JPH0328524A - 油圧クラッチ装置 - Google Patents
油圧クラッチ装置Info
- Publication number
- JPH0328524A JPH0328524A JP1163242A JP16324289A JPH0328524A JP H0328524 A JPH0328524 A JP H0328524A JP 1163242 A JP1163242 A JP 1163242A JP 16324289 A JP16324289 A JP 16324289A JP H0328524 A JPH0328524 A JP H0328524A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- clutch
- spline
- spline portion
- gear
- Prior art date
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、油圧クラッチ装置に関するものである.
(従来の技pF!)
従来、トラクタの主変速装置におけるカウンター軸から
出力軸に動力を伝達するに際し、シフタの切換操作によ
って正逆自在に動力を伝達する機械式の正逆転切換装置
を備えたものがある。また切換操作をシックによる機械
方式に換えて、油圧により動力を断接する構造とした油
圧式の正逆転切換装置を採用したものもある。
出力軸に動力を伝達するに際し、シフタの切換操作によ
って正逆自在に動力を伝達する機械式の正逆転切換装置
を備えたものがある。また切換操作をシックによる機械
方式に換えて、油圧により動力を断接する構造とした油
圧式の正逆転切換装置を採用したものもある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、機械式の正逆転切換装置を油圧化するに
際し、油圧クラッチのピストン内径やピストンを所定位
置に戻すための戻しスプリングの外径によりクラッチ板
の内周側スプラインサイズが決定されるため、機械式と
油圧式との部品を兼用し難い欠点があった。また大型機
種や小型機種によってもギヤの大きさが異なり、他機種
への兼用も行い難い欠点があった. そこで、本発明は上記問題点に鑑み、各機種に容易に対
応して、部品の兼用化が図れる油圧クラッチ装置を提供
することを目的とする.(課題を解決するための手段) その技術的手段は、同一軸心上に回転自在に支持された
第l軸17と第2軸44とを備え、一方の軸44上に相
対回転不能にクラッチケース53が備えられ、クラッチ
ケース53の外支持筒部54に相対回転不能に複数の第
1クラッチ板が備えられ、他方の軸17!1に相対回転
不能に連結された複数の第2クラッチ板が第1クラッチ
板と交互に備えられ、一例部で外支持筒部54に受板5
5が抜け止め保持され、第1クラッチ板及び第2クラッ
チ板の他側からのピストン65による軸心方向の押圧、
及びその解除により、第1軸17と第2軸44間で動力
伝達を断接する油圧クラッチ50装置において、各第2
クラッチ板内周側に設けられたスプライン部が、前記一
方の軸44側に相対回転自在に支持された中間伝動筒5
9の外周面に設けられたスプライン部60にスプライン
嵌合され、中間伝動筒59内周面に設けられたスプライ
ン部6Iが前記他方の軸17外周面に設けられたスプラ
イン部40にスプライン嵌合されてなる点にある. (作 用) 本発明によれば、第1軸17と第2軸44間の動力伝達
に際し、第1軸17から第l軸17外周面にスプライン
嵌合された中間伝動筒59、中間伝動筒59外円面にス
プライン嵌合された第2クラッチ板、第1クラッチ板、
クラッチケース53を順次通じて第2軸44に動力を伝
達する方式であり、中間伝動筒59の内周面側スプライ
ン部6lの径の変更によって、第l軸I7や他の油圧ク
ラッチ50部品が兼用できる。
際し、油圧クラッチのピストン内径やピストンを所定位
置に戻すための戻しスプリングの外径によりクラッチ板
の内周側スプラインサイズが決定されるため、機械式と
油圧式との部品を兼用し難い欠点があった。また大型機
種や小型機種によってもギヤの大きさが異なり、他機種
への兼用も行い難い欠点があった. そこで、本発明は上記問題点に鑑み、各機種に容易に対
応して、部品の兼用化が図れる油圧クラッチ装置を提供
することを目的とする.(課題を解決するための手段) その技術的手段は、同一軸心上に回転自在に支持された
第l軸17と第2軸44とを備え、一方の軸44上に相
対回転不能にクラッチケース53が備えられ、クラッチ
ケース53の外支持筒部54に相対回転不能に複数の第
1クラッチ板が備えられ、他方の軸17!1に相対回転
不能に連結された複数の第2クラッチ板が第1クラッチ
板と交互に備えられ、一例部で外支持筒部54に受板5
5が抜け止め保持され、第1クラッチ板及び第2クラッ
チ板の他側からのピストン65による軸心方向の押圧、
及びその解除により、第1軸17と第2軸44間で動力
伝達を断接する油圧クラッチ50装置において、各第2
クラッチ板内周側に設けられたスプライン部が、前記一
方の軸44側に相対回転自在に支持された中間伝動筒5
9の外周面に設けられたスプライン部60にスプライン
嵌合され、中間伝動筒59内周面に設けられたスプライ
ン部6Iが前記他方の軸17外周面に設けられたスプラ
イン部40にスプライン嵌合されてなる点にある. (作 用) 本発明によれば、第1軸17と第2軸44間の動力伝達
に際し、第1軸17から第l軸17外周面にスプライン
嵌合された中間伝動筒59、中間伝動筒59外円面にス
プライン嵌合された第2クラッチ板、第1クラッチ板、
クラッチケース53を順次通じて第2軸44に動力を伝
達する方式であり、中間伝動筒59の内周面側スプライ
ン部6lの径の変更によって、第l軸I7や他の油圧ク
ラッチ50部品が兼用できる。
また第2軸44側にクラッチケース53、ピストン65
、第1クラッチ板、第2クラッチ板、中間伝動筒59等
を予め、組付けた状態で、中間伝動筒59の内周面のス
プライン部6lを第1軸17外周面のスプライン部40
にスプライン嵌合するだけで、組付けが行える. (実施例) 以下、本発明の実施例を図面い基いて説明すると、第1
図において、1はトラクタにおけるミッションケースで
、前部にクラッチハウジング2を一体に有する. 3は主クラ・ンチで、クラッチハウジング2に内蔵され
、クラッチレリーズ機構4により、エンジン動力が断接
される. 5は走行用推進軸で、筒袖構造とされており、前後区画
壁6に、軸受7によって支持されている.8はPTO用
推進軸で、エンジン側に直結されて、走行用推進軸5内
に挿通され、図外のPTOクラッチ機構を介してPTO
変速装置に連動される. 9は走行系ミッションで、高低切換装置1oおよび第l
速〜第3速(第4〜6速)用主変速装置11並びに正逆
転切換装置12等よりなり、ミッションケース1に内蔵
されている. 13は変速軸で、走行用推進軸5の後端で軸受14によ
り前部が支持され、後部は軸受15によりミッシッンケ
ース1の壁16に支持され、推進軸5の軸心延長上に配
置されている. 17は第1軸としてのカウンタ軸で、前部は壁6に軸受
18で支持され、後部は壁16を貫通状として軸受19
によって壁l6に支持され、変速軸l3の下方で互いに
平行とされている. 高低切換装i1F10は、走行用推進軸5に形成したギ
ャ20と、該ギャ20と咬合するギャ21をカウンタ軸
17に備え、更に、変速軸13上に、カウンタ軸17上
のギャ22と咬合するギャ23を備えるとともに、高低
切換用のシフタ24が矢示H,L方向の摺動自在に備え
られて構威されている。
、第1クラッチ板、第2クラッチ板、中間伝動筒59等
を予め、組付けた状態で、中間伝動筒59の内周面のス
プライン部6lを第1軸17外周面のスプライン部40
にスプライン嵌合するだけで、組付けが行える. (実施例) 以下、本発明の実施例を図面い基いて説明すると、第1
図において、1はトラクタにおけるミッションケースで
、前部にクラッチハウジング2を一体に有する. 3は主クラ・ンチで、クラッチハウジング2に内蔵され
、クラッチレリーズ機構4により、エンジン動力が断接
される. 5は走行用推進軸で、筒袖構造とされており、前後区画
壁6に、軸受7によって支持されている.8はPTO用
推進軸で、エンジン側に直結されて、走行用推進軸5内
に挿通され、図外のPTOクラッチ機構を介してPTO
変速装置に連動される. 9は走行系ミッションで、高低切換装置1oおよび第l
速〜第3速(第4〜6速)用主変速装置11並びに正逆
転切換装置12等よりなり、ミッションケース1に内蔵
されている. 13は変速軸で、走行用推進軸5の後端で軸受14によ
り前部が支持され、後部は軸受15によりミッシッンケ
ース1の壁16に支持され、推進軸5の軸心延長上に配
置されている. 17は第1軸としてのカウンタ軸で、前部は壁6に軸受
18で支持され、後部は壁16を貫通状として軸受19
によって壁l6に支持され、変速軸l3の下方で互いに
平行とされている. 高低切換装i1F10は、走行用推進軸5に形成したギ
ャ20と、該ギャ20と咬合するギャ21をカウンタ軸
17に備え、更に、変速軸13上に、カウンタ軸17上
のギャ22と咬合するギャ23を備えるとともに、高低
切換用のシフタ24が矢示H,L方向の摺動自在に備え
られて構威されている。
主変速装yl11は、変速軸13上に異径の変速ギヤ2
5〜27が固設され、該変速ギヤ25〜27に咬合する
ギヤ28〜30がカウンタ軸17上に回転自在に套嵌さ
れており、ギャ28とギャ29との間に矢示3F方向に
切換自在のシフタ31が、ギャ29とギャ30との間に
矢示IF、2F方向に切換自在なシフタ32が備えられ
て構戒されている. 正逆転切換装置12は、主変速装置11の後方に配置さ
れ、両軸端にギヤ33.34を備えた伝動軸35を軸受
36で変速軸l3に支持すると共に、軸受37で壁38
側に支持している。前記ギャ33はカウンタ軸17の後
端外周面に設けられたスプライン部40にスプライン嵌
合されたギャ4lに咬合され、ギャ34はカウンタ軸1
7に軸受42で支持されると共に壁38に軸受43で支
持されている第2軸としての出力軸43上のギャ45に
アイドルギャ46を介して咬合されている。また前記ギ
ャ45は前後一対のボールベアリングよりなる軸受47
. 48により出力軸44側に回転自在に支持されてお
り、両軸受47.48でギャ45の軸心方向の移動を規
制して、ラジアル力やスラスト力を受ける構造としてい
る.従って、ニ一ドルベアリングやスラストカラー等を
使用する方式と比較してギャ45の端面研磨や内径研磨
の精度があまり要求されず下降が容易化され、安定した
′品質が得られると共に部品点数の削減が図れる。
5〜27が固設され、該変速ギヤ25〜27に咬合する
ギヤ28〜30がカウンタ軸17上に回転自在に套嵌さ
れており、ギャ28とギャ29との間に矢示3F方向に
切換自在のシフタ31が、ギャ29とギャ30との間に
矢示IF、2F方向に切換自在なシフタ32が備えられ
て構戒されている. 正逆転切換装置12は、主変速装置11の後方に配置さ
れ、両軸端にギヤ33.34を備えた伝動軸35を軸受
36で変速軸l3に支持すると共に、軸受37で壁38
側に支持している。前記ギャ33はカウンタ軸17の後
端外周面に設けられたスプライン部40にスプライン嵌
合されたギャ4lに咬合され、ギャ34はカウンタ軸1
7に軸受42で支持されると共に壁38に軸受43で支
持されている第2軸としての出力軸43上のギャ45に
アイドルギャ46を介して咬合されている。また前記ギ
ャ45は前後一対のボールベアリングよりなる軸受47
. 48により出力軸44側に回転自在に支持されてお
り、両軸受47.48でギャ45の軸心方向の移動を規
制して、ラジアル力やスラスト力を受ける構造としてい
る.従って、ニ一ドルベアリングやスラストカラー等を
使用する方式と比較してギャ45の端面研磨や内径研磨
の精度があまり要求されず下降が容易化され、安定した
′品質が得られると共に部品点数の削減が図れる。
前記カウンタ軸17と出力軸44は同一軸心上で回転自
在に支持されており、両軸17,44端部間に動力伝達
を断接する油圧クラッチ50が装着されている。油圧ク
ラッチ50は多板式の湿式クラッチとされ、前側の前進
クラッチ51と後側の後進クラッチ52とを備え、共通
のクラッチケース53は出力軸44上に相対回転不能に
設けられている. クラッチケース53の外支持筒部54前後には相対回転
不能に複数の第1クラッチ板(図示省略)が備えられ、
該第1クラッチ板と交互に第2クラッチFi(図示省略
)が相対回転可能に備えられ、受板55及び止め輪56
により抜止め保持されている。
在に支持されており、両軸17,44端部間に動力伝達
を断接する油圧クラッチ50が装着されている。油圧ク
ラッチ50は多板式の湿式クラッチとされ、前側の前進
クラッチ51と後側の後進クラッチ52とを備え、共通
のクラッチケース53は出力軸44上に相対回転不能に
設けられている. クラッチケース53の外支持筒部54前後には相対回転
不能に複数の第1クラッチ板(図示省略)が備えられ、
該第1クラッチ板と交互に第2クラッチFi(図示省略
)が相対回転可能に備えられ、受板55及び止め輪56
により抜止め保持されている。
前進クラッチ5lの各第2クランチ板内周側に設けられ
たスプライン部は、出力軸44側、即ちクラッチケース
53の内支持筒部57にボールベアリングよりなる軸受
58を介して相対回転自在に支持された中間伝動筒59
の外周面に設けられたスプライン部60にスプライン嵌
合されている。また中間伝動筒59の内周面前端部に設
けられたスプライン部61は、カウンタ軸17のスプラ
イン部40にスプライン嵌合されている。後進クラ・ン
チ52の各第2クラッチ仮内周側に設けられたスプライ
ン部は、ギャ45に突設された支持筒部62外周面に形
戒されたスプライン部63にスプライン嵌合されている
.クラッチケース53の中間仕切壁64の両側には前後
方向に摺動自在なピストン65.66が夫々設けられて
おり、各ピストン65.66と中間仕切壁64間のシリ
ンダ室に油圧ボンブから制御弁を介して圧油を供給する
ことによりピストン65.66が作動され、第1クラッ
チ板及び第2クラッチ板を受板55側に押圧解除自在に
押圧して動力伝達を断接すべく横威されている。67は
戻しスプリングで、ピストン65.66を解除位置に戻
す作用をする. そして前進クラッチ5lが接続されれば、カウンタ軸1
7から中間伝動筒59、各クラッチ板、クラッチケース
53を通して出力軸44が正転側に回動駆動され、後進
クラッチ52が接続されれば、カウンタ軸17からギヤ
41.33 、伝動軸35、ギャ34、アイドノレギャ
46、ギャ45、各クラッチ{反、クラッチケース53
を通じて出力軸44が逆転側に回転駆動される。
たスプライン部は、出力軸44側、即ちクラッチケース
53の内支持筒部57にボールベアリングよりなる軸受
58を介して相対回転自在に支持された中間伝動筒59
の外周面に設けられたスプライン部60にスプライン嵌
合されている。また中間伝動筒59の内周面前端部に設
けられたスプライン部61は、カウンタ軸17のスプラ
イン部40にスプライン嵌合されている。後進クラ・ン
チ52の各第2クラッチ仮内周側に設けられたスプライ
ン部は、ギャ45に突設された支持筒部62外周面に形
戒されたスプライン部63にスプライン嵌合されている
.クラッチケース53の中間仕切壁64の両側には前後
方向に摺動自在なピストン65.66が夫々設けられて
おり、各ピストン65.66と中間仕切壁64間のシリ
ンダ室に油圧ボンブから制御弁を介して圧油を供給する
ことによりピストン65.66が作動され、第1クラッ
チ板及び第2クラッチ板を受板55側に押圧解除自在に
押圧して動力伝達を断接すべく横威されている。67は
戻しスプリングで、ピストン65.66を解除位置に戻
す作用をする. そして前進クラッチ5lが接続されれば、カウンタ軸1
7から中間伝動筒59、各クラッチ板、クラッチケース
53を通して出力軸44が正転側に回動駆動され、後進
クラッチ52が接続されれば、カウンタ軸17からギヤ
41.33 、伝動軸35、ギャ34、アイドノレギャ
46、ギャ45、各クラッチ{反、クラッチケース53
を通じて出力軸44が逆転側に回転駆動される。
尚、出力軸44は、図外の副変速装置やデフ装置等を介
して車軸側に連動されている。
して車軸側に連動されている。
本発明の実施例は以上のように構威されており、シック
による機械式の正逆転切換装置に換えて、油圧式の正逆
転切換装置I2を採用するに際し、カウンタ軸17のス
プライン部40と油圧クラッチ50の第2クラッチ板の
スプライン部とを中間伝動筒59を用いて互いに連動連
結する方式としているため、カウンタ軸工7のスプライ
ン部40と第2クラ・ンチ仮のスプライン部の双方の径
が合致する必要がなく、中間伝動筒59の内周面にスプ
ライン部6lをカウンタ軸17のスプライン部40に合
致するよう形戒ずればよく、従って、カウンタ軸17の
スプライン部40やギャ41の大小にかかわらず、中間
伝動筒59の内周面のスプライン部61の径の変更によ
って、各機種に適合でき、カウンタ軸17等の大物部品
の変更が必要とされず、安価に油圧クラッチ化が図れる
。
による機械式の正逆転切換装置に換えて、油圧式の正逆
転切換装置I2を採用するに際し、カウンタ軸17のス
プライン部40と油圧クラッチ50の第2クラッチ板の
スプライン部とを中間伝動筒59を用いて互いに連動連
結する方式としているため、カウンタ軸工7のスプライ
ン部40と第2クラ・ンチ仮のスプライン部の双方の径
が合致する必要がなく、中間伝動筒59の内周面にスプ
ライン部6lをカウンタ軸17のスプライン部40に合
致するよう形戒ずればよく、従って、カウンタ軸17の
スプライン部40やギャ41の大小にかかわらず、中間
伝動筒59の内周面のスプライン部61の径の変更によ
って、各機種に適合でき、カウンタ軸17等の大物部品
の変更が必要とされず、安価に油圧クラッチ化が図れる
。
また油圧クラッチ50のカウンタ軸17側に対する組付
けも、予め、出力軸44側に第1クラッチ板、第2クラ
ッチ板、中間伝動筒59等を組付けた状態で、中間伝動
筒59のスプライン部61をカウンタ軸17のスプライ
ン部40にスプライン嵌合させるだけでよく、従来の如
く、各第2クラッチ板のスプライン部を夫々、カウンタ
軸17のスプライン部40に順次スプライン部40に順
次スプライン嵌合させる方式と比較して組付け作業の容
易化図れる.尚、上記実施例において、正逆転切換装置
12に適用したものを示しているが、他の変速部であっ
てもよい. (発明の効果) 本発明によれば、同一軸心上に回転自在に支持された第
1軸と第2軸とを備え、一方の軸上に相対回転不能にク
ラッチケースが備えられ、クラッチケースの外支持筒部
に相対回転不能に複数の第1クラッチ板が備えられ、他
方の軸側に相対回転不能に連結された複数の第2クラッ
チ板が第1クラッチ板と交互に備えられ、一側部で外支
持筒部に受板が抜け止め保持され、第1クラッチ板及び
第2クラッチ板の他側からのピストンによる軸心方向の
押圧、及びその解除により、第1軸と第2軸間で動力伝
達を断接する油圧クラッチ装置において、各第2クラッ
チ板内周側に設けられたスプライン部が、前記一方の軸
側に相対回転自在に支持された中間伝動筒の外周面に設
けられたスプライン部にスプライン嵌合され、中間伝動
筒内周面に設けられたスプライン部が前記他方の軸外周
面に設けられたスプライン部にスプラインに嵌合されて
なるものであり、中間伝動筒の変更によって各機種に容
易に対応でき、他の各部品の兼用化が図れる。また中間
伝動筒等を予め組付けた状態で他方の軸に連結でき、組
付け作業の容易化も図れる.
けも、予め、出力軸44側に第1クラッチ板、第2クラ
ッチ板、中間伝動筒59等を組付けた状態で、中間伝動
筒59のスプライン部61をカウンタ軸17のスプライ
ン部40にスプライン嵌合させるだけでよく、従来の如
く、各第2クラッチ板のスプライン部を夫々、カウンタ
軸17のスプライン部40に順次スプライン部40に順
次スプライン嵌合させる方式と比較して組付け作業の容
易化図れる.尚、上記実施例において、正逆転切換装置
12に適用したものを示しているが、他の変速部であっ
てもよい. (発明の効果) 本発明によれば、同一軸心上に回転自在に支持された第
1軸と第2軸とを備え、一方の軸上に相対回転不能にク
ラッチケースが備えられ、クラッチケースの外支持筒部
に相対回転不能に複数の第1クラッチ板が備えられ、他
方の軸側に相対回転不能に連結された複数の第2クラッ
チ板が第1クラッチ板と交互に備えられ、一側部で外支
持筒部に受板が抜け止め保持され、第1クラッチ板及び
第2クラッチ板の他側からのピストンによる軸心方向の
押圧、及びその解除により、第1軸と第2軸間で動力伝
達を断接する油圧クラッチ装置において、各第2クラッ
チ板内周側に設けられたスプライン部が、前記一方の軸
側に相対回転自在に支持された中間伝動筒の外周面に設
けられたスプライン部にスプライン嵌合され、中間伝動
筒内周面に設けられたスプライン部が前記他方の軸外周
面に設けられたスプライン部にスプラインに嵌合されて
なるものであり、中間伝動筒の変更によって各機種に容
易に対応でき、他の各部品の兼用化が図れる。また中間
伝動筒等を予め組付けた状態で他方の軸に連結でき、組
付け作業の容易化も図れる.
第1図は本発明の実施例を示すミッションの側断面図で
ある。 17・・・カウンタ軸、40・・・スプライン部、44
・・・出力軸、53・・・クラッチケース、54・・・
外支持筒部、55・・・受仮、59・・・中間伝動軸、
60・・・スプライン部、61・・・スプライン部、6
5.66・・・ピストン。
ある。 17・・・カウンタ軸、40・・・スプライン部、44
・・・出力軸、53・・・クラッチケース、54・・・
外支持筒部、55・・・受仮、59・・・中間伝動軸、
60・・・スプライン部、61・・・スプライン部、6
5.66・・・ピストン。
Claims (1)
- (1)同一軸心上に回転自在に支持された第1軸(17
)と第2軸(44)とを備え、一方の軸(44)上に相
対回転不能にクラッチケース(53)が備えられ、クラ
ッチケース(53)の外支持筒部(54)に相対回転不
能に複数の第1クラッチ板が備えられ、他方の軸(17
)側に相対回転不能に連結された複数の第2クラッチ板
が第1クラッチ板と交互に備えられ、一側部で外支持筒
部(54)に受板(55)が抜け止め保持され、第1ク
ラッチ板及び第2クラッチ板の他側からのピストン(6
5)による軸心方向の押圧、及びその解除により、第1
軸(17)と第2軸(44)間で動力伝達を断接する油
圧クラッチ(50)装置において、各第2クラッチ板内
周側に設けられたスプライン部が、前記一方の軸(44
)側に相対回転自在に支持された中間伝動筒(59)の
外周面に設けられたスプライン部(60)にスプライン
嵌合され、中間伝動筒(59)内周面に設けられたスプ
ライン部(61)が前記他方の軸(17)外周面に設け
られたスプライン部(40)にスプライン嵌合されてな
ることを特徴とする油圧クラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163242A JPH0819965B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 油圧クラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163242A JPH0819965B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 油圧クラッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328524A true JPH0328524A (ja) | 1991-02-06 |
| JPH0819965B2 JPH0819965B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15770052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163242A Expired - Lifetime JPH0819965B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 油圧クラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819965B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259329U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-13 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1163242A patent/JPH0819965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259329U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0819965B2 (ja) | 1996-03-04 |
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