JPH03285255A - ハロゲン電球およびその製造方法 - Google Patents

ハロゲン電球およびその製造方法

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JPH03285255A
JPH03285255A JP2084832A JP8483290A JPH03285255A JP H03285255 A JPH03285255 A JP H03285255A JP 2084832 A JP2084832 A JP 2084832A JP 8483290 A JP8483290 A JP 8483290A JP H03285255 A JPH03285255 A JP H03285255A
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JP
Japan
Prior art keywords
glass beads
light bulb
halogen light
laser
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP2084832A
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English (en)
Inventor
Hisashi Miyashita
宮下 恒
Yoji Arai
新井 要次
Yutaka Naito
豊 内藤
Hiroshi Sato
博司 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハロゲン電球およびその製造方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
ハロゲン電球では長いフィラメントを安定に支持するた
めにアンカー線を用い、上記フィラメントを両端で支持
するリード線とともに、上記アンカー線を定位置に固定
するためにガラスビーズを用いている。上記ガラスビー
ズにリード線およびアンカー線を埋込み固定するに際し
て、特開昭5Q−33672号に記載されているように
、バーナの炎で上記ガラスビーズを加熱軟化させてから
加工する方法が知られている。あるいはまた、特開昭5
5−39155号、特開昭57−82963号、特開昭
60−227354号に記載されているように、上記各
部材をビーズとともに型の上に配置したのち、還元雰囲
気の電気炉で上記ビーズを加熱軟化させて固定する方法
が知られている。
さらに、昭和58年照明学会全国大会講演論文集の「小
型メタルハライドランプのレーザ加工による水素の減少
」に発表されたように、メタルハライドランプの石英ガ
ラスをレーザで加工することも知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、金属部材の変質防止について不十分で
あった。すなわち、特開昭50−33672号に記載の
方法では金属部材の酸化は免れず、加工後に還元処理を
施すか、あるいは酸化物を除去しなければならない。ま
た、特開昭55−39155号、特開昭57−8296
3号、特開昭60−227354号に記載の方法では、
金属部材の酸化は防止できるが、加熱軟化させるのに1
0分程度の時間を要し、連続した一貫工程を組むことに
問題があるとともに、特に、ガラスビーズが石英ガラス
の場合には1700℃程度の高温にしなければならず、
リード線等の金属部材が硬化し、その後の加工に不都合
を生じることから、あらかじめ所定の形状に加工した金
属部材を用いていた。なお、大容量の石英ガラスをレー
ザで加工することは、レーザ加工装置が大型になり、ガ
スバーナ等による加工に較べてコスト的に問題があった
本発明の目的は、簡便な方法ならびに一貫した工程によ
って、信頼性を高めたハロゲン電球とそれを安価に製造
できる製造方法を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明によるハロゲン電球
およびその製造方法では、ハロゲン電球の内部にガラス
ビーズを設け、該ガラスビーズに内部リード線およびア
ンカー線を埋込み固定するが、固定に際しては定位置に
設置した部材に、あちかしめ加熱した乾燥窒素を吹付け
て不活性雰囲気とした上で、レーザビームを照射し、瞬
間的かつ局所的に、上記ガラスビーズを加熱軟化させて
加工した。上記加工後に、内部リード線やアンカー線を
所定の形状に整形し、その後フィラメントコイルを継線
した。
〔作  用〕
上記レーザビームによる加工は、不活性雰囲気を壊すこ
とがなく、したがって、金属部材の酸化を完全に除くこ
とができる。また、瞬間的かつ局所的に加熱することか
ら、金属部材の熱的な変質に基づく脆弱性を生じず、ビ
ーズ加工後に金属線を整形することが容易になることか
ら、直線状の部材を所定の長さに切断したのちにガラス
ビーズの加工を施し、その後、−貫した工程として、内
部リード線やアンカー線を所定の形状に整形し、その後
フィラメントコイルを継線する。
さらに、レーザの出力を上げてガラスを蒸発させ、その
蒸発したシリカでリード線の基部を覆い、ランプ内のハ
ロゲン元素による腐食に対する抗力を高めることも可能
である。
〔実施例〕
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明によるハロゲン電球の一実施例を示す構
造図、第2図は上記実施例の製造方法におけるガラスビ
ーズ加工法を示す図、第3図は上記加工法におけるガラ
スビーズを示す図、第4図は上記ガラスビーズの他の加
工法を示す説明図、第5図は上記ガラスビーズのさらに
他の加工法を示す説明図である。第1図において、1は
フイラメント、2.2′は内部リード線、3.3′はモ
リブデン箔、4,4′は外部リード線、5は口金、6は
石英バルブ、7はガラスビーズ、8は放熱フィン、9は
アンカーである。上記石英バルブ6内は十分に排気した
のち、窒素ガスを混合した希ガスに適量のハロゲン化合
物が封入されている。
本発明による製造方法のガラスビーズ加工法を示す第2
図において、グラファイト製のパレット10には、内部
リード線2.2′、アンカー線9゜ならびにガラスビー
ズ7をそれぞれ配置する溝11と、これら各部材を吸引
して固定するための吸引口12が開けられている。上記
各部材はガラスビーズ7に第3図に示すように配置され
、上部からあらかじめ加熱した乾燥窒素が吹付けられた
状態で固定される。ガラスビーズ7の溝11′はレーザ
によって溶解し塞がれたのち、これらの固定された各部
材はパレット10から取出され、所定の形状に加工する
ための金型に送られる。
上記実施例では、溝11′を形成したガラスビーズを用
い、上記溝11′の中にリード線等を固定し、その後に
上記溝11′を溶解して塞いでいるが、第4図に示すよ
うに、リード線2等をガラスビーズ7で挾んだ状態で溶
着しても性能上は同等問題がないが、その場合には、加
工に必要なレーザの出力が10倍程度大きいものが必要
になる。
第5図は上記ガラスビーズのさらに他の加工方法を示し
、タンタル金属またはタンタル金属とタングステンの合
金からなるゲッター13を、ガラスビーズ7の溝11′
内にアンカー線9とともに配置して、レーザ照射するこ
とにより、上記リード線2およびアンカー線9を埋込む
と同時に、ゲッター13をガラスビーズ7内に同時に埋
込むことができる。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によるハロゲン電球およびその製造
方法は、フィラメントと、該フィラメントを支持する内
部リード線およびアンカー線を、ハロゲン化物等を封入
した石英バルブ内に封着したハロゲン電球の製造方法に
おいて、上記リード線およびアンカー線は、不活性雰囲
気中または還元雰囲気中に配置したガラスビーズに、レ
ーザを照射して埋込んだことにより、ハロゲン電球を簡
便に、かつ、−貫した工程で製作することができ、信頼
性が高く長寿命なハロゲン電球を安価に得ることができ
る。また、レーザによる加工を局部的にすることによっ
て、少ないパワー出力で加工でき、さらにあらかじめ加
熱した不活性ガスを吹付けることにより、歪が少ない良
好な加工が可能で、ガラスビーズ加工時にリード線やア
ンカー線とともに、ゲッター金属を同時に上記ビーズ中
に埋込むことによって、製造工程を簡略化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるハロゲン電球の一実施例を示す構
造図、第2図は上記実施例の製造方法におけるガラスビ
ーズ加工法を示す図、第3図は上記加工法におけるガラ
スビーズを示す図、第4図は上記ガラスビーズの他の加
工法を示す説明図、第5図は上記ガラスビーズのさらに
他の加工法を示す説明図である。 1・・・フィラメント   2.2′・・・内部リード
線6・・・石英バルブ    7・・・ガラスビーズ9
・・・アンカー線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィラメントと、該フィラメントを支持する内部リ
    ード線およびアンカー線を、ハロゲン化物等を封入した
    石英バルブ内に封着したハロゲン電球において、上記内
    部リード線およびアンカー線を、レーザによりガラスビ
    ーズに埋込んで固定したことを特徴とするハロゲン電球
    。 2、フィラメントと、該フィラメントを支持する内部リ
    ード線およびアンカー線を、ハロゲン化物等を封入した
    石英バルブ内に封着したハロゲン電球の製造方法におい
    て、上記リード線およびアンカー線は、不活性雰囲気中
    または還元雰囲気中に配置したガラスビーズに、レーザ
    を照射して埋込んだことを特徴とするハロゲン電球の製
    造方法。 3、上記ガラスビーズは、リード線およびアンカー線の
    埋込み部分を、局所的にレーザ照射して固着することを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載したハロゲン電
    球の製造方法。 4、上記ガラスビーズは、加熱した窒素ガスまたはアル
    ゴンガスを吹付けた状態で、レーザ照射することを特徴
    とする特許請求の範囲第2項または第3項に記載したハ
    ロゲン電球の製造方法。 5、上記リード線およびアンカー線は、ガラスビーズに
    埋込んだのちに、所定の形状に整形することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項ないし第4項のいずれかに記載
    したハロゲン電球の製造方法。 6、上記リード線およびアンカー線は、タンタル金属ま
    たはその合金とともにレーザ加熱して、上記ガラスビー
    ズ中に埋込んだことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    、第3項または第5項のいずれかに記載したハロゲン電
    球の製造方法。
JP2084832A 1990-04-02 1990-04-02 ハロゲン電球およびその製造方法 Pending JPH03285255A (ja)

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JPH03285255A true JPH03285255A (ja) 1991-12-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7391146B2 (en) 2002-12-20 2008-06-24 Koninklijke Philips Electronics N.V. Halogen incandescent lamp

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US7391146B2 (en) 2002-12-20 2008-06-24 Koninklijke Philips Electronics N.V. Halogen incandescent lamp

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