JPH03285403A - 圧電発振回路 - Google Patents
圧電発振回路Info
- Publication number
- JPH03285403A JPH03285403A JP8700290A JP8700290A JPH03285403A JP H03285403 A JPH03285403 A JP H03285403A JP 8700290 A JP8700290 A JP 8700290A JP 8700290 A JP8700290 A JP 8700290A JP H03285403 A JPH03285403 A JP H03285403A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- resistor
- inverter
- oscillation
- resistance
- Prior art date
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- Pending
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- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く本発明の目的〉
[産業上の利用分野]
本発明は、IC搭載に適し、高周波発振し易くした圧電
発振回路に関する。
発振回路に関する。
[従来の技術J
従来より圧電発振器、とりわけ水晶振動子を用いた発振
器が広く利用され、通信機の局発やコンピュータのクロ
ック等に広く利用されている。そして高い周波数を利用
することも多く、オーバートーン発振も利用されている
。
器が広く利用され、通信機の局発やコンピュータのクロ
ック等に広く利用されている。そして高い周波数を利用
することも多く、オーバートーン発振も利用されている
。
第5図は、従来の圧電発振回路であり、インバータの入
出力端子に水晶振動子を接続し、帰還抵抗R1を同様に
インバータICの入出力端子に接続している。そして発
掘用のコンデンサci、c2をインバータの入力端子と
出力端子からそれぞれ接地間に接続した回路が利用して
いる。このような基本回路で、帰還抵抗R1を5〜IO
KΩにすることによりオーバートーン発振がし易いこと
が広く知られているが、帰還抵抗を小さくすると、立ち
上がり時の電流が多く流れ、発振の起動が遅くなる。ま
た自励発振し易い等の欠点を有している。
出力端子に水晶振動子を接続し、帰還抵抗R1を同様に
インバータICの入出力端子に接続している。そして発
掘用のコンデンサci、c2をインバータの入力端子と
出力端子からそれぞれ接地間に接続した回路が利用して
いる。このような基本回路で、帰還抵抗R1を5〜IO
KΩにすることによりオーバートーン発振がし易いこと
が広く知られているが、帰還抵抗を小さくすると、立ち
上がり時の電流が多く流れ、発振の起動が遅くなる。ま
た自励発振し易い等の欠点を有している。
[発明が解決しようとする課題]
インバータを用いた圧電発振回路において、高周波で発
振させる際、特にオーバートーン発振の際の起動時の電
流の増加や、起動が遅い点、また自励発振し易い等の欠
点を除去する必要がある。
振させる際、特にオーバートーン発振の際の起動時の電
流の増加や、起動が遅い点、また自励発振し易い等の欠
点を除去する必要がある。
このためには帰還抵抗は大きい必要があり、500にΩ
〜IMΩであることが好ましい。
〜IMΩであることが好ましい。
r本発明の目的]
本発明は、インバータを用いた圧電発振回路で高周波発
振させる際の前記欠点を除去し、起動時改善と自励発振
しない圧電発振回路を提供することを目的としている。
振させる際の前記欠点を除去し、起動時改善と自励発振
しない圧電発振回路を提供することを目的としている。
〈本発明の構成〉
[課題を解決する手段)
そこで本発明では、インバータの入出力端子間に圧電振
動子を1−統し、圧電振動子と直列に抵抗とコンデンサ
からなるハイパスフィルタを接続した圧電発振回路を用
いる。このような回路を用いると、帰還抵抗は高抵抗を
用いることが出来る。
動子を1−統し、圧電振動子と直列に抵抗とコンデンサ
からなるハイパスフィルタを接続した圧電発振回路を用
いる。このような回路を用いると、帰還抵抗は高抵抗を
用いることが出来る。
[作用]
本発明による回路は、圧電振動子と直列に接続された第
1のコンデンサ及び第2のコンデンサと接地間に入れた
抵抗によりCRから成るハイパスフィルタを構成してい
る。第2のコンデンサは直流カットのためとしても機能
している。
1のコンデンサ及び第2のコンデンサと接地間に入れた
抵抗によりCRから成るハイパスフィルタを構成してい
る。第2のコンデンサは直流カットのためとしても機能
している。
[実施例〕
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。イン
バータlは、C−MOS等のNANDやOR回路のロジ
ック回路である。インノく一タlの入出力端子間に抵抗
2が接続されている。この抵抗2は500にΩ〜IMΩ
の高抵抗を用いている。
バータlは、C−MOS等のNANDやOR回路のロジ
ック回路である。インノく一タlの入出力端子間に抵抗
2が接続されている。この抵抗2は500にΩ〜IMΩ
の高抵抗を用いている。
そしてインバータの入出力端子には圧電振動子と第1の
コンデンサC8と第2のコンデンサCDが直列に接続さ
れている。そして第1のコンデンサC8と第2のコンデ
ンサCDとの間に抵抗RDが接地間に接続されている。
コンデンサC8と第2のコンデンサCDが直列に接続さ
れている。そして第1のコンデンサC8と第2のコンデ
ンサCDとの間に抵抗RDが接地間に接続されている。
インバータ1の入力端子上接地間には5〜50pFの発
振用のコンデンサCGが接続されている。
振用のコンデンサCGが接続されている。
第1のコンデンサC8は、5〜50pFのコンデンサを
用いている。また抵抗RDは、50にΩ以下の抵抗を使
用し、第1のコンデンサC8及び第2のコンデンサCD
と抵抗RDによってハイパスフィルタを構成している。
用いている。また抵抗RDは、50にΩ以下の抵抗を使
用し、第1のコンデンサC8及び第2のコンデンサCD
と抵抗RDによってハイパスフィルタを構成している。
第2のコンデンサCDは、直流カットのためとしても機
能している。
能している。
このコンデンサCDは、5〜50pFのコンデンサが用
いられている。
いられている。
第2図は、本発明の圧電発振回路の周波数−負性抵抗の
特性を示すグラフで、縦軸は負性抵抗であり、下にいく
程負性抵抗は深くなり、発振し易い状態を示す。このグ
ラフでは第1のコンデンサC8と第2のコンデンサCD
を一定とし、抵抗RDをパラメータとして変化させてい
る。抵抗RDが大きくなる程負性抵抗は低い周波数まで
負性抵抗を示す周波数範囲が大きくなり、かつ負性抵抗
値が大きくなっていることがわかる。これにより必要と
する周波数に応じて抵抗RDを選択すればよく、50に
Ω以下で実用になる。例えば3次のオーバートーンの周
波数Fを必要とする際には、3/Fの付近の負性抵抗が
十分小さいか、負性抵抗を示さず抵抗となるような値の
抵抗RDを選べばよい。
特性を示すグラフで、縦軸は負性抵抗であり、下にいく
程負性抵抗は深くなり、発振し易い状態を示す。このグ
ラフでは第1のコンデンサC8と第2のコンデンサCD
を一定とし、抵抗RDをパラメータとして変化させてい
る。抵抗RDが大きくなる程負性抵抗は低い周波数まで
負性抵抗を示す周波数範囲が大きくなり、かつ負性抵抗
値が大きくなっていることがわかる。これにより必要と
する周波数に応じて抵抗RDを選択すればよく、50に
Ω以下で実用になる。例えば3次のオーバートーンの周
波数Fを必要とする際には、3/Fの付近の負性抵抗が
十分小さいか、負性抵抗を示さず抵抗となるような値の
抵抗RDを選べばよい。
さらに第3図に示す回路のようにコンデンサC8き抵抗
RDを増し、コンデンサC81、抵抗RD1、さらに必
要であればコンデンサC52、抵抗RD2を図のように
接続すれば、負性抵抗特性は、急峻になり低周波側の発
振をカットすることが出来る。
RDを増し、コンデンサC81、抵抗RD1、さらに必
要であればコンデンサC52、抵抗RD2を図のように
接続すれば、負性抵抗特性は、急峻になり低周波側の発
振をカットすることが出来る。
第4図は、他の実施例を示す回路図で、ハイパスフィル
タをインバータICの入力端子側に接続した例である。
タをインバータICの入力端子側に接続した例である。
このようにしても高周波の発振、特にオーバートーン発
振の際に効果を奏する。
振の際に効果を奏する。
本発明によって、帰還抵抗が大きくてよいので、自励発
振のおそれはなくなり、また立ち上がり時間も早くする
ことが出来る。また抵抗と低容量のコンデンサで構成さ
れるため、ICチップに搭載することが可能であり、従
来のようにハイパスフィルタを用いるのにインダクタン
スを付加する必要がなくIC搭載に最適である。
振のおそれはなくなり、また立ち上がり時間も早くする
ことが出来る。また抵抗と低容量のコンデンサで構成さ
れるため、ICチップに搭載することが可能であり、従
来のようにハイパスフィルタを用いるのにインダクタン
スを付加する必要がなくIC搭載に最適である。
なお圧電体として、水晶の他タンタル酸リチウム、圧電
セラミック等でもよい。
セラミック等でもよい。
く本発明の効果〉
従来のインバータ発振回路では、高周波の発振特にオー
バートーン発振の際に、帰還抵抗が小さいき起動が遅か
ったり自励発振が起き易かったが、本発明によって自励
発振もなく、また起動がよく、起動時の電流の増加もな
く安定な発振を確保することが出来るようになった。ま
た抵抗と低容量のコンデンサであるため、ICへの搭載
が可能で発振器の小型化に寄与する。
バートーン発振の際に、帰還抵抗が小さいき起動が遅か
ったり自励発振が起き易かったが、本発明によって自励
発振もなく、また起動がよく、起動時の電流の増加もな
く安定な発振を確保することが出来るようになった。ま
た抵抗と低容量のコンデンサであるため、ICへの搭載
が可能で発振器の小型化に寄与する。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は本発明
の回路かを用いた時の周波数と負性抵抗の特性、第3図
、第4図は他の実施例を示す回路図、第5図は従来の発
振回路図である。 1・・・・・・・・・インバータ、 C8・・・・・・第1のコンデンサ、 CD・・・・・・第2のコンデンサ、 RD・・・・・・抵抗、 R・・・・・・・・・帰還抵抗
の回路かを用いた時の周波数と負性抵抗の特性、第3図
、第4図は他の実施例を示す回路図、第5図は従来の発
振回路図である。 1・・・・・・・・・インバータ、 C8・・・・・・第1のコンデンサ、 CD・・・・・・第2のコンデンサ、 RD・・・・・・抵抗、 R・・・・・・・・・帰還抵抗
Claims (1)
- インバータの入出力端子間に圧電振動子を接続して発振
させる圧電発振回路において、圧電振動子に直列に抵抗
とコンデンサからなるハイパスフィルタを接続し、該抵
抗値が50KΩ以下であることを特徴とする圧電発振回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8700290A JPH03285403A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 圧電発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8700290A JPH03285403A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 圧電発振回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285403A true JPH03285403A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13902681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8700290A Pending JPH03285403A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 圧電発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03285403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002204128A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-07-19 | Nippon Precision Circuits Inc | 発振回路および発振用集積回路 |
| JP2009124290A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶発振器 |
| CN107332462A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-11-07 | 中山大学 | 自供电的能够跟踪最大功率点的压电振动能量提取电路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109805A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-09 | Seikosha Co Ltd | 水晶発振回路 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8700290A patent/JPH03285403A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109805A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-09 | Seikosha Co Ltd | 水晶発振回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002204128A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-07-19 | Nippon Precision Circuits Inc | 発振回路および発振用集積回路 |
| JP2009124290A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶発振器 |
| CN107332462A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-11-07 | 中山大学 | 自供电的能够跟踪最大功率点的压电振动能量提取电路 |
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