JPH0328231B2 - - Google Patents

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JPH0328231B2
JPH0328231B2 JP13425785A JP13425785A JPH0328231B2 JP H0328231 B2 JPH0328231 B2 JP H0328231B2 JP 13425785 A JP13425785 A JP 13425785A JP 13425785 A JP13425785 A JP 13425785A JP H0328231 B2 JPH0328231 B2 JP H0328231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
current
duty ratio
power
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13425785A
Other languages
English (en)
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JPS61293487A (ja
Inventor
Toshio Ueno
Sanpei Kinoshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKUTO GIKEN KK
Original Assignee
AKUTO GIKEN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by AKUTO GIKEN KK filed Critical AKUTO GIKEN KK
Priority to JP13425785A priority Critical patent/JPS61293487A/ja
Publication of JPS61293487A publication Critical patent/JPS61293487A/ja
Publication of JPH0328231B2 publication Critical patent/JPH0328231B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパチンコ機の電動打球装置に関するも
のである。
(従来技術) 電動式のパチンコ機においては、ソレノイドを
用いて、玉を打撃するがその打球力は遊技者によ
つて自由に調整できることが必要である。
従来の前記打球力の調整方法としては、ソレノ
イドへ供給する電流を調整することが行なわれて
おり、その具体的手段としてはソレノイドと直列
に接続した可変抵抗器を遊技者がハンドル操作に
より調整するものがある。また、ソレノイドと直
列にパワートランジスタを接続し、そのベース電
流をハンドル操作される可変抵抗器で調整するも
のもある。
(発明が解決しようとする問題点) ソレノイドへの供給電流を可変抵抗器により直
接調整するものにおいては、可変抵抗器により電
力を消費することによつて、ソレノイドへの供給
電力を調整するので無駄な電力を消費するだけで
なく、可変抵抗器からの発熱が大であり、大型の
可変抵抗器が必要となるという欠点を持つてい
る。またパワートランジスタを用いるものにおい
ては可変抵抗器での発熱やそれが大型になる問題
はないが、パワートランジスタにおいて電力を消
費させるのでやはりそこでの電力ロスと発熱が問
題になる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点を解決するために、ソレ
ノイドへの供給電流をトランジスタ、サイリスタ
等のスイツチング素子により、比較的高い周波数
でチヨツピングしそのデユテイ比又は周期の少な
くとも一方をハンドル操作により調整可能にす
る。
(作用) チヨツピングされた電流の供給を受けるソレノ
イドは、該電流の平均値に応じた打球力を発生す
るが、この平均値はデユーテイ比及び周期に応じ
て増減するので遊技者がハンドル操作によりデユ
ーテイ比又は周期の少なくとも一方を調整するこ
とによつて、打球力を調整することができる。ソ
レノイドは大なるインダクタンスを持つているた
めスイツチング後の電流の立上りに時間を要する
が、チヨツピングを行なう場合にはソレノイドに
電流電圧を抵抗等で降下させることなく直接印加
するので、前記立上り時間は短かくなりソレノイ
ドの発生する衝撃力はチヨツピングを行なわない
場合に比し、同一平均電流の場合には大になる。
打球に有効な力は平均値ではなく衝撃力であるの
で、同一のソレノイドに同一平均電流を流しても
チヨツピングを行なうと大なる打球力が得られ
る。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示すものである。1
はパチンコ機の打球杆(図示せず)を駆動するロ
ータリーソレノイドであつて、スイツチング素子
としてのトランジスタ2と直列に接続された上で
直流電流3に接続されている。トランジスタ2は
アンドゲート4から供給されるパルス状のベース
電流により、オン・オフ動作する。5は毎分100
発以下と法令により規制されている打球周期を決
定するための第1発振器であつて、オン・オフス
イツチ6を遊技者が操作(実際にはハンドル操
作)することにより発振し、毎分100パルスの低
周波信号を発生して、それをゲート信号として、
アンドゲート4の一方の入力端子に与える。7は
チヨツピング周期を決定する第2発振器であり、
第1発振器5と比べればはるかに高い周波数で発
振している。第2発振器7の出力はデユーテイ比
決定回路8に入力され、ハンドル9によつて指定
されたデユーテイ比の矩形波信号をアンドゲート
4の他方の入力端子に与える。
第2図は前記回路の動作を示すものである。オ
ン・オフスイツチ6をオンにすると、第1発振器
5が発振し、時刻T0,T2…で立上り、時刻T1
で立下る低周波信号cをアンドゲート4に与える
ので、アンドゲート4は時刻t0,t2,t4…で立上
り、時刻t1,t3,t5…で立下るチヨツピング信号
bをゲートし、出力信号aをトランジスタ2のベ
ースに与える。その結果、トランジスタ2は時刻
T0〜T1の間、周期t(=t2−t0)でチヨツピング
されつつ導通し、時刻T1〜T2の間、完全に不導
通となる。この時刻T0〜T2の間を1周期として
1発の打球が行なわれ、以下それが繰返えされ
る。第2図Aはロータリーソレノイド1に流れる
電流i1の前記1周期内の変化を示し、Bはその端
子電圧v1の変化を示すものである。電流i1はチヨ
ツピング作用により鋸歯状になるが、その平均値
はチヨツピングを行なわない場合の電流i1とほぼ
等しくなるようにしてある。チヨツピングを行な
わない従来のものでは電流i1を流すために、ロー
タリーソレノイド1の端子電圧v2を電源電圧V1
より低い値V2に低下させるが、チヨツピングを
行なう本発明においては端子電圧v1は電源電圧
V1のままである。i1′はこの電源電圧V1がチヨツ
ピングされないまま、ロータリーソレノイド1に
印加されたと仮定した場合の電流値を示すもので
あり、きわめて早く立上つている。したがつて、
同一平均電流を得るための立上り時間はチヨツピ
ングを行なつているi1の方がそれを行なつていな
いi2よりも早くなる。このことは、衝撃力を必要
とする打球装置においては重要なことであり、立
上りの早い本発明では同一のロータリーソレノイ
ドに同一の平均電流を流しても立上りの遅い従来
のものよりも強い衝撃力を与えることができるこ
とになる。したがつて、同一の衝撃力(打球力)
を得るにはロータリーソレノイドを小型にでき
る。
デユーテイ比決定回路8としては一例として単
安定マルチバイブレータを用いることができる。
すなわち、チヨツピング信号bの周期tは第2発
振器7によつて決定されるがパルス巾(t1−t0),
(t3−t2)…は、単安定マルチバイブレータの準
安定期間によつて決定される。この単安定期間は
時定数回路を構成する抵抗を可変にすることによ
り調整できるのでそれをソレノイド9によつて操
作する。
第3図はデユーテイ比を変化させた場合のロー
タリーソレノイド1に流れる電流i1の平均値Iの
変化を示すものである。B図に示す状態から、電
源電圧V1はそのままにしてA図に示すようにデ
ユーテイ比を減少させると、電流の平均値はI2
らI1に減少する。これは打球力がそれに応じて弱
くなることを意味する。同様にC図においてはデ
ユーテイ比の増大に伴なつて平均値I3が増大し打
球力が強くなる。
以上のデユーテイ比の調整に際しては、トラン
ジスタ2のオン期間とオフ期間がそれぞれ変るだ
けで、トランジスタ2に電力を消費させているの
ではないので電力ロスは発生せず、それに伴なう
発熱もない。また、デユーテイ比調整用の可変抵
抗器は電力を消費する必要がないので小型のもの
でよい。
ロータリーソレノイド1の平均電流はチヨツピ
ングのデユーテイ比まそのままで、周波数を変更
した場合にも変化し、周期が短くなると低下す
る。もちろん、その上にデユーテイ比も変化させ
れば両変化は重畳される。したがつて、打球力の
調整には第2発振器7の発振周波数を変化させる
か、それに従続して分周器を設け、その分周比を
調整するようにしてもよく、それらと前記デユー
テイ比調整手段とを使用してもよい。
(効果) 本発明は以上のように、打球用ソレノイドに流
す電流をチヨツピングし、そのデユーテイ比又は
周期の少なくとも一方を調整することにより平均
電流値を調整し、もつて打球力を調整するので、
電力損失を生じさせる必要がなくなる。したがつ
て、電力が節約できると共に発熱がなくなるの
で、遊技場の冷房効率が上昇する。また、打球力
の調整に小型の可変抵抗器を用いることができ
る。さらに、ソレノイドの付勢電流の立上りが早
くなる結果打球力としての衝撃力が大になり、効
率が上昇してその分小型のソレノイドの使用が可
能になり、消費電力も少くて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の系統図、第2図はチ
ヨツピングによる電圧、電流の波形をチヨツピン
グによらないものと比較して示すグラフ、第3図
はデユーテイ比の変化に伴なう平均電流の変化を
示すグラフである。 1…ロータリーソレノイド、2…トランジスタ
(スイツチング素子)、7…第2発振器、8…デユ
ーテイ比決定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 打球杆を駆動するソレノイドの付勢回路にス
    イツチング素子を接続し、該スイツチング素子を
    打球周期に比し速い周期でチヨツピング制御する
    と共に、該チヨツピングのデユーテイ比又は周期
    の少なくとも一方を調整可能にしたことを特徴と
    するパチンコ機の打球装置。
JP13425785A 1985-06-21 1985-06-21 パチンコ機の打球装置 Granted JPS61293487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13425785A JPS61293487A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 パチンコ機の打球装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13425785A JPS61293487A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 パチンコ機の打球装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61293487A JPS61293487A (ja) 1986-12-24
JPH0328231B2 true JPH0328231B2 (ja) 1991-04-18

Family

ID=15124069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13425785A Granted JPS61293487A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 パチンコ機の打球装置

Country Status (1)

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63262168A (ja) * 1987-04-20 1988-10-28 株式会社平和 パチンコ機

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Publication number Publication date
JPS61293487A (ja) 1986-12-24

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