JPH0328150Y2 - - Google Patents

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JPH0328150Y2
JPH0328150Y2 JP12226885U JP12226885U JPH0328150Y2 JP H0328150 Y2 JPH0328150 Y2 JP H0328150Y2 JP 12226885 U JP12226885 U JP 12226885U JP 12226885 U JP12226885 U JP 12226885U JP H0328150 Y2 JPH0328150 Y2 JP H0328150Y2
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operation dial
blind
sash
dial
vertical stile
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JP12226885U
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は二重ガラスの間にブラインドを配置
したブラインド付サツシにおけるスラツト角度調
節装置の操作ダイアルの取付構造に関するもので
ある。
(従来の技術) 一般的に、二重ガラスの間にブラインドを配置
したブラインド付サツシはそのスラツトの角度調
節のための操作ダイヤルを縦框の一部に設けてい
る。
従来より、この操作ダイヤルは次に示すような
取付構造を有している。
即ち、第8図〜第10図に示すように、縦框5
1の一部に切欠部52を設け、その内部に操作ダ
イヤル53を組み込むとともに、手かけ部を兼ね
る蓋体54をねじ55止めによつてかぶせること
により操作ダイヤル53の一部を手かけ部に設け
た透孔56から露出させていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記構造によると、操作ダイヤル5
3の組付時に組付誤差が生じると、蓋体54の取
り付けの際に前記透孔56と操作ダイヤル53と
が接触して操作ダイヤル53自体の操作性が悪く
なることがあつた。
従つて、本考案の目的は操作ダイヤルの組付時
において組付が簡単であつて、その組付精度に係
わりなく、操作ダイヤルの操作性が優れたものと
なる取付構造を提供することにある。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 従つて、本考案は上記問題点を解決するため、
ブラインド付サツシの手かけ部17に操作ダイヤ
ル13を取着し、その手かけ部17を縦框11に
取着した手段を採用している。
(作用) 縦框に取付られる手かけ部に操作ダイヤルを一
体的に設けたため、その手かけ部を縦框に取り付
けるだけで縦框に操作ダイヤルを簡単に取り付け
ることができる。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
〜第7図に従つて説明する。第5図に示すよう
に、1はブラインド付サツシにて構成された引違
い窓であつて、各サツシの二重ガラスの間にはブ
ラインド3が吊下げられている。
このブラインド3は多数のスラツト4が2本の
ラダーコード5によつて支持され、ラダーコード
5の上端はこのブラインド3のヘツドボツクス6
内に回転可能に支持されたラダーコード支持軸7
に結び着けられ、そのヘツドボツクス6が各サツ
シ2の上框8内に固定されている。
第6図に示すように、この支持軸7は支持部材
9を介してヘツドボツクス6に回転可能に支持さ
れ、その中心部に嵌挿された角度調節軸10の回
転にともなつて回転されるようになつている。
この角度調節軸10は、第7図に示すように、
その一端がヘツドボツクス6から縦框11内に突
出されてかさ歯車を内装したギヤボツクス12に
接続されている。そして、第1図に示すサツシ2
の縦框11中央部に設けられた操作ダイヤル13
とこのギヤボツクス12とが縦框11内に配設さ
れた伝達軸14にて接続されている。従つて、操
作ダイヤル13の操作により伝達軸14及びギヤ
ボツクス12を介して角度調節軸10が回転さ
れ、スラツト4が角度調節されるようになつてい
る。
この操作ダイヤル13及びその取付部の詳細を
第1図〜第4図に従つて説明すると、15は前記
縦框11の中央部に切り欠き形成された長四角形
状の切欠部であつて、その上下部にはおのおのね
じ孔16が螺設されている。17は前記切欠部1
5に取り付けられる手かけ部であつて、その上下
部には前記ねじ孔16と重ね合わされねじ18が
挿入される透孔19が設けられている。20は手
かけ部17の一側中央部に設けられた透孔であつ
て、前記操作ダイヤル13の一部が露出するよう
になつている。21は手かけ部17の裏面に突出
形成された側板であつて、その側面にはダイヤル
ケース22がねじ23止めされている。
24は一端がダイヤルケース22に回転可能に
支持された回転軸であつて、断面六角形状の他端
には前記操作ダイヤル13が嵌合固定され、同操
作ダイヤル13の一部が透孔20から手かけ部1
7表側に露出されている。そして、前記操作ダイ
ヤル13の斜状の周面及びその周面に連なる側面
には操作ダイヤル13の中心方向に向かう多数の
溝からなるすべり止め25が設けられている。
26は回転軸24に嵌合されたウオームであつ
て、ウオームホイール27が噛み合わされてい
る。28はウオームホイール27に連結された軸
受部であつて、組付け時に前記伝達軸14に連結
されて回転を伝達するようになつている。
さて、以上のように構成されたブラインドサツ
シでは操作ダイヤル13を回転操作すると、ウオ
ーム26、ウオームホイール27、軸受部28を
介して伝達軸14が回転され、その回転はギヤボ
ツクス12を介して角度調節軸10に伝達され
る。従つて、操作ダイヤル13の回転操作により
支持軸7を回転させてスラツト4を角度調節する
ことができる。
そして、前記手かけ部17が操作ダイヤル13
と一体的に形成されているため、手かけ部17の
縦框11に対する取付時にその組付誤差等によつ
て操作ダイヤル14が透孔17と接触することを
防止することができる。
また、操作ダイヤル13のウオーム26とウオ
ームホイール27とのギヤ比が異なる手かけ部1
7を複数設けておけば、組付時にスラツト4角度
調節の操作フイーリングの異なる操作ダイヤル1
3を任意に選択することができ、取付の自由度を
大きくすることが可能となる。
また、組付は手かけ部16を切欠部15内に装
着するだけで簡単にできるため、組付作業にかか
る時間を短縮することができる。
また、前記操作ダイヤル13の表面にはすべり
止め21が形成されているため、ダイヤル操作時
において、手がすべることを防止でき、引いて
は、操作ダイヤル13自体をスムーズに回転操作
することができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で任意に
変更しても良い。
考案の効果 以上詳述したように、本考案は手かけ部に操作
ダイヤルを取着したため、縦框に対して操作ダイ
ヤルを組付ける作業を簡単に、且つ短時間で行う
ことができるばかりでなく、この組付時における
組付誤差によつて操作ダイヤルの操作性が落ちる
ことをも防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案を具体化した一実施例
を示し、第1図は手かけ部を縦框に取り付ける状
態を示す斜視図、第2図は手かけ部を示す一部破
断正面図、第3図はその右側面図、第4図は同じ
く左側面図、第5図はこの考案に関するブライン
ド付サツシ全体の正面図、第6図はスラツト角度
調節装置を示す一部破断正面図、第7図は角度調
節軸とギヤボツクスの接続部分を示す一部破断正
面図、第8〜10図は従来の手かけ部部分を示す
説明図である。 縦框11、手かけ部17、操作ダイヤル13。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 二重ガラスの間にブラインドを配設し、操作ダ
    イアルによりそのスラツトの角度を調節可能とし
    たブラインド付サツシにおいて、 ブラインド付サツシの手かけ部17に操作ダイ
    ヤル13を取着し、その手かけ部17を縦框11
    に取着したことを特徴とするブラインド付サツシ
    におけるスラツト角度調節用操作ダイヤルの取付
    構造。
JP12226885U 1985-08-08 1985-08-08 Expired JPH0328150Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12226885U JPH0328150Y2 (ja) 1985-08-08 1985-08-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12226885U JPH0328150Y2 (ja) 1985-08-08 1985-08-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6231697U JPS6231697U (ja) 1987-02-25
JPH0328150Y2 true JPH0328150Y2 (ja) 1991-06-18

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ID=31012297

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12226885U Expired JPH0328150Y2 (ja) 1985-08-08 1985-08-08

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450123U (ja) * 1987-09-25 1989-03-28
JP6727959B2 (ja) * 2016-07-04 2020-07-22 小松ウオール工業株式会社 ブラインド内蔵の間仕切装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6231697U (ja) 1987-02-25

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