JPH03285122A - 穀物処理設備の計量装置 - Google Patents

穀物処理設備の計量装置

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JPH03285122A
JPH03285122A JP8664290A JP8664290A JPH03285122A JP H03285122 A JPH03285122 A JP H03285122A JP 8664290 A JP8664290 A JP 8664290A JP 8664290 A JP8664290 A JP 8664290A JP H03285122 A JPH03285122 A JP H03285122A
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machine
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正弘 岩下
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小峰 卓一
Hiroyuki Kon
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、穀物受は入れ用のホッパと、供給される穀物
の重量を計量するバッチ式の計量機と、前記ホッパから
前記計量機に穀物を供給する搬送手段とか設けられた穀
物処理設備の計量装置に関する。
〔従来の技術〕
上記この種の穀物処理設備では、番受は入れ先ごとに受
入れ穀物量を計量しなければならない。そして、バッチ
式の計量機が用いられることから、計量機中にある穀物
の排出が完了しなければ、次の受入れ先に対する計量の
ための穀物投入を行えないものとなる。
ちなみに、従来ては、例えば、ホッパと計量機との間に
ホッパから受は入れた穀物を一時貯留するタンクの複数
個を設けて、先の受は入れ穀物の計量中にも次の穀物を
一時貯留する形態で受は入れを行えるようにして、計量
終了後に次の穀物の受は入れを開始できるまでの時間を
短縮できるようにして効率の向上を図ることも行われて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、バッチ式の計量機は、その構造上、機内
の穀物の排出が完了しないと、次に計量する穀物の投入
を開始できないことから、穀物受は入れの効率を改善す
るだけでは、穀物受は入れから計量完了までの荷受は処
理全体の効率の向上には不十分であった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、荷受は処理全体の効率を改善することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明による穀物処理設備の計量装置は、穀物受は入れ
用のホッパと、供給される穀物の重量を計量するバッチ
式の計量機と、前記ホッパから前記計量機に穀物を供給
する搬送手段とか設けられたものであって、その特徴構
成は以下の通りである。
第1の特徴構成は、前記計量機が複数台設けられると共
に、前記搬送手段が、前記複数台の計量機の何れに穀物
を供給するかを切り換える流路切り換え部を備えている
点にある。
第2の特徴構成は、現在計量中の前記計量機においてそ
の計量値の増加率が設定値以下になったときに穀物を供
給する計量機を現在計量中の計量機から他の計量機に切
り換えるように、前記計量機の計量情報に基づいて前記
流路切り換え部を作動させる制御手段が設けられている
点にある。
〔作 用〕
第1の特徴構成では、複数個の計量機を設けて、それら
に対する穀物供給を切り換えるようにすることにより、
穀物の荷受は計量を行わせるのである。つまり、−台の
計量機が計量処理を終了すると、換言すれば一台の計量
機への穀物供給が終了すると、その計量機から計量済の
穀物の排出が完了していなくても、次の計量機に対して
穀物供給を開始できるようにしているのである。
ところで、穀物を供給する計量機を現在計量中の計量機
から他の計量機に切り換える処理は、例えば、計量機の
計量処理の状況を見ながら作業員によって人為的に行う
ようにしてもよいが、自動的に行わせるようにすること
もできる。
つまり、第2の特徴構成では、現在計量中の計量機にお
いてその計量値の増加率が設定値以下になったときに穀
物を供給する計量機を現在計量中の計量機から他の計量
機に切り換えるようにしているのである。
〔発明の効果〕
第1の特徴構成では、穀物受は入れから計量完了までに
要する時間を従来よりも短縮して、荷受は処理全体の効
率を向上できるに至った。
第2の特徴構成では、穀物を供給する計量機を自動的に
切り換えられるので、荷受は処理における計量の効率を
更に向上できる。
〔実施例〕・ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図乃至第6図に示すように、穀物処理設備は、穀物
貯留用の複数個のタンク(1)と、穀物処理用の機械類
が収納される平面視が四角状の建物(2)とからなり、
その建物(2)の両側面に出入り口(3A)、 (3B
)か形成され、その出入り口(3A)、 (3B)の一
方側に近接して荷受は部(3)が設けられている。
前記建物(2)は、前記タンク(1)を支柱として構成
されている。つまり、前記タンク(1)の複数個が、そ
れらによって前記建物(2)の外壁を形成するように、
間隔を隔てて二列に並ぶ状態で並設されている。そして
、第7図にも示すように、前記タンク(1)の上部に、
小屋組み(5A)か組み付は固定され、この小屋組み(
5A)の上に、屋根材(58)か載置固定され、もって
、前記タンク(1)及び前記建物(2)の内部空間を覆
う屋根(5)が形成されている。また、骨材を組付けた
枠体(4)が地上に立設され、その枠体(4)に、タン
ク(1)の下部が支持されている。もって、建物(2)
の内部空間が穀物処理用の機械類や事務室等の設置空間
(6)として利用されるようになっている。
前記各タンク(1)は、その下端部が側面視において下
方はど先細りの円錐形状に形成され、その円錐状の下端
部が前記枠体(4)によってか地面より上方にある状態
で支持されている。そして、上方から穀物を投入し、且
つ、下端部より貯留した穀物を排出するようになってい
る。
ところで、前記複数個のタンク(1)のうちの前記荷受
は部(3)に隣接する箇所に位置するものが、荷受は用
タンク(IA)として用いられ、前記建物(2)の最も
奥に位置するものが、テンパリングタンク(IB)とし
て使用され、そして、前記荷受は用タンク(IA)と前
記テンパリングタンク(IB)との間に位置する各タン
ク(1)が乾燥後の穀物を貯留するサイロ(IC)とし
て使用されるように、それらの使用目的に応じて設置位
置を決めである。
説明を加えれば、前記荷受は部(3)は前記建物(2)
の出入り口(3A)に近接して設けられることから、こ
の荷受は部(3)に最も近い箇所に荷受は用タンク(I
A)を配置することで、荷受は作業を能率良く行えるよ
うにしているのである。
又、穀物乾燥用の連続流下式の乾燥機(C3)は熱風や
穀物の流動に伴って発生する塵埃等を建物外に排出する
必要があることから、前記荷受は部(3ンから最も離れ
た箇所となる前記建物(2)の奥部の壁面に隣接して設
置されることになる。
そして、前記乾燥機(C3)と前記テンパリングタンク
(IB)との間で穀物を循環させて乾燥処理することか
ら、前記乾燥機(C3)と前記テンパリングタンク(I
B)とは近接配置したほうが乾燥処理の効率が良くなる
ことになる。そこで、前記建物(2)の最も奥に位置す
るタンク(1)をテンパリングタンク(IB)として使
用するようにしているのである。
但し、前記荷受はタンク(IA)及び前記テンパリンク
タンク(IB)は、その内部空間を平面視において周方
向に沿って四個の副タンク(7)に区画して。それら各
副タンク(7)を各別に使用できるように構成されてい
る。
前記荷受はタンク(IA)を例に説明を加えれば、第7
図及び第8図に示すように、前記四個の副タンク(7)
の夫々には、上部受は入れ口(8)と下部排出口(10
)が設けられ、それら上部受は入れ口(8)の何れに穀
物を供給するかを切り換える電磁操作式の切り換え弁(
9)が前記内部空間の上方部分に設けられ、下方部分に
は、前記下部排出口(10)の何れから穀物を排出する
かを切り換える電磁操作式のシャッタ(11)が設けら
れている。尚、図中、(12)は前記各副タンク(7)
の夫々の内部に送風するための通風ダクトである。但し
、この通風ダクト(12)は、前記荷受はタンク(1’
l)のみに設けられるものであって、前記テンパリング
タンク(IB)には付設されていない。又、(AIO)
は受は入れた穀物を建物上方に揚送するためのパケット
式コンベヤ利用の揚送ライン、(B1)は前記揚送ライ
ンから排出される穀物を前記荷受はタンク(IA)の上
方に横送りするスクリューコンベヤ利用の穀物供給ライ
ン、(D6)はベルト式のフローコンヘヤ利用の穀物搬
送ライン(D)の一部を形成する第1搬送ラインである
穀物処理用の機械類について説明すれば、第1図に示す
ように、前記荷受は部(3〉に付設される穀物受は入れ
用の三個の荷受はホッパ(A1)、それらホッパ(Al
)から受は入れた穀物を一時貯留するタンク(A4)、
そのタンク(A4)から排出される穀物から藁屑等の異
物を除去するための粗選機(八6)、その粗選機(A6
)から排出される穀物を計量する二台の荷受は用のバッ
チ式の計量機(A8)と、前記粗選機(八6)から何れ
の計量機(A8)に穀物を供給するかを切り換える流路
切り換え部としての切り換え弁(A7)とを備えた受は
入れ用設備や、前記乾燥機(C3)等の乾燥用設備や、
精選機(F4)、籾摺調整装置(Fl)、石抜機(F2
)、出荷用計量機(F15) 、複数の出荷用の玄米タ
ンり(Fil)等からなる出荷用設備がある。そして、
前述の如く、それら機械類は、前記複数個のタンク(1
)によって囲まれる建物(2)の内部空間(6)を利用
して、立体的(多層階式)に配設されている。
次に、前記荷受はタンク(IA)、前記テンパリングタ
ンク(IB)、及び、前記サイロ(IC)の夫々の間で
、穀物を搬送するための搬送経路について説明する。
前記荷受はホッパ(Al)から受は入れられた未乾燥の
穀物は、一つの荷受はライン(A2)によって横方向に
搬送されたのち第1揚送ライン(A3)によって前記建
物(2)の上方に揚送されて、前記−時貯留用のタンク
(A4)に貯留され、その後、前記粗選機(八6)によ
って混入した藁屑等の異物を除去されたのち、前記二台
の荷受は用の計量機(A8)の何れかによって計量され
ることになる。
つまり、前記荷受はライン(A2)及び前記第1揚送ラ
イン(八3)によって搬送手段が構成されていることに
なる。
前記粗選機(八6)を通過する穀物の流量は、前記粗選
機(八6)に受は入れ穀物が供給された時点から時間経
過に伴って漸次増大し、穀物供給が継続している間は供
給量に応じた一定の流量となり、そして、供給停止後は
時間経過に伴って漸次、零まで減少することになる。
しかしながら、前記粗選機(八〇)は後から供給される
穀物によって先に供給された穀物が押し出される状態で
処理されるようになっているため、供給停止後の流量は
、残留分が少な(なるほど少なくなる状態となり、流量
が完全に零になるまでには長時間を要する状態となる。
その結果、前記計量機(A8)へは、前記−時貯留用の
タンク(A4)からの穀物排出が完了した時点から前記
粗選機(A6)での処理が完了する時点まで減少しなが
ら、穀物が供給され続けることになる。ちなみに、前記
粗選機(A6)に残留する穀物が完全に排出されるまで
に要する時間は、前記荷受はホッパ(A1)から前記タ
ンク(A4)まで穀物を搬送するに要する時間と同程度
かかるようになっている。
従って、先に受は入れた穀物が前記粗選機(八6)を完
全に通過するまで次の荷受は処理を開始しないようにす
ると、荷受は処理は、実質的に略50%の低い稼働率と
なってしまう不利かある。
そこで、前記粗選機(八6)を通過させる穀物量が少量
になった時点、つまり、前記計量機(A8)への穀物供
給の増加が少な(なる時点で、穀物を供給する計量機(
A8)を現在計量中の計量機から他の計量機へ強制的に
切り換えて、次の荷受は処理を開始させるようにしてい
る。
ところで、前記計量機(A8)に対する穀物供給が完全
に完了していない状態で前記切り換え弁(A7)を切り
換えると、先に受は入れた穀物が前記粗選機(A6)に
残留する残留量分は、次に受は入れる穀物に加算されて
計量される状態となるが、その次に受は入れる穀物の一
部は、その供給停止に伴って前記粗選機(A6)に残留
することになるため、結果的に計量誤差は生じない状態
となる。但し、設備の稼働開始時には、前記粗選機(A
6)に残留する穀物か無いため、最初に受は入れた穀物
は前記粗選機(八〇)の残留分たけ少なく計量されるこ
とになるか、その残留量は予め求めておいて計量値を補
正することができるので問題にならない。
そこで、本実施例では、前記切り換え弁(A7)を切り
換える処理は、前記計量機(A8)の計量情報に基つい
て自動的に行うようにしである。尚、第1図中、(A9
)は前記切り換え弁(A7)を自動的に切り換え処理す
るための制御手段を構成する制御装置である。
説明を加えれば、第2図にも示すように、穀物の供給停
止に伴って前記粗選機(八〇)からの穀物排出量か減少
し始めると、前記計量機(八8)の計量値(W)の増加
率(R)も同様に減少し始めることになる。そこで、こ
の計量値(W)を設定時間(1)毎にサンプリングして
、下記式に示すように、そのサンプリングの前後の計量
値(W(0))。
(W(−1))の差から前記増加率(R)を求め、その
値が設定値(R1)より小になった時点を、計量機(A
8)への穀物投入か完了した時点と判断させて、計量処
理を開始させると共に、穀物を供給する計量機(A8)
を他の計量機に切り換えるようにしているのである。
前記荷受は用計量機(A8)から排出される計量後の穀
物は、第2揚送ライン(AIO)によって再度、建物上
方に揚送され、荷受は用の搬送ライン(B1)を介して
前記荷受はタンク(IA)に貯留されることになる。
前記荷受はタンク(lA)に貯留された穀物は、その下
端部から排出されて、穀物搬送ライン(D)を構成する
前記第1搬送ライン(D6)及びそれに引き続く第2搬
送ライン(D7)によって前記サイロ(IC)の下方を
通過して前記テンパリングタンク(IB)の手前側箇所
まで搬送され、そして、第3揚送ライン(D、12)に
よって建物上方に揚送されるようになっている。
前記第3揚送ライン(C12)によって建物上方に揚送
された穀物は、切り換え弁(013)によって出荷行程
に送るか乾燥行程に送るかを切り換えられるようになっ
ている。
乾燥行程に送る場合には、乾燥用に使用される第4揚送
ライン(C7)によって上方に揚送されて前記テンパリ
ングタンク(IB)に収納されるようになっている。但
し、前記第4揚送ライン(C7)によって上方に揚送さ
れた穀物は、切り換え弁(C8)によって前記テンバリ
ングタンク(IB)に収納するか、前記サイロ(IC)
に収納するかを切り換えることもできるようになってい
る。
前記テンパリングタンク(IB)に収納された穀物は、
前記穀物搬送ライン(D)とは独立して運転可能に設け
られた乾燥用搬送ライン(C)によって前記乾燥機(1
6)との間を循環搬送されることになる。
前記乾燥用搬送ライン(C)について説明すれば、前記
テンパリングタンク(IB)の下端部から排出される穀
物を横送りする第3搬送ライン(C1l)と、その第3
搬送ライン(C1l)の終端部まで横送りされた穀物を
前記乾燥機(C3)の上方まで揚送する第5揚送ライン
(C1)と、その第5揚送ライン(CI)によって揚送
された穀物を前記乾燥機(C3)に投入するか、前記サ
イロ(IC)に搬送するかを切り換える切り換え弁(C
2)と、前記乾燥機(C3)の下端部から排出される穀
物を前記テンパリングタンク(IB)に戻すために前記
第4揚送ライン(C7)の下端部に搬送する第4搬送ラ
イン(C6)とからなる。
前記穀物搬送ライン(D)について説明すれば、前記荷
受はタンク(IA)と前記テンパリングタンク(IB)
との間に配置されたサイロ(IC)の下端部から排出さ
れる穀物は、前記荷受はタンク(IA)から前記テンパ
リングタンク(IB)へ穀物を搬送する場合と同じ経路
、すなわち、前記第1搬送ライン(D6)、前記第2搬
送ライン(D7)、前記第3揚送ライン(C12) 、
及び、前記切り換え弁(C13)を通って、前記乾燥用
ライン(C)を構成する第4揚送ライン(C7)とその
切り換え弁(C8)、及び、第5揚送ライン(C2)と
その切り換え弁(C2ンを経由して、前記サイロ(IC
)の上部において穀物を横送りする第6搬送ライン(D
I)に搬送されて、前記サイロ(Ic)に戻すことがで
きるようになっている。
但し、前記穀物搬送用ライン(D)は、前記荷受はタン
ク(IA)及び前記テンパリングタンク(IB)が配置
された側とは反対側に配置されたサイロ(IC)との間
での穀物搬送も行えるようにするために、反対側のサイ
ロ(Ic)の下端部において排出される穀物を横送りす
る第7搬送ライン(D8)及びそれに引き続く第8搬送
ライン(D9)、その第8搬送ライン(D9)から穀物
を上方に揚送する第6揚送ライン(DlO)、揚送され
た穀物を横送りして前記第3揚送ライン(C12)の始
端部に合流させる第9搬送ライン(Dll) 、前記荷
受はタンク(IA)及び前記テンパリングタンク(IB
)の間のサイロ(IC)の上部の第6搬送ライン(旧)
を経由してこの反対側のサイロ(IC)の上部に穀物を
搬送する第10搬送ライン(D2)、及び、サイ口(I
C)の上部で穀物を横送りする第11搬送ライン(F3
)の夫々を備えている。
次に、前記出荷行程について説明する。
前記サイロ(IC)から排出される穀物は、前記穀物搬
送ライン(D)の第3揚送ライン(DI2)の上部に設
けられた切り換え弁(1)13)によって前記穀物搬送
ライン(D)から分岐して、流調タンク(El)、プリ
クリーナー(F2)、及び、切り換え弁(F3)を経由
して、前記精選機(F4)又は売り渡し用計量機(F5
)に搬送されるようになっている。
但し、前記精選機(F4)から排出される穀物を前記売
り渡し用計量機(F5)に搬送することもできるように
なっている。
前記売り渡し用計量機(F5)で計量された穀物は、第
7揚送ライン(F8)で建物上方に揚送された後、前記
籾摺調整装置(Fl)に搬送されるようになっている。
但し、前記第7揚送ライン(F8)の終端部に切り換え
弁(F9)が設けられ、第8揚送ライン(EIO)を経
由して、前記第7揚送ライン(F8)で建物上方に揚送
された穀物を前記サイロ(IC)の上部の第11搬送ラ
イン(DI)に合流させて、前記サイロ(IC)に戻す
こともできるようになっている。
前記籾摺調整装置(Fl)から排出される穀物は、前記
石抜機(F2)を経由して第9揚送ライン(F4)で建
物上方に揚送され、切り換え弁(F5)を介して、出荷
用計量機(F15)の計量タンク(F5)又は玄米計量
機(F6)に搬送されるようになっている。
前記玄米計量機(F6)から排出される穀物は、第1O
揚送ライン(F9)で上方に揚送され、第12搬送ライ
ン(FIO)を経由して、複数個の玄米タンク(Fil
)の夫々に所定量毎に区分けされた状態で収納されるよ
うになっている。
前記玄米タンク(Fil)から排出される穀物は、第1
3搬送ライン(Fl2)から、運送用のトラックの荷台
等に排出されて出荷されることになる。
但し、詳述はしないが、前記玄米計量機(F6)から排
出される穀物は、前記切り換え弁(F7)によっていわ
ゆるフレコンリング(F8)に送出して、前記玄米タン
ク(Fil)を経由しないで出荷することもできるよう
になっている。
尚、第1図中、(F3)は前記荷受はタンク(IA)の
下端部に付設された集塵ファンであって、前記四個の副
タンク(7)の夫々に対して各別に作用するように四個
か設けられている。又、(F4)は前記荷受はタンク(
IA)の上方から内部の空気を外部に排出するための吸
引式の排気ファンであって、前記四個の副タンク(7)
に対して同時に作用するように一個が設けられている。
〔別実施例〕
上記実施例では、穀物を供給する計量機(A8)の切り
換え時点を、計量機(A8)の計量情報に基づいて自動
的に判別させるようにした場合を例示したが、例えば、
第1図に示すように、前記ホッパ(A1)に受は入れた
穀物の排出が完了する時点を、前記荷受はライン(A2
)の搬送終端部に穀物があるか否かを前記荷受はライン
(A2)の状況を感知するフローセンサ(Sl)の情報
やモニタカメラ(F2)による映像等によって検出して
、穀物排出完了時点から、受は入れた穀物が前記粗選機
(八6)を通過するに要する設定時間が経過した時点で
、自動的に又は人為的に切り換えるようにしてもよい。
又、上記実施例では、荷受はタンク(IA)及びテンパ
リンクタンク(IB)の内部を複数個の副タンク(7)
に分割形成した場合を例示したが、前記サイロ(IC)
と同様に、内部を副タンク(7)に分割しないで複数個
を設けるようにしてもよい。
又、上記実施例では、荷受はタンク(IA)、テンパリ
ングタンク(IB)、及び、サイロ(IC)を、穀物処
理設備の機械類を収納する建物(2)の支柱として利用
するようにした場合を例示したが、建物(2)の外に付
設したり、内部に収納される形態で付設して建物(2)
とは別体に構成したり、前記荷受は部(3)を建物外に
設けるようにしてもよく、穀物搬送ライン(D)や乾燥
用搬送ライン(C)の具体構成等、各部の具体構成は各
種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る穀物処理設備の計量装置の実施例を
示し、第1図は搬送経路を示す設備構成のブロック図、
第2図は計量値変化の説明図、第3図は建物内部の切欠
平面図、第4図は切欠正面図、第5図は切欠背面図、第
6図は建物外観の斜視図、第7図は荷受はタンクの切欠
側面図、第8図は通風ダクトの切欠平面図である。 (AI)・・・・・・ホッパ、(A2.A3)・・・・
・・搬送手段、(A7)・・・・・・流路切り換え部、
(A8)・・・・・・バッチ式の計量機、(R)・・・
・・・計量値の増加率、(A9)・・・・・・制御手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、穀物受け入れ用のホッパ(A1)と、供給される穀
    物の重量を計量するバッチ式の計量機 (A8)と、前記ホッパ(A1)から前記計量機(A8
    )に穀物を供給する搬送手段(A2、A3)とが設けら
    れた穀物処理設備の計量装置であって、 前記計量機(A8)が複数台設けられると共に、前記搬
    送手段(A2、A3)が、前記複数台の計量機(A8)
    の何れに穀物を供給するかを切り換える流路切り換え部
    (A7)を備えている穀物処理設備の計量装置。 2、請求項1記載の穀物処理設備の計量装置であって、
    現在計量中の前記計量機(A8)においてその計量値の
    増加率(R)が設定値以下になったときに穀物を供給す
    る計量機(A8)を現在計量中の計量機から他の計量機
    に切り換えるように、前記計量機(A8)の計量情報に
    基づいて前記流路切り換え部(A7)を作動させる制御
    手段(A9)が設けられている穀物処理設備の計量装置
JP2086642A 1990-03-31 1990-03-31 穀物処理設備の計量装置 Expired - Lifetime JPH0760111B2 (ja)

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JPS5618728A (en) * 1979-07-25 1981-02-21 Hokoku Kogyo Kk System for measuring quantity of grain
JPS6079228A (ja) * 1983-10-07 1985-05-07 Satake Eng Co Ltd 穀物計量排出装置

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