JPH03281963A - 車両のスリップ制御装置 - Google Patents
車両のスリップ制御装置Info
- Publication number
- JPH03281963A JPH03281963A JP8361190A JP8361190A JPH03281963A JP H03281963 A JPH03281963 A JP H03281963A JP 8361190 A JP8361190 A JP 8361190A JP 8361190 A JP8361190 A JP 8361190A JP H03281963 A JPH03281963 A JP H03281963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle opening
- throttle
- control
- slip
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクション制御により駆動輪のスリップ制
御を行なうスリップ制御装置であって、特にアクセルペ
ダルとスロットル弁とを連結する連結部材の中間部に設
けられたスロットル開度調整機構によりスロットル開度
を調整して上記スリップ制御を行なうものに関する。
御を行なうスリップ制御装置であって、特にアクセルペ
ダルとスロットル弁とを連結する連結部材の中間部に設
けられたスロットル開度調整機構によりスロットル開度
を調整して上記スリップ制御を行なうものに関する。
(従来の技術)
従来より、加速時等に駆動輪が過大の駆動トルクにより
スリップして加速性が低下するのを防止するため、駆動
輪のスリップ率を検出し、そのスリップ率を所定の目標
スリップ率とすべく駆動輪に伝達される駆動力を制御す
るトラクション制御が知られている。
スリップして加速性が低下するのを防止するため、駆動
輪のスリップ率を検出し、そのスリップ率を所定の目標
スリップ率とすべく駆動輪に伝達される駆動力を制御す
るトラクション制御が知られている。
上記駆動輪に伝達される駆動力の制御方法としては、例
えば特開昭83−38061号公報に記載されている様
に、スロットル開度制御やブレーキ制御により行なう方
法が知られている。
えば特開昭83−38061号公報に記載されている様
に、スロットル開度制御やブレーキ制御により行なう方
法が知られている。
上記スロットル開度制御を行なう方法の1つとして、ア
クセルペダルとスロットル弁とを連結する連結部材の中
間部にスロットル開度調整機構を設け、該スロットル開
度調整機構はアクチュエータによって作動される作動部
材を有し、該作動部材の作動によってその作動量に対応
した量だけスロットル開度を調整し得るようにするもの
が考えられる。
クセルペダルとスロットル弁とを連結する連結部材の中
間部にスロットル開度調整機構を設け、該スロットル開
度調整機構はアクチュエータによって作動される作動部
材を有し、該作動部材の作動によってその作動量に対応
した量だけスロットル開度を調整し得るようにするもの
が考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の如きアクセルペダルとスロットル弁と
を連結する連結部材の中間部にスロットル開度調整機構
を備えて成るものにおいては、そのスロットル開度調整
機構を含むスロットル作動系に故障が生じた場合スロッ
トル開度の制御を適切に行ない得なくなると共に場合に
よってはアクセルペダルによるスロットルバルブ操作も
適切に行ない得なくなり、運転にも支障が生じることに
なる。
を連結する連結部材の中間部にスロットル開度調整機構
を備えて成るものにおいては、そのスロットル開度調整
機構を含むスロットル作動系に故障が生じた場合スロッ
トル開度の制御を適切に行ない得なくなると共に場合に
よってはアクセルペダルによるスロットルバルブ操作も
適切に行ない得なくなり、運転にも支障が生じることに
なる。
従って、上記の如くアクセルペダルとスロットル弁とを
連結する連結部材の中間部にスロットル開度調整機構を
備えて成るものにおいては、該スロットル開度調整機構
を含むスロットル作動系の故障を確実に検出し得るよう
にすることが望まれる。
連結する連結部材の中間部にスロットル開度調整機構を
備えて成るものにおいては、該スロットル開度調整機構
を含むスロットル作動系の故障を確実に検出し得るよう
にすることが望まれる。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、上記の如きスロット
ル作動系の故障を確実に検出し得る車両のスリップ制御
装置を提供することにある。
ル作動系の故障を確実に検出し得る車両のスリップ制御
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る車両のスリップ制御装置は、上記目的を達
成するため、 アクセルペダルとスロットル弁とを連結する連結部材の
中間部に、アクチュエータによって作動される作動部材
の作動によりその作動量に対応した量だけスロットル開
度を調整するスロットル開度調整機構を設け、該スロッ
トル開度調整機構により上記スロットル開度を調整して
駆動輪のスリップを制御する車両のスリップ制御装置に
おいて、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段
と、上記スロットル開度を検出するスロットル開度検出
手段と、上記作動部材の作動量を検出する作動部材作動
量検出手段と、上記各検出手段の出力を受けて、上記ア
クセル開度がスロ・ソトル開度より大であってかつ上記
アクセル開度とスロ・ソトル開度との差が上記作動部材
作動量と対応してしないときスロットル作動系の故障と
判定する故障判定手段と、を備えて成ることを特徴とす
る。
成するため、 アクセルペダルとスロットル弁とを連結する連結部材の
中間部に、アクチュエータによって作動される作動部材
の作動によりその作動量に対応した量だけスロットル開
度を調整するスロットル開度調整機構を設け、該スロッ
トル開度調整機構により上記スロットル開度を調整して
駆動輪のスリップを制御する車両のスリップ制御装置に
おいて、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段
と、上記スロットル開度を検出するスロットル開度検出
手段と、上記作動部材の作動量を検出する作動部材作動
量検出手段と、上記各検出手段の出力を受けて、上記ア
クセル開度がスロ・ソトル開度より大であってかつ上記
アクセル開度とスロ・ソトル開度との差が上記作動部材
作動量と対応してしないときスロットル作動系の故障と
判定する故障判定手段と、を備えて成ることを特徴とす
る。
(作 用)
上記スロットル開度調整機構によりスロ・ソトル開度を
調整しているときは、アクセル開度よりもスロットル開
度の方が小となる。また、アクセル開度とスロットル開
度との差はスロットル開度調整機構によるスロットル開
度調整量であり、その調整量は上記作動部材の作動量に
一致するはずである。従って上述の様にアクセル開度が
スロ・ソトル開度よりも大のときアクセル開度とスロッ
トル開度との差が上記作動部材作動量と一致するか否か
を調べ、一致していなければ故障と判定することにより
、上記スロットル作動系の故障を確実に検出することが
できる。
調整しているときは、アクセル開度よりもスロットル開
度の方が小となる。また、アクセル開度とスロットル開
度との差はスロットル開度調整機構によるスロットル開
度調整量であり、その調整量は上記作動部材の作動量に
一致するはずである。従って上述の様にアクセル開度が
スロ・ソトル開度よりも大のときアクセル開度とスロッ
トル開度との差が上記作動部材作動量と一致するか否か
を調べ、一致していなければ故障と判定することにより
、上記スロットル作動系の故障を確実に検出することが
できる。
(実 施 例)
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
この実施例は駆動輪に対しトラクション制御たるスリッ
プ制御を行ない、該スリップ制御においては、スロット
ル開度制御とブレーキ制御の双方が行なわれる。
プ制御を行ない、該スリップ制御においては、スロット
ル開度制御とブレーキ制御の双方が行なわれる。
第1図において、Aは本実施例に係るスリップ制御装置
を備えた自動車である。自動車Aは、左右の前輪IFL
とIFRとが従動輪とされ、左右の後輪IRLとIRR
とが駆動輪とされている。
を備えた自動車である。自動車Aは、左右の前輪IFL
とIFRとが従動輪とされ、左右の後輪IRLとIRR
とが駆動輪とされている。
すなわち、車体前部に搭載されたエンジン2の発生トル
クが、自動変速機3.プロペラシャフト4゜デファレン
シャルギア5を経た後、左駆動軸6Lを介して左後輪I
RLへ伝達される一方、右駆動$1116Rを介して右
後輪IRRへ伝達される。
クが、自動変速機3.プロペラシャフト4゜デファレン
シャルギア5を経た後、左駆動軸6Lを介して左後輪I
RLへ伝達される一方、右駆動$1116Rを介して右
後輪IRRへ伝達される。
自動変速機の構成
上記自動変速機3は、トルクコンバータ11と多段変速
歯車機構12とから構成されている。変速は、変速歯車
機構12の油圧回路に組込まれた複数のソレノイド18
aの励磁と消磁との組合わせを変更することにより行な
われる。また、トルクコンバータ11は、油圧作動式の
ロックアツプクラッチIIAを有しており、該クラッチ
の油圧回路に組込まれたソレノイド13bの励磁と消磁
とを切換えることにより、ロックアツプクラッチIIA
の締結と締結解除が行なわれる。
歯車機構12とから構成されている。変速は、変速歯車
機構12の油圧回路に組込まれた複数のソレノイド18
aの励磁と消磁との組合わせを変更することにより行な
われる。また、トルクコンバータ11は、油圧作動式の
ロックアツプクラッチIIAを有しており、該クラッチ
の油圧回路に組込まれたソレノイド13bの励磁と消磁
とを切換えることにより、ロックアツプクラッチIIA
の締結と締結解除が行なわれる。
上記ソレノイド13a 、 13bは、自動変速機用の
制御ユニットUATによって制御される。この制御ユニ
ットUATは、既知のように変速特性とロックアツプ特
性をあらかじめ記憶しており、この特性に基づいて変速
制御とロックアツプ制御とを行なう。この制御のため、
制御ユニットUATは、以下に説明するスロットル弁4
2の開度を検出するスロットル開度センサ61からのス
ロットル開度信号と、車速を検出する車速センサ62か
らの車速信号(実施例ではプロペラシャフト4の回転数
信号)とが入力される。
制御ユニットUATによって制御される。この制御ユニ
ットUATは、既知のように変速特性とロックアツプ特
性をあらかじめ記憶しており、この特性に基づいて変速
制御とロックアツプ制御とを行なう。この制御のため、
制御ユニットUATは、以下に説明するスロットル弁4
2の開度を検出するスロットル開度センサ61からのス
ロットル開度信号と、車速を検出する車速センサ62か
らの車速信号(実施例ではプロペラシャフト4の回転数
信号)とが入力される。
ブレーキ液圧調整機構の構成
各車輪IFR−IRRには、ブレーキ21FR〜21R
Rが設けられている。この各ブレーキ21FR〜21R
Rのキャリパ(ブレーキシリンダ)22FR〜22RR
には、配管23FR〜23RRを介して、ブレーキ液圧
が供給される。
Rが設けられている。この各ブレーキ21FR〜21R
Rのキャリパ(ブレーキシリンダ)22FR〜22RR
には、配管23FR〜23RRを介して、ブレーキ液圧
が供給される。
各ブレーキ21FR〜21RR対するブレーキ液圧の供
給のための構成は、次のようになっている。
給のための構成は、次のようになっている。
先ず、ブレーキペダル25の踏込力が、ハイドロリック
ブースタを用いた倍力装置2Bによって倍力されて、タ
ンデム型のマスクシリンダ27に伝達される。このマス
クシリンダ27に伝達された液圧は、マスクシリンダ2
7の第1の吐出口27aに接続されたブレーキ配管23
FLを介して左前輪用ブレーキ21FLに、マスクシリ
ンダ27の第2の吐出口27bに接続されたブレーキ配
管23FRを介して右前輪用ブレーキ21FRに、それ
ぞれ伝達される。
ブースタを用いた倍力装置2Bによって倍力されて、タ
ンデム型のマスクシリンダ27に伝達される。このマス
クシリンダ27に伝達された液圧は、マスクシリンダ2
7の第1の吐出口27aに接続されたブレーキ配管23
FLを介して左前輪用ブレーキ21FLに、マスクシリ
ンダ27の第2の吐出口27bに接続されたブレーキ配
管23FRを介して右前輪用ブレーキ21FRに、それ
ぞれ伝達される。
倍力装置2Bには、配管28を介してポンプ29からの
作動液圧が供給され、余剰の作動液はリターン用配管3
0を介してリザーバタンク31へ戻される。
作動液圧が供給され、余剰の作動液はリターン用配管3
0を介してリザーバタンク31へ戻される。
上記配管28から分岐管28aが分岐しており、分岐管
28aには電磁式のriJ閉弁32が接続されている。
28aには電磁式のriJ閉弁32が接続されている。
また、倍力装置26から配管33が分岐しており、配管
33には電磁式の開閉弁34と、開閉弁34と並列に配
置された一方向弁35が接続されている。
33には電磁式の開閉弁34と、開閉弁34と並列に配
置された一方向弁35が接続されている。
分岐管28aと配管33とは合流部aで合流しており、
該合流部aに対して、左右後輪用のブレーキ配管23R
L、 23RRが接続されている。この配管23RL、
23RHにはそれぞれ電磁開閉弁38A、 37Aが
接続され、該弁3BA、 37Aの下流にそれぞれ接続
されたリリーフ通路38L、 38Hに対して、それぞ
れ電磁開閉弁38B、 37Bが接続されている。
該合流部aに対して、左右後輪用のブレーキ配管23R
L、 23RRが接続されている。この配管23RL、
23RHにはそれぞれ電磁開閉弁38A、 37Aが
接続され、該弁3BA、 37Aの下流にそれぞれ接続
されたリリーフ通路38L、 38Hに対して、それぞ
れ電磁開閉弁38B、 37Bが接続されている。
上述した多弁32.34.38A、 37A、 38B
、 37Bは、トラクション制御用の制御ユニットUT
Rによって制御される。すなわち、ブレーキ制御たるス
リップ制御を行なわないときは、図示のように弁32が
閉じ、弁34が開かれ、かつ弁38B、37Bが閉じ、
弁36A、 37Aが開かれる。これにより、ブレーキ
ペダル25が踏込まれると、前輪用ブレーキ21FR,
21FLに対してはマスクシリンダ27を介してブレー
キ液圧が供給される。または後輪用ブレーキ21RR,
21RL対しては、倍力装置26の作動液圧が配管33
を介してブレーキ液圧として供給される。
、 37Bは、トラクション制御用の制御ユニットUT
Rによって制御される。すなわち、ブレーキ制御たるス
リップ制御を行なわないときは、図示のように弁32が
閉じ、弁34が開かれ、かつ弁38B、37Bが閉じ、
弁36A、 37Aが開かれる。これにより、ブレーキ
ペダル25が踏込まれると、前輪用ブレーキ21FR,
21FLに対してはマスクシリンダ27を介してブレー
キ液圧が供給される。または後輪用ブレーキ21RR,
21RL対しては、倍力装置26の作動液圧が配管33
を介してブレーキ液圧として供給される。
後述するように、駆動輪としての後輪IRR。
IRLの路面に対するスリップ率が大きくなってブレー
キ制御たるスリップ制御を行なうときは、弁34が閉じ
られ、弁32が開かれる。そして、弁38A、 38B
、 37A、 37Bのデユティ−制御によって、ブレ
ーキ液圧の保持と昇圧と降圧とが行なわれる。
キ制御たるスリップ制御を行なうときは、弁34が閉じ
られ、弁32が開かれる。そして、弁38A、 38B
、 37A、 37Bのデユティ−制御によって、ブレ
ーキ液圧の保持と昇圧と降圧とが行なわれる。
より具体的には、弁32が閉じていることを前提として
、多弁38A、36B、37A、37Bが閉じていると
きがブレーキ液圧の保持となり、弁3BA、 37Aが
開き、弁38B、 37Bが閉じているときが昇圧とな
り、弁36A、 37Aが閉じ、弁86B、 37Bが
開いているときが降圧となる。分岐管28aを経たブレ
ーキ液圧は、一方向弁35の作用によって、ブレーキペ
ダル25に対する反力として作用しないようにされてい
る。
、多弁38A、36B、37A、37Bが閉じていると
きがブレーキ液圧の保持となり、弁3BA、 37Aが
開き、弁38B、 37Bが閉じているときが昇圧とな
り、弁36A、 37Aが閉じ、弁86B、 37Bが
開いているときが降圧となる。分岐管28aを経たブレ
ーキ液圧は、一方向弁35の作用によって、ブレーキペ
ダル25に対する反力として作用しないようにされてい
る。
このようなブレーキ制御によるスリップ制御を行なって
いるときにブレーキペダル25が踏込まれると、この踏
込みに応じた倍力装置26の作動液圧がブレーキ液圧と
して一方向弁35を介して後輪用ブレーキ21RR,2
1RL供給される。
いるときにブレーキペダル25が踏込まれると、この踏
込みに応じた倍力装置26の作動液圧がブレーキ液圧と
して一方向弁35を介して後輪用ブレーキ21RR,2
1RL供給される。
スロットル開度調整機構の構成
トラクション制御用の制御ユニットUTRは、駆動輪I
RL、IRRへの付与トルクを低減してスリップ制御を
行なうため、駆動輪IRL、IRRへのブレーキ付与に
よるブレーキ制御を行なうと共に、スロットルワイヤを
低減してエンジン2の発生トルクを低減させるスロット
ル開度制御をも行なう。このため、エンジンの吸気通路
41に配設されたスロットル弁42とアクセルペダル4
3とを連結する連結部材40 (112a、 112t
)の中間部に、スロットル開度調整機構44が介在され
ている。
RL、IRRへの付与トルクを低減してスリップ制御を
行なうため、駆動輪IRL、IRRへのブレーキ付与に
よるブレーキ制御を行なうと共に、スロットルワイヤを
低減してエンジン2の発生トルクを低減させるスロット
ル開度制御をも行なう。このため、エンジンの吸気通路
41に配設されたスロットル弁42とアクセルペダル4
3とを連結する連結部材40 (112a、 112t
)の中間部に、スロットル開度調整機構44が介在され
ている。
スロットル開度調整機構44について、第2A〜2D図
を参照しつつ説明する。第2A図において、部材112
、113 、114は図中左右方向にスライド可能と
された3つのレバーである。レバー112は、上記連結
部材46の一部であるアクセルワイヤ112aを介して
アクセルペダル43と連結されている。レバー113は
、上記連結部材4Gの一部であるスロットルワイヤ11
2tを介してスロットル弁42と連結されると共に、リ
ターンスプリング121によって、図中右方すなわちス
ロットル弁42が閉じる方向に付勢されている。
を参照しつつ説明する。第2A図において、部材112
、113 、114は図中左右方向にスライド可能と
された3つのレバーである。レバー112は、上記連結
部材46の一部であるアクセルワイヤ112aを介して
アクセルペダル43と連結されている。レバー113は
、上記連結部材4Gの一部であるスロットルワイヤ11
2tを介してスロットル弁42と連結されると共に、リ
ターンスプリング121によって、図中右方すなわちス
ロットル弁42が閉じる方向に付勢されている。
レバー114は、レバー112に対して図中右方から当
接可能な係止部114aと、レバー113に対して図中
右方から当接可能な係止部114bとを有する。
接可能な係止部114aと、レバー113に対して図中
右方から当接可能な係止部114bとを有する。
そして、レバー112とレバー114との間には、上記
係止部114aをレバー112に当接する方向に付勢す
るスプリング11Bが張設されている。また、レバー1
13とレバー114との間には、係止部114bをレバ
ー113と当接する方向に付勢するスプリング122が
張設されている。上記スプリング11Bの付勢力は、ス
プリング122およびリターンスプリング121の付勢
力よりも大きく設定されている。
係止部114aをレバー112に当接する方向に付勢す
るスプリング11Bが張設されている。また、レバー1
13とレバー114との間には、係止部114bをレバ
ー113と当接する方向に付勢するスプリング122が
張設されている。上記スプリング11Bの付勢力は、ス
プリング122およびリターンスプリング121の付勢
力よりも大きく設定されている。
レバー112には、図中右方位置において係止部112
bが形成され、これによりレバー113がレバー112
に対して所定量以上図中右方に変位するのを規制してい
る。
bが形成され、これによりレバー113がレバー112
に対して所定量以上図中右方に変位するのを規制してい
る。
レバー114の図中左方には、作動部材111が配設さ
れている。この作動部材111は、モータから成るアク
チュエータ106によって図中左右方向へ駆動されるよ
うになっており、所定量以上の左方動は、ストッパ12
3によって規制される。
れている。この作動部材111は、モータから成るアク
チュエータ106によって図中左右方向へ駆動されるよ
うになっており、所定量以上の左方動は、ストッパ12
3によって規制される。
上述の如くに構成されたスロットル開度調整機構44は
以下のように作動する。
以下のように作動する。
先ず、作動部材111がストッパ123に当接した状態
のときは、レバー112と113と114とはスプリン
グ116 、122の付勢力の下で第2A、2B図に示
すように常に一体化され、その結果アクセル開度(アク
セルペダル43の開度)に応じたスロットル開度(スロ
ットル弁42の開度)が得られる。
のときは、レバー112と113と114とはスプリン
グ116 、122の付勢力の下で第2A、2B図に示
すように常に一体化され、その結果アクセル開度(アク
セルペダル43の開度)に応じたスロットル開度(スロ
ットル弁42の開度)が得られる。
すなわち、アクセル開度の0〜100%の変化に応じて
スロットル開度が0〜100%変化する。第2A図はス
ロットル開度0%、従ってアクセル開度も0%の状態を
、また第2B図はスロットル開度が75%、従ってアク
セル開度も75%の状態を示している。この第2B図の
ときは、作動部材Illとレバー114との間ににまだ
間隙を残しており、この間隙が、スロットル開度75%
から100%へ変化させるための余裕間隙であり、スロ
ットル開度が丁度100%となったとき、従ってアクセ
ル開度が100%になったときに、作動部材111に対
してレバー+14が当接する。
スロットル開度が0〜100%変化する。第2A図はス
ロットル開度0%、従ってアクセル開度も0%の状態を
、また第2B図はスロットル開度が75%、従ってアク
セル開度も75%の状態を示している。この第2B図の
ときは、作動部材Illとレバー114との間ににまだ
間隙を残しており、この間隙が、スロットル開度75%
から100%へ変化させるための余裕間隙であり、スロ
ットル開度が丁度100%となったとき、従ってアクセ
ル開度が100%になったときに、作動部材111に対
してレバー+14が当接する。
第2B図の状態から、アクチュエータ10Bによって作
動部材111を図中右方向に作動させると、第2C図に
示すように、スプリング116に抗してレバー114が
強制的に右方に動かされる。これにより、アクセル開度
は同じであっても、スロットル開度は閉じ方向へ戻され
る。第2C図は、アクセル開度が75%のときに、スロ
ットル開度が全開となるまで戻された状態を示しており
、このときレバー112の係止部112bがレバー11
3に当接する。
動部材111を図中右方向に作動させると、第2C図に
示すように、スプリング116に抗してレバー114が
強制的に右方に動かされる。これにより、アクセル開度
は同じであっても、スロットル開度は閉じ方向へ戻され
る。第2C図は、アクセル開度が75%のときに、スロ
ットル開度が全開となるまで戻された状態を示しており
、このときレバー112の係止部112bがレバー11
3に当接する。
第2C図の状態から、第2D図に示すように、アクセル
開度を100%にする。このときは、レバー112が図
中左方向に動かされ、これに伴って、係止部112bが
レバー113を図中左方に動かす。これにより、スロッ
トル開度が第2C図の0%の状態から、第2D図の25
%の状態へと変化する。
開度を100%にする。このときは、レバー112が図
中左方向に動かされ、これに伴って、係止部112bが
レバー113を図中左方に動かす。これにより、スロッ
トル開度が第2C図の0%の状態から、第2D図の25
%の状態へと変化する。
このように、アクセル全開操作によって、少なくともス
ロットル弁42を25%まで開くことができるので、第
2C図に示すような状態で作動部材111が固着してし
まったような場合でも、修理工場へ向かうため最小限の
自刃走行が可能とされる。
ロットル弁42を25%まで開くことができるので、第
2C図に示すような状態で作動部材111が固着してし
まったような場合でも、修理工場へ向かうため最小限の
自刃走行が可能とされる。
制御ユニットの構成
トラクション制御用の制御ユニットUTRは、スリップ
制御に際して、上記ブレーキ制御と、スロットル開度調
整機構のアクチュエータ106を制御することによるス
ロットル開度制御とを行なう。
制御に際して、上記ブレーキ制御と、スロットル開度調
整機構のアクチュエータ106を制御することによるス
ロットル開度制御とを行なう。
制御ユニッ)UTRには、各車輪速を検出する車輪速セ
ンサ64〜67からの信号が入力される他、スロットル
開度センサ61からのスロッル開度信号、車速センサ6
2からの車速信号、アクセル開度センサ68からのアク
セル開度信号、ヨーレイトセンサ89からのヨーレイト
信号、シフト位置センサ7oがらのシフト位置信号、ハ
ンドル舵角センサ71からのハンドル舵角信号、マニュ
アル操作されるトラクション制御モード選択スイッチ7
2からのトラクション制御モード信号および以下に述べ
る作動部材作動量検出手段134からの作動部材作動量
信号が入力される。
ンサ64〜67からの信号が入力される他、スロットル
開度センサ61からのスロッル開度信号、車速センサ6
2からの車速信号、アクセル開度センサ68からのアク
セル開度信号、ヨーレイトセンサ89からのヨーレイト
信号、シフト位置センサ7oがらのシフト位置信号、ハ
ンドル舵角センサ71からのハンドル舵角信号、マニュ
アル操作されるトラクション制御モード選択スイッチ7
2からのトラクション制御モード信号および以下に述べ
る作動部材作動量検出手段134からの作動部材作動量
信号が入力される。
さらに、制御ユニットU TRは上記各センサからの各
信号を受は入れる入力インターフェイスと、CPUとR
OMとRAMとから成るマイクロコンピュータと、出力
インターフェイスと、弁32.34゜36A、37A、
36B、37B及びアクチュエータ106を駆動する駆
動回路とを備えており、ROMにはトラクション制御に
必要な制御プログラム、各種マツプ等が格納され、また
RAMには制御を実行するのに必要な各種メモリが設け
られている。
信号を受は入れる入力インターフェイスと、CPUとR
OMとRAMとから成るマイクロコンピュータと、出力
インターフェイスと、弁32.34゜36A、37A、
36B、37B及びアクチュエータ106を駆動する駆
動回路とを備えており、ROMにはトラクション制御に
必要な制御プログラム、各種マツプ等が格納され、また
RAMには制御を実行するのに必要な各種メモリが設け
られている。
スリップ制御の内容
次に、制御ユニットUTRによるスリップ制御の内容を
、第3図に基づいて説明する。
、第3図に基づいて説明する。
第3図において、駆動輪のスロットル開度制御用目標ス
リップ率をSETで示し、駆動輪のブレーキ制御用目標
スリップ率をSBTで示している。
リップ率をSETで示し、駆動輪のブレーキ制御用目標
スリップ率をSBTで示している。
なお、SBTはSETよりも大きな値に設定しである。
いま、t!時点前までは、駆動輪に大きなスリップが生
じていないので、スロットル開度制御は行なわれておら
ず、従ってスロットル開度Tnはアクセル開度に対応し
たものとなる。
じていないので、スロットル開度制御は行なわれておら
ず、従ってスロットル開度Tnはアクセル開度に対応し
たものとなる。
11時点で、駆動輪のスリップ率が、スロットル開度制
御用目標スリップ率SETとなった時にスロットル開度
制御によるスリップ制御が開始され、アクチュエータ1
06を制御してスロットル開度Tnが下限制御値SMに
まで一挙に低下される。
御用目標スリップ率SETとなった時にスロットル開度
制御によるスリップ制御が開始され、アクチュエータ1
06を制御してスロットル開度Tnが下限制御値SMに
まで一挙に低下される。
そして、スロットル開度Tnを一旦SMとした後、駆動
輪のスリップ率がスロットル開度制御用目標スリップ率
SETとなるように、スロットル開度Tnがフィードバ
ック制御される。この様にスロットル開度制御が開始さ
れる、スロットル開度Tnはアクチュエータ106によ
り制御される開度THψAとされ、このスロットル開度
TH−Aはアクセル開度と一致する基本スロットル開度
TH・Bよりも小となる。
輪のスリップ率がスロットル開度制御用目標スリップ率
SETとなるように、スロットル開度Tnがフィードバ
ック制御される。この様にスロットル開度制御が開始さ
れる、スロットル開度Tnはアクチュエータ106によ
り制御される開度THψAとされ、このスロットル開度
TH−Aはアクセル開度と一致する基本スロットル開度
TH・Bよりも小となる。
上記スロットル開度制御のみでは十分なスリップ率の低
下効果が得られない場合は、スリップ率は引き続き増大
し、t2時点でブレーキ制御用目標スリップ率SBT以
上になる。
下効果が得られない場合は、スリップ率は引き続き増大
し、t2時点でブレーキ制御用目標スリップ率SBT以
上になる。
tz時点で駆動輪のスリップ率がブレーキ制御用目標ス
リップ率SBT以上になると、駆動輪のブレーキ21R
R,21RLに対してブレーキ液圧が供給され、スロッ
トル開度制御とブレーキ制御の両方によるスリップ制御
が開始される。ブレーキ液圧は、駆動輪のスリップ率が
ブレーキ制御用目標スリップ率SBTとなるようにフィ
ードバック制御される。
リップ率SBT以上になると、駆動輪のブレーキ21R
R,21RLに対してブレーキ液圧が供給され、スロッ
トル開度制御とブレーキ制御の両方によるスリップ制御
が開始される。ブレーキ液圧は、駆動輪のスリップ率が
ブレーキ制御用目標スリップ率SBTとなるようにフィ
ードバック制御される。
13時点で、駆動輪のスリップ率がブレーキ制御用目標
スリップ率SBT未満になると、ブレーキ液圧が減圧さ
れ、やがてブレーキ液圧が零となってブレーキ制御によ
るスリップ制御が終了する。
スリップ率SBT未満になると、ブレーキ液圧が減圧さ
れ、やがてブレーキ液圧が零となってブレーキ制御によ
るスリップ制御が終了する。
ただし、スロットル開度制御によるスリップ制御は、な
おも継続される。
おも継続される。
なお、上記目標スリップ率SBT、SETは適宜に決定
すれば良いものであり、例えば路面μ。
すれば良いものであり、例えば路面μ。
車速、アクセル開度、ハンドル舵角、スポーツやハード
等の選択モード等に基づいて制御ユニットUTRにより
決定され、また、上記SMも例えば路面μに基づいて制
御ユニットUTRにより適宜に決定される。
等の選択モード等に基づいて制御ユニットUTRにより
決定され、また、上記SMも例えば路面μに基づいて制
御ユニットUTRにより適宜に決定される。
上記ブレーキ制御は、例えば左右の駆動輪のスリップ率
SL、SRに基づいて左右独立して行なわれる。また、
上記エンジン制御は、例えば左右の駆動輪のスリップ率
SL、SRのうちの大きい方のスリップ率S、に苔づい
て行なわれる。なお、上記スリップ率SL、SRは、上
記制御ユニットUTRにおいて、各車輪速センサ63〜
6Bからの車輪速信号に基づき、下式に従って算出され
る。
SL、SRに基づいて左右独立して行なわれる。また、
上記エンジン制御は、例えば左右の駆動輪のスリップ率
SL、SRのうちの大きい方のスリップ率S、に苔づい
て行なわれる。なお、上記スリップ率SL、SRは、上
記制御ユニットUTRにおいて、各車輪速センサ63〜
6Bからの車輪速信号に基づき、下式に従って算出され
る。
VKL −VJ
VJ
ただし、
VKL :左駆動輪の回転速度
VKR:右駆動輪の回転速度
JV :左右の従動輪の回転速度の平均値なお、スリッ
プ率としては必ずしも上記式に基づいて算出されたもの
である必要はなく、実質的に車輪のスリップ状態を示す
値であればどの様なものを用いても良く、例えば単に駆
動輪速から従動輪速を引いた値を用いることもできる。
プ率としては必ずしも上記式に基づいて算出されたもの
である必要はなく、実質的に車輪のスリップ状態を示す
値であればどの様なものを用いても良く、例えば単に駆
動輪速から従動輪速を引いた値を用いることもできる。
スロットル弁作動系の故障判定
次に、上記アクセルペダル43.連結部材4B (11
2a、 112t) 、 スロットル弁42およびスロ
ットル開度調整機構44等から成るスロットル弁作動系
の故障判定について説明する。
2a、 112t) 、 スロットル弁42およびスロ
ットル開度調整機構44等から成るスロットル弁作動系
の故障判定について説明する。
上記スロットル開度調整機構44には、第4図に示す様
に、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段13
0(8g)と、スロットル開度を検出するスロットル開
度検出手段132(61)と、上記作動部材Illの作
動ff1(アクチュエータ10Bによって移動せしめら
れた量)を検出する作動部位作動量検出手段134と、
上記各検出手段130 、132 、134の出力を受
けて上記スロットル作動系の故障判定を行なう故障判定
手段13Bとが付設されている。
に、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段13
0(8g)と、スロットル開度を検出するスロットル開
度検出手段132(61)と、上記作動部材Illの作
動ff1(アクチュエータ10Bによって移動せしめら
れた量)を検出する作動部位作動量検出手段134と、
上記各検出手段130 、132 、134の出力を受
けて上記スロットル作動系の故障判定を行なう故障判定
手段13Bとが付設されている。
上記故障判定手段136は上記制御ユニットUTRによ
って構成され、上記アクセル開度がスロッル開度より大
であってかつアクセル開度とスロットル開度との差が上
記作動部材作動量に対応していないときにスロットル作
動系の故障と判断する。
って構成され、上記アクセル開度がスロッル開度より大
であってかつアクセル開度とスロットル開度との差が上
記作動部材作動量に対応していないときにスロットル作
動系の故障と判断する。
上述の様に、スロットル開度調整機構44は、アクセル
ペダル43によってスロットル弁42を作動させてアク
セル開度とスロットル開度とが一致しているときに、ス
リップ制御を行なうべく上記制御ユニットUTRからの
信号に基づきアクチュエータ106で作動部材Illを
第4図中右方に作動させ、その作動によってその作動量
に対応した量だけスロットル開度を低下させるものであ
る。
ペダル43によってスロットル弁42を作動させてアク
セル開度とスロットル開度とが一致しているときに、ス
リップ制御を行なうべく上記制御ユニットUTRからの
信号に基づきアクチュエータ106で作動部材Illを
第4図中右方に作動させ、その作動によってその作動量
に対応した量だけスロットル開度を低下させるものであ
る。
従って、上記スロットル開度調整機構44によりスロッ
トル開度を調整しているときは、アクセル開度よりもス
ロットル開度の方が小となる。また、アクセル開度とス
ロットル開度との差はスロットル開度調整機構44によ
るスロットル開度調整量であり、その調整量は上記作動
部材111の作動量に一致するはずである。従って、上
述の様にアクセル開度がスロットル開度よりも大のとき
アクセル開度とスロットル開度との差が上記作動部材作
動量と一致するか否かを調べ、一致していなければ故障
と判定することにより上記スロットル作動系の故障を確
実に検出することができる。
トル開度を調整しているときは、アクセル開度よりもス
ロットル開度の方が小となる。また、アクセル開度とス
ロットル開度との差はスロットル開度調整機構44によ
るスロットル開度調整量であり、その調整量は上記作動
部材111の作動量に一致するはずである。従って、上
述の様にアクセル開度がスロットル開度よりも大のとき
アクセル開度とスロットル開度との差が上記作動部材作
動量と一致するか否かを調べ、一致していなければ故障
と判定することにより上記スロットル作動系の故障を確
実に検出することができる。
なお、上記スロットル開度調整機構44はスロットル開
度をアクセル開度よりも小さくする方向に作動するもの
であり、従って本来スロットル開度はアクセル開度と同
じか小であるものである。よって、上記の故障判定に加
えて、さらに、アクセル開度とスロットル開度とを比較
し、スロットル開度の方がアクセル開度よりも大となっ
たときは上記スロットル弁作動系の故障と判定するよう
にしても良い。なお、この場合には故障判定手段136
や各検出手段130 、132 、134の故障の可能
性もある。
度をアクセル開度よりも小さくする方向に作動するもの
であり、従って本来スロットル開度はアクセル開度と同
じか小であるものである。よって、上記の故障判定に加
えて、さらに、アクセル開度とスロットル開度とを比較
し、スロットル開度の方がアクセル開度よりも大となっ
たときは上記スロットル弁作動系の故障と判定するよう
にしても良い。なお、この場合には故障判定手段136
や各検出手段130 、132 、134の故障の可能
性もある。
(発明の効果)
以上詳述した様に、本発明に係る車両のスリップ制御装
置は、アクセル開度がスロットル013度より大でかつ
アクセル開度とスロットル開度との差が作動部材作動量
と対応していないときは故障と判定するように構成され
ているので、上記の如きスロットル開度調整機構を有し
ている場合におけるスロットル作動系の故障を確実に判
定することができる。
置は、アクセル開度がスロットル013度より大でかつ
アクセル開度とスロットル開度との差が作動部材作動量
と対応していないときは故障と判定するように構成され
ているので、上記の如きスロットル開度調整機構を有し
ている場合におけるスロットル作動系の故障を確実に判
定することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体系統図、第2A〜
2D図はスロットル開度調整機構の作動説明図、 第3図はスリップ制御の態様を示すタイムチャート、 第4図は故障判定手段を示す図である。 42・・・スロットル弁 43・・・アクセルペダル 44・・・スロットル開度調整機構 4B (112a、112t)−・・連結部材130・
・・アクセル開度検出手段 132・・・スロットル開度検出手段 134・・・作動部材作動量検出手段 13B・・・故障判定手段 第3 図 第4 図
2D図はスロットル開度調整機構の作動説明図、 第3図はスリップ制御の態様を示すタイムチャート、 第4図は故障判定手段を示す図である。 42・・・スロットル弁 43・・・アクセルペダル 44・・・スロットル開度調整機構 4B (112a、112t)−・・連結部材130・
・・アクセル開度検出手段 132・・・スロットル開度検出手段 134・・・作動部材作動量検出手段 13B・・・故障判定手段 第3 図 第4 図
Claims (1)
- アクセルペダルとスロットル弁とを連結する連結部材の
中間部に、アクチュエータによって作動される作動部材
の作動によりその作動量に対応した量だけスロットル開
度を調整するスロットル開度調整機構を設け、該スロッ
トル開度調整機構により上記スロットル開度を調整して
駆動輪のスリップを制御する車両のスリップ制御装置に
おいて、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段
と、上記スロットル開度を検出するスロットル開度検出
手段と、上記作動部材の作動量を検出する作動部材作動
量検出手段と、上記各検出手段の出力を受けて、上記ア
クセル開度がスロットル開度より大であってかつ上記ア
クセル開度とスロットル開度との差が上記作動部材作動
量と対応してしないときスロットル作動系の故障と判定
する故障判定手段と、を備えて成ることを特徴とする車
両のスリップ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8361190A JPH03281963A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両のスリップ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8361190A JPH03281963A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両のスリップ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03281963A true JPH03281963A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13807285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8361190A Pending JPH03281963A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両のスリップ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03281963A (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8361190A patent/JPH03281963A/ja active Pending
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