JPH0328304B2 - - Google Patents

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JPH0328304B2
JPH0328304B2 JP60132847A JP13284785A JPH0328304B2 JP H0328304 B2 JPH0328304 B2 JP H0328304B2 JP 60132847 A JP60132847 A JP 60132847A JP 13284785 A JP13284785 A JP 13284785A JP H0328304 B2 JPH0328304 B2 JP H0328304B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
core metal
curved tube
selection device
curved pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60132847A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61290040A (ja
Inventor
Toshuki Myazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は樹脂製曲管の成形装置に関する。
従来の技術 FRP等の樹脂製の曲管の成形方法として、従
来、斜めに切断した直管を継ぎ合わせて成形す
るえび継ぎ方法、曲管芯金に手で樹脂層を積層
して成形するハンドレイアツプ方法、曲管芯金
を軸心まわりに回転させ、それにロービングを巻
付けていく方法等がある。このうち、の曲管芯
金を回転させる方法は自動化が可能であり、品質
の安定、工数の低減等を図る上ですぐれた方法で
ある。この従来の曲管芯金を回転させる方法にお
いては、曲管芯金の長さ方向中央部におけるこの
曲管芯金の中心軸の軸接線に平行な回転軸を設定
し、この回転軸まわりに曲管芯金を回転させなが
ら、ロービングを巻付けている。
発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来の方法では、芯金の
軸接線が回転軸と平行な部分、すなわち芯金の中
央部にロービングを巻付ける際は順調に作業が行
なえるが、芯金の両端に向かうにしたがつて、巻
付部の軸接線が回転軸に対し角度を持つようにな
る。すると、回転軸とロービング巻付面とのなす
角が90度からずれていくため、芯金が一回転する
ごとにロービングを芯金の長さ方向に大きく往復
移動させなければ、巻付けを良好に行なえないと
いう問題点が生じる。このため、生産性の向上や
品質の安定を図る上でまだ問題点が残る。
このような問題点を解決するものとして、たと
えば特開昭56−95636号公報に提案される装置が
ある。これは、軸心まわりに回転する曲管用芯金
をその長さ方向すなわち円弧状の経路に沿つて移
動させることにより、ロービングの巻付面が巻付
位置の芯金の軸接線に対し常に垂直となるように
したものである。しかし、この特開昭56−95636
号公報の装置では、芯金を上記円弧状の経路に沿
つてかなりの距離だけ移動させなければならず、
しかもこの移動を確実なものとするために複雑な
リンク機構を必要とするという問題点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、芯
金をその長さ方向に移動させることなしに、しか
も複雑な装置を用いることなしに、ロービングの
巻付面を巻付位置の芯金の軸接線に対し常に垂直
に維持させることができるようにすることを目的
とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明は、軸心まわ
りに回転可能な曲管芯金をその長さ方向一端部の
まわりに旋回可能に構成し、この曲管芯金の他端
部に軸体の一端部を旋回可能に接続するととも
に、この軸体の他端部を曲管芯金から距離をおい
た点のまわりで旋回可能に構成して、この軸体を
旋回させることによつて前記芯金を旋回させるこ
とができるように構成し、前記軸体に旋回方向選
択装置を設け、この旋回方向選択装置が、第1の
方向およびこの第1の方向とは反対の第2の方向
に死点を通過するように軸体を付勢可能な一対の
ばねと、いずれか一方のばねに選択的に付勢力を
付与する手段とを有するようにしたものである。
作 用 このようなものであると、軸体によつて曲管芯
金を旋回させるだけで、この芯金をその長さ方向
に移動させることなしに、ロービングの巻付面が
巻付位置における芯金の軸接線に垂直なものとな
る。また、軸体を旋回動作させることによつて簡
単に芯金を旋回させることが可能である。さら
に、一対のばねと、一方のばねに選択的に付勢力
を付与する手段とを有する旋回方向選択装置が設
けられているため、この旋回方向選択装置を適宜
に切換えることによつて、死点の通過が確実なも
のとなる。
実施例 以下、本発明の実施例について説明する。第1
図〜第2図は本発明の一実施例を示し、1は曲管
芯金で、その長さ方向一端部が、連結部2により
軸3の端部に旋回自在に取付けられている。この
曲管芯金1の旋回範囲は、その曲がり角範囲程度
に設定されている。4は軸3を回転駆動するため
のモータである。
曲管芯金1の長さ方向他端部は、連結部5によ
り伸縮軸6の一端部に旋回自在に取付けられ、ま
た伸縮軸6の他端部は、連結部7により軸8に旋
回自在に取付けられている。軸8は適宜の手段に
よりスラスト方向に位置決めされ、かつ軸受9に
より支持されている。伸縮軸6はエアシリンダ構
造によりその長さを変更できるようにされ、軸8
の軸受9側端部には、この軸8内を通つて伸縮軸
6に連通する空気口10が設けられている。
連結部7の近傍には、旋回方向選択装置11が
設けられている。すなわち、伸縮軸6を伸縮させ
ることにより、曲管芯金1は連結部2まわりに旋
回することになるが、この旋回方向選択装置11
は、旋回時において容易に死点を通過できるよう
に設けられている。ここで12は曲管芯金1の旋
回面内に配置された揺動アームで、その中央部
が、連結部7における軸8側に位置したピン13
まわりに揺動自在とされている。揺動アーム12
の一端14Aおよび他端14Bには、軸8と平行
に配置された一対の切換バー15A,15Bが連
結されるとともに、連結部7から離れた伸縮軸6
部分に接続された一対の引張ばね16A,16B
が連結されている。
17はロービングで、レジンバス18を通過し
た後に曲管芯金1に巻付けられるようになつてい
る。またレジンバス18は、ガイド19に沿つて
曲管芯金1の長さ方向に移動し得るように構成さ
れている。
なお、連結部2は、回転力のみを伝達可能なよ
うに、すなわちたとえば曲管芯金1を軸3の中心
軸まわりに振り回さないように、自在継手構造
で、かつ前述のような旋回が可能な構造が採用さ
れている。
このような構成において、曲管を成形する場合
には、まず第1図に示すように揺動アーム12の
一端14Aに連結された切換バー15Aを押すと
ともに他端14Bに連結された切換バー15Bを
引いた状態で、伸縮軸6を伸ばす。すると、伸縮
軸6が引張ばね16Bに引かれることにより連結
部5がガイド19側に倒され、曲管芯金1の一端
部側における中心軸がその回転軸に接することに
なる。
そこで図示のように曲管芯金1を回転させ、ロ
ービング17をこの曲管芯金1の一端部側から巻
付け始める。
次に、伸縮軸6を徐々に縮めると、第2図の仮
想線で示すように、曲管芯金1は回転しながら連
結部2まわりに旋回を行なう。これにより、曲管
芯金1の中心軸と回転軸との接する位置が、曲管
芯金1の一端部から他端部に向けて徐々に移動す
るため、これと同様にレジンバス18をガイド1
9に沿つて移動させる。すると、ロービング17
の巻付面を、巻付位置における曲管芯金1の軸接
線に常に垂直に保つことができ、良好な巻付けを
行なうことが可能となる。
旋回の死点すなわち伸縮軸6の全長が最小とな
る以前に、第2図に示すように旋回方向選択装置
11を反対側に切換える。これにより、伸縮軸6
は上記とは反対側の引張ばね16Aで引張られる
ことになるため、容易に死点の通過が行なわれ
る。死点を通過した後は、再び伸縮軸6を伸ばす
ことにより、曲管芯金1が続いて所定方向に旋回
される。
第3図〜第4図は本発明の他の実施例を示すも
のである。本例では、前述の伸縮軸6に代えて全
長の変化しない旋回軸20を利用し、軸8を旋回
方向選択装置11とともにその長さ方向に往復移
動し得る構成としている。このようなものである
と、軸8をその長さ方向に往復移動させることに
より、曲管芯金1を旋回させることができる。他
の作用は第1図〜第2図に示すものと同様であ
る。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、曲管芯金を
その長さ方向に移動させることなしにこれを旋回
させるだけで、またこの芯金の旋回のためには軸
体を旋回させるだけでよいという簡単な装置構成
だけで、ロービングの巻付面を巻付位置の芯金の
軸接線に対し常に垂直なもとすることができる。
また、互いに接続された曲管芯金と軸体とを備え
たものでありながら、一対のばねと、一方のばね
に選択的に付勢力を付与する手段とを有する旋回
方向選択装置が設けられているため、この旋回方
向選択装置を適宜に切換えることによつて、死点
の通過を確実に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す
図、第3図および第4図は本発明の他の実施例を
示す図である。 1……曲管芯金、2……連結部、6……伸縮
軸、11……旋回方向選択装置、17……ロービ
ング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軸心まわりに回転可能な曲管芯金をその長さ
    方向一端部のまわりに旋回可能に構成し、この曲
    管芯金の他端部に軸体の一端部を旋回可能に接続
    するとともに、この軸体の他端部を曲管芯金から
    距離をおいた点のまわりで旋回可能に構成して、
    この軸体を旋回させることによつて前記芯金を旋
    回させることができるように構成し、前記軸体に
    旋回方向選択装置を設け、この旋回方向選択装置
    は、第1の方向およびこの第1の方向とは反対の
    第2の方向に死点を通過するように軸体を付勢可
    能な一対のばねと、いずれか一方のばねに選択的
    に付勢力を付与する手段とを有することを特徴と
    する樹脂製曲管の成形装置。
JP60132847A 1985-06-17 1985-06-17 樹脂製曲管の成形装置 Granted JPS61290040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60132847A JPS61290040A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 樹脂製曲管の成形装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60132847A JPS61290040A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 樹脂製曲管の成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61290040A JPS61290040A (ja) 1986-12-20
JPH0328304B2 true JPH0328304B2 (ja) 1991-04-18

Family

ID=15090904

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JP60132847A Granted JPS61290040A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 樹脂製曲管の成形装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6637477B2 (ja) * 2017-11-09 2020-01-29 本田技研工業株式会社 軸状複合部材の製造装置および製造方法
JP7099270B2 (ja) * 2018-11-15 2022-07-12 村田機械株式会社 フィラメントワインディング装置
JP7097003B2 (ja) 2018-11-15 2022-07-07 村田機械株式会社 フィラメントワインディング装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4323408A (en) * 1979-09-25 1982-04-06 Ameron, Inc. Filament winding of plastic articles

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JPS61290040A (ja) 1986-12-20

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