JPH03281440A - 小型電動車の座席支持構造 - Google Patents

小型電動車の座席支持構造

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JPH03281440A
JPH03281440A JP2084545A JP8454590A JPH03281440A JP H03281440 A JPH03281440 A JP H03281440A JP 2084545 A JP2084545 A JP 2084545A JP 8454590 A JP8454590 A JP 8454590A JP H03281440 A JPH03281440 A JP H03281440A
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JP
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seat
locking member
retracted
small electric
support structure
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JP2084545A
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Shigenori Kimura
重則 木村
Gonshiro Kawabata
川端 権四郎
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高齢者や歩行不自由者等に対する電動式車椅子
として、又、ゴルフカート・運搬車等として使用される
小型電動車の回転式座席に係り、詳しくは車体に固定さ
れた回転台に、上方から運転座席の支持部を嵌合するこ
とにより、前記座席を縦軸心周りで回動自在に前記回転
台に取付けてある小型電動車の座席支持構造に関する。
〔従来の技術] この種の小型電動車では、運転座席を回転式に構成し、
前を向いた操縦姿勢や運転座席への乗り降りが行い易い
ように横を向いた乗降姿勢等に適宜回動して姿勢変更で
きるようにしたものがある。
そして、第9図に示すように回転台(10)の外周部に
凹入形成した切欠き部(12)に座席(5)側のピン(
25)を出し入れすることによって該切欠き部(12)
の形成位置で、座席(5)の位置を係止でき、かつ、回
動できるように構成されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、回転途中の座席から降りようとした搭乗
者が体を支えるために座席を持ったり、あるいは点検や
運搬のために座席を上方へ引張って車体を持上げたりす
る場合に、該座席が抜けてしまうと安全上好ましくない
ので、例えば、第9図に示すように、座席(5)の回転
軸(11)の周溝(27)に係入する係止ボルト(28
)を回転台(10)のボス(9)に螺着する等して座席
の抜は止めをする手段が考えられるが、この場合では前
記係止ボルト(28)が車体カバー(29)内に入り込
んでいて容易に座席(5)の取り外しができないどども
に、座席の位置決め手段と前記波は止め手段の双方とも
独立して必要となり構造が複雑になってコスト的にも不
利であり、回動移動や抜き出し等の座席・、l)移動操
作を別部位で行う等全体としての操作が煩雑であり、操
作性についても改善の余地かあった。
本発明は上記不都合を解決することを目的とする。
〔課題を解決するための手段」 上記目的を達成するための本発明の特徴構成は、冒頭に
記載した小型電動車の座席支持構造において、前記回転
台をその外周部の適所に切欠き部を四人形成した円盤か
ら構成するとともに、その回転台の外方より該回転台の
下側かつ内方に向けて突出する係き部を備えたロック部
材を、前記縦軸心に対して遠ざかる方向へ退避移動およ
び復帰可能な状態で前記座席の下部に装備し、退避移動
した状態の前記ロック部材を前記切欠き部においてのみ
前記回転台の上方へ離脱移動可能に構成し、かつ、非退
避移動状態における前記ロック部材の周方向の移動を阻
止する係止部を設けてある点にある。
〔作 用〕
前記特徴構成によると、(イ)座席側のロック部材の係
合部が回転台の下側に内方へ向けて突出させであるので
、このロック部材を退避移動しない場合には係合部が回
転台の切欠き部位に位置していても、それ以外の部位に
位置していても座席の上方への抜は出しが阻止されると
ともに、(ロ)前記ロック部材を退避移動することによ
って切欠き部からロック部材を上方へ離脱移動可能、す
なわち座席の抜き出しによる取り外しができる。
さらに、(ハ)前記退避移動1.たロック部材は切欠き
部においてのみ上方へ抜き出し可能であり、言い換える
とロック部材が切欠き部以外の部位に在る状態のときに
は、たとえロック部材が退避移動していても座席の抜は
出しが阻止されるようになる。
また、(勾退避移動することによって係合部も回転台の
細心に対して遠近移動できるので、回転台に対してその
軸心に近づいた状態、すなわち、退避移動していない状
態のロック部材の保合部と周方向で係合する係止部を形
成してお(ことにより、その係止部と係合部とが係合す
る位置において座席の回動による姿勢の位置決めができ
、かつ、ロック部材の退避移動状態ではロック部材の係
合部と回転台との係合が解かれることになり、座席の回
動移動が可能となる。
つまり、(ニ)の作用によって座席の回動移動を許容す
るとともに、位置決めが行えるロック部材を、(ロ)の
作用により退避移動させ、かつ、切欠き部と一致した状
態において座席の取り外しが可能であり、(イ)、(ハ
)の作用によりそれ以外の状態では該ロック部材の退避
の如何に拘らず座席の抜は止めができるのである。
〔発明の効果〕
従って、構造簡単にしながらも回転自在な座席の位置決
め用手段のみでもって、座席の抜は止め機能のみならず
、取り外しのための操作も行える誹うにし得たので、コ
スト面や装置のコンパクト化の点について改善されると
ともに、操作性に優れた小型電動車の、全席支持構造を
提供することができた。
〔実施例J 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第4図、第5図に示すように、金属製の/<イブフレー
ムに樹脂製のカバーを取付けてなる車体(1)に操向用
の単一の前車輪(2)、この前車輪(2)を操向操作す
るハンドル(3)、左右一対の後車輪(4)、及び座席
(5)が備えられて三輪型の小型電動車が構成されてい
る。
一対の後車輪(4)は電動モータ(6)を備えた減速ケ
ース(7)に軸支され、電動モータ(6)は座席(5)
の下に配設したバッテリー(8)から電力供給されるよ
うになっている。
次に前記座席(5)の支持構造について説明する。
第1図乃至第3図に示すように、車体(1)に固定立設
されたパイプボス(9)の上端に回転台(10)を固着
してあり、この回転台(10)に、上方から座席(5)
の支持部である回転軸(11)を前記バイブボス(9)
内に挿入して嵌合することにより、座席(5)を回転軸
(11)の軸心となる縦軸心(P)周りで回動自在に取
付けてある。
前記回転台(10)は平板状の鋼板製で成り、前および
90°角度をずらした左右両横部位の計3箇所の外周部
夫々に平面視コ字状の切欠き部(12)を四人形成した
縦軸心(P)を中心とする半円状の前部円弧部(10a
)の後部に、前記縦軸心(P)を境として四角形状とな
るストップ部(10b)を一体連設した状態の形状に形
成されている。
前記回転軸(11)を支持する座席下部のソートフレー
ム体(13)に側面視鉤状のロック部材(R,)として
のロック金具(I4)を横軸心(X)周りに揺動自在に
枢支して吊設するとともに、このロック金具(14)の
下側の係合部となる突出部(I5)が回転台(10)の
外方よりこの回転台(10)の下側かつ内方に向けて突
出するようにしてあり、かつ、その突出部(15)が縦
軸心(P)に向って移動する方向にロック金具(14)
をバネ(16)で付勢しである。
また、ロック金具(14)の回動軸(17)を横方向へ
延設して操作レバー(18)を取付けてあり、このレバ
ー(18)の上下揺動操作によってロック金具(14)
を前記縦軸心(P)に対して揺動によって、遠ざかる方
向へ強制退避移動および前記ノ(ネ(16)による自動
復帰が可能とされている。
そして、操作レバー(18)を上昇限界まで操作した場
合には前記突出部(15)が切欠き部(12)において
は上方へ離脱移動可能、すなわち座席(5)の取り外し
が可能であり、かつ、その他の円弧部(10a)外周部
位とは上下方向で重なって座席(5)の上方への抜き出
しが阻止されるように、かつ、ロック金具(14)の凹
入底面(19)が回転台(10)の円弧外周面(20)
よりも外方に位置して座席(5)の回動移動可能に、ロ
ック金具(14)が傾斜する姿勢に設定されている。
切欠き部(12)にロック金具(14)が位置したとこ
ろで操作レバー(18)を離せばバネ(16)の力によ
って、該ロック金具(14)は前記凹入底面(19)が
切欠き部(12)の奥端面(21)と接当した位置決め
姿勢となり、切欠き部(12)の両横面(30)、 (
30)が非退避移動状態における前記ロック金具(14
)の周方向の移動を阻止する係止部(S)に相当するの
である。
本実施例では切欠き部(12)が座席(5)の位置決め
部と抜き出し部とを兼た構造としである。
また、座席(5)には図示しないが方向指示灯やスター
ト機構等のスイッチが付設されており、そのリード線が
車体(1)へ配設しであるので、回転台(10)後部の
ストップ部(10b)によって座席(5)が前向きの約
180°範囲以上は回転できないようにして配線の保護
を図っである。
〔別実施例1 ■ 第6図に示すように、前述の本実施例において、ロ
ック金具(14)の突出部(15)の突出量を大きくす
るとともに、デテント機構等によって操作レバー(18
)の上昇位置を座席の回動用位置(F)と最大に上昇し
た取り外し位置(T)との両位置に係止できるように2
段階操作とし、回動用位置(F)では切欠き部(12)
においても突出部(I5)が上方へ抜き出せないように
して、座席(5)の回動移動のみ可能な状態とし、取り
外し位置(T)に操作されたときに口ツク金具(14)
を切欠き部(12)のみから抜き出し可能に構成しても
良い。
■ 第7図、第8図に示すように、回転台(10)をプ
レス成形して下向き凸状で円弧状のガイド突部(22)
と直線状のストップ突部(23)とを夫々2箇所ずつ形
成し、一方のガイド突部(22)の外周に切欠き部(1
2)を−箇所設けて構成するとともに、座席(5)のロ
ック金具(R)を、スプリング(24)で縦軸心(P)
に向けて付勢されたロックピン(25)で構成するので
ある。
ロックピン(25)が各突部(22)、 (23)間の
谷部(26)に嵌り込んで座席(5)の回動位置決め状
態となり、ガイド突部(22)の外周面(22a)にロ
ックピン(25)を位置すれば回動状態となり、そして
、切欠き部(12)位置において上方へ取り外し可能な
抜き出し状態となる。
本則実施例では谷部(26)における各突部(22)、
 (23)の周方向端面(31)、 (31)が係止部
(S)に相当し、座席(5)の位置決め部を担当すると
ともに、切欠き部(12)が座席(5)の抜き出し部を
各別に担当している。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る小型電動車の座席支持構造の実施例
を示し、第1図は該構造の要部を示す断面図、第2図は
該構造を示す一部切欠き側面図、第3図は該構造を示す
断面平面図、第4図、第5図は夫々小型電動車の側面図
、正面図、第6図は第1別実施例を示す要部の側面図、
第7図、第8図は夫々第2別実施例を示す回転台部の平
面図、ロックピンの作用を示す要部の断面側面図、第9
図は座席支持構造の従来例を示す図である。 (5)・−・・・・座席、(10)・・・・・・回転台
、(11)・・・・・・支持部、(12)・・・・・・
切欠き部、(15)・・・・・・係合部、(P)・・・
・・・縦軸心、(R)・・・・・・ロック部材、(S)
・・・・・・係止部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体に固定された回転台(10)に、上方から運転座席
    (5)の支持部(11)を嵌合することにより、前記座
    席(5)を縦軸心(P)周りで回動自在に前記回転台(
    10)に取付けてある小型電動車の座席支持構造であっ
    て、前記回転台(10)をその外周部の適所に切欠き部
    (12)を凹入形成した円盤から構成するとともに、そ
    の回転台(10)の外方より該回転台(10)の下側か
    つ内方に向けて突出する係合部(15)を備えたロック
    部材(R)を、前記縦軸心(P)に対して遠ざかる方向
    へ退避移動および復帰可能な状態で前記座席(5)の下
    部に装備し、退避移動した状態の前記ロック部材(R)
    を前記切欠き部(12)においてのみ前記回転台(10
    )の上方へ離脱移動可能に構成し、かつ、非退避移動状
    態における前記ロック部材(R)の周方向の移動を阻止
    する係止部(S)を設けてある小型電動車の座席支持構
    造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5379105U (ja) * 1976-12-02 1978-07-01
JPH01143068U (ja) * 1988-03-25 1989-09-29

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5379105U (ja) * 1976-12-02 1978-07-01
JPH01143068U (ja) * 1988-03-25 1989-09-29

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