JPH03282784A - 輝度ムラ検出方法 - Google Patents

輝度ムラ検出方法

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JPH03282784A
JPH03282784A JP2083546A JP8354690A JPH03282784A JP H03282784 A JPH03282784 A JP H03282784A JP 2083546 A JP2083546 A JP 2083546A JP 8354690 A JP8354690 A JP 8354690A JP H03282784 A JPH03282784 A JP H03282784A
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JP
Japan
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brightness
luminance
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Pending
Application number
JP2083546A
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Inventor
Hiroshi Inoue
広 井上
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、輝度ムラ検出方法に係り、特にテキスチャー
を有しない物体の輝度ムラ、傷などの検査を行なうとき
の画像の特徴量の算出方法に関する。
(従来の技術) 半導体サブストレート、磁気ディスク、それに光ディス
クなどにおいては、その表面に存在する疵やひび割れな
どの欠陥によって製品の品質が大きく左右されるため、
その表面を超精密加工して鏡面に近い状態とするととも
に、表面欠陥を精度よく検出することが必要である。表
面欠陥を検出する方法のうち、非破壊方式として代表的
なものは光学方式である。
ところで、このような欠陥検出においては、被検査物体
表面の画像データから表面の輝度ムラや疵などの欠陥を
検出する場合、例えば特開昭631、03952号公報
に開示されているように、全画面を所定数の画素数に対
応する矩形領域に区切り、矩形領域内の輝度の分布の分
散を矩形領域の特徴量として用いていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の欠陥検出方式では、矩形領域の特徴量として
矩形領域内の輝度の分散を用いていたため、輝度ムラの
程度が小さな微妙な輝度ムラの場合、矩形領域内の輝度
の平均値の近傍の輝度の2乗平均の分散に対する寄与が
大きくなるので、良品部の矩形領域の分散と数値的に差
がでてこなくなりS/N比が悪いという問題点があった
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、上記従来
の画像の特徴量を用いて輝度ムラ、疵などを検出した場
合に問題となっていたS/N比の悪さを向上させた輝度
ムラ検出方法を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、上記目的を達成するために、被検査体の表面
を走査し検査表面の画像データを入力する画像入力手段
と、入力された画像データを所定画素数に対応する矩形
領域に分割し矩形領域内の輝度の分布を求める輝度分布
算出手段と、上記検査表面全体の輝度の平均値を算出す
る第1の平均値算出手段と、上記矩形賄域近傍の輝度の
平均値を算出する第2の平均値算出手段と、上記輝度分
布算出手段で求められた輝度分布に基づいて上記第1の
N「均値算出手段もしくは上記第2の平均値算出手段で
算出された平均値から求めた上記検査表面全体の輝度の
標準偏差の定数倍の領域外にある輝度の2乗平均の総和
を算出し矩形領域の特徴量とする特徴量算出手段とを具
備した構成としたので、非検査物体の表面の微妙な輝度
ムラ部や軽微な疵などをS/N比良(検出することがで
きる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に使用される表面検査装置の
概略構成成因である。同図において、把持台1上に固定
された被検査体2、例えば半導体ウェハなどの検査表面
3に対して、斜め上方の光源4から照射光が照射される
。被検査体2の上方には、レンズ5およびCCDあるい
は撮像管などで構成される撮像装置6が配設され、撮像
装置6はレンズ5を介して撮らえた検査表面3の反射光
学像をビデオ信号に変換する。撮像装置6で変換された
ビデオ信号は、画像処理計算機7に入力され、画像処理
計算機7内のA/Dコンバータ(不図示)により256
階調の輝度情報にディジタル変換され、画像処理計算機
7内の画像メモリ(不図示)に画像データとして保存さ
れる。続いて、欠陥部の認識が行われるが、認識の際に
おける輝度ムラ、疵などの検査アルゴリズムは、得られ
た画像データから欠陥の要因となる不良部分の画像の特
徴を反映する画像の特徴量を抽出し、統計的処理により
不良部分を認識するものである。また、画像処理計算機
7はホスト計算機8に接続されており、検査結果などの
検査データはホスト計算機8に保存される。
そこで、第2図は撮像装置6で撮り込んだ被検査体2で
ある半導体ウェハの検査表面3の原画像データを示すが
、第2図に示すように、疵9と輝度ムラ10の2箇所の
欠陥部が存在する場合を例にとって、第3図に示すフロ
ーチャートを参照し、本発明の一実施例について説明す
る。
まず、撮像装置6で撮り込んだ検査表面3の原画像デー
タを256階調の輝度情報にディジタル変換し、画像メ
モリに画像データとして保存する。
(ステップSl)。入力された画像データの全画面を、
第4図に示すように、所定数の画素数に対応する矩形領
域に分割し、矩形領域内の輝度分布を算出する。(ステ
ップ82)。第5図は第2図に示す原画像データにおけ
る輝度の分布を示すものであり、良品部11は輝度平均
を中心に一定の拡がりを有する分布であるのに対し、疵
12および輝度ムラ13の欠陥部は良品部11の輝度平
均に対し中心がずれた位置に輝度の分布を有する。この
ため、従来の検出方法は、矩形領域内の輝度の分布の分
散、つまり2乗平均を求め、その値が他の矩形領域の分
散の値に比べ大きいところを欠陥部として検出していた
。しかしながら、この従来の方法では、第5図のように
、欠陥部の輝度分布が、良品部11の輝度分布に比べ明
らかに差異が認められる場合にはよいが、例えば第6図
のように、良品部14と欠陥部15の差異が少ない場合
には、S/N比か悪く欠陥部15を検出することができ
なかった。この不具合点を本発明は以下のように解消し
ている。
すなわち、検査表面3全体の検査領域の輝度の平均値を
算出し、矩形領域近傍の輝度の平均値を算出する。この
とき、輝度分布、輝度の平均から標準偏差16も算出さ
れる。(ステップs3、ステップ84)。
続いて、ステップS2で求めた輝度分布に基づいて、ス
テップS3あるいはステップS4で求めた輝度の平均値
から算出された輝度の標準偏差16の定数倍(例えば、
1. 5. 3. 0など)の領域外にある輝度の2乗
平均、つまり矩形領域内の輝度の2乗平均を条件付で求
め、その和を算出する。(ステップS5)。このとき、
輝度の平均として、全体の検査領域の輝度の平均を用い
るか、あるいは矩形領域近傍の輝度の1′均を用いるか
は、その被検査対象によって選択され、予め画像処理計
算機7に人力されている。ステップS5では、画像処理
計算機7の指示に従って、いずれか一方の輝度の平均を
選択して条件付2乗平均が求められる。ここで、全体の
輝度の平均を用いた場合には、検出感度は高くなるとい
う長所はあるが、シェーディングなどの全体にまたがる
輝度ムラが存在すると、矩形領域の輝度の中心とずれて
くるという短所がある。
上記ステップS4およびステップS5の動作は、全矩形
領域に対して行なわれるまで繰返し行われる。
(ステップSG)。全矩形領域に対する演算が完了する
と、標準偏差の定数倍の値より輝度が低いところと高い
ところの2乗平均の総和が算出されるが、この総和を矩
形領域の特徴量として被検査体2の良品・不良品の判定
に利用される。このように、矩形領域内の輝度の2乗平
均を条件付、つまり輝度の平均から標準偏差の定数倍の
領域は外にある輝度を用いて求めることにより、第6図
に示すような輝度分布を有するものでも、S/N比良く
良品部と欠陥部を区別する特徴間が求まる。
条件付2乗平均の総和、つまり矩形領域の特徴量が算出
されると、被検査体2の良品・不良品の判定が行われる
。(ステップS7)。この判定はホスト計算機8が行な
いその判定結果をホスト計算機7に保存してもよいし、
あるいはオペレータが判定しその判定結果をホスト計算
機7に保存してもよい。
なお、上記実施例では、輝度の平均を選択後、条件付2
乗平均の総和を算出するようにしたが、条件付2乗平均
の総和を算出した後、輝度の平均を選択しその選択に従
って次ステツプへ条件付2乗平均の総和を出力してもよ
い。
また、上記実施例では、被検査体として半導体ウェハに
ついて説明したが、これに限らず、物体の表面で疵、輝
度ムラ、シミなどの局所的な輝度ムラを検出する全ての
表面検査に応用することができる。
また、本発明は上記一実施例に限定されるものではなく
その主旨を逸脱しない範囲で変形可能であることは勿論
である。
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明の輝度ムラ検出方法によれ
ば、輝度の平均から標準偏差の定数倍の領域は外にある
輝度の2乗平均の総和を矩形領域の特徴量とすることに
より、従来の矩形領域の分散を用いた方法ではS/N比
が悪く判別できなかった微妙な輝度ムラ部、軽妙な疵な
どをS/N比良く検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に使用される表面検査装置の
概略構成図、第2図は検出すべき疵と輝度ムラを例示す
る図、第3図は一実施例の動作を示すフローチャート、
第4図は分割された矩形領域を示す図、第5図は輝度分
布を示す図、第6図は良品部と欠陥部の差異が少ない輝
度分布を示す図である。 2・・・被検査体、3・・・検査表面、4・・・光源(
画像入力手段)、 5・・レンズ(画像入力手段)、 6・・撮像装置(画像入力手段)、 7・・・画像処理計算機(輝度分布算出手段、第1の平
均値算出手段、第2の平均値算出手段、特徴量算出手段
)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検査体の表面を走査し検査表面の画像データを入力す
    る画像入力手段と、入力された画像データを所定画素数
    に対応する矩形領域に分割し矩形領域内の輝度の分布を
    求める輝度分布算出手段と、上記検査表面全体の輝度の
    平均値を算出する第1の平均値算出手段と、上記矩形領
    域近傍の輝度の平均値を算出する第2の平均値算出手段
    と、上記輝度分布算出手段で求められた輝度分布に基づ
    いて上記第1の平均値算出手段もしくは上記第2の平均
    値算出手段で算出された平均値から求めた上記検査表面
    全体の輝度の標準偏差の定数倍の領域外にある輝度の2
    乗平均の総和を算出し矩形領域の特徴量とする特徴量算
    出手段とを具備したことを特徴とする輝度ムラ検出方法
JP2083546A 1990-03-30 1990-03-30 輝度ムラ検出方法 Pending JPH03282784A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2021245805A1 (ja) * 2020-06-02 2021-12-09

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021245805A1 (ja) * 2020-06-02 2021-12-09
WO2021245805A1 (ja) * 2020-06-02 2021-12-09 コニカミノルタ株式会社 画質評価装置、画像形成装置および画質評価方法

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