JPH03284433A - 自動車の前部車体構造及び車体組立方法 - Google Patents

自動車の前部車体構造及び車体組立方法

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Publication number
JPH03284433A
JPH03284433A JP2091386A JP9138690A JPH03284433A JP H03284433 A JPH03284433 A JP H03284433A JP 2091386 A JP2091386 A JP 2091386A JP 9138690 A JP9138690 A JP 9138690A JP H03284433 A JPH03284433 A JP H03284433A
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JP
Japan
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combination lamp
vehicle body
combination
nose unit
assembling
Prior art date
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Pending
Application number
JP2091386A
Other languages
English (en)
Inventor
Youji Ueba
上場 庸次
Hirotake Matsuki
裕威 松木
Nobuo Hiramoto
平本 信男
Tsunetoshi Yokokura
横倉 恒利
Kiyoshige Yamada
清茂 山田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくともコンビランプを備えたノーズユニ
ットか車体本体の前部に取付けられる自動車の前部車体
構造および車体組立方法に関する。
(従来の技術) 従来より、特開昭63−312279号公報にも開示さ
れているように、自動車の組立ライン(メインライン)
においては、バンパー、ラジェータ、ラジェータグリル
、ヘッドランプ、コンビランプ等の車体本体前部の取付
部品は、車体本体に対し、個別のステーションで個々に
組付けられていたため、ステーションの数が多くなり、
そのため組立ラインの長さが長くなり、複雑となってい
るのが現状である。また、複数種類の自動車を組立てる
混流ラインでは、上記各取付部品ごとに、作業者が車種
に応じて取付けるか否かの判断をしなければならず、特
に作業性上問題がある。
そこで、上記取付部品のいくつかをユニット化すること
で、上記組立ラインでの作業の容易化、ステーション数
の低減を図ることが考えられる。
このようにすれば、ユニット全体を別途に組立てること
となるので、ユニット内での各取付部品の取付精度の点
でも有利である。
そこで、そのような観点から、バンパー、ラジェータ、
ラジェータグリル、ヘッドランプ、コンビランプ等の各
種の部品を、ラジェータコアサポートに組付けてユニッ
ト化し、このユニットを車体本体の前部に組付けるよう
にすることが提案されている。
(発明か解決しようとする課題) ところで、近年、車両のデザイン上の要求から、車両前
端の左右両側に位置するコンビランプの後端部分が上方
へ吊上がったように成形されたものや、下方へ垂下がっ
たように成形されたものかある。そして、このようなコ
ンビランプを備えた車両において、上述したような車体
前部のユニット化構造を採用して、ノーズユニットを車
体本体の前方から水平方向に移動させて組付けようとす
ると、前記コンビランプの後端部分がフロントフェンダ
に形成されたコンビランプ収容部の前端縁に干渉するこ
とになる。つまり、ノーズユニットを水平方向に移動さ
せて組付けることが不可能となるために、この組付けの
際には、ノーズユニットをコンビランプ後端部分の形状
に沿って回動させながら車体本体側へ組付けねばならず
、自動化はもとより、組付は作業性か著しく劣化するこ
とになる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、上述したよ
うな形状のコンビランプを備えた車両においても車体前
部のユニット化を可能とする自動車の前部車体構造およ
びその組立方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、コンビランプを
ノーズユニットに対して相対的に移動可能としたもので
ある。そして、その具体的な手段は以下のとおりである
請求項(1)に係る発明は、コンビランプ収容部を有す
る左右のフロントフェンダが取付けられた車体本体の前
部に、少なくともコンビランプを備えたノーズユニット
を取付けてなる車体に対し、上記コンビランプを、コン
ビランプ収容部の周縁との干渉を回避しながら該コンビ
ランプ収容部に収容可能となるように、ノーズユニット
に対して相対移動可能に構成した。
請求項(aに係る発明は、請求項(1)記載の自動車の
前部車体構造において、コンビランプをヘッドランプに
対して回動可能とした。
請求項(3)に係る発明は、請求項(1)記載の自動車
の前部車体構造において、コンビランプをヘッドランプ
に対してスライド可能とした。
請求項(4)に係る発明は、少なくともコンビランプを
備えたノーズユニットを、コンビランプ収容部を有する
左右のフロントフェンダが取付けられた車体本体の前部
に取付けて車体を組立てる方法に対し、上記コンビラン
プをノーズユニットに対して相対移動可能に配設してお
き、ノーズユニットのコンビランプを除く部分を車体本
体に組付ける工程と、ノーズユニットのコンビランプを
除く部分を車体本体に組付けた後、コンビランプを、ノ
ーズユニットに対して相対移動させてコンビランプ収容
部の周縁との干渉を回避しながら該コンビランプ収容部
に収容させる工程とを有するようにした。
請求項(5)に係る発明は、少なくともコンビランプを
備えたノーズユニットを、コンビランプ収容部を有する
左右のフロントフェンダが取付けられた車体本体の前部
に取付けて車体を組立てる方法に対し、予めコンビラン
プをノーズユニットから離脱させておき、コンビランプ
のみを車体本体に組付ける工程と、ノーズユニットのコ
ンビランプを除く部分を車体本体に組付ける工程とを有
するようにした。
(作用) 上記の手段による本発明の作用は以下の如くである。
請求項(1)に係る発明では、コンビランプをノーズユ
ニットに対して相対移動可能にしたことで、コンビラン
プ収容部の周縁との干渉を回避しながらコンビランプを
コンビランプ収容部に収容でき、コンビランプの形状に
関りなく、前部車体のユニット化を図りながら、コンビ
ランプを車体本体に組付けることができる。
請求項(2)に係る発明では、ノーズユニットのコンビ
ランプを除いた部分を車体本体に取付けた後、コンビラ
ンプをヘッドランプに対して回動させて、コンビランプ
収容部の外側からコンビランプを車体本体に組付けるこ
とができる。これによって、コンビランプはコンビラン
プ収容部と干渉することがない。
請求項(3)に係る発明では、ノーズユニットのコンビ
ランプを除いた部分を車体本体に取付けた後、コンビラ
ンプをヘッドランプに対してスライドさせて、コンビラ
ンプ収容部の外側からコンビランプを車体本体に組付け
ることができ、これによっても、コンビランプはコンビ
ランプ収容部と干渉することがない。
請求項(4)に係る発明では、ノーズユニットのコンビ
ランプを除く部分を車体本体に組付けた後、コンビラン
プを、ノーズユニットに対して相対移動させてコンビラ
ンプ収容部に収容させることで、コンビランプはコンビ
ランプ収容部前縁との干渉を回避しながら、該コンビラ
ンプ収容部に収容される。
請求項(5)に係る発明では、コンビランプのみを車体
本体に組付けると共に、ノーズユニットのコンビランプ
を除く部分を車体本体に組付けるようにしたことでコン
ビランプがコンビランプ収容部の周縁に干渉することは
ない。
(第1実施例) 以下、本発明の第1実施例を図面に沿って詳細に説明す
る。
自動車の前部を示す第1図において、1は自動車で、そ
の車体本体2の前部に、ノーズユニット3が組付けられ
てなる。上記車体本体2の両側部の外側にはフロントフ
ェンダ4,4が、前部上側にはボンネット5が配設され
ている。
上記車体本体2は、第2図に詳細を示すように、エンジ
ンルーム11の左右の側壁を構成するホイールエプロン
12.12の下側にフロントサイドフレーム13.13
が接合され、また、ホイールエプロン12.12の上側
にはホイールエプロンレインフォースメント14.14
が接合されて、上下に車体前後方向に延びる閉断面構造
が構成されている。
また、ホイールエプロン12.12およびホイルエプロ
ンレインフォースメント14,14、フロントサイドフ
レーム13.13の前端部に対してフロントエンドパネ
ル18.18が配設されている。
上記ノーズユニット3は、第3図および第4図に詳細を
示すように、シュラウドパネル21,21の上端部に車
体左右方向に延びるシュラウドアッパ22が接合されて
おり、該シュラウドアッパ22は、上下方向に延びる縦
壁部22Aと、該縦壁部22Aの上縁より後方に延びる
土壁部22Bと、該土壁部22Bの後縁より下方に延び
る後壁部22Cとを有し、上記土壁部22Bの車体左右
方向中央部より1対の縦メンバ2B、23が垂下されて
いる。
上記縦メンバ23,2Bの雨下端部には、断面略矩形状
の支持メンバ26が架設されている。この支持メンバ2
6は、重量部材24であるコンデンサ24Aおよびラジ
ェータ24Bの下部を支持するようになっている。尚、
上記コンデンサ24Aおよびラジェータ24Bは図示し
ない部材によって一体的に結合されており、それらの下
端部はラバーマウント部材27.27を介して支持メン
バ26に支持され、また、上端部は、取付ブラケット2
8.28を介してシュラウドアッパ22の土壁部22B
(取付孔22a)にボルトによって締結されている。
また、上記縦メンバ23,23の下端部付近には取付部
23a、23aが形成され、該取付部23a、23aを
介して、バンパー31か接着されたバンパーレインフォ
ースメント32より立設された4本1組のうぢの2本の
ボルト33.33かフロントサイドフレーム13の先端
フランジ部13aに締結固定され、残りの2本のボルト
34゜34は、同しくフロントサイドフレーム13の先
端に形成されたフランジ部13bに直接締結されるよう
になっている。
バンパー31の両端部は、バンパー31より立設された
ボルト35.35およびバンパー31の取付孔31aを
介して適用されるボルト(図示せず)を介して、車体本
体2のフロントフェンダ4の取付部4aにも連結固定さ
れている。
また、上記シュラウドアッパ22の土壁部22Bの両端
部22b、22bは、図示しないボルトによって、フロ
ントフェンダ4上部の取付部4bおよびホイールエプロ
ンレインフォースメント14に対して締結固定されてい
る。
51はインタークーラで、その上部が取付ブラケット5
2.52を介してシュラウドアッパ22の縦壁部22A
にボルト53.53によって締結されるようになってい
る。尚、図示していないが、インタークーラ5コの下端
部はバンパーレインフォースメント32より突設された
ブラケットにより支持される。
54は自動車の前部中央部に位置するラジェータグリル
で、左右の取付部54a、54aはシュラウドアッパ2
2の縦壁部22Aの取付孔に、中央の取付部54bはボ
ンネットロック手段55の縦部材56の取付孔にそれぞ
れ嵌着固定されるようになっている。ボンネットロック
手段55はボルト59.59にてシュラウドアッパ22
の縦壁部22Aに締結固定されている。
61A、61Bは左右のへソドランブで、該各ランプの
上端の取付部61a、61aがボルト62.62によっ
てシュラウドアッパ22の縦壁部22Aに、下端の取付
部61bがボルト63によってシュラウドパネル21に
それぞれ締結固定されている。64.65は電気系統の
接続のためのハーネス類で、前者64は、取付具66.
66およびボルト67.67を介して支持メンバ26に
締結され、後者65は取付具68.68を介してシュラ
ウドアッパ22の土壁部22Bの取付孔に嵌着固定され
る。71.71はボンネット5の閉成時の緩衝部材で、
シュラウドアッパ22の土壁部22Bに嵌着固定されて
いる。
そして、前記ヘッドランプ61A、61Bの外側には、
コンビランプ80A、80Bが配設されている。コンビ
ランプ80A、80Bはデザイン上の要求からその後端
部分が上方へ吊上がったような形状となっている。つま
り、コンビランプ8DA、80Bの上面81及び下面8
2は上方へ湾曲させた形状を成しており、このコンビラ
ンプ80A、80Bの形状に対応して前記フロントフェ
ンダ4にはコンビランプ収容部4Cが形成されている。
そして、コンビランプ80A、80Bの支持構造として
は、第5図に示すように、その前端部が、ヘッドランプ
61A、61Bの外側前端部に配設された上下方向の回
動輪をもつヒンジ83によって回動自在に支持されてい
る。つまり、コンビランプ80A、80Bはヘッドラン
プ61A。
61Bに対して相対的に回動自在に支持されている。ま
た、コンビランプ80A、80Bの後端部分近傍の背面
には、上下方向に並ぶ2本の係止ピン84.84が立設
されており、第5図の仮想線で示すような取付位置にあ
るコンビランプ80A。
80Bの係止ピン84.84に対応した位置に、第6図
に示すような係止孔4d、4dが設けられている。つま
り、この取付状態のコンビランプ6IA、61Bは係止
ピン84.84が係止孔4d。
4dに係止されることで、車体側に強固に取付けられる
ことになる。
次に、前部車体を組立てる際の組立て作業について説明
する。まず、車体本体2とは別工程で、ノーズユニット
3を組立てる。すなわち、シュラウドパネル21、シュ
ラウドアッパ22、縦メン/(23,23及び支持メン
バ26からなるユニットベースに対して、先ず、支持メ
ンバ26にコンデンサ24Aおよびラジェータ24Bを
支持させて組付けるとともにそれらの上端部を取付ブラ
ケット28.28を介してシュラウドアッパ22に支持
させ、それからその他の部品、つまりバンパー31、イ
ンタクーラ51、ラジェータグリル54、ヘッドランプ
61A、61B等を組付けてノーズユニット3を構成す
る。この際、ヘッドランプ61A、61Bの外側に配設
されているコンビランプ80A、80Bは第5図及び第
6図に実線で示すように、ヒンジ83を中心に外側へ回
動した状態とされている。
その後、かくして構成されたノーズユニット3を第6図
の如く車体本体2に対して前側から水平方向に移動して
所定位置に位置決めして組付けるのであるが、この組付
は作業に際しては、コンビランプ80A、80Bを除い
たノーズユニット3を車体本体2に組付けた後、外側へ
回動された状態であったコンビランプ80A、80Bを
、ヒンジ83を中心に第5図及び第6図の仮想線で示す
状態となるように車体中央側へ倒れ込むように回動させ
る。この回動にあっては、コンビランプ80A、80B
はフロントフェンダ4の湾曲された外周面に対して外側
から、つまり、車体前後方向に対して所定の角度をもっ
て車幅方向外側に移行した方向からコンビランプ収納部
4cに向って移動することになるために、コンビランプ
80A。
80Bがフロントフェンダ4と干渉することなしに、該
コンビランプ80A、80Bをコンビランプ収納部4c
内に収納することができる。その後、コンビランプ80
A、80Bをフロントフェンダ4に向って強圧すること
により、係止ピン84が係止孔4dへ係合し、コンビラ
ンプ80A、80Bは車体本体2に強固に取付けられる
。このようにしてノーズユニット3が車体本体2に組付
けられる。
このように、本例によれば、コンビランプ80A、80
Bを回動させることで、後端部分が吊上がった形状のコ
ンビランプ80A、80Bにあっても、円滑にフロント
フェンダ4のコンビランプ収容部4cに収容することが
でき、コンビランプ80A、3Q13の形状に関りなく
、該コンビランプ80A、80Bをノーズユニット3に
組込んだ状態で車体本体に組付けることが可能となる。
尚、本例のコンビランプ80A、80Bは、後端部分が
吊上がった形状のものであったか、本発明はこれに限る
ものではなく、後端部分が垂下かったような形状のもの
への適用も可能である。
第7図及び第8図に示すものは、本第1実施例の変形例
である。この変形例では、ヘッドランプ61A、61B
とコンビランプ80A、80Bとが一体的に形成されて
おり、ヘッドランプ61A。
61Bの内側端に、上下方向に延びる回動輪をもったヒ
ンジ83aか配設されている。従って、ノーズユニット
3の組付は時には、前記ヒンジ83aを中心にヘッドラ
ンプ61A、61B及びコンビランプ80A、80Bを
第7図及び第8図の実線で示すように外側へ回動させた
状態としておき、前述したようにノーズユニット3を車
体本体2に対して前側から水平方向に移動して所定位置
に位置決めして組付け、その後、ヘッドランプ61A。
61B及びコンビランプ80A、80Bを、ヒンジ83
aを中心に第7図及び第8図の仮想線で示す状態となる
ように車体中央側へ倒れ込むように回動させて各ランプ
61A、61B、80A、80Bを所定の取付位置に設
定する。この変形例では、コンビランプ80A、80B
の回動における回転半径か前述した実施例のものよりも
大きくなっているために、コンビランプ80A、80B
を車体前後方向に対して大きな角度をも°って車幅方向
外側に移行した方向からコンビランプ収納部4Cに向っ
て移動することになるために、コンビランプ80A、8
0Bがフロントフェンダ4に干渉することを確実に回避
しながらコンビランプ収納部4C内に収納することがで
きる。
(第2実施例) 次に、本発明の第2実施例について第9図〜第11図に
基づいて説明する。本例においては、前述した第1実施
例との相違点のみについて述べるに止める。
第9図に示すように、本例のノーズユニット3における
ヘッドランプ61A、61B (第9図に示すものは車
体左側のヘッドランプ61B)の外側面は、車体後方に
向って車幅方向中央側に傾斜した傾斜面で形成されてい
る。そして、この外側面の上端及び下端近傍には夫々前
後方向に延びるL字状の案内レール61c、61dか配
設されている。また、この案内レール61c、61dの
水平面には上下方向に貫通する係止孔61e、61e、
・・・が穿設されている。
一方、コンビランプ80A、80Bは、第10図に示す
ように、その内側面に前記案内レール61c、61dの
形状に対応して該案内レール61c  61dの間に挿
通可能とされたL字状の係止片80a、80bか配設さ
れている。また、この係止片80a、80bの端面には
前記係止孔61e、61e、・・・の配設位置に対応し
て係止突起80c、80c、・・・が突設されている。
そして、ノーズユニット3を車体本体2に組付ける組付
は作業について説明すると、第11図に示すように、コ
ンビランプ80A、80Bの係止片80a、80bの後
端部分をヘッドランプ61A、61Bの案内レール61
c、61dの前端部分に係止させた状態、つまり、コン
ビランプ80A、80Bをその所定の取付位置よりも前
方位置で仮固定しておいてノーズユニット3を形成する
その後、該ノーズユニット3を車体本体2に対して前側
から水平方向に移動して所定位置に位置決めして組付け
ることになるが、この組付は作業に際しては、コンビラ
ンプ80A、80Bを除いたノーズユニット3を車体本
体2に組付けた後、コンビランプ80A、80Bをフロ
ントフェンダ4に向って押込むことで、係止片80a、
80bかヘッドランプ61A、61Bの案内レール61
c61d内を移動し、これによってコンビランプ80A
、80Bがコンビランプ収容部4Cに向ってスライド移
動する。この移動方向は、ヘッドランプ61A、61B
の外側面が傾斜面で形成されていることによって、この
傾斜面の傾斜角度に応じてフロントフェンダ4の外側か
らコンビランプ収容部4Cに向う方向となっている。そ
して、コンビランプ80A、80Bが所定の取付は位置
までスライドすると係止突起80cか係止孔61eに係
止されてコンビランプ80A、80Bかヘッドランプ6
1A  61Bの外側面に取付は支持される。
このように、この実施例にあっても、コンビランプ80
A  80Bはフロントフェンダ4の湾曲された外周面
に対して外側からコンビランプ収納部4Cに向って移動
することになるために、コンビランプ80A、80Bが
フロントフェンダ4と干渉することなしに、該コンビラ
ンプ80A、80Bをコンビランプ収納部4C内に収納
することかできる。
(第3実施例) 次に、本発明の第3実施例について第12図に基づいて
説明する。本例においても、前述した第1実施例との相
違点のみについて述べるに止める。
第12図に示すように、本例におけるコンビランプ80
A 80Bは、予めヘッドランプ6]A。
61Bから離脱させておくようにする。そして、ノーズ
ユニット3を車体本体2に組付ける組付は作業時には、
第12図に実線で示すように、コンビランブ80A、8
0Bのみをフロントフェンダ4のコンビランプ収容部4
cに収容して車体本体へ取付けておき、その後、コンビ
ランプ80A。
80Bのないノーズユニット3を車体本体2に対して前
側から水平方向に挿入して所定位置に位置決めして組付
ける。このような組立て方法によっても、コンビランプ
80A、80Bの形状に関りなく車体前部のユニット化
が図れる。
尚、本例では、車体本体2にコンビランプ8゜A、80
Bを取付けた後、ノーズユニット3を組付けるようにし
たが、逆に、ノーズユニット3を先に組付けるようにし
てもよい。
(発明の効果) 上述したように本発明によれば以下のような効果が発揮
される。
請求項(1)に係る発明は、コンビランプ収容部の周縁
との干渉を回避しながらコンビランプをコンビランプ収
容部に収容できるため、コンビランプの形状に関りなく
、前部車体のユニット化を図りながら、コンビランプを
車体本体に装着することができる。
請求項(2に係る発明は、コンビランプが、ヘッドラン
プに対して回動されることによりコンビランプ収容部に
その外側から収容されるので、コンビランプがコンビラ
ンプ収容部と干渉することがなく、ノーズユニットを車
体本体の正面から水平方向に移動して組付けることがで
き、自動化の面で有利である。
請求項(3)に係る発明は、ノーズユニットのコンビラ
ンプを除いた部分を車体本体に取付けた後、コンビラン
プをヘッドランプに対してスライドさせて、コンビラン
プ収容部の外側からコンビランプを車体本体に組付ける
ために、コンビランプはコンビランプ収容部と干渉する
ことがなく、簡単な構成でもって干渉の回避が可能とな
る。
請求項(4)に係る発明は、ノーズユニットのコンビラ
ンプを除く部分を車体本体に組付けた後、コンビランプ
を、ノーズユニットに対して相対移動させてコンビラン
プ収容部に収容させる組立方法であるため、コンビラン
プをコンビランプ収容部前縁との干渉を回避しながら、
該コンビランプ収容部に収容することが可能である。
請求項(5)に係る発明は、コンビランプのみを車体本
体に組付けると共に、ノーズユニットのコンビランプを
除く部分を車体本体に組付けるようにしたことで、コン
ビランプがコンビランプ収容部の周縁に干渉することの
ない組立方法となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
自動車の前部の斜視図、第2図は自動車の車体本体の前
部の斜視図、第3図はノーズユニットの斜視図、第4図
はノーズユニットの分解斜視図、第5図はヘッドランプ
及びコンビランプ周辺の横断面図、第6図はノーズユニ
ットを車体本体に組付ける作業を示す斜視図、第7図は
変形例における第5図相当図、第8図はその第6図相当
図である。第9図〜第11図は本発明の第2実施例を示
し、第9図はヘッドランプの斜視図、第10図はコンビ
ランプの斜視図、第11図は第6図相当図である。第1
2図は本発明の第3実施例における第6図相当図である
。 1 ・・・・・・自動車 2 ・・・・・・車体本体 3 ・・・・・・ノーズユニット 4 ・・・・・・フロントフェンダ 4C・・・・・・コンビランプ収容部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンビランプ収容部を有する左右のフロントフェ
    ンダが取付けられた車体本体の前部に、少なくともコン
    ビランプを備えたノーズユニットを取付けてなる車体に
    おいて、 上記コンビランプが、コンビランプ収容部の周縁との干
    渉を回避しながら該コンビランプ収容部に収容可能とな
    るように、ノーズユニットに対して相対移動可能に構成
    されていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. (2)請求項(1)記載の自動車の前部車体構造におい
    て、コンビランプがヘッドランプに対して回動可能とさ
    れていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
  3. (3)請求項(1)記載の自動車の前部車体構造におい
    て、コンビランプがヘッドランプに対してスライド可能
    とされていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
  4. (4)少なくともコンビランプを備えたノーズユニット
    を、コンビランプ収容部を有する左右のフロントフェン
    ダが取付けられた車体本体の前部に取付けて車体を組立
    てる方法であって、上記コンビランプをノーズユニット
    に対して相対移動可能に配設しておき、ノーズユニット
    のコンビランプを除く部分を車体本体に組付ける工程と
    、 ノーズユニットのコンビランプを除く部分が車体本体に
    組付けられた後、コンビランプを、ノーズユニットに対
    して相対移動させてコンビランプ収容部の周縁との干渉
    を回避しながら該コンビランプ収容部に収容させる工程
    とを有することを特徴とする車体組立方法。
  5. (5)少なくともコンビランプを備えたノーズユニット
    を、コンビランプ収容部を有する左右のフロントフェン
    ダが取付けられた車体本体の前部に取付けて車体を組立
    てる方法であって、予めコンビランプをノーズユニット
    から離脱させておき、コンビランプのみを車体本体に組
    付ける工程と、 ノーズユニットのコンビランプを除く部分を車体本体に
    組付ける工程とを有することを特徴とする車体組立方法
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6237990B1 (en) 1996-10-04 2001-05-29 Compagnie Plastic Omnium Support piece for bodywork elements
JP2005206141A (ja) * 2003-12-22 2005-08-04 Mazda Motor Corp シュラウドの支持構造および組付け方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6237990B1 (en) 1996-10-04 2001-05-29 Compagnie Plastic Omnium Support piece for bodywork elements
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