JPH0693229B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPH0693229B2 JPH0693229B2 JP62180108A JP18010887A JPH0693229B2 JP H0693229 B2 JPH0693229 B2 JP H0693229B2 JP 62180108 A JP62180108 A JP 62180108A JP 18010887 A JP18010887 A JP 18010887A JP H0693229 B2 JPH0693229 B2 JP H0693229B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control processor
- input
- diagnostic
- output
- output device
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ処理装置に関し、特にデータ処理装置
のイニシャリゼイション方式に関する。
のイニシャリゼイション方式に関する。
[従来の技術] データ処理装置は、通常、いくつかの機能単位から成
り、各機能単位は独立したプロセッサとして構成され、
機能単位の各々をバスに接続する方式が広く採用されて
いる。これらのプロセッサが故障などによりダウンした
場合、システムダウンとなったり、或は診断制御プロセ
ッサ(DGP)の働きによりプロセッサをバスから切離し
て縮退運転を続けたり、或はダウンしたプロセッサを一
坦切離した後、該プロセッサを再イニシャリゼイション
し、再復帰を図ったりという事が行われている。
り、各機能単位は独立したプロセッサとして構成され、
機能単位の各々をバスに接続する方式が広く採用されて
いる。これらのプロセッサが故障などによりダウンした
場合、システムダウンとなったり、或は診断制御プロセ
ッサ(DGP)の働きによりプロセッサをバスから切離し
て縮退運転を続けたり、或はダウンしたプロセッサを一
坦切離した後、該プロセッサを再イニシャリゼイション
し、再復帰を図ったりという事が行われている。
一般的に、システムのイニシャリゼイションは、診断制
御プロセッサの制御により行われ、システムイニシャリ
ゼイションは、診断制御プロセッサによるリセット、初
期診断テストの実行、プロセッサのファームウェアロー
ド、運転開始といった手順で行われる。一方、プロセッ
サの再イニシャリゼイションでは、一般的に、システム
全体をイニシャリゼイションするのではなく、該プロセ
ッサのみイニシャリゼイションが行われる。ところが、
入出力制御プロセッサ(IOP)等がダウンすると、シス
テムダウンとなるため、プロセッサの再イニシャリゼイ
ションということはない。従って、通常、入出力デバイ
ス制御プロセッサ(ADP)等のプロセッサに対して、プ
ロセッサの再イニシャリゼイション(再立上げ)が実行
される。入出力デバイス制御プロセッサの再立上げは、
ソフトウェアにより実行される場合が多く、この場合、
ソフトウェアに事象報告をする必要がしばしば発生す
る。このため、入出力制御プロセッサより入出力デバイ
ス制御プロセッサへ、再立上げ実行であることが通知さ
れる必要がある。
御プロセッサの制御により行われ、システムイニシャリ
ゼイションは、診断制御プロセッサによるリセット、初
期診断テストの実行、プロセッサのファームウェアロー
ド、運転開始といった手順で行われる。一方、プロセッ
サの再イニシャリゼイションでは、一般的に、システム
全体をイニシャリゼイションするのではなく、該プロセ
ッサのみイニシャリゼイションが行われる。ところが、
入出力制御プロセッサ(IOP)等がダウンすると、シス
テムダウンとなるため、プロセッサの再イニシャリゼイ
ションということはない。従って、通常、入出力デバイ
ス制御プロセッサ(ADP)等のプロセッサに対して、プ
ロセッサの再イニシャリゼイション(再立上げ)が実行
される。入出力デバイス制御プロセッサの再立上げは、
ソフトウェアにより実行される場合が多く、この場合、
ソフトウェアに事象報告をする必要がしばしば発生す
る。このため、入出力制御プロセッサより入出力デバイ
ス制御プロセッサへ、再立上げ実行であることが通知さ
れる必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] 然し乍、入出力デバイス制御プロセッサは、立上げ前で
動作不能であるから、バスを介して通信で再立上げ実行
であることを通知するのは困難である。そのため、それ
専用の信号線を設けて、上記通知行われている。従っ
て、各入出力デバイス制御プロセッサと入出力制御プロ
セッサ間に、個別に信号線を設ける必要がある。
動作不能であるから、バスを介して通信で再立上げ実行
であることを通知するのは困難である。そのため、それ
専用の信号線を設けて、上記通知行われている。従っ
て、各入出力デバイス制御プロセッサと入出力制御プロ
セッサ間に、個別に信号線を設ける必要がある。
本発明の目的は、各入出力デバイス制御プロセッサと入
出力制御プロセッサと間に個別に信号線を設けることな
く、入出力制御プロセッサと診断制御プロセッサ間のシ
ステムバス及び診断制御プロセッサと入出力デバイス制
御プロセッサ間の診断バスを利用する事により、システ
ム立上げであるか入出力デバイス制御プロセッサの再立
上げであるかを、入出力制御プロセッサからダウンした
入出力デバイス制御プロセッサへ通知できるようにした
データ処理装置を提供することにある。
出力制御プロセッサと間に個別に信号線を設けることな
く、入出力制御プロセッサと診断制御プロセッサ間のシ
ステムバス及び診断制御プロセッサと入出力デバイス制
御プロセッサ間の診断バスを利用する事により、システ
ム立上げであるか入出力デバイス制御プロセッサの再立
上げであるかを、入出力制御プロセッサからダウンした
入出力デバイス制御プロセッサへ通知できるようにした
データ処理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明によるデータ処理装置は、システムバスと、該シ
ステムバスに接続された入出力制御プロセッサ及び診断
制御プロセッサと、前記入出力制御プロセッサ下のロー
カルバスと、該ローカルバスに接続された複数の入出力
デバイス制御プロセッサと、前記入出力制御プロセッサ
と前記診断制御プロセッサ及び前記複数の入出力デバイ
ス制御プロセッサの各々と前記診断制御プロセッサを接
続する診断バスとを有するデータ処理装置において、前
記入出力デバイス制御プロセッサのダウンによる該入出
力デバイス制御プロセッサの再イニシャリゼイション
を、前記入出力制御プロセッサより前記システムバスを
介して前記診断制御プロセッサへ通知し、前記診断制御
プロセッサは、システムイニシャリゼイション時と前記
入出力デバイス制御プロセッサの再イニシャリゼイショ
ン時とで、初期診断テストのテスト開始アドレスを変更
し、これによりダウンした入出力デバイス制御プロセッ
サの再イニシャリゼイション指示である事を当該入出力
デバイス制御プロセッサに通知する事を特徴とする。
ステムバスに接続された入出力制御プロセッサ及び診断
制御プロセッサと、前記入出力制御プロセッサ下のロー
カルバスと、該ローカルバスに接続された複数の入出力
デバイス制御プロセッサと、前記入出力制御プロセッサ
と前記診断制御プロセッサ及び前記複数の入出力デバイ
ス制御プロセッサの各々と前記診断制御プロセッサを接
続する診断バスとを有するデータ処理装置において、前
記入出力デバイス制御プロセッサのダウンによる該入出
力デバイス制御プロセッサの再イニシャリゼイション
を、前記入出力制御プロセッサより前記システムバスを
介して前記診断制御プロセッサへ通知し、前記診断制御
プロセッサは、システムイニシャリゼイション時と前記
入出力デバイス制御プロセッサの再イニシャリゼイショ
ン時とで、初期診断テストのテスト開始アドレスを変更
し、これによりダウンした入出力デバイス制御プロセッ
サの再イニシャリゼイション指示である事を当該入出力
デバイス制御プロセッサに通知する事を特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図を参照すると、本発明の一実施例によるデータ処
理装置は、主記憶装置(MMU)1と、入出力制御プロセ
ッサ(IOP)2と、診断制御プロセッサ(DGP)3と、複
数の入出力デバイス制御プロセッサ(ADP)4−1、4
−2、…、4−nとから構成されている。入出力制御プ
ロセッサ2、診断制御プロセッサ3、及び主記憶装置1
は、システムバス5を介して互いに接続されている。診
断制御プロセッサ3と入出力制御プロセッサ2は診断バ
ス6−1を介して接続され、診断制御プロセッサ3と複
数の入出力デバイス制御プロセッサ4−1、4−2、
…、4−nの各々は診断バス6−2を介して接続されて
いる。又、入出力制御プロセッサ2と複数の入出力デバ
イス制御プロセッサ4−1、4−2、…、4−nの各々
は、ローカルバス7を介して接続されている。各プロセ
ッサは、マイクロプログラム制御方式のプロセッサであ
る。
理装置は、主記憶装置(MMU)1と、入出力制御プロセ
ッサ(IOP)2と、診断制御プロセッサ(DGP)3と、複
数の入出力デバイス制御プロセッサ(ADP)4−1、4
−2、…、4−nとから構成されている。入出力制御プ
ロセッサ2、診断制御プロセッサ3、及び主記憶装置1
は、システムバス5を介して互いに接続されている。診
断制御プロセッサ3と入出力制御プロセッサ2は診断バ
ス6−1を介して接続され、診断制御プロセッサ3と複
数の入出力デバイス制御プロセッサ4−1、4−2、
…、4−nの各々は診断バス6−2を介して接続されて
いる。又、入出力制御プロセッサ2と複数の入出力デバ
イス制御プロセッサ4−1、4−2、…、4−nの各々
は、ローカルバス7を介して接続されている。各プロセ
ッサは、マイクロプログラム制御方式のプロセッサであ
る。
システムイニシャリゼイション(システム立上げ)は、
診断制御プロセッサ3の制御の元に実行され、診断制御
プロセッサ3は、先ず、システム全体に対しリセットを
かけ、各プロセッサの初期化を行う。次に、診断制御プ
ロセッサ3は、主記憶装置1と入出力制御プロセッサ2
に対して初期診断テスト(ITF)の実行を診断バス6−
1を介して行う。入出力制御プロセッサ2と主記憶装置
1の初期診断テストが正常に終了すると、診断制御プロ
セッサ3は、診断バス6−2を介して各入出力デバイス
制御プロセッサ4−1、4−2、…、4−nの初期診断
テストの実行を指示する。これらが正常に終了すると、
システムはレディ状態になる。
診断制御プロセッサ3の制御の元に実行され、診断制御
プロセッサ3は、先ず、システム全体に対しリセットを
かけ、各プロセッサの初期化を行う。次に、診断制御プ
ロセッサ3は、主記憶装置1と入出力制御プロセッサ2
に対して初期診断テスト(ITF)の実行を診断バス6−
1を介して行う。入出力制御プロセッサ2と主記憶装置
1の初期診断テストが正常に終了すると、診断制御プロ
セッサ3は、診断バス6−2を介して各入出力デバイス
制御プロセッサ4−1、4−2、…、4−nの初期診断
テストの実行を指示する。これらが正常に終了すると、
システムはレディ状態になる。
次に、入出力デバイス制御プロセッサ4−1の故障によ
り入出力デバイス制御プロセッサ4−1がダウンし、再
立上げを実行する場合の動作について述べる。
り入出力デバイス制御プロセッサ4−1がダウンし、再
立上げを実行する場合の動作について述べる。
入出力デバイス制御プロセッサ4−1は、故障を検知す
ると、診断バス6−2上のエラービットをセットし、停
止する。これが診断制御プロセッサ3へ通知されると、
診断制御プロセッサ3は入出力デバイス制御プロセッサ
4−1がダウンしたことを認識し、入出力制御プロセッ
サ2へこの旨を通知する。
ると、診断バス6−2上のエラービットをセットし、停
止する。これが診断制御プロセッサ3へ通知されると、
診断制御プロセッサ3は入出力デバイス制御プロセッサ
4−1がダウンしたことを認識し、入出力制御プロセッ
サ2へこの旨を通知する。
この旨を受けた入出力制御プロセッサ2は、ソフトウェ
アにチャンネル異常として報告する。ソフトウェアはチ
ャンネルの回復を図るために、リセット・フィジカル・
チャンネル(RPC)命令を発行する。
アにチャンネル異常として報告する。ソフトウェアはチ
ャンネルの回復を図るために、リセット・フィジカル・
チャンネル(RPC)命令を発行する。
この命令を受けた入出力制御プロセッサ2は、システム
バス5を介して診断制御プロセッサ3へ入出力デバイス
制御プロセッサ4−1の回復処理を通知する。
バス5を介して診断制御プロセッサ3へ入出力デバイス
制御プロセッサ4−1の回復処理を通知する。
この通知を受けた診断制御プロセッサ3は、診断バス6
−2を介して入出力デバイス制御プロセッサ4−1のリ
セットを行い、入出力デバイス制御プロセッサ4−1を
初期化する。次に、診断制御プロセッサ3は、入出力デ
バイス制御プロセッサ4−1の初期診断テストの起動を
かける。
−2を介して入出力デバイス制御プロセッサ4−1のリ
セットを行い、入出力デバイス制御プロセッサ4−1を
初期化する。次に、診断制御プロセッサ3は、入出力デ
バイス制御プロセッサ4−1の初期診断テストの起動を
かける。
起動のかけかたの具体的な方法は、先ず、診断制御プロ
セッサ3は、診断バス6−2を介して入出力デバイス制
御プロセッサ4−1に予め決られた初期診断テスト(IT
F)の開始のマイクロ命令アドレスをセットし、入出力
デバイス制御プロセッサ4−1にスタートをかける。こ
のアドレスは、システム立上げの時の初期診断テストの
開始アドレスとは異なる。
セッサ3は、診断バス6−2を介して入出力デバイス制
御プロセッサ4−1に予め決られた初期診断テスト(IT
F)の開始のマイクロ命令アドレスをセットし、入出力
デバイス制御プロセッサ4−1にスタートをかける。こ
のアドレスは、システム立上げの時の初期診断テストの
開始アドレスとは異なる。
初期診断テストの実行開始アドレスの差により、入出力
デバイス制御プロセッサ4−1は、システム立上げであ
るか入出力デバイス制御プロセッサ4−1の再立上げで
あるかを記憶するフラグをセットし、初期診断テストの
終わりにこのフラグを判定し、フラグがセットされてい
れば、RPC命令に対する事象報告を入出力制御プロセッ
サ2へローカルバス7を介して通知する。入出力制御プ
ロセッサ2は、この事象報告をソフトウェアに返す。
デバイス制御プロセッサ4−1は、システム立上げであ
るか入出力デバイス制御プロセッサ4−1の再立上げで
あるかを記憶するフラグをセットし、初期診断テストの
終わりにこのフラグを判定し、フラグがセットされてい
れば、RPC命令に対する事象報告を入出力制御プロセッ
サ2へローカルバス7を介して通知する。入出力制御プ
ロセッサ2は、この事象報告をソフトウェアに返す。
システム立上げ時も入出力デバイス制御プロセッサ4−
1再立上げ時も、入出力デバイス制御プロセッサ4−1
のITFは、共通に使用できるように作成されており、ITF
の初めに開始アドレスによりフラグをセットし、そのIT
Fの終わりにこのフラグにより事象報告を通知する。
1再立上げ時も、入出力デバイス制御プロセッサ4−1
のITFは、共通に使用できるように作成されており、ITF
の初めに開始アドレスによりフラグをセットし、そのIT
Fの終わりにこのフラグにより事象報告を通知する。
第1図に示される様に、入出力制御プロセッサ2と診断
制御プロセッサ3は、通常、システムバス5で接続され
おり、互いに通信可能である構成になっており、又、診
断制御プロセッサ3は、通常、入出力制御プロセッサ2
と各入出力デバイス制御プロセッサ4−1、4−2、
…、4−nと診断バス6−1及び6−2により接続され
てる構成になっている。又、ITFのアドレスの設定を変
えるということは、診断バスの通常の機能を利用する事
を示していることであるのは明らかである。
制御プロセッサ3は、通常、システムバス5で接続され
おり、互いに通信可能である構成になっており、又、診
断制御プロセッサ3は、通常、入出力制御プロセッサ2
と各入出力デバイス制御プロセッサ4−1、4−2、
…、4−nと診断バス6−1及び6−2により接続され
てる構成になっている。又、ITFのアドレスの設定を変
えるということは、診断バスの通常の機能を利用する事
を示していることであるのは明らかである。
尚、上記実施例の動作説明では、入出力デバイス制御プ
ロセッサ4−1の故障により入出力デバイス制御プロセ
ッサ4−1がダウンし、再立上げを実行する場合の動作
について述べているが、他の入出力デバイス制御プロセ
ッサ4−2〜4−nの故障により入出力デバイス制御プ
ロセッサ4−2〜4−nがダウンし、再立上げを実行す
る場合の動作についても同様であるのはいうまでもな
い。
ロセッサ4−1の故障により入出力デバイス制御プロセ
ッサ4−1がダウンし、再立上げを実行する場合の動作
について述べているが、他の入出力デバイス制御プロセ
ッサ4−2〜4−nの故障により入出力デバイス制御プ
ロセッサ4−2〜4−nがダウンし、再立上げを実行す
る場合の動作についても同様であるのはいうまでもな
い。
このように、入出力デバイス制御プロセッサ側はリセッ
トをかけられると初期化され、ITF実行終了によりレデ
ィ状態となるため、入出力制御プロセッサとのローカル
バスを介しての通知はITF終了時までできない。そこ
で、従来は、入出力制御プロセッサと各入出力デバイス
制御プロセッサ間に個別に信号線を設け、この信号線の
“1"、“0"により、システム立上げであるか入出力デバ
イス制御プロセッサの再立上げであるかを通知してい
た。これにたいして、本実施例では、入出力制御プロセ
ッサと診断制御プロセッサ間のシステムバスを介しての
通信により、入出力デバイス制御プロセッサに対する入
出力デバイス制御プロセッサの再立上げのためのRPC命
令の実行を診断制御プロセッサへ通知し、診断制御プロ
セッサは、この入出力デバイス制御プロセッサをリセッ
トし、ITFの開始アドレスをシステム立上げ時のそれと
変ることにより、RPC命令が発行されていることを通知
している。従って、従来のような入出力制御プロセッサ
と各入出力デバイス制御プロセッサ間の信号線による通
知がなくとも、本実施例では、通常のシステムに構成さ
れているシステムバス、診断バスの通常の機能を利用す
ることにより、診断制御プロセッサを介しての入出力制
御プロセッサからダウンした入出力デバイス制御プロセ
ッサへの通知が可能となる。
トをかけられると初期化され、ITF実行終了によりレデ
ィ状態となるため、入出力制御プロセッサとのローカル
バスを介しての通知はITF終了時までできない。そこ
で、従来は、入出力制御プロセッサと各入出力デバイス
制御プロセッサ間に個別に信号線を設け、この信号線の
“1"、“0"により、システム立上げであるか入出力デバ
イス制御プロセッサの再立上げであるかを通知してい
た。これにたいして、本実施例では、入出力制御プロセ
ッサと診断制御プロセッサ間のシステムバスを介しての
通信により、入出力デバイス制御プロセッサに対する入
出力デバイス制御プロセッサの再立上げのためのRPC命
令の実行を診断制御プロセッサへ通知し、診断制御プロ
セッサは、この入出力デバイス制御プロセッサをリセッ
トし、ITFの開始アドレスをシステム立上げ時のそれと
変ることにより、RPC命令が発行されていることを通知
している。従って、従来のような入出力制御プロセッサ
と各入出力デバイス制御プロセッサ間の信号線による通
知がなくとも、本実施例では、通常のシステムに構成さ
れているシステムバス、診断バスの通常の機能を利用す
ることにより、診断制御プロセッサを介しての入出力制
御プロセッサからダウンした入出力デバイス制御プロセ
ッサへの通知が可能となる。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、通常の
システムに構成されているシステムバス、診断バスの通
常の機能を利用することにより、従来のように専用のハ
ードウェアや信号線を増やすことなく、診断制御プロセ
ッサを介しての入出力制御プロセッサからダウンした入
出力デバイス制御プロセッサへの通知が可能となるとい
う効果がある。
システムに構成されているシステムバス、診断バスの通
常の機能を利用することにより、従来のように専用のハ
ードウェアや信号線を増やすことなく、診断制御プロセ
ッサを介しての入出力制御プロセッサからダウンした入
出力デバイス制御プロセッサへの通知が可能となるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるデータ処理装置の構成
を示すブロック図である。 1……主記憶装置(MMU)、2……入出力制御プロセッ
サ(IOP)、3……診断制御プロセッサ(DGP)、4−1
〜4−n……入出力デバイス制御プロセッサ(ADP)、
5……システムバス、6−1、6−2……診断バス、7
……ローカルバス。
を示すブロック図である。 1……主記憶装置(MMU)、2……入出力制御プロセッ
サ(IOP)、3……診断制御プロセッサ(DGP)、4−1
〜4−n……入出力デバイス制御プロセッサ(ADP)、
5……システムバス、6−1、6−2……診断バス、7
……ローカルバス。
Claims (1)
- 【請求項1】システムバスと、該システムバスに接続さ
れた入出力制御プロセッサ及び診断制御プロセッサと、
前記入出力制御プロセッサ下のローカルバスと、該ロー
カルバスに接続された複数の入出力デバイス制御プロセ
ッサと、前記入出力制御プロセッサと前記診断制御プロ
セッサ及び前記複数の入出力デバイス制御プロセッサの
各々と前記診断制御プロセッサを接続する診断バスとを
有するデータ処理装置において、前記入出力デバイス制
御プロセッサのダウンによる該入出力デバイス制御プロ
セッサの再イニシャリゼイションを、前記入出力制御プ
ロセッサより前記システムバスを介して前記診断制御プ
ロセッサへ通知し、前記診断制御プロセッサは、システ
ムイニシャリゼイション時と前記入出力デバイス制御プ
ロセッサの再イニシャリゼイション時とで、初期診断テ
ストのテスト開始アドレスを変更し、これによりダウン
した入出力デバイス制御プロセッサの再イニシャリゼイ
ション指示である事を当該入出力デバイス制御プロセッ
サに通知する事を特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62180108A JPH0693229B2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | デ−タ処理装置 |
| US07/221,553 US4999838A (en) | 1987-07-21 | 1988-07-20 | Failure recovery informing arrangement with simplified hardware in a data processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62180108A JPH0693229B2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425249A JPS6425249A (en) | 1989-01-27 |
| JPH0693229B2 true JPH0693229B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16077562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62180108A Expired - Fee Related JPH0693229B2 (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | デ−タ処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4999838A (ja) |
| JP (1) | JPH0693229B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294753A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Fujitsu Ltd | 入出力処理装置の初期化方式 |
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| JP3019934B2 (ja) * | 1991-05-01 | 2000-03-15 | ソニー株式会社 | 情報処理方法及び装置 |
| US5455923A (en) * | 1992-07-30 | 1995-10-03 | Kaplinsky; Cecil H. | Memory system for loading peripherals on power up |
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| US7676621B2 (en) | 2003-09-12 | 2010-03-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Communications bus transceiver |
| US7624305B2 (en) * | 2004-11-18 | 2009-11-24 | International Business Machines Corporation | Failure isolation in a communication system |
Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
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| US4521847A (en) * | 1982-09-21 | 1985-06-04 | Xerox Corporation | Control system job recovery after a malfunction |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP62180108A patent/JPH0693229B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-07-20 US US07/221,553 patent/US4999838A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4999838A (en) | 1991-03-12 |
| JPS6425249A (en) | 1989-01-27 |
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