JPH03284522A - 搬送物品の位置決め装置 - Google Patents
搬送物品の位置決め装置Info
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- JPH03284522A JPH03284522A JP8443490A JP8443490A JPH03284522A JP H03284522 A JPH03284522 A JP H03284522A JP 8443490 A JP8443490 A JP 8443490A JP 8443490 A JP8443490 A JP 8443490A JP H03284522 A JPH03284522 A JP H03284522A
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- positioning
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- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明はコンベアにて搬送されてくる物品を搬送途中で
位置決めを行なうための搬送物品の位置決め装置に関す
る。
位置決めを行なうための搬送物品の位置決め装置に関す
る。
b、 従来の技術
例えば、大型トランスファプレスで成形されたプレス部
品をコンベアにて搬送してパレタイジングローダでチャ
ックする場合には、プレス部品を搬送途中において正規
の位置に正確に位置決め(位置規制)する必要がある。
品をコンベアにて搬送してパレタイジングローダでチャ
ックする場合には、プレス部品を搬送途中において正規
の位置に正確に位置決め(位置規制)する必要がある。
この目的のために用いられる位置決め装置として従来よ
り種々のものが提案されている。
り種々のものが提案されている。
その−例としては、コンベアにて搬送されてくるプレス
部品を一対の側板にて挾んで位置決めを行なうようにし
たプレス部品搬入装置が実公昭47−24019号とし
て提案されている。
部品を一対の側板にて挾んで位置決めを行なうようにし
たプレス部品搬入装置が実公昭47−24019号とし
て提案されている。
C1発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述の如き従来の装置では、次のような
問題点がある。
問題点がある。
すなわち、両側からプレス部品を挾み込むだけでは、プ
レス部品の搬送方向に直交する方向の位置規制を行なう
ことができても、プレス部品の搬送方向における位置規
制は何ら行なうことができない、そのため、プレス部品
の次工程への搬入のタイミングを正しく設定できないと
いう問題点がある。
レス部品の搬送方向に直交する方向の位置規制を行なう
ことができても、プレス部品の搬送方向における位置規
制は何ら行なうことができない、そのため、プレス部品
の次工程への搬入のタイミングを正しく設定できないと
いう問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消すべくなされたもの
であって、その目的は、搬送方向及びこれに交差する方
向(左右方向)における位置規制を共に行なうことがで
き、しかも高い信転性をもって短時間のうちに搬送物品
の位置決めを正しく行ない得るような搬送物品の位置決
め装置を提供することにある。
であって、その目的は、搬送方向及びこれに交差する方
向(左右方向)における位置規制を共に行なうことがで
き、しかも高い信転性をもって短時間のうちに搬送物品
の位置決めを正しく行ない得るような搬送物品の位置決
め装置を提供することにある。
d、 !I1題を解決するための手段上述の目的を達
成するために、本発明においては、 (a) 物品を搬送するコンベアと、(b) 前記
物品の搬送方向に対して交差する方向に昇降駆動され、
上昇時に前記コンベア上の物品を前記コンベアの上方に
リフトアップして搬送方向の位置決めを行なう搬送物品
位置決め用治具と、 (c) 前記昇降機構によってリフトアンプされた物
品を前記搬送方向に交差する方向から挾持して前記物品
の位置決めを行なうクランプ機構と、 (d) 前記治具及び前記クランプ機構を1つの駆動
手段にて互いに連動させて駆動する駆動機構と、 をそれぞれ具備するようにしている。
成するために、本発明においては、 (a) 物品を搬送するコンベアと、(b) 前記
物品の搬送方向に対して交差する方向に昇降駆動され、
上昇時に前記コンベア上の物品を前記コンベアの上方に
リフトアップして搬送方向の位置決めを行なう搬送物品
位置決め用治具と、 (c) 前記昇降機構によってリフトアンプされた物
品を前記搬送方向に交差する方向から挾持して前記物品
の位置決めを行なうクランプ機構と、 (d) 前記治具及び前記クランプ機構を1つの駆動
手段にて互いに連動させて駆動する駆動機構と、 をそれぞれ具備するようにしている。
以下、本発明の一実施例に付き図面を参照して説明する
。
。
第1図〜第3図は、搬送物品の位置決め装置を備えた物
品搬送装W1を示すものであって、本装置1は互いに並
列状に対向配置された左右一対のベルトコンベア2.3
と、これらのベルトコンベア2.3間の箇所であってベ
ルトコンベア2.3の近傍にそれぞれ並列状に配置され
た左右一対の搬送物品位置決め用治具(ネス))4.5
と、これらの治具4.5にそれぞれ対応するように設け
られた左右一対のクランプ部材(サイドスタンバ)6.
7とを具備している。
品搬送装W1を示すものであって、本装置1は互いに並
列状に対向配置された左右一対のベルトコンベア2.3
と、これらのベルトコンベア2.3間の箇所であってベ
ルトコンベア2.3の近傍にそれぞれ並列状に配置され
た左右一対の搬送物品位置決め用治具(ネス))4.5
と、これらの治具4.5にそれぞれ対応するように設け
られた左右一対のクランプ部材(サイドスタンバ)6.
7とを具備している。
上述の一対の搬送物品位置決め用治具4.5は昇降ビー
ム8上に取付けられており、これらの両治具4.5は昇
降ビーム8と一緒に昇降されるようになっている。すな
わち、モータ9にて軸10が所定角度だけ回転駆動され
ると、駆動力がクランクアーム機構11.12(第2図
参照)を介して昇降ビーム8に伝達され、これによって
昇降ビーム8及び搬送物品位置決め用治具4,5が所定
の高さ位置に配置されるように構成されている。
ム8上に取付けられており、これらの両治具4.5は昇
降ビーム8と一緒に昇降されるようになっている。すな
わち、モータ9にて軸10が所定角度だけ回転駆動され
ると、駆動力がクランクアーム機構11.12(第2図
参照)を介して昇降ビーム8に伝達され、これによって
昇降ビーム8及び搬送物品位置決め用治具4,5が所定
の高さ位置に配置されるように構成されている。
また、第2図に示すように昇降ビーム8の上下動に応じ
て作動するリンク機構13.14が設けられており、前
記クランプ部材6,7がコンベアフレーム15.16の
側部の支点ブラケット17.18に平行リンク19.2
0を介して取付けられている。しかして、これらのクラ
ンプ部材6,7は、昇降ビーム8の上下動に応じて、同
じ姿勢を保った状態のまま横方向(サイド方向)からワ
ークを挾持し得るよう番こなっている。
て作動するリンク機構13.14が設けられており、前
記クランプ部材6,7がコンベアフレーム15.16の
側部の支点ブラケット17.18に平行リンク19.2
0を介して取付けられている。しかして、これらのクラ
ンプ部材6,7は、昇降ビーム8の上下動に応じて、同
じ姿勢を保った状態のまま横方向(サイド方向)からワ
ークを挾持し得るよう番こなっている。
また、右側のベルトコンベア2.搬送物品位置決め用治
具4及びクランプ部材6の組合体はモータ21にてポー
ルネジ22を回転駆動することによって第1図において
矢印A、B方向に移動し得るように構成されると共に、
左側のベルトコンベア3搬送物品位置決め用治具5及び
クランプ部材70組合体はモータ23にてポールネジ2
4を回転駆動することによって第1図において矢印A、
B方向に移動し得るように構成されている。なお、これ
らの組合体の位置は、前記ポールネジ22.24の一端
にそれぞれ配設されたロークリエンコーダ25.26に
より検知されるようになっており、左右の組合体が別個
独立に左右方向に沿って位置調整されてこれらの間の幅
調整がなされ、予め定められた位置に配置されるように
構成されている。
具4及びクランプ部材6の組合体はモータ21にてポー
ルネジ22を回転駆動することによって第1図において
矢印A、B方向に移動し得るように構成されると共に、
左側のベルトコンベア3搬送物品位置決め用治具5及び
クランプ部材70組合体はモータ23にてポールネジ2
4を回転駆動することによって第1図において矢印A、
B方向に移動し得るように構成されている。なお、これ
らの組合体の位置は、前記ポールネジ22.24の一端
にそれぞれ配設されたロークリエンコーダ25.26に
より検知されるようになっており、左右の組合体が別個
独立に左右方向に沿って位置調整されてこれらの間の幅
調整がなされ、予め定められた位置に配置されるように
構成されている。
次に、上述の搬送物品位置決め用治具4,5の構成及び
取付構造に付き詳述する。第4図に示すように、この治
具4.5は、基板部27と、この基板部27上に配設さ
れた一対のガイドプレート28゜29とから成り、基板
部27には、円形状の大径部32a、 33aと長手状
の巾狭部32b、 33bとを互いに連通して成る一対
の係合孔(いわゆるダルマ穴)32゜33が形成されて
いる。さらに、搬送物品位置決め用治具4.5には、前
記一対の保合孔32.33の間に円形の嵌着孔34が形
成されている。
取付構造に付き詳述する。第4図に示すように、この治
具4.5は、基板部27と、この基板部27上に配設さ
れた一対のガイドプレート28゜29とから成り、基板
部27には、円形状の大径部32a、 33aと長手状
の巾狭部32b、 33bとを互いに連通して成る一対
の係合孔(いわゆるダルマ穴)32゜33が形成されて
いる。さらに、搬送物品位置決め用治具4.5には、前
記一対の保合孔32.33の間に円形の嵌着孔34が形
成されている。
一方、搬送物品位置決め用治具4.5が取付けられる載
置台36には、その上面板36a上に、上端に大径頭部
37a、 38aをそれぞれ有する一対の固定ピン37
.38が固着されている。さらに、載置台36の上面板
36a及び下面板36bには一本の着脱ピン39が貫通
配置されており、圧縮コイルばね40の附勢力によって
着脱ピン39の上端部が載置台36の上面板36aから
上方へ突出する方向に常時附勢されている。なお、着脱
ピン39の上方への移動は、着脱ピン39の下端部に設
けられたストッパ部41と載置台36の下面板36bと
の保合により阻止されるようになっている。また、上述
のストッパ部41には着脱ピン39を下方に引っ込ませ
るのに用いられる操作レバー42が取付けられている。
置台36には、その上面板36a上に、上端に大径頭部
37a、 38aをそれぞれ有する一対の固定ピン37
.38が固着されている。さらに、載置台36の上面板
36a及び下面板36bには一本の着脱ピン39が貫通
配置されており、圧縮コイルばね40の附勢力によって
着脱ピン39の上端部が載置台36の上面板36aから
上方へ突出する方向に常時附勢されている。なお、着脱
ピン39の上方への移動は、着脱ピン39の下端部に設
けられたストッパ部41と載置台36の下面板36bと
の保合により阻止されるようになっている。また、上述
のストッパ部41には着脱ピン39を下方に引っ込ませ
るのに用いられる操作レバー42が取付けられている。
また、第4図に示すように、搬送物品位置決め用治具5
の基板部27上には、可撓性アンテナ43を搬送物品検
出用接触子として有するセンサヘッド44が取付けられ
ており、載置台36の下面板36bの側部にセンサアン
プ45が取付けられている。なお、上述のセンサヘッド
44は高周波発信式タッチセンサのヘッド部である。そ
して、センサヘッド44とセンサアンプ45とはプラグ
46とコンセント47とから成るワンタッチ接続可能な
コネクタ48を介して着脱自在に接続されている。すな
わち、センサヘッド44から引き出された同軸ケーブル
49のプラグ46がセンサアンプ45のコンセント47
に着脱自在に差し込まれ、これによって、センサヘッド
44からの検出信号がセンサアンプ45にて増幅され、
図外の制御コンピュータ(検出信号処理回路)に供給さ
れるようになっている。なお、センサヘッド44の可撓
性アンテナ43としては、金属製で撓み昌くしかも復元
性の良いもの(例えば、ピアノ線等)が用いられている
。
の基板部27上には、可撓性アンテナ43を搬送物品検
出用接触子として有するセンサヘッド44が取付けられ
ており、載置台36の下面板36bの側部にセンサアン
プ45が取付けられている。なお、上述のセンサヘッド
44は高周波発信式タッチセンサのヘッド部である。そ
して、センサヘッド44とセンサアンプ45とはプラグ
46とコンセント47とから成るワンタッチ接続可能な
コネクタ48を介して着脱自在に接続されている。すな
わち、センサヘッド44から引き出された同軸ケーブル
49のプラグ46がセンサアンプ45のコンセント47
に着脱自在に差し込まれ、これによって、センサヘッド
44からの検出信号がセンサアンプ45にて増幅され、
図外の制御コンピュータ(検出信号処理回路)に供給さ
れるようになっている。なお、センサヘッド44の可撓
性アンテナ43としては、金属製で撓み昌くしかも復元
性の良いもの(例えば、ピアノ線等)が用いられている
。
しかして、搬送物品位置決め用治具4.5は載置台36
上に次のようにして取付けられる。すなわち、第5図に
示すように、まず始めに基板部27の係合孔32.33
の円形状大径部32a、 33aを載置台36の固定ピ
ン37.38の大径頭部37a、 38aに対応する位
置に配置し、前記基板部27を載置台36の上面板36
a上に押し付ける。これに伴い、第6図に示すように、
前記大径部32a、 33aに前記固定ピン37゜38
の大径頭部37a、 38aが挿通配置されると共に、
着脱ピン39が圧縮コイルばね40の附勢力に抗して下
方へ押圧移動される。
上に次のようにして取付けられる。すなわち、第5図に
示すように、まず始めに基板部27の係合孔32.33
の円形状大径部32a、 33aを載置台36の固定ピ
ン37.38の大径頭部37a、 38aに対応する位
置に配置し、前記基板部27を載置台36の上面板36
a上に押し付ける。これに伴い、第6図に示すように、
前記大径部32a、 33aに前記固定ピン37゜38
の大径頭部37a、 38aが挿通配置されると共に、
着脱ピン39が圧縮コイルばね40の附勢力に抗して下
方へ押圧移動される。
次いで、このような状態の下で、前記治具4゜5を第6
図において矢印C方向に沿って載置台36の上面板36
a上を摺動させる。これに伴って、固定ピン37.38
が係合孔32.33の巾狭部32b、 33bに係合さ
れる一方、基板部27の円形の嵌着孔34と着脱ピン3
9とが一致した時点で着脱ピン39が第7図に示す如(
圧縮コイルばね40の附勢力によって前記嵌着孔34内
に嵌着される。その結果、一対の固定ピン37.38の
大径頭部37a、 38aと載置台36の上面板36a
との間に前記基板部27が挾持されて上下方向の位置
規制がなされると共に、前記着脱ピン39と嵌着孔34
との係合作用により水平方向の位置規制がなされる。従
って、前記治具4.5はガタッキを生じることなく載置
台36上の正規の位置に固定配置される。しかる後、セ
ンサヘッド44から延びる同軸ケーブル49のプラグ4
6をセンサアンプ45のコンセント47に差し込み、こ
れにより前記治具の載置台36への取付けを完了する。
図において矢印C方向に沿って載置台36の上面板36
a上を摺動させる。これに伴って、固定ピン37.38
が係合孔32.33の巾狭部32b、 33bに係合さ
れる一方、基板部27の円形の嵌着孔34と着脱ピン3
9とが一致した時点で着脱ピン39が第7図に示す如(
圧縮コイルばね40の附勢力によって前記嵌着孔34内
に嵌着される。その結果、一対の固定ピン37.38の
大径頭部37a、 38aと載置台36の上面板36a
との間に前記基板部27が挾持されて上下方向の位置
規制がなされると共に、前記着脱ピン39と嵌着孔34
との係合作用により水平方向の位置規制がなされる。従
って、前記治具4.5はガタッキを生じることなく載置
台36上の正規の位置に固定配置される。しかる後、セ
ンサヘッド44から延びる同軸ケーブル49のプラグ4
6をセンサアンプ45のコンセント47に差し込み、こ
れにより前記治具の載置台36への取付けを完了する。
なお、搬送物品の種類変更に応じて治具4.5を交換す
るに際しては、操作レバー42を下方へ引き下げること
により着脱ピン39を嵌着孔34から引き抜いた後に、
係合孔32.33の大径部32a、 33aに固定ピン
37.38がくるまで治具4,5をずらし、次いで治具
4,5を上方に持ち上げることにより取外しを行なう、
そして、別の治具の取付けを既述の如(行なう。
るに際しては、操作レバー42を下方へ引き下げること
により着脱ピン39を嵌着孔34から引き抜いた後に、
係合孔32.33の大径部32a、 33aに固定ピン
37.38がくるまで治具4,5をずらし、次いで治具
4,5を上方に持ち上げることにより取外しを行なう、
そして、別の治具の取付けを既述の如(行なう。
一方、センサヘッド44からの検出信号はセンサアンプ
45を介して図外の制御装N(コンピュータ)に供給さ
れて処理され、これに基いて制御装置から出力される制
御信号によりモータ9等が駆動されるようになっている
。また、上述の制御装置には、ベルトコンベア2.3の
幅方向の間隔とクランプ部材6,7のクランプ時の間隔
との関係が予めデータで記憶されており、ベルトコンベ
ア2゜3の間隔の変更に応じてクランプ部材6.7のク
ランプ時の間隔が自動調整さるように構成されている。
45を介して図外の制御装N(コンピュータ)に供給さ
れて処理され、これに基いて制御装置から出力される制
御信号によりモータ9等が駆動されるようになっている
。また、上述の制御装置には、ベルトコンベア2.3の
幅方向の間隔とクランプ部材6,7のクランプ時の間隔
との関係が予めデータで記憶されており、ベルトコンベ
ア2゜3の間隔の変更に応じてクランプ部材6.7のク
ランプ時の間隔が自動調整さるように構成されている。
次に、装置1の装置及び動作に付き述べる。
まず、準備作業に付き述べると、搬送物品(ワーク)の
種類や寸法等に応じた搬送物品位置決め用治具4,5を
既述のような取付方法によって左右の載置台36上にそ
れぞれ取付ける。そして、モータ21.23によりボー
ルネジ22.24をそれぞれ回転駆動することにより、
一対のベルトコンベア2゜3及び前記治具4,5の位置
調整を左右別々に行なって、ベルトコンベア2.3間の
間隔並びに前記治具4.5間の間隔を搬送物品に応じて
設定する。
種類や寸法等に応じた搬送物品位置決め用治具4,5を
既述のような取付方法によって左右の載置台36上にそ
れぞれ取付ける。そして、モータ21.23によりボー
ルネジ22.24をそれぞれ回転駆動することにより、
一対のベルトコンベア2゜3及び前記治具4,5の位置
調整を左右別々に行なって、ベルトコンベア2.3間の
間隔並びに前記治具4.5間の間隔を搬送物品に応じて
設定する。
このような準備作業を行なった後に、ベルトコンベア2
.3を作動させると、第2図及び第4図に示スように、
ベルトコンベア2,3上に搬送物品50の両端縁が載置
された状態で搬送物品50が矢印り方向に搬送される。
.3を作動させると、第2図及び第4図に示スように、
ベルトコンベア2,3上に搬送物品50の両端縁が載置
された状態で搬送物品50が矢印り方向に搬送される。
そして、搬送物品50が搬送物品位置決め用治具4.5
上のセンサヘッド44の可撓性アンテナ43に接触する
と、センサヘッド44からの検出信号がセンサアンプ4
5を介して図外の制御回路(コンピュータ)に供給され
、この制御回路からの制御信号に基いてモータ9が駆動
される。これに伴って、軸10及びクランクアーム機I
11.12が作動されて昇降ビーム8が左右一対の載置
台36及び搬送物品位置決め用治具4,5と一緒に第2
図において矢印E方向に上昇される。
上のセンサヘッド44の可撓性アンテナ43に接触する
と、センサヘッド44からの検出信号がセンサアンプ4
5を介して図外の制御回路(コンピュータ)に供給され
、この制御回路からの制御信号に基いてモータ9が駆動
される。これに伴って、軸10及びクランクアーム機I
11.12が作動されて昇降ビーム8が左右一対の載置
台36及び搬送物品位置決め用治具4,5と一緒に第2
図において矢印E方向に上昇される。
このようにして搬送物品位置決め用治具4.5が上昇さ
れると、これらの治具4.5上の各一対のガイドプレー
ト28.29の傾斜部28a、 29aにて搬送物品5
0がガイドされて所定位置に載置され、搬送方向におい
て位置決めされた状態でベルトコンベア2.3上からリ
フトアップされる。一方、昇降ビーム8の上昇に伴って
リンク機構13.14が第2図において矢印で示すよう
に作動され、クランプ部材6,7が矢印F、Gで示すよ
うに互いに近づく方向に直線移動される。その結果、ガ
イドプレー)28.29上の搬送物品50がクランプ部
材6゜7によって左右両側からクランプされ、左右方向
(搬送方向に対して直交する方向)の位置決めがなされ
る。
れると、これらの治具4.5上の各一対のガイドプレー
ト28.29の傾斜部28a、 29aにて搬送物品5
0がガイドされて所定位置に載置され、搬送方向におい
て位置決めされた状態でベルトコンベア2.3上からリ
フトアップされる。一方、昇降ビーム8の上昇に伴って
リンク機構13.14が第2図において矢印で示すよう
に作動され、クランプ部材6,7が矢印F、Gで示すよ
うに互いに近づく方向に直線移動される。その結果、ガ
イドプレー)28.29上の搬送物品50がクランプ部
材6゜7によって左右両側からクランプされ、左右方向
(搬送方向に対して直交する方向)の位置決めがなされ
る。
しかる後、搬送物品位置決め用治具4.5が所定の上死
点位置に達するとそこで上昇が停止され、吸着パッドを
有するローダ(図示せず)が上方から下降されてこの吸
着パッドに前記治具4,5上の搬送物品50が吸着され
る。そして、吸着された搬送物品50は前記治具4,5
から所定のパレタイジングローダに移送され、このパレ
タイジングローダにてチャックされて所定の処理が施さ
れる。
点位置に達するとそこで上昇が停止され、吸着パッドを
有するローダ(図示せず)が上方から下降されてこの吸
着パッドに前記治具4,5上の搬送物品50が吸着され
る。そして、吸着された搬送物品50は前記治具4,5
から所定のパレタイジングローダに移送され、このパレ
タイジングローダにてチャックされて所定の処理が施さ
れる。
一方、搬送物品位置決め用治具4,5は、搬送物品50
の吸着が完了した時点で得られる吸着完了信号に基いて
下降され、この下降動作に連動してクランプ部6.7が
互いに遠ざかる方向に復動される。
の吸着が完了した時点で得られる吸着完了信号に基いて
下降され、この下降動作に連動してクランプ部6.7が
互いに遠ざかる方向に復動される。
以上のような構成の位置決め装置によれば、1つのモー
タ9によるlアクチュエータ駆動にて、搬送物品位置決
め用治具4,5の昇降駆動及びクランプ部材6.7のク
ランプ駆動を同期して行なうようにしているので、搬送
物品の搬送方向及びこれに直交する方向の位置決めを同
時にしかも高い信較性をもって行なうことができ、しか
も位置決めに要する時間が短く (例えば、1秒程度)
ひいてはサイクルタイムが短いという実用的な利点があ
る。また、駆動系の構造は比較的簡素であるため、装置
の製作コスト並びに制御系のコストが安価で済むといっ
た利点がある。
タ9によるlアクチュエータ駆動にて、搬送物品位置決
め用治具4,5の昇降駆動及びクランプ部材6.7のク
ランプ駆動を同期して行なうようにしているので、搬送
物品の搬送方向及びこれに直交する方向の位置決めを同
時にしかも高い信較性をもって行なうことができ、しか
も位置決めに要する時間が短く (例えば、1秒程度)
ひいてはサイクルタイムが短いという実用的な利点があ
る。また、駆動系の構造は比較的簡素であるため、装置
の製作コスト並びに制御系のコストが安価で済むといっ
た利点がある。
さらに、本例の位置決め装置では、搬送物品位置決め用
治具4.5の昇降をクランクアーム機構11、12にて
行なうようにしているので、上下両死点での移動速度は
遅くなる。すなわち、緩やかに起動されると共に、緩や
かに停止されることとなる、従って、搬送物品50に変
形を生じてしまうようなことがなく、また、ローダへ前
もって起動信号を出力することが可能である。また、機
種切換のためにベルトコンベア2.3間の幅を変更して
も、それに応じてクランプ部材6.7の移動範囲が自動
調整されるので、段取りに全く時間を要さずに済む。
治具4.5の昇降をクランクアーム機構11、12にて
行なうようにしているので、上下両死点での移動速度は
遅くなる。すなわち、緩やかに起動されると共に、緩や
かに停止されることとなる、従って、搬送物品50に変
形を生じてしまうようなことがなく、また、ローダへ前
もって起動信号を出力することが可能である。また、機
種切換のためにベルトコンベア2.3間の幅を変更して
も、それに応じてクランプ部材6.7の移動範囲が自動
調整されるので、段取りに全く時間を要さずに済む。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施例では、1アクチユエータ駆動源と
してモータ9を用いたが、これに代えて油圧シリンダ等
を用いることも可能である。また、昇降ビーム8と一対
のクランプ部材6,7との連動機構としては、既述のリ
ンク機構に限らず、種々の変更が可能である。
してモータ9を用いたが、これに代えて油圧シリンダ等
を用いることも可能である。また、昇降ビーム8と一対
のクランプ部材6,7との連動機構としては、既述のリ
ンク機構に限らず、種々の変更が可能である。
e、 発明の効果
以上の如く、本発明は、ベルトコンベアにて搬送される
搬送物品を昇降駆動される搬送物品位置決め用治具4,
5でリフトアップし、この昇降機構に連動するように構
成した一対のクランプ部材にて搬送物品の位置決めを行
なうようにしたものであるから、搬送物品の位置決めを
短時間のうちに迅速に行なうことができる。しかも、装
置の構成は簡素で済むため、装置の製造コストが安価で
あるといった利点がある。
搬送物品を昇降駆動される搬送物品位置決め用治具4,
5でリフトアップし、この昇降機構に連動するように構
成した一対のクランプ部材にて搬送物品の位置決めを行
なうようにしたものであるから、搬送物品の位置決めを
短時間のうちに迅速に行なうことができる。しかも、装
置の構成は簡素で済むため、装置の製造コストが安価で
あるといった利点がある。
また、搬送物品位置決め用治具の昇降機構及びクランプ
機構を1つの駆動手段(例えば、実施例で示したモータ
9)にて互いに連動(1アクチユエータ駆動)させるよ
うにしているので、搬送物品の位置決め動作の信軌性が
高く、迅速かつ確実な位置決めを行なうことができる。
機構を1つの駆動手段(例えば、実施例で示したモータ
9)にて互いに連動(1アクチユエータ駆動)させるよ
うにしているので、搬送物品の位置決め動作の信軌性が
高く、迅速かつ確実な位置決めを行なうことができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
搬送物品位置決め装置を備えた搬送装置の平面図、第2
図は前記搬送装置の正面図、第3図は前記搬送装置の側
面図、第4図は前記搬送物品位置決め装置の要部の斜視
図、第5図、第6図及び第7図は載置台上へ搬送物品位
置決め用治具を取付ける際の状況をそれぞれ説明するた
めの断面図である。 1・・・物品搬送装置、 23・・・ベルトコンベア、 4.5・・・搬送物品位置決め用治具、6.7・・・ク
ランプ部材、 8・・・昇降ビーム、 9・・・モータ、 10・・・軸、 11、12・・・クランクアーム機構、13、14・・
・リンク機構、 19、20・・・平行リンク、 28、 29・・・ガイドプレート、 28a、 29a・・・傾斜部、 36・・・載置台、 50・・・搬送物品(ワーク)。 第7図
搬送物品位置決め装置を備えた搬送装置の平面図、第2
図は前記搬送装置の正面図、第3図は前記搬送装置の側
面図、第4図は前記搬送物品位置決め装置の要部の斜視
図、第5図、第6図及び第7図は載置台上へ搬送物品位
置決め用治具を取付ける際の状況をそれぞれ説明するた
めの断面図である。 1・・・物品搬送装置、 23・・・ベルトコンベア、 4.5・・・搬送物品位置決め用治具、6.7・・・ク
ランプ部材、 8・・・昇降ビーム、 9・・・モータ、 10・・・軸、 11、12・・・クランクアーム機構、13、14・・
・リンク機構、 19、20・・・平行リンク、 28、 29・・・ガイドプレート、 28a、 29a・・・傾斜部、 36・・・載置台、 50・・・搬送物品(ワーク)。 第7図
Claims (2)
- (1)(a)物品を搬送するコンベアと、 (b)前記物品の搬送方向に対して交差する方向に昇降
駆動され、上昇時に前記コンベア上の物品を前記コンベ
アの上方にリフトアップして搬送方向の位置決めを行な
う搬送物品位置決め用治具と、 (c)前記昇降機構によってリフトアップされた物品を
前記搬送方向に交差する方向から挾持して前記物品の位
置決めを行なうクランプ機構と、 (d)前記治具及び前記クランプ機構を1つの駆動手段
にて互いに連動させて駆動する駆動機構と、をそれぞれ
具備することを特徴とする搬送物品の位置決め装置。 - (2)前記コンベア、搬送物品位置決め用治具及びクラ
ンプ機構からそれぞれ成る左右一対の組合体が左右別々
に位置調整可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項に記載の搬送物品の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8443490A JPH03284522A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 搬送物品の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8443490A JPH03284522A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 搬送物品の位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284522A true JPH03284522A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13830480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8443490A Pending JPH03284522A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 搬送物品の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03284522A (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8443490A patent/JPH03284522A/ja active Pending
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