JPH03282942A - マルチプロセツサシステム - Google Patents
マルチプロセツサシステムInfo
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- JPH03282942A JPH03282942A JP2085127A JP8512790A JPH03282942A JP H03282942 A JPH03282942 A JP H03282942A JP 2085127 A JP2085127 A JP 2085127A JP 8512790 A JP8512790 A JP 8512790A JP H03282942 A JPH03282942 A JP H03282942A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ある特定の機能を有する複数のマイクロプ
ロセッサ・ボードを汎用バスに接続することにより汎用
的なデータプロセッサとして作動するマルチプロセッサ
システムに関する。
ロセッサ・ボードを汎用バスに接続することにより汎用
的なデータプロセッサとして作動するマルチプロセッサ
システムに関する。
一般に、マルチプロセッサシステムにおいては、ハード
ウェアによるシステムフォールト(例えばメモリ化け、
不正割り込み、バスロック)やソフトウェアの不正アド
レスのアクセスによるバスエラーなどがオペレーティン
グシステム(O8)内で発生すると、システムオペレー
タ(SO)用のコンソール端末装置等にシステムがフォ
ールトしたことやそのエラー内容などを出力した後、シ
ステム全体をストール(システムダウン)するようにし
ている。
ウェアによるシステムフォールト(例えばメモリ化け、
不正割り込み、バスロック)やソフトウェアの不正アド
レスのアクセスによるバスエラーなどがオペレーティン
グシステム(O8)内で発生すると、システムオペレー
タ(SO)用のコンソール端末装置等にシステムがフォ
ールトしたことやそのエラー内容などを出力した後、シ
ステム全体をストール(システムダウン)するようにし
ている。
一方、システムオペレータは、システムがダウンした場
合、メインスイッチを一部オフにした後再びオンにして
電源を再投入することによって、システムの再立ち上げ
を行なうようにしている。
合、メインスイッチを一部オフにした後再びオンにして
電源を再投入することによって、システムの再立ち上げ
を行なうようにしている。
しかしながら、システムオペレータによるシステムの再
立ち上げでは、その機能が回復するまでにある程度の時
間を要することは否めず、特に上述のようなシステムフ
ォールトによるストールが頻繁に起きるような場合、シ
ステムオペレータの再立ち上げによる労力が多大なもの
になり、またシステムの停止期間も長くなることから各
種作業に支障をきたすなどの不都合があった。
立ち上げでは、その機能が回復するまでにある程度の時
間を要することは否めず、特に上述のようなシステムフ
ォールトによるストールが頻繁に起きるような場合、シ
ステムオペレータの再立ち上げによる労力が多大なもの
になり、またシステムの停止期間も長くなることから各
種作業に支障をきたすなどの不都合があった。
したがって、このマルチプロセッサシステムがマルチユ
ーザ型のものである場合には、遠隔地でこのシステムを
使用しているオペレータは、突然のシステムダウンに際
してその再立ち上げを自ら行なうことができないために
、その停止期間が長時間にわたることもあった。
ーザ型のものである場合には、遠隔地でこのシステムを
使用しているオペレータは、突然のシステムダウンに際
してその再立ち上げを自ら行なうことができないために
、その停止期間が長時間にわたることもあった。
また、このマルチプロセッサシステムでは、システムフ
ォールトの発生によってストールすると、主記憶装置、
各マイクロプロセッサ・ボード上のローカルメモリ及び
マイクロプロセッサの内部レジスタにそれぞれ格納され
ているデータの一部あるいは全部が失われるために、シ
ステムの再立ち上げが行なわれても、システムフォール
ト発生前の処理の続きを行なうことができなかった。
ォールトの発生によってストールすると、主記憶装置、
各マイクロプロセッサ・ボード上のローカルメモリ及び
マイクロプロセッサの内部レジスタにそれぞれ格納され
ているデータの一部あるいは全部が失われるために、シ
ステムの再立ち上げが行なわれても、システムフォール
ト発生前の処理の続きを行なうことができなかった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、シス
テムフォールトの発生によるシステムの停止期間を短く
し、且つその時のデータの消失を防止することも目的と
する。
テムフォールトの発生によるシステムの停止期間を短く
し、且つその時のデータの消失を防止することも目的と
する。
この発明は上記の目的を達成するため、上述のようなマ
ルチプロセッサシステムにおいて、第1図に機能ブロッ
ク図で示すように、ハードウェアあるいはソフトウェア
によるシステムフォールトが発生した際に、自動的にシ
ステムの再立ち上げを実行する再立上手段Aを設けたも
のである。
ルチプロセッサシステムにおいて、第1図に機能ブロッ
ク図で示すように、ハードウェアあるいはソフトウェア
によるシステムフォールトが発生した際に、自動的にシ
ステムの再立ち上げを実行する再立上手段Aを設けたも
のである。
また、そのシステムフォールトによるシステムダウン時
に、主記憶装置Bと各マイクロプロセッサ・ボード上の
ローカルメモリC及びマイクロプロセッサの内部レジス
タDにそれぞれ格納されているデータを2次記憶装置E
にセーブするデータセーブ手段Fと、再立上手段Aによ
るシステムの再立ち上げ後に、2次記憶装置Eにセーブ
した上記各データを主記憶装置Bと前記ローカルメモリ
C及び内部レジスタDにそれぞれリストアするデータリ
ストア手段Gとを設けたものである。
に、主記憶装置Bと各マイクロプロセッサ・ボード上の
ローカルメモリC及びマイクロプロセッサの内部レジス
タDにそれぞれ格納されているデータを2次記憶装置E
にセーブするデータセーブ手段Fと、再立上手段Aによ
るシステムの再立ち上げ後に、2次記憶装置Eにセーブ
した上記各データを主記憶装置Bと前記ローカルメモリ
C及び内部レジスタDにそれぞれリストアするデータリ
ストア手段Gとを設けたものである。
この発明によるマルチプロセッサシステムでは。
ハードウェアあるいはソフトウェアによるシステムフォ
ールトの発生によってこのシステム全体を一部リセット
するが、その後再立上手段Aがシステムの再立ち上げを
自動的に行なうので、システムの停止期間が短縮される
。
ールトの発生によってこのシステム全体を一部リセット
するが、その後再立上手段Aがシステムの再立ち上げを
自動的に行なうので、システムの停止期間が短縮される
。
なお、通常のマルチプロセッサシステムにおいて起動時
に行なわれるシステム診断(メモリテスト、各周辺機器
に対する初期化チエツクなど)を、再立上手段Aによる
システムの立ち上げ後にも行なうようにすれば、システ
ムダウンの根本原因を容易に究明することが可能になる
。
に行なわれるシステム診断(メモリテスト、各周辺機器
に対する初期化チエツクなど)を、再立上手段Aによる
システムの立ち上げ後にも行なうようにすれば、システ
ムダウンの根本原因を容易に究明することが可能になる
。
また、そのシステムフォールトによるシステムダウン時
に、主記憶装置Bと各マイクロプロセッサ・ボード上の
ローカルメモリC及びマイクロプロセッサの内部レジス
タDにそれぞれ格納されているデータをデータセーブ手
段Fが2次記憶装置Eにセーブし、再立上手段Aによる
システムの再立ち上げ後に、2次記憶装MEにセーブし
た上記各データをデータリストア手段Gが主記憶装置B
と前記ローカルメモリC及び内部レジスタDにそれぞれ
リストアするので、データの消失が確実に防止され、リ
ストア終了後にはシステムフォールト発生前の処理の続
きを行なうことができる。
に、主記憶装置Bと各マイクロプロセッサ・ボード上の
ローカルメモリC及びマイクロプロセッサの内部レジス
タDにそれぞれ格納されているデータをデータセーブ手
段Fが2次記憶装置Eにセーブし、再立上手段Aによる
システムの再立ち上げ後に、2次記憶装MEにセーブし
た上記各データをデータリストア手段Gが主記憶装置B
と前記ローカルメモリC及び内部レジスタDにそれぞれ
リストアするので、データの消失が確実に防止され、リ
ストア終了後にはシステムフォールト発生前の処理の続
きを行なうことができる。
したがって、システムの信頼性も向上する。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
第2図は、この発明の一実施例であるマルチプロセツサ
システムの一例を示すブロック構成図である。
システムの一例を示すブロック構成図である。
このマルチプロセッサシステム1は、それぞれ汎用の1
6又は32ビツトのCPU及びローカルメモリ(RAM
)を内蔵したシステムコンソール制御プロセッサ2.メ
インプロセッサ3.システムメモリ4.ファイル制御プ
ロセッサ5.システムディスク制御プロセッサ6、及び
端末制御プロセッサ7等によって構成され、これらはシ
ステムバス8によって相互に接続されている。
6又は32ビツトのCPU及びローカルメモリ(RAM
)を内蔵したシステムコンソール制御プロセッサ2.メ
インプロセッサ3.システムメモリ4.ファイル制御プ
ロセッサ5.システムディスク制御プロセッサ6、及び
端末制御プロセッサ7等によって構成され、これらはシ
ステムバス8によって相互に接続されている。
システムコンソール制御プロセッサ(SCP)2は、シ
ステムコンソール(SC)9との入出力制御を司り、ハ
ード的にはシステムバス8の状態を常時監視し、不良等
を検出した時にはアービトレーション(調停)を行なう
。
ステムコンソール(SC)9との入出力制御を司り、ハ
ード的にはシステムバス8の状態を常時監視し、不良等
を検出した時にはアービトレーション(調停)を行なう
。
また、システムバス8上にリセット信号を出力して、他
の全てのプロセッサ3,5〜7に対してリセットをかけ
る機能も持っている。
の全てのプロセッサ3,5〜7に対してリセットをかけ
る機能も持っている。
さらに、このシステムコンソール制御プロセッサ2は、
このシステム中量も負荷が低く(フォールトが起こりに
くい)且つ上述した各機能を持ち合わせている点から、
後述するブーストラップ(システムの再立ち上げ)機能
も持たせている。
このシステム中量も負荷が低く(フォールトが起こりに
くい)且つ上述した各機能を持ち合わせている点から、
後述するブーストラップ(システムの再立ち上げ)機能
も持たせている。
なお、その機能を実現するのに必要な後述するりスター
トフラグの状態を記憶するために、不揮発性メモリも内
蔵している。
トフラグの状態を記憶するために、不揮発性メモリも内
蔵している。
メインプロセッサ(MP)3はこのシステム全体を統括
的に制御するメインCPUを持つプロセッサであり、オ
ペレーティングシステム及びユーザプログラムはここで
使用される。
的に制御するメインCPUを持つプロセッサであり、オ
ペレーティングシステム及びユーザプログラムはここで
使用される。
システムメモリ(SM)4はこのシステムで汎用的に使
用される第1図に示した主記憶装置Bに相当するメモリ
であり、主にプロセッサ間のコマンド(clld) /
レスポンス(rspLパケット用データ。
用される第1図に示した主記憶装置Bに相当するメモリ
であり、主にプロセッサ間のコマンド(clld) /
レスポンス(rspLパケット用データ。
及びファイルデータ等を格納する。
ファイル制御プロセッサ(FP)5は、オペレーティン
グシステムの付加を分散させるために設けられたもので
あり、ファイルのl10(ディスクに対する読み出し及
び書込)をメインプロセッサ3の指示によって実行する
。
グシステムの付加を分散させるために設けられたもので
あり、ファイルのl10(ディスクに対する読み出し及
び書込)をメインプロセッサ3の指示によって実行する
。
システムディスク制御プロセッサ(SDP)6は、ファ
イル制御プロセッサ5の指示によって、第1図の2次記
憶装置Eに相当するシステムディスク(SD)10の制
御を司る。
イル制御プロセッサ5の指示によって、第1図の2次記
憶装置Eに相当するシステムディスク(SD)10の制
御を司る。
端末制御プロセッサ(TP)7はユーザの端末制御用プ
ロセッサであり、メインプロセッサ3の指示によって端
末装置111〜llnを制御する。
ロセッサであり、メインプロセッサ3の指示によって端
末装置111〜llnを制御する。
また、プリンタ12の制御も行なう。
第3図は、この各プロセッサ2,3.5〜7のマスタ/
スレーブの関係及びシステムメモリ4との関係を示す。
スレーブの関係及びシステムメモリ4との関係を示す。
この図から分かるように、メインプロセッサ(MP)3
は全てのプロセッサのマスクであるため、このメインプ
ロセッサ3がフォールトを起こした場合にはシステム全
体が機能を停止してしまう。
は全てのプロセッサのマスクであるため、このメインプ
ロセッサ3がフォールトを起こした場合にはシステム全
体が機能を停止してしまう。
ここで、メインプロセッサ3が機能を停止する原因とな
る2種類のフォールトについて簡単に説明する。
る2種類のフォールトについて簡単に説明する。
■ソフトウェアフォールト
オペレーティングシステムで認知できるバスエラー、イ
リーガルインタラブド等が発生し、コレ以上動作が不可
能となってシステムパニックに陥る。
リーガルインタラブド等が発生し、コレ以上動作が不可
能となってシステムパニックに陥る。
■ハードウェアフォールト
メインプロセッサ3内のCPUがハード的な原因で暴走
あるいは停止する。
あるいは停止する。
このようなことから、メインプロセッサ3は内部でフォ
ールトが生じた場合、直ちにシステムコンソール制御プ
ロセッサ2に所定の指示を与えて後述する第4図以降に
示す処理を行なわせるようにした。
ールトが生じた場合、直ちにシステムコンソール制御プ
ロセッサ2に所定の指示を与えて後述する第4図以降に
示す処理を行なわせるようにした。
また、他のプロセッサ3,5〜7のいずれかがフォール
トした場合には、メインプロセッサ3はそれを検出して
そのプロセッサに対してリセット。
トした場合には、メインプロセッサ3はそれを検出して
そのプロセッサに対してリセット。
初期化及び診断を行ない、システムオペレータに対して
エラーを通知する。
エラーを通知する。
例えば、システムコンソール制御プロセッサ2に指示を
与えてシステムコンソール9にエラー情報を送出させ、
その表示画面にその情報を表示させてシステムオペレー
タに知らせる。
与えてシステムコンソール9にエラー情報を送出させ、
その表示画面にその情報を表示させてシステムオペレー
タに知らせる。
なお、システムコンソール制御プロセッサ2が、第1図
の再立上手段A、データセーブ手段F、及びデータリス
トア手段Gとしての機能も果たす。
の再立上手段A、データセーブ手段F、及びデータリス
トア手段Gとしての機能も果たす。
また、全てのプロセッサ2,3.5〜7上のローカルメ
モリ及びCPUの内部レジスタが、それぞれ第1図のロ
ーカルメモリC及び内部レジスタDに相当する。
モリ及びCPUの内部レジスタが、それぞれ第1図のロ
ーカルメモリC及び内部レジスタDに相当する。
次に、このように構成されたこの実施例の作用について
第4図以降も参照して具体的に説明する。
第4図以降も参照して具体的に説明する。
第4図は、システムコンソール制御プロセッサ2による
システムフォールト発生時の処理内容を示すフローチャ
ートである。
システムフォールト発生時の処理内容を示すフローチャ
ートである。
このルーチンは図示しないメインルーチンによってコー
ルされるとスタートし、まずステップ1でメインプロセ
ッサ3から後述するハンドシェイク・タイムアウト信号
が入力された否かを判断し。
ルされるとスタートし、まずステップ1でメインプロセ
ッサ3から後述するハンドシェイク・タイムアウト信号
が入力された否かを判断し。
入力されるとステップ2へ進み、入力されなければステ
ップ8へ進んで、メインプロセッサ3からシステムフォ
ールトの通知がきているかどうかを判断する。
ップ8へ進んで、メインプロセッサ3からシステムフォ
ールトの通知がきているかどうかを判断する。
そして、システムフォールトの通知がきていればステッ
プ2へ進み、きていなければステップ1へ戻る。
プ2へ進み、きていなければステップ1へ戻る。
ステップ2では、ファイル制御プロセッサ(FP)5及
びシステムディスク制御プロセッサ(SDP)6は正常
に動作しているか否かを判断し、正常に動作していれば
、ステップ3でフォールト内容をシステムディスク(S
D) 10ヘセーブするようにファイル制御プロセッ
サ(FP)5に指示を与え、ステップ4で自己の内部レ
ジスタ内のデータをシステムメモリ(SM)4に書き出
すように各プロセッサ3.5〜7に指示を与える。
びシステムディスク制御プロセッサ(SDP)6は正常
に動作しているか否かを判断し、正常に動作していれば
、ステップ3でフォールト内容をシステムディスク(S
D) 10ヘセーブするようにファイル制御プロセッ
サ(FP)5に指示を与え、ステップ4で自己の内部レ
ジスタ内のデータをシステムメモリ(SM)4に書き出
すように各プロセッサ3.5〜7に指示を与える。
このとき、システムコンソール制御プロセッサ(SCP
)2内体も内部レジスタ内のデータをシステムメモリ4
に書き出す。
)2内体も内部レジスタ内のデータをシステムメモリ4
に書き出す。
次いで、ステップ5でシステムメモリ(SM)4内の全
てのデータをシステムディスク(S D) 10に書き
込むようにファイル制御プロセッサ(FP)5に指示を
与え、ステップ6でシステムコンソール制御プロセッサ
(SPC)2に内蔵されてしする不揮発性メモリ内のり
スタートフラグをオン状態にした後、ステップ7でシス
テムをリセット、すなわち全てのプロセッサ(システム
コンソール制御プロセッサ2自体も含む)をリセットし
て処理を終了する。
てのデータをシステムディスク(S D) 10に書き
込むようにファイル制御プロセッサ(FP)5に指示を
与え、ステップ6でシステムコンソール制御プロセッサ
(SPC)2に内蔵されてしする不揮発性メモリ内のり
スタートフラグをオン状態にした後、ステップ7でシス
テムをリセット、すなわち全てのプロセッサ(システム
コンソール制御プロセッサ2自体も含む)をリセットし
て処理を終了する。
一方、ステップ2において、ファイル制御プロセッサ(
FP)5あるいはシステムディスク制御プロセッサ(S
DP)6が正常な動作をしていない場合には、ステップ
9で端末制御プロセッサ(TP)7は正常に動作してい
るか否かを判断する。
FP)5あるいはシステムディスク制御プロセッサ(S
DP)6が正常な動作をしていない場合には、ステップ
9で端末制御プロセッサ(TP)7は正常に動作してい
るか否かを判断する。
そして、端末制御プロセッサ7が正常に動作していれば
、プリンタ12でフォールト内容をプリントアウトでき
るように端末制御プロセッサ(TP)7に指示を与えた
後ステップ6へ進む。
、プリンタ12でフォールト内容をプリントアウトでき
るように端末制御プロセッサ(TP)7に指示を与えた
後ステップ6へ進む。
また、端末制御プロセッサ7が正常に動作していなけれ
ば、システムコンソール(SC)9にフォールト内容を
出力してその表示画面に表示させた後ステップ6へ進む
。
ば、システムコンソール(SC)9にフォールト内容を
出力してその表示画面に表示させた後ステップ6へ進む
。
なお、メインプロセッサ3及びシステムコンソール制御
プロセッサ2は、ハンドシェイクすなわち互いに正常な
動作を行なっているか否かの確認を定期的に行なってお
り、いずれも正常でなくなると相手にハンドシェイク・
タイムアウト信号を出力する。
プロセッサ2は、ハンドシェイクすなわち互いに正常な
動作を行なっているか否かの確認を定期的に行なってお
り、いずれも正常でなくなると相手にハンドシェイク・
タイムアウト信号を出力する。
ここで、システムコンソール制御プロセッサ2及びメイ
ンプロセッサ3の各ハンドシェイク処理を第5図及び第
6図によって簡単に説明する。
ンプロセッサ3の各ハンドシェイク処理を第5図及び第
6図によって簡単に説明する。
第5図はシステムコンソール制御プロセッサ2によるハ
ンドシェイク処理を示すフローチャートであり、メイン
ルーチンによってコールされるとスタートする。
ンドシェイク処理を示すフローチャートであり、メイン
ルーチンによってコールされるとスタートする。
そしてまず、タイマをスタートさせ、続いてタイマ値T
が設定値T1に達したか否かを判断するが、最初はその
ままメインルーチンへリターンし、その後設定値T1に
達した時にハンドシェイクフラグがオン状態か否かの判
断を行なう。
が設定値T1に達したか否かを判断するが、最初はその
ままメインルーチンへリターンし、その後設定値T1に
達した時にハンドシェイクフラグがオン状態か否かの判
断を行なう。
そして、オン状態でなければ、タイマ値Tが設定値T2
に達したか否かを判断し、達してなければ再びハンドシ
ェイクフラグがオン状態か否かの判断に戻る。
に達したか否かを判断し、達してなければ再びハンドシ
ェイクフラグがオン状態か否かの判断に戻る。
そして、タイマ値Tが設定値T2に達する前にハンドシ
ェイクフラグがオン状態になると、それをオフ状態にし
、タイマをリセットにした後メインルーチンへリターン
する。
ェイクフラグがオン状態になると、それをオフ状態にし
、タイマをリセットにした後メインルーチンへリターン
する。
それに対して、ハンドシェイクフラグがオフ状態のまま
タイマ値Tが設定値T2に達してしまうと、メインプロ
セッサ3八ハンドシエイク・タイムアウト信号を出力す
る。
タイマ値Tが設定値T2に達してしまうと、メインプロ
セッサ3八ハンドシエイク・タイムアウト信号を出力す
る。
なお、設定値T1及びTlはTl <Tlの関係にある
。
。
第6図はメインプロセッサ3によるハンドシェイク処理
を示すフローチャートであり、メインルーチンによって
コールされるとスタートする。
を示すフローチャートであり、メインルーチンによって
コールされるとスタートする。
そしてまず、タイマをスタートさせ、続いてタイマ値T
が設定値T1に達したか否かを判断するが、最初はその
ままメインルーチンへリターンし、その後設定値T1に
達した時にハンドシェイクフラグがオフ状態か否かの判
断を行なう。
が設定値T1に達したか否かを判断するが、最初はその
ままメインルーチンへリターンし、その後設定値T1に
達した時にハンドシェイクフラグがオフ状態か否かの判
断を行なう。
そして、オフ状態でなければ、タイマ値Tが設定値T2
に達したか否かを判断し、達してなければ再度ハンドシ
ェイクフラグがオフ状態か否かの判断に進んでこの処理
を繰り返す。
に達したか否かを判断し、達してなければ再度ハンドシ
ェイクフラグがオフ状態か否かの判断に進んでこの処理
を繰り返す。
そして、タイマ値Tが設定値T2に達する前にハンドシ
ェイクフラグがオフ状態になると、それをオン状態にし
、タイマをリセットにした後メインルーチンへリターン
する。
ェイクフラグがオフ状態になると、それをオン状態にし
、タイマをリセットにした後メインルーチンへリターン
する。
それに対して、ハンドシェイクフラグがオン状態のまま
タイマ値Tが設定値T2に達してしまうと、システムコ
ンソール制御プロセッサ2ヘノ1ンドシエイク・タイム
アウト信号を出力する。
タイマ値Tが設定値T2に達してしまうと、システムコ
ンソール制御プロセッサ2ヘノ1ンドシエイク・タイム
アウト信号を出力する。
次に、システムコンソール制御プロセッサ2によるシス
テムリセット後の再立上処理を、第7図のフローチャー
トを参照して説明する。
テムリセット後の再立上処理を、第7図のフローチャー
トを参照して説明する。
このルーチンはメインルーチンによってコールされると
スタートし、まずシステムメモリ(S M)4に対する
リード/ライトをテストした後、不揮発性メモリ内のり
スタートフラグがオン状態か否かを判断する。
スタートし、まずシステムメモリ(S M)4に対する
リード/ライトをテストした後、不揮発性メモリ内のり
スタートフラグがオン状態か否かを判断する。
そして、リスタートフラグがオン状態でなければ、・各
プロセッサ3,5〜7に初期化を指示し。
プロセッサ3,5〜7に初期化を指示し。
直ちにメインルーチンへリターンする。
また、リスタートフラグがオン状態ならば、システムデ
ィスク(SD)10のセーブ領域にセーブされたデータ
をシステムメモリ4に戻すようにファイル制御プロセッ
サ(FP)5に指示を与え、次いでシステムメモリ4に
戻されたデータのうち対応するデータ(先にセーブした
データ)を引き取るように各プロセッサ3,5〜7に指
示を与える。
ィスク(SD)10のセーブ領域にセーブされたデータ
をシステムメモリ4に戻すようにファイル制御プロセッ
サ(FP)5に指示を与え、次いでシステムメモリ4に
戻されたデータのうち対応するデータ(先にセーブした
データ)を引き取るように各プロセッサ3,5〜7に指
示を与える。
このとき、システムコンソール制御プロセッサ2自体も
、システムメモリ4から先にシステムディスク10にセ
ーブしたフォールト内容を引き取る。
、システムメモリ4から先にシステムディスク10にセ
ーブしたフォールト内容を引き取る。
そして、そのフォールト内容をシステムコンソール9へ
出力してその表示画面に表示させ、その後各プロセッサ
3,5〜7に再スタートを指示してメインルーチンへリ
ターンする。
出力してその表示画面に表示させ、その後各プロセッサ
3,5〜7に再スタートを指示してメインルーチンへリ
ターンする。
それによって、システムコンソール制御プロセッサ2を
含む全てのプロセッサ2,3.5〜7、すなわちマルチ
プロセッサシステム1全体が再起動する。
含む全てのプロセッサ2,3.5〜7、すなわちマルチ
プロセッサシステム1全体が再起動する。
このように、この実施例によるマルチプロセッサシステ
ム1では、システムフォールトの発生によってこのシス
テム全体を一旦はりセットするが。
ム1では、システムフォールトの発生によってこのシス
テム全体を一旦はりセットするが。
その後システムの再立ち上げを自動的に行なうので1.
システムの停止期間が短縮する。
システムの停止期間が短縮する。
また、そのシステムフォールトによるシステムダウン時
に、システムメモリ(主記憶装置)と各プロセッサ上の
ローカルメモリ及びCPUの内部レジスタにそれぞれ格
納されているデータをシステムディスク(2次記憶装置
)にセーブし、システムの再立ち上げ後に、そのシステ
ムディスクにセーブした各データを上述のシステムメモ
リ、ローカルメモリ及び内部レジスタにそれぞれリスト
アするので、データの消失が確実に防止され、リストア
終了後にはシステムフォールト発生前の処理の続きをそ
のまま行なうことができる。
に、システムメモリ(主記憶装置)と各プロセッサ上の
ローカルメモリ及びCPUの内部レジスタにそれぞれ格
納されているデータをシステムディスク(2次記憶装置
)にセーブし、システムの再立ち上げ後に、そのシステ
ムディスクにセーブした各データを上述のシステムメモ
リ、ローカルメモリ及び内部レジスタにそれぞれリスト
アするので、データの消失が確実に防止され、リストア
終了後にはシステムフォールト発生前の処理の続きをそ
のまま行なうことができる。
したがって、システムダウンによる障害を最小限に抑え
ることができる。
ることができる。
なお、この発明はマルチユーザ、マルチタスク型のエン
ジニアリングワークステーション(EVS)を含む各種
情報処理装置に適用し得るものである。
ジニアリングワークステーション(EVS)を含む各種
情報処理装置に適用し得るものである。
以上説明したように、この発明によるマルチプロセッサ
システムによれば、システムフォールトの発生によるシ
ステムの停止期間が短縮し、しかもその時のデータの消
失を確実に防止することができる。
システムによれば、システムフォールトの発生によるシ
ステムの停止期間が短縮し、しかもその時のデータの消
失を確実に防止することができる。
第1図はこの発明の基本構成を示す機能ブロック図、
第2図はこの発明の一実施例であるマルチプロセッサシ
ステムを示すブロック構成図、 第3図は同じくその各プロセッサのマスタ/スレーブの
関係及びシステムメモリとの関係を示す説明図、 第4図は同じくそのシステムコンソール制御プロセッサ
によるシステムフォール時の処理内容を示すフロー図、 第5図は同じくシステムコンソール制御プロセッサによ
るハンドシェイク処理を示すフロー図、 第6図は第2図のメインプロセッサによるハンドシェイ
ク処理を示すフロー図、 第7図は第2図のシステムコンソール制御プロセッサに
よるシステムリセット後の再立上処理を示すフロー図で
ある。 1・・・マルチプロセッサシステム 2・・・システムコンソール制御プロセッサ3・・・メ
インプロセッサ 4・・・システムメモリ5・・・
ファイル制御プロセッサ 6・・・システムディスク制御プロセッサ7・・・端末
制御プロセッサ 8・・・システムバス9・・・シス
テムコンソール 10・・・システムディスク 11・・・端末装置1
2・・・プリンタ ul 第4図 第7図
ステムを示すブロック構成図、 第3図は同じくその各プロセッサのマスタ/スレーブの
関係及びシステムメモリとの関係を示す説明図、 第4図は同じくそのシステムコンソール制御プロセッサ
によるシステムフォール時の処理内容を示すフロー図、 第5図は同じくシステムコンソール制御プロセッサによ
るハンドシェイク処理を示すフロー図、 第6図は第2図のメインプロセッサによるハンドシェイ
ク処理を示すフロー図、 第7図は第2図のシステムコンソール制御プロセッサに
よるシステムリセット後の再立上処理を示すフロー図で
ある。 1・・・マルチプロセッサシステム 2・・・システムコンソール制御プロセッサ3・・・メ
インプロセッサ 4・・・システムメモリ5・・・
ファイル制御プロセッサ 6・・・システムディスク制御プロセッサ7・・・端末
制御プロセッサ 8・・・システムバス9・・・シス
テムコンソール 10・・・システムディスク 11・・・端末装置1
2・・・プリンタ ul 第4図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ある特定の機能を有する複数のマイクロプロセッサ
・ボードを汎用バスに接続することにより汎用的なデー
タプロセッサとして作動するマルチプロセッサシステム
において、ハードウェアあるいはソフトウェアによるシ
ステムフオールトが発生した際に、自動的にシステムの
再立ち上げを実行する再立上手段を設けたことを特徴と
するマルチプロセッサシステム。 2 請求項1記載のマルチプロセッサシステムにおいて
、 前記システムフオールトによるシステムダウン時に、主
記憶装置と前記各マイクロプロセッサ・ボード上のロー
カルメモリ及びマイクロプロセッサの内部レジスタにそ
れぞれ格納されているデータを2次記憶装置にセーブす
るデータセーブ手段と、前記再立上手段によるシステム
の再立ち上げ後に、前記2次記憶装置にセーブした前記
各データを前記主記憶装置と前記ローカルメモリ及び前
記マイクロプロセッサの内部レジスタにそれぞれリスト
アするデータリストア手段とを設けたことを特徴とする
マルチプロセッサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085127A JPH03282942A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | マルチプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085127A JPH03282942A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | マルチプロセツサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03282942A true JPH03282942A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13849983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2085127A Pending JPH03282942A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | マルチプロセツサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03282942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018092488A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 株式会社リコー | 電子機器、画像形成装置、制御方法、およびプログラム |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2085127A patent/JPH03282942A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018092488A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 株式会社リコー | 電子機器、画像形成装置、制御方法、およびプログラム |
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