JPH0328404A - 人工芝構造体 - Google Patents
人工芝構造体Info
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- JPH0328404A JPH0328404A JP16199989A JP16199989A JPH0328404A JP H0328404 A JPH0328404 A JP H0328404A JP 16199989 A JP16199989 A JP 16199989A JP 16199989 A JP16199989 A JP 16199989A JP H0328404 A JPH0328404 A JP H0328404A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特にゴルフ場のティーグラウンドとして有用
な人工芝構造体に関する。
な人工芝構造体に関する。
(従来の技術及びその解決すべき課題)従来より、人工
芝として、タフト機により編組生地表面に繊維ループを
突出させ、その裏面をゴムなどにより裏打ちした絨穂状
のものを、そのまま、又はそのループの先端をカットし
たものに砂を散布した人工芝が知られている。
芝として、タフト機により編組生地表面に繊維ループを
突出させ、その裏面をゴムなどにより裏打ちした絨穂状
のものを、そのまま、又はそのループの先端をカットし
たものに砂を散布した人工芝が知られている。
しかしながら、このような従来の人工芝においては、繊
維ループの高さを大きくすることは機械の性質上難しく
、せいぜい4cmが限度であり、また、生地部及び裏打
ち部の厚さが小さいために、自然感に乏しく、しかもゴ
ルフ場用の人工芝とした場合には、クラブを打ち込む時
に簡単に快りとられるなど強度が低く、更に耐久性にも
劣っていた。また、散布された砂も、風や雨により容易
に飛散し、このため自然感の乏しい人工芝となるなど問
題となっていた。
維ループの高さを大きくすることは機械の性質上難しく
、せいぜい4cmが限度であり、また、生地部及び裏打
ち部の厚さが小さいために、自然感に乏しく、しかもゴ
ルフ場用の人工芝とした場合には、クラブを打ち込む時
に簡単に快りとられるなど強度が低く、更に耐久性にも
劣っていた。また、散布された砂も、風や雨により容易
に飛散し、このため自然感の乏しい人工芝となるなど問
題となっていた。
最近、碁盤目状にプラスチック製枠を設定し、その碁盤
目中に苗状の人工芝用.部材を嵌め込み、固定し、その
上に砂を散布することにより人工芝を形戊する方法が知
られている。
目中に苗状の人工芝用.部材を嵌め込み、固定し、その
上に砂を散布することにより人工芝を形戊する方法が知
られている。
しかしながら、プラスチック製枠であるために自然感及
び耐久性に乏しく、製造コストがかかるなど問題となっ
ていた。
び耐久性に乏しく、製造コストがかかるなど問題となっ
ていた。
本発明者らは、従来の人工芝の有する上記問題点に鑑み
、自然感、強度及び耐久性に優れるとともに、安価でし
かも容易に人工芝を提供できるようにするため、配列さ
れた熱可暖性合戒樹脂からなる細条部材の列を複数有す
る芝様部材の根元部を、土砂粘結体により固定した人工
芝構造体1こついて特許出願を行った(特願昭63−1
98531号)。
、自然感、強度及び耐久性に優れるとともに、安価でし
かも容易に人工芝を提供できるようにするため、配列さ
れた熱可暖性合戒樹脂からなる細条部材の列を複数有す
る芝様部材の根元部を、土砂粘結体により固定した人工
芝構造体1こついて特許出願を行った(特願昭63−1
98531号)。
しかしながら、上記の発明により従来の人工芝構造体に
比べて優れた効果が得られるものの、列状の細条部材を
使用しているため、例えば、ゴルフ場のティーグラウン
ドに使用し、アイアンで何度も打ち込んだ場合には、徐
々に細条部材が浮き上がり、最後には細条部材自体がテ
ィーグラウンドから脱落してしまうなど問題となってい
た。
比べて優れた効果が得られるものの、列状の細条部材を
使用しているため、例えば、ゴルフ場のティーグラウン
ドに使用し、アイアンで何度も打ち込んだ場合には、徐
々に細条部材が浮き上がり、最後には細条部材自体がテ
ィーグラウンドから脱落してしまうなど問題となってい
た。
従って、本発明は、特にティーグラウンドで長期間使用
しても容易に芝部材が脱落することのない強固な人工芝
構造体を提供することを目的とする。
しても容易に芝部材が脱落することのない強固な人工芝
構造体を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意検討した
結果、以下の構成を有する人工芝構造体を採用すること
により上記目的が容易に達戒できることを見出し、本発
明に到達したものである。
結果、以下の構成を有する人工芝構造体を採用すること
により上記目的が容易に達戒できることを見出し、本発
明に到達したものである。
即ち、本発明は、
熱可覆性合成樹脂からなる繊維状部材の束を含む芝部材
と、該芝部材の根元部を固定する固定部材とを含む人工
芝構造体であって、前記芝部材の葉部が外部に突出する
ように、前記芝部材及び前記固定部材を結合層で固定し
たことを特徴とする人工芝構造体、 に関する。
と、該芝部材の根元部を固定する固定部材とを含む人工
芝構造体であって、前記芝部材の葉部が外部に突出する
ように、前記芝部材及び前記固定部材を結合層で固定し
たことを特徴とする人工芝構造体、 に関する。
(実施例)
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図には、本発明の人工芝構造体の一態様の部分断面
斜視図が示されている。この人工芝構造体1においては
、複数のU字型芝部材4と、その芝部材4の根元部を固
定する固定部材5とが、芝部材4の解放端が葉部として
外部に突出するように、結合層3で固定されている。
斜視図が示されている。この人工芝構造体1においては
、複数のU字型芝部材4と、その芝部材4の根元部を固
定する固定部材5とが、芝部材4の解放端が葉部として
外部に突出するように、結合層3で固定されている。
第2図には、第1図の人工芝構造体lの製造に使用され
る、結合層3で結合される前の構造体が示されていて、
第3図に示されるように断面が矩形にカットされた細条
部材の束を撚り、それを金属線やプラスチックテープな
どからなる結束部材6により固定したものからなる芝部
材4が、第4図の底面図に示されるように固定部材5の
交差部に形戊された切欠99を、裏側から対角線に跨が
せ、表側から芝部材4を引っ張り、芝部材4を切欠部9
に押入することにより、芝部材4が固定部材5にしっか
りと固定されている。
る、結合層3で結合される前の構造体が示されていて、
第3図に示されるように断面が矩形にカットされた細条
部材の束を撚り、それを金属線やプラスチックテープな
どからなる結束部材6により固定したものからなる芝部
材4が、第4図の底面図に示されるように固定部材5の
交差部に形戊された切欠99を、裏側から対角線に跨が
せ、表側から芝部材4を引っ張り、芝部材4を切欠部9
に押入することにより、芝部材4が固定部材5にしっか
りと固定されている。
なお、細条部材8としては、熱可塑性合成樹脂からなる
フラットヤーン、モノフィラメントヤーン又“はそれら
の混合糸が好ましく使用される。細条部材8の東である
芝部材4は、細条部材8が撚糸束となっていることによ
り、結合層3で結合される前の構造体においても、細条
部材8の東がほぼ垂直に立った状態で保持される。
フラットヤーン、モノフィラメントヤーン又“はそれら
の混合糸が好ましく使用される。細条部材8の東である
芝部材4は、細条部材8が撚糸束となっていることによ
り、結合層3で結合される前の構造体においても、細条
部材8の東がほぼ垂直に立った状態で保持される。
また、芝部材4は結合層3で結合された後及び実際に人
工芝構造体として使用される過程で、結合層3から、又
は後述するようにその上から砂を敗布する場合に、その
砂層から、外部に出ている葉邪の撚りが徐々にもどり、
葉部は天然の芝と同様に細条部材8がやや外側に開いた
状態の外観を有することになる。
工芝構造体として使用される過程で、結合層3から、又
は後述するようにその上から砂を敗布する場合に、その
砂層から、外部に出ている葉邪の撚りが徐々にもどり、
葉部は天然の芝と同様に細条部材8がやや外側に開いた
状態の外観を有することになる。
本発明の人工芝構造体1は、所定の大きさの枠内(図示
せず〉に、土砂とポリマーラテックスとからなる結合層
用の土砂粘結体を、第1図における根元部Aを満たすま
で充填し、次いで上から第2図に示す構造体を挿入し、
この土砂粘結体を乾燥し、硬化させて、結合層3を形或
するか、又は逆に上記構造体を枠内で固定した後、その
芝部材4間に土砂粘結体を充填し、乾燥及び硬化するこ
とにより製造することができる。なお、このように形威
された人工芝構造体1には、最後に上から砂が散布され
、自然感のある人工芝構造体が形或される。
せず〉に、土砂とポリマーラテックスとからなる結合層
用の土砂粘結体を、第1図における根元部Aを満たすま
で充填し、次いで上から第2図に示す構造体を挿入し、
この土砂粘結体を乾燥し、硬化させて、結合層3を形或
するか、又は逆に上記構造体を枠内で固定した後、その
芝部材4間に土砂粘結体を充填し、乾燥及び硬化するこ
とにより製造することができる。なお、このように形威
された人工芝構造体1には、最後に上から砂が散布され
、自然感のある人工芝構造体が形或される。
土砂としては、種々の土砂が使用され、例えば海砂や、
山砂、川砂、砕砂等が挙げられる。例えばゴルフ場のテ
ィーグラウンドでは、通常、灰色の色彩の出せる川砂や
山砂が使用される。
山砂、川砂、砕砂等が挙げられる。例えばゴルフ場のテ
ィーグラウンドでは、通常、灰色の色彩の出せる川砂や
山砂が使用される。
土砂の粒子の大きさは特に制限されることはなく、一般
に0.3〜1. 2 m+eの範囲内で採用される。
に0.3〜1. 2 m+eの範囲内で採用される。
一般に粒径の小さいものほど、粒子間隙が狭くなり、そ
れだけゴムの入り込む量が少なくなり、結合層3の硬度
は大きくなる。一方、粒径が大きくなると、粒子間に入
り込むゴムの量が多くなり弾性の大きいものが得られる
。
れだけゴムの入り込む量が少なくなり、結合層3の硬度
は大きくなる。一方、粒径が大きくなると、粒子間に入
り込むゴムの量が多くなり弾性の大きいものが得られる
。
ポリマーラテックスとしては、一般に天然ゴムや合戒ゴ
ム、その誘導体が使用される。例えば、前加硫又は後加
硫天然ゴム(硫黄系、有機過酸化物系など)、メタクリ
ル酸メチルをグラフト重合した天然ゴム、解重合天然ゴ
ムがあり、合戊ゴム系としては、スチレンーブタジエン
ゴム(SBR)、カルボキシル化スチレンーブタジエン
ゴム(X一SBR) 、クロロプレン(CR)、アクリ
ロニトリルーブタジエンゴム(NBR)が挙げられる。
ム、その誘導体が使用される。例えば、前加硫又は後加
硫天然ゴム(硫黄系、有機過酸化物系など)、メタクリ
ル酸メチルをグラフト重合した天然ゴム、解重合天然ゴ
ムがあり、合戊ゴム系としては、スチレンーブタジエン
ゴム(SBR)、カルボキシル化スチレンーブタジエン
ゴム(X一SBR) 、クロロプレン(CR)、アクリ
ロニトリルーブタジエンゴム(NBR)が挙げられる。
゜また、弾性を有するアクリル系ボリマーや、ポリウレ
タンゴム等も使用することができる。経済的観点から、
天然ゴム系のゴムが好ましい。また、これらのポリマー
を組み合わせて使用してもよい。
タンゴム等も使用することができる。経済的観点から、
天然ゴム系のゴムが好ましい。また、これらのポリマー
を組み合わせて使用してもよい。
ポリマーラテックスの濃度は一般に5〜70重量%の範
囲で使用される。5重量%より濃度が小さい場合には、
取り扱いが容易となるが、土砂粘結体の強度が小さくな
るので好ましくない。一方、70重量%より濃度が大き
くなると、土砂と混合した時に、直ちに皮膜を形戊して
しまい、取り扱いにくくなる。
囲で使用される。5重量%より濃度が小さい場合には、
取り扱いが容易となるが、土砂粘結体の強度が小さくな
るので好ましくない。一方、70重量%より濃度が大き
くなると、土砂と混合した時に、直ちに皮膜を形戊して
しまい、取り扱いにくくなる。
ポリマーラテックスと土砂との混合物に対するボリマー
固形分の割合〈ポリマー含量)は、種々変化させること
ができるが、ゴム状弾性を有する結合層とするためには
、ポリマー含量を一級に45〜60重量%の範囲で使用
するのが好ましい。
固形分の割合〈ポリマー含量)は、種々変化させること
ができるが、ゴム状弾性を有する結合層とするためには
、ポリマー含量を一級に45〜60重量%の範囲で使用
するのが好ましい。
そして、ポリマー含量が大きくなるに従って弾性は大き
くなるが、透水性が小さくなり、一方ポリマ一含量が小
さいほど弾性は小さくなるが、透水性は大きくなる。
くなるが、透水性が小さくなり、一方ポリマ一含量が小
さいほど弾性は小さくなるが、透水性は大きくなる。
また、特願平1−37363号明細書に記載されるよう
に、上記土砂粘結体に、ゴム砕片を配合することが好ま
しい。これにより、長期使用においても結合層が柔軟な
状態で保持される。
に、上記土砂粘結体に、ゴム砕片を配合することが好ま
しい。これにより、長期使用においても結合層が柔軟な
状態で保持される。
更に、本件出願人と同一出願人により出願された平底元
年5月22日付の出願明細書に記載されているように、
砂、ガラス粒子、炭酸カルシウム、タルク、クレーなど
の無機粒子又はゴム粒子、ポリエチレンペレットなどの
有機粒子と、発泡ポリウレタン樹脂(必要により、架橋
したもの)とからなる地盤構造体組戒物も使用すること
ができる。
年5月22日付の出願明細書に記載されているように、
砂、ガラス粒子、炭酸カルシウム、タルク、クレーなど
の無機粒子又はゴム粒子、ポリエチレンペレットなどの
有機粒子と、発泡ポリウレタン樹脂(必要により、架橋
したもの)とからなる地盤構造体組戒物も使用すること
ができる。
この組或物を使用することにより、人工芝構造体を軽量
化でき、踏み心地及び加工に優れた人工芝構造体を形成
することができる。
化でき、踏み心地及び加工に優れた人工芝構造体を形成
することができる。
上記砂としては、土砂粘結体で使用される砂と同一のも
のを使用することかできる。
のを使用することかできる。
砂の粒子の大きさは、一般に直径で0.05〜3.5肺
、好ましくは、0.5〜2.5叩である。
、好ましくは、0.5〜2.5叩である。
発泡ポリウレタン樹脂としては、従来より発泡ポリウレ
タン樹脂の製造で使用されているものが使用される。一
般に、ポリイソシアネートと、ボリ才一ルとを発泡剤の
存在下に反応させることにより得られる。
タン樹脂の製造で使用されているものが使用される。一
般に、ポリイソシアネートと、ボリ才一ルとを発泡剤の
存在下に反応させることにより得られる。
発泡剤としては、通常、水や、フロンが使用される。
なお、発泡ポリウレタン樹脂の製造においては例えば、
トリエチルアミンや、トリエチレンジアミンなどの触媒
を使用することもできる。
トリエチルアミンや、トリエチレンジアミンなどの触媒
を使用することもできる。
なお、上記においては、U字型の細条部材8の東4につ
いて示したが、必ずしもU字型である必要はない。単一
の東であってもよい。このような東であっても、固定部
材5に設けられた切欠部9に押入することで、固定部材
5に固定することができる。ただし、アイアンなどで何
度も打ち込むようなティーグラウンドなどでは、U字型
のものに比べて、耐久性の点でやや劣る可能性がある。
いて示したが、必ずしもU字型である必要はない。単一
の東であってもよい。このような東であっても、固定部
材5に設けられた切欠部9に押入することで、固定部材
5に固定することができる。ただし、アイアンなどで何
度も打ち込むようなティーグラウンドなどでは、U字型
のものに比べて、耐久性の点でやや劣る可能性がある。
第5図には、第3図における芝部材4とは別の!!!様
の芝部材14が示されていて、この芝部材l4は、第3
図における芝部材4と同一の細条部材の束の外周に、先
端部分を除いて第6図に示されるような網状部材llで
包囲したものである。
の芝部材14が示されていて、この芝部材l4は、第3
図における芝部材4と同一の細条部材の束の外周に、先
端部分を除いて第6図に示されるような網状部材llで
包囲したものである。
網状部材11を巻き付けることにより、芝部材14の葉
部が何度も踏みつけられても、網状部材1lの支持によ
り、葉部を比較的長期にわたってほぼ直立した状態で保
持することができる。
部が何度も踏みつけられても、網状部材1lの支持によ
り、葉部を比較的長期にわたってほぼ直立した状態で保
持することができる。
このような網状部材11は、既に公知であり、例えば、
ポリプロピレンや、ポリ塩化ビニリデン、ナイロンなど
の合成樹脂などを押出し、延伸すること(延伸倍率:5
〜7倍)により形威され、その過程で、繊維部13と交
点部12が形成される。
ポリプロピレンや、ポリ塩化ビニリデン、ナイロンなど
の合成樹脂などを押出し、延伸すること(延伸倍率:5
〜7倍)により形威され、その過程で、繊維部13と交
点部12が形成される。
第7図には、別の態様の固定部材25の部分底面図が示
されている。この態様においては、格子状の固定部材2
5の交.差邪に突出部が設けられ、この突出部を芝部材
24に突き刺すことにより芝部材24が固定部材25に
固定されている。
されている。この態様においては、格子状の固定部材2
5の交.差邪に突出部が設けられ、この突出部を芝部材
24に突き刺すことにより芝部材24が固定部材25に
固定されている。
第8図には、別の態様の固定部材35に固定されたU字
型芝部材34が示されている。この構造体においては、
第9図に示されるような、固定.部材35は、両側部に
等間隔に設けられた切欠部39を有する矩形板状体とな
っており、図面で裏側から切欠W639と係合するよう
に芝部材34を跨がせ、表側から芝部材34の両端を引
っ張ることにより切欠B39に押入されている。
型芝部材34が示されている。この構造体においては、
第9図に示されるような、固定.部材35は、両側部に
等間隔に設けられた切欠部39を有する矩形板状体とな
っており、図面で裏側から切欠W639と係合するよう
に芝部材34を跨がせ、表側から芝部材34の両端を引
っ張ることにより切欠B39に押入されている。
第10図には、第2図の構造体とは別の態様の構造体が
示されている。この態様においては、中心線に沿って溝
部を有する矩形板状の固定部材45の溝部にその長手方
向に沿って等間隔に配列された芝部材44を介して、該
溝と係合する板状体47を溝部に向かって押入すること
により、芝部材44を溝部に固定したものである,第1
1図には、第2図に示される構造体とは別の態様が示さ
れていて、芝部材54が格子板状の固定部材55の交差
部を対角線状に跨ぎ、第12図に示されるように跨ぎ終
わった部分で結束部材56により芝部材54を結束する
ことにより、芝部材54が固定部材55に固定されてい
る。
示されている。この態様においては、中心線に沿って溝
部を有する矩形板状の固定部材45の溝部にその長手方
向に沿って等間隔に配列された芝部材44を介して、該
溝と係合する板状体47を溝部に向かって押入すること
により、芝部材44を溝部に固定したものである,第1
1図には、第2図に示される構造体とは別の態様が示さ
れていて、芝部材54が格子板状の固定部材55の交差
部を対角線状に跨ぎ、第12図に示されるように跨ぎ終
わった部分で結束部材56により芝部材54を結束する
ことにより、芝部材54が固定部材55に固定されてい
る。
第13図には、第2図に示される構造体とは別の態様の
構造体が示されている。この態様においては、棒状の固
定部材65に沿って等間隔に芝部材64が固定されてお
り、芝部材64を固定部材65でU字型に折り返した後
、折り返し直後に結束部材66により結東することによ
り、芝部材64を固定部材65に固定したものである。
構造体が示されている。この態様においては、棒状の固
定部材65に沿って等間隔に芝部材64が固定されてお
り、芝部材64を固定部材65でU字型に折り返した後
、折り返し直後に結束部材66により結東することによ
り、芝部材64を固定部材65に固定したものである。
第14図には、第13図に示す構造体とは別の態様の構
造体が示されている。この態様においては、芝部材74
の下端部を2カ所結束部材76で結束し、この結東部材
76の間で棒状の固定部材75を挿入することにより、
芝部材74を固定部材75に固定したものである。
造体が示されている。この態様においては、芝部材74
の下端部を2カ所結束部材76で結束し、この結東部材
76の間で棒状の固定部材75を挿入することにより、
芝部材74を固定部材75に固定したものである。
(発明の効果〉
本発明の人工芝構造体においては、配列された個々の芝
部材が結合層により固定されているので、ティーグラウ
ンドに使用し、アイアンなどで繰り返し打ち込んだ場合
においても、容易に芝部材が浮き上がったりして、芝部
材が結合層から分離することがなく、長期間安定して使
用することができる。
部材が結合層により固定されているので、ティーグラウ
ンドに使用し、アイアンなどで繰り返し打ち込んだ場合
においても、容易に芝部材が浮き上がったりして、芝部
材が結合層から分離することがなく、長期間安定して使
用することができる。
第1図は、本発明の一態様である人工芝構造体の部分断
面斜視図であり、 第2図は、′iIJl図の人工芝構造体に使用される構
造体の部分斜視図であり、 第3図は、第1図の人工芝構造体に使用される芝部材の
構造を示す部分省略平面図であり、第4図は、第2図の
構造体における芝部材と固定部材との固定状態を示す底
面図であり、第5図は、第3図の芝部材とは別の態様の
芝部材の構造を示す平面図であり、 第6図は、第5図に使用される網状部材の構造を示す斜
視図であり、 第7図は、第2図に示される固定部材とは別の態様の固
定部材の構造を示す底面図であり、第8図は、第2図の
構造体とは別の構戊の構造体を示す斜視図であり、 第9図は、第8図の構造体に使用する固定部材の斜視図
であり、 第10図は、第8図に示される構造体とは別の構成の構
造体の斜視図であり、そして 第11図〜第14図は、第10図に示される構造体とは
別の構戊の構造体の斜視図である。 1・・・・人工芝構造体 3・・・・結合層 4、1 4、2 4,3 4、4 4、5 4,6 4
、7 4・・・・細条部材5、2 5,3 5、4 5
、 5 5、6 5、7 5・・・・・・固定部材第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第10図 第11図 第14図 75 76
面斜視図であり、 第2図は、′iIJl図の人工芝構造体に使用される構
造体の部分斜視図であり、 第3図は、第1図の人工芝構造体に使用される芝部材の
構造を示す部分省略平面図であり、第4図は、第2図の
構造体における芝部材と固定部材との固定状態を示す底
面図であり、第5図は、第3図の芝部材とは別の態様の
芝部材の構造を示す平面図であり、 第6図は、第5図に使用される網状部材の構造を示す斜
視図であり、 第7図は、第2図に示される固定部材とは別の態様の固
定部材の構造を示す底面図であり、第8図は、第2図の
構造体とは別の構戊の構造体を示す斜視図であり、 第9図は、第8図の構造体に使用する固定部材の斜視図
であり、 第10図は、第8図に示される構造体とは別の構成の構
造体の斜視図であり、そして 第11図〜第14図は、第10図に示される構造体とは
別の構戊の構造体の斜視図である。 1・・・・人工芝構造体 3・・・・結合層 4、1 4、2 4,3 4、4 4、5 4,6 4
、7 4・・・・細条部材5、2 5,3 5、4 5
、 5 5、6 5、7 5・・・・・・固定部材第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第10図 第11図 第14図 75 76
Claims (11)
- (1)熱可塑性合成樹脂からなる繊維状部材の束を含む
芝部材と、該芝部材の根元部を固定する固定部材とを含
む人工芝構造体であって、前記芝部材の葉部が外部に突
出するように、前記芝部材及び前記固定部材を結合層で
固定したことを特徴とする人工芝構造体。 - (2)前記繊維状部材の束が、複数の細条部材を撚った
ものからなる請求項1記載の人工芝構造体。 - (3)前記細条部材の束の外周が、網状部材で包囲され
ている請求項2記載の人工芝構造体。 - (4)前記細条部材が、フラットヤーン、モノフィラメ
ントヤーン又はそれらの混合糸である請求項1又は2に
記載の人工芝構造体。 - (5)前記芝部材がU字型であり、かつ前記固定部材が
格子板であり、前記芝部材のU字型折返し部が前記格子
板の交差部に設けられた切欠部に押入されて固定されて
いる請求項1記載の人工芝構造体。 - (6)前記固定部材が、交差部に突出部を有する格子板
であり、前記芝部材の根元部端部を前記突出部に突き刺
すことにより、前記芝部材が前記固定部材に固定されて
いる請求項2に記載の人工芝構造体。 - (7)前記固定部材が、両側部に等間隔に設けられた切
欠部を有する矩形板状体であり、前記切欠部に前記芝部
材の根元部端部が押入されて、該芝部材が前記固定部材
に固定されている請求項2に記載の人工芝構造体。 - (8)前記固定部材が、中心線に沿って溝部を有する矩
形板状体であり、前記溝部と係合する矩形部材により、
等間隔に配列された前記芝部材を前記溝部に対して押入
することにより、該芝部材が該固定部材に固定されてい
る請求項2に記載の人工芝構造体。 - (9)前記固定部材が棒状であり、前記芝部材が、その
根元部端部において等間隔で前記固定部材に挿入され、
固定されている請求項2に記載の人工芝構造体。 - (10)前記結合層が、土砂とポリマーラテックスとか
らなる土砂粘結体から形成された請求項1記載の人工芝
構造体。 - (11)前記結合層が、無機粒子又は有機粒子と、発泡
ポリウレタン樹脂とからなる請求項1記載の人工芝構造
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16199989A JPH0328404A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 人工芝構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16199989A JPH0328404A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 人工芝構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328404A true JPH0328404A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15746112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16199989A Pending JPH0328404A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 人工芝構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328404A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032943A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-29 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16199989A patent/JPH0328404A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032943A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-29 |
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