装着された前記Cリングの係合状態を人手
によらず自動的に検査することができるという効果があ
る。
5
また、下端面が同一水平面」二にある前記複数個の触子
片を、前記プローブの周方向に所定の間隔をもって(た
とえば、〃いに対向するように)前記プローブに設ける
ことにより、該複数個の触子片が、前記ワーク内面のC
リング装着溝に装着された前記Cリングの表面に付着し
たごみなどに接触する確率を低くすることができるのて
、n「記検査を正確に行うことができるという効果があ
る。
片を、前記プローブの周方向に所定の間隔をもって(た
とえば、〃いに対向するように)前記プローブに設ける
ことにより、該複数個の触子片が、前記ワーク内面のC
リング装着溝に装着された前記Cリングの表面に付着し
たごみなどに接触する確率を低くすることができるのて
、n「記検査を正確に行うことができるという効果があ
る。
第1図は本発明のCリング装着検査方法が実現可能なC
リング装着装置の一実施例の概略斜視図、第2図は第1
図の分離供給装置8の拡大概略斜視図、第3図(A)は
第2図の要部拡大斜視図、第3図(ロ)は第3図(八)
の要部拡大り面図、第3図(G)は第3図(八)、(B
)の変形例を示ず」−面図、第4図(A)は第1図のフ
ィンガー手段7の要部拡大縦断面図、第4図(B)は前
記フィンガー手段7の要部拡大斜視図、第5図は第1図
のCリング装着検査装置100の構成を一部断面で示し
た図、第6図はCリング装着検査装置100のシリ 6 ンダ駆動装置80を示すブロック図、第7図(A)〜(
F)はCリング26をワーク9に装着する際の各過程を
説明するための要部斜視図、第8図(八)は第7図(E
)の要部縦断面図、第8図(B)は第7図(F)の要部
斜視図、第9図は従来のCリング装着装置の概略正面図
である。 A・・・3軸直交型ロボツト、B・・・コントローラ、
1・・・基台、 2・・・コラム、3・・
・XIFIIIアーム、 4・・・Y11iII
+アーム、5a・・・モータ、 5b・・・Z
+T+d+アーム、6・・・Z軸アーム取付体、6a
・・・モータ、7・・・フィンガー手段、 7a・・
・本体、7b・・・下部材、 7C・・・挿入
部、7d・・・下端面、 8・・・分離供給装
置、9・・・ワーク(部品)、 9a・・・挿入穴、
9b・・・Cリング装着溝、9c・・・軸、10・・・
ピストン、 10a、10b・・・導孔、10c
・・・シリンダ室、 11・・・供給手段、12・・
・マガジン、 13・・・本体、14・・・分離
チャージ手段、 7 15・・・エスケープ部、 15a 22a、23a、59・・・ロッド、15b
・・・圧縮ばね、 16.17・・・開閉アーム、 18.19・・・四部、 20.21,33.34・・・ビン、 22.23.58・・・シリンダ、 26−Cリング、 26a、26b・−孔、50
・・・ベースプレート、51・・・プローブ、51a・
・・下端面、 52a、52b−−−触子片、 53・・・シャフト、 54・・・フランジ部、
55・・・圧縮ばね、 56・・・ずべり軸受5
7・・・位置検出器、 80・・・シリンダ駆動装置、 81・・・A/D変換器、 82・・・メモリ、 83・・・比較器、84
・・・駆動回路、 1、、I2・・・距離、It、o””高さ、6℃・・・
高さの差。 8 冒 更 へ 151人ケープ郁 (B) 第7図 (C) 17川■罰アーへ CD) 第7図 (E) CF) 第7図 (A) 第8圓
リング装着装置の一実施例の概略斜視図、第2図は第1
図の分離供給装置8の拡大概略斜視図、第3図(A)は
第2図の要部拡大斜視図、第3図(ロ)は第3図(八)
の要部拡大り面図、第3図(G)は第3図(八)、(B
)の変形例を示ず」−面図、第4図(A)は第1図のフ
ィンガー手段7の要部拡大縦断面図、第4図(B)は前
記フィンガー手段7の要部拡大斜視図、第5図は第1図
のCリング装着検査装置100の構成を一部断面で示し
た図、第6図はCリング装着検査装置100のシリ 6 ンダ駆動装置80を示すブロック図、第7図(A)〜(
F)はCリング26をワーク9に装着する際の各過程を
説明するための要部斜視図、第8図(八)は第7図(E
)の要部縦断面図、第8図(B)は第7図(F)の要部
斜視図、第9図は従来のCリング装着装置の概略正面図
である。 A・・・3軸直交型ロボツト、B・・・コントローラ、
1・・・基台、 2・・・コラム、3・・
・XIFIIIアーム、 4・・・Y11iII
+アーム、5a・・・モータ、 5b・・・Z
+T+d+アーム、6・・・Z軸アーム取付体、6a
・・・モータ、7・・・フィンガー手段、 7a・・
・本体、7b・・・下部材、 7C・・・挿入
部、7d・・・下端面、 8・・・分離供給装
置、9・・・ワーク(部品)、 9a・・・挿入穴、
9b・・・Cリング装着溝、9c・・・軸、10・・・
ピストン、 10a、10b・・・導孔、10c
・・・シリンダ室、 11・・・供給手段、12・・
・マガジン、 13・・・本体、14・・・分離
チャージ手段、 7 15・・・エスケープ部、 15a 22a、23a、59・・・ロッド、15b
・・・圧縮ばね、 16.17・・・開閉アーム、 18.19・・・四部、 20.21,33.34・・・ビン、 22.23.58・・・シリンダ、 26−Cリング、 26a、26b・−孔、50
・・・ベースプレート、51・・・プローブ、51a・
・・下端面、 52a、52b−−−触子片、 53・・・シャフト、 54・・・フランジ部、
55・・・圧縮ばね、 56・・・ずべり軸受5
7・・・位置検出器、 80・・・シリンダ駆動装置、 81・・・A/D変換器、 82・・・メモリ、 83・・・比較器、84
・・・駆動回路、 1、、I2・・・距離、It、o””高さ、6℃・・・
高さの差。 8 冒 更 へ 151人ケープ郁 (B) 第7図 (C) 17川■罰アーへ CD) 第7図 (E) CF) 第7図 (A) 第8圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下端面が同一水平面上にある複数個の触子片を周方
向に所定の間隔をもって設けたプローブを、Cリングが
装着されたワークの内面に挿入し、 該複数個の触子片の少なくとも一つが前記Cリングのリ
ング表面に接触したときの該接触した触子片の高さを検
出し、 該検出された高さと予め設定された高さの基準値とを比
較し、 該比較した値が所定の範囲内か否かによって、前記ワー
ク内面のCリング装着溝に挿入された前記Cリングの係
合状態を検査することを特徴とするCリング装着検査方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078696A JP2527250B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | Cリング装着検査方法 |
| US08/127,472 US5315746A (en) | 1990-03-29 | 1993-09-28 | Elastic ring mounting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078696A JP2527250B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | Cリング装着検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03281126A true JPH03281126A (ja) | 1991-12-11 |
| JP2527250B2 JP2527250B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=13669031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078696A Expired - Fee Related JP2527250B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | Cリング装着検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527250B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109590940A (zh) * | 2017-09-30 | 2019-04-09 | 创新服务股份有限公司 | 精密组装机构 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101976022B1 (ko) * | 2018-09-28 | 2019-05-08 | 김중섭 | 스냅링 조립장치 및 스냅링 조립방법 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078696A patent/JP2527250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109590940A (zh) * | 2017-09-30 | 2019-04-09 | 创新服务股份有限公司 | 精密组装机构 |
| CN109590940B (zh) * | 2017-09-30 | 2021-08-24 | 创新服务股份有限公司 | 精密组装机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527250B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |