JPH03284010A - 適応型通信路インパルスレスポンス推定方式 - Google Patents
適応型通信路インパルスレスポンス推定方式Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/0202—Channel estimation
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- Power Engineering (AREA)
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
間的に変動し、かつ符号量干渉が生じる系において、高
い信鯨度で通信路インパルスレスポンスを推定する回路
に関するものである。
データ伝送を行う場合、受信側では、送信データを正し
く復調するために通信路特性を追従する機能を有する適
応型等化回路が必要になる。
れば、所定の特性を満たすように構成する、ことができ
る。このため、適応型等化回路を時々刻々変動していく
通信路に追従させるためには、受信信号から通信路イン
パルスレスポンスを推定していく必要がある。
式として、判定器の出力をトランスバーサル型フィルタ
で構成される受信信号レプリカ生成フィルタに入力し、
実際に受信した受信信号と比較して、その誤差が小さく
なるように受信信号レプリカ生成フィルタのタップ系数
を制御する方式が知られている(例えば、ブロアキス著
、“ディジタル コミュニケーションズ”、マグロウヒ
ル、1983)。この方式では、受信信号レプリカ生成
フィルタのタップ係数が通信路インパルスレスポンスの
推定値として出力され、推定された通信路インパルスレ
スポンスに基づいて、適応型等化回路を制御する。
路インパルスレスポンスを推定しているから、判定誤り
がある場合には、受信信号レプリカ生成フィルタが発散
し、その出力結果に基づいて構成される適応型等化回路
の動作も不安定になり、誤り伝搬が生じてしまう。
等化方式として、ピタビアルゴリズムを用いた最尤系列
推定回路を用いて場合は、十分な観測時間を得るために
パスメモリを長(するという手法がある。この手法を用
いると、通信路の変動速度が遅い場合には、判定誤りは
減少し受信信号レプリカ生成フィルタの動作も安定する
。しかし、通信路の変動速度が速い場合には、パスメモ
リで生じる復調遅延のために、受信信号レプリカ生成フ
ィルタの通信路変動に対する追従性が劣化し、その結果
、判定誤りが増加してしまう。線形等化方式、判定基幹
等化方式等の等化方式を用いた場合でも、通信路インパ
ルスレスポンスの推定値が不安定になるから、同様の結
果を招いてしまう。
、判定結果と受信信号と後記通信路インパルスレスポン
スの推定値を入力し、受信信号レプリカを生成し、内部
状態lを出力する手段と、前記内部状態1を入力とし、
判定誤りを検出し、前記判定誤りを検出したときに制御
パルスを出力する手段と、前記受信信号と前記内部状態
1を入力し、前記制御パルスが入力された場合には、誤
りを伝搬を制御するように前記内部状態1を内部状態2
に変換して該内部状態2を出力し、前記制御パルスが入
力されない場合には、入力された前記内部状態1を変換
せずそのまま内部状態2として出力する手段と、前記内
部状態2を入力として、前記内部状態2を更新して、通
信路インパルスレスポンスの推定値を出力する手段とを
有している。
では、前記内部状態l出力手段は、前記判定結果を入力
とするn個の直列なシフトレジスタと、前記n個のシフ
トレジスタ内の各信号に対して、入出力端子から与えら
れるn個の重み群で求める第1の減算器と、前記n個の
シフトレジスタ内の各信号と前記n個の重み群と前記差
信号を前記内部状態1として出力する出力端子とを有し
ていることが好ましい。
では、前記制御パスル出力手段は、前記差信号を入力と
して、該差信号のレベルを検出し、前記差信号のレベル
をある定められたスレッショルドと比較して、前記差信
号のレベルが前記スレッショルドよりも大きい場合には
前記制御パルスを出力することが好ましい。
では、前記内部状態2出力手段は、前記制御パルスによ
って起動され、後記m個のスイッチ群1、後記m個のス
イッチ群2、後記スイッチ1、後記スイッチ2及び後記
判定結果パターン発生回路を制御する制御回路と、前記
n個の直列なシフトレジスタ内のm個(1≦m≦n)の
信号とシフトレジスタ内のm個の信号を出力し、起動し
たときには、後記m個のスイッチ群2からの入力を出力
するように制御されるm個のスイッチ群1と、前記m個
のスイッチ群1からのメモリ群と、h)前記m個の出力
端子群と、前記第1の減算器から出力される差信号と後
記スイッチ2の出力を入力とし、前記制御回路が起動し
ないときには、該差信号を出力し、起動したときには、
後記スイッチ2からの入力を出力するように制御される
スイッチ1と、前記スイッチ1からのメモリ群と、h)
前記出力端子と、前記制御回路からの信号により起動さ
れ、L−通り(Lは、1シンボル当たりの多値数)のm
シンボル系列の判定結果パターンを出力する判定パター
ン発生回路と、前記n個の直列なシフトレジスタ内のう
ちn−m個の信号を入力として、記憶するn−m個のメ
モリ群と、前記n−m個のメモリ群と、h)前記n−m
個の出力端子群と、前記第1の加算回路におけるn個の
重み群を用いて、前記n−m個のメモリ群に記憶さ重み
群を用いて、前記mシンボル系列から構成される判定結
果パターンから成るnシンボルの系列を重みづけして加
算する第2の回路と、前記n個の重み群を出力するn個
の出力端子群と、前記第2加算回路の出力と前記受信信
号との差の信号を誤差信号として求める第2の減算器と
、前記第2の減算器の出力を入力とし、入力信号の電力
を求めて出力する電力検出回路1と、前記電力検出回路
1の出力と後記電力検出回路2の出力を入力とし、前記
電力検出回路1の出力が後記電力検出回路2の出力より
も大きい場合には、後記m個のスイッチ群3に対して後
記m個のスイッチ群2からの入力を出力させ、後記スイ
ッチ3に対して後記スイッチ2からの入力を出力させ、
前記電力検出回路1の出力が後記電力検出回路2の出力
よりも小さい場合には、後記m個のスイッチ群3に対し
て前記判定パターン発生回路からの入力を出力させ、後
記スイッチ3に対して前記第2の減算器からの入力を出
力させる比較器と、前記第2の減算器の出力と後記スイ
ッチ2の出力を入力とし、前記比較器によって制御され
るスイッチ3と、前記スイッチ3の出力を入力として、
入力信号を記憶するメモリと、前記メモリに記憶された
信号を入力とし、入力信号の電力を検出する電力検出回
路2と、前記メモリに記憶された信号を入力とし、前記
制御回路によって制御され、入力信号を、前記判定パタ
ーン発生回路が全てのパターンを発生し終えたときには
前記スイッチ1に、パターン発生中の場合には前記スイ
ッチ3に対して出力するスイッチ2と、前記判定パター
ン発生回路からの出力と後記m個のスイッチ群2の出力
を入力とし、前記比較器によって、入力信号を選択して
出力するm個のスイッチ群3と、前記m個のスイッチ群
3の出力を入力とし、各入力信号を記憶するm個のメモ
リ群と、前記m個のメモリ群に記憶された信号を入力と
し、前記制御回路によって制御され、各入力信号を、前
記判定パターン発生回路が全てのパターンを発生し終え
たときには前記m個のスイッチ群1に、発生中の場合に
は前記m個のスイッチ群3に出力するm個のスイッチ群
2とを有していることが好ましい。
成される受信信号レプリカ生成フィルタの一例を示す。
を入力し、受信信号のレプリカを生成し、実際の受信信
号との誤差を表す誤差信号を得る。さらに、内部状態と
して、誤差信号(端子212の出力)及び適応型受信信
号レプリカ生成フィルタの状態(213〜218の出力
)をタップ係数更新回路に出力する(請求項1の内部状
態1に対応)、さらに、タップ係数更新回路において、
誤差信号が小さくなるように各タップ係数が更新される
。このとき、タップ係数が通信路インパルスレスポンス
の推定値となる(例えば、プロアキス著、′ディジタル
コミュニケーションズ”、マグロウヒル、1983)。
18に出力される受信信号レプリカ生成フィルタの内部
状態に基づいて、判定誤りが生じているかどうかを推定
する。ここで、判定誤りが生じていないと推定された場
合には、出力端子212〜218からの信号に基づいて
、受信信号レプリカ生成フィルタのタップ更新を行う。
り伝搬が生じないように出力端子212〜218からの
信号を変換し、変換された結果(請求項1の内部状態2
に対応)に基づいて、受信信号レプリカ生成フィルタの
タップ更新を行う。このため、判定誤りが生じても、受
信信号レプリカ生成フィルタの発散を制御し、判定誤り
伝搬を防ぐことができる。
ようにして実現することができる。タップ係数を更新す
るための誤差信号(端子212の出力)のレベルがある
設定されたスレッショルド(例えば、判定領域を越える
レベル)を越えているかどうかを調べる。もし、誤差信
号レベルが、スレッショルドレベルを越えているかどう
かを調べる。もし、誤差信号レベルがスレッショルドレ
ベルを越えている場合には、判定誤りが生じたと判断し
、受信信号レプリカ生成フィルタ内のレジスタ内部に存
在する判定結果を、全ての可能な判定結果あるいはその
一部の組み合わせに置換し、各々の場合に得られる誤差
信号を記憶する。記憶された判定結果の組み合わせにお
ける誤差信号のなかから、例えば、誤差信号電力が最小
になるものを選択し、選択された誤差信号を与える判定
結果を正しい判定結果として、レジスタ内に設定し、選
択された誤差信号に基づいてタップ係数を更新する。こ
のようにすると、判定誤りが生じても、受信信号レプリ
カ生成フィルタの発散を抑制し、判定誤り伝搬を防ぐこ
とができる。
推定方式の実施例を示す系統図である。
は受信信号レプリカ生成フィルタ、1003は内部状態
変換回路、1004は判定誤り検出回路、1005は内
部状態更新回路、1006は出力端子である。次に、第
1図を用いて本発明の詳細な説明する。判定結果は、入
力端子1000から入力され、受信信号レプリカ生成フ
ィルタ1002に入力される−また、受信信号は、入力
端子1001から入力され、受信信号レプリカ生成フィ
ルタ1002と内部状態変換回路1003に入力される
。受信信号レプリカ生成フィルタ1002は、例えば、
第3図に示すようなトランスバーサル型フィルタで構成
することができる。この場合、通信路インパルスレスポ
ンスの推定値は、トランスバーサル型フィルタのタップ
係数(第3図の端子216〜218の出力)となり、内
部状態は、トランスバーサル型フィルタのタップ係数、
各レジスタ内の信号(第3図の端子213〜215の出
力)及び誤差信号(第3図の端子212の出力)である
。受信信号レプリカ生成フィルタ1002は、入力信号
に基づいて、現在の内部状態を内部状態変換回路100
3と判定誤り検出回路1004に出力する。
判定誤りが生じているかどうかを推定する。判定誤り検
出回路1004は、判定誤りが生じていると推定された
場合、内部状態変換回路1003に対して、起動用制御
パルスを出力する。内部状態変換回路1003は、判定
誤り検出回路1004からの起動用制御パルスを入力す
ると、入力端子1001から入力される受信信号と受信
信号レプリカ生成フィルタ1002の内部状態に基づい
て、誤り伝搬が生じないように入力された内部状態を変
換し、変換結果を内部状態選択回路1005に出力する
。一方、判定誤り検出回路1004からの起動用制御パ
ルスが入力されない場合には、受信信号レプリカ生成フ
ィルタ1002の内部状態を変換せずに出力する。内部
状態更新回路1005は、入力された内部状態に基づい
て、受信信号レプリカ生成フィルタ1002に対して、
各タップ係数の更新値を出力するとともに、出力端子1
006に通信インパルスレスポンスの推定値(更新した
タップ係数)を出力する。
ンス推定方式を最尤系列推定回路に適用した実施例のブ
ロック図を示す。図において、100は入力端子、10
1は最尤系列推定回路、102は受信信号レブリ′力生
成フィルタ、103は誤り伝搬抑制回路、105は比較
器、106はタップ係数更新回路、108は出力端子で
ある。
、誤り伝搬抑制回路103、比較器105、タップ係数
更新回路106から構成される部分が、本発明を適用し
た部分である。また、受信信号レブリス生成フィルタ1
02は、例えば第3図に示す3タツプから構成されるト
ランスバーサル型フィルタで構成されている。次に、第
2図を用いて、本発明の実施例の動作について説明する
。
定回路101、受信信号レプリカ生成フィルタ102及
び誤り伝搬抑制回路103に供給される。ここで、最尤
系列推定回路101において復調遅延が生じる場合には
、受信信号は、復調遅延分だけ遅延させて受信信号レプ
リカ生成フィルタ102及び誤り伝搬抑制回路103に
入力される必要があるが、本実施例では、最尤系列推定
回路101では、復調遅延が零である場合について説明
する。最尤系列推定回路101では、受信信号に対して
最尤系列推定の処理を行い、推定結果を出力端子108
及び受信信号レプリカ生成フィルタ102に出力する。
図のように構成することができ、入力端子100から入
力される受信信号と受信信号レプリカ生成フィルタ10
2から得られる受信信号レプリカとの誤差信号を求める
。このように構成された受信信号レプリカ生成フィルタ
102の内部状態は、第3図の端子213〜215に出
力されるレジスタ内部の状態(判定パターン)、第3図
の端子216〜218に出力されるタップ係数及び第3
図の端子212に出力される誤差信号である。受信信号
レプリカ生成フィルタ102は、以上の内部状態を誤り
伝搬抑制回路103と比較器105に出力する。比較器
105は、入力された内部状態のうち、誤差信号レベル
を検出し、そのレベルが、例えば、判定領域を越えるレ
ベルのような、あるあらかじめ定められたスレッショル
ドレベルと比較する。このとき、比較器は、誤差信号レ
ベルがスレッショルドレベルよりも大きい場合には、判
定誤りが生じていると推定し、誤り伝搬抑制回路103
に対して、起動ようの制御パルスを出力する。誤り伝搬
抑制回路103は、比較器からの制御パルスを入力する
と、誤り伝搬を抑制するように、受信信号レプリカ生成
フィルタ102からの内部状態を変換して出力する。こ
の誤り伝搬抑制回路は、例えば、第4図のように構成す
ることができる。
図のように3タツプ(請求項2及び4記載のnが3の場
合)であり、請求項4記載のmの値が1に等しい場合の
構成例である。一般に、n及びmが他の値の場合であっ
ても、容易に拡張できる。第4図において、300〜3
08は入力端子、309は制御回路、310は判定結果
パターン発生回路、311〜313はタップ係数メモリ
、337.338はレジスタ内信号記憶メモリ、314
〜316は乗算器、317は加算器、318は減算器、
319,320は電力検出回路、321は比較器、32
2〜327はスイッチ、328゜329はメモリ、33
0〜336は出力端子である。入力端子300〜306
には、受信信号レプリカ生成フィルタからの内部状態が
入力され、それぞれ、入力端子300〜302には第3
図の出力端子213〜215、入力端子303〜305
には第3図の出力端子216〜218、入力端子306
には第3図の出力端子212からの信号が入力される。
ス、入力端子308には受信信号が入力される。制御回
路309は、入力端子307から制御パルスを入力する
と、判定パターン発生回路310に起動用の制御メモリ
群と、h)前記。また、制御回路309は、スイッチ3
23及び325に対しても制御信号を出力し、初期状態
として、入力信号を、それぞれスイッチ322゜326
に出力させ、判定パターン発生回路310の処理が終了
したときに、それぞれスイッチ324゜327に出力す
るように制御する。さらに、制御回路309は、スイッ
チ324及び327にも制御信号を出力し、それぞれ、
スイッチ323、スイッチ325から入力された信号を
出力させる。
御信号が入力されない場合には、それぞれ、入力端子3
06,301からのメモリ群と、h)前記ように設定さ
れる。判定パターン発生回路310は、制御回路309
からの制御信号を入力すると、mTにわたる全ての可能
な判定パターンを発生する。
パターンを出力する。また、タップ係数メモリ311〜
313、レジスタ内信号記憶メモリ337.338には
、入力端子301〜305を介して、受信信号レプリカ
生成フィルタの内部状態が記憶されている。乗算器31
4〜316及び加算器317により、レジスタ内信号記
憶メモリ337.338に記憶されている信号及び判定
パターン発生回路310からの信号が、タップ係数メモ
リ311〜313に記憶されている信号で重みづけられ
、加算される。減算器318は、加算器317の出力と
入力端子307から得られる受信信号との差信号を求め
て出力する。求められた差信号は、電力検出回路319
及びスイッチ322に出力される。スイッチ322の初
期状態は、減算器318の出力を選択して、メモリ32
8に出力するように設定されている。また、メモリ32
8は、定常状態においては、記憶している内容をスイッ
チ323と電力検出回路320に出力する。
器321に出力する。比較器321は、電力検出回路3
19及び320の出力から、小さい方を選択し、電力検
出回路320からの入力が小さい場合には、スイッチ3
23の出力を、電力検出回路319からの入力が小さい
場合には減算器318からの出力を選択して、メモリ3
28に入力するようにスイッチ322を制御する。この
ようにすると、メモリ328には、常に電力が最小にな
る誤差信号が記憶されることになる。また、比較回路3
29は、スイッチ326に対しても、電力検出回路31
9からの出力が電力検出回路320の出力よりも小さい
場合には、判定パターン発生回路310からの入力信号
、電力検出回路320の出力の方が小さい場合には、ス
イッチ325からの出力を選択してメモリ329に出力
するように制御する。スイッチ326の初期状態は、判
定パターン発生回路310の出力を選択するように設定
されている。このようにすると、メモリ329には、常
に最小の誤差信号電力を与える判定パターンが記憶され
ることになる。以上の動作により、出力端子330〜3
36には、制御回路309に比較回路からの制御パルス
が入力された場合には、誤り伝搬を抑制するように変換
された内部状態が出力され、入力されない場合には、入
力された内部状態がそのまま出力されることとなる。
状態は、タップ係数更新回路106に出力される。受信
信号レプリカ生成フィルタ及び誤り伝搬抑制回路が、そ
れぞれ、第3図、第4図のように構成された場合、時刻
に−1における通信路インパルスレスポンスの推定値は
、第4図の出力端子330〜332に出力される受信信
号レプリカ生成フィルタ102のタップ係数である。タ
ップ係数更新回路106は、入力信号である変換された
内部状態を用いて、例えば、LMSアルゴリズム(例え
ば、ブロアキス著、“ディジタルコミュニケーションズ
”、マグロウヒル、1983)等のアルゴリズムを用い
て、時刻kにおけるタンプ係数を求め、最尤系列推定回
路101及び受信信号レプリカ生成フィルタ102に出
力する。最尤系列推定回路101及び受信信号レプリカ
生成フィルタ102は、タップ係数更新回路106から
の入力に基づいて、内部状態を更新し、適応動作を続け
ていく。
項1記載のa項、b項及び0項の手段として、それぞれ
、第3図、比較器、第4図に示す構成のものを用いた例
を示したが、他の手段を用いて構成しても同様の効果が
得られることは明かである。また、本実施例では、請求
項1記載の4項の手段の実施例として、LMSアルゴリ
ズムを用いたものを例に挙げているが、他のアルゴリズ
ムを用いても、同様の効果は得られる。
が時間的に変動し、かつ符号量干渉が生じる系において
、高い信鯨度で通信路インパルスレスポンスを推定する
ことが可能になる。
。図において、1000.1001は入力端子、100
2は受信信号レプリカ生成フィルタ、1003は内部状
態変換回路、1004は判定誤り検出回路、1005は
内部状態更新回路、1006は出力端子である。 第2図は、本願の第2の発明を最尤系列推定回路に適用
した場合の実施例を示す系統図である。 図において、100は入力端子、101は最尤系列推定
回路、102は受信信号レプリカ生成フィルタ、103
は誤り伝搬抑制回路、105は比較器、106はタップ
係数更新回路、10日は出力端子である。 第3図は、受信信号レプリカ生成フィルタを3タツプの
トランスバーサル型フィルタで構成した場合の系統図で
ある。図において、199,200は入力端子、201
〜203はレジスタ、204〜206はタップ係数、2
07〜209は乗算器、210は加算器、211は減算
器、212〜215は出力端子、216〜218は入出
力端子である。 第4図は、誤り伝搬抑制回路の構成の一例を示す系統図
である。第4図において、300〜308は入力端子、
309は制御回路、310は判定結果パターン発生回路
、311〜313はタップ係数メモリ、337,338
はレジスタ内信号記憶メモリ、314〜316は乗算器
、317は加算器、318は減算器、319.320は
電力検出回路、321は比較器、322〜327はスイ
ッチ、328〜329はメモリ、330〜336は出力
端子である。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、適応型通信路インパルスレスポンス推定方式におい
て、 a)判定結果と受信信号と後記通信路インパルスレスポ
ンスの推定値を入力し、受信信号レプリカを生成し、内
部状態1を出力する手段と、b)前記内部状態1を入力
とし、判定誤りを検出し、前記判定誤りを検出したとき
に制御パルスを出力する手段と、 c)前記受信信号と前記内部状態1を入力し、前記制御
パルスが入力された場合には、誤り伝搬を制御するよう
に前記内部状態1を内部状態2に変換して該内部状態2
を出力し、前記制御パルスが入力されない場合には、入
力された前記内部状態1を変換せずにそのまま内部状態
2として出力する手段と、 d)前記内部状態2を入力として、前記内部状態2を更
新し、通信路インパルスレスポンスの推定値を出力する
手段と を有することを特徴とする適応型通信路インパルスレス
ポンス推定方式。 2、前記内部状態1出力手段が、 a)前記判定結果を入力とするn個の直列なシフトレジ
スタと、 b)前記n個のシフトレジスタ内の各信号に対して、入
出力端子から与えられるn個の重み群で重みづけをして
、加算する第1の加算回路と、c)前記第1の加算回路
の出力と前記受信信号との差信号を求める第1の減算器
と、 d)前記n個のシフトレジスタ内の各信号と前記n個の
重み群と前記差信号を前記内部状態1として出力する出
力端子と を有することを特徴とする請求項1に記載の適応型通信
路インパルスレスポンス推定方式。 3、前記制御パルス出力手段が、 a)前記差信号を入力として、該差信号のレベルを検出
し、 b)前記差信号のレベルをある定められたスレッショル
ドと比較して、前記差信号のレベルが前記スレッショル
ドよりも大きい場合には前記制御パルスを出力する ことを特徴とする請求項2に記載の適応型通信路インパ
ルスレスポンス推定方式。 4、内部状態2出力手段が、 a)前記制御パルスによって起動される制御回路と、 b)前記n個の直列なシフトレジスタ内のm個(1≦m
≦n)の信号と後記m個のスイッチ群2の出力を入力と
し、前記制御回路が起動しないときには、前記n個の直
列なシフトレジスタ内のm個の信号を出力し、起動した
ときには、後記m個のスイッチ群2からの入力を出力す
るように制御されるm個のスイッチ群1と、 c)前記m個のスイッチ群1からの信号を出力するm個
の出力端子群と、 d)前記第1の減算器から出力される前記差信号と後記
スイッチ2の出力を入力とし、前記制御回路が起動しな
いときには、該差信号を出力し、起動したときには、後
記スイッチ2からの入力を出力するように制御されるス
イッチ1と、 e)前記スイッチ1からの信号を出力する出力端子と、 f)前記制御回路からの信号により起動され、L^m通
り(Lは、1シンボル当たりの多値数)のmシンボル系
列の判定結果パターンを出力する判定パターン発生回路
と、 g)前記n個の直列なシフトレジスタ内のうちn−m個
の信号を入力として、記憶するn−m個のメモリ群と、 h)前記n−m個の信号を出力するn−m個の出力端子
群と、 i)前記第1の加算回路における前記n個の重み群を用
いて、前記n−m個のメモリ群に記憶されている信号と
前記mシンボル系列から構成される判定結果パターンか
ら成るnシンボルの系列を重みづけして加算する第2の
加算回路と、 j)前記n個の重み群を出力するn個の出力端子群と、 k)前記第2の加算回路の出力と前記受信信号との差の
信号を誤差信号として求める第2の減算器と、 l)前記第2の減算器の出力を入力とし、入力信号の電
力を求めて出力する電力検出回路1と、m)前記電力検
出回路1の出力と後記電力検出回路2の出力を入力とし
、前記電力検出回路1の出力が後記電力検出回路2の出
力よりも大きい場合には、後記m個のスイッチ群3に対
して後記m個のスイッチ群2からの入力を出力させ、後
記スイッチ3に対して後記スイッチ2からの入力を出力
させ、前記電力検出回路1の出力が後記電力検出回路2
の出力よりも小さい場合には、後記m個のスイッチ群3
に対して前記判定パターン発生回路からの入力を出力さ
せ、後記スイッチ3に対して前記第2の減算器からの入
力を出力させる比較器と、 n)前記第2の減算器の出力と後記スイッチ2の出力を
入力とし、前記比較器によって制御されるスイッチ3と
、 o)前記スイッチ3の出力を入力として、入力信号を記
憶するメモリと、 p)前記メモリに記憶された信号を入力とし、入力信号
の電力を検出する電力検出回路2と、q)前記メモリに
記憶された信号を入力とし、前記制御回路によって制御
され、入力信号を、前記判定パターン発生回路が全ての
パターンを発生し終えたときには前記スイッチ1に、パ
ターン発生中の場合には前記スイッチ3に対して出力す
るスイッチ2と、 r)前記判定パターン発生回路からの出力と後記m個の
スイッチ群2の出力を入力とし、前記比較器によって、
入力信号を選択して出力するm個のスイッチ群3と、 s)前記m個のスイッチ群3の出力を入力とし、各入力
信号を記憶するm個のメモリ群と、 t)前記m個のメモリ群に記憶された信号を入力とし、
前記制御回路によって制御され、各入力信号を、前記判
定パターン発生回路が全てのパターンを発生し終えたと
きには前記m個のスイッチ群1に、発生中の場合には前
記m個のスイッチ群3に出力するm個のスイッチ群2と
、 を有することを特徴とする請求項2に記載の適応型通信
路インパルスレスポンス推定方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085640A JP2546022B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 適応型通信路インパルスレスポンス推定方式 |
| DE69124413T DE69124413T2 (de) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Adaptives System zur Schätzung der Kanalimpulsantwort durch Maximalwahrscheinlichkeitssequenzschätzung |
| CA002039373A CA2039373C (en) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Digital data communication system with adaptive channel response estimation |
| EP91105002A EP0453814B1 (en) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Adaptive channel impulse response estimation system using maximum likelihood sequence estimation |
| US07/678,519 US5224127A (en) | 1990-03-30 | 1991-04-01 | Digital data communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085640A JP2546022B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 適応型通信路インパルスレスポンス推定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284010A true JPH03284010A (ja) | 1991-12-13 |
| JP2546022B2 JP2546022B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=13864426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2085640A Expired - Lifetime JP2546022B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 適応型通信路インパルスレスポンス推定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546022B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103460659A (zh) * | 2011-02-07 | 2013-12-18 | 日本电信电话株式会社 | 数字信号处理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2189669A (en) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Nat Res Dev | Channel estimation and detection for digital communication systems |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69124413T2 (de) | 1990-03-30 | 1997-06-05 | Nippon Electric Co | Adaptives System zur Schätzung der Kanalimpulsantwort durch Maximalwahrscheinlichkeitssequenzschätzung |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2085640A patent/JP2546022B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2189669A (en) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Nat Res Dev | Channel estimation and detection for digital communication systems |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103460659A (zh) * | 2011-02-07 | 2013-12-18 | 日本电信电话株式会社 | 数字信号处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546022B2 (ja) | 1996-10-23 |
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