JPH03282912A - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置Info
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- JPH03282912A JPH03282912A JP8461090A JP8461090A JPH03282912A JP H03282912 A JPH03282912 A JP H03282912A JP 8461090 A JP8461090 A JP 8461090A JP 8461090 A JP8461090 A JP 8461090A JP H03282912 A JPH03282912 A JP H03282912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fine movement
- coarse
- movement
- piezoelectric element
- drive mechanism
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、粗動及び微動により位置決めを行う位置決め
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
半導体製造装置、情報機器或いは精密工作機械ではテー
ブル等を位置決めしている。この位置決めはテーブルを
直線運動させて目標位置に一致させている。この位置決
めの技術には粗動装置及び微動装置を用いたデイアル制
御がある。このデュアル制御は、例えば粗動装置と微動
装置とを交互に作動させてテーブルを目標位置に位置決
めしている。
ブル等を位置決めしている。この位置決めはテーブルを
直線運動させて目標位置に一致させている。この位置決
めの技術には粗動装置及び微動装置を用いたデイアル制
御がある。このデュアル制御は、例えば粗動装置と微動
装置とを交互に作動させてテーブルを目標位置に位置決
めしている。
ところが、粗動装置と微動装置とを交互に作動させると
、例えば微動装置と同時に粗動装置が作動開始するとき
に微動装置と粗動装置との間に動作の干渉が生じる。こ
の干渉の原因は粗動装置と微動装置への各動作指令が同
時に発することができないことと、粗動装置と微動装置
との各応答速度がそれぞれ異なることからとである。こ
の干渉が生じると、テーブルは振動し、精度高く位置決
めできなくなる。
、例えば微動装置と同時に粗動装置が作動開始するとき
に微動装置と粗動装置との間に動作の干渉が生じる。こ
の干渉の原因は粗動装置と微動装置への各動作指令が同
時に発することができないことと、粗動装置と微動装置
との各応答速度がそれぞれ異なることからとである。こ
の干渉が生じると、テーブルは振動し、精度高く位置決
めできなくなる。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように粗動装置と微動装置との間に動作の干渉が
生じ、この干渉によりテーブルが振動し、精度高い位置
決めができない。
生じ、この干渉によりテーブルが振動し、精度高い位置
決めができない。
そこで本発明は、粗動装置と微動装置との間の干渉をな
くして精度高い位置決めができる位置決め装置を提供す
ることを目的とする。
くして精度高い位置決めができる位置決め装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、被位置決め体を粗動移動させる粗動駆動機構
と、被位置決め体を微動させる微動素子と、被位置決め
体の位置を検出する位置検出手段と、この位置検出手段
により検出された被位置決め体の位置と目標位置との差
に応じて粗動駆動機構と微動素子とを交互に作動させ、
かっこの交互の作動における微動素子への印加電圧を元
のレベル以下に低下させこの期間中に粗動駆動機構を作
動開始させる粗動微動制御手段とを備えて上記目的を達
成しようとする位置決め装置である。
と、被位置決め体を微動させる微動素子と、被位置決め
体の位置を検出する位置検出手段と、この位置検出手段
により検出された被位置決め体の位置と目標位置との差
に応じて粗動駆動機構と微動素子とを交互に作動させ、
かっこの交互の作動における微動素子への印加電圧を元
のレベル以下に低下させこの期間中に粗動駆動機構を作
動開始させる粗動微動制御手段とを備えて上記目的を達
成しようとする位置決め装置である。
(作用)
このような手段を備えたことにより、位置検出手段によ
り検出された被位置決め体の位置と目標位置との差に応
じて粗動微動制御手段により粗動駆動機構と微動素子と
が交互に作動され、かっこの交互の作動における微動素
子への印加電圧を元のレベル以下に低下させ、この期間
中にに粗動駆動機構を作動開始する。
り検出された被位置決め体の位置と目標位置との差に応
じて粗動微動制御手段により粗動駆動機構と微動素子と
が交互に作動され、かっこの交互の作動における微動素
子への印加電圧を元のレベル以下に低下させ、この期間
中にに粗動駆動機構を作動開始する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は位置決め装置の構成図である。支持台1上には
摩擦駆動機構2が設けられている。この摩擦駆動機構2
はスライダ3を直線的に移動させるものであって、回転
軸201及び支持軸202が突出している。この摩擦駆
動機構2には第1静圧軸受4が備えられている。この第
1静圧軸受4は駆動ロッド5を静圧により支持するもの
である。
摩擦駆動機構2が設けられている。この摩擦駆動機構2
はスライダ3を直線的に移動させるものであって、回転
軸201及び支持軸202が突出している。この摩擦駆
動機構2には第1静圧軸受4が備えられている。この第
1静圧軸受4は駆動ロッド5を静圧により支持するもの
である。
なお、駆動ロッド5は回転軸201及び支持軸202に
対して接触している。この駆動ロッド5の先端には連結
部材6を介してスライダ3が連結されている。このスラ
イダ3は第2静圧軸受7により静圧支持されている。こ
の第2静圧軸受7は各支持台8.9により案内体10が
支持されている。この案内体10はスライダ3内を貫通
している。そして、案内体10には多数の孔が形成され
、これら孔から空気が噴射してスライダ3を支持してい
る。
対して接触している。この駆動ロッド5の先端には連結
部材6を介してスライダ3が連結されている。このスラ
イダ3は第2静圧軸受7により静圧支持されている。こ
の第2静圧軸受7は各支持台8.9により案内体10が
支持されている。この案内体10はスライダ3内を貫通
している。そして、案内体10には多数の孔が形成され
、これら孔から空気が噴射してスライダ3を支持してい
る。
第1静圧軸受4には第1給気配管11が接続され、第2
静圧軸受7の支持台9には第2給気配管12が接続され
ている。第1給気配管11には第1サーボ弁13が接続
され、第2給気配管12には第1サーボ弁14が接続さ
れている。これらサーボ弁13.14は給気バイブ15
により共通接続されて空気圧力供給源16に接続されて
いる。
静圧軸受7の支持台9には第2給気配管12が接続され
ている。第1給気配管11には第1サーボ弁13が接続
され、第2給気配管12には第1サーボ弁14が接続さ
れている。これらサーボ弁13.14は給気バイブ15
により共通接続されて空気圧力供給源16に接続されて
いる。
この空気圧力供給源16は各給気配管11.12を通し
て空気に圧力をかけて供給する。
て空気に圧力をかけて供給する。
スライダ3上には第1反射ミラー20が取付けられてい
るとともに補助板21が固定されている。
るとともに補助板21が固定されている。
そして、この補助板21に圧電素子22が設けられてい
る。この圧電素子22はPb (Zr、Ti)0、(P
ZT)の材料から成っている。この圧電素子22は第2
図に示すように円柱状に形成され、かつ電圧印加により
X方向に変位する。又、この圧電素子22の先端には第
2反射ミラー23が設けられている。ところで、この装
置の位置決めは、第2反射ミラー23に対して行われる
。
る。この圧電素子22はPb (Zr、Ti)0、(P
ZT)の材料から成っている。この圧電素子22は第2
図に示すように円柱状に形成され、かつ電圧印加により
X方向に変位する。又、この圧電素子22の先端には第
2反射ミラー23が設けられている。ところで、この装
置の位置決めは、第2反射ミラー23に対して行われる
。
支持台1上にはレーザ測長システムを構成するHe−N
eレーザ発振器(以下、レーザ発振器と省略する)24
が設けられている。このレーザ発振器24のレーザ出力
方向にはビームスプリッタ25が配置されている。この
ビームスプリッタ25はレーザ発振器24から出力され
たレーザ光を2光路に分岐して第1及び第2分岐レーザ
光とするものである。こ、のビームスプリッタ25の各
分岐方向のうち一方の分岐方向には第1光干渉計26が
配置されている。この第1光干渉計26は第1分岐レー
ザ光を通過させて第1反射ミラー20に向で出力する。
eレーザ発振器(以下、レーザ発振器と省略する)24
が設けられている。このレーザ発振器24のレーザ出力
方向にはビームスプリッタ25が配置されている。この
ビームスプリッタ25はレーザ発振器24から出力され
たレーザ光を2光路に分岐して第1及び第2分岐レーザ
光とするものである。こ、のビームスプリッタ25の各
分岐方向のうち一方の分岐方向には第1光干渉計26が
配置されている。この第1光干渉計26は第1分岐レー
ザ光を通過させて第1反射ミラー20に向で出力する。
そして、この第1光干渉計26は第1反射ミラー20か
らの反射レーザ光を受光し、この反射レーザ光と第1分
岐レーザ光との干渉光を得るものである。又、支持台1
上には第ルシーバ27か設けられている。この第1しシ
ーμ27は第1光干渉計26に発生した干渉光を受け、
この干渉光の光強度に応じた電気信号S1に変換出力す
るものである。一方、ビームスプリッタ25の他方の分
岐方向にはベンダ28が配置されている。このベンダ2
8は第2分岐レーザ光を90°向きを変えて出力するも
のである。このベンダ28のレーザ出力方向には第2光
干渉計29が配置されている。この第2光干渉計29は
第2分岐レーザ光を通過させて第2反射ミラー23に向
で出力する。そして、この第2光干渉計29は第2反射
ミラー23からの反射レーザ光を受光し、この反射レー
ザ光と第2分岐レーザ光との干渉光を得るものである。
らの反射レーザ光を受光し、この反射レーザ光と第1分
岐レーザ光との干渉光を得るものである。又、支持台1
上には第ルシーバ27か設けられている。この第1しシ
ーμ27は第1光干渉計26に発生した干渉光を受け、
この干渉光の光強度に応じた電気信号S1に変換出力す
るものである。一方、ビームスプリッタ25の他方の分
岐方向にはベンダ28が配置されている。このベンダ2
8は第2分岐レーザ光を90°向きを変えて出力するも
のである。このベンダ28のレーザ出力方向には第2光
干渉計29が配置されている。この第2光干渉計29は
第2分岐レーザ光を通過させて第2反射ミラー23に向
で出力する。そして、この第2光干渉計29は第2反射
ミラー23からの反射レーザ光を受光し、この反射レー
ザ光と第2分岐レーザ光との干渉光を得るものである。
又、支持台1上には第2レシーバ30が設けられている
。この第2レシーバ30は第2光干渉計29に発生した
干渉光を受け、この干渉光の光強度に応じた電気信号S
2に変換出力するものである。尚、上記レーザ発振器2
4はレーザコントローラ31によりレーザ光の出力制御
が行われる。
。この第2レシーバ30は第2光干渉計29に発生した
干渉光を受け、この干渉光の光強度に応じた電気信号S
2に変換出力するものである。尚、上記レーザ発振器2
4はレーザコントローラ31によりレーザ光の出力制御
が行われる。
主制御装置32は粗動制御及び微動制御の各機能を有し
ている。粗動制御機能は、第ルシーバ27からの電気信
号Slを受けて第1反射ミラー20の位置を求め、この
位置と目標位置との偏差を零とする粗動駆動信号CBを
送出するものである。主制御装置32と摩擦駆動機構2
とは増幅器33を通して接続されている。従って、粗動
駆動信号CBは増幅器33により増幅されて摩擦駆動機
構2に送られる。これにより粗動制御はフィードバック
制御系により形成される。
ている。粗動制御機能は、第ルシーバ27からの電気信
号Slを受けて第1反射ミラー20の位置を求め、この
位置と目標位置との偏差を零とする粗動駆動信号CBを
送出するものである。主制御装置32と摩擦駆動機構2
とは増幅器33を通して接続されている。従って、粗動
駆動信号CBは増幅器33により増幅されて摩擦駆動機
構2に送られる。これにより粗動制御はフィードバック
制御系により形成される。
微動制御機能は、第2レシーバ30からの電気信号S2
を受けて第2反射ミラー20の位置を求め、この位置と
目標位置との偏差を零とする微動駆動信号CAを送出す
るものである。この微動駆動信号CAは電圧信号となっ
ている。そして、この微動駆動信号CAは圧電素子用ア
ンプ34を通って圧電素子22に加えられている。これ
により、微動制御はフィードバック制御系により形成さ
れる。
を受けて第2反射ミラー20の位置を求め、この位置と
目標位置との偏差を零とする微動駆動信号CAを送出す
るものである。この微動駆動信号CAは電圧信号となっ
ている。そして、この微動駆動信号CAは圧電素子用ア
ンプ34を通って圧電素子22に加えられている。これ
により、微動制御はフィードバック制御系により形成さ
れる。
又、主制御装置32は粗動制御機能と微動制御機能とを
交互に実行する機能を有している。
交互に実行する機能を有している。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。
。
空気圧力供給源16は給気バイブ15に空気を供給して
いる。この空気は第1サーボ弁13から第1給気配管1
1を通って第1静圧軸受4に供給される。又、この空気
は第2サーボ弁14から第2給気配管12を通って第2
静圧軸受7に供給される。第1静圧軸受4は供給された
空気を駆動ロッド5に対して噴射する。これにより駆動
ロッド5は浮上する。第2静圧軸受7は供給された空気
を案内体10からスライダ3に対して噴射する。
いる。この空気は第1サーボ弁13から第1給気配管1
1を通って第1静圧軸受4に供給される。又、この空気
は第2サーボ弁14から第2給気配管12を通って第2
静圧軸受7に供給される。第1静圧軸受4は供給された
空気を駆動ロッド5に対して噴射する。これにより駆動
ロッド5は浮上する。第2静圧軸受7は供給された空気
を案内体10からスライダ3に対して噴射する。
これによりスライダ3は浮上する。
主制御装置32は粗動制御と微動制御とを交互に実行す
る。ここで、粗動制御と微動制御と各動作について説明
する。粗動制御を説明すると、主制御装置32は摩擦駆
動機構2に対して動作指令を発するとともにレーザコン
トローラ31に対して動作指令を発する。レーザコント
ローラ31は動作指令を受けると、レーザ発振器24を
動作させてレーザ光を出力させる。このレーザ発振器2
4から出力されたレーザ光はビームスプリッタ25によ
り2方向に分岐される。この分岐された一方の第1分岐
レーザ光は第1光干渉計26を通過して第1反射ミラー
20に到達する。この第1分岐レーザ光は反射ミラー2
0で反射して再び第1光干渉計26に入射する。この第
1光干渉計26はレーザ発振器24からのレーザ光と反
射第1分岐レーザ光とが入射することにより干渉光が生
じる。この干渉光の光強度は第1反射ミラー20と第1
光干渉計26との間隔つまり第1反射ミラー20の位置
に応じた強さとなっている。この干渉光は第ルシーバ2
7に送られ、この第ルシーバ27は干渉光の光強度に応
じた電圧の電気信号S工に変換する。又、ビームスプリ
ッタ25により分岐された他方の第2分岐レーザ光はベ
ンダ28で反射して第2光干渉計29に送られる。この
第2光干渉計29は第1分岐レーザ光を通過させて第2
反射ミラー23に送る。この第2分岐レーザ光は反射ミ
ラー23で反射して再び第2光干渉計29に入射する。
る。ここで、粗動制御と微動制御と各動作について説明
する。粗動制御を説明すると、主制御装置32は摩擦駆
動機構2に対して動作指令を発するとともにレーザコン
トローラ31に対して動作指令を発する。レーザコント
ローラ31は動作指令を受けると、レーザ発振器24を
動作させてレーザ光を出力させる。このレーザ発振器2
4から出力されたレーザ光はビームスプリッタ25によ
り2方向に分岐される。この分岐された一方の第1分岐
レーザ光は第1光干渉計26を通過して第1反射ミラー
20に到達する。この第1分岐レーザ光は反射ミラー2
0で反射して再び第1光干渉計26に入射する。この第
1光干渉計26はレーザ発振器24からのレーザ光と反
射第1分岐レーザ光とが入射することにより干渉光が生
じる。この干渉光の光強度は第1反射ミラー20と第1
光干渉計26との間隔つまり第1反射ミラー20の位置
に応じた強さとなっている。この干渉光は第ルシーバ2
7に送られ、この第ルシーバ27は干渉光の光強度に応
じた電圧の電気信号S工に変換する。又、ビームスプリ
ッタ25により分岐された他方の第2分岐レーザ光はベ
ンダ28で反射して第2光干渉計29に送られる。この
第2光干渉計29は第1分岐レーザ光を通過させて第2
反射ミラー23に送る。この第2分岐レーザ光は反射ミ
ラー23で反射して再び第2光干渉計29に入射する。
この第2光干渉計29はレーザ発振器24からのレーザ
光と反射第2分岐レーザ光とが入射することにより干渉
光が生じる。この干渉光の光強度は第2反射ミラー23
と第2光干渉計29との間隔つまり第2反射ミラー23
の位置に応じた強さとなっている。この干渉光は第2レ
シーバ30に送られ、この第2レシーバ30は干渉光の
光強度に応じた電圧の電気信号S2に変換する。そして
、各電気信号5182は主制御装置32に送られる。こ
のとき、主制御装置32は粗動制御を実行しているので
、電気信号S2を無視する。
光と反射第2分岐レーザ光とが入射することにより干渉
光が生じる。この干渉光の光強度は第2反射ミラー23
と第2光干渉計29との間隔つまり第2反射ミラー23
の位置に応じた強さとなっている。この干渉光は第2レ
シーバ30に送られ、この第2レシーバ30は干渉光の
光強度に応じた電圧の電気信号S2に変換する。そして
、各電気信号5182は主制御装置32に送られる。こ
のとき、主制御装置32は粗動制御を実行しているので
、電気信号S2を無視する。
主制御装置32は電気信号S1を受けて第1反射ミラー
20の位置を求め、この位置と目標位置との偏差を零と
する粗動駆動信号CBを送出する。
20の位置を求め、この位置と目標位置との偏差を零と
する粗動駆動信号CBを送出する。
この粗動駆動信号CBは増幅器33により増幅されて摩
擦駆動機構2に送られる。この摩擦駆動機構2は粗動駆
動信号CBを受けて駆動ロッド5を移動させる。この駆
動ロッド5の移動によりスライダ3が矢印(イ)方向に
移動する。
擦駆動機構2に送られる。この摩擦駆動機構2は粗動駆
動信号CBを受けて駆動ロッド5を移動させる。この駆
動ロッド5の移動によりスライダ3が矢印(イ)方向に
移動する。
一方、微動制御は次の通りである。主制御装置32は第
2レシーバ30からの電気信号S2を受けて第2反射ミ
ラー20の位置を求め、この位置と目標位置との偏差を
零とする微動駆動信号CAを送出する。この微動駆動信
号CAは電圧信号となっている。そして、この微動駆動
信号CAは圧電素子用アンプ34で増幅されて圧電素子
22に加えられる。これにより圧電素子22は印加され
た電圧値に応じて変位する。この圧電素子22の変位に
より第2反射ミラー22は目標位置に向かって移動する
。なお、この位置決め精度はレーザ発振器24を使用す
るレーザ測長システムの出力、つまり第2レシーバ30
の電気信号S2から求められる第2反射ミラー22の検
出位置精度に対応している。
2レシーバ30からの電気信号S2を受けて第2反射ミ
ラー20の位置を求め、この位置と目標位置との偏差を
零とする微動駆動信号CAを送出する。この微動駆動信
号CAは電圧信号となっている。そして、この微動駆動
信号CAは圧電素子用アンプ34で増幅されて圧電素子
22に加えられる。これにより圧電素子22は印加され
た電圧値に応じて変位する。この圧電素子22の変位に
より第2反射ミラー22は目標位置に向かって移動する
。なお、この位置決め精度はレーザ発振器24を使用す
るレーザ測長システムの出力、つまり第2レシーバ30
の電気信号S2から求められる第2反射ミラー22の検
出位置精度に対応している。
ところで、主制御装置32は、粗動動作と微動動作とを
交互に実行するが、この場合、主制御装置32から出力
される微動駆動信号CAはステップ的に電圧値が高くな
っている。この微動駆動信号CAは上記した経路を通っ
て圧電素子22に加えられる。これにより、圧電素子2
2はステップ的に変位する。この変位は例えば1ステッ
プ当り20r+mである。以下、粗動動作と微動動作と
の交互動作を説明すると、圧電素子22は第4図のA。
交互に実行するが、この場合、主制御装置32から出力
される微動駆動信号CAはステップ的に電圧値が高くな
っている。この微動駆動信号CAは上記した経路を通っ
て圧電素子22に加えられる。これにより、圧電素子2
2はステップ的に変位する。この変位は例えば1ステッ
プ当り20r+mである。以下、粗動動作と微動動作と
の交互動作を説明すると、圧電素子22は第4図のA。
B状態に示すように矢印a1方向にステップ的に変位す
る。圧電素子22の変位がC状態に示す最大変位Fに達
すると、主制御装置32は圧電素子22への印加電圧を
元のレベル以下に低下させ、この中断期間i中に摩擦駆
動機構2に変位Fの粗動駆動信号CBを送出する。なお
、粗動駆動信号CBの立上りは第5図に示すようにわず
かに傾斜している。従って、中断期間iはこの立上りに
要する時間以上であれば良い。これにより、圧電素子2
2はD状態に示すように矢印a2方向に変位つまり退縮
する。又、摩擦駆動機構2は駆動ロッド5を矢印a1方
向に変位Fだけ移動させる。この結果、反射ミラー23
はD状態に示すようにA状態と比較して変位Fだけ移動
する。次に主制御装置32は再びステップ的に電圧値を
高くする微動駆動信号CAを送出する。この微動駆動信
号CAは上記経路を通って圧電素子22に加えられる。
る。圧電素子22の変位がC状態に示す最大変位Fに達
すると、主制御装置32は圧電素子22への印加電圧を
元のレベル以下に低下させ、この中断期間i中に摩擦駆
動機構2に変位Fの粗動駆動信号CBを送出する。なお
、粗動駆動信号CBの立上りは第5図に示すようにわず
かに傾斜している。従って、中断期間iはこの立上りに
要する時間以上であれば良い。これにより、圧電素子2
2はD状態に示すように矢印a2方向に変位つまり退縮
する。又、摩擦駆動機構2は駆動ロッド5を矢印a1方
向に変位Fだけ移動させる。この結果、反射ミラー23
はD状態に示すようにA状態と比較して変位Fだけ移動
する。次に主制御装置32は再びステップ的に電圧値を
高くする微動駆動信号CAを送出する。この微動駆動信
号CAは上記経路を通って圧電素子22に加えられる。
これにより、圧電素子22はE状態に示すように再びス
テップ的に変位して最大変位Fに達する。この最大変位
Fに達すると、主制御装置32は圧電素子22への印加
電圧を元のレベル以下に低下させ、この中断期間i中に
摩擦駆動機構2に変位Fの粗動駆動信号CBを送出する
。この結果、反射ミラー23はC状態に示すようにA状
態と比較して変位2Fだけ移動する。以下、粗動と微動
とが繰り返されて第2反射ミラー23が目標位置に位置
決めされる。
テップ的に変位して最大変位Fに達する。この最大変位
Fに達すると、主制御装置32は圧電素子22への印加
電圧を元のレベル以下に低下させ、この中断期間i中に
摩擦駆動機構2に変位Fの粗動駆動信号CBを送出する
。この結果、反射ミラー23はC状態に示すようにA状
態と比較して変位2Fだけ移動する。以下、粗動と微動
とが繰り返されて第2反射ミラー23が目標位置に位置
決めされる。
ここで、以上のように圧電素子22への印加電圧は、最
大変位Fに達したときに一時的に元のレベル以下に低下
し、この低下の期間iが経過すると、再び圧電素子22
への印加電圧をステップ的に高くし、かつ粗動駆動信号
CBは期間i内に送出しているので、第2反射ミラー2
3の振動は抑えられる。なお、ただ単に圧電素子22へ
の印加電圧を元のレベルに低下し、再び圧電素子22へ
の印加電圧をステップ的に高くすれば、第2反射ミラー
23は摩擦駆動機構2の動作時に振動する。
大変位Fに達したときに一時的に元のレベル以下に低下
し、この低下の期間iが経過すると、再び圧電素子22
への印加電圧をステップ的に高くし、かつ粗動駆動信号
CBは期間i内に送出しているので、第2反射ミラー2
3の振動は抑えられる。なお、ただ単に圧電素子22へ
の印加電圧を元のレベルに低下し、再び圧電素子22へ
の印加電圧をステップ的に高くすれば、第2反射ミラー
23は摩擦駆動機構2の動作時に振動する。
このように上記一実施例においては、レーザ測長システ
ムにより検出された第2反射ミラー23の位置と目標位
置との差に応じて摩擦駆動機構2と圧電素子22とを交
互に作動し、かつこの交互の作動における圧電素子22
の微動を停止させるとともに摩擦駆動機構2を作動させ
るときの圧電素子2への印加電圧を一時的に圧電素子2
2を微動させる以前の値以下に低下し、この低下期間i
に摩擦駆動機構2を作動開始するようにしたので、圧電
素子22の微動が停止されて摩擦駆動機構2が作動する
際にこれら圧電素子22と摩擦駆動機構2との各動作が
干渉せずに位置決めしようとする第2反射ミラー23が
振動することがない。従って、摩擦駆動機構2と圧電素
子22とにより第2反射ミラー23を目標位置に精度高
く位置決めできる。
ムにより検出された第2反射ミラー23の位置と目標位
置との差に応じて摩擦駆動機構2と圧電素子22とを交
互に作動し、かつこの交互の作動における圧電素子22
の微動を停止させるとともに摩擦駆動機構2を作動させ
るときの圧電素子2への印加電圧を一時的に圧電素子2
2を微動させる以前の値以下に低下し、この低下期間i
に摩擦駆動機構2を作動開始するようにしたので、圧電
素子22の微動が停止されて摩擦駆動機構2が作動する
際にこれら圧電素子22と摩擦駆動機構2との各動作が
干渉せずに位置決めしようとする第2反射ミラー23が
振動することがない。従って、摩擦駆動機構2と圧電素
子22とにより第2反射ミラー23を目標位置に精度高
く位置決めできる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、摩
擦駆動機構2に代えてボールねじ送り機構、リニアモー
タ、静圧ねじ送り機構等を用いてもよい。又、圧電素子
22に代えて電歪素子を用いてもよい。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、摩
擦駆動機構2に代えてボールねじ送り機構、リニアモー
タ、静圧ねじ送り機構等を用いてもよい。又、圧電素子
22に代えて電歪素子を用いてもよい。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、粗動装置と微動装
置との間の干渉をなくして精度高い位置決めができる位
置決め装置を提供できる。
置との間の干渉をなくして精度高い位置決めができる位
置決め装置を提供できる。
第1図乃至第5図は本発明に係わる位置決め装置の一実
施例を説明するための図であって、第1図は構成図、第
2図は第2反射ミラーの外観図、第3図は粗動及び微動
制御時の制御作用を説明するための動作タイミング図、
第4図は粗動及び微動時の動きを示す図、第5図は粗動
及び微動制御時における振動を説明するための図である
。 1・・・支持台、2・・・摩擦駆動機構、3・・・スラ
イダ、4・・・第1静圧軸受、5・・・駆動ロッド、6
・・・連結部材、7・・・第2静圧軸受、8.9・・・
支持台、10・・・案内体、11・・・第1給気配管、
12・・・第2給気配管、13.14・・・サーボ弁、
15・・・給気パイプ、16・・・空気圧力供給源、2
0・・・第1反射ミラー21・・・補助板、22・・・
圧電素子、23・・・第2反射ミラー 24・・・レー
ザ発振器、25・・・ビームスプリッタ、26・・・第
1光干渉計、26.27・・・第2レシーバ、28・・
・ベンダ、29・・・第2光干渉計、30・・・第2レ
シーバ、31・・・レーザコントローラ、32・・・主
制御装置、33・・・増幅器、34・・・圧電素子用ア
ンプ。
施例を説明するための図であって、第1図は構成図、第
2図は第2反射ミラーの外観図、第3図は粗動及び微動
制御時の制御作用を説明するための動作タイミング図、
第4図は粗動及び微動時の動きを示す図、第5図は粗動
及び微動制御時における振動を説明するための図である
。 1・・・支持台、2・・・摩擦駆動機構、3・・・スラ
イダ、4・・・第1静圧軸受、5・・・駆動ロッド、6
・・・連結部材、7・・・第2静圧軸受、8.9・・・
支持台、10・・・案内体、11・・・第1給気配管、
12・・・第2給気配管、13.14・・・サーボ弁、
15・・・給気パイプ、16・・・空気圧力供給源、2
0・・・第1反射ミラー21・・・補助板、22・・・
圧電素子、23・・・第2反射ミラー 24・・・レー
ザ発振器、25・・・ビームスプリッタ、26・・・第
1光干渉計、26.27・・・第2レシーバ、28・・
・ベンダ、29・・・第2光干渉計、30・・・第2レ
シーバ、31・・・レーザコントローラ、32・・・主
制御装置、33・・・増幅器、34・・・圧電素子用ア
ンプ。
Claims (1)
- 被位置決め体を粗動移動させる粗動駆動機構と、前記被
位置決め体を微動させる微動素子と、前記被位置決め体
の位置を検出する位置検出手段と、この位置検出手段に
より検出された前記被位置決め体の位置と目標位置との
差に応じて前記粗動駆動機構と前記微動素子とを交互に
作動させ、かつこの交互の作動における前記微動素子へ
の印加電圧を元のレベル以下に低下させこの期間中に前
記粗動駆動機構を作動開始させる粗動微動制御手段とを
具備したことを特徴とする位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084610A JP2714219B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084610A JP2714219B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03282912A true JPH03282912A (ja) | 1991-12-13 |
| JP2714219B2 JP2714219B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=13835466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2084610A Expired - Fee Related JP2714219B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714219B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5661388A (en) * | 1994-05-24 | 1997-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Positioning method and positioning system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890441A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密切削加工装置 |
| JPS60146650A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密位置決め制御システム |
| JPH0273411A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Canon Inc | ステージ位置決め装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2084610A patent/JP2714219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890441A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密切削加工装置 |
| JPS60146650A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密位置決め制御システム |
| JPH0273411A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Canon Inc | ステージ位置決め装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5661388A (en) * | 1994-05-24 | 1997-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Positioning method and positioning system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2714219B2 (ja) | 1998-02-16 |
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