JPH03283298A - X線透視撮影装置 - Google Patents
X線透視撮影装置Info
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- JPH03283298A JPH03283298A JP7894790A JP7894790A JPH03283298A JP H03283298 A JPH03283298 A JP H03283298A JP 7894790 A JP7894790 A JP 7894790A JP 7894790 A JP7894790 A JP 7894790A JP H03283298 A JPH03283298 A JP H03283298A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 77
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 claims description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、大小2つの焦点をもつX線管を備え、その2
つの焦点を切替え使用することによって透視と速写撮影
を行うX線透視撮影装置に関するものである。
つの焦点を切替え使用することによって透視と速写撮影
を行うX線透視撮影装置に関するものである。
〔従来の技術]
従来、この種の装置としては、小焦点を使用して透視し
ている状態から大焦点を使用して速写撮影する場合、大
焦点用フィラメントが加熱完了する(焼き上がる)まで
待ってからX線を出力させ、撮影するように構成された
ものがあった。
ている状態から大焦点を使用して速写撮影する場合、大
焦点用フィラメントが加熱完了する(焼き上がる)まで
待ってからX線を出力させ、撮影するように構成された
ものがあった。
また、小焦点を使用して透視しているとき、大焦点用フ
ィラメントも、X線が出力されない程度の小さな加熱(
予備加熱)を行っておき、速写撮影の際の大焦点用フィ
ラメントの加熱完了時間を短くし、速写時間(速写撮影
の起動をかけてから撮影完了までの時間)を短縮するよ
うに構成されたものがあった。
ィラメントも、X線が出力されない程度の小さな加熱(
予備加熱)を行っておき、速写撮影の際の大焦点用フィ
ラメントの加熱完了時間を短くし、速写時間(速写撮影
の起動をかけてから撮影完了までの時間)を短縮するよ
うに構成されたものがあった。
しかし、上記従来技術のうちの前者のもの(フィラメン
ト加熱完了まで待つ方式)にあっては、速写時間が長く
なり、シャッタチャンスを逃すなどの問題点があった。
ト加熱完了まで待つ方式)にあっては、速写時間が長く
なり、シャッタチャンスを逃すなどの問題点があった。
また後者のもの(フィラメント予備加熱方式)にあって
は、小焦点用フィラメントと大焦点用フィラメントを同
時に加熱するため、フィラメント加熱回路系が2系統必
要となりコスト高になるという問題点があった。また、
加熱完了時間を短くするため予備加熱を大きくし過ぎる
と、透視時に大焦点側からX線が出力されてしまい、透
視に悪影響を与えたり、逆に、予備加熱が小さいと加熱
完了時間が余り短くならず、予備加熱の効果が小さいと
いう問題点もあった。
は、小焦点用フィラメントと大焦点用フィラメントを同
時に加熱するため、フィラメント加熱回路系が2系統必
要となりコスト高になるという問題点があった。また、
加熱完了時間を短くするため予備加熱を大きくし過ぎる
と、透視時に大焦点側からX線が出力されてしまい、透
視に悪影響を与えたり、逆に、予備加熱が小さいと加熱
完了時間が余り短くならず、予備加熱の効果が小さいと
いう問題点もあった。
本発明の目的は、安価な構成で大焦点用フィラメントの
加熱完了時間を短くでき、したがって速写時間を短くす
ることができ、しかも、透視に影響を与えず、確実に加
熱完了時間を短縮することができるX線透視撮影装置を
提供することにある。
加熱完了時間を短くでき、したがって速写時間を短くす
ることができ、しかも、透視に影響を与えず、確実に加
熱完了時間を短縮することができるX線透視撮影装置を
提供することにある。
上記目的は、大小2つの焦点をもつX線管を備え、前記
2つの焦点を切替え使用することによって透視と速写撮
影を行うX線透視撮影装置において、前記小焦点を使用
して透視している状態から前記大焦点を使用して速写撮
影するとき、大焦点用フィラメントの加熱電圧を、最初
は、設定された撮影管電流に相当する電圧より大きな電
圧を印加し、これによる大焦点用フィラメント加熱完了
時点からは、設定された撮影管電流に相当する電圧に切
替えて印加し、X線を出力させるX線制御手段を設ける
ことにより達成される。
2つの焦点を切替え使用することによって透視と速写撮
影を行うX線透視撮影装置において、前記小焦点を使用
して透視している状態から前記大焦点を使用して速写撮
影するとき、大焦点用フィラメントの加熱電圧を、最初
は、設定された撮影管電流に相当する電圧より大きな電
圧を印加し、これによる大焦点用フィラメント加熱完了
時点からは、設定された撮影管電流に相当する電圧に切
替えて印加し、X線を出力させるX線制御手段を設ける
ことにより達成される。
X線制御手段は、小焦点を使用して透視している状態か
ら大焦点を使用して速写撮影をするとき、大焦点用フィ
ラメントの加熱電圧を以下のように切替え制御する。す
なわち、まず、撮影用に設定された管電流(撮影管電流
)に相当する電圧ではなく、それより大きな電圧、例え
ば大焦点での最大管電流に相当するフィラメント加熱電
圧(大焦点用フィラメントの使用最大電圧)を印加し、
フィラメント加熱電流を増大させて大焦点用フィラメン
トの温度を一気に上昇させる。次に、その温度が一定値
に達したこと、すなわち、大焦点用フィラメント加熱完
了を、例えばフィラメント加熱電流により検出し、フィ
ラメント加熱電圧を撮影管電流に相当する電圧に切り替
え、X線を出力させ、撮影を行う。
ら大焦点を使用して速写撮影をするとき、大焦点用フィ
ラメントの加熱電圧を以下のように切替え制御する。す
なわち、まず、撮影用に設定された管電流(撮影管電流
)に相当する電圧ではなく、それより大きな電圧、例え
ば大焦点での最大管電流に相当するフィラメント加熱電
圧(大焦点用フィラメントの使用最大電圧)を印加し、
フィラメント加熱電流を増大させて大焦点用フィラメン
トの温度を一気に上昇させる。次に、その温度が一定値
に達したこと、すなわち、大焦点用フィラメント加熱完
了を、例えばフィラメント加熱電流により検出し、フィ
ラメント加熱電圧を撮影管電流に相当する電圧に切り替
え、X線を出力させ、撮影を行う。
これによれば、大焦点用フィラメントの加熱完了時間は
短縮され、速写時間は短縮される。また本発明は、透視
中に、すなわち小焦点用フィラメントの加熱中に、大焦
点用フィラメントを予備加熱するものではない。したが
って、フィラメント加熱回路系を2系統必要とせずコス
ト低減され、また、予備加熱を大きくし過ぎて透視に影
響を与えることはなく、逆に、予備加熱が小さく予備加
熱の効果が小さくなるということもなく、確実に加熱完
了時間が短縮される。
短縮され、速写時間は短縮される。また本発明は、透視
中に、すなわち小焦点用フィラメントの加熱中に、大焦
点用フィラメントを予備加熱するものではない。したが
って、フィラメント加熱回路系を2系統必要とせずコス
ト低減され、また、予備加熱を大きくし過ぎて透視に影
響を与えることはなく、逆に、予備加熱が小さく予備加
熱の効果が小さくなるということもなく、確実に加熱完
了時間が短縮される。
〔実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明によるX線透視撮影装置の一実施例の要部を
示すブロック図で、図中1は大1112つの焦点をもつ
X線管である。2はX線管1に管電圧を印加する高圧ト
ランス、3はX線管1にフィラメント加熱電圧を印加す
るフィラメント加熱トランスで、これらは同一の油槽4
中に収められている。
は、本発明によるX線透視撮影装置の一実施例の要部を
示すブロック図で、図中1は大1112つの焦点をもつ
X線管である。2はX線管1に管電圧を印加する高圧ト
ランス、3はX線管1にフィラメント加熱電圧を印加す
るフィラメント加熱トランスで、これらは同一の油槽4
中に収められている。
5はX線制御装置で、従来装置におけると同様の透視、
撮影条件の設定及びその制御をする。またこのX線制御
装置5は、本発明では、小焦点を使用して透視している
状態から大焦点を使用して速写撮影するとき、大焦点用
フィラメントの加熱電圧を以下のように切替え制御する
。すなわち、まず、速写撮影用に設定された管電流(撮
影管電流)に相当する電圧ではなく、それより大きな電
圧、ここでは大焦点での最大管電流に相当するフィラメ
ント加熱電圧(大焦点用フィラメントの使用最大電圧)
を印加し、フィラメント加熱電流を増大させる。次に、
その温度が一定値(設定温度)に達したこと、すなわち
、大焦点用フィラメント加熱完了を、ここではフィラメ
ント加熱電流により検出し、フィラメント加熱電圧を撮
影管電流に相当する電圧に切り替え、X線を出力させる
。
撮影条件の設定及びその制御をする。またこのX線制御
装置5は、本発明では、小焦点を使用して透視している
状態から大焦点を使用して速写撮影するとき、大焦点用
フィラメントの加熱電圧を以下のように切替え制御する
。すなわち、まず、速写撮影用に設定された管電流(撮
影管電流)に相当する電圧ではなく、それより大きな電
圧、ここでは大焦点での最大管電流に相当するフィラメ
ント加熱電圧(大焦点用フィラメントの使用最大電圧)
を印加し、フィラメント加熱電流を増大させる。次に、
その温度が一定値(設定温度)に達したこと、すなわち
、大焦点用フィラメント加熱完了を、ここではフィラメ
ント加熱電流により検出し、フィラメント加熱電圧を撮
影管電流に相当する電圧に切り替え、X線を出力させる
。
このように大焦点用フィラメントの加熱電圧を切替え制
御するため、X線制御装置5は、フィラメント加熱回路
5aとCPU5 bとを備える。この場合、フィラメン
ト加熱回路5aは、フィラメント加熱電圧を発生させ、
かつ通電されているフィラメント加熱電流を検出する。
御するため、X線制御装置5は、フィラメント加熱回路
5aとCPU5 bとを備える。この場合、フィラメン
ト加熱回路5aは、フィラメント加熱電圧を発生させ、
かつ通電されているフィラメント加熱電流を検出する。
またCPU5 bは、操作者の設定に応じ、加熱回路5
aからどの程度のフィラメント加熱電圧に相当する電圧
を出力させるかを制御すると共に、X線管1の焦点切替
えに伴うフィラメント加熱電圧切替えのための加熱回路
5aの制御、更には大焦点用フィラメント加熱完了の検
出及びその時のフィラメント加熱電圧切替えのための加
熱回路5aの制御をする。
aからどの程度のフィラメント加熱電圧に相当する電圧
を出力させるかを制御すると共に、X線管1の焦点切替
えに伴うフィラメント加熱電圧切替えのための加熱回路
5aの制御、更には大焦点用フィラメント加熱完了の検
出及びその時のフィラメント加熱電圧切替えのための加
熱回路5aの制御をする。
次に第2図を併用して本発明の詳細な説明する。
第2図は、小焦点を使用して透視している状態から大焦
点を使用して速写撮影する場合において、X線管1の焦
点の切替え動作と、CPU5 bからの制御指令による
フィラメント加熱電圧の切替え動作との関係を示すタイ
ムチャートである。この第2図において、透視時は、小
焦点が選択、使用され、CPU5 bによりフィラメン
ト加熱回路5aからは透視管電流(透視用に設定された
管電流)に相当する電圧を出力する。これにより、フィ
ラメント加熱トランス3からX線管1には、透視管電流
に相当するフィラメント加熱電圧(透視加熱レベル電圧
)が出力される。
点を使用して速写撮影する場合において、X線管1の焦
点の切替え動作と、CPU5 bからの制御指令による
フィラメント加熱電圧の切替え動作との関係を示すタイ
ムチャートである。この第2図において、透視時は、小
焦点が選択、使用され、CPU5 bによりフィラメン
ト加熱回路5aからは透視管電流(透視用に設定された
管電流)に相当する電圧を出力する。これにより、フィ
ラメント加熱トランス3からX線管1には、透視管電流
に相当するフィラメント加熱電圧(透視加熱レベル電圧
)が出力される。
速写撮影の起動をかけると、小焦点から大焦点に切り替
わる。同時にCPU5 bは、フィラメント加熱トラン
ス3からX線管1に、大焦点用フィラメントの使用最大
電圧(最大加熱レベル電圧)を印加すべく、フィラメン
ト加熱回路5aを制御する。これによりフィラメント温
度は一気に上昇する。このフィラメント温度が撮影管電
流に相当する一定温度(設定温度)になると、換言すれ
ばフィラメント加熱完了すると、これが、フィラメント
加熱回路5aによって、フィラメント電流が撮影管電流
に相当する一定値になったことで検出される。これをC
PU5 bが検出するとCPU5bは、フィラメント加
熱トランス3からX線管1に、撮影電流に相当する電圧
(撮影用加熱レヘル電圧)を印加すべく、フィラメント
加熱回路5aを電圧切替え制御し、X線を出力するよう
に動作する。
わる。同時にCPU5 bは、フィラメント加熱トラン
ス3からX線管1に、大焦点用フィラメントの使用最大
電圧(最大加熱レベル電圧)を印加すべく、フィラメン
ト加熱回路5aを制御する。これによりフィラメント温
度は一気に上昇する。このフィラメント温度が撮影管電
流に相当する一定温度(設定温度)になると、換言すれ
ばフィラメント加熱完了すると、これが、フィラメント
加熱回路5aによって、フィラメント電流が撮影管電流
に相当する一定値になったことで検出される。これをC
PU5 bが検出するとCPU5bは、フィラメント加
熱トランス3からX線管1に、撮影電流に相当する電圧
(撮影用加熱レヘル電圧)を印加すべく、フィラメント
加熱回路5aを電圧切替え制御し、X線を出力するよう
に動作する。
このようにすることで大焦点用フィラメントの加熱完了
時間は短縮され、速写時間が短縮される。
時間は短縮され、速写時間が短縮される。
ここで、上記フィラメント加熱におけるフィラメント温
度上昇の時間的変化を、第3回を参照して従来装置にお
ける場合と比較しつつ説明する。
度上昇の時間的変化を、第3回を参照して従来装置にお
ける場合と比較しつつ説明する。
図中点線曲線イは、通常の加熱、すなわち小焦点を使用
して透視し、速写撮影するとき大焦点に切り替えて、撮
影管電流に相当するフィラメント電流を流し得るフィラ
メント加熱電圧を印加した場合のフィラメント温度上昇
を示す。この場合には、フィラメント温度は、この曲線
イに示すように、室温から徐々に上昇して撮影管電流に
相当する一定温度(設定温度)になる。
して透視し、速写撮影するとき大焦点に切り替えて、撮
影管電流に相当するフィラメント電流を流し得るフィラ
メント加熱電圧を印加した場合のフィラメント温度上昇
を示す。この場合には、フィラメント温度は、この曲線
イに示すように、室温から徐々に上昇して撮影管電流に
相当する一定温度(設定温度)になる。
また−点鎖線曲線口は、小焦点を使用して透視している
ときから、大焦点用フィラメントをX線が発生しない程
度の温度になるよう予備加熱(通電)しておき、撮影時
に、撮影管電流に相当するフィラメント電圧を印加し、
フィラメントに通電してフィラメント温度を上げる方式
(前述フィラメント予備加熱方式)でのフィラメント温
度上昇を示す。この方式では、予めフィラメント温度を
高くしておいた分だけ、速くフィラメント温度が上昇す
る。
ときから、大焦点用フィラメントをX線が発生しない程
度の温度になるよう予備加熱(通電)しておき、撮影時
に、撮影管電流に相当するフィラメント電圧を印加し、
フィラメントに通電してフィラメント温度を上げる方式
(前述フィラメント予備加熱方式)でのフィラメント温
度上昇を示す。この方式では、予めフィラメント温度を
高くしておいた分だけ、速くフィラメント温度が上昇す
る。
実線曲線ハは、上述本発明によるフィラメント温度上昇
を示す。この曲線ハから、本発明によれば、曲線49口
の場合に比べて最も速くフィラメント温度が撮影管電流
に相当する一定温度(設定温度)になる、すなわち、フ
ィラメントの加熱完了時間が短縮され、速写時間が短縮
されることが分かる。
を示す。この曲線ハから、本発明によれば、曲線49口
の場合に比べて最も速くフィラメント温度が撮影管電流
に相当する一定温度(設定温度)になる、すなわち、フ
ィラメントの加熱完了時間が短縮され、速写時間が短縮
されることが分かる。
なお、本発明を前述フィラメント予備加熱方式に適用し
てもよく、このようにすればフィラメント加熱完了時間
、速写時間がより一層短縮される。
てもよく、このようにすればフィラメント加熱完了時間
、速写時間がより一層短縮される。
〔発明の効果]
本発明によれば、速写撮影の起動直後は、大焦点用フィ
ラメントの使用最大電圧を印加するので、大焦点用フィ
ラメントの加熱完了時間を短縮し、速写時間を短縮する
ことができるという効果がある。
ラメントの使用最大電圧を印加するので、大焦点用フィ
ラメントの加熱完了時間を短縮し、速写時間を短縮する
ことができるという効果がある。
また透視中に、すなわち小焦点用フィラメントの加熱中
に、大焦点用フィラメントを予備加熱するものではなく
、フィラメント加熱回路系を2系統必要とせずコストが
低減される。また、予備加熱を大きくし過ぎて透視に影
響を与えたり、予備加熱が小さく予備加熱の効果が小さ
(なるということもなく、確実に加熱完了時間が短縮さ
れるなどの効果もある。
に、大焦点用フィラメントを予備加熱するものではなく
、フィラメント加熱回路系を2系統必要とせずコストが
低減される。また、予備加熱を大きくし過ぎて透視に影
響を与えたり、予備加熱が小さく予備加熱の効果が小さ
(なるということもなく、確実に加熱完了時間が短縮さ
れるなどの効果もある。
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第2
図は同上装置の動作を説明するためのタイムチャート、
第3図は本発明装置でのフィラメント加熱におけるフィ
ラメント温度上昇の時間的変化を、従来装置の場合と比
較して説明するグラフである。 1・・・X線管、2・・・高圧トランス、3・・・フィ
ラメント加熱トランス、5・・・χ線制御装置(X線制
御手段)、5a・・・加熱回路、5b・・・CPU。 第 図 第2図
図は同上装置の動作を説明するためのタイムチャート、
第3図は本発明装置でのフィラメント加熱におけるフィ
ラメント温度上昇の時間的変化を、従来装置の場合と比
較して説明するグラフである。 1・・・X線管、2・・・高圧トランス、3・・・フィ
ラメント加熱トランス、5・・・χ線制御装置(X線制
御手段)、5a・・・加熱回路、5b・・・CPU。 第 図 第2図
Claims (1)
- 1、大小2つの焦点をもつX線管を備え、前記2つの焦
点を切替え使用することによって透視と速写撮影を行う
X線透視撮影装置において、前記小焦点を使用して透視
している状態から前記大焦点を使用して速写撮影すると
き、大焦点用フィラメントの加熱電圧を、最初は、設定
された撮影管電流に相当する電圧より大きな電圧を印加
し、これによる大焦点用フィラメント加熱完了時点から
は、設定された撮影管電流に相当する電圧に切替えて印
加し、X線を出力させるX線制御手段を具備することを
特徴とするX線透視撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7894790A JPH03283298A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | X線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7894790A JPH03283298A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | X線透視撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283298A true JPH03283298A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13676085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7894790A Pending JPH03283298A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | X線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283298A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010049974A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Mikasa Kk | X線発生装置及びx線管の駆動方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP7894790A patent/JPH03283298A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010049974A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Mikasa Kk | X線発生装置及びx線管の駆動方法 |
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