JPH112210A - シリンダアクチュエータ - Google Patents
シリンダアクチュエータInfo
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- JPH112210A JPH112210A JP19173497A JP19173497A JPH112210A JP H112210 A JPH112210 A JP H112210A JP 19173497 A JP19173497 A JP 19173497A JP 19173497 A JP19173497 A JP 19173497A JP H112210 A JPH112210 A JP H112210A
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- cylinder
- piston
- gap
- flow path
- peripheral surface
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 摩擦を低減させ、振動、脈動等を起こさず、
精確でスムーズな作動を実現する。 【解決手段】 シリンダ11の内周面と前記ピストン1
2の外周面との間に間隙17を設け、ここに作動流体を
注入して、非接触状態とする。シリンダの両端部にそれ
ぞれ接続するシリンダ流路25,26に弁23,24を
設け、両シリンダ流路の流量差を調節し、ピストンの両
側の圧力差を調節して、ピストンを移動させる。
精確でスムーズな作動を実現する。 【解決手段】 シリンダ11の内周面と前記ピストン1
2の外周面との間に間隙17を設け、ここに作動流体を
注入して、非接触状態とする。シリンダの両端部にそれ
ぞれ接続するシリンダ流路25,26に弁23,24を
設け、両シリンダ流路の流量差を調節し、ピストンの両
側の圧力差を調節して、ピストンを移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気圧シリンダ、
油圧シリンダ等の、作動流体によりピストンロッドを移
動させ、各種作動をさせるシリンダアクチュエータに関
する。
油圧シリンダ等の、作動流体によりピストンロッドを移
動させ、各種作動をさせるシリンダアクチュエータに関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種のシリンダアク
チュエータで、超低速作動、超低負荷作動、超高速作動
あるいは高精度位置決めを行なう場合、スムーズな作動
ができず、振動、脈動等を生じやすい。このような作動
は、例えば繊維機械で繊維の走行方向を変える場合等に
必要となる。この原因は、シリンダとピストンの間の摩
擦であり、例えば、超低速作動時の脈動は、ピストンの
両側の圧力差が小さい状態として、わずかの流量で流体
を出入させると、圧力差が摩擦力を越えたときピストン
が移動をはじめ、移動により圧力差が減少すると摩擦力
により停止し、これを繰り返すことにより生じる。
チュエータで、超低速作動、超低負荷作動、超高速作動
あるいは高精度位置決めを行なう場合、スムーズな作動
ができず、振動、脈動等を生じやすい。このような作動
は、例えば繊維機械で繊維の走行方向を変える場合等に
必要となる。この原因は、シリンダとピストンの間の摩
擦であり、例えば、超低速作動時の脈動は、ピストンの
両側の圧力差が小さい状態として、わずかの流量で流体
を出入させると、圧力差が摩擦力を越えたときピストン
が移動をはじめ、移動により圧力差が減少すると摩擦力
により停止し、これを繰り返すことにより生じる。
【0003】本発明は、このような場合に、精確でスム
ーズな作動を実現させるため、シリンダとピストンの間
の摩擦を実質的にゼロにすることを目的としてなされた
ものである。
ーズな作動を実現させるため、シリンダとピストンの間
の摩擦を実質的にゼロにすることを目的としてなされた
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、シリンダの内
周面とピストンの外周面との間に間隙を設け、ここに作
動流体を常時注入して、両者が互いに接触しないように
したものである。
周面とピストンの外周面との間に間隙を設け、ここに作
動流体を常時注入して、両者が互いに接触しないように
したものである。
【0005】すなわち、本発明は、両端が閉じられたシ
リンダと、このシリンダ内を移動するピストンと、この
ピストンと結合し、前記シリンダの端部を貫通して外部
へ延びるピストンロッドと、前記シリンダの内周面と前
記ピストンの外周面との間に設けられた間隙と、この間
隙に開口する間隙口と外部とを連通させ作動流体を通す
間隙流路と、前記シリンダの両端部にそれぞれ開口する
シリンダ口と外部とをそれぞれ連通させ作動流体を通す
シリンダ流路と、これらのシリンダ流路の少なくとも1
に設けられ、これらのシリンダ流路の流量差を調節し、
前記ピストンの両側の圧力差を調節する弁を有するシリ
ンダアクチュエータである。
リンダと、このシリンダ内を移動するピストンと、この
ピストンと結合し、前記シリンダの端部を貫通して外部
へ延びるピストンロッドと、前記シリンダの内周面と前
記ピストンの外周面との間に設けられた間隙と、この間
隙に開口する間隙口と外部とを連通させ作動流体を通す
間隙流路と、前記シリンダの両端部にそれぞれ開口する
シリンダ口と外部とをそれぞれ連通させ作動流体を通す
シリンダ流路と、これらのシリンダ流路の少なくとも1
に設けられ、これらのシリンダ流路の流量差を調節し、
前記ピストンの両側の圧力差を調節する弁を有するシリ
ンダアクチュエータである。
【0006】この構成により、シリンダ、ピストン間の
間隙には、常に作動流体が注入され、非接触状態が維持
される。これにより、ピストン両側にも常に作動流体が
流れている状態となるので、この流量をシリンダ端部の
弁の開閉により調節し、ピストン両側に圧力差を生じさ
せ、ピストンを移動させることができる。
間隙には、常に作動流体が注入され、非接触状態が維持
される。これにより、ピストン両側にも常に作動流体が
流れている状態となるので、この流量をシリンダ端部の
弁の開閉により調節し、ピストン両側に圧力差を生じさ
せ、ピストンを移動させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】このシリンダアクチュエータで
は、当然、ピストンロッドとシリンダ端部との間にシー
ルが必要である。このシールとして、通常の接触シール
材が使用できる。より小さな摩擦を得るためには、この
シールとして流体軸受を使用すると良い。この場合、作
動流体を空気とし、空気軸受とすると、構造が簡易とな
る。
は、当然、ピストンロッドとシリンダ端部との間にシー
ルが必要である。このシールとして、通常の接触シール
材が使用できる。より小さな摩擦を得るためには、この
シールとして流体軸受を使用すると良い。この場合、作
動流体を空気とし、空気軸受とすると、構造が簡易とな
る。
【0008】間隙流路は、間隙と外部とを連通させるも
のであれば、その位置は任意であり、ピストンからピス
トンロッドを通るもの、ピストンからシリンダ内に設け
られた可撓性パイプを通るもの、あるいはシリンダ周囲
を通るものとすることができる。
のであれば、その位置は任意であり、ピストンからピス
トンロッドを通るもの、ピストンからシリンダ内に設け
られた可撓性パイプを通るもの、あるいはシリンダ周囲
を通るものとすることができる。
【0009】また、作動流体の流れは、上述のようにし
て、間隙に外部から直接作動流体が注入されるものが、
間隙部分の圧力を高く保つことができるので好ましい。
しかし流れの向きを反対にして、シリンダを経て間隙に
注入されるものも可能である
て、間隙に外部から直接作動流体が注入されるものが、
間隙部分の圧力を高く保つことができるので好ましい。
しかし流れの向きを反対にして、シリンダを経て間隙に
注入されるものも可能である
【0010】ピストンを移動させるための弁は、シリン
ダの両端に設けることが適当であるが、一端に単なる孔
を設けて他端の弁のみにより作動させることもできる。
なお、弁は、シリンダに直接取付ける構成のほか、パイ
プを経てシリンダから離して設置することもできる。
ダの両端に設けることが適当であるが、一端に単なる孔
を設けて他端の弁のみにより作動させることもできる。
なお、弁は、シリンダに直接取付ける構成のほか、パイ
プを経てシリンダから離して設置することもできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例について、具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0012】図1に第1実施例のシリンダアクチュエー
タ10を示す。
タ10を示す。
【0013】このシリンダアクチュエータ10におい
て、シリンダ11は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン12が、このシリンダ11内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド13が、
このピストン12の一方から延び、シリンダ11の一端
を閉じる円環状の蓋14を貫通して外部に延び、先端
に、駆動される負荷部材と結合するための雌ねじ15を
有している。このピストンロッド13と蓋14との間に
は、ゴム等よりなる接触シール材16が設けられ、ピス
トンロッド13が可動となるようシールしている。
て、シリンダ11は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン12が、このシリンダ11内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド13が、
このピストン12の一方から延び、シリンダ11の一端
を閉じる円環状の蓋14を貫通して外部に延び、先端
に、駆動される負荷部材と結合するための雌ねじ15を
有している。このピストンロッド13と蓋14との間に
は、ゴム等よりなる接触シール材16が設けられ、ピス
トンロッド13が可動となるようシールしている。
【0014】間隙17が、シリンダ11内周面とピスト
ン12外周面との間に設けられている。間隙口18,…
が、ピストン12の長さ方向中央部の外周面数箇所に開
口し、ここから、ピストン12内、ピストンロッド13
内を経て、ピストンロッド13先端部側面の結合口19
に至る間隙流路20が形成されている。
ン12外周面との間に設けられている。間隙口18,…
が、ピストン12の長さ方向中央部の外周面数箇所に開
口し、ここから、ピストン12内、ピストンロッド13
内を経て、ピストンロッド13先端部側面の結合口19
に至る間隙流路20が形成されている。
【0015】シリンダ口21,22が、シリンダ11の
両端部の側面にそれぞれ形成され、ここに電磁弁23,
24がそれぞれ取付けられている。これらのシリンダ口
21,22、電磁弁23,24は、作動流体は外部へ流
出することができるシリンダ流路25,26を構成して
いる。
両端部の側面にそれぞれ形成され、ここに電磁弁23,
24がそれぞれ取付けられている。これらのシリンダ口
21,22、電磁弁23,24は、作動流体は外部へ流
出することができるシリンダ流路25,26を構成して
いる。
【0016】このシリンダアクチュエータ10は、以上
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
【0017】シリンダ11を固定し、ピストンロッド1
3先端の雌ねじ15に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。結合口19に可撓性の管(図示しな
い)を接続してポンプ(図示しない)から作動流体を供
給し、電磁弁23,24に管(図示しない)を接続して
作動流体を回収する。なお、作動流体として空気を使用
する場合は、電磁弁23,24を外気に開放してもよ
い。さらに、電磁弁23,24に制御装置(図示しな
い)を接続する。
3先端の雌ねじ15に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。結合口19に可撓性の管(図示しな
い)を接続してポンプ(図示しない)から作動流体を供
給し、電磁弁23,24に管(図示しない)を接続して
作動流体を回収する。なお、作動流体として空気を使用
する場合は、電磁弁23,24を外気に開放してもよ
い。さらに、電磁弁23,24に制御装置(図示しな
い)を接続する。
【0018】こうして、作動流体を供給すると、この作
動流体は間隙流路20を経て間隙17に注入され、シリ
ンダ11内周面とピストン12外周面を非接触状態とす
る。さらに、この作動流体はシリンダ11内の空間を満
たし、ピストン12両側に圧力を加え、シリンダ流路2
5,26の電磁弁23,24を経て外部へ流出する。電
磁弁23,24を作動させてシリンダ流路25,26の
流量差を調節すると、ピストン12両側に圧力差を生じ
させ、ピストン12を移動させて負荷部材を駆動するこ
とができる。
動流体は間隙流路20を経て間隙17に注入され、シリ
ンダ11内周面とピストン12外周面を非接触状態とす
る。さらに、この作動流体はシリンダ11内の空間を満
たし、ピストン12両側に圧力を加え、シリンダ流路2
5,26の電磁弁23,24を経て外部へ流出する。電
磁弁23,24を作動させてシリンダ流路25,26の
流量差を調節すると、ピストン12両側に圧力差を生じ
させ、ピストン12を移動させて負荷部材を駆動するこ
とができる。
【0019】図2に第2実施例のシリンダアクチュエー
タ30を示す。
タ30を示す。
【0020】このシリンダアクチュエータ30におい
て、シリンダ31は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン32が、このシリンダ31内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド33,3
4が、このピストン32の両方から、シリンダ11の端
部を貫通して外部にそれぞれ延びている。1のピストン
ロッド33の先端には、駆動される負荷部材と結合する
ための雌ねじ35が形成されている。他のピストンロッ
ド34の先端部には、このピストンロッド34を回転さ
せるためのプーリ36が設けられ、さらにロータリージ
ョイント37が取付けられている。
て、シリンダ31は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン32が、このシリンダ31内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド33,3
4が、このピストン32の両方から、シリンダ11の端
部を貫通して外部にそれぞれ延びている。1のピストン
ロッド33の先端には、駆動される負荷部材と結合する
ための雌ねじ35が形成されている。他のピストンロッ
ド34の先端部には、このピストンロッド34を回転さ
せるためのプーリ36が設けられ、さらにロータリージ
ョイント37が取付けられている。
【0021】ピストンロッド33,34とシリンダ31
端部との間には、空気軸受38,39がそれぞれ設けら
れている。これらの空気軸受38,39は、円環状であ
り、シリンダ31の内周に嵌めて設けられ、内周にピス
トンロッド33,34を、間隙40,41を介して嵌
め、支持する。シリンダ31外周に形成された供給口4
2,43から空気を受け入れ、環状通路44,45を経
て、内周面に数箇所形成された送出口46,…,47,
…から間隙40,41へ注入し、ピストンロッド33,
34を非接触状態に保持する。また、これらの空気軸受
38,39は同時に、シリンダ31内の空気が外部へ流
出しないようにシールする。
端部との間には、空気軸受38,39がそれぞれ設けら
れている。これらの空気軸受38,39は、円環状であ
り、シリンダ31の内周に嵌めて設けられ、内周にピス
トンロッド33,34を、間隙40,41を介して嵌
め、支持する。シリンダ31外周に形成された供給口4
2,43から空気を受け入れ、環状通路44,45を経
て、内周面に数箇所形成された送出口46,…,47,
…から間隙40,41へ注入し、ピストンロッド33,
34を非接触状態に保持する。また、これらの空気軸受
38,39は同時に、シリンダ31内の空気が外部へ流
出しないようにシールする。
【0022】間隙48が、シリンダ31内周面とピスト
ン32外周面との間に設けられている。間隙口49,…
が、ピストン32の長さ方向中央部の外周面数箇所に開
口し、ここから、ピストン32内、ピストンロッド34
内を経て、さらにロータリージョイント37に至る間隙
流路50が形成されている。
ン32外周面との間に設けられている。間隙口49,…
が、ピストン32の長さ方向中央部の外周面数箇所に開
口し、ここから、ピストン32内、ピストンロッド34
内を経て、さらにロータリージョイント37に至る間隙
流路50が形成されている。
【0023】シリンダ口51,52が、シリンダ31の
両端部の側面にそれぞれ形成され、ここに電磁弁53,
54がそれぞれ取付けられている。これらのシリンダ口
51,52、電磁弁53,54は、作動流体は外部へ流
出することができるシリンダ流路55,56を構成して
いる。
両端部の側面にそれぞれ形成され、ここに電磁弁53,
54がそれぞれ取付けられている。これらのシリンダ口
51,52、電磁弁53,54は、作動流体は外部へ流
出することができるシリンダ流路55,56を構成して
いる。
【0024】このシリンダアクチュエータ30は、以上
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
【0025】シリンダ31を固定し、ピストンロッド3
3先端の雌ねじ35に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。ロータリージョイント37に可撓性の
管(図示しない)を接続してポンプ(図示しない)から
作動流体として空気を供給し、電磁弁53,54から外
部へ放出させる。電磁弁53,54に制御装置(図示し
ない)を接続する。また、供給口42,43に、空気軸
受38,39用空気を供給する。さらに、プーリ36に
ワイヤ(図示しない)を掛けてピストンロッド34を回
転させる。
3先端の雌ねじ35に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。ロータリージョイント37に可撓性の
管(図示しない)を接続してポンプ(図示しない)から
作動流体として空気を供給し、電磁弁53,54から外
部へ放出させる。電磁弁53,54に制御装置(図示し
ない)を接続する。また、供給口42,43に、空気軸
受38,39用空気を供給する。さらに、プーリ36に
ワイヤ(図示しない)を掛けてピストンロッド34を回
転させる。
【0026】こうして作動させると、ロータリージョイ
ント37からの空気は間隙流路50を経て間隙48に注
入され、シリンダ31内周面とピストン32外周面を非
接触状態とする。さらに、この作動流体はシリンダ31
内の空間を満たし、ピストン32両側に圧力を加え、シ
リンダ流路55,56の電磁弁53,54を経て外部へ
流出する。電磁弁53,54を作動させてシリンダ流路
55,56の流量差を調節すると、ピストン32両側に
圧力差を生じさせ、ピストン32を移動させて負荷部材
を駆動することができる。
ント37からの空気は間隙流路50を経て間隙48に注
入され、シリンダ31内周面とピストン32外周面を非
接触状態とする。さらに、この作動流体はシリンダ31
内の空間を満たし、ピストン32両側に圧力を加え、シ
リンダ流路55,56の電磁弁53,54を経て外部へ
流出する。電磁弁53,54を作動させてシリンダ流路
55,56の流量差を調節すると、ピストン32両側に
圧力差を生じさせ、ピストン32を移動させて負荷部材
を駆動することができる。
【0027】さらに、このシリンダアクチュエータ30
では、シリンダ31両端のシールに空気軸受38,39
を用いているので、ピストン32移動にともなう摩擦は
著しく軽減され、これを利用して、プーリ36により負
荷を回転させる機構を実現している。
では、シリンダ31両端のシールに空気軸受38,39
を用いているので、ピストン32移動にともなう摩擦は
著しく軽減され、これを利用して、プーリ36により負
荷を回転させる機構を実現している。
【0028】図3に第3実施例のシリンダアクチュエー
タ60を示す。
タ60を示す。
【0029】このシリンダアクチュエータ60におい
て、シリンダ61は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン62が、このシリンダ61内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド63が、
このピストン62の一方から延び、シリンダ61の一端
に設けられた空気軸受64を貫通して外部に延び、先端
に、駆動される負荷部材と結合するための雌ねじ65を
有している。
て、シリンダ61は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン62が、このシリンダ61内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド63が、
このピストン62の一方から延び、シリンダ61の一端
に設けられた空気軸受64を貫通して外部に延び、先端
に、駆動される負荷部材と結合するための雌ねじ65を
有している。
【0030】この空気軸受64は、円環状であり、シリ
ンダ61の内周に嵌めて設けられ、内周にピストンロッ
ド63を、間隙66を介して嵌め、支持する。シリンダ
61外周に形成された供給口67から空気を受け入れ、
環状通路68を経て、内周面に数箇所形成された送出口
69,…から間隙66へ注入し、ピストンロッド63を
非接触状態に保持する。また、この空気軸受64は同時
に、シリンダ61内の空気が外部へ流出しないようにシ
ールする。
ンダ61の内周に嵌めて設けられ、内周にピストンロッ
ド63を、間隙66を介して嵌め、支持する。シリンダ
61外周に形成された供給口67から空気を受け入れ、
環状通路68を経て、内周面に数箇所形成された送出口
69,…から間隙66へ注入し、ピストンロッド63を
非接触状態に保持する。また、この空気軸受64は同時
に、シリンダ61内の空気が外部へ流出しないようにシ
ールする。
【0031】間隙70が、シリンダ61内周面とピスト
ン62外周面との間に設けられている。間隙口71,…
が、ピストン62の長さ方向中央部の外周面数箇所に開
口し、ここから、ピストン62内を経て、さらに、シリ
ンダ内に伸縮可能となるよう螺旋状にして設けられ、シ
リンダ61端部に延びる可撓性パイプ72、シリンダ6
1端部に形成された結合口73に至る間隙流路74が形
成されている。
ン62外周面との間に設けられている。間隙口71,…
が、ピストン62の長さ方向中央部の外周面数箇所に開
口し、ここから、ピストン62内を経て、さらに、シリ
ンダ内に伸縮可能となるよう螺旋状にして設けられ、シ
リンダ61端部に延びる可撓性パイプ72、シリンダ6
1端部に形成された結合口73に至る間隙流路74が形
成されている。
【0032】シリンダ口75,76が、シリンダ61の
両端部の側面にそれぞれ形成され、ここに電磁弁77,
78がそれぞれ取付けられている。これらのシリンダ口
75,76、電磁弁77,78は、作動流体は外部へ流
出することができるシリンダ流路79,80を構成して
いる。
両端部の側面にそれぞれ形成され、ここに電磁弁77,
78がそれぞれ取付けられている。これらのシリンダ口
75,76、電磁弁77,78は、作動流体は外部へ流
出することができるシリンダ流路79,80を構成して
いる。
【0033】このシリンダアクチュエータ60は、以上
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
【0034】シリンダ61を固定し、ピストンロッド6
3先端の雌ねじ65に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。結合口73に管(図示しない)を接続
してポンプ(図示しない)から作動流体として空気を供
給し、電磁弁77,78から外部へ放出させる。電磁弁
77,78に制御装置(図示しない)を接続する。ま
た、供給口67に、空気軸受64用空気を供給する
3先端の雌ねじ65に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。結合口73に管(図示しない)を接続
してポンプ(図示しない)から作動流体として空気を供
給し、電磁弁77,78から外部へ放出させる。電磁弁
77,78に制御装置(図示しない)を接続する。ま
た、供給口67に、空気軸受64用空気を供給する
【0035】こうして作動させると、結合口73からの
空気は可撓性パイプ72等よりなる間隙流路74を経て
間隙70に注入され、シリンダ61内周面とピストン6
2外周面を非接触状態とする。さらに、この作動流体は
シリンダ61内の空間を満たし、ピストン62両側に圧
力を加え、シリンダ流路79,80の電磁弁77,78
を経て外部へ流出する。電磁弁77,78を作動させて
シリンダ流路79,80の流量差を調節すると、ピスト
ン62両側に圧力差を生じさせ、ピストン62を移動さ
せて負荷部材を駆動することができる。
空気は可撓性パイプ72等よりなる間隙流路74を経て
間隙70に注入され、シリンダ61内周面とピストン6
2外周面を非接触状態とする。さらに、この作動流体は
シリンダ61内の空間を満たし、ピストン62両側に圧
力を加え、シリンダ流路79,80の電磁弁77,78
を経て外部へ流出する。電磁弁77,78を作動させて
シリンダ流路79,80の流量差を調節すると、ピスト
ン62両側に圧力差を生じさせ、ピストン62を移動さ
せて負荷部材を駆動することができる。
【0036】このシリンダアクチュエータ60では、空
気を供給する結合口73が固定されるので、使用しやす
いものとなる。
気を供給する結合口73が固定されるので、使用しやす
いものとなる。
【0037】図4に第4実施例のシリンダアクチュエー
タ80を示す。
タ80を示す。
【0038】このシリンダアクチュエータ80におい
て、シリンダ81は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン82が、このシリンダ81内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド83が、
このピストン82の一方から延び、シリンダ81の一端
を閉じる円環状の蓋84を貫通して外部に延び、先端
に、駆動される負荷部材と結合するための雌ねじ85を
有している。このピストンロッド83と蓋84との間に
は、ゴム等よりなる接触シール材86が設けられ、ピス
トンロッド83が可動となるようシールしている。
て、シリンダ81は、円筒形状であり、両端が閉じられ
ている。ピストン82が、このシリンダ81内に移動可
能となるよう設けられている。ピストンロッド83が、
このピストン82の一方から延び、シリンダ81の一端
を閉じる円環状の蓋84を貫通して外部に延び、先端
に、駆動される負荷部材と結合するための雌ねじ85を
有している。このピストンロッド83と蓋84との間に
は、ゴム等よりなる接触シール材86が設けられ、ピス
トンロッド83が可動となるようシールしている。
【0039】間隙87が、シリンダ81内周面とピスト
ン82外周面との間に設けられている。間隙口88,…
が、シリンダ81の長さ方向中央部の内周面数箇所に開
口し、ここから、シリンダ81内に形成された環状通路
89を経て、シリンダ81外周面に開口する結合口90
に至る間隙流路91が形成されている。ピストン82の
長さはシリンダ81内部の長さの2分の1以下とされ、
ピストン82がシリンダ81中のどの位置にあっても、
間隙口88,…は間隙87の内部に開口するよう設定さ
れている。
ン82外周面との間に設けられている。間隙口88,…
が、シリンダ81の長さ方向中央部の内周面数箇所に開
口し、ここから、シリンダ81内に形成された環状通路
89を経て、シリンダ81外周面に開口する結合口90
に至る間隙流路91が形成されている。ピストン82の
長さはシリンダ81内部の長さの2分の1以下とされ、
ピストン82がシリンダ81中のどの位置にあっても、
間隙口88,…は間隙87の内部に開口するよう設定さ
れている。
【0040】シリンダ口92,93が、シリンダ81の
両端部の端面にそれぞれ形成され、シリンダ81の両端
部側面に設けられた電磁弁94,95にそれぞれ連通
し、これらにより作動流体を外部へ流出させるシリンダ
流路96,97がそれぞれ構成されている。
両端部の端面にそれぞれ形成され、シリンダ81の両端
部側面に設けられた電磁弁94,95にそれぞれ連通
し、これらにより作動流体を外部へ流出させるシリンダ
流路96,97がそれぞれ構成されている。
【0041】このシリンダアクチュエータ80は、以上
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
の構成であり、次のようにして使用され、作動する。
【0042】シリンダ81を固定し、ピストンロッド8
3先端の雌ねじ85に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。結合口90に管(図示しない)を接続
してポンプ(図示しない)から作動流体を供給し、電磁
弁94,95に管(図示しない)を接続して作動流体を
回収する。なお、作動流体として空気を使用する場合
は、電磁弁94,95を外気に開放してもよい。さら
に、電磁弁94,95に制御装置(図示しない)を接続
する。
3先端の雌ねじ85に駆動される負荷部材(図示しな
い)を取付ける。結合口90に管(図示しない)を接続
してポンプ(図示しない)から作動流体を供給し、電磁
弁94,95に管(図示しない)を接続して作動流体を
回収する。なお、作動流体として空気を使用する場合
は、電磁弁94,95を外気に開放してもよい。さら
に、電磁弁94,95に制御装置(図示しない)を接続
する。
【0043】こうして、作動流体を供給すると、この作
動流体は間隙流路91を経て間隙87に注入され、シリ
ンダ81内周面とピストン82外周面を非接触状態とす
る。さらに、この作動流体はシリンダ81内の空間を満
たし、ピストン82両側に圧力を加え、シリンダ流路9
6,97の電磁弁94,95を経て外部へ流出する。電
磁弁94,95を作動させてシリンダ流路96,97の
流量差を調節すると、ピストン82両側に圧力差を生じ
させ、ピストン82を移動させて負荷部材を駆動するこ
とができる。
動流体は間隙流路91を経て間隙87に注入され、シリ
ンダ81内周面とピストン82外周面を非接触状態とす
る。さらに、この作動流体はシリンダ81内の空間を満
たし、ピストン82両側に圧力を加え、シリンダ流路9
6,97の電磁弁94,95を経て外部へ流出する。電
磁弁94,95を作動させてシリンダ流路96,97の
流量差を調節すると、ピストン82両側に圧力差を生じ
させ、ピストン82を移動させて負荷部材を駆動するこ
とができる。
【0044】このシリンダアクチュエータ80では、空
気を供給する結合口90が固定されるので、使用しやす
いものとなる。また、可撓性パイプをまったく使用しな
いので、すぐれた耐久性が得られる。
気を供給する結合口90が固定されるので、使用しやす
いものとなる。また、可撓性パイプをまったく使用しな
いので、すぐれた耐久性が得られる。
【0045】
【発明の効果】本発明のシリンダアクチュエータは、上
述のように、シリンダ内周面とピストン外周面との間の
間隙に作動流体を注入することにより、両者を非接触状
態に保持するので、摩擦が極端に小さくなり、超低速作
動、超低負荷作動、超高速作動、高精度位置決めを行な
う場合にも、振動、脈動等を起こさず、精確でスムーズ
な作動が実現される。
述のように、シリンダ内周面とピストン外周面との間の
間隙に作動流体を注入することにより、両者を非接触状
態に保持するので、摩擦が極端に小さくなり、超低速作
動、超低負荷作動、超高速作動、高精度位置決めを行な
う場合にも、振動、脈動等を起こさず、精確でスムーズ
な作動が実現される。
【0046】また、本発明において、ピストンロッドと
シリンダ端部とのシール、接触シール材を用いると、構
造が単純化され、流体軸受を用いると、摩擦がより一層
減少する。
シリンダ端部とのシール、接触シール材を用いると、構
造が単純化され、流体軸受を用いると、摩擦がより一層
減少する。
【0047】さらに間隙に作動流体を注入するための間
隙流路を、ピストンからピストンロッドを経るように設
けると、構造が単純化され、ピストンからシリンダ内の
可撓性パイプを経るように設けると、結合口が不動とな
って使い易くなり、シリンダ側に設けると、可撓性パイ
プを省いて耐久性を高めることができる。
隙流路を、ピストンからピストンロッドを経るように設
けると、構造が単純化され、ピストンからシリンダ内の
可撓性パイプを経るように設けると、結合口が不動とな
って使い易くなり、シリンダ側に設けると、可撓性パイ
プを省いて耐久性を高めることができる。
【図1】本発明の第1実施例の側断面図である。
【図2】本発明の第2実施例の側断面図である。
【図3】本発明の第3実施例の側断面図である。
【図4】本発明の第4実施例の側断面図である。
10…シリンダアクチュエータ、11…シリンダ、12
…ピストン、13…ピストンロッド、16…接触シール
材、17…間隙、18,……間隙口、19…結合口、2
0…間隙流路、21,22…シリンダ口、23,24…
電磁弁、25,26…シリンダ流路。30…シリンダア
クチュエータ、31…シリンダ、32…ピストン、3
3,34…ピストンロッド、36…プーリ、37…ロー
タリージョイント、38,39…空気軸受、48…間
隙、49,……間隙口、50…間隙流路、51,52…
シリンダ口、53,54…電磁弁、55,56…シリン
ダ流路。60…シリンダアクチュエータ、61…シリン
ダ、62…ピストン、63…ピストンロッド、64…空
気軸受、70…間隙、71,……間隙口、72…可撓性
パイプ、73…結合口、74…間隙流路、75,76…
シリンダ口、77,78…電磁弁、79,80…シリン
ダ流路。80…シリンダアクチュエータ、81…シリン
ダ、82…ピストン、83…ピストンロッド、86…接
触シール材、87…間隙、88,……間隙口、89…環
状通路、90…結合口、91…間隙流路、92,93…
シリンダ口、94,95…電磁弁、96,97…シリン
ダ流路。
…ピストン、13…ピストンロッド、16…接触シール
材、17…間隙、18,……間隙口、19…結合口、2
0…間隙流路、21,22…シリンダ口、23,24…
電磁弁、25,26…シリンダ流路。30…シリンダア
クチュエータ、31…シリンダ、32…ピストン、3
3,34…ピストンロッド、36…プーリ、37…ロー
タリージョイント、38,39…空気軸受、48…間
隙、49,……間隙口、50…間隙流路、51,52…
シリンダ口、53,54…電磁弁、55,56…シリン
ダ流路。60…シリンダアクチュエータ、61…シリン
ダ、62…ピストン、63…ピストンロッド、64…空
気軸受、70…間隙、71,……間隙口、72…可撓性
パイプ、73…結合口、74…間隙流路、75,76…
シリンダ口、77,78…電磁弁、79,80…シリン
ダ流路。80…シリンダアクチュエータ、81…シリン
ダ、82…ピストン、83…ピストンロッド、86…接
触シール材、87…間隙、88,……間隙口、89…環
状通路、90…結合口、91…間隙流路、92,93…
シリンダ口、94,95…電磁弁、96,97…シリン
ダ流路。
Claims (6)
- 【請求項1】 両端が閉じられたシリンダと、このシリ
ンダ内を移動するピストンと、このピストンと結合し、
前記シリンダの端部を貫通して外部へ延びるピストンロ
ッドと、前記シリンダの内周面と前記ピストンの外周面
との間に設けられた間隙と、この間隙に開口する間隙口
と外部とを連通させ作動流体を通す間隙流路と、前記シ
リンダの両端部にそれぞれ開口するシリンダ口と外部と
をそれぞれ連通させ作動流体を通すシリンダ流路と、こ
れらのシリンダ流路の少なくとも1に設けられ、これら
のシリンダ流路の流量差を調節し、前記ピストンの両側
の圧力差を調節する弁を有するシリンダアクチュエー
タ。 - 【請求項2】 請求項1において、 ピストンロッドとシリンダ端部との間に接触シール材が
設けられたシリンダアクチュエータ。 - 【請求項3】 請求項1において、 ピストンロッドとシリンダ端部との間に流体軸受が設け
られたシリンダアクチュエータ。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3において、 間隙流路が、ピストン及びピストンロッド内に設けら
れ、外部と連通する通路により形成されたシリンダアク
チュエータ。 - 【請求項5】 請求項1、2又は3において、 間隙流路が、ピストン内に設けられた通路と、シリンダ
内に設けられ、外部と連通する可撓性パイプから形成さ
れたシリンダアクチュエータ。 - 【請求項6】 請求項1、2又は3において、 間隙流路が、シリンダの周囲に設けられ、外部と連通す
る通路により形成されたシリンダアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19173497A JPH112210A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | シリンダアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19173497A JPH112210A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | シリンダアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112210A true JPH112210A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16279616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19173497A Pending JPH112210A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | シリンダアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112210A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309654A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Psc Kk | 気体制御回転移動装置及び気体制御アクチュエータ |
| JP2008524505A (ja) * | 2004-12-22 | 2008-07-10 | ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 軸方向で駆動されるピストンシリンダユニット |
| JP2011052780A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Yasuda Kogyo Kk | シリンダ装置及びそのシリンダ装置を備えた工作機械 |
| CN102278395A (zh) * | 2011-05-27 | 2011-12-14 | 瑞立集团瑞安汽车零部件有限公司 | 整体式副箱气缸总成 |
| CN102287423A (zh) * | 2011-08-11 | 2011-12-21 | 浙江大学 | 一种外泄式微行程双作用激振液压缸 |
| CN102305227A (zh) * | 2011-08-11 | 2012-01-04 | 浙江大学 | 一种微行程双作用激振液压缸 |
| CN102418785A (zh) * | 2011-09-16 | 2012-04-18 | 瑞立集团瑞安汽车零部件有限公司 | 一种副变速箱换挡气缸、变速箱换挡装置及载重汽车 |
| WO2013167124A3 (de) * | 2012-05-11 | 2014-01-09 | Aerolas Gmbh Aerostatische Lager-Lasertechnik | Kolben-zylinder-einheit |
| CN103527552A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-22 | 浙江工业大学 | 一种不受低压影响的双向恒力气动输出装置 |
| CN104963910A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-10-07 | 无锡博伊特科技股份有限公司 | 机械密封用差动调压缸 |
| CN107178535A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-09-19 | 宁波卓益控制技术有限公司 | 油缸控制器 |
| KR20190004902A (ko) * | 2017-07-05 | 2019-01-15 | (주) 고송이엔지 | 클램프 텐션 유닛용 공기 베어링 실린더 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP19173497A patent/JPH112210A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524505A (ja) * | 2004-12-22 | 2008-07-10 | ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 軸方向で駆動されるピストンシリンダユニット |
| JP2006309654A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Psc Kk | 気体制御回転移動装置及び気体制御アクチュエータ |
| JP2011052780A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Yasuda Kogyo Kk | シリンダ装置及びそのシリンダ装置を備えた工作機械 |
| CN102278395A (zh) * | 2011-05-27 | 2011-12-14 | 瑞立集团瑞安汽车零部件有限公司 | 整体式副箱气缸总成 |
| CN102287423A (zh) * | 2011-08-11 | 2011-12-21 | 浙江大学 | 一种外泄式微行程双作用激振液压缸 |
| CN102305227A (zh) * | 2011-08-11 | 2012-01-04 | 浙江大学 | 一种微行程双作用激振液压缸 |
| CN102418785A (zh) * | 2011-09-16 | 2012-04-18 | 瑞立集团瑞安汽车零部件有限公司 | 一种副变速箱换挡气缸、变速箱换挡装置及载重汽车 |
| WO2013167124A3 (de) * | 2012-05-11 | 2014-01-09 | Aerolas Gmbh Aerostatische Lager-Lasertechnik | Kolben-zylinder-einheit |
| US9739276B2 (en) | 2012-05-11 | 2017-08-22 | Aerolas Gmbh | Piston/cylinder unit |
| CN103527552A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-22 | 浙江工业大学 | 一种不受低压影响的双向恒力气动输出装置 |
| CN103527552B (zh) * | 2013-10-18 | 2015-10-28 | 浙江工业大学 | 一种不受低压影响的双向恒力气动输出装置 |
| CN104963910A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-10-07 | 无锡博伊特科技股份有限公司 | 机械密封用差动调压缸 |
| CN107178535A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-09-19 | 宁波卓益控制技术有限公司 | 油缸控制器 |
| KR20190004902A (ko) * | 2017-07-05 | 2019-01-15 | (주) 고송이엔지 | 클램프 텐션 유닛용 공기 베어링 실린더 |
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