JPH03282003A - シリンダ装置 - Google Patents
シリンダ装置Info
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- JPH03282003A JPH03282003A JP7998290A JP7998290A JPH03282003A JP H03282003 A JPH03282003 A JP H03282003A JP 7998290 A JP7998290 A JP 7998290A JP 7998290 A JP7998290 A JP 7998290A JP H03282003 A JPH03282003 A JP H03282003A
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- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/22—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリンダ装置に関し、特に、非圧縮性流体の
粘性抵抗を利用して、負荷の移動速度および停止位置な
どを制御する機能を備えたシリンダ装置に関する。
粘性抵抗を利用して、負荷の移動速度および停止位置な
どを制御する機能を備えたシリンダ装置に関する。
たとえば、空気圧シリンダ装置においては、高速域にお
ける負荷の駆動および速度制御などにはその特性が生か
されて好適であり、またオイルなどによって作業m#i
を汚染する懸念が−ないなどの利点があるが、動作流体
である空気が圧縮性のだt1低速域における制御精度が
劣るという問題がある。
ける負荷の駆動および速度制御などにはその特性が生か
されて好適であり、またオイルなどによって作業m#i
を汚染する懸念が−ないなどの利点があるが、動作流体
である空気が圧縮性のだt1低速域における制御精度が
劣るという問題がある。
このため、オイルなどの非圧縮性流体の内部を移動する
制動ピストンに作用する粘性抵抗を利用して当該制動ピ
ストンのストローク中に一定の制動力を発生するハイド
ロチエッカを所望の負荷とともにシリンダ装置に結合す
、るなどの対策が取られている。
制動ピストンに作用する粘性抵抗を利用して当該制動ピ
ストンのストローク中に一定の制動力を発生するハイド
ロチエッカを所望の負荷とともにシリンダ装置に結合す
、るなどの対策が取られている。
ところが、上記の従来技術の場合には、負荷の駆動源で
ある空気圧シリンダ装置と、その速度制御を行うハイド
ロチエッカとを接続すべく、ハイドロチエッカ側におい
ては、制動ピストンに結合されるピストンロッドを、オ
イルが封入された制動シリンダの外部に突出させた構造
となる。
ある空気圧シリンダ装置と、その速度制御を行うハイド
ロチエッカとを接続すべく、ハイドロチエッカ側におい
ては、制動ピストンに結合されるピストンロッドを、オ
イルが封入された制動シリンダの外部に突出させた構造
となる。
このため、ハイドロチエッカのピストンロッドの挿通部
からのオイル漏れによって、作業環境が汚染されたり、
オイル内への外気の侵入によってハイドロチエッカ本来
の制動性能が損なわれ、空気圧シリンダの速度制御を安
定に制御できないなどの問題がある。
からのオイル漏れによって、作業環境が汚染されたり、
オイル内への外気の侵入によってハイドロチエッカ本来
の制動性能が損なわれ、空気圧シリンダの速度制御を安
定に制御できないなどの問題がある。
また、ハイドロチエッカなどにおいては、所定の制動性
能を発揮できるストロークには限界があり、比較的長ス
トロークの空気圧シリンダ装置などでは、作動範囲が制
約されるなどの問題もある。
能を発揮できるストロークには限界があり、比較的長ス
トロークの空気圧シリンダ装置などでは、作動範囲が制
約されるなどの問題もある。
そこで、本発明の目的は、非圧縮性流体の漏洩による作
業環境の汚染や速度制御性能の劣化などを生じることな
く当該非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した速度制御を安
定に行うことが可能なシリンダ装置を提供することにあ
る。
業環境の汚染や速度制御性能の劣化などを生じることな
く当該非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した速度制御を安
定に行うことが可能なシリンダ装置を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、任意長のストロークの全長にわた
って、非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した所望の速度制
御を行うことが可能なシリンダ装置を提供することにあ
る。
って、非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した所望の速度制
御を行うことが可能なシリンダ装置を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、外形寸法を必要以上に大きくする
ことなく、非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した速度制御
を行うことが可能なシリンダ装置を提供することにある
。
ことなく、非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した速度制御
を行うことが可能なシリンダ装置を提供することにある
。
本発明の他の目的は、煩雑な保守管、理を必要とせずに
非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した速度制御を行うこと
が可能なシリンダ装置を提供することにある。
非圧縮性流体の粘性抵抗を利用した速度制御を行うこと
が可能なシリンダ装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明になるシリンダ装置は、二重構造をな
す第1および第2のシリンダと、第1のシリンダの内部
に第1および第2の流体室を隔成し、当該第1および第
2の流体室に給排される流体圧によって推力を発生する
駆動ピストンと、第1のシリンダの少なくとも一端から
外部に突出し、駆動ピストンに負荷を結合するピストン
ロッドと、第2のシリンダと第1のシリンダとの間隙に
第3および第4の流体室を隔成し、磁力を媒介として第
1のシリンダ内の駆動ピストンと連動する被動ピストン
と、第3の流体室と第4の流体室とを接続する連通路と
、第3および第4の流体室に封入された非圧縮性流体と
、連通路の一部に介設され、駆動ピストンと連動する被
動ピストンの変位に応じて当該連通路を通じて第5の流
体室と第6の流体室との間を移動する非圧縮性流体の流
量を制御する流量制御手段とを備えたものである。
す第1および第2のシリンダと、第1のシリンダの内部
に第1および第2の流体室を隔成し、当該第1および第
2の流体室に給排される流体圧によって推力を発生する
駆動ピストンと、第1のシリンダの少なくとも一端から
外部に突出し、駆動ピストンに負荷を結合するピストン
ロッドと、第2のシリンダと第1のシリンダとの間隙に
第3および第4の流体室を隔成し、磁力を媒介として第
1のシリンダ内の駆動ピストンと連動する被動ピストン
と、第3の流体室と第4の流体室とを接続する連通路と
、第3および第4の流体室に封入された非圧縮性流体と
、連通路の一部に介設され、駆動ピストンと連動する被
動ピストンの変位に応じて当該連通路を通じて第5の流
体室と第6の流体室との間を移動する非圧縮性流体の流
量を制御する流量制御手段とを備えたものである。
上記した本発明のシリンダ装置によれば、駆動ピストン
と磁力を介して連動する被動ピストンに非圧線法流体の
粘性抵抗によって作用する制動力を当該駆動ピストンに
伝達することで駆動ピストンの速度制御を行うことがで
き、たとえば被動ピストン側に、制動力を外部に伝達す
べく、当該被動ピストンが収容される第2のシリンダか
ら外部に突出するピストンロッドなどを設ける必要が無
く、したがって、オイルなどの非圧縮性流体を第2のシ
リンダ内に完全に密封することが可能となり、非圧縮性
流体の漏洩の懸念がなくなる。
と磁力を介して連動する被動ピストンに非圧線法流体の
粘性抵抗によって作用する制動力を当該駆動ピストンに
伝達することで駆動ピストンの速度制御を行うことがで
き、たとえば被動ピストン側に、制動力を外部に伝達す
べく、当該被動ピストンが収容される第2のシリンダか
ら外部に突出するピストンロッドなどを設ける必要が無
く、したがって、オイルなどの非圧縮性流体を第2のシ
リンダ内に完全に密封することが可能となり、非圧縮性
流体の漏洩の懸念がなくなる。
この結果、非圧縮性流体の漏洩による作業環境の汚染や
、非圧縮性流体への外気の混入などによる速度制御性能
の劣化などを生じることなく非圧縮性流体の粘性抵抗を
利用した速度制御を安定に行うことができる。
、非圧縮性流体への外気の混入などによる速度制御性能
の劣化などを生じることなく非圧縮性流体の粘性抵抗を
利用した速度制御を安定に行うことができる。
また、非圧縮性流体の補充などの煩雑な保守管理作業も
不要になる。
不要になる。
また、第1および第2のシリンダによって二重構造を構
成し、内側の第1のシリンダ内には駆動ピストンを配置
し、その外側の第1のシリンダと第2のシリンダとの間
に当該駆動ピストンと磁力を媒介として連動する被動ピ
ストンおよび非圧縮性流体を封入した構造であるため、
駆動ピストンと被動ピストンの行程を任意の同じ長さに
にすることが可能となり、任意長の駆動ピストンのスト
ロークの全長にわたって、被動ピストンに作用する非圧
縮性流体の粘性抵抗による速度制御を行うことができる
。
成し、内側の第1のシリンダ内には駆動ピストンを配置
し、その外側の第1のシリンダと第2のシリンダとの間
に当該駆動ピストンと磁力を媒介として連動する被動ピ
ストンおよび非圧縮性流体を封入した構造であるため、
駆動ピストンと被動ピストンの行程を任意の同じ長さに
にすることが可能となり、任意長の駆動ピストンのスト
ロークの全長にわたって、被動ピストンに作用する非圧
縮性流体の粘性抵抗による速度制御を行うことができる
。
また、記動ピストンが位置する第1のシリンダと、当該
第1のシリンダと二重構造をなす第2のシリンダとの間
に被動ピストンおよび当該被動ピストンに制動力を作用
する非圧縮性流体を封入した構造であるため、別体のハ
イドロチエッカなどが不要であるとともに、被動ピスト
ンに接続されて外部に出入りするピストンロッドなどが
ないので、封入された非圧縮性流体の作動中における見
掛けの容積変化もなく、当該容積変化を吸収するための
オイル溜まりなどの高張る構造も不要となり、外形寸法
を必要以上に大きくすることなく、非圧縮性流体の粘性
抵抗を利用した速度制御を行うことができる。
第1のシリンダと二重構造をなす第2のシリンダとの間
に被動ピストンおよび当該被動ピストンに制動力を作用
する非圧縮性流体を封入した構造であるため、別体のハ
イドロチエッカなどが不要であるとともに、被動ピスト
ンに接続されて外部に出入りするピストンロッドなどが
ないので、封入された非圧縮性流体の作動中における見
掛けの容積変化もなく、当該容積変化を吸収するための
オイル溜まりなどの高張る構造も不要となり、外形寸法
を必要以上に大きくすることなく、非圧縮性流体の粘性
抵抗を利用した速度制御を行うことができる。
〔実施例1〕
第1図1よ、本発胡の一実施例であるシリンダ装置の構
造の一例を示す断面図であり、第2図は、前記第1図に
おいて線II−I?で示される部分の断面図、また第3
図は第1図において線m−■で示される部分の断面図で
ある。
造の一例を示す断面図であり、第2図は、前記第1図に
おいて線II−I?で示される部分の断面図、また第3
図は第1図において線m−■で示される部分の断面図で
ある。
断面が円形のインナーチューブゴは、外形が四角の中実
部材を長手方向に円形にくり抜いて形成されたアウター
チューブ2によってほぼ同軸に覆われており、両者の両
端部は、固定リング3aおよび固定リング4aによって
アウターチューブ2に係止されるロッドカバー3および
ヘッドカバー4によって閉止されている。
部材を長手方向に円形にくり抜いて形成されたアウター
チューブ2によってほぼ同軸に覆われており、両者の両
端部は、固定リング3aおよび固定リング4aによって
アウターチューブ2に係止されるロッドカバー3および
ヘッドカバー4によって閉止されている。
インナーチューブ1の内部には、ロッドカバー3を貫通
するピストンロッド6の内端部に、一対の保持部材5a
の間に複数の磁石5bおよび磁性体からなるヨーク5c
を交互に配置・保持させ、ねじ5dを介して固定した構
造の駆動ピストン5が配置され、流体室R1および流体
室R2を隔成している。
するピストンロッド6の内端部に、一対の保持部材5a
の間に複数の磁石5bおよび磁性体からなるヨーク5c
を交互に配置・保持させ、ねじ5dを介して固定した構
造の駆動ピストン5が配置され、流体室R1および流体
室R2を隔成している。
インナーチューブ1の内部の流体室R1およびR2には
、ロッドカバー3およびヘッドカバー4の各々に穿設さ
れたボート7およびポート8が連通しており、外部から
、図示しない配管などを介して、たとえば圧縮空気圧を
導入することにより、駆動ピストン5に推力を発生させ
、この推力をピストンロフト6を介して外部の図示しな
い負荷に伝達する構造となっている。
、ロッドカバー3およびヘッドカバー4の各々に穿設さ
れたボート7およびポート8が連通しており、外部から
、図示しない配管などを介して、たとえば圧縮空気圧を
導入することにより、駆動ピストン5に推力を発生させ
、この推力をピストンロフト6を介して外部の図示しな
い負荷に伝達する構造となっている。
駆動ピストン5の両端部外周およびインナーチューブ1
の両端部内周、さらには、ピストンロッド6のロッドカ
バー3における貫通部には、パツキン5e、パツキンl
a、パツキン6aが設けられおり、インナーチューブ1
の内部の流体室R1およびR2の気密性が保持されてい
る。
の両端部内周、さらには、ピストンロッド6のロッドカ
バー3における貫通部には、パツキン5e、パツキンl
a、パツキン6aが設けられおり、インナーチューブ1
の内部の流体室R1およびR2の気密性が保持されてい
る。
この場合、インナーチューブ1とアウターチューブ2と
の間には、前記駆動ピストン5を取り囲む位置にドーナ
ツ形状の被動ピストン9が配置され、当該インナーチュ
ーブ1とアウターチューブ2との間の空間に流体室R3
および流体室R4を隔成している。
の間には、前記駆動ピストン5を取り囲む位置にドーナ
ツ形状の被動ピストン9が配置され、当該インナーチュ
ーブ1とアウターチューブ2との間の空間に流体室R3
および流体室R4を隔成している。
被動ピストン9の内周面には、駆動ピストン5を構成す
る複数の磁石5bおよびヨーク5Cにそれぞれ対応する
位置に複数の磁石9bおよびヨーり9cが配置されてい
るとともに、磁石5bと磁石9bの極性が互い逆になっ
ており、対向するヨーク5Cと90との間に磁気的な吸
引力が作用する構造となっている。
る複数の磁石5bおよびヨーク5Cにそれぞれ対応する
位置に複数の磁石9bおよびヨーり9cが配置されてい
るとともに、磁石5bと磁石9bの極性が互い逆になっ
ており、対向するヨーク5Cと90との間に磁気的な吸
引力が作用する構造となっている。
これにより、インナーチューブ1の内部の駆動ピストン
5と、インナーチューブ1とアウターチューブ2との間
に位置する被動ビストーン9とが磁力を介して結合され
、相互に連動するものである。
5と、インナーチューブ1とアウターチューブ2との間
に位置する被動ビストーン9とが磁力を介して結合され
、相互に連動するものである。
被動ピストン9によって隔成された流体室R3およびR
4の内部には、たとえばオイルなどの非圧縮性流体10
が封入されている。
4の内部には、たとえばオイルなどの非圧縮性流体10
が封入されている。
アウターチューブ2とロッドカバー3およびヘッドカバ
ー4との間、および被動ピストン9の内外周とインナー
チューブ1およびアウターチューブ2との間には、パツ
キン2a、パツキン9eが装着されており、流体室R3
およびR4からの非圧縮性流体10の漏洩を防止してい
る。
ー4との間、および被動ピストン9の内外周とインナー
チューブ1およびアウターチューブ2との間には、パツ
キン2a、パツキン9eが装着されており、流体室R3
およびR4からの非圧縮性流体10の漏洩を防止してい
る。
流体室R3およびR4は、ロッドカバー3の内部に穿設
された連通路3b、外形が矩形のアウターチューブ2の
隅部に軸方向に穿設された連通路2b、ヘッドカバー4
の内部に穿設された連通路4bを介して相互に連通して
おり、流体室R3およびR4の内部に封入されている非
圧縮性流体10は、被動ピストン9の変位に応じて、連
通路3b、連通路2b、連通路4bを通じて当該流体室
R3とR4との間を循環する構造となっている。
された連通路3b、外形が矩形のアウターチューブ2の
隅部に軸方向に穿設された連通路2b、ヘッドカバー4
の内部に穿設された連通路4bを介して相互に連通して
おり、流体室R3およびR4の内部に封入されている非
圧縮性流体10は、被動ピストン9の変位に応じて、連
通路3b、連通路2b、連通路4bを通じて当該流体室
R3とR4との間を循環する構造となっている。
ロッドカバー3に穿設され、アウターチューブ2の連通
路2bに連通している前記連通路3bには、第2図に示
されるように、アウターチューブ2の側面部に螺着され
るニードル弁11が設けられており、パツキンllaに
よって螺着部の密閉性が保持されている。また、ロッド
カバー3の内部には、このニードル弁11を迂回するよ
うに逆止弁12が設けられており、当該逆止弁12は、
流体室R1に流入する方向にのみ、非圧縮性流体10の
流通を可能にしている。
路2bに連通している前記連通路3bには、第2図に示
されるように、アウターチューブ2の側面部に螺着され
るニードル弁11が設けられており、パツキンllaに
よって螺着部の密閉性が保持されている。また、ロッド
カバー3の内部には、このニードル弁11を迂回するよ
うに逆止弁12が設けられており、当該逆止弁12は、
流体室R1に流入する方向にのみ、非圧縮性流体10の
流通を可能にしている。
そして、外部から当該ニードル弁11を適宜回動させる
ことにより、当該連通路3b内を通過して、流体室R1
から流体室R2の側に流出する非圧縮性流体10の流量
、すなわち、被動ピストン9のロッドカバー3に接近す
る方向の変位に際して発生する制動力が所望の値に設定
される。
ことにより、当該連通路3b内を通過して、流体室R1
から流体室R2の側に流出する非圧縮性流体10の流量
、すなわち、被動ピストン9のロッドカバー3に接近す
る方向の変位に際して発生する制動力が所望の値に設定
される。
同様に、ヘッドカバー4に穿設され、アウターチューブ
2の連通路2bに連通した連通路4bには、第3図に示
されるように、アウターチューブ2の側面部に螺着され
るニードル弁13が設けられており、パツキン13aに
よって螺着部の密閉性が保持されている。ヘッドカバー
4の内部には、このニードル弁13を迂回するように逆
止弁14が設けられており、当該逆止弁14は、連通路
2モを通じて流体室R2に流入する方向にのみ非圧縮性
流体10の流通を可能にしている。
2の連通路2bに連通した連通路4bには、第3図に示
されるように、アウターチューブ2の側面部に螺着され
るニードル弁13が設けられており、パツキン13aに
よって螺着部の密閉性が保持されている。ヘッドカバー
4の内部には、このニードル弁13を迂回するように逆
止弁14が設けられており、当該逆止弁14は、連通路
2モを通じて流体室R2に流入する方向にのみ非圧縮性
流体10の流通を可能にしている。
そして、外部から当該ニードル弁13を適宜回動させる
ことにより、当該連通路4b内を通過して、流体室R2
から流体室R1の側に流出する非圧縮性流体10の流量
、すなわち、被動ピストン9のヘッドカバー4に接近す
る方向の変位に際して発生する制動力が所望の値に設定
されるものである。
ことにより、当該連通路4b内を通過して、流体室R2
から流体室R1の側に流出する非圧縮性流体10の流量
、すなわち、被動ピストン9のヘッドカバー4に接近す
る方向の変位に際して発生する制動力が所望の値に設定
されるものである。
また、アウターチューブ2の壁面に軸方向に穿設されて
いる連通路2bの途中には、当該連通路2bの開放およ
び遮断を制御する2ポート弁15が介設されている。
いる連通路2bの途中には、当該連通路2bの開放およ
び遮断を制御する2ポート弁15が介設されている。
なお、上述のような構成の本実施例のンリング装置にお
ける流体回路図の一例を、第4図に示す。
ける流体回路図の一例を、第4図に示す。
以下、本実施例のシリンダ装置の作用について説明する
。
。
まず、インナーチューブ1の内部の流体室R1(R2)
に、ボー)7(8)を通じて圧縮空気などの流体圧を作
用させると、駆動ピストン5およびピストンロッド6は
第1図の左(右)方向に移動し、ピストンロッド6に結
合された図示しない負荷が駆動される。
に、ボー)7(8)を通じて圧縮空気などの流体圧を作
用させると、駆動ピストン5およびピストンロッド6は
第1図の左(右)方向に移動し、ピストンロッド6に結
合された図示しない負荷が駆動される。
この時、駆動ピストン5に磁力によって結合されている
被動ピストン9は、当該駆動ピストン5と連動して第1
図の左(右)方向に変位し、容積が減少する流体室R4
(R3)の非圧縮性流体10は内圧が上昇し、逆止弁1
4 (逆止弁12)が閉じることにより、連通路4b、
ニードル弁13゜連通路2b、連通路3b、逆止弁12
(連通路3b、ニードル弁11.連通路2b、連通路
4b逆止弁14)を通じて流体室R3(R4)に移動す
る。
被動ピストン9は、当該駆動ピストン5と連動して第1
図の左(右)方向に変位し、容積が減少する流体室R4
(R3)の非圧縮性流体10は内圧が上昇し、逆止弁1
4 (逆止弁12)が閉じることにより、連通路4b、
ニードル弁13゜連通路2b、連通路3b、逆止弁12
(連通路3b、ニードル弁11.連通路2b、連通路
4b逆止弁14)を通じて流体室R3(R4)に移動す
る。
そして、被動ピストン9には、ニードル弁13(ニード
ル弁11)の開度、すなわち当該ニードル弁13(ニー
ドル弁11)における非圧縮性流体10の通過流!(通
過抵抗)によって定まる制動力が作用し、この制動力は
、磁力を介して当該被動ピストン9と連動する駆動ピス
トン5に伝達される。
ル弁11)の開度、すなわち当該ニードル弁13(ニー
ドル弁11)における非圧縮性流体10の通過流!(通
過抵抗)によって定まる制動力が作用し、この制動力は
、磁力を介して当該被動ピストン9と連動する駆動ピス
トン5に伝達される。
このため、ニードル弁11およびニードル弁13の各々
の開度を個別に適宜設定し、当該ニードル弁11.ニー
ドル弁13における非圧縮性流体10の通過抵抗を所望
の値に設定することにより、磁力を介して被動ピストン
9と連動する駆動ピストン5の左右両方向の各々の作動
時における速度を独立に所望の値に設定することができ
る。
の開度を個別に適宜設定し、当該ニードル弁11.ニー
ドル弁13における非圧縮性流体10の通過抵抗を所望
の値に設定することにより、磁力を介して被動ピストン
9と連動する駆動ピストン5の左右両方向の各々の作動
時における速度を独立に所望の値に設定することができ
る。
また、随時、連通路2bに介設されている2ポート弁1
5を作動させて当該連通路2bを遮断し、非圧縮性流体
10の流通を阻止することにより、被動ピストン9、す
なわち当該被動ピストン9に連動する駆動ピストン5を
行程途中の所望の位置で確実に停止させることができる
。
5を作動させて当該連通路2bを遮断し、非圧縮性流体
10の流通を阻止することにより、被動ピストン9、す
なわち当該被動ピストン9に連動する駆動ピストン5を
行程途中の所望の位置で確実に停止させることができる
。
さらに、本実施例のシリンダ装置では、駆動ピストン5
と被動ピストン9とが磁力を介して連動する構造である
ため、被動ピストン9と駆動ピストン5とを機械的に結
合するなどの目的で、被動ピストン9の側に、外部から
ロッドカバー3を貫通して当該被動ピストン9に係合さ
れるピストンロッドなどを設ける必要がない。
と被動ピストン9とが磁力を介して連動する構造である
ため、被動ピストン9と駆動ピストン5とを機械的に結
合するなどの目的で、被動ピストン9の側に、外部から
ロッドカバー3を貫通して当該被動ピストン9に係合さ
れるピストンロッドなどを設ける必要がない。
これにより被動ピストン9に制動力を発生させる非圧縮
性流体10が封入される流体室R3,R4、連通路3b
、連通路2b、連通路4bなどの系を完全な密閉状態に
することができ、非圧縮性渡体10が外部に漏洩して作
業環境を汚染する懸念がない。
性流体10が封入される流体室R3,R4、連通路3b
、連通路2b、連通路4bなどの系を完全な密閉状態に
することができ、非圧縮性渡体10が外部に漏洩して作
業環境を汚染する懸念がない。
このため、非圧縮性流体10の封入量が稼働時に漏洩に
よって減少し、流体室R3およびR4の内部に外気が侵
入することなどに起因して、被動ピストン9を介した駆
動ピストン5の前述のような速度や停止位置の制御精度
が劣化することがなく、安定した制御精度を長期間にわ
たって維持することができる。
よって減少し、流体室R3およびR4の内部に外気が侵
入することなどに起因して、被動ピストン9を介した駆
動ピストン5の前述のような速度や停止位置の制御精度
が劣化することがなく、安定した制御精度を長期間にわ
たって維持することができる。
さらに、非圧縮性流体10の補充などの煩雑な作業も不
要となり、シリンダ装置の保守管理が極めて容易になる
。
要となり、シリンダ装置の保守管理が極めて容易になる
。
また、非圧縮性流体10が封入された流体室R3および
R4に外部から出入りするピストンロッドなどがないた
め、被動ピストン9の移動にさいして、非圧縮性流体1
0の見掛けの容積変化などが発生せず、当該容積変化を
吸収するだめの流体溜まりなどの高張る構造を特別に設
ける必要がないとともに、駆動ピストン5が位置するイ
ンナーチューブ1と、この駆動ピストン5に制動力を及
ぼす被動ピストン9が位置するアウターチューブ2とが
ほぼ同軸に二重構造を呈していることにより、たとえば
別体のハイドロチエッカを装着する場合などに比較して
、シリンダ装置全体が大幅に小形化され、設置に要する
スペースを大幅に削減することができる。
R4に外部から出入りするピストンロッドなどがないた
め、被動ピストン9の移動にさいして、非圧縮性流体1
0の見掛けの容積変化などが発生せず、当該容積変化を
吸収するだめの流体溜まりなどの高張る構造を特別に設
ける必要がないとともに、駆動ピストン5が位置するイ
ンナーチューブ1と、この駆動ピストン5に制動力を及
ぼす被動ピストン9が位置するアウターチューブ2とが
ほぼ同軸に二重構造を呈していることにより、たとえば
別体のハイドロチエッカを装着する場合などに比較して
、シリンダ装置全体が大幅に小形化され、設置に要する
スペースを大幅に削減することができる。
〔実施例2〕
第5図は、本発明の他の実施例であるシリンダ装置の構
造の一例を示す断面図であり、第6図は、その作用の一
例を示す線図である。
造の一例を示す断面図であり、第6図は、その作用の一
例を示す線図である。
本実施例2の場合には、前記実施例1における2ポート
弁15およびニードル弁11,13.逆止弁1.2.1
4などの代わりに、アウターチューブ2に穿設された連
通路2bにおける非圧縮性流体10の流量を制御する開
度を全開と全開との間で無段階に連続的に制御すること
が可能な、電磁流量比例弁16を設けたものである。
弁15およびニードル弁11,13.逆止弁1.2.1
4などの代わりに、アウターチューブ2に穿設された連
通路2bにおける非圧縮性流体10の流量を制御する開
度を全開と全開との間で無段階に連続的に制御すること
が可能な、電磁流量比例弁16を設けたものである。
これにより、たとえば、第6図の線図に示されるように
、駆動ピストン5の一方の行程端から他方の行程端への
移動に際して、電磁流量比例弁16の開度を最初徐々に
大きくし、行程端から所定の行程位置までは速度を漸増
させ、ある行程位置から所定の距離の間は、開度を一定
にして速度を一定にし、他方の行程端まである距離に接
近したら、開度を漸減させて一定の減速を行わせたり、
行程途中の任意の位置で、電磁流量比例弁16を全閉し
て連通路2bを遮断し、駆動ピストン5を停止させるな
どの多様な当該駆動ピストン5の速度制御を的確に行う
ことができる。
、駆動ピストン5の一方の行程端から他方の行程端への
移動に際して、電磁流量比例弁16の開度を最初徐々に
大きくし、行程端から所定の行程位置までは速度を漸増
させ、ある行程位置から所定の距離の間は、開度を一定
にして速度を一定にし、他方の行程端まである距離に接
近したら、開度を漸減させて一定の減速を行わせたり、
行程途中の任意の位置で、電磁流量比例弁16を全閉し
て連通路2bを遮断し、駆動ピストン5を停止させるな
どの多様な当該駆動ピストン5の速度制御を的確に行う
ことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、駆動ピストンと被動ピストンとを結合する双
方の磁石およびヨークなどの配列および形状などは、前
記実施例に例示したものに限らず、両者の磁力による結
合状態を安定に維持できるものであれば、他の構造であ
ってもよい。
方の磁石およびヨークなどの配列および形状などは、前
記実施例に例示したものに限らず、両者の磁力による結
合状態を安定に維持できるものであれば、他の構造であ
ってもよい。
また、上記の各実施例では、シリンダ装置の構造の一例
として、いわゆる単ロッド形のものを適用した場合につ
いて説明したが、シリンダ装置の両側からそれぞれピス
トンロッドを突出させた両ロッド形であってもよいこと
は言うまでもない。
として、いわゆる単ロッド形のものを適用した場合につ
いて説明したが、シリンダ装置の両側からそれぞれピス
トンロッドを突出させた両ロッド形であってもよいこと
は言うまでもない。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
すなわち、本発明になるシリンダ装置は、二重構造をな
す第1および第2のシリンダと、前記第1のシリンダの
内部に第1および第2の流体室を隔成し、当該第1およ
び第2の流体室に給排される流体圧によって推力を発生
する駆動ピストンと、前記第1のシリンダの少なくとも
一端から外部に突出し、前記駆動ピストンに負荷を結合
するピストンロッドと、前記第2のシリンダと第1のシ
リンダとの間隙に第3および第4の流体室を隔成し、磁
力を媒介として前記第1のシリンダ内の前記駆動ピスト
ンと連動する被動ピストンと、前記第3の流体室と第4
の流体室とを接続する連通路と、前記第3および第4の
流体室に封入された非圧縮性流体と、前記連通路の一部
に介設され、前記駆動ピストンと連動する前記被動ピス
トンの変位に応じて当該連通路を通じて前記第5の流体
室と第6の流体室との間を移動する前記非圧縮性流体の
流量を制御する流量制御手段とからなる構造であるため
、たとえば被動ピストンが収容される第2のンIJ 7
ダから外部に突出するピストンロッドなどを設けること
なく、非圧縮性流体中を移動する被動ピストンに発生す
る制動力を駆動ピストンに伝達して速度制御を行うこと
ができ、オイルなどの非圧縮性流体を第2のシリンダ内
に完全に密封することが可能となり、非圧縮性流体の漏
洩の懸念が無くなる。
す第1および第2のシリンダと、前記第1のシリンダの
内部に第1および第2の流体室を隔成し、当該第1およ
び第2の流体室に給排される流体圧によって推力を発生
する駆動ピストンと、前記第1のシリンダの少なくとも
一端から外部に突出し、前記駆動ピストンに負荷を結合
するピストンロッドと、前記第2のシリンダと第1のシ
リンダとの間隙に第3および第4の流体室を隔成し、磁
力を媒介として前記第1のシリンダ内の前記駆動ピスト
ンと連動する被動ピストンと、前記第3の流体室と第4
の流体室とを接続する連通路と、前記第3および第4の
流体室に封入された非圧縮性流体と、前記連通路の一部
に介設され、前記駆動ピストンと連動する前記被動ピス
トンの変位に応じて当該連通路を通じて前記第5の流体
室と第6の流体室との間を移動する前記非圧縮性流体の
流量を制御する流量制御手段とからなる構造であるため
、たとえば被動ピストンが収容される第2のンIJ 7
ダから外部に突出するピストンロッドなどを設けること
なく、非圧縮性流体中を移動する被動ピストンに発生す
る制動力を駆動ピストンに伝達して速度制御を行うこと
ができ、オイルなどの非圧縮性流体を第2のシリンダ内
に完全に密封することが可能となり、非圧縮性流体の漏
洩の懸念が無くなる。
この結果、非圧縮性流体の漏洩による作業環境・の汚染
や、非圧縮性流体への外気の混入などによる速度制御性
能の劣化などを生じることなく非圧縮性流体の粘性抵抗
を利用した速度制御を安定に行うことができる。
や、非圧縮性流体への外気の混入などによる速度制御性
能の劣化などを生じることなく非圧縮性流体の粘性抵抗
を利用した速度制御を安定に行うことができる。
また、非圧縮性流体の補充などの煩雑な保守管理作業も
不要になる。
不要になる。
また、第1および第2のシリンダによって二重構造を構
成し、内側の第1のシリンダ内には駆動ピストンを配置
し、その外側の第1のシリンダと第2のシリンダとの間
に当該駆動ピストンと磁力を媒介として連動する被動ピ
ストンおよび非圧縮性流体を封入した構造であるため、
駆動ピストンと被動ピストンの行程を任意の同じ長さに
にすることが可能となり、任意長の駆動ピストンのスト
ロークの全長にわたって、被動ピストンに作用する非圧
縮性流体の粘性抵抗による速度制御を行うことができる
。
成し、内側の第1のシリンダ内には駆動ピストンを配置
し、その外側の第1のシリンダと第2のシリンダとの間
に当該駆動ピストンと磁力を媒介として連動する被動ピ
ストンおよび非圧縮性流体を封入した構造であるため、
駆動ピストンと被動ピストンの行程を任意の同じ長さに
にすることが可能となり、任意長の駆動ピストンのスト
ロークの全長にわたって、被動ピストンに作用する非圧
縮性流体の粘性抵抗による速度制御を行うことができる
。
また、駆動ピストンが位置する第1のシリンダと、当該
第1のシリンダと二重構造をなす第2のシリンダとの間
に被動ピストンおよび当該被動ピストンに制動力を作用
する非圧縮性流体を封入した構造であるため、別体のハ
イドロチエッカなどが不要であるとともに、被動ピスト
ンに接続されて外部に出入りするピストンロッドなども
ないので、封入された非圧縮性流体の作動中における見
掛けの容積変化もなく、当該容積変化を吸収するたtの
オイル溜まりなどの余分な構造も不要となり、外形寸法
を必要以上に大きくすることなく、非圧縮性流体の粘性
抵抗を利用した速度制御を行うことができる。
第1のシリンダと二重構造をなす第2のシリンダとの間
に被動ピストンおよび当該被動ピストンに制動力を作用
する非圧縮性流体を封入した構造であるため、別体のハ
イドロチエッカなどが不要であるとともに、被動ピスト
ンに接続されて外部に出入りするピストンロッドなども
ないので、封入された非圧縮性流体の作動中における見
掛けの容積変化もなく、当該容積変化を吸収するたtの
オイル溜まりなどの余分な構造も不要となり、外形寸法
を必要以上に大きくすることなく、非圧縮性流体の粘性
抵抗を利用した速度制御を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例であるシリンダ装置の構造の
一例を示す断面図、第2図は第1図において線■−■で
示される部分の断面図、第3図は第1図において線II
I−I[Iで示される部分の断面図、第4図は本発明の
一実施例であるシリンダ装置の流体回路図、第5図は本
発明の他の実施例であるシリンダ装置の構造の一例を示
す断面図、第6図はその作用の一例を示す線図である。 1・・・インナーチコーブ、 1a・・・パツキン、 2・・・アウターチューブ、 2a・・・パツキン、 2b・・・連通路、 3・・・ロッドカバー 3a・・・固定リング、 3b・・・連通路、 4・・・ヘッドカバー 4a・・・固定リング、 4b・・・連通路、 5・・・駆動ピストン、 5a・・・保持部材、 5b・・・磁石、 5c・・・ヨーク、 5d・ ・ ・ねじ、 5e・・・パツキン、 6・・・ピストンロッド、 6a・・・パツキン、 7、8 ・ ・ ・ポート、 9・・・被動ピストン、 9b・・・磁石、 9C・・・ヨーク、 9C・・・パツキン、 10・・・非圧縮性流体、 11・・・ニードル弁、 11a・・・パツキン、 12・・・逆止弁、 13・・・ニードル弁、 13a・・・パツキン、 14・・・逆上弁、 15・・・2ポート弁、 16・・・電磁流量比例弁、 R1−R4・・・流体室。
一例を示す断面図、第2図は第1図において線■−■で
示される部分の断面図、第3図は第1図において線II
I−I[Iで示される部分の断面図、第4図は本発明の
一実施例であるシリンダ装置の流体回路図、第5図は本
発明の他の実施例であるシリンダ装置の構造の一例を示
す断面図、第6図はその作用の一例を示す線図である。 1・・・インナーチコーブ、 1a・・・パツキン、 2・・・アウターチューブ、 2a・・・パツキン、 2b・・・連通路、 3・・・ロッドカバー 3a・・・固定リング、 3b・・・連通路、 4・・・ヘッドカバー 4a・・・固定リング、 4b・・・連通路、 5・・・駆動ピストン、 5a・・・保持部材、 5b・・・磁石、 5c・・・ヨーク、 5d・ ・ ・ねじ、 5e・・・パツキン、 6・・・ピストンロッド、 6a・・・パツキン、 7、8 ・ ・ ・ポート、 9・・・被動ピストン、 9b・・・磁石、 9C・・・ヨーク、 9C・・・パツキン、 10・・・非圧縮性流体、 11・・・ニードル弁、 11a・・・パツキン、 12・・・逆止弁、 13・・・ニードル弁、 13a・・・パツキン、 14・・・逆上弁、 15・・・2ポート弁、 16・・・電磁流量比例弁、 R1−R4・・・流体室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二重構造をなす第1および第2のシリンダと、前記
第1のシリンダの内部に第1および第2の流体室を隔成
し、当該第1および第2の流体室に給排される流体圧に
よって推力を発生する駆動ピストンと、前記第1のシリ
ンダの少なくとも一端から外部に突出し、前記駆動ピス
トンに負荷を結合するピストンロッドと、前記第2のシ
リンダと第1のシリンダとの間隙に第3および第4の流
体室を隔成し、磁力を媒介として前記第1のシリンダ内
の前記駆動ピストンと連動する被動ピストンと、前記第
3の流体室と第4の流体室とを接続する連通路と、前記
第3および第4の流体室に封入された非圧縮性流体と、
前記連通路の一部に介設され、前記駆動ピストンと連動
する前記被動ピストンの変位に応じて当該連通路を通じ
て前記第5の流体室と第6の流体室との間を移動する前
記非圧縮性流体の流量を制御する流量制御手段とからな
ることを特徴とするシリンダ装置。 2、前記第2のシリンダは、断面が矩形の柱状部材の中
央部軸方向に円形断面をなして穿設され、前記連通路は
、前記柱状部材の隅部に軸方向に穿設されていることを
特徴とする請求項1記載のシリンダ装置。 3、前記流量制御手段が、前記連通路の開度を制御する
ニードル弁と、前記連通路の開閉を制御する2ポート弁
とよりなることを特徴とする請求項1または2記載のシ
リンダ装置。 4、前記流量制御手段が、前記連通路の開閉および開度
の無段階的な制御を行う電磁流量比例弁であることを特
徴とする請求項1、2または3記載のシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7998290A JPH03282003A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7998290A JPH03282003A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | シリンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03282003A true JPH03282003A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13705530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7998290A Pending JPH03282003A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03282003A (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7998290A patent/JPH03282003A/ja active Pending
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