JPH03285530A - 誘導電動機のロータ - Google Patents
誘導電動機のロータInfo
- Publication number
- JPH03285530A JPH03285530A JP2086546A JP8654690A JPH03285530A JP H03285530 A JPH03285530 A JP H03285530A JP 2086546 A JP2086546 A JP 2086546A JP 8654690 A JP8654690 A JP 8654690A JP H03285530 A JPH03285530 A JP H03285530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- inner diameter
- shaft
- induction motor
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は誘導電動機のロータに関するものである。
従来の技術
誘導電動機は、エアコン、洗濯機等の家電製品や工作機
械、設備機械等に幅広く使われているが、近年、特に家
電製品に使用される比較的小型の誘導電動機においては
、より低騒音化への要求が厳しくなってきている。
械、設備機械等に幅広く使われているが、近年、特に家
電製品に使用される比較的小型の誘導電動機においては
、より低騒音化への要求が厳しくなってきている。
この種の従来の誘導電動機のロータについて、第2図、
第3図で説明する。
第3図で説明する。
第2図において、鋼板を積層してなるロータ鉄心lのス
ロットに導体2を鋳込み、ロータ3が形成された後、シ
ャフト4を鉄心内径に圧入固着させている。
ロットに導体2を鋳込み、ロータ3が形成された後、シ
ャフト4を鉄心内径に圧入固着させている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、近年この種モータを用いた製品の品質あ
るいは性能の向上のため、ロータの加工精度の向上と低
騒音・低振動化への要求が高まっているが、この分野へ
の適用に関しては種々の問題が指摘されている。
るいは性能の向上のため、ロータの加工精度の向上と低
騒音・低振動化への要求が高まっているが、この分野へ
の適用に関しては種々の問題が指摘されている。
即ち第3図に示す如き、ロータ3にシャフト4を圧入固
着させるとき、ロータ外径のふくれa、ロータ端面のへ
こみbやふくれCが生じ易いことから、高精度を要求さ
れる分野の製品に、この種のロータを有する誘導電動機
を適用することができなかった。
着させるとき、ロータ外径のふくれa、ロータ端面のへ
こみbやふくれCが生じ易いことから、高精度を要求さ
れる分野の製品に、この種のロータを有する誘導電動機
を適用することができなかった。
また、ロータ3とシャフト4を固着させる場合、それぞ
れの固有振動数が製品や負荷の共振周波数と合わないよ
うに調整する際にも、シャフト外径や積厚なとで調整す
ることしかできなかった。
れの固有振動数が製品や負荷の共振周波数と合わないよ
うに調整する際にも、シャフト外径や積厚なとで調整す
ることしかできなかった。
本発明は上記問題点を解決するもので、ロータの外径ふ
(れ、端面へこみ、ふくれを防止し、さらにロータの振
動の固有周波数(共振点)をずらすことができるロータ
を提供することを目的とするものである。
(れ、端面へこみ、ふくれを防止し、さらにロータの振
動の固有周波数(共振点)をずらすことができるロータ
を提供することを目的とするものである。
課趙を解決するための手段
前記の目的を達成するために本発明は、ロータ鉄心の積
厚方向の一部分の内径を太き(し、内径に段差を設ける
ものである。シャフトとロータの圧入固着する場合、締
代によるロータ外径ふくれ。
厚方向の一部分の内径を太き(し、内径に段差を設ける
ものである。シャフトとロータの圧入固着する場合、締
代によるロータ外径ふくれ。
端面へこみ、ふくれを極力少なくして、ロータ・シャフ
ト合体の固有振動と製品への取付は時に発生する共振点
の移動も容易にしたものである。
ト合体の固有振動と製品への取付は時に発生する共振点
の移動も容易にしたものである。
作用
上記構成により、鉄心内径にシャフトを圧入する際の締
代をやわらげ、ロータ外径のふくれ、又端面のへこみや
ふくれを防止する。
代をやわらげ、ロータ外径のふくれ、又端面のへこみや
ふくれを防止する。
また、内径を大きくした段差部は、シャフトの剛性の変
化により、ロータ固有の振動数をずらして共振を防止す
る。
化により、ロータ固有の振動数をずらして共振を防止す
る。
実施例
第1図に本発明の一実施例を示す。なお、本発明はロー
タ鉄心5の内径の一部分に段差dを設けたものに関する
ため、その他の部品については、従来と同一であり、同
じ番号を付与して説明を省略する。
タ鉄心5の内径の一部分に段差dを設けたものに関する
ため、その他の部品については、従来と同一であり、同
じ番号を付与して説明を省略する。
第1図において、鋼板を積層してなるロータ鉄心5の内
径の積厚方向の一部分に内径を大きくした段差dが設け
られ、鉄心5のスロットに導体2を鋳込んでロータ6が
形成された後、シャフト4を鉄心内径に圧入固着させて
いるロータ6とシャフト4の締代をロータ内径の段差d
により緩和し、シャフト4を治具によりロータ内径に圧
入する際のロータ外径・端面のふ(れ、へこみを防止す
るものである。
径の積厚方向の一部分に内径を大きくした段差dが設け
られ、鉄心5のスロットに導体2を鋳込んでロータ6が
形成された後、シャフト4を鉄心内径に圧入固着させて
いるロータ6とシャフト4の締代をロータ内径の段差d
により緩和し、シャフト4を治具によりロータ内径に圧
入する際のロータ外径・端面のふ(れ、へこみを防止す
るものである。
また、ロータ内径の段差dを変化させることで、ロータ
6とシャフト4の合体後の固有振動数を変更することが
簡単にできるものである。
6とシャフト4の合体後の固有振動数を変更することが
簡単にできるものである。
発明の効果
以上の発明から明らかなように、本発明はロータ内径の
段差を設けることにより、ロータ外径・端面のふくれ、
へこみを防止することが可能になり、さらに、内径段差
を変化させることでロータの共振点を移動することがで
き、誘導電動機の振動や騒音を低減し、さらに、製品本
体の騒音も低減することができ、大きな効果を奏するも
のである。
段差を設けることにより、ロータ外径・端面のふくれ、
へこみを防止することが可能になり、さらに、内径段差
を変化させることでロータの共振点を移動することがで
き、誘導電動機の振動や騒音を低減し、さらに、製品本
体の騒音も低減することができ、大きな効果を奏するも
のである。
第1図は本発明のロータの組立て断面図、第2図は従来
例のロータの組立て断面図、第3図はロータとシャフト
を圧入する際の鉄心の変形を示す図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・導体、3.6・・
・・・・ロータ、4・・・・・・シャフト、5・・・・
・・ロータ鉄心、d・・・・・・断差。
例のロータの組立て断面図、第3図はロータとシャフト
を圧入する際の鉄心の変形を示す図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・導体、3.6・・
・・・・ロータ、4・・・・・・シャフト、5・・・・
・・ロータ鉄心、d・・・・・・断差。
Claims (4)
- (1)鋼板を積層して構成したロータ鉄心の内径の積厚
方向の一部をシャフト外径寸法よりも大きくしてなる誘
導電動機のロータ。 - (2)ロータ鉄心に導体としてアルミニウムまたはアル
ミニウム合金を鋳込んでロータ外径のふくれを、ロータ
内径の段差部で吸収させることを特長とする請求項1記
載の誘導電動機のロータ。 - (3)ロータをシャフトに固着させる時に、ロータ内径
とシャフト外径の締代によるロータ外径端面のふくれを
、ロータ内径の段差部で吸収させることを特長とする請
求項1記載の誘導電動機のロータ。 - (4)ロータとシャフトの固着させた時の固有振動を、
ロータ内径の段差を変えてずらした請求項1記載の誘導
電動機のロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086546A JPH03285530A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 誘導電動機のロータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086546A JPH03285530A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 誘導電動機のロータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285530A true JPH03285530A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13890004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2086546A Pending JPH03285530A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 誘導電動機のロータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03285530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0957561A3 (en) * | 1998-04-14 | 2000-12-20 | Alstom UK Limited | Rotor cores for electrical rotating machines |
| JP2001190040A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Nidec Shibaura Corp | 電動機の回転子 |
| US7309940B2 (en) | 2004-05-19 | 2007-12-18 | Danfoss Compressors Gmbh | Rotor arrangement for an electrical drive motor of a compressor, particularly a refrigerant compressor |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2086546A patent/JPH03285530A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0957561A3 (en) * | 1998-04-14 | 2000-12-20 | Alstom UK Limited | Rotor cores for electrical rotating machines |
| JP2001190040A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Nidec Shibaura Corp | 電動機の回転子 |
| US7309940B2 (en) | 2004-05-19 | 2007-12-18 | Danfoss Compressors Gmbh | Rotor arrangement for an electrical drive motor of a compressor, particularly a refrigerant compressor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3107177B2 (ja) | 電動機のステータ | |
| JP3132992B2 (ja) | ロータ組立装置 | |
| KR0138072B1 (ko) | 영구자석전동기의 회전자 | |
| JP2005354870A (ja) | 電動機の固定子 | |
| CN100557921C (zh) | 旋转电动机器 | |
| JP2006296010A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP2002315237A (ja) | 回転電機の積層鉄心 | |
| JPH04190669A (ja) | 誘導電動機のロータ構造 | |
| JP2007336624A (ja) | 多相クローティース型永久磁石モータ | |
| JP3788186B2 (ja) | 電動機の回転子 | |
| JP2002218723A (ja) | 誘導電動機の回転子 | |
| JP2619572B2 (ja) | ラジアルタイプのロータ構造 | |
| JP2583279Y2 (ja) | 回転電機の回転子 | |
| JPH06141494A (ja) | 電動機の固定子鉄心 | |
| JPH1189136A (ja) | 永久磁石形モータ | |
| CN222940584U (zh) | 电机以及包括其的吸油烟机用风机 | |
| JP3052540B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| CN222868618U (zh) | 电机以及包括其的吸油烟机用风机 | |
| JP7456978B2 (ja) | 回転電機 | |
| JPS6013457A (ja) | 永久磁石式回転機 | |
| JPH05184111A (ja) | 誘導電動機のロータ | |
| KR0137575Y1 (ko) | 동기형 ac 서보모터의 로터 | |
| JP2000224789A (ja) | 回転電機 | |
| JPS58131143U (ja) | アルミダイカスト成形された電動機の回転子 | |
| JPH07298523A (ja) | 回転電機 |