JPH03283754A - 通信回線試験器 - Google Patents
通信回線試験器Info
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- JPH03283754A JPH03283754A JP8099290A JP8099290A JPH03283754A JP H03283754 A JPH03283754 A JP H03283754A JP 8099290 A JP8099290 A JP 8099290A JP 8099290 A JP8099290 A JP 8099290A JP H03283754 A JPH03283754 A JP H03283754A
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、端末機器、交換機及び伝送路で構成される通
信回線の保守作業あるいは障害発生時の各種試験を行な
う通信回線試験器に関するものである。
信回線の保守作業あるいは障害発生時の各種試験を行な
う通信回線試験器に関するものである。
[従来の技術]
従来、構内電話口“線の新設は、第3図に示すようにお
よそ次のような手順で実施されている。
よそ次のような手順で実施されている。
[11操作卓から交換機に第2の電話機の電話番号を登
録する。
録する。
(21MDFの線路側端子にマルチメータを接続し、分
配盤までの線路のAC,DC電圧、絶縁抵抗、容量等を
測定し、線路の正常性を確認する。
配盤までの線路のAC,DC電圧、絶縁抵抗、容量等を
測定し、線路の正常性を確認する。
確認後、線路側端子と交換器側端子を接続する。
(3)分配盤から第2の電話機の設置場所まで電話線を
布設する。
布設する。
(4)端末機担当の試験器を電話線端に接続し、保守室
内の第1の電話機を呼出し、布設した電話回線が通話に
支障ないことを確認する。
内の第1の電話機を呼出し、布設した電話回線が通話に
支障ないことを確認する。
(5)第1の電話機から■で設定した電話番号を発信し
、端末機相当の試験器に着信させることにより、1f話
番号の正常性を確認する。
、端末機相当の試験器に着信させることにより、1f話
番号の正常性を確認する。
(6)交換機相当の試験器を第2の電話機に接続し、電
話番号の発信、ベルの鳴動等が正常であることを確認す
る。
話番号の発信、ベルの鳴動等が正常であることを確認す
る。
(7)第2の電話機を電話線端に接続し、電話回線の新
設工事を終了する。
設工事を終了する。
このように、電話回線の新設工事には、マルチメータ、
端末器相当の試験器及び交換機相当の試験器が必要であ
った。
端末器相当の試験器及び交換機相当の試験器が必要であ
った。
また、電話機または電話回線の不具合が保守室に申告さ
れた場合、保守者は次のような手順で故障箇所を探索す
る。
れた場合、保守者は次のような手順で故障箇所を探索す
る。
■第2の電話機に交換機相当の試験器を接続し、電話機
の正常性をチエツクする。
の正常性をチエツクする。
■分配盤にモニタ装置を接続し、電話回線が使用されて
いないことを確認する。
いないことを確認する。
■交換機相当の試験器を電話機側端子に接続し、第2の
電話機を呼び出すことにより、電話線の正常性をチエツ
クする。
電話機を呼び出すことにより、電話線の正常性をチエツ
クする。
■試験が不良であった場合、第2の電話機を切り放し、
マルチメータを電話機側端子に接続し、電話線の特性を
測定し、不良原因をさらに探索する。
マルチメータを電話機側端子に接続し、電話線の特性を
測定し、不良原因をさらに探索する。
■試験が正常であった場合、端末機相当の試験器をM
D F (Jll+端子に接続し、保守室内の第1の電
話機を呼び出すことにより、線路部分および交換機の正
常性をチエツクする。
D F (Jll+端子に接続し、保守室内の第1の電
話機を呼び出すことにより、線路部分および交換機の正
常性をチエツクする。
■試験が不良であった場合、保守者はMDFに移動し、
上記■■■■の手順を繰り返すことにより、不良箇所を
探索する。
上記■■■■の手順を繰り返すことにより、不良箇所を
探索する。
このように、構内電話回線を保守する場合、保守者はモ
ニタ装置、マルチメータ、交換機相当の試験器及び端末
機相当の試験器を持ち歩き、各種試験を実施していた。
ニタ装置、マルチメータ、交換機相当の試験器及び端末
機相当の試験器を持ち歩き、各種試験を実施していた。
[発明が解決しようとする課題]
上述したように、構内電話回線の新設、保守作業時には
、常に保守者は複数の試験器を持ち歩き、試験内容に合
わせて別々の試験器を接続しなければならず、移動が不
便で、作業効率が悪かった。
、常に保守者は複数の試験器を持ち歩き、試験内容に合
わせて別々の試験器を接続しなければならず、移動が不
便で、作業効率が悪かった。
そこで、本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、試験内容毎に接続替えを必要と
せず、作業効率を向上するとともに、移動性にも優れた
通信回線試験器を提供することにある。
であって、その目的は、試験内容毎に接続替えを必要と
せず、作業効率を向上するとともに、移動性にも優れた
通信回線試験器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明による通信回線試験器
は、端末機器、交換機及び伝送路で構成される通信回線
の保守作業あるいは障害発生時の各種試験を行なう通信
回線試験器において、動作電源用の蓄電池と、通信回線
と端末機器に関わる複数の測定項目を測定する測定手段
と1通話機能を有する前記端末機器に代わる疑似端末機
器手段と、試験内容に応じて前記測定手段と前記疑似端
末機器手段の切替えを行なう切替手段と、通信回線の使
用状況を把握するためのモニタ手段とを備えたことを特
徴としている。
は、端末機器、交換機及び伝送路で構成される通信回線
の保守作業あるいは障害発生時の各種試験を行なう通信
回線試験器において、動作電源用の蓄電池と、通信回線
と端末機器に関わる複数の測定項目を測定する測定手段
と1通話機能を有する前記端末機器に代わる疑似端末機
器手段と、試験内容に応じて前記測定手段と前記疑似端
末機器手段の切替えを行なう切替手段と、通信回線の使
用状況を把握するためのモニタ手段とを備えたことを特
徴としている。
[作用]
この試験器は調査地点まで持ち運んで各種試験が行なえ
るように動作電源用の蓄電池を備えており、試験時には
、通信回線と端末機器に関わる複数の測定項目を測定す
る測定手段と、通話機能を有する端末機器に代わる疑似
端末機器手段とが、切替手段により試験内容に応じて何
れかの手段側に選択的に切替えられる。
るように動作電源用の蓄電池を備えており、試験時には
、通信回線と端末機器に関わる複数の測定項目を測定す
る測定手段と、通話機能を有する端末機器に代わる疑似
端末機器手段とが、切替手段により試験内容に応じて何
れかの手段側に選択的に切替えられる。
[実施例]
第1図(a)は本発明による通信回線試験器の一実施例
を示すブロック構成図、第1図(2)は同一筐体内に収
容される同試験器の電源回路の構成を示す図である。
を示すブロック構成図、第1図(2)は同一筐体内に収
容される同試験器の電源回路の構成を示す図である。
この実施例による通信回線試験器は、端末機器、交換機
及び伝送路で構成される通信回線の保守作業あるいは障
害発生時における障害切分けのための各種試験を行なう
もので、操作手段l、制御手段2、表示手段3、記憶手
段4、試験手段5、疑似端末機器手段6、切替手段7、
通話手段8、電源回路9が同一の筐体内に持ち運びが可
能なように小型軽量に構成されており、保守者は表示手
段3に表示された内容を目視しながら操作手段1を操作
することで各機能を切換え、選択された所定項目の試験
及び通話試験を行なっている。
及び伝送路で構成される通信回線の保守作業あるいは障
害発生時における障害切分けのための各種試験を行なう
もので、操作手段l、制御手段2、表示手段3、記憶手
段4、試験手段5、疑似端末機器手段6、切替手段7、
通話手段8、電源回路9が同一の筐体内に持ち運びが可
能なように小型軽量に構成されており、保守者は表示手
段3に表示された内容を目視しながら操作手段1を操作
することで各機能を切換え、選択された所定項目の試験
及び通話試験を行なっている。
操作手段1は第2図に示すように機能選択スイッチ1a
と機能切替スイッチ1bを備えた複数のスイッチ群によ
って構成されている。
と機能切替スイッチ1bを備えた複数のスイッチ群によ
って構成されている。
機能選択スイッチlaは試験手段5と疑似端末機器手段
6との切替えを行なうもので、中央に機能識別用のラン
プlOが内蔵されており、試験手段5が選択されている
状態ではランプ10が点灯し、疑似端末機器手段6が選
択されている状態ではランプlOが消灯している。
6との切替えを行なうもので、中央に機能識別用のラン
プlOが内蔵されており、試験手段5が選択されている
状態ではランプ10が点灯し、疑似端末機器手段6が選
択されている状態ではランプlOが消灯している。
機能切替スイッチ1bは機能選択スイッチ1aの切替状
態に応じてその機能が自動的に選択されるもので、測定
項目選択スイッチlba、ループ抵抗スイッチlbb、
呼出・通話/オフフック切替スイッチlbc、 リバー
ス/リバース検出切替スイッチlbd、収納スイッチl
be、ダイヤルクラス/ダイヤル種別切替スイッチlb
f、ダイヤル測定クリアスイッチlbgを備えて構成さ
れており、呼出・通話/オフフック切替スイッチlbc
及びリバース/リバース検出切替スイッチlbdには、
機能選択スイッチ1.aと同様に中央に機能識別用のラ
ンプlOが内蔵されている。
態に応じてその機能が自動的に選択されるもので、測定
項目選択スイッチlba、ループ抵抗スイッチlbb、
呼出・通話/オフフック切替スイッチlbc、 リバー
ス/リバース検出切替スイッチlbd、収納スイッチl
be、ダイヤルクラス/ダイヤル種別切替スイッチlb
f、ダイヤル測定クリアスイッチlbgを備えて構成さ
れており、呼出・通話/オフフック切替スイッチlbc
及びリバース/リバース検出切替スイッチlbdには、
機能選択スイッチ1.aと同様に中央に機能識別用のラ
ンプlOが内蔵されている。
測定項目選択スイッチlbaは機能選択スイッチ1aに
より試験手段5が選択されている際に、モニタ、AC電
圧、DC電圧、絶縁抵抗、容量、1ループ抵抗の各測定
項目を選択するためのもので、最初に電源が投入された
状態では、モニタが選択されるようになっており、押下
する毎に測定項目がモニタの状態から測定が優先される
順、つまりAC電圧、DC電圧、絶縁抵抗、容量、ルー
プ抵抗の順にサイクリックに切替えられるようになって
いる。
より試験手段5が選択されている際に、モニタ、AC電
圧、DC電圧、絶縁抵抗、容量、1ループ抵抗の各測定
項目を選択するためのもので、最初に電源が投入された
状態では、モニタが選択されるようになっており、押下
する毎に測定項目がモニタの状態から測定が優先される
順、つまりAC電圧、DC電圧、絶縁抵抗、容量、ルー
プ抵抗の順にサイクリックに切替えられるようになって
いる。
なお、このスイッチlbaによって測定項目を選択した
際、所定時間経過しても再度スイッチlbaの押下がな
ければ、そのときに選択されている測定項目についての
試験が行なわれる。
際、所定時間経過しても再度スイッチlbaの押下がな
ければ、そのときに選択されている測定項目についての
試験が行なわれる。
ループ抵抗スイッチlbbは機能選択スイッチ1aによ
り試験手段5が選択されている際に、通話試験中のルー
プ抵抗を測定するためのものである。
り試験手段5が選択されている際に、通話試験中のルー
プ抵抗を測定するためのものである。
呼出・通話/オフフック切替スイッチlbcは機能選択
スイッチ1aにより試験手段5が選択されている際に、
呼出信号の送出と給電供給を行なうためのスイッチとし
て動作し、相手呼出中の状態ではランプlOが点滅し、
相手が応答している状態ではランプ10が連続点灯して
いる。また、このスイッチlbcは機能選択スイッチl
aにより疑似端末機器手段6が選択されている際に、オ
フフックするためのスイッチとして動作している。
スイッチ1aにより試験手段5が選択されている際に、
呼出信号の送出と給電供給を行なうためのスイッチとし
て動作し、相手呼出中の状態ではランプlOが点滅し、
相手が応答している状態ではランプ10が連続点灯して
いる。また、このスイッチlbcは機能選択スイッチl
aにより疑似端末機器手段6が選択されている際に、オ
フフックするためのスイッチとして動作している。
リバース/リバース検出切替スイッチlbdは機能選択
スイッチlaにより試験手段5が選択されている際に、
給電極性の転極を行なうもので、静止状態ではランプ1
6が消灯し、転極状態ではランプ16が点灯している。
スイッチlaにより試験手段5が選択されている際に、
給電極性の転極を行なうもので、静止状態ではランプ1
6が消灯し、転極状態ではランプ16が点灯している。
また、このランプ16は機能選択スイッチlaにより疑
似端末機器手段6が選択されている際に、交換機11の
転極状態を検出して表示を行なっている。
似端末機器手段6が選択されている際に、交換機11の
転極状態を検出して表示を行なっている。
なお、電話端末として疑似端末機器手段6が動作してい
る時は、スイッチlbdを押下しても状態が変化しない
ようになっている。
る時は、スイッチlbdを押下しても状態が変化しない
ようになっている。
収納スイッチlbeは機能選択スイッチlaにより試験
手段5が選択されている際に、課金パルスを送出するた
めのものである。
手段5が選択されている際に、課金パルスを送出するた
めのものである。
ダイヤルクラス/ダイヤル種別切替スイッチlbfは機
能選択スイッチlaにより試験手段5が選択されている
際に、ダイヤル測定規格の切替えを行なうもので、例え
ばPB(ブツシュボタン)、l0PPS、20PPSの
各信号の順ニサイクリックに切替えを行なっている。ま
た、このスイッチlbfは機能選択スイッチ1aにより
疑似端末機器手段6が選択されている際に、後に詳述す
るダイヤルパルス送出回路6cの種別設定を例えばPB
(ブツシュボタ:/)、l0PPS、20PPSの各信
号の順に行なっている。
能選択スイッチlaにより試験手段5が選択されている
際に、ダイヤル測定規格の切替えを行なうもので、例え
ばPB(ブツシュボタン)、l0PPS、20PPSの
各信号の順ニサイクリックに切替えを行なっている。ま
た、このスイッチlbfは機能選択スイッチ1aにより
疑似端末機器手段6が選択されている際に、後に詳述す
るダイヤルパルス送出回路6cの種別設定を例えばPB
(ブツシュボタ:/)、l0PPS、20PPSの各信
号の順に行なっている。
ダイヤル測定クリアスイッチlbgは機能選択スイッチ
1aにより試験手段5が選択されている際に、ダイヤル
パルス信号の測定後、前の結果表示を消去して再度測定
の待機状態にする時に使用されるものである。
1aにより試験手段5が選択されている際に、ダイヤル
パルス信号の測定後、前の結果表示を消去して再度測定
の待機状態にする時に使用されるものである。
制御手段2は試験手段5、疑似端末機器手段6、切替手
段7に対して操作手段1の押下信号に応じた制御信号を
供給している。また、制御回路2は測定手段5及び後に
詳述する回線駆動手段8より供給される出力を演算処理
し、この処理結果に応じた表示信号を表示手段3に出力
している。
段7に対して操作手段1の押下信号に応じた制御信号を
供給している。また、制御回路2は測定手段5及び後に
詳述する回線駆動手段8より供給される出力を演算処理
し、この処理結果に応じた表示信号を表示手段3に出力
している。
表示手段3は測定項目の良否判定表示、通話試験時にお
ける着信及び発信状態の表示、ダイヤルパルスの種別表
示、通話時間の表示、後述する蓄電池の残量表示等を行
なっている。
ける着信及び発信状態の表示、ダイヤルパルスの種別表
示、通話時間の表示、後述する蓄電池の残量表示等を行
なっている。
記憶手段4には絶縁抵抗測定、ループ抵抗測定、容量測
定、外来電圧測定、PB信号特性測定、ダイヤルパルス
特性測定の各測定にかかる予め規定された規格値が設定
記憶されている。
定、外来電圧測定、PB信号特性測定、ダイヤルパルス
特性測定の各測定にかかる予め規定された規格値が設定
記憶されている。
試験手段5はモニタ回路5a、測定回路5b、良・不良
判定回路5C1呼出信号送出回路5d、転極回路5e、
ダイヤルパルス検出回路5f、電流供給回路5g、最悪
値検出回路5h、課金パルス発生回路51を備えて構成
されている。
判定回路5C1呼出信号送出回路5d、転極回路5e、
ダイヤルパルス検出回路5f、電流供給回路5g、最悪
値検出回路5h、課金パルス発生回路51を備えて構成
されている。
モニタ回路5aは電源投入時に自動的に選択されるもの
で1通信回線接続端子L+−L2に接続された通信回線
12に電気的、機械的に影響を与えないようにハイイン
ピーダンスで音声周波数の信号をモニタしている。
で1通信回線接続端子L+−L2に接続された通信回線
12に電気的、機械的に影響を与えないようにハイイン
ピーダンスで音声周波数の信号をモニタしている。
測定回路5bは回線の絶縁状態を測定する絶縁抵抗測定
回路5ba、通話時におけるループ抵抗を測定するルー
プ抵抗測定回路5bb、通信回線接続端子間(L、−L
2)や通信回線接続端子−グランド間(Lt −G、
L 2 G )の容量を測定する容量測定回路5bc
、直流及び交流の外来電圧を測定する外来電圧測定回路
5bdを備えて構成されており、各回路5ba、5bb
、5bc。
回路5ba、通話時におけるループ抵抗を測定するルー
プ抵抗測定回路5bb、通信回線接続端子間(L、−L
2)や通信回線接続端子−グランド間(Lt −G、
L 2 G )の容量を測定する容量測定回路5bc
、直流及び交流の外来電圧を測定する外来電圧測定回路
5bdを備えて構成されており、各回路5ba、5bb
、5bc。
5bdは保守者による操作手段1の機能選択スイッチ1
aにより試験手段5が選択された状態で、測定項目選択
スイッチlbaの押下に基づいて制御手段2から供給さ
れる制御信号により切替手段7が切替えられることで測
定項目順に切替選択されるようになっている。
aにより試験手段5が選択された状態で、測定項目選択
スイッチlbaの押下に基づいて制御手段2から供給さ
れる制御信号により切替手段7が切替えられることで測
定項目順に切替選択されるようになっている。
良・不良判定回路5Cは保守者の操作手段1のスイッチ
操作によって選択切替された各測定項目に関して実施さ
れた測定結果と予め記憶手段4に設定記憶された規格値
とを比較してその良否判定を行なっており、この良否結
果は制御手段2で処理されてその結果と測定値が表示手
段3に表示される。
操作によって選択切替された各測定項目に関して実施さ
れた測定結果と予め記憶手段4に設定記憶された規格値
とを比較してその良否判定を行なっており、この良否結
果は制御手段2で処理されてその結果と測定値が表示手
段3に表示される。
なお、ループ抵抗の測定に関しては、後に詳述する第3
の切替器7Cが関与することなく通信回線接続端子間(
L、−La )の値が表示手段3に判定表示されるよう
になっている。
の切替器7Cが関与することなく通信回線接続端子間(
L、−La )の値が表示手段3に判定表示されるよう
になっている。
呼出信号送出回路5dは操作手段1の呼出・通話/オフ
フック切替スイッチlbcの押下に基づいて制御手段2
より供給される制御信号によって呼出信号を送出してい
る。
フック切替スイッチlbcの押下に基づいて制御手段2
より供給される制御信号によって呼出信号を送出してい
る。
転極口!85 eは交換機動作を疑似するための給電極
性転極回路であり、保守者の操作手段lのスイッチ操作
により制御手段2から供給される制御信号によって動作
する。
性転極回路であり、保守者の操作手段lのスイッチ操作
により制御手段2から供給される制御信号によって動作
する。
ダイヤルパルス検出回路5fは被測定端末である端末機
器13から送出されるダイヤルパルスを検出している。
器13から送出されるダイヤルパルスを検出している。
電流供給回路5gは被測定端末である端末機器】3に対
して通話電流を供給している。
して通話電流を供給している。
最悪値検出回路5hはダイヤルパルス検出回路5fにて
検出されたダイヤルパルスと記憶手段4に記憶されたダ
イヤルパルスメーク率、ダイヤルスピードの基準値とを
1パルス毎に比較して基準値からの最大偏差を検出し、
最大偏差となった測定値をそのダイヤル桁の最悪測定値
として良・不良判定回路5cに出力している。
検出されたダイヤルパルスと記憶手段4に記憶されたダ
イヤルパルスメーク率、ダイヤルスピードの基準値とを
1パルス毎に比較して基準値からの最大偏差を検出し、
最大偏差となった測定値をそのダイヤル桁の最悪測定値
として良・不良判定回路5cに出力している。
課金パルス発生回路51は保守者による操作手段lの収
納スイッチIbfの押下に基づいて制御手段2から出力
される制御信号により所定の課金パルスを転極回路5e
を通して端末機器13に出力している。
納スイッチIbfの押下に基づいて制御手段2から出力
される制御信号により所定の課金パルスを転極回路5e
を通して端末機器13に出力している。
疑似端末機器手段6はモニタ回路6a、吐出信号検出回
路6b、ダイヤルパルス送出回路6c、転極検出回路6
d、直流回路6e、通話時間計数回路6fを備えて構成
されている。
路6b、ダイヤルパルス送出回路6c、転極検出回路6
d、直流回路6e、通話時間計数回路6fを備えて構成
されている。
モニタ回路6aは試験手段5のモニタ回路5aと同様に
電源投入時に自動的に選択されるもので、通信回線接続
端子り、−L、に接続された通信回線12に電気的、機
械的に影響を与えないようにハイインピーダンスで音声
周波数の信号をモニタしている。
電源投入時に自動的に選択されるもので、通信回線接続
端子り、−L、に接続された通信回線12に電気的、機
械的に影響を与えないようにハイインピーダンスで音声
周波数の信号をモニタしている。
呼出信号検出回路6bは選択手段lにより疑似端末機器
手段6が選択されている際に、呼出信号である1 6H
zの着信信号を検出して制御手段2及び通話時間計数回
路6fに出力しており、着信があった際に制御手段2を
介して可視可聴の信号で保守者に知らせている。
手段6が選択されている際に、呼出信号である1 6H
zの着信信号を検出して制御手段2及び通話時間計数回
路6fに出力しており、着信があった際に制御手段2を
介して可視可聴の信号で保守者に知らせている。
ダイヤルパルス送出回路6cは選択手段1におけるダイ
ヤルクラス/ダイヤル種別切替スイッチlbfによって
設定されたダイヤルパルスを制御手段2を介して通信回
線12に出力している。
ヤルクラス/ダイヤル種別切替スイッチlbfによって
設定されたダイヤルパルスを制御手段2を介して通信回
線12に出力している。
転極検出回路6dは選択手段1により疑似端末機器手段
6が選択されている発呼時に交換機11の転極を検出す
るもので、転極を検出すると制御手段2を介して表示手
段3に表示し、通話時間計数回路6fの計数起動をかけ
ている。
6が選択されている発呼時に交換機11の転極を検出す
るもので、転極を検出すると制御手段2を介して表示手
段3に表示し、通話時間計数回路6fの計数起動をかけ
ている。
直流回路6eは選択手段1により疑似端末機器手段6が
選択されている際に、発信または応答を行なうための直
流ループ形成回路で、選択手段1のループ抵抗スイッチ
lbbの押下により制御手段2を介して制御される。
選択されている際に、発信または応答を行なうための直
流ループ形成回路で、選択手段1のループ抵抗スイッチ
lbbの押下により制御手段2を介して制御される。
通話時間計数回路6fは選択手段1により疑似端末機器
手段6が選択されている状態で、被試験端末である端末
機器13との間での接続または通話試験時に、その通話
路が形成されている時間を計数し、その結果を制御手段
2に出力している。
手段6が選択されている状態で、被試験端末である端末
機器13との間での接続または通話試験時に、その通話
路が形成されている時間を計数し、その結果を制御手段
2に出力している。
切替手段7は4つの切替器を備えて構成されており、第
1の切替器7a及び第2の切替器7bは各々連動して動
作するもので、試験手段5と疑似端末機器手段6の入出
力に接続され、操作手段1の機能選択スイッチ1aの押
下に基づいて制御手段2から供給される制御信号により
試験手段5あるいは疑似端末機器手段6の何れかに切替
えている。
1の切替器7a及び第2の切替器7bは各々連動して動
作するもので、試験手段5と疑似端末機器手段6の入出
力に接続され、操作手段1の機能選択スイッチ1aの押
下に基づいて制御手段2から供給される制御信号により
試験手段5あるいは疑似端末機器手段6の何れかに切替
えている。
第3の切替器7Cは制御手段2からの制御信号によって
通信回線接続端子間(Ll−L諺)あるいは通信回線接
続端子−グランド間(L r −G 。
通信回線接続端子間(Ll−L諺)あるいは通信回線接
続端子−グランド間(L r −G 。
L*−G)が自動的に選択されるように切替えを行なっ
ている。
ている。
第4の切替器7dは操作手段1の測定項目選択スイッチ
lbaの押下に基づいて制御手段2から供給される制御
信号により測定回路5bの該当する回路に切替えている
。
lbaの押下に基づいて制御手段2から供給される制御
信号により測定回路5bの該当する回路に切替えている
。
通話手段8は第1のハイブリッド回路8a、バッファ回
路8b、第2のハイブリッド回路8c、電流供給回路8
d、PB信号送信回路8e、PB信号受信回路8f、簡
易通話試験器8gを備えて構成され、第1のハイブリッ
ド回路8a、バッファ回路8b、第2のハイブリッド回
路8cによって相互通話のための音声信号の分配及びレ
ベルの調整を行なっており、電流供給回路8dは相互通
話のための保守者側通話電流供給回路を構成し、簡易通
話試験器8gに通話電流を供給している。また、PBa
!号送信号路8eは操作手段1のダイヤルクラス/ダイ
ヤル種別切替スイッチlbfに基づいて制御手段2から
供給される制御信号により通信回線12に接続される被
測定端末である端末機器13に対して発信を行なうべく
PB傷信号送信しており、PB信号受信回路8fは被測
定端末である端末機器13からのPB傷信号受信して制
御手段2に出力しており、これらの状態は表示手段3に
表示されるようになっている。
路8b、第2のハイブリッド回路8c、電流供給回路8
d、PB信号送信回路8e、PB信号受信回路8f、簡
易通話試験器8gを備えて構成され、第1のハイブリッ
ド回路8a、バッファ回路8b、第2のハイブリッド回
路8cによって相互通話のための音声信号の分配及びレ
ベルの調整を行なっており、電流供給回路8dは相互通
話のための保守者側通話電流供給回路を構成し、簡易通
話試験器8gに通話電流を供給している。また、PBa
!号送信号路8eは操作手段1のダイヤルクラス/ダイ
ヤル種別切替スイッチlbfに基づいて制御手段2から
供給される制御信号により通信回線12に接続される被
測定端末である端末機器13に対して発信を行なうべく
PB傷信号送信しており、PB信号受信回路8fは被測
定端末である端末機器13からのPB傷信号受信して制
御手段2に出力しており、これらの状態は表示手段3に
表示されるようになっている。
電源回路9はACアダプタ9a、AC/DC変換回路9
b、充電回路9c、蓄電池9d、直流安定化回路(DC
/DC変換回路)9e、蓄電池残量検出回路9f、電源
切換向路9gを備えて構成されている。
b、充電回路9c、蓄電池9d、直流安定化回路(DC
/DC変換回路)9e、蓄電池残量検出回路9f、電源
切換向路9gを備えて構成されている。
電源切換回路9gは動作電源として商用電源を用いる際
にACアダプタ9bから装置内各部に所要電源を分配供
給し、商用電源を用いることができない際に蓄電池9d
から装置内各部に所要電源を分配供給するようになって
いる。電源切換回路9gに接続された直流安定化回路9
eを通して装置内の各部に所要電源を分配供給している
。また、蓄電池残量検出回路9fは蓄電池9dの容量を
検出しており、容量が少なくなると、この情報を制御手
段2に出力し、制御手段2がこの情報に基づき表示手段
3に残量不足を表示して保守者に通知している。
にACアダプタ9bから装置内各部に所要電源を分配供
給し、商用電源を用いることができない際に蓄電池9d
から装置内各部に所要電源を分配供給するようになって
いる。電源切換回路9gに接続された直流安定化回路9
eを通して装置内の各部に所要電源を分配供給している
。また、蓄電池残量検出回路9fは蓄電池9dの容量を
検出しており、容量が少なくなると、この情報を制御手
段2に出力し、制御手段2がこの情報に基づき表示手段
3に残量不足を表示して保守者に通知している。
次に、上記のように構成される通信回線試験器の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
この実施例による通信回線試験器は、例えば調査地点P
で被試験回線である通信回線12を通信回線接続端子L
l 、Lx 、Gに接続した状態で、選択手段1により
機能選択を行ない、切替手段7の切替えに基づいてその
地点Pを境に上流及び下流の各種試験を実施している。
で被試験回線である通信回線12を通信回線接続端子L
l 、Lx 、Gに接続した状態で、選択手段1により
機能選択を行ない、切替手段7の切替えに基づいてその
地点Pを境に上流及び下流の各種試験を実施している。
まず、装置に電源を投入すると、表示手段3にモニタ画
面が表示されてモニタ状態となる。次に、調査地点Pを
境として下流側の試験を行なう場合には、選択手段1の
機能選択スイッチ1aを試験手段5側に選択切替する。
面が表示されてモニタ状態となる。次に、調査地点Pを
境として下流側の試験を行なう場合には、選択手段1の
機能選択スイッチ1aを試験手段5側に選択切替する。
これにより、第1の切替器7a及び第2の切替器7bが
試験手段5側に切替えられる。
試験手段5側に切替えられる。
この状態で選択手段lの各スイッチlba〜lbgは、
第2図に示す上段に示された内容のスイッチとして動作
する。
第2図に示す上段に示された内容のスイッチとして動作
する。
そして、各種測定を行なうべく操作手段1の測定項目選
択スイッチlbaを押下すると、第4の切替器4dが外
来電圧測定回路5bdに選択切替えし、モニタ状態から
AC電圧測定状態に切替わる。この時、所定時間内に再
度測定項目選択スイッチlbaが押下されなければ、そ
の時の測定項目、つまりAC電圧の測定が行なわれる。
択スイッチlbaを押下すると、第4の切替器4dが外
来電圧測定回路5bdに選択切替えし、モニタ状態から
AC電圧測定状態に切替わる。この時、所定時間内に再
度測定項目選択スイッチlbaが押下されなければ、そ
の時の測定項目、つまりAC電圧の測定が行なわれる。
また、第3の切替器7Cの切替動作により通信回線接続
端子間(L、−L2)及び通信回線接続端子−グランド
間(L皇−G、L、−G)のAC11F圧が測定される
。
端子間(L、−L2)及び通信回線接続端子−グランド
間(L皇−G、L、−G)のAC11F圧が測定される
。
以下、測定項目選択スイッチlbaの押下により測定項
目がAC電圧からDC電圧、絶縁抵抗、容量、ループ抵
抗、モニタの順にサイクリックに切替わり、各測定項目
についての測定が行なわれ、る。
目がAC電圧からDC電圧、絶縁抵抗、容量、ループ抵
抗、モニタの順にサイクリックに切替わり、各測定項目
についての測定が行なわれ、る。
次に、各測定項目の試験が終了して呼出・通話試験を行
なうべく呼出・通話/オフフック切替スイッチlbcを
押下すると、電流供給回路5gより端末機器13に給電
されると同時に、呼出信号送出回路5dより呼出信号が
送出される。これにより、相手が応答すると、スイッチ
lbcのランプlOが連続点灯となるので通話試験を行
なうことができる。この通話状態でリバース/リバース
検出切替スイッチlbdを押下すると、端末機器13へ
の給電極性の転極を行なうことができるので、端末機器
13が転極検出機能を有していれば、その検出機能の試
験を行なうことができる。
なうべく呼出・通話/オフフック切替スイッチlbcを
押下すると、電流供給回路5gより端末機器13に給電
されると同時に、呼出信号送出回路5dより呼出信号が
送出される。これにより、相手が応答すると、スイッチ
lbcのランプlOが連続点灯となるので通話試験を行
なうことができる。この通話状態でリバース/リバース
検出切替スイッチlbdを押下すると、端末機器13へ
の給電極性の転極を行なうことができるので、端末機器
13が転極検出機能を有していれば、その検出機能の試
験を行なうことができる。
次に、端末機器13が公衆電話の場合、相手が応答後収
納スイッチlbeを押下すると、課金パルス発生回路5
1を動作させて端末機器13に対し課金パルスを送出で
きるので、料金収納試験ができる。
納スイッチlbeを押下すると、課金パルス発生回路5
1を動作させて端末機器13に対し課金パルスを送出で
きるので、料金収納試験ができる。
次に、通話試験中に端末機器13からダイヤルパルスを
受けると、ダイヤルパルスメーク率、ダイヤルスピード
の最悪値を検出してその結果を良・不良判定回路5Cに
出力する。良・不良判定回路5Cでは入力されたデータ
を記憶手段4に記憶された蜆格値と比較して良否判定を
行なう。そして、この良否結果は制御手段2で処理され
てその結果と測定値は表示手段3に表示される。
受けると、ダイヤルパルスメーク率、ダイヤルスピード
の最悪値を検出してその結果を良・不良判定回路5Cに
出力する。良・不良判定回路5Cでは入力されたデータ
を記憶手段4に記憶された蜆格値と比較して良否判定を
行なう。そして、この良否結果は制御手段2で処理され
てその結果と測定値は表示手段3に表示される。
以下、ダイヤルクラス/ダイヤル種別スイッチlbfの
押下によってダイヤル測定蜆格の切替えを行ない、さら
に、ダイヤル測定クリアスイッチIbgの押下により表
示手段3の前の結果表示を消去して再度測定の待受状態
にする。
押下によってダイヤル測定蜆格の切替えを行ない、さら
に、ダイヤル測定クリアスイッチIbgの押下により表
示手段3の前の結果表示を消去して再度測定の待受状態
にする。
なお、上述した通話試験中に操作手段1のループ抵抗ス
イッチlbbの押下によりループ抵抗測定も行なわれる
。
イッチlbbの押下によりループ抵抗測定も行なわれる
。
次に、調査地点Pを境として上流側の試験を行なう場合
には、選択手段1の機能選択スイッチ1aを疑似端末機
器手段6側に切替える。これにより、第1の切替器7a
及び第2の切替器7bが疑似端末機器手段6側に切替え
られる。
には、選択手段1の機能選択スイッチ1aを疑似端末機
器手段6側に切替える。これにより、第1の切替器7a
及び第2の切替器7bが疑似端末機器手段6側に切替え
られる。
この状態で選択手段lの各スイッチlba〜It>gは
、第2図に示す下段に示された内容のスイッチとして動
作する。
、第2図に示す下段に示された内容のスイッチとして動
作する。
そして、交換機11を介して端末機器13と接続試験及
び通話試験を行なう場合は、呼出・通話/オフフッタ切
替スイッチlbcを押rしてダイヤルを操作し、ダイヤ
ルパルス送出回路6cまたはPB信号送信回路8eより
交換機ll側にダイヤルパルスまたはPB傷信号選択信
号を送出する、交換機11はこれらの選択信号により被
呼者な選択接続し、相手側の端末機器13を呼出し、相
手が応答すると通話試験を行なうことができる。なお、
相手応答により試験器接続側の交換機11が転極すると
、リバース/リバース検出スイッチlbdのランプ16
が点灯するので相手応答が確認できる。
び通話試験を行なう場合は、呼出・通話/オフフッタ切
替スイッチlbcを押rしてダイヤルを操作し、ダイヤ
ルパルス送出回路6cまたはPB信号送信回路8eより
交換機ll側にダイヤルパルスまたはPB傷信号選択信
号を送出する、交換機11はこれらの選択信号により被
呼者な選択接続し、相手側の端末機器13を呼出し、相
手が応答すると通話試験を行なうことができる。なお、
相手応答により試験器接続側の交換機11が転極すると
、リバース/リバース検出スイッチlbdのランプ16
が点灯するので相手応答が確認できる。
つまり、上述した実施例では、動作電源用の蓄電池9d
を電源回路9に備え、同一筐体に納められた通信回線1
2及び端末機器13の各種測定試験を行なう試験手段5
と、通話試験を行なう疑似端末機器手段6とを、測定状
態に応じて切替手段7により切替える構成なので、保守
者は調査地点まで本装置を持ち運んで通信回線接続端子
り、、Lm、Gを通信回線12に接続し、操作手段1の
スイッチ操作に基づく切替手段7の切替えのみで、調査
地点Pを境に上流、下流の双方向の各種試験を一台の装
置で即座に実施して保守作業及び障害発生時の原因追及
を行なうことができ、従来に比べて作業効率の向上が図
れる。
を電源回路9に備え、同一筐体に納められた通信回線1
2及び端末機器13の各種測定試験を行なう試験手段5
と、通話試験を行なう疑似端末機器手段6とを、測定状
態に応じて切替手段7により切替える構成なので、保守
者は調査地点まで本装置を持ち運んで通信回線接続端子
り、、Lm、Gを通信回線12に接続し、操作手段1の
スイッチ操作に基づく切替手段7の切替えのみで、調査
地点Pを境に上流、下流の双方向の各種試験を一台の装
置で即座に実施して保守作業及び障害発生時の原因追及
を行なうことができ、従来に比べて作業効率の向上が図
れる。
また、通信回線12及び端末機器13の各種測定試験を
行なうにあたっては、選択手段lにおける測定項目選択
スイッチlbaの押下により、各試験項目を優先する順
にサイクリックに切替えて測定することができる。
行なうにあたっては、選択手段lにおける測定項目選択
スイッチlbaの押下により、各試験項目を優先する順
にサイクリックに切替えて測定することができる。
ところで、上述した実施例では、調査地点Pを境にして
下流を試験する場合には試験手段5が、また、上流を試
験する場合には疑似端末機器手段6が各々選択されるよ
うに切替えを行なう構成について説明したが、第1の切
替器7a及び第2の切替器7bが疑似端末機器手段6側
に切替えられている際に、交換機11と正常に回線が接
続されているか否かを試験する意味でDC電圧及びAC
電圧を測定する場合には、第1の切替器7a及び第2の
切替器7bを試験手段5偏に切替えて測定項目選択スイ
ッチlbaの押下により必要な項目の試験が行なわれる
。
下流を試験する場合には試験手段5が、また、上流を試
験する場合には疑似端末機器手段6が各々選択されるよ
うに切替えを行なう構成について説明したが、第1の切
替器7a及び第2の切替器7bが疑似端末機器手段6側
に切替えられている際に、交換機11と正常に回線が接
続されているか否かを試験する意味でDC電圧及びAC
電圧を測定する場合には、第1の切替器7a及び第2の
切替器7bを試験手段5偏に切替えて測定項目選択スイ
ッチlbaの押下により必要な項目の試験が行なわれる
。
また、この実施例による試験器は、通話機能を有する疑
似端末機器手段6を備えているので、端末機器13.1
3間、つまり通信回線12の端末一端末間の通話試験も
可能となり、通信回線全体の保守、障害発生時の原因追
及を実施することができる。また、この際、モニタ回路
5a、6aによって通信回線12に影響を与えることな
く、ハイインピーダンスで音声信号をモニタすることが
できる。
似端末機器手段6を備えているので、端末機器13.1
3間、つまり通信回線12の端末一端末間の通話試験も
可能となり、通信回線全体の保守、障害発生時の原因追
及を実施することができる。また、この際、モニタ回路
5a、6aによって通信回線12に影響を与えることな
く、ハイインピーダンスで音声信号をモニタすることが
できる。
また、この実施例による試験器のモニタ回路5a、6a
は、試゛験手段5、疑似端末機器手段6に各々備えられ
ている構成について説明したが、第1の切替器7a及び
第2の切替器7bにモニタ手段に切替られるような構成
にすれば1つのモニタ回路で実現できる。
は、試゛験手段5、疑似端末機器手段6に各々備えられ
ている構成について説明したが、第1の切替器7a及び
第2の切替器7bにモニタ手段に切替られるような構成
にすれば1つのモニタ回路で実現できる。
さらに、本実施例が第3図に示すように利用者から通話
回線不具合等の故障申告に対する試験を実施して総合的
な判定を行なう試験台14を備えた構成に適用される場
合でも、従来のように試験台を占有することなく、本試
験器を調査地点まで持ち運んで即座に各種試験を行なう
ことができる。
回線不具合等の故障申告に対する試験を実施して総合的
な判定を行なう試験台14を備えた構成に適用される場
合でも、従来のように試験台を占有することなく、本試
験器を調査地点まで持ち運んで即座に各種試験を行なう
ことができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明による通信回線試験器は、
動作電源用の蓄電池を有し、通信回線及び端末機器に関
わる複数の測定項目を測定する測定手段と、通話機能を
有すや端末機器に代わる疑似端末機器手段とを、試験内
容に応じて選択的に切替えを行なう構成なので、通信回
線の保守作業あるいは障害点発生時の各種試験を行なう
にあたって複数の装置を必要とすることなく一台の装置
で実施することができ作業効率の向上が図れる。
動作電源用の蓄電池を有し、通信回線及び端末機器に関
わる複数の測定項目を測定する測定手段と、通話機能を
有すや端末機器に代わる疑似端末機器手段とを、試験内
容に応じて選択的に切替えを行なう構成なので、通信回
線の保守作業あるいは障害点発生時の各種試験を行なう
にあたって複数の装置を必要とすることなく一台の装置
で実施することができ作業効率の向上が図れる。
第1図(a)は本発明による通信回線試験器の一実施例
を示すブロック構成図、第1図(b)は同一筐体内に収
容される同試験器の電源回路の構成を示す図、第2図は
同試験器における操作手段の構成を示す図、第3図、(
a)、(b)は通信回線の概略を示す図である。 l・・・操作手段、2・・・制御手段、5・・・試験手
段、6・・・疑似端末機器手段、7・・・切替手段、8
・・・通話手段、9・・・電源回路、9d・・・蓄電池
、11・・・交換機、 12・・・通信回線、 13・・・端末機器。
を示すブロック構成図、第1図(b)は同一筐体内に収
容される同試験器の電源回路の構成を示す図、第2図は
同試験器における操作手段の構成を示す図、第3図、(
a)、(b)は通信回線の概略を示す図である。 l・・・操作手段、2・・・制御手段、5・・・試験手
段、6・・・疑似端末機器手段、7・・・切替手段、8
・・・通話手段、9・・・電源回路、9d・・・蓄電池
、11・・・交換機、 12・・・通信回線、 13・・・端末機器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末機器、交換機及び伝送路で構成される通信回線の保
守作業あるいは障害発生時の各種試験を行なう通信回線
試験器において、 動作電源用の蓄電池と、通信回線と端末機器に関わる複
数の測定項目を測定する測定手段と、通話機能を有する
前記端末機器に代わる疑似端末機器手段と、試験内容に
応じて前記測定手段と前記疑似端末機器手段の切替えを
行なう切替手段と、通信回線の使用状況を把握するため
のモニタ手段とを備えたことを特徴とする通信回線試験
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099290A JPH03283754A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 通信回線試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099290A JPH03283754A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 通信回線試験器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283754A true JPH03283754A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13733997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8099290A Pending JPH03283754A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 通信回線試験器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283754A (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8099290A patent/JPH03283754A/ja active Pending
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