JPH03284824A - 半導体基板の結晶欠陥防止方法 - Google Patents
半導体基板の結晶欠陥防止方法Info
- Publication number
- JPH03284824A JPH03284824A JP8576590A JP8576590A JPH03284824A JP H03284824 A JPH03284824 A JP H03284824A JP 8576590 A JP8576590 A JP 8576590A JP 8576590 A JP8576590 A JP 8576590A JP H03284824 A JPH03284824 A JP H03284824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor substrate
- sin film
- film
- crystal defects
- finished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明はD RA M 、 S RA M 、 E
” F ROM 。
” F ROM 。
バイポーラICなどの超LSIを製造する際に用いられ
る半導体基板の前処理工程としての半導体基板の結晶欠
陥防止方法に関する。
る半導体基板の前処理工程としての半導体基板の結晶欠
陥防止方法に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、ICを製造する場合に使用される半導体基板す
なわちウェハは、単結晶インゴットを切断して幾つかの
ブロックに分け、所定の直径に整えたのち、オリエンテ
ーションフラットを入れ、ダイヤモンド内周刃て切断し
、この切断時の加工ひずみを除去して一定の厚さとした
のち、一方の表面を化学的機賊的に鏡面研摩して製造さ
れる。
なわちウェハは、単結晶インゴットを切断して幾つかの
ブロックに分け、所定の直径に整えたのち、オリエンテ
ーションフラットを入れ、ダイヤモンド内周刃て切断し
、この切断時の加工ひずみを除去して一定の厚さとした
のち、一方の表面を化学的機賊的に鏡面研摩して製造さ
れる。
このようにして製造されたウェハは、切断技術や口径、
厚みなどに依存した反りを有している。
厚みなどに依存した反りを有している。
(ハ)発明か解決しようとする課題
上記しf二叉りは、ウェハ内に結晶欠陥を発生させる原
因になっている。すなわち、ウェハが鏡面仕上げされた
表面側が凹面となるように反っている場合、結晶欠陥は
その表面のほぼ中央部に集中して発生する。このように
ウェハの鏡面仕上げされた表面に結晶欠陥がある場合、
例えばLSIの製造工程における高温の拡散工程で、ウ
ェハ内部の結晶欠陥の成長を促進させる要因となった。
因になっている。すなわち、ウェハが鏡面仕上げされた
表面側が凹面となるように反っている場合、結晶欠陥は
その表面のほぼ中央部に集中して発生する。このように
ウェハの鏡面仕上げされた表面に結晶欠陥がある場合、
例えばLSIの製造工程における高温の拡散工程で、ウ
ェハ内部の結晶欠陥の成長を促進させる要因となった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、半導
体基板の鏡面仕上げされていない裏面にSiN膜を堆積
することにより、鏡面仕上げされた表面に結晶欠陥が発
生することを防止する半導体基板の結晶欠陥防止方法を
提供しようとするものである。
体基板の鏡面仕上げされていない裏面にSiN膜を堆積
することにより、鏡面仕上げされた表面に結晶欠陥が発
生することを防止する半導体基板の結晶欠陥防止方法を
提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明は、
一方の表面が鏡面仕上げされた半導体基板の前記一方の
表面にのみ減圧CVD法により5ins膜を堆積し、こ
の後前記半導体基板の他方の表面に減圧CVD法により
5iNIEを堆積し、ウェットエツチングにより上記S
iOx膜のみを選択的に除去し、これによって半導体基
板の他方の表面にのみ結晶欠陥が発生するようにするこ
とを特徴とする半導体基板の結晶欠陥防止方法である。
一方の表面が鏡面仕上げされた半導体基板の前記一方の
表面にのみ減圧CVD法により5ins膜を堆積し、こ
の後前記半導体基板の他方の表面に減圧CVD法により
5iNIEを堆積し、ウェットエツチングにより上記S
iOx膜のみを選択的に除去し、これによって半導体基
板の他方の表面にのみ結晶欠陥が発生するようにするこ
とを特徴とする半導体基板の結晶欠陥防止方法である。
上記の構成において、半導体基板の鏡面仕上げされてい
ない他方の表面すなわち裏面にはSiN膜が残る。この
SiN膜は半導体基板の裏面に対し、半導体基板の周縁
部に向かう引張り応力を発生させる。これによって結晶
欠陥が半導体基板の裏面に集中することになり、鏡面仕
上げされた一方の表面に結晶欠陥が発生することを防止
する。
ない他方の表面すなわち裏面にはSiN膜が残る。この
SiN膜は半導体基板の裏面に対し、半導体基板の周縁
部に向かう引張り応力を発生させる。これによって結晶
欠陥が半導体基板の裏面に集中することになり、鏡面仕
上げされた一方の表面に結晶欠陥が発生することを防止
する。
(ホ)実施例
以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発明
は以下の実施例に限定されるものではない 第1図はこの発明の実施例を示す工程図である。
は以下の実施例に限定されるものではない 第1図はこの発明の実施例を示す工程図である。
この実施例において、一方の表面1aが鏡面仕上げされ
たシリコン半導体基板(以下ウェハと記す)lは、以下
に説明する工程をおこなう前に、HtSO,、HNOs
又はHF水溶液によって予め洗浄される。これによって
ウェハlの表面1aに付着した微粒子などによる汚染が
取り除かれる。
たシリコン半導体基板(以下ウェハと記す)lは、以下
に説明する工程をおこなう前に、HtSO,、HNOs
又はHF水溶液によって予め洗浄される。これによって
ウェハlの表面1aに付着した微粒子などによる汚染が
取り除かれる。
以上のようにして前洗浄がおこなわれたウェハlは、反
応炉に入れられ、300〜1000m100Oの圧力下
で減圧CVD法によりその表面1aにのみ5iO7膜2
が堆積される。この時の成長温度は380〜430℃で
ある。また膜厚は1000人〜2000、人である(第
1図の(a))。この5iOz膜2は圧縮応力を有する
ものである。
応炉に入れられ、300〜1000m100Oの圧力下
で減圧CVD法によりその表面1aにのみ5iO7膜2
が堆積される。この時の成長温度は380〜430℃で
ある。また膜厚は1000人〜2000、人である(第
1図の(a))。この5iOz膜2は圧縮応力を有する
ものである。
この後第1図の(b)に示すように、5iOz膜2上全
2上全ウェハlの鏡面仕上げされていない裏面1b全面
に、成長温室750〜850℃、圧力300〜500m
Torrの条件下で減圧CVD法により、SiN膜3が
堆積される。SiN膜3の膜厚は1000人〜3000
人である。このSiN膜3は引張り応力を有するもので
ある。この工程において、S r Oを膜2は、SiN
膜3がウェハlの表面1aに直接堆積することを防ぐ保
護膜として作用する。
2上全ウェハlの鏡面仕上げされていない裏面1b全面
に、成長温室750〜850℃、圧力300〜500m
Torrの条件下で減圧CVD法により、SiN膜3が
堆積される。SiN膜3の膜厚は1000人〜3000
人である。このSiN膜3は引張り応力を有するもので
ある。この工程において、S r Oを膜2は、SiN
膜3がウェハlの表面1aに直接堆積することを防ぐ保
護膜として作用する。
次に、ドライエツチング法により、St○、@2の全面
に堆積されたSiN膜3のみを除去する(第1図の(C
))。
に堆積されたSiN膜3のみを除去する(第1図の(C
))。
この後、ウェットエツチング法によりウェハlの表面l
λに残るSiOx膜2を選択的にエツチングする。すな
わち、バッフアートふっ酸(BHF)を用いて、ウェハ
lの表面1aにダメージを与えることなくエツチングを
おこない、ウェハlの裏面に所定膜厚のSiN膜3を残
す(第1図の(d))。
λに残るSiOx膜2を選択的にエツチングする。すな
わち、バッフアートふっ酸(BHF)を用いて、ウェハ
lの表面1aにダメージを与えることなくエツチングを
おこない、ウェハlの裏面に所定膜厚のSiN膜3を残
す(第1図の(d))。
このようにして、ウェハlの裏面にSiN膜3が形成さ
れると、ウェハlの表面1aはSiN膜3により引張り
応力を受ける。したかってウェハlは表面1a側か凸と
なるように若干湾曲する形となり、結晶欠陥はウェハl
の裏面1bが中央部に集中するしのとなる。つまりウェ
ハlの表面la中央部に結晶欠陥が発生することか防止
される。
れると、ウェハlの表面1aはSiN膜3により引張り
応力を受ける。したかってウェハlは表面1a側か凸と
なるように若干湾曲する形となり、結晶欠陥はウェハl
の裏面1bが中央部に集中するしのとなる。つまりウェ
ハlの表面la中央部に結晶欠陥が発生することか防止
される。
以上のようにして、SiN膜3が裏面に形成されたウェ
ハlは、そのままの状態で、この後通常の半導体装置製
造工程[例えばIG(イントリンシックゲッタリング)
工程、バターニングエffl?、Cどコに移される。
ハlは、そのままの状態で、この後通常の半導体装置製
造工程[例えばIG(イントリンシックゲッタリング)
工程、バターニングエffl?、Cどコに移される。
(へ)発明の効果
二の発明によれば、半導体基板の裏面にSiN膜を堆積
し、5iNWAを通常の半導体装置製造工程時にも常時
残しておくことにより、結晶欠陥が半導体基板の表面に
発生することを防止することができる。
し、5iNWAを通常の半導体装置製造工程時にも常時
残しておくことにより、結晶欠陥が半導体基板の表面に
発生することを防止することができる。
第1図はこの発明の実施例の工程説明図である。
1・・・・・半導体基板、la・・・・・・表面、b・
・・・・・裏面、 2・・・・・ io、膜、 箒 3・・・・・・S iN膜。
・・・・・裏面、 2・・・・・ io、膜、 箒 3・・・・・・S iN膜。
Claims (1)
- 1、一方の表面が鏡面仕上げされた半導体基板の前記一
方の表面にのみ減圧CVD法によりSiO_2膜を堆積
し、この後前記半導体基板の他方の表面に減圧CVD法
によりSiN膜を堆積し、ウェットエッチングにより上
記SiO_2膜のみを選択的に除去し、これによって半
導体基板の他方の表面にのみ結晶欠陥が発生するように
することを特徴とする半導体基板の結晶欠陥防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8576590A JPH03284824A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 半導体基板の結晶欠陥防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8576590A JPH03284824A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 半導体基板の結晶欠陥防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284824A true JPH03284824A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13867968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8576590A Pending JPH03284824A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 半導体基板の結晶欠陥防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03284824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107968039A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-04-27 | 长江存储科技有限责任公司 | 改善晶元表面应力的方法 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8576590A patent/JPH03284824A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107968039A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-04-27 | 长江存储科技有限责任公司 | 改善晶元表面应力的方法 |
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