JPH0328486A - 電動シャッターのブレーキ開放装置 - Google Patents
電動シャッターのブレーキ開放装置Info
- Publication number
- JPH0328486A JPH0328486A JP16173889A JP16173889A JPH0328486A JP H0328486 A JPH0328486 A JP H0328486A JP 16173889 A JP16173889 A JP 16173889A JP 16173889 A JP16173889 A JP 16173889A JP H0328486 A JPH0328486 A JP H0328486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- brake
- shutter
- brake release
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 21
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は防煙、防火用に設置された電動シャツターのブ
レーキ開放装置に関するもので、その目的は、火災発生
時等緊急の場合に、火災報知器等の警報手段と連動して
複数の電動シャッターのブレーキ装置を自動的に順次開
放して前記シャッターを急閉饋させるブレーキ開放装置
を提供することにある. (従来の技術) 従来から、非常時における防煙、防火用電動シャッター
のブレーキ開放装置としては、種々のものが開発されて
いるが、通常は、熱や煙を感知する報知器等の警報手段
の作動によってソレノイドを動作させ、このソレノイド
と駆動結合させた手動操作用のブレーキ開放レバー等に
より、ブレーキドラムとブレーキシェーとの圧接を開放
して複数の防煙、防火用の電動シャッター(以下、単に
電動シャッターという)を順次自動的に閉止するように
したものが一般によく知られている。
レーキ開放装置に関するもので、その目的は、火災発生
時等緊急の場合に、火災報知器等の警報手段と連動して
複数の電動シャッターのブレーキ装置を自動的に順次開
放して前記シャッターを急閉饋させるブレーキ開放装置
を提供することにある. (従来の技術) 従来から、非常時における防煙、防火用電動シャッター
のブレーキ開放装置としては、種々のものが開発されて
いるが、通常は、熱や煙を感知する報知器等の警報手段
の作動によってソレノイドを動作させ、このソレノイド
と駆動結合させた手動操作用のブレーキ開放レバー等に
より、ブレーキドラムとブレーキシェーとの圧接を開放
して複数の防煙、防火用の電動シャッター(以下、単に
電動シャッターという)を順次自動的に閉止するように
したものが一般によく知られている。
前記電動シャッターの構造においては、非常時、例えば
、火災の発生時に停電事故が起きた場合、前記ソレノイ
ドは全く動作せず、シャッターは開放された状態を保持
しているので、頻延焼等の原因となる問題があった.こ
の場合、前記手動式のブレーキ開放レバーを手動操作し
、ブレーキを開放してシャッターを閉鎖させることも考
えられるが、このブレーキ開放レバーは、一般に天井裏
に設置されているシャッター開閉機に付設されており、
単なる停電事故の際に、例えば1〜2台の防火用シャッ
ターを閉鎖する場合のときは、手動操作に手間がかかる
ものの、シャッターを閉鎖するということに関してはさ
ほど問題にならない.しかし、火災等が発生したとき、
天井裏に上ってブレーキ開放レバーを手動操作にするこ
とは、重大な人身事故を誘発しかねないので、シャッタ
ーを手動で閉鎖させることは、たとえシャッターの設置
台数が少ないといえども、手動で閉鎖させることは不可
能であった. 特に、百貨店とか、高層ビル等不特定多数の人々が出入
りする建造物においては、火災等が発生したとき、各階
に煙が拡散したり、延焼を防ぐ上から、各階の階段及び
エスカレータの設置場所には、必ず防火、防煙用の電動
シャッターがそれぞれ必要台数設置されている.そして
、これら電動シャッターは建物の各階に設置されている
関係上、その数は非常に多く、非常時に停電事故等が起
きたりすると、前記のように、手動でブレーキ開放レバ
ーを操作することは人手等の関係から行えず、通常は火
災報知機等の警報手段と連動させてシャッターのブレー
キを自動的に開放するための前記ソレノイドを用いたブ
レーキ開放装置が個々に取付けられている.前記ブレー
キ開放装置に使用するソレノイドは、通常、バッテリや
自家用発電設備等の非常用電源と接続されて動作用電力
の供給を受け、火災発生時に停電事故が生じた場合、火
災報知機等の警報手段と連動して動作し、電動シャッタ
ーのブレーキを自動開放して前記シャッターを急閉鎖さ
せる. しかるに、前記電動シャッターは建物の各階毎に設夏さ
れている関係上、台数が多く、かつ、建物が高層化すれ
ばするほど、各電動シャッターに付設されているブレー
キ開放装置の各ソレノイド間を接続しているケーブルの
長さも必然的に長くなる. 従って、前記ソレノイドを動作させる非常用電源、例え
ば、バッテリは1つのソレノイドを動作させるのに最低
0.5アンペアの電力を必要とすると仮定した場合、1
台のバッテリが受持つソレノイドの数はおのずと限りが
ある.又、ソレノイドの数が多ければ、その供給電力の
範囲も必然的に増えることとなり、この結果、電力供給
源から遠く離れた末端では電圧降下が生じやすく、非常
時にソレノイドが動作しなくなって、ブレーキの開放が
行えず、シャッターを自動閉鎖することができなくなる
おそれがあった.このため、従来は前記問題の対策とし
て、非常用電源(バッテリ)の設置数を増し、非常時に
必ずシャッターが閉鎖できるようにしていたので、これ
では、非常用電源の充電等の保守管理に相当の手間と費
用がかさむ.しかも、電動シャッターの設置台数が増加
すれば、非常用電源も建物内に相当数設置しなければな
らず、非常に不経済であるばかりか、その設置スペース
を特別に確保する必要があった。
、火災の発生時に停電事故が起きた場合、前記ソレノイ
ドは全く動作せず、シャッターは開放された状態を保持
しているので、頻延焼等の原因となる問題があった.こ
の場合、前記手動式のブレーキ開放レバーを手動操作し
、ブレーキを開放してシャッターを閉鎖させることも考
えられるが、このブレーキ開放レバーは、一般に天井裏
に設置されているシャッター開閉機に付設されており、
単なる停電事故の際に、例えば1〜2台の防火用シャッ
ターを閉鎖する場合のときは、手動操作に手間がかかる
ものの、シャッターを閉鎖するということに関してはさ
ほど問題にならない.しかし、火災等が発生したとき、
天井裏に上ってブレーキ開放レバーを手動操作にするこ
とは、重大な人身事故を誘発しかねないので、シャッタ
ーを手動で閉鎖させることは、たとえシャッターの設置
台数が少ないといえども、手動で閉鎖させることは不可
能であった. 特に、百貨店とか、高層ビル等不特定多数の人々が出入
りする建造物においては、火災等が発生したとき、各階
に煙が拡散したり、延焼を防ぐ上から、各階の階段及び
エスカレータの設置場所には、必ず防火、防煙用の電動
シャッターがそれぞれ必要台数設置されている.そして
、これら電動シャッターは建物の各階に設置されている
関係上、その数は非常に多く、非常時に停電事故等が起
きたりすると、前記のように、手動でブレーキ開放レバ
ーを操作することは人手等の関係から行えず、通常は火
災報知機等の警報手段と連動させてシャッターのブレー
キを自動的に開放するための前記ソレノイドを用いたブ
レーキ開放装置が個々に取付けられている.前記ブレー
キ開放装置に使用するソレノイドは、通常、バッテリや
自家用発電設備等の非常用電源と接続されて動作用電力
の供給を受け、火災発生時に停電事故が生じた場合、火
災報知機等の警報手段と連動して動作し、電動シャッタ
ーのブレーキを自動開放して前記シャッターを急閉鎖さ
せる. しかるに、前記電動シャッターは建物の各階毎に設夏さ
れている関係上、台数が多く、かつ、建物が高層化すれ
ばするほど、各電動シャッターに付設されているブレー
キ開放装置の各ソレノイド間を接続しているケーブルの
長さも必然的に長くなる. 従って、前記ソレノイドを動作させる非常用電源、例え
ば、バッテリは1つのソレノイドを動作させるのに最低
0.5アンペアの電力を必要とすると仮定した場合、1
台のバッテリが受持つソレノイドの数はおのずと限りが
ある.又、ソレノイドの数が多ければ、その供給電力の
範囲も必然的に増えることとなり、この結果、電力供給
源から遠く離れた末端では電圧降下が生じやすく、非常
時にソレノイドが動作しなくなって、ブレーキの開放が
行えず、シャッターを自動閉鎖することができなくなる
おそれがあった.このため、従来は前記問題の対策とし
て、非常用電源(バッテリ)の設置数を増し、非常時に
必ずシャッターが閉鎖できるようにしていたので、これ
では、非常用電源の充電等の保守管理に相当の手間と費
用がかさむ.しかも、電動シャッターの設置台数が増加
すれば、非常用電源も建物内に相当数設置しなければな
らず、非常に不経済であるばかりか、その設置スペース
を特別に確保する必要があった。
本発明は前記の問題点に鑑み、複数の電動シャッターに
それぞれ個別に取付けられているブレーキ開放装置のソ
レノイド個々に、これらソレノイドと近接して設けた電
力供給手段からの電力の供給を可能とし、停電事故が生
じた場合、前記電力給電手段から個々のソレノイドに順
次通電を行ってブレーキ装置を開放し、非常時における
防煙、防火用シャッターの懸閉鎖を迅速、確実に行うよ
うにした電動シャッターにおけるブレーキ開放装置を提
供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、防煙、防火用シャッターを昇降させるシャッ
ター開閉機に、停電事故時に前記シャッターを閉鎖する
必要が生じた場合、警報手段からの通電により電動駆動
してシ+ツター開閉機のブレーキを開放させるためのブ
レーキ開放装置を、前記個々のシャッター開閉機にそれ
ぞれ一体的に取付け、前記各ブレーキ開放装置には、シ
ャノタ−開閉機のブレーキを電動操作にて開放するソレ
ノイドを備え、しかも、これらソレノイドには、常時は
一定の電力を貯え、非常時には、前記ソレノイドに放電
されてこれを動作させるための電力供給手段を接続させ
るとともに、煙や熱を感知して警報を発する前記警報手
段からの通電によって作動するリレースイッチと、前記
電力供給手段の通電回路に挿入されて、リレースイッチ
のON−OFFの動作により、前記通電回路を電力供給
手段に電力を蓄電させたり、放電させたりする方向に切
換えるための前記リレースイッチのC接点を備え、更に
、前記各リレースイッチと個別に接続されてソレノイド
の動作により、警報手段側からの通電を第lのリレース
イッチから以降複数のリレースイッチへと順次切換える
ためのリミントスイソチを前記各ソレノイドの動作と連
動可能に設置して構威したものであって、その作用は次
のとおりである. 〔作 用〕 本発明は、電動シャッターの通電回路に挿入した電力供
給手段を常時は充電状態に保持し、火災等の発生によっ
て停電事故が起きた場合は、警報手段からの通電により
ブレーキ開放装置のリレースイッチを動作させてそのC
接点をソレノイドの通電回路が閉路する方向に切換え、
電力供給手段に充電した電力を前記ソレノイドに供給し
てこれを動作させ、ブレーキ開放装置を駆動して電動シ
ャッターのブレーキを解き、シャッターを自動閉鎖させ
るとともに、前記ソレノイドに隣接して設けたリミット
スイッチを前記ソレノイドの動作によって投入し、これ
により、警報手段から第2の電動シャッターのリレース
インチに通電し、前記同様に、第2の電動シャッターの
ブレーキを開放させてシャッターの自動閉鎖を行うよう
にしたものである.即ち、各電動シャシターのブレーキ
開放装置を駆動させるソレノイドには、それぞれ個別に
電力供給手段を備え、火災発生時において停電事故が生
じた場合、警報手段側からの通電により作動するリレー
スイッチによって、前記電力供給手段の電力を利用して
ソレノイドを動作させ、これによって次の電動シャッタ
ーのソレノイドを、その通電回路に備えた電力供給手段
により前記同様に駆動させるという動作を順次繰返し、
複数の電動シャッターのブレーキを順次ほとんど時間差
を生じさせることなく開放させて、多数の電動シャッタ
ーをほとんど同時に閉鎖させる.しかも、前記閉鎖に際
しては、各ブレーキ開放装置には、ソレノイドを駆動さ
せるための必要最小限度の電力を貯えることができる手
段を個別に備えており、末端の電動シャッターにおいて
も、ソレノイドへの供給電力の電圧低下を招くことなく
、確実にブレーキを開放することができるとともに、電
力供給手段は正常時に充分に供給電力を貯えておくこと
ができるため、従来のように、非常時に備えて大掛りな
バンテリ等の非常用電源を必要としないので、そのため
のスペースも特別に用意する必要がない等、非常時にお
けるソレノイドの駆動手段を小電力で、動作させ、かつ
、小形で、その上、経済的に製作することができるよう
にしたことを特徴とする。
それぞれ個別に取付けられているブレーキ開放装置のソ
レノイド個々に、これらソレノイドと近接して設けた電
力供給手段からの電力の供給を可能とし、停電事故が生
じた場合、前記電力給電手段から個々のソレノイドに順
次通電を行ってブレーキ装置を開放し、非常時における
防煙、防火用シャッターの懸閉鎖を迅速、確実に行うよ
うにした電動シャッターにおけるブレーキ開放装置を提
供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、防煙、防火用シャッターを昇降させるシャッ
ター開閉機に、停電事故時に前記シャッターを閉鎖する
必要が生じた場合、警報手段からの通電により電動駆動
してシ+ツター開閉機のブレーキを開放させるためのブ
レーキ開放装置を、前記個々のシャッター開閉機にそれ
ぞれ一体的に取付け、前記各ブレーキ開放装置には、シ
ャノタ−開閉機のブレーキを電動操作にて開放するソレ
ノイドを備え、しかも、これらソレノイドには、常時は
一定の電力を貯え、非常時には、前記ソレノイドに放電
されてこれを動作させるための電力供給手段を接続させ
るとともに、煙や熱を感知して警報を発する前記警報手
段からの通電によって作動するリレースイッチと、前記
電力供給手段の通電回路に挿入されて、リレースイッチ
のON−OFFの動作により、前記通電回路を電力供給
手段に電力を蓄電させたり、放電させたりする方向に切
換えるための前記リレースイッチのC接点を備え、更に
、前記各リレースイッチと個別に接続されてソレノイド
の動作により、警報手段側からの通電を第lのリレース
イッチから以降複数のリレースイッチへと順次切換える
ためのリミントスイソチを前記各ソレノイドの動作と連
動可能に設置して構威したものであって、その作用は次
のとおりである. 〔作 用〕 本発明は、電動シャッターの通電回路に挿入した電力供
給手段を常時は充電状態に保持し、火災等の発生によっ
て停電事故が起きた場合は、警報手段からの通電により
ブレーキ開放装置のリレースイッチを動作させてそのC
接点をソレノイドの通電回路が閉路する方向に切換え、
電力供給手段に充電した電力を前記ソレノイドに供給し
てこれを動作させ、ブレーキ開放装置を駆動して電動シ
ャッターのブレーキを解き、シャッターを自動閉鎖させ
るとともに、前記ソレノイドに隣接して設けたリミット
スイッチを前記ソレノイドの動作によって投入し、これ
により、警報手段から第2の電動シャッターのリレース
インチに通電し、前記同様に、第2の電動シャッターの
ブレーキを開放させてシャッターの自動閉鎖を行うよう
にしたものである.即ち、各電動シャシターのブレーキ
開放装置を駆動させるソレノイドには、それぞれ個別に
電力供給手段を備え、火災発生時において停電事故が生
じた場合、警報手段側からの通電により作動するリレー
スイッチによって、前記電力供給手段の電力を利用して
ソレノイドを動作させ、これによって次の電動シャッタ
ーのソレノイドを、その通電回路に備えた電力供給手段
により前記同様に駆動させるという動作を順次繰返し、
複数の電動シャッターのブレーキを順次ほとんど時間差
を生じさせることなく開放させて、多数の電動シャッタ
ーをほとんど同時に閉鎖させる.しかも、前記閉鎖に際
しては、各ブレーキ開放装置には、ソレノイドを駆動さ
せるための必要最小限度の電力を貯えることができる手
段を個別に備えており、末端の電動シャッターにおいて
も、ソレノイドへの供給電力の電圧低下を招くことなく
、確実にブレーキを開放することができるとともに、電
力供給手段は正常時に充分に供給電力を貯えておくこと
ができるため、従来のように、非常時に備えて大掛りな
バンテリ等の非常用電源を必要としないので、そのため
のスペースも特別に用意する必要がない等、非常時にお
けるソレノイドの駆動手段を小電力で、動作させ、かつ
、小形で、その上、経済的に製作することができるよう
にしたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図によって説
明する. 第l図において、1は電動シャッターを示し、この電動
シャッター1のシャッター2部分は、その左右両端部が
建造物の防火区域等に立設した左右一対の案内レール3
,4に上下動自在に嵌合支承されている.5は電動シャ
ンター1を設置した建造物の防火区域の上方に取付けた
シャッターケースで、内部には図示しない巻取ドラムを
正逆転させ、シャッター2を巻取ドラムに巻取ったり、
巻戻すことにより、シャッターケース5から昇降させ、
開口部を開閉させるシャッター開閉Ia6が収容設置さ
れている.7はシャッター開閉機6の操作スイッチ等を
取付けた操作ボックスである。
明する. 第l図において、1は電動シャッターを示し、この電動
シャッター1のシャッター2部分は、その左右両端部が
建造物の防火区域等に立設した左右一対の案内レール3
,4に上下動自在に嵌合支承されている.5は電動シャ
ンター1を設置した建造物の防火区域の上方に取付けた
シャッターケースで、内部には図示しない巻取ドラムを
正逆転させ、シャッター2を巻取ドラムに巻取ったり、
巻戻すことにより、シャッターケース5から昇降させ、
開口部を開閉させるシャッター開閉Ia6が収容設置さ
れている.7はシャッター開閉機6の操作スイッチ等を
取付けた操作ボックスである。
なお、前記電動シャッター1は、常時は開放状態に保持
されている. 次に、本発明のブレーキ開放装置を具備するシャッター
開閉II(以下、開閉機という)6の構造を第2図ない
し第4図により説明する.第3図において、8は開閉1
6のケースで、内部には、図示しない巻取ドラム駆動用
の電動機9と、環状の電磁マグネット10とが同一線上
の位置で収納固定されている.11は電動機9の回転子
軸で、ケース8の両@(第3図に片側のみ図示してある
)に軸受11aを介して回転自在に支承されており、こ
の回転子軸l1の第3図における左方に突出している部
分は、開閉機6の出力軸の役目をなして、図示しない伝
動機構を介してシャッター2の巻取ドラムに回転接続さ
れており、図の右方に突出する回転子軸11部分はブレ
ーキ軸の役目を果す.12はブレーキ軸側の回転子軸l
1にピン13等を用いて止着したブレーキディスク、1
4はブレーキデイス′クl2の環状端面に展着したブレ
ーキライナ、l6はit磁マグネットlOの内空部を貫
通してブレーキ軸側の回転子紬l1部分に遊嵌した取付
筒17に、iiWlマグネット10とブレーキディスク
12との間の空所に遊挿させて止着したブレーキドラム
で、このブレーキドラム16は前記取付筒17の外側に
遊合弾設した制動コイルバネ18により、常時ブレーキ
ディスク12側に押圧付勢されてブレーキライナl4と
圧接している。19はブレーキドラム16を遊嵌して電
磁マグネット1oの鉄心部分に止着した回り止めビンで
、ブレーキドラムl6が回転するのを阻止する。2oは
!磁マグネット10の内空部からブレーキドラムl6の
反対側に突出する取付筒l7の端部に、上端部が遊嵌さ
れて下方端をケース8の胴部下方に突出させたブレーキ
開放レバーで、該レバー2oの取付筒l7に遊嵌してい
る部位は、第3図に点線で示すようにく字状に屈曲して
形成され、この屈曲部を電磁マグネット10の端面と、
取付筒17の端部に取付けた当仮2lとの間で3点支持
の状態で支承されている。
されている. 次に、本発明のブレーキ開放装置を具備するシャッター
開閉II(以下、開閉機という)6の構造を第2図ない
し第4図により説明する.第3図において、8は開閉1
6のケースで、内部には、図示しない巻取ドラム駆動用
の電動機9と、環状の電磁マグネット10とが同一線上
の位置で収納固定されている.11は電動機9の回転子
軸で、ケース8の両@(第3図に片側のみ図示してある
)に軸受11aを介して回転自在に支承されており、こ
の回転子軸l1の第3図における左方に突出している部
分は、開閉機6の出力軸の役目をなして、図示しない伝
動機構を介してシャッター2の巻取ドラムに回転接続さ
れており、図の右方に突出する回転子軸11部分はブレ
ーキ軸の役目を果す.12はブレーキ軸側の回転子軸l
1にピン13等を用いて止着したブレーキディスク、1
4はブレーキデイス′クl2の環状端面に展着したブレ
ーキライナ、l6はit磁マグネットlOの内空部を貫
通してブレーキ軸側の回転子紬l1部分に遊嵌した取付
筒17に、iiWlマグネット10とブレーキディスク
12との間の空所に遊挿させて止着したブレーキドラム
で、このブレーキドラム16は前記取付筒17の外側に
遊合弾設した制動コイルバネ18により、常時ブレーキ
ディスク12側に押圧付勢されてブレーキライナl4と
圧接している。19はブレーキドラム16を遊嵌して電
磁マグネット1oの鉄心部分に止着した回り止めビンで
、ブレーキドラムl6が回転するのを阻止する。2oは
!磁マグネット10の内空部からブレーキドラムl6の
反対側に突出する取付筒l7の端部に、上端部が遊嵌さ
れて下方端をケース8の胴部下方に突出させたブレーキ
開放レバーで、該レバー2oの取付筒l7に遊嵌してい
る部位は、第3図に点線で示すようにく字状に屈曲して
形成され、この屈曲部を電磁マグネット10の端面と、
取付筒17の端部に取付けた当仮2lとの間で3点支持
の状態で支承されている。
次に、第2図及び第3図において、22はケース8の胴
部下側に取付けたブレーキ開放装置で、ケース8のブレ
ーキ開放レバー2oが突出する開口部23の周縁に止着
した取付ベース24に、ブレーキ開放杆25を、その先
端をブレーキ開放レバー20と連結して軸方向に移動で
きるように配置して前記ブレーキ開放装置22が、ベー
ス板22aを介して取付けられている。26はL字状に
打抜加工したL形レバーで、その屈曲部を前記ブレーキ
開放杆25の所定位置にピンa等にて回動自在に枢着し
、該レバー26の一方の垂直部下端をソレノイド27の
プランジャ28に枢着し、他方の水平部先端には係止ピ
ン29を取付け、この係止ビン29はブレーキ開放杆2
5の軸方向への移動によってベース板22aに取付けた
係止板30の係合段部31に係脱自在に保持されている
.32はソレノイド27とベース板22aとの間の空所
を利用して前記ベースvi22aに取付けたコ字形の取
付枠体で、その長さ方向両端の折曲部に前記ブレーキ開
放杆25を貫通支持させ、かつ、取付枠体32内に位置
するブレーキ開放杆25には、該開放杆25に止着した
止板33と取付枠体32の一方の屈曲部との間において
ブレーキ開放用のばね部材34が弾設されている.35
はブレーキ開放杆25のほぼ中央部に、その軸方向と直
交させて突設したスイッチ操作片で、ブレーキ開放装置
22の筐体36に取付けたりξントスイソチLS,をブ
レーキ開放杆25の水平移動によって投入,遮断する. 次に、開閉Ill6とブレーキ開放装置22とを駆動制
御する概略的な制御回路Aを第6図により説明する.第
6図において、電動機9と電磁マグネットlOは、電源
スイッチ37と電動機9の正,逆転(シャッターの上昇
及び下降)を切換えるための切換スイッチ38を直列に
接続した状態で交流電源ACに接続されており、又、ソ
レノイド27と、非常時に前記ソレノイド27にこれを
動作させるために蓄電していた電カを供給する電カ供給
手段、例えば、電解コンデンサ39は整流素子D.,D
,を介して交流電源ACに接続されている.更に、第6
図中、R1は煙あるいは熱等を感知してこれを報知する
警報手段X側に設けられた電rABTにより通電されて
ON−OFFするリレースインチで、そのC接点!?+
cが前記電解コンデンサ39とソレノイド27との間に
挿入接続されており、正常時、即ち、警報手段Xが作動
してぃないときは、リレーR,に電源BTからの通電が
行われないため、そのC接点Rlcは、交流電源ACか
らの交流入力電圧を整流素子DI,Dzにより!mして
得られる直流を電解コンデンサ39に充電させるための
充電回路側に接続されて電解コンデンサ39の充電を行
っている. そして、電動シャッター1に付設されている開閉816
(図面では1台分のみ記載)には、前記した制御回路A
が設けられており、前記防煙.防火用の電動シャッター
■は、各防火区域毎にそれぞれ必要台数設置されている
ので、前記各開閉I!6の制御回路A,B −−− N
は第6図のように、交流′Ilt源ACに対して必要数
がそれぞれ並列接続されている.又、前記に伴い、火災
報知器等の警報手段X側の電1[BTによって作動する
リレースイッチR . , R . −−−−−−・
− R, も、そのC接点R , c−−−−−−−−
−− R一が各制御回路A,B=−−・− Nに組込ま
れている関係上、前記制御回路と同数がブレーキ開放装
it22内に取付けられている.しかも、前記各リレー
スイッチR+ ,Rz・−一−一−−−・一 R.間に
は、各ブレーキ開放装置22のソレノイド27の動作に
よって投入,遮断されるリミットスイッチLS,,LS
. −・−・−−−−−−・・− L Sが、第6図
で示すように、それぞれ直列に挿入接続されている. なお、第3図中、40はブレーキ開放杆25の端部に止
着した索導ワイヤで、ブレーキ開放装置22の動作後、
人手によってこれを引張り、ブレーキ開放杆25を原位
置側に戻してブレーキ開放装1.22を初期動作位置に
復帰させる.この場合、ブレーキ開放杆25を索導ワイ
ヤ40にて元の位置に戻す代りに、ブレーキ開放杆25
に図示しないソレノイドを機械的に連動可動に併設し、
このソレノイドに停電回復後通電して前記ブレーキ開放
杆25を原位置に戻し、次回のブレーキ開放に備えるよ
うにしてもよい. 次に、動作について説明する. 電動シャッター1は、正常時においてはシャッター2部
分を巻取りドラムに巻取って常時シャッターケース5内
に収納されている.この場合、ブレ一キ開放装置22の
ソレノイド27に’ss時に通電を行うための電解コン
デンサ39に.番よ、交流電源ACから整流素子D+,
Dtにより、整流された直流が通電されてこれを蓄電し
ている.前記のような状態で火災等の緊急事態が発生し
、警報手段Xが作動すると、該警報手段Xの電ilIB
Tからの通電により、第1のリレースイッチR+が励磁
され、そのC接点IR+cが第6図において、電解コン
デンサ39の充電回路側からソレノイド27の通電回路
側に切換えられる.この結果、ソレノイド27の通電回
路は閉路されて、電解コンデンサ39に蓄電されていた
電力は、前記ソレノイド27に通電されてこれを励磁す
る.このため、ソレノイド27のプランジャ28は、第
5図のように、ソレノイド27側に吸収されて、L形レ
バー26を、ピンaを支点として回動し、係止ピン29
を係止体30の係合段部3lから外し、前記L形レバー
26と係止体30との係合関係を第5図のように解き、
ブレーキ開放装122を動作させる.これにより、ブレ
ーキ開放杆25はばね部材34の弾発力によって第5図
で示すように、図の右方に急速移動し、操一作片35に
よりりξ7トスイッチLS+ を投入すると同時に、そ
の先端側に螺着した調整ねじ4lの頭部がブレーキ開放
レバー20の下方端に衝突する.従って前記ブレーキ開
放レバー20は、第5図のように、く字状に屈曲した屈
曲部を支点として反時計方向に押動され、取付筒l7が
第5図の右方に制動コイルばねl8に抗して移動し、ブ
レーキドラムl6をブレーキディスク12との圧接を解
き、開閉機6のブレーキを開放する.前記開閉4ll6
のブレーキが解かれると、例えば、第1の電動シャッタ
ー1のシャンタ一部分は、シャツターケース5内から自
重により自然に降下して開口部を自動閉鎖する.前記第
1の電動シャッター1の動作により、即ち、ブレーキ開
放装置22が動作する′と、ブレーキ開放杆25の操作
片35によってりξットスイッチLS.が投入されるた
め、第6図で示すように、第1のリレースイッチR1の
励磁が解かれ、第2のリレースイッチR2が電源BTか
らの通電にょって励磁される.この結果、制御回路Bに
組込まれている第2のリレースイッチの接点(図示せず
)が前記のようにソレノイド側に切換られ、該ソレノイ
ドを動作させてブレーキ開放装置を前記同様に開放する
.これにより、第2の防煙.防火用電動シャッター(図
示せず)の開閉機のブレーキが開放され、シャフターを
自動閉鎖すると同時に、次のリレースイッチR.がりa
ットスイッチLS.の投入により励磁される.以下、同
様にして複数の防煙、防火用電動シャッターのブレーキ
を順次開放し、防火区域に設置されている電動シャッタ
ーを自動閉鎖し、火災の類焼を防ぎ、あるいは煙の移動
を確実に阻止して火災発生に伴う事故の拡大を防ぐ. なお、ソレノイド27の動作によりリミットスイッチL
S,,LS. −・一・−・・−−−−−−・−・・
− L S ,が順次投入されると、リレースイッチR
, −・・・・−・・一・〜・・−・ R.は順次励
磁が解かれるため、そのC接点は、再度電解コンデンサ
39の充電回路側に切換えられて再充電に備える. 次に降下したシャッター2を上昇させてシャッターケー
ス5に収納する場合について説明する.最初に、電動シ
ャッター1のブレーキ開放装置22を開放状態から閉鎖
状態に戻す,この場合は、ブレーキ開放杆25の端部に
取付けた索導ワイヤ40を、第5図において左方に引き
、ブレーキ開放杆25をばね部材34の力に抗して同方
向に水平移動させて、L形レバー26の先端に設けた係
止ピン29を第3図のように、係止体30の係合段部3
lに係止させることにより、前記ブレーキ開放装置22
を原位置に復帰させるとともに、リミットスイッチLS
, −・・−・−−−−−一−−−−−一−−・ L
S.は投入が解除され、リレースイッチR,,R,・・
・−・− R1側に切換接続される.一方、開閉81
6はブレーキ開放レバー20が原位置に戻るため、制動
コイルばねl8の付勢力によってブレーキドラム16が
ブレーキディスク12と圧接してブレーキを閉じる. この状態で、第6図において、切換スイッチ38をシャ
ッター2が上昇する方向に切換えてから切換スイッチ3
8を投入すると、電磁マグネット10が励磁されてブレ
ーキドラム16を吸引し、開閉機6のブレーキを解くと
同時に、電動機9を起動し、シャッターを上昇させて巻
取ドラムに巻込み、防煙、防火用の電動シャッター1を
開放するものであ−る. 〔発明の効果〕 本発明は以上説明したように、防煙、防火用の各電動シ
ャッターに付設されているブレーキ開放装置には、非常
時においてこのブレーキ開放装置を動作させるソレノイ
ドに、給電を行うための電力供給手段を個々に設けると
ともに、前記ソレノイドの動作に応動して投入され、次
のブレーキ開放装置の通電回路を閉路させるり壽ットス
イッチと、更に、警報手段からの通電によって前記電力
供給手段の通電回路を閉路させるリレースイッチとをM
(ifさせ、火災発生時等の非常時にはブレーキ開放装
置のソレノイドに電力供給手段からの給電を行うことに
よって、各ブレーキ開放装置を順次、連続的に開放し、
電動シャッターを閉鎖するように構威したもので、各ブ
レーキ開放装置には、個々にソレノイドを駆動するため
の電力供給手段が設けられているので、緊急時において
は、この電力供給手段からの給電により、ブレーキ開放
装置を確実に開放することが可能であるとともに、前記
電力供給手段は、正常時においては、常にソレノイドを
動作させるための電力が蓄電できるように構威されてい
るので、非常時に電力不足によってブレーキ開放装置が
作動しないという欠点を確実に解消することができる. 又、電力供給手段に給電を指令するリレースイッチは、
火災報知機等の警報手段側からの通電により動作するよ
うになっているので、電力供給手段への給電指令が確実
に行えるととも、小電力での動作が可能であるため、多
数の電動シャッターの使用が可能となり、しかも、各ブ
レーキ開放装置は個別の給電手段を備えていることと相
まって、本発明は小電力で多数の防煙、防火用電動シャ
ッターのブレーキ開放を確実に行うことができる。
部下側に取付けたブレーキ開放装置で、ケース8のブレ
ーキ開放レバー2oが突出する開口部23の周縁に止着
した取付ベース24に、ブレーキ開放杆25を、その先
端をブレーキ開放レバー20と連結して軸方向に移動で
きるように配置して前記ブレーキ開放装置22が、ベー
ス板22aを介して取付けられている。26はL字状に
打抜加工したL形レバーで、その屈曲部を前記ブレーキ
開放杆25の所定位置にピンa等にて回動自在に枢着し
、該レバー26の一方の垂直部下端をソレノイド27の
プランジャ28に枢着し、他方の水平部先端には係止ピ
ン29を取付け、この係止ビン29はブレーキ開放杆2
5の軸方向への移動によってベース板22aに取付けた
係止板30の係合段部31に係脱自在に保持されている
.32はソレノイド27とベース板22aとの間の空所
を利用して前記ベースvi22aに取付けたコ字形の取
付枠体で、その長さ方向両端の折曲部に前記ブレーキ開
放杆25を貫通支持させ、かつ、取付枠体32内に位置
するブレーキ開放杆25には、該開放杆25に止着した
止板33と取付枠体32の一方の屈曲部との間において
ブレーキ開放用のばね部材34が弾設されている.35
はブレーキ開放杆25のほぼ中央部に、その軸方向と直
交させて突設したスイッチ操作片で、ブレーキ開放装置
22の筐体36に取付けたりξントスイソチLS,をブ
レーキ開放杆25の水平移動によって投入,遮断する. 次に、開閉Ill6とブレーキ開放装置22とを駆動制
御する概略的な制御回路Aを第6図により説明する.第
6図において、電動機9と電磁マグネットlOは、電源
スイッチ37と電動機9の正,逆転(シャッターの上昇
及び下降)を切換えるための切換スイッチ38を直列に
接続した状態で交流電源ACに接続されており、又、ソ
レノイド27と、非常時に前記ソレノイド27にこれを
動作させるために蓄電していた電カを供給する電カ供給
手段、例えば、電解コンデンサ39は整流素子D.,D
,を介して交流電源ACに接続されている.更に、第6
図中、R1は煙あるいは熱等を感知してこれを報知する
警報手段X側に設けられた電rABTにより通電されて
ON−OFFするリレースインチで、そのC接点!?+
cが前記電解コンデンサ39とソレノイド27との間に
挿入接続されており、正常時、即ち、警報手段Xが作動
してぃないときは、リレーR,に電源BTからの通電が
行われないため、そのC接点Rlcは、交流電源ACか
らの交流入力電圧を整流素子DI,Dzにより!mして
得られる直流を電解コンデンサ39に充電させるための
充電回路側に接続されて電解コンデンサ39の充電を行
っている. そして、電動シャッター1に付設されている開閉816
(図面では1台分のみ記載)には、前記した制御回路A
が設けられており、前記防煙.防火用の電動シャッター
■は、各防火区域毎にそれぞれ必要台数設置されている
ので、前記各開閉I!6の制御回路A,B −−− N
は第6図のように、交流′Ilt源ACに対して必要数
がそれぞれ並列接続されている.又、前記に伴い、火災
報知器等の警報手段X側の電1[BTによって作動する
リレースイッチR . , R . −−−−−−・
− R, も、そのC接点R , c−−−−−−−−
−− R一が各制御回路A,B=−−・− Nに組込ま
れている関係上、前記制御回路と同数がブレーキ開放装
it22内に取付けられている.しかも、前記各リレー
スイッチR+ ,Rz・−一−一−−−・一 R.間に
は、各ブレーキ開放装置22のソレノイド27の動作に
よって投入,遮断されるリミットスイッチLS,,LS
. −・−・−−−−−−・・− L Sが、第6図
で示すように、それぞれ直列に挿入接続されている. なお、第3図中、40はブレーキ開放杆25の端部に止
着した索導ワイヤで、ブレーキ開放装置22の動作後、
人手によってこれを引張り、ブレーキ開放杆25を原位
置側に戻してブレーキ開放装1.22を初期動作位置に
復帰させる.この場合、ブレーキ開放杆25を索導ワイ
ヤ40にて元の位置に戻す代りに、ブレーキ開放杆25
に図示しないソレノイドを機械的に連動可動に併設し、
このソレノイドに停電回復後通電して前記ブレーキ開放
杆25を原位置に戻し、次回のブレーキ開放に備えるよ
うにしてもよい. 次に、動作について説明する. 電動シャッター1は、正常時においてはシャッター2部
分を巻取りドラムに巻取って常時シャッターケース5内
に収納されている.この場合、ブレ一キ開放装置22の
ソレノイド27に’ss時に通電を行うための電解コン
デンサ39に.番よ、交流電源ACから整流素子D+,
Dtにより、整流された直流が通電されてこれを蓄電し
ている.前記のような状態で火災等の緊急事態が発生し
、警報手段Xが作動すると、該警報手段Xの電ilIB
Tからの通電により、第1のリレースイッチR+が励磁
され、そのC接点IR+cが第6図において、電解コン
デンサ39の充電回路側からソレノイド27の通電回路
側に切換えられる.この結果、ソレノイド27の通電回
路は閉路されて、電解コンデンサ39に蓄電されていた
電力は、前記ソレノイド27に通電されてこれを励磁す
る.このため、ソレノイド27のプランジャ28は、第
5図のように、ソレノイド27側に吸収されて、L形レ
バー26を、ピンaを支点として回動し、係止ピン29
を係止体30の係合段部3lから外し、前記L形レバー
26と係止体30との係合関係を第5図のように解き、
ブレーキ開放装122を動作させる.これにより、ブレ
ーキ開放杆25はばね部材34の弾発力によって第5図
で示すように、図の右方に急速移動し、操一作片35に
よりりξ7トスイッチLS+ を投入すると同時に、そ
の先端側に螺着した調整ねじ4lの頭部がブレーキ開放
レバー20の下方端に衝突する.従って前記ブレーキ開
放レバー20は、第5図のように、く字状に屈曲した屈
曲部を支点として反時計方向に押動され、取付筒l7が
第5図の右方に制動コイルばねl8に抗して移動し、ブ
レーキドラムl6をブレーキディスク12との圧接を解
き、開閉機6のブレーキを開放する.前記開閉4ll6
のブレーキが解かれると、例えば、第1の電動シャッタ
ー1のシャンタ一部分は、シャツターケース5内から自
重により自然に降下して開口部を自動閉鎖する.前記第
1の電動シャッター1の動作により、即ち、ブレーキ開
放装置22が動作する′と、ブレーキ開放杆25の操作
片35によってりξットスイッチLS.が投入されるた
め、第6図で示すように、第1のリレースイッチR1の
励磁が解かれ、第2のリレースイッチR2が電源BTか
らの通電にょって励磁される.この結果、制御回路Bに
組込まれている第2のリレースイッチの接点(図示せず
)が前記のようにソレノイド側に切換られ、該ソレノイ
ドを動作させてブレーキ開放装置を前記同様に開放する
.これにより、第2の防煙.防火用電動シャッター(図
示せず)の開閉機のブレーキが開放され、シャフターを
自動閉鎖すると同時に、次のリレースイッチR.がりa
ットスイッチLS.の投入により励磁される.以下、同
様にして複数の防煙、防火用電動シャッターのブレーキ
を順次開放し、防火区域に設置されている電動シャッタ
ーを自動閉鎖し、火災の類焼を防ぎ、あるいは煙の移動
を確実に阻止して火災発生に伴う事故の拡大を防ぐ. なお、ソレノイド27の動作によりリミットスイッチL
S,,LS. −・一・−・・−−−−−−・−・・
− L S ,が順次投入されると、リレースイッチR
, −・・・・−・・一・〜・・−・ R.は順次励
磁が解かれるため、そのC接点は、再度電解コンデンサ
39の充電回路側に切換えられて再充電に備える. 次に降下したシャッター2を上昇させてシャッターケー
ス5に収納する場合について説明する.最初に、電動シ
ャッター1のブレーキ開放装置22を開放状態から閉鎖
状態に戻す,この場合は、ブレーキ開放杆25の端部に
取付けた索導ワイヤ40を、第5図において左方に引き
、ブレーキ開放杆25をばね部材34の力に抗して同方
向に水平移動させて、L形レバー26の先端に設けた係
止ピン29を第3図のように、係止体30の係合段部3
lに係止させることにより、前記ブレーキ開放装置22
を原位置に復帰させるとともに、リミットスイッチLS
, −・・−・−−−−−一−−−−−一−−・ L
S.は投入が解除され、リレースイッチR,,R,・・
・−・− R1側に切換接続される.一方、開閉81
6はブレーキ開放レバー20が原位置に戻るため、制動
コイルばねl8の付勢力によってブレーキドラム16が
ブレーキディスク12と圧接してブレーキを閉じる. この状態で、第6図において、切換スイッチ38をシャ
ッター2が上昇する方向に切換えてから切換スイッチ3
8を投入すると、電磁マグネット10が励磁されてブレ
ーキドラム16を吸引し、開閉機6のブレーキを解くと
同時に、電動機9を起動し、シャッターを上昇させて巻
取ドラムに巻込み、防煙、防火用の電動シャッター1を
開放するものであ−る. 〔発明の効果〕 本発明は以上説明したように、防煙、防火用の各電動シ
ャッターに付設されているブレーキ開放装置には、非常
時においてこのブレーキ開放装置を動作させるソレノイ
ドに、給電を行うための電力供給手段を個々に設けると
ともに、前記ソレノイドの動作に応動して投入され、次
のブレーキ開放装置の通電回路を閉路させるり壽ットス
イッチと、更に、警報手段からの通電によって前記電力
供給手段の通電回路を閉路させるリレースイッチとをM
(ifさせ、火災発生時等の非常時にはブレーキ開放装
置のソレノイドに電力供給手段からの給電を行うことに
よって、各ブレーキ開放装置を順次、連続的に開放し、
電動シャッターを閉鎖するように構威したもので、各ブ
レーキ開放装置には、個々にソレノイドを駆動するため
の電力供給手段が設けられているので、緊急時において
は、この電力供給手段からの給電により、ブレーキ開放
装置を確実に開放することが可能であるとともに、前記
電力供給手段は、正常時においては、常にソレノイドを
動作させるための電力が蓄電できるように構威されてい
るので、非常時に電力不足によってブレーキ開放装置が
作動しないという欠点を確実に解消することができる. 又、電力供給手段に給電を指令するリレースイッチは、
火災報知機等の警報手段側からの通電により動作するよ
うになっているので、電力供給手段への給電指令が確実
に行えるととも、小電力での動作が可能であるため、多
数の電動シャッターの使用が可能となり、しかも、各ブ
レーキ開放装置は個別の給電手段を備えていることと相
まって、本発明は小電力で多数の防煙、防火用電動シャ
ッターのブレーキ開放を確実に行うことができる。
更に、大掛りで、かつ、集中的な設置を必要とする非常
用′t源設備が全く不要となり、従って、これを設置す
るためのスペースも特別に必要せず、この種のブレーキ
開放装置の経済的な製作が可能となる.
用′t源設備が全く不要となり、従って、これを設置す
るためのスペースも特別に必要せず、この種のブレーキ
開放装置の経済的な製作が可能となる.
第l図は電動シャッターの正面図、第2図は本発明のシ
ャッター開放装置を備えたシャッター開閉機の斜視図、
第3図は同上の縦断正面図、第4図は、第3図のZ矢視
図、第5図はシャッター開閉機のブレーキ開放状態を示
す縦断面図、第6図は本発明装置の電気結線図である.
ャッター開放装置を備えたシャッター開閉機の斜視図、
第3図は同上の縦断正面図、第4図は、第3図のZ矢視
図、第5図はシャッター開閉機のブレーキ開放状態を示
す縦断面図、第6図は本発明装置の電気結線図である.
Claims (1)
- シャッタ開閉機に設置したブレーキ開放装置のソレノイ
ドを非常時に通電動作させてシャッター開閉機のブレー
キを開放するようにした電動シャッターにおいて、前記
ブレーキ開放装置には、正常時に蓄電を行い、非常時に
は前記蓄電した電力をソレノイドに通電させる電力供給
手段と、非常において警報手段からの通電により、前記
電力供給手段の通電回路を閉路させるリレースイッチと
、更に、前記ソレノイドの駆動により投入されて次の電
動シャッターのブレーキ開放装置の通電回路を順次閉路
させるリミットスイッチとを具備させたことを特徴とす
る電動シャッターのブレーキ開放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16173889A JPH0328486A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電動シャッターのブレーキ開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16173889A JPH0328486A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電動シャッターのブレーキ開放装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328486A true JPH0328486A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15740946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16173889A Pending JPH0328486A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 電動シャッターのブレーキ開放装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328486A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6041082A (en) * | 1996-09-06 | 2000-03-21 | Nec Corporation | Digital amplitude modulation amplifier and television broadcasting machine |
| JP2006057421A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Aichi Electric Co Ltd | シャッター開閉機 |
| WO2006057476A1 (en) * | 2004-11-24 | 2006-06-01 | Door Control System Co.,Ltd. | Fire-door release apparatus |
| JP2006233606A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sanwa Shutter Corp | 自重降下式シャッター装置 |
| JP2006233605A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sanwa Shutter Corp | 自重降下式シャッター装置 |
| JP2007244607A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd | 蓄電装置を備えた自動閉鎖装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415513U (ja) * | 1977-07-05 | 1979-02-01 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16173889A patent/JPH0328486A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415513U (ja) * | 1977-07-05 | 1979-02-01 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6041082A (en) * | 1996-09-06 | 2000-03-21 | Nec Corporation | Digital amplitude modulation amplifier and television broadcasting machine |
| JP2006057421A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Aichi Electric Co Ltd | シャッター開閉機 |
| WO2006057476A1 (en) * | 2004-11-24 | 2006-06-01 | Door Control System Co.,Ltd. | Fire-door release apparatus |
| JP2006233606A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sanwa Shutter Corp | 自重降下式シャッター装置 |
| JP2006233605A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Sanwa Shutter Corp | 自重降下式シャッター装置 |
| JP2007244607A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd | 蓄電装置を備えた自動閉鎖装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5195594A (en) | Apparatus and method for rapidly and reliably sealing off certain exit and entrance ways in response to smoke or fire | |
| US5082316A (en) | Release mechanism and method with alarm circuit | |
| US5673514A (en) | Time delay release mechanism for a fire barrier | |
| JPH0328486A (ja) | 電動シャッターのブレーキ開放装置 | |
| JP2002081281A (ja) | 防火シャッターの手動閉鎖機構 | |
| US4364453A (en) | Safety installation for elevators | |
| JP2001254580A (ja) | 自重降下式シャッター装置 | |
| JPH0328485A (ja) | 電動シャッターの制動装置 | |
| US4995651A (en) | Release mechanism and method | |
| JP3409179B2 (ja) | 自重降下シャッターの安全装置 | |
| JP2000038886A (ja) | 電動シャッターの障害物検知装置 | |
| JP7267116B2 (ja) | シャッター装置 | |
| JP4773107B2 (ja) | 自重降下式シャッター装置 | |
| KR200281076Y1 (ko) | 방화셔터 제어장치 | |
| JP2003176679A (ja) | 自重降下シャッターの安全装置 | |
| JP2002168076A (ja) | シャッターにおける制御装置 | |
| KR100419343B1 (ko) | 방화셔터 제어장치 | |
| JP4861726B2 (ja) | シャッターを備える設備 | |
| KR102919816B1 (ko) | 개폐장치 및 이를 포함하는 변압기실 | |
| SU962570A1 (ru) | Раздвижные ворота | |
| JP2006233608A (ja) | 自重降下式シャッター装置 | |
| JP5558769B2 (ja) | 開閉体装置 | |
| KR200400289Y1 (ko) | 방화셔터용 연동제어기 장치 | |
| JP2001329768A (ja) | 自動閉鎖装置 | |
| JP7219658B2 (ja) | シャッターの改修方法 |