JPH03285356A - 固体撮像装置およびその製造方法 - Google Patents
固体撮像装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH03285356A JPH03285356A JP2087955A JP8795590A JPH03285356A JP H03285356 A JPH03285356 A JP H03285356A JP 2087955 A JP2087955 A JP 2087955A JP 8795590 A JP8795590 A JP 8795590A JP H03285356 A JPH03285356 A JP H03285356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type region
- smear
- solid
- region
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 3
- -1 phosphorus ion Chemical class 0.000 abstract description 3
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 3
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 abstract 1
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、固体撮像装置およびその製造方法に関する。
従来の技術
近年、固体撮像装置はビデオカメラ等に広く実用化され
ている。その固体撮像装置の高画質化。
ている。その固体撮像装置の高画質化。
微細化が進み、垂直シフトレジスタの面積すなわちチャ
ンネル幅が縮小するに従い、ナローチャンネル効果等に
より転送電荷量が大幅に減少している。
ンネル幅が縮小するに従い、ナローチャンネル効果等に
より転送電荷量が大幅に減少している。
以下、その固体撮像装面およびその製造方法について第
3図を参照しながら説明する。
3図を参照しながら説明する。
一般に固体撮像装置は光電変換部(以下、フォトダイオ
ード部と記す)と垂直シフトレジスタ部(以下、垂直C
CD部と記す)から構成されている。同図(a)に示す
ように、n型シリコン基板11上にpウェル12を形成
した後、フォトダイオード部となるn−型領域13を形
成する。つぎに同図(b)に示すように、スミア対策と
してp+型領域を142重ウェル)、垂直CCD部とし
てn生型領域15、読み出しポテンシャル制御としてp
++域16.チャンネルストッパーとしてp++++域
17を作り、その後同図((2)に示すようにゲート酸
化膜18.ポリシリコンからなるゲート電極19、層間
膜20.アルミニウム膜21の工程を通して装置は完成
する。なお、22はフォトダイオード部、23は垂Mc
cD部となる。
ード部と記す)と垂直シフトレジスタ部(以下、垂直C
CD部と記す)から構成されている。同図(a)に示す
ように、n型シリコン基板11上にpウェル12を形成
した後、フォトダイオード部となるn−型領域13を形
成する。つぎに同図(b)に示すように、スミア対策と
してp+型領域を142重ウェル)、垂直CCD部とし
てn生型領域15、読み出しポテンシャル制御としてp
++域16.チャンネルストッパーとしてp++++域
17を作り、その後同図((2)に示すようにゲート酸
化膜18.ポリシリコンからなるゲート電極19、層間
膜20.アルミニウム膜21の工程を通して装置は完成
する。なお、22はフォトダイオード部、23は垂Mc
cD部となる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の固体撮像装置およびその製造方法では
、垂直CCD部下のp+型領域を14より、信号電荷を
転送するn+型領域を15空乏層の伸びを抑え、スミア
を低減しているが、p+型領域を14前後の熱処理によ
り不純物が拡散して、不純物濃度が下がり、基板内部で
発生し、拡散によりn生型領域15に集まる電荷に対し
てその効果が少なくなってしまう。また転送電荷量を増
加させるため、n+型領域を15不純物濃度を高めると
、p”L2[域14中の空乏層が伸び、スミア特性が悪
化する傾向が非常に顕著になる。このように、スミアの
低減と垂直CCDのダイナミックレンジの拡大を同時に
行うことは困難であった。
、垂直CCD部下のp+型領域を14より、信号電荷を
転送するn+型領域を15空乏層の伸びを抑え、スミア
を低減しているが、p+型領域を14前後の熱処理によ
り不純物が拡散して、不純物濃度が下がり、基板内部で
発生し、拡散によりn生型領域15に集まる電荷に対し
てその効果が少なくなってしまう。また転送電荷量を増
加させるため、n+型領域を15不純物濃度を高めると
、p”L2[域14中の空乏層が伸び、スミア特性が悪
化する傾向が非常に顕著になる。このように、スミアの
低減と垂直CCDのダイナミックレンジの拡大を同時に
行うことは困難であった。
本発明は上記課題を解決するもので、スミアの低減と高
いダイナミックレンジをもつ固体撮像装置およびその製
造方法を提供することを目的とする。
いダイナミックレンジをもつ固体撮像装置およびその製
造方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、シリコン基板上に
形成された、複数の光電変換部とその光電変換部から発
生した信号電荷を垂直方向に転送する複数の垂直シフト
レジスタ部とを有する固体撮像装置において、垂直シフ
トレジスタ部を、第1のスミア対策用p+型領域の中に
第2のスミア対策用の高濃度p++++域を介して転送
用n+型領域を設けて構成したものである。
形成された、複数の光電変換部とその光電変換部から発
生した信号電荷を垂直方向に転送する複数の垂直シフト
レジスタ部とを有する固体撮像装置において、垂直シフ
トレジスタ部を、第1のスミア対策用p+型領域の中に
第2のスミア対策用の高濃度p++++域を介して転送
用n+型領域を設けて構成したものである。
作用
本発明は上記した構成により、従来のp+型領域をみの
スミア対策と比較して、より高濃度の不純物をもつp+
+++域をn+型領域を下に同時注入により形成するた
め、p++型領型中域中乏層が伸びず、基板中で発生し
た電荷が集まりにくくなり、スミア特性が大幅に向上す
る。またn+型領域を拡散長が短(なるため、ゲート酸
化膜直下に形成され、ゲート電極に印加した電圧に対し
そのポテンシャルの変化量が増大する。すなわち、垂1
1iIccDのダイナミックレンジが拡大することに対
応し、スミア特性およびダイナミックレンジにおいて良
好な特性をもつ固体撮像装置の実現が可能となる。
スミア対策と比較して、より高濃度の不純物をもつp+
+++域をn+型領域を下に同時注入により形成するた
め、p++型領型中域中乏層が伸びず、基板中で発生し
た電荷が集まりにくくなり、スミア特性が大幅に向上す
る。またn+型領域を拡散長が短(なるため、ゲート酸
化膜直下に形成され、ゲート電極に印加した電圧に対し
そのポテンシャルの変化量が増大する。すなわち、垂1
1iIccDのダイナミックレンジが拡大することに対
応し、スミア特性およびダイナミックレンジにおいて良
好な特性をもつ固体撮像装置の実現が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図および第2図を
用い、第3図の従来例と同じ部分には同一番号を付して
説明を省略し、本発明の特徴となる部分について説明す
る。すなわち本発明は、第2図(b)に示すように第1
のスミア対策としてp+型領域を14形成した後に、第
2図((2)に示すように垂直CCD部となるn生型領
域15を例えば加速電圧100keVで、ひ素および燐
イオンの注入で形成する時、同時に例えば加速電圧15
0k eVで、ボロンイオンを注入して、第2のスミア
対策用p++型領域1をその下部に占めるように形成−
する。その後は従来の第3図と同扛に、各部を形成し、
第1図に示すような固体撮像装置を完成する。
用い、第3図の従来例と同じ部分には同一番号を付して
説明を省略し、本発明の特徴となる部分について説明す
る。すなわち本発明は、第2図(b)に示すように第1
のスミア対策としてp+型領域を14形成した後に、第
2図((2)に示すように垂直CCD部となるn生型領
域15を例えば加速電圧100keVで、ひ素および燐
イオンの注入で形成する時、同時に例えば加速電圧15
0k eVで、ボロンイオンを注入して、第2のスミア
対策用p++型領域1をその下部に占めるように形成−
する。その後は従来の第3図と同扛に、各部を形成し、
第1図に示すような固体撮像装置を完成する。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明は、垂直CCD
部であるn+型領域をイオン注入で形成するときに、同
時に高不純物濃度の第2のスミア対策用p++型領域を
注入によりその下部に作ることにより、スミアがなく、
かつ高いダイナミックレンジをもつ固体撮像装置および
その製造方法を提供できるものである。
部であるn+型領域をイオン注入で形成するときに、同
時に高不純物濃度の第2のスミア対策用p++型領域を
注入によりその下部に作ることにより、スミアがなく、
かつ高いダイナミックレンジをもつ固体撮像装置および
その製造方法を提供できるものである。
第1図は本発明の一実施例の固体撮像装置の断面図、第
2図(a)〜(d)は同固体撮像装置の製造方法を説明
するための工程断面図、第3図(a)〜((2)は従来
の固体撮像装置の製造方法を説明するための工程断面図
である。 1・・・・・・第2のスミア対策用の高濃度p4′十型
領域、11・・・・・・n型シリコン基板、14・・・
・・・第1のスミア対策用p十型領域、15・・・・・
・転送用n+型領域を22・・・・・・光電変換部、2
3・・・・・・垂直シフトレジスタ部。
2図(a)〜(d)は同固体撮像装置の製造方法を説明
するための工程断面図、第3図(a)〜((2)は従来
の固体撮像装置の製造方法を説明するための工程断面図
である。 1・・・・・・第2のスミア対策用の高濃度p4′十型
領域、11・・・・・・n型シリコン基板、14・・・
・・・第1のスミア対策用p十型領域、15・・・・・
・転送用n+型領域を22・・・・・・光電変換部、2
3・・・・・・垂直シフトレジスタ部。
Claims (2)
- (1)シリコン基板上に形成された、複数の光電変換部
とその光電変換部から発生した信号電荷を垂直方向に転
送する複数の垂直シフトレジスタ部とを有する固体撮像
装置において、前記垂直シフトレジスタ部を、第1のス
ミア対策用p^+型領域の中に第2のスミア対策用の高
濃度p^+^+型領域を介して転送用n+型領域を設け
て構成した固体撮像装置。 - (2)シリコン基板上にp型ウェル領域を形成した後、
複数の光電変換部とその光電変換部から発生した信号電
荷を垂直方向に転送する複数の垂直シフトレジスタ部を
形成する固体撮像装置の製造方法において、前記p型ウ
ェル領域を形成した後、そのp型ウェル領域より高濃度
の第1のスミア対策用p^+型領域を形成し、その第1
のスミア対策用p^+型領域内にn型不純物とp型不純
物を同時に注入し、第1のスミア対策用p^+型領域よ
りも高濃度の第2のスミア対策用p^+^+型領域を介
して転送用n^+型領域を形成して前記垂直シフトレジ
スタ部とすることを特徴とする固体撮像装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087955A JPH03285356A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 固体撮像装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087955A JPH03285356A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 固体撮像装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285356A true JPH03285356A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13929297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087955A Pending JPH03285356A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 固体撮像装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03285356A (ja) |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2087955A patent/JPH03285356A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5819080A (ja) | 固体撮像素子 | |
| TW202203445A (zh) | 增加有效通道寬度之電晶體 | |
| JPH04355964A (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
| CN113451340A (zh) | 具有增加的有效沟道宽度的晶体管 | |
| JP2641809B2 (ja) | Ccd映像素子 | |
| JPH01274468A (ja) | 固体撮像素子の製造方法 | |
| JPH03285356A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
| JPS5933865A (ja) | 固体撮像素子 | |
| JPH0318059A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
| JP3179080B2 (ja) | 電荷結合素子および該素子を備えた固体撮像素子 | |
| JPH0697416A (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
| JPH01211966A (ja) | 固体撮像素子およびその製造方法 | |
| JPH0424872B2 (ja) | ||
| JP2001308310A (ja) | 光電変換素子 | |
| JPS62296552A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
| JPS6321869A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH0318058A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
| JPH09186310A (ja) | 固体撮像装置 | |
| KR0172836B1 (ko) | 씨씨디 영상소자의 제조방법 | |
| JPH03289173A (ja) | 電荷移送型固体撮像素子 | |
| JPS62269355A (ja) | 固体撮像素子 | |
| JPH04207077A (ja) | 固体撮像素子の製造方法 | |
| JP2005209673A (ja) | 光電変換装置および光電変換装置の製造方法および固体撮像装置 | |
| JPH0424871B2 (ja) | ||
| JPH04260369A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 |