JPH03285748A - 横型締式成形機 - Google Patents
横型締式成形機Info
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- JPH03285748A JPH03285748A JP8299990A JP8299990A JPH03285748A JP H03285748 A JPH03285748 A JP H03285748A JP 8299990 A JP8299990 A JP 8299990A JP 8299990 A JP8299990 A JP 8299990A JP H03285748 A JPH03285748 A JP H03285748A
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- JP
- Japan
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- injection
- mold
- fixed
- movable
- injection device
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶湯金属を用いる鋳造機など、特に射出部が受
湯位置から射出位置まで移動する型開閉式鋳造機に係る
もので、この移動を型開閉動作で行わせる横型締式成形
機に関するものである。
湯位置から射出位置まで移動する型開閉式鋳造機に係る
もので、この移動を型開閉動作で行わせる横型締式成形
機に関するものである。
従来、固定盤に取付けた固定金型に対向して、可動金型
を取付けた可動盤を設け、可動盤とリンクハウジングと
の間に2組のトグル機構を設けるとともに、リンクハウ
ジングの外端面の略中心部に型締シリンダを装着し、該
シリンダのピストンロンドの先端をクロスヘツドに装着
し、該クロスヘツドを介してトグル機構を作動させ、画
定金型と可動金型間で型閉を完了後、鋳込スリーブ中に
射出プランジャを装入した状態で、ひしゃくにより溶湯
を鋳込スリーブへ注ぎ、射出装置のシリンダとピストン
ロッドを同時に作動させて鋳込スリーブと射出プランジ
ャを上昇させ、鋳込スリーブを固定金型の下面に押付は
後、直ちに射出シリンダへ圧油を導き、溶湯の射出を行
なう。
を取付けた可動盤を設け、可動盤とリンクハウジングと
の間に2組のトグル機構を設けるとともに、リンクハウ
ジングの外端面の略中心部に型締シリンダを装着し、該
シリンダのピストンロンドの先端をクロスヘツドに装着
し、該クロスヘツドを介してトグル機構を作動させ、画
定金型と可動金型間で型閉を完了後、鋳込スリーブ中に
射出プランジャを装入した状態で、ひしゃくにより溶湯
を鋳込スリーブへ注ぎ、射出装置のシリンダとピストン
ロッドを同時に作動させて鋳込スリーブと射出プランジ
ャを上昇させ、鋳込スリーブを固定金型の下面に押付は
後、直ちに射出シリンダへ圧油を導き、溶湯の射出を行
なう。
射出が完了し製品の冷却が終了すると、製品を取出す為
に可動金型を開く。その開く動作に同調して射出プラン
ジャはさらに上界し、製品と押湯部分を押出す。その後
、射出プランジャは下降し、シリンダの作動により鋳込
スリーブも同時に下降する。双方の下降が完了すれば、
射出装置の鋳込スリーブを受湯位置に移動させ、受湯可
能な状態になって1サイクルを終了していた。
に可動金型を開く。その開く動作に同調して射出プラン
ジャはさらに上界し、製品と押湯部分を押出す。その後
、射出プランジャは下降し、シリンダの作動により鋳込
スリーブも同時に下降する。双方の下降が完了すれば、
射出装置の鋳込スリーブを受湯位置に移動させ、受湯可
能な状態になって1サイクルを終了していた。
ところが、前記した従来の成形機の型開閉動作と、射出
装置の動作は別々に行なわれており、旦、型閉が完了し
た後、次いで射出装置を射出位置に移動させる場合の動
作を射出装置移動専用の油圧式の駆動装置によって行な
われていたために、油圧装置の部品点数が増えたり、構
造が複雑化したり、さらに、作動油量が増加するといっ
た問題点があった。
装置の動作は別々に行なわれており、旦、型閉が完了し
た後、次いで射出装置を射出位置に移動させる場合の動
作を射出装置移動専用の油圧式の駆動装置によって行な
われていたために、油圧装置の部品点数が増えたり、構
造が複雑化したり、さらに、作動油量が増加するといっ
た問題点があった。
このような問題点を解決するために、本発明では、可動
盤の下面にブラケットを固着するとともに、ここに駆動
軸の一端と回転自在に接続し、駆動軸の他端部に、軸心
方向に前後摺動自在に摺動軸の一端部を配し、さらに、
摺動軸の他端部は本体側駆動歯車と一体的に支軸を中心
に回動自在に設け、一方、歯車形状を有した射出側駆動
歯車を射出装置の一部に固着するとともに、本体側駆動
歯車と噛合させて配し、可動盤の前後進に伴なって、射
出装置を受湯位置と射出位置間を移動させ得るようにし
た。
盤の下面にブラケットを固着するとともに、ここに駆動
軸の一端と回転自在に接続し、駆動軸の他端部に、軸心
方向に前後摺動自在に摺動軸の一端部を配し、さらに、
摺動軸の他端部は本体側駆動歯車と一体的に支軸を中心
に回動自在に設け、一方、歯車形状を有した射出側駆動
歯車を射出装置の一部に固着するとともに、本体側駆動
歯車と噛合させて配し、可動盤の前後進に伴なって、射
出装置を受湯位置と射出位置間を移動させ得るようにし
た。
型締シリンダへ圧油を送り、トグル機構を介して可動金
型を有した可動盤を、同定金型を有した固定盤に対向し
て左右に移動させ、一方可動盤の下面に設けた駆動軸と
摺動軸を介して本体側駆動歯車と回動自在に一体的に設
けるとともに、射出装置の下端部に射出側駆動車を配し
て噛合させることで、型開閉の動作によって射出装置を
傾転した受湯位置と起立した射出位置間を同時に動作さ
せるようにした。こうして、型閉時は射出装置を起立し
た状態にさせ得、型開時は射出装置を傾転させ得ること
ができる。
型を有した可動盤を、同定金型を有した固定盤に対向し
て左右に移動させ、一方可動盤の下面に設けた駆動軸と
摺動軸を介して本体側駆動歯車と回動自在に一体的に設
けるとともに、射出装置の下端部に射出側駆動車を配し
て噛合させることで、型開閉の動作によって射出装置を
傾転した受湯位置と起立した射出位置間を同時に動作さ
せるようにした。こうして、型閉時は射出装置を起立し
た状態にさせ得、型開時は射出装置を傾転させ得ること
ができる。
第1図は本発明に係る本体の型開閉装置と同時に射出装
置との同時動作を横型締式成形機に実施した1実施例を
示し、第1図(a)は射出装置の受湯状態と型開状態を
示す縦断面図、第1図(b)は型閉状態と射出位置を示
す縦断面図をそれぞれ示す。
置との同時動作を横型締式成形機に実施した1実施例を
示し、第1図(a)は射出装置の受湯状態と型開状態を
示す縦断面図、第1図(b)は型閉状態と射出位置を示
す縦断面図をそれぞれ示す。
本発明の実施例を第1図(alおよび第1図(b)を用
いて説明する。まず、成形機本体における符号1はリン
クハウジング、2は固定盤、3は可動盤である。前記リ
ンクハウジング1と固定盤3は所定間隔を空けてベツド
5上に設置されている。6はトグル機構であり、第1ト
グルリンク6a、第2トグルリンク6bおよび第3トグ
ルリンク6Cからなり、第21−グルリンク6bの偏心
位置に第3トグルリンク6Cの端部を回転自在にトグル
ビンで連結し、第3トグルリンク6Cを介して第1トグ
ルリンク6aと第2トグルリンク6bを相互に屈曲自在
にトグルピンで連結された上、下一対のトグル機構が形
成されている。
いて説明する。まず、成形機本体における符号1はリン
クハウジング、2は固定盤、3は可動盤である。前記リ
ンクハウジング1と固定盤3は所定間隔を空けてベツド
5上に設置されている。6はトグル機構であり、第1ト
グルリンク6a、第2トグルリンク6bおよび第3トグ
ルリンク6Cからなり、第21−グルリンク6bの偏心
位置に第3トグルリンク6Cの端部を回転自在にトグル
ビンで連結し、第3トグルリンク6Cを介して第1トグ
ルリンク6aと第2トグルリンク6bを相互に屈曲自在
にトグルピンで連結された上、下一対のトグル機構が形
成されている。
一方の第2トグルリンク6bの端部をリンクハウジング
1における可動盤3との対向面に枢着するとともに、他
方の第1トグルリンク6aの端部を可動盤3におけるリ
ンクハウジング1との対向面に枢着し、第2トグルリン
ク6bの略中心部域Aを第3トグルリンク6Cを介して
クロスヘツド7に連結し、該クロスヘツド7をリンクハ
ウジング1の略中心部の外端面に設けた型締シリンダ8
のピストンロッド9の先端に固着しである。さらに、ト
グル機構6の伸縮動作をさせるための連結部材の一つで
ある該クロスヘツド7をスムースに進退自在にガイドす
るガイドロッド10がビス1〜ンロソド9を挟んでリン
クハウジング1内に対称に収納して配してあり、該ガイ
ドロッド10の両端をクロスヘツド7の挿通孔を挿通し
た後リンクハウジング1内に収納にて固設し、トグル機
構6の伸縮運動を介して図示しないコラムに挿通された
可動盤3の進退運動をスムースに行なうようになってい
る。なお、リンクハウジング1の両側面の中央部は、ガ
イドロッド10を両端固設するために凸起したものを配
設しである。前記ピストンロッド9が型締シリンダ8の
後室8aへの圧油の給油により前進方向に加圧されたと
き、トグルリンク6a、6bを押圧し、反対に前室8b
へ圧油が供給され後退方向に加圧されたときには引き戻
す作用を呈する。符号4a、4bは金型であってそれぞ
れ固定盤2と可動盤3の対向面にそれぞれ装着されてい
る。
1における可動盤3との対向面に枢着するとともに、他
方の第1トグルリンク6aの端部を可動盤3におけるリ
ンクハウジング1との対向面に枢着し、第2トグルリン
ク6bの略中心部域Aを第3トグルリンク6Cを介して
クロスヘツド7に連結し、該クロスヘツド7をリンクハ
ウジング1の略中心部の外端面に設けた型締シリンダ8
のピストンロッド9の先端に固着しである。さらに、ト
グル機構6の伸縮動作をさせるための連結部材の一つで
ある該クロスヘツド7をスムースに進退自在にガイドす
るガイドロッド10がビス1〜ンロソド9を挟んでリン
クハウジング1内に対称に収納して配してあり、該ガイ
ドロッド10の両端をクロスヘツド7の挿通孔を挿通し
た後リンクハウジング1内に収納にて固設し、トグル機
構6の伸縮運動を介して図示しないコラムに挿通された
可動盤3の進退運動をスムースに行なうようになってい
る。なお、リンクハウジング1の両側面の中央部は、ガ
イドロッド10を両端固設するために凸起したものを配
設しである。前記ピストンロッド9が型締シリンダ8の
後室8aへの圧油の給油により前進方向に加圧されたと
き、トグルリンク6a、6bを押圧し、反対に前室8b
へ圧油が供給され後退方向に加圧されたときには引き戻
す作用を呈する。符号4a、4bは金型であってそれぞ
れ固定盤2と可動盤3の対向面にそれぞれ装着されてい
る。
一方、射出装置20は、鋳込スリーブ21射出プランジ
ヤ22、射出シリンダ23、ピストンロッド23a1ブ
ロツク25、シリンダ26およびラム27などから構成
される。
ヤ22、射出シリンダ23、ピストンロッド23a1ブ
ロツク25、シリンダ26およびラム27などから構成
される。
まず、鋳込スリーブ21の下端部は、シリンダ26を形
成しているブロック25と一体になっており、射出シリ
ンダ23の上部に固定したラム27をシリンダ26内に
配置し、シリンダ26とラム27の作動により、鋳込ス
リーブ21を上下動させうるようにした。シリンダ26
とラム27は、射出シリンダ23のピストンロッド23
aと平行に設け、ブロック25の下端部はピストンロッ
ド23aに対しても摺動自在に設けた。射出位置はスト
ッパ28により規制する。
成しているブロック25と一体になっており、射出シリ
ンダ23の上部に固定したラム27をシリンダ26内に
配置し、シリンダ26とラム27の作動により、鋳込ス
リーブ21を上下動させうるようにした。シリンダ26
とラム27は、射出シリンダ23のピストンロッド23
aと平行に設け、ブロック25の下端部はピストンロッ
ド23aに対しても摺動自在に設けた。射出位置はスト
ッパ28により規制する。
前記した成形機本体部と射出部において、可動金型4a
と固定金型4bの両金型の合わせ動作と、射出装置20
の受湯位置から射出位置までの移動とを同時に行なうた
めの伝達手段が配しである。
と固定金型4bの両金型の合わせ動作と、射出装置20
の受湯位置から射出位置までの移動とを同時に行なうた
めの伝達手段が配しである。
この伝達手段は、射出側駆動歯車30、本体側駆動歯車
31、摺動軸33および駆動軸34で構成される。
31、摺動軸33および駆動軸34で構成される。
可動盤3の下面にはブラケット35が固着され、支軸2
9Cで駆動軸34の一端部と回動自在に軸支されている
。駆動軸34の他端部(反可動盤側)は中心部域から端
部まで円筒状になっており、ここに摺動軸の一端部を同
軸的に係合するとともに、かつ、摺動自在に摺動軸33
が配され、摺動軸33の他端部には支軸29bで本体側
駆動歯車31と一体的に回動自在に設けられている。
9Cで駆動軸34の一端部と回動自在に軸支されている
。駆動軸34の他端部(反可動盤側)は中心部域から端
部まで円筒状になっており、ここに摺動軸の一端部を同
軸的に係合するとともに、かつ、摺動自在に摺動軸33
が配され、摺動軸33の他端部には支軸29bで本体側
駆動歯車31と一体的に回動自在に設けられている。
一方、本体側駆動歯車31と噛合し、かつ、回転動力が
伝えられるように、射出シリンダ23の下端部には軸2
9aで軸支された射出側駆動装置30が射出装置20と
一体的に回動自在に配されている。
伝えられるように、射出シリンダ23の下端部には軸2
9aで軸支された射出側駆動装置30が射出装置20と
一体的に回動自在に配されている。
こうした構造によって、可動盤3の移動に伴なって可動
金型4aと固定金型4bの型合わせ動作に入る時は、本
体側駆動歯車310回動運動が射出側駆動歯車30に伝
えられて、射出装置20は第1図(a)の傾転した受湯
位置から第1図(b)の起立した射出位置に回動するよ
うになっている。
金型4aと固定金型4bの型合わせ動作に入る時は、本
体側駆動歯車310回動運動が射出側駆動歯車30に伝
えられて、射出装置20は第1図(a)の傾転した受湯
位置から第1図(b)の起立した射出位置に回動するよ
うになっている。
また、可動盤3の前後進によって摺動軸33は駆動軸3
4内を摺動するようになっている。
4内を摺動するようになっている。
つぎに以上の様に構成された本実施例の動作について説
明する。
明する。
可動盤3が後退限にあるとき、射出装置20は受湯可能
な傾転状態にある。前記した傾転状態時に、ひしゃく2
4により溶湯を鋳込スリーブ21へ注ぐ、次いで型締シ
リンダ8の後室8aに圧油を供給すると、ピストンロッ
ド9が前進してクロスヘツド7に回転自在に連結された
第3トグルリンク6Cを介して引き伸ばしされ、さらに
引き伸ばし力は第3トグルリンク6cの先端の、第2ト
グルリンク6bの略中心部域にあるトグルビンを介して
、第2トグルリンク6bおよび第1トグルリンク6aに
伝達される。また、第1トグルリンク6aに枢着した可
動盤3は自由状態にあることから、第2トグルリンク6
bの回転力によって第1トグルリンク6aが押し伸ばさ
れ、可動盤3は前進移動を開始する。こうして、トグル
機構の伸張に伴なう可動盤3の前進動による動きが、駆
動軸34と摺動軸33を介して本体側駆動歯車31から
射出側駆動歯車30に伝達される。
な傾転状態にある。前記した傾転状態時に、ひしゃく2
4により溶湯を鋳込スリーブ21へ注ぐ、次いで型締シ
リンダ8の後室8aに圧油を供給すると、ピストンロッ
ド9が前進してクロスヘツド7に回転自在に連結された
第3トグルリンク6Cを介して引き伸ばしされ、さらに
引き伸ばし力は第3トグルリンク6cの先端の、第2ト
グルリンク6bの略中心部域にあるトグルビンを介して
、第2トグルリンク6bおよび第1トグルリンク6aに
伝達される。また、第1トグルリンク6aに枢着した可
動盤3は自由状態にあることから、第2トグルリンク6
bの回転力によって第1トグルリンク6aが押し伸ばさ
れ、可動盤3は前進移動を開始する。こうして、トグル
機構の伸張に伴なう可動盤3の前進動による動きが、駆
動軸34と摺動軸33を介して本体側駆動歯車31から
射出側駆動歯車30に伝達される。
このため可盤金型4aが固定金型4bに近接するに従い
、射出装置20も傾転状態から起立状態に移行し、両金
型4a、4bの型閉じが完了した時点で射出装置20は
ストッパ28によって係止されると同時に、鋳込スリー
ブ21と射出プランジャ22を第1図山〕に示ずE位置
まで上昇させ、0 鋳込スリーブ21を固定金型4bの下面に押し付ける。
、射出装置20も傾転状態から起立状態に移行し、両金
型4a、4bの型閉じが完了した時点で射出装置20は
ストッパ28によって係止されると同時に、鋳込スリー
ブ21と射出プランジャ22を第1図山〕に示ずE位置
まで上昇させ、0 鋳込スリーブ21を固定金型4bの下面に押し付ける。
鋳込スリーブ21押し付は完了後、かかる状態で金型4
aおよび4b内のキャビティに熔融金属や溶融樹脂が射
出充填され、次いで保圧、冷却の工程が行なわれる。
aおよび4b内のキャビティに熔融金属や溶融樹脂が射
出充填され、次いで保圧、冷却の工程が行なわれる。
射出が完了し製品の冷却が終了すると、製品を取出すた
めに可動金型4aを開く。その開く動作に同調して射出
プランジャ22はさらに上昇し、製品と押湯部分を押出
す。
めに可動金型4aを開く。その開く動作に同調して射出
プランジャ22はさらに上昇し、製品と押湯部分を押出
す。
次にこうした型締状態下において、型締シリンダ8の前
室8bに圧油を供給し、ピストンロッド9を若干後退移
動させると、ピストンロッド9の先端に装着されたクロ
スヘツド7が直進後退し、クロスヘツド7と回転自在に
連結された第3トグルリンク6Cの屈曲後退により第1
トグルリンク6aおよび第2トグルリンク6bもともに
屈曲後退し、これにより可動盤3も直進後退移動してそ
こに型開が始まる。
室8bに圧油を供給し、ピストンロッド9を若干後退移
動させると、ピストンロッド9の先端に装着されたクロ
スヘツド7が直進後退し、クロスヘツド7と回転自在に
連結された第3トグルリンク6Cの屈曲後退により第1
トグルリンク6aおよび第2トグルリンク6bもともに
屈曲後退し、これにより可動盤3も直進後退移動してそ
こに型開が始まる。
さらに、ピストンロッド9が大きく後退移動するに連れ
て、第2トグルリンク6bは第3トグルリンク6cによ
り引張られて内方へ回転する。これにより第3トグルリ
ンク6cが可動盤3例の連接部分を支点として第1トグ
ルリンク6aおよび第2トグルリンク6bの連接部分か
ら内方へ屈曲して短縮し、それにつれて可動盤3も後退
して、最終的には型開眼までの型開きが生じる。
て、第2トグルリンク6bは第3トグルリンク6cによ
り引張られて内方へ回転する。これにより第3トグルリ
ンク6cが可動盤3例の連接部分を支点として第1トグ
ルリンク6aおよび第2トグルリンク6bの連接部分か
ら内方へ屈曲して短縮し、それにつれて可動盤3も後退
して、最終的には型開眼までの型開きが生じる。
こうして、両金型4a、4bの開閉動作に併セで、射出
装置20の傾転した受湯状態から射出位置の起立状態ま
で同時動作が可能である。
装置20の傾転した受湯状態から射出位置の起立状態ま
で同時動作が可能である。
以上、射出装置20の移動時は、鋳込スリーブ21内の
溶湯をこぼさない様に、且つ、溶湯の温度低下を防ぐ様
に高速移動とともに、起動・停止時の加減速が可能であ
る。また、同時に、金型の開閉も、衝撃防止のために起
動時および型合わせ時には低速で行なわれ、さらに、サ
イクルアンプのため、金型開閉のストローク途中は高速
度で行なうことができるようになっている。こうした型
開閉動作と同時に、射出装置の移動を行わせると、自動
的に射出装置移動に要求される速度パターン1 2 が得ることができる。
溶湯をこぼさない様に、且つ、溶湯の温度低下を防ぐ様
に高速移動とともに、起動・停止時の加減速が可能であ
る。また、同時に、金型の開閉も、衝撃防止のために起
動時および型合わせ時には低速で行なわれ、さらに、サ
イクルアンプのため、金型開閉のストローク途中は高速
度で行なうことができるようになっている。こうした型
開閉動作と同時に、射出装置の移動を行わせると、自動
的に射出装置移動に要求される速度パターン1 2 が得ることができる。
このように、本発明においては、固定盤の横の方で鋳込
スリーブ中に溶湯を給湯し、その後、可動金型と固定金
型の型合わせと同時に、鋳込スリーブと固定金型と一体
にして射出を行うようにしたので、射出装置を受湯位置
から射出位置まで、傾転ならびに起立させるための傾転
シリンダが不要となり、油圧装置の部品点数が減少し、
作動油量が少なくできる。また、両金型の開閉動作を利
用して、射出動作も同時に行なえるため、全体のタイム
サイクルを短縮することができるとともに、注湯完了後
、短時間で射出動作に移れるので、溶湯がさめるのを防
止することができる。生産性と品質を向上させることが
できる。
スリーブ中に溶湯を給湯し、その後、可動金型と固定金
型の型合わせと同時に、鋳込スリーブと固定金型と一体
にして射出を行うようにしたので、射出装置を受湯位置
から射出位置まで、傾転ならびに起立させるための傾転
シリンダが不要となり、油圧装置の部品点数が減少し、
作動油量が少なくできる。また、両金型の開閉動作を利
用して、射出動作も同時に行なえるため、全体のタイム
サイクルを短縮することができるとともに、注湯完了後
、短時間で射出動作に移れるので、溶湯がさめるのを防
止することができる。生産性と品質を向上させることが
できる。
第1図は本発明に係る本体の型開閉装置と同時に射出装
置との同時動作を横型締式成形機に実施した1実施例を
示し、第1図(alは射出装置の受湯状態と型開状態を
示す縦断面図、第1図(b)は型閉状態と射出位置を示
す縦断面図をそれぞれ示す。 1・・・リンクハウジング、2・・・固定盤、3・・・
可動盤、4・・・金型、5・・・ヘッド、6・・・トグ
ル機構、7・・・クロスヘツド、8・・・型締シリンダ
、9・・・ビスI・ンロソド、10・・・ガイドロンド
。20・・・射出装置、21・・・鋳込スリーブ、22
・・・射出プランジャ、23・・・射出シリンダ、30
・・・射出側駆動歯車、31・・・本体側駆動歯車、3
3・・・摺動軸、34・・・駆動軸。
置との同時動作を横型締式成形機に実施した1実施例を
示し、第1図(alは射出装置の受湯状態と型開状態を
示す縦断面図、第1図(b)は型閉状態と射出位置を示
す縦断面図をそれぞれ示す。 1・・・リンクハウジング、2・・・固定盤、3・・・
可動盤、4・・・金型、5・・・ヘッド、6・・・トグ
ル機構、7・・・クロスヘツド、8・・・型締シリンダ
、9・・・ビスI・ンロソド、10・・・ガイドロンド
。20・・・射出装置、21・・・鋳込スリーブ、22
・・・射出プランジャ、23・・・射出シリンダ、30
・・・射出側駆動歯車、31・・・本体側駆動歯車、3
3・・・摺動軸、34・・・駆動軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可動金型を有した可動盤とリンクハウジングとの間に
トグル機構を設け、トグル機構の作用により固定金型を
有した固定盤に対して可動盤を前進させて型締動作を行
なう成形機本体と、 射出装置の射出スリーブを前記固定金型に下方より着脱
自在に配し、射出プランジャを鋳込スリーブ中に装入し
た状態で前記両金型から離した鋳込スリーブを、両金型
の下方で移動可能に設けた成形機において、 可動盤の下面にブラケットを固着するとともに、ここに
駆動軸の一端と回転自在に接続し、駆動軸の他端部に、
軸心方向に前後摺動自在に摺動軸の一端部を配し、さら
に、摺動軸の他端部は本体側駆動歯車と一体的に支軸を
中心に回動自在に設け、一方、歯車形状を有した射出側
駆動歯車を射出装置の一部に固着するとともに、本体側
駆動歯車と噛合させて配し、可動盤の前後進に伴なって
、射出装置を受湯位置と射出位置間を移動させ得るよう
にしたことを特徴とする横型締式成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299990A JP2681835B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 横型締式成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299990A JP2681835B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 横型締式成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285748A true JPH03285748A (ja) | 1991-12-16 |
| JP2681835B2 JP2681835B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=13789924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299990A Expired - Lifetime JP2681835B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 横型締式成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2681835B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110193923A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-09-03 | 汕头市凹凸包装机械有限公司 | 热成型机的锁模装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5720061B2 (ja) | 2013-10-16 | 2015-05-20 | 株式会社サンエイ | 加圧浮上式スカム分離処理装置 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8299990A patent/JP2681835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110193923A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-09-03 | 汕头市凹凸包装机械有限公司 | 热成型机的锁模装置 |
| CN110193923B (zh) * | 2019-06-11 | 2024-06-07 | 汕头市凹凸包装机械有限公司 | 热成型机的锁模装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2681835B2 (ja) | 1997-11-26 |
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