JPH03285827A - 金属アルコキシド及びそれを用いた複合酸化物の製造方法 - Google Patents
金属アルコキシド及びそれを用いた複合酸化物の製造方法Info
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- JPH03285827A JPH03285827A JP2168212A JP16821290A JPH03285827A JP H03285827 A JPH03285827 A JP H03285827A JP 2168212 A JP2168212 A JP 2168212A JP 16821290 A JP16821290 A JP 16821290A JP H03285827 A JPH03285827 A JP H03285827A
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- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/14—Methods for preparing oxides or hydroxides in general
- C01B13/32—Methods for preparing oxides or hydroxides in general by oxidation or hydrolysis of elements or compounds in the liquid or solid state or in non-aqueous solution, e.g. sol-gel process
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、Mg、Sr、ZH又はLaの金属アルコキシ
ドと、それを用いた複合酸化物の製造方法に関する。
ドと、それを用いた複合酸化物の製造方法に関する。
(従来の技術)
2種以上の金属成分を含む複合酸化物のセラミックスの
うち、フェライトのような磁性体や鉛系ペロブスカイト
型酸化物のような誘電体は、電子部品の分野で幅広く利
用されている。またこのような複合酸化物(セラミック
ス)において、Mg。
うち、フェライトのような磁性体や鉛系ペロブスカイト
型酸化物のような誘電体は、電子部品の分野で幅広く利
用されている。またこのような複合酸化物(セラミック
ス)において、Mg。
Sr、Zn、Laは主体となる金属元素の1つとして、
あるいは重要な置換固溶元素の1つとして広く用いられ
ている。ここで、上記の金属元素を主成分とし少量の添
加成分が添加されて用いられる複合酸化物としては、M
gO−? ZnOを主体とするものが挙けられる。ま九
一方、係る金属元素を主成分元素の1つとして含む代表
的な複合酸化物としては、MgFe、0. 、5rFe
、04. (Mn 、Zn )Fe、O,、(Ni 、
7.H)re、o4,8rTiOs 、Sr、Nb、O
,、(La、Sr)MnOs 。
あるいは重要な置換固溶元素の1つとして広く用いられ
ている。ここで、上記の金属元素を主成分とし少量の添
加成分が添加されて用いられる複合酸化物としては、M
gO−? ZnOを主体とするものが挙けられる。ま九
一方、係る金属元素を主成分元素の1つとして含む代表
的な複合酸化物としては、MgFe、0. 、5rFe
、04. (Mn 、Zn )Fe、O,、(Ni 、
7.H)re、o4,8rTiOs 、Sr、Nb、O
,、(La、Sr)MnOs 。
B” (””1/2 T”t/z ) ”l l B
a (Z n 、/3N b273) 偽、 pb (
Zn1/3Nb2/3 )’s r (P b 、La
) (Zr 、Ti )Os v Pb(Mg17゜
Nbv3)O,等があり、またこれらの金属が重要な置
換元素として用いられているものとしては、(PbXS
rl、c) [(Zn1/3Nb、3)yTi 1−
y ] 01等がある。
a (Z n 、/3N b273) 偽、 pb (
Zn1/3Nb2/3 )’s r (P b 、La
) (Zr 、Ti )Os v Pb(Mg17゜
Nbv3)O,等があり、またこれらの金属が重要な置
換元素として用いられているものとしては、(PbXS
rl、c) [(Zn1/3Nb、3)yTi 1−
y ] 01等がある。
ところでこのような複合酸化物のセラミックスを得る方
法としては、通常、所望の各金属元素の酸化物あるいは
炭酸塩を混合し、焼成する固相反応法が一般的であるが
、この固相反応法では、複合酸化物を得る丸めに、高温
長時間の焼成を必要とするという問題があった。
法としては、通常、所望の各金属元素の酸化物あるいは
炭酸塩を混合し、焼成する固相反応法が一般的であるが
、この固相反応法では、複合酸化物を得る丸めに、高温
長時間の焼成を必要とするという問題があった。
したがって、低温でより均質な複合セラミックスを得る
方法として、たとえば特開昭62−265167号公報
、同62−283819号公報、同63−277517
号公報にそれぞれ開示されているように、各金属のアル
コキシドの混合溶液を出発原料とし、そのゲル化物を焼
成して粉末化し、得られた粉末を焼結する方法が注目さ
れている。この金属アルコキシドを用い九方法は、バル
ク材だけでなく、繊維状物や薄膜を製造することもでき
るという利点がある。
方法として、たとえば特開昭62−265167号公報
、同62−283819号公報、同63−277517
号公報にそれぞれ開示されているように、各金属のアル
コキシドの混合溶液を出発原料とし、そのゲル化物を焼
成して粉末化し、得られた粉末を焼結する方法が注目さ
れている。この金属アルコキシドを用い九方法は、バル
ク材だけでなく、繊維状物や薄膜を製造することもでき
るという利点がある。
しかしながら、上記したMg、Sr、Zn又はLaを含
む複合酸化物を金属アルコキシドを出発原料とする溶液
から得ようとした場合、Mg、Sr、Zn又はLaのア
ルコールとの金属アルコキシドM(OC” ’1n−h
)x(MはMg、Sr、Zn及びLaより選ばれた1
種を示しnは1≦n≦5の整数、x FiM=Mg 、
S r 、 Zn tDときx = 2、M=Laの
ときX=3Tある。)は、アルコール溶剤CnH,□、
OHに不溶であるか、あるいは溶液状態が不安定である
ために、他の金属イオンとの均一で安定な混合溶液を得
ることが難しいという問題があった。すなわち、溶液中
で部分的に沈殿が生じることによって、系の組成が不均
一になり、低温、短時間焼成による複合酸化物セラミッ
クスの製造が妨げられるばかりでなく、急速なゲル化が
起こる場合には、繊維状、薄膜状の焼成体を得ることが
できなくなってしまう。また、これらのことは、保存安
定性が悪いことにも繋がっている。
む複合酸化物を金属アルコキシドを出発原料とする溶液
から得ようとした場合、Mg、Sr、Zn又はLaのア
ルコールとの金属アルコキシドM(OC” ’1n−h
)x(MはMg、Sr、Zn及びLaより選ばれた1
種を示しnは1≦n≦5の整数、x FiM=Mg 、
S r 、 Zn tDときx = 2、M=Laの
ときX=3Tある。)は、アルコール溶剤CnH,□、
OHに不溶であるか、あるいは溶液状態が不安定である
ために、他の金属イオンとの均一で安定な混合溶液を得
ることが難しいという問題があった。すなわち、溶液中
で部分的に沈殿が生じることによって、系の組成が不均
一になり、低温、短時間焼成による複合酸化物セラミッ
クスの製造が妨げられるばかりでなく、急速なゲル化が
起こる場合には、繊維状、薄膜状の焼成体を得ることが
できなくなってしまう。また、これらのことは、保存安
定性が悪いことにも繋がっている。
さらに、上記した金属元素がMgあるいはSrの場合、
金属アルコキシドを使用せず、たとえば水酸化物などを
出発原料とした9、途中で水酸化物を生じるような場合
には、水酸化物が空気中の二酸化炭素と反応するため、
焼成によってMgCo5や5rCOsが副生成物として
生じてしまうという問題があった。
金属アルコキシドを使用せず、たとえば水酸化物などを
出発原料とした9、途中で水酸化物を生じるような場合
には、水酸化物が空気中の二酸化炭素と反応するため、
焼成によってMgCo5や5rCOsが副生成物として
生じてしまうという問題があった。
また、最近所定の金属塩を含む溶液を調製した後、各成
分を順次沈殿せしめ、得られた沈殿物を焼成して複合酸
化物を形成する方法が、例えば、特開昭63−2811
号等に報告されている。しかしながらこのような方法で
は、沈殿物の組成制御が困難であり、さらに複合酸化物
の薄膜の形成には適用することができないという問題が
あった。
分を順次沈殿せしめ、得られた沈殿物を焼成して複合酸
化物を形成する方法が、例えば、特開昭63−2811
号等に報告されている。しかしながらこのような方法で
は、沈殿物の組成制御が困難であり、さらに複合酸化物
の薄膜の形成には適用することができないという問題が
あった。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、近年、液相を利用して比較的低温での
処理によシ複合酸化物を形成する方法が開発されており
、特に、まず所望の金属元素の一般式CnH2,10H
で表されるアルコールとの金属アルコキシドの溶液を調
製し、次いで、係る溶液のゲル化物に熱処理を施す方法
が注目されている。
処理によシ複合酸化物を形成する方法が開発されており
、特に、まず所望の金属元素の一般式CnH2,10H
で表されるアルコールとの金属アルコキシドの溶液を調
製し、次いで、係る溶液のゲル化物に熱処理を施す方法
が注目されている。
しかしながらこのような方法は、Mg、Sr、Zn及び
La の上記アルコールとの金属アルコキシドがアルコ
ールに不溶であるか、あるいは溶液状態が不安定である
ために、係る金属元素を含む複合酸化物の製造には不適
でめった。
La の上記アルコールとの金属アルコキシドがアルコ
ールに不溶であるか、あるいは溶液状態が不安定である
ために、係る金属元素を含む複合酸化物の製造には不適
でめった。
本発明はこのような問題を解決して、所望の溶液中で安
定なMg、8r Zn又はLaを含む金属アルコキシド
及びそれを用いた均質で特性の良好な複合酸化物を形成
することのできる複合酸化物の製造方法を提供すること
を目的としている。
定なMg、8r Zn又はLaを含む金属アルコキシド
及びそれを用いた均質で特性の良好な複合酸化物を形成
することのできる複合酸化物の製造方法を提供すること
を目的としている。
(課題を解決するための手段及び作用)すなわち本発明
の金属アルコキシドは、Mg、Sr。
の金属アルコキシドは、Mg、Sr。
Zn及びLaよりなる群より選ばれた1種を含む金属ア
ルコキシドであって、 一般式:M(OCmH2mOCnH2n+1)x(式中
、MはMg、8r、Zn及びLaよりなる群ヨク選ばれ
た1稽を示し、またm及びnはそれぞれ1以上5以下の
整数であり、XはX=2(M=Mg、Sr、Znのとき
) x = 3 (M=Laのとき)を満足する整数で
ある。) で表されることを特徴としている。
ルコキシドであって、 一般式:M(OCmH2mOCnH2n+1)x(式中
、MはMg、8r、Zn及びLaよりなる群ヨク選ばれ
た1稽を示し、またm及びnはそれぞれ1以上5以下の
整数であり、XはX=2(M=Mg、Sr、Znのとき
) x = 3 (M=Laのとき)を満足する整数で
ある。) で表されることを特徴としている。
また、本発明の複合酸化物の製造方法は、2種以上の金
属成分を含み、その少なくとも1種がMg、Sr、Zn
又はLaである複合酸化物を製造するにあ九り、上記金
属アルコキシド及び他の金属成分を含む原料溶液を調製
する工程と、前記原料溶液のゲル化物に加熱処理を施し
て前記複合酸化物を形成する工程とを有することを特徴
としている。
属成分を含み、その少なくとも1種がMg、Sr、Zn
又はLaである複合酸化物を製造するにあ九り、上記金
属アルコキシド及び他の金属成分を含む原料溶液を調製
する工程と、前記原料溶液のゲル化物に加熱処理を施し
て前記複合酸化物を形成する工程とを有することを特徴
としている。
本発明の金属アルコキシドは、
一般式: cn)(2n+10cfflH2mOHで表
されるアルコールを使用して調製される。このようなア
ルコールの代表的なものとしては、たとえばメトキシエ
テルアルコールCH3QC,H,OH。
されるアルコールを使用して調製される。このようなア
ルコールの代表的なものとしては、たとえばメトキシエ
テルアルコールCH3QC,H,OH。
エトキシエチルアルコールC,H,QC,H,0H17
’ロボキシブチルアルコールC,H,OC,H,OHな
どが挙げられる。ただし、上記一般式で表され、かつ1
≦n≦5,1≦m≦5の範囲のものであれば、いずれも
使用することができる。ここで、m及びnが5を超える
と、後述するゲル化物、薄膜等を形成する際に、溶剤成
分が揮発しにくくなる。本発明の金属アルコキシドを調
製する方法としては、Mg。
’ロボキシブチルアルコールC,H,OC,H,OHな
どが挙げられる。ただし、上記一般式で表され、かつ1
≦n≦5,1≦m≦5の範囲のものであれば、いずれも
使用することができる。ここで、m及びnが5を超える
と、後述するゲル化物、薄膜等を形成する際に、溶剤成
分が揮発しにくくなる。本発明の金属アルコキシドを調
製する方法としては、Mg。
Sr、ZnあるいはLaの金属、あるいはそれらの塩や
有機化合物を上記アルコールに溶解せしめ、置換反応さ
せる方法等が挙げられ、特にZnについては一般式:z
n(CkH2に+1)!で表される有機化合物を用いる
のが好ましい。なおこのときの反応は次式で示されるが
、上記一般式においてkが大きすぎるとアルコールとの
反応性が低く、金属アルコキシドを調製するのが困難と
なるので、1≦に≦5、さらには1≦に≦3であること
が好ましい。
有機化合物を上記アルコールに溶解せしめ、置換反応さ
せる方法等が挙げられ、特にZnについては一般式:z
n(CkH2に+1)!で表される有機化合物を用いる
のが好ましい。なおこのときの反応は次式で示されるが
、上記一般式においてkが大きすぎるとアルコールとの
反応性が低く、金属アルコキシドを調製するのが困難と
なるので、1≦に≦5、さらには1≦に≦3であること
が好ましい。
Zn(CkH2に+1)2+2CnHb→zn(OCm
H2mOCnH2n+1)2+20kH2に+2(↑)
またMg r 8 r及びLaについては、上述したよ
うに係る金属元素の塩や有機化合物を用いても良いが、
Mg、Sr4るいはLaの金属を上記アルコール中に直
接溶解させ反応させる方法が効率的である。
H2mOCnH2n+1)2+20kH2に+2(↑)
またMg r 8 r及びLaについては、上述したよ
うに係る金属元素の塩や有機化合物を用いても良いが、
Mg、Sr4るいはLaの金属を上記アルコール中に直
接溶解させ反応させる方法が効率的である。
また不発明では、上述したような方法により得られた本
発明の金属アルコキシドをそのまま上記一般式で表され
るアルコール中で保持せしめて、前記金属アルコキシド
の溶液を調製することが好ましい。これは係る金属アル
コキシドは、上記−般式で表されるアルコール中で安定
な溶液状態を保つことができるからである1、またこの
ようなアルコールでは、沸点が100℃以上であり、置
換反応後に副生成物を蒸発除去しやすく、また常温での
揮発量が少ないため濃度を長期にわ斥って一定に保持で
きるという利点を有している。
発明の金属アルコキシドをそのまま上記一般式で表され
るアルコール中で保持せしめて、前記金属アルコキシド
の溶液を調製することが好ましい。これは係る金属アル
コキシドは、上記−般式で表されるアルコール中で安定
な溶液状態を保つことができるからである1、またこの
ようなアルコールでは、沸点が100℃以上であり、置
換反応後に副生成物を蒸発除去しやすく、また常温での
揮発量が少ないため濃度を長期にわ斥って一定に保持で
きるという利点を有している。
なお本発明では、前記金属アルコキシドの溶液を調製す
るための浴剤としては特に上記一般式で表されるアルコ
ールに限定されず、前記金属アルコキシドを溶液中で安
定に保持することができ、熱処理時に容易に揮発するも
のであれば同様に用いることができる。
るための浴剤としては特に上記一般式で表されるアルコ
ールに限定されず、前記金属アルコキシドを溶液中で安
定に保持することができ、熱処理時に容易に揮発するも
のであれば同様に用いることができる。
次に、本発明の複合酸化物の製造方法について説明する
。
。
まず、上述したような方法によって得られた上記一般式
で表される金属アルコキシドと、Mg。
で表される金属アルコキシドと、Mg。
Sr、Zn及びLaイオン以外の金属成分の金属アルコ
キシド、あるいはそれに準する有機金属化合物や有機金
属塩との混合溶液を作製し、必要に応じて還流操作を施
して安定な原料溶液を作製する。
キシド、あるいはそれに準する有機金属化合物や有機金
属塩との混合溶液を作製し、必要に応じて還流操作を施
して安定な原料溶液を作製する。
複合酸化物の粉末やバルク状セラミックスを得る場合に
は、上記原料溶液を大気中の水分、あるいは純水を加え
てゲル化させる。この際に必要に応じて酸またはアルカ
リ触媒を加えてもよい。得られたゲル化物がアモルファ
ス〔非晶質〕であれば、さらにこれを焼成して所望組成
の複合酸化物の粉末を得る。このとき、小屋のものであ
ればそのままバルク形状で焼成することも可能であり、
一方、大型の成形体を得る場合には、ゲル化物を粉砕、
仮焼した後、バインダを添加して圧縮成形して、次いで
焼成を行なえば良い。
は、上記原料溶液を大気中の水分、あるいは純水を加え
てゲル化させる。この際に必要に応じて酸またはアルカ
リ触媒を加えてもよい。得られたゲル化物がアモルファ
ス〔非晶質〕であれば、さらにこれを焼成して所望組成
の複合酸化物の粉末を得る。このとき、小屋のものであ
ればそのままバルク形状で焼成することも可能であり、
一方、大型の成形体を得る場合には、ゲル化物を粉砕、
仮焼した後、バインダを添加して圧縮成形して、次いで
焼成を行なえば良い。
また本発明においては、前記原料溶液を炉中に噴霧する
方法により、複合酸化物の粉末を得ることもできる。
方法により、複合酸化物の粉末を得ることもできる。
さらに本発明では、上記原料溶液を曳糸して繊維状にし
た後、または上記原料溶液を基板に塗布した後、そのゲ
ル化物を焼成することによって、繊維状あるいは薄膜状
の複合酸化物を得ることができる。
た後、または上記原料溶液を基板に塗布した後、そのゲ
ル化物を焼成することによって、繊維状あるいは薄膜状
の複合酸化物を得ることができる。
以上、本発明の金属アルコキシドを用いて複合酸化物を
製造する方法について示したが、本発明の金属アルコキ
シドを単独で含む溶液を調製してこれを原料溶液とすれ
ば、ZnO、MgO等添加成分を含まない金属酸化物の
製造が可能であることは言うまでもない。
製造する方法について示したが、本発明の金属アルコキ
シドを単独で含む溶液を調製してこれを原料溶液とすれ
ば、ZnO、MgO等添加成分を含まない金属酸化物の
製造が可能であることは言うまでもない。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
チタンインプロポキシドTi(OCsHt)+をメトキ
シエチルアルコールCH,QC,H,OHに溶解し、こ
れに等モルの金属Srを溶解し±。
シエチルアルコールCH,QC,H,OHに溶解し、こ
れに等モルの金属Srを溶解し±。
次いで、こうして得られた安定な溶液を超音波噴霧器で
液滴化させゲル化せしめた後700℃の加熱炉を通過さ
せることによって、平均粒径0.1μmの球状の8rT
iosの微粒子を得た。
液滴化させゲル化せしめた後700℃の加熱炉を通過さ
せることによって、平均粒径0.1μmの球状の8rT
iosの微粒子を得た。
以上の工程を通して上記溶液は、沈殿あるいは急速なゲ
ル化を起こさず、ノズルのつまりも見られなかった。
ル化を起こさず、ノズルのつまりも見られなかった。
また、生成した微粒子のX線回折を行ったところ、5r
TiO,以外のピークは検出されなかった。
TiO,以外のピークは検出されなかった。
一方、本発明との比較として、Ti (OCsH丁)4
とS r (QCs Hs )x とのエタノール溶液
を調製し、この溶液を同様に超音波噴霧器で液滴化させ
ながら加熱炉を通過させたところ、噴霧の途中で溶剤の
一部が揮発し、製造の開始時と終了時とでは、得られた
粒子の径に大きなばらつきが見られた。
とS r (QCs Hs )x とのエタノール溶液
を調製し、この溶液を同様に超音波噴霧器で液滴化させ
ながら加熱炉を通過させたところ、噴霧の途中で溶剤の
一部が揮発し、製造の開始時と終了時とでは、得られた
粒子の径に大きなばらつきが見られた。
さらに、S r (OH)、を出発材料として使用した
以外ば同様にして複合酸化物を製造したところ、生成物
のX41回折パターンにSr(::O,のビークが認め
られ、これが副生じていることがわかった。
以外ば同様にして複合酸化物を製造したところ、生成物
のX41回折パターンにSr(::O,のビークが認め
られ、これが副生じていることがわかった。
実施例2
金属5rt−エトキシエチルアルコールC* Ha O
Cs H40Hに投入し、沸点で還流しなから溶解して
、sr (QC露)LOCgHg )t の溶液を調
製した。
Cs H40Hに投入し、沸点で還流しなから溶解して
、sr (QC露)LOCgHg )t の溶液を調
製した。
次いで、この金属アルコキシドの溶液と、等モルのNb
(QC,H,)、とを混合し安定な混合溶液を得た。な
おこの混合溶液は3ケ月経過後にも沈殿を生じなかった
。
(QC,H,)、とを混合し安定な混合溶液を得た。な
おこの混合溶液は3ケ月経過後にも沈殿を生じなかった
。
次に、この混合溶液をpt基板上に塗布した後、700
℃で30分間加熱して混合溶液のゲル化物を焼成し、薄
膜を形成した。
℃で30分間加熱して混合溶液のゲル化物を焼成し、薄
膜を形成した。
得られた薄膜のX線回折を行なったところ、前記薄膜で
はSr、Nb1O,が生成していることが判明した。
はSr、Nb1O,が生成していることが判明した。
さらに、上述したような金属アルコキシドの溶液の湿度
に対する安定性を評価するために、係る金属アルコキシ
ドの溶液に少量の純水を加えたところ、溶液の粘度が若
干増加し念ものの流動性は失なわれなかった。
に対する安定性を評価するために、係る金属アルコキシ
ドの溶液に少量の純水を加えたところ、溶液の粘度が若
干増加し念ものの流動性は失なわれなかった。
一部、比較例、!: Lテ5r(QC,H,)、をC,
H,OHに溶解させた溶液を調製して、この溶液に少量
の純水を加えたところ、係る溶液では直ちにゲル化が起
こり基板上に塗布することが不可能となった。
H,OHに溶解させた溶液を調製して、この溶液に少量
の純水を加えたところ、係る溶液では直ちにゲル化が起
こり基板上に塗布することが不可能となった。
実施例3
実施例2で調製した金属アルコキシドの溶液にF e
(0C4H* )sを所定量溶解させて安定な混合溶液
を調製し、実施例2と同様に混合溶液をPt基板上に塗
布した後、焼成して薄膜を形成した。
(0C4H* )sを所定量溶解させて安定な混合溶液
を調製し、実施例2と同様に混合溶液をPt基板上に塗
布した後、焼成して薄膜を形成した。
得られた薄膜のX線回折を行なっ九ところ、前記薄膜で
は”Fe1201!1が生成していることが確認された
。
は”Fe1201!1が生成していることが確認された
。
実施例4
マス、金属鳩をエトキシエチルアルコールC3H1lQ
C,H,OHに投入し、沸点で還流しながら溶解して、
Mg (OCm HI OCI H4)1 の溶液を
調製した。
C,H,OHに投入し、沸点で還流しながら溶解して、
Mg (OCm HI OCI H4)1 の溶液を
調製した。
こうして得られたMg (OCs H4QCm Hs
)x の溶液とAI (QC,HI )sとを混合し
た後、この溶液に純水と硝酸とを加えてゲル化した。
)x の溶液とAI (QC,HI )sとを混合し
た後、この溶液に純水と硝酸とを加えてゲル化した。
次いで、得られたゲル化物を自然乾燥した後、150℃
で10分加熱し、粉砕して粉末とした。
で10分加熱し、粉砕して粉末とした。
この後、前記粉末tsoo℃で焼成することによりスピ
ネルMgA1.O,の結晶粉末が得られた。
ネルMgA1.O,の結晶粉末が得られた。
また、上記Mg (QCCH40CzHs)z の溶
液とFべQC。
液とFべQC。
H,)、とを混合した後、以下同様にしてMgFe、0
4の粉体が得られた。
4の粉体が得られた。
一方、金属Mgを通常のアルコールCnH2n+10H
に投入し、沸点で還流しながら溶解させようとしたとこ
ろ、Mg(OCnH2n+1)、はアルコール類に離溶
であり、上述したような安定な溶液を得ることはできな
かった。
に投入し、沸点で還流しながら溶解させようとしたとこ
ろ、Mg(OCnH2n+1)、はアルコール類に離溶
であり、上述したような安定な溶液を得ることはできな
かった。
実施例5
Z n (CHa )sをメトキシエチルアルコールC
搗QC。
搗QC。
Ha0HK1%解、攪拌して、濃度l mol / l
O本発明に係る金属アルコキシドの溶液を調製した
。得られた溶液は、密封容器内で3ケ月経過後も沈殿や
ゲル化を生じず、極めて安定であった。
O本発明に係る金属アルコキシドの溶液を調製した
。得られた溶液は、密封容器内で3ケ月経過後も沈殿や
ゲル化を生じず、極めて安定であった。
一方、同様に亜鉛メトキシドZ n (OCHa )z
をメトキシエチルアルコール及びエタノールC,H,O
Hに溶解させたところ、いずれにおいてもlQ−2mo
l/1以上の溶解度が得られなかった。
をメトキシエチルアルコール及びエタノールC,H,O
Hに溶解させたところ、いずれにおいてもlQ−2mo
l/1以上の溶解度が得られなかった。
次いで前記金属アルコキシドの溶液に、Al(OC4H
,)3をZngA−tの(−A/比が98:2となるよ
うに溶解させて混合溶液′t−調製した。こうして得ら
れた混合溶液に純水を加えてゲル化せしめ、ゲル化物を
粉砕した後、800℃で焼成することにより比表面積が
12m”7gの複合酸化物の粉末が得られた。
,)3をZngA−tの(−A/比が98:2となるよ
うに溶解させて混合溶液′t−調製した。こうして得ら
れた混合溶液に純水を加えてゲル化せしめ、ゲル化物を
粉砕した後、800℃で焼成することにより比表面積が
12m”7gの複合酸化物の粉末が得られた。
一方前記混合溶液をゲル化した後、その′!ま850℃
、10分の焼成を行なっ九ところ、密度65mの複合酸
化物のセラミックス成形体が得られた。
、10分の焼成を行なっ九ところ、密度65mの複合酸
化物のセラミックス成形体が得られた。
また、これらについてX線回折により分析を行なったと
ころ、ゲル化物ではアモルファス状態であったが、焼成
後には結晶化したZnOが検出された。さらに得られた
複合酸化物は、塩化白金酸に含浸することにより、炭化
水素ガスに対して大きな抵抗変化を示し、ガスセンサー
としての特性を有していた。
ころ、ゲル化物ではアモルファス状態であったが、焼成
後には結晶化したZnOが検出された。さらに得られた
複合酸化物は、塩化白金酸に含浸することにより、炭化
水素ガスに対して大きな抵抗変化を示し、ガスセンサー
としての特性を有していた。
実施例6
実施例5で調製した金属アルコキシドの溶液に、Li
のCH,QC,H,OH溶液をZnとLiのモ/I/
比が98=2となるように混合して、混合溶液を調製し
た。
のCH,QC,H,OH溶液をZnとLiのモ/I/
比が98=2となるように混合して、混合溶液を調製し
た。
次いで、この混合浴tをサファイア基板上に塗布して4
50℃、20分の熱処理を行なったところ、可視光領域
で透過率が90%以上の透明な薄膜が形成された。係る
薄膜をX線回折により分析したところ、C軸配向したZ
nO膜が得られていることが確認された。
50℃、20分の熱処理を行なったところ、可視光領域
で透過率が90%以上の透明な薄膜が形成された。係る
薄膜をX線回折により分析したところ、C軸配向したZ
nO膜が得られていることが確認された。
これに対し、2−エチルへキサン酸亜鉛Zn(OCOC
7H15)!金ベンゼンC・鴇に溶解させた有機金属塩
の溶液を調製し、係る溶液について同様の処理を試みた
ところ、溶液の基板への塗布時よシ溶剤のCaEsが揮
発してしまい、均質な薄膜を得ることができなかった。
7H15)!金ベンゼンC・鴇に溶解させた有機金属塩
の溶液を調製し、係る溶液について同様の処理を試みた
ところ、溶液の基板への塗布時よシ溶剤のCaEsが揮
発してしまい、均質な薄膜を得ることができなかった。
また、ナフテン酸亜鉛Zn(OCOCnH2n−〇)!
をブタノールC4H,0)1中に溶解せしめて、得られ
た溶液についても同様の処理を行なったところ、熱処理
時に有機金属塩の分解が完全には起こらなかったため、
形成された薄膜中に有機成分が残存してしまい所望の複
合酸化物の薄膜を得ることができなかった。
をブタノールC4H,0)1中に溶解せしめて、得られ
た溶液についても同様の処理を行なったところ、熱処理
時に有機金属塩の分解が完全には起こらなかったため、
形成された薄膜中に有機成分が残存してしまい所望の複
合酸化物の薄膜を得ることができなかった。
実施例7
実施例6で調饗した混合m液を超音波噴霧器で液滴化さ
せ、この液滴を500℃の加熱炉を通過させることによ
って、平均粒径o、03μmの複合酸化物の粉末を得た
。以上の工程を通して上記混合溶液は、沈殿あるいは急
速なゲル化を起こさず、ノズルのつまりも見られなかっ
た。また得られた粉末をX線回折で分析した結果、Zn
O以外のビークは検出されなかった。この後係る複合酸
化物の粉末をプントグラインダーによりシリカゾルと混
フ 合し、得られた塗布液をガラス管にスプレーV−ティン
グしたところ、紫外線領域(380℃m以下)で遮蔽能
力のある複合酸化膜がガラス管表面に成膜された。
せ、この液滴を500℃の加熱炉を通過させることによ
って、平均粒径o、03μmの複合酸化物の粉末を得た
。以上の工程を通して上記混合溶液は、沈殿あるいは急
速なゲル化を起こさず、ノズルのつまりも見られなかっ
た。また得られた粉末をX線回折で分析した結果、Zn
O以外のビークは検出されなかった。この後係る複合酸
化物の粉末をプントグラインダーによりシリカゾルと混
フ 合し、得られた塗布液をガラス管にスプレーV−ティン
グしたところ、紫外線領域(380℃m以下)で遮蔽能
力のある複合酸化膜がガラス管表面に成膜された。
実施例8
まず金属Ba及び金属Srをエトキシエチルアルコール
C2H,OC,H,OH中にα35:α65 のモル比
で投入し、沸点で還流しながら溶解させた。さらに、Z
n (CaH5)tとNb (QC,H,)、を所定量
投入し、Ba。
C2H,OC,H,OH中にα35:α65 のモル比
で投入し、沸点で還流しながら溶解させた。さらに、Z
n (CaH5)tとNb (QC,H,)、を所定量
投入し、Ba。
Sr、Zn及ヒNbがモル比テo、3s:o、ss:o
、aa:o、s7となるように溶解された混合溶液を調
製した。
、aa:o、s7となるように溶解された混合溶液を調
製した。
次いで前記混合溶液に10モル等1の純水を加えて1時
間還流を行なった後、混合溶液を大気にさらしてゲル化
を促進し、さらに150℃の熱処理を行なって溶剤を蒸
発させた。
間還流を行なった後、混合溶液を大気にさらしてゲル化
を促進し、さらに150℃の熱処理を行なって溶剤を蒸
発させた。
以上のようにして得られた粉末をX線回折により分析し
たところ、係る粉末はアモルファス状態であった。而し
て前記粉末を900℃、3時間焼成した後には、B a
、35Sr l)、、5(Z n 1/3 N l)z
/3 )03 テ示されるペロブスカイト構造が形成さ
れたことが、X線回折により確認された。
たところ、係る粉末はアモルファス状態であった。而し
て前記粉末を900℃、3時間焼成した後には、B a
、35Sr l)、、5(Z n 1/3 N l)z
/3 )03 テ示されるペロブスカイト構造が形成さ
れたことが、X線回折により確認された。
実施例9
実施例1で調製した金属アルコキシドの溶液に、Pb(
QC,H,)、 、金属Sr 、 Nb (Oc4He
)s及びTi(QC。
QC,H,)、 、金属Sr 、 Nb (Oc4He
)s及びTi(QC。
H,)4をPb、Sr、Zn、Nb及びTiがモル比で
0.85:α15:α28:0.57:0.15 と
なるように混合せしめ、混合溶液を調製した。次いでこ
の混合溶液を乾燥、粉砕してゲル化物の粉末とした後、
400〜900℃の間で焼成温度を変えて焼成を行ない
、それぞれ焼成温度の異なる数種類の粉末を得た。得ら
れた粉末をX線回折により分析したところ、焼成温度が
400℃の粉末ではパイロクロア構造を有していた。一
方、焼成温度が800℃以上の粉末ではペロプスカイト
構造が現れて2す、焼成温度が900℃の粉末では、一
般式PbassS’o、is〔(Zn1/、Nb2/、
)(LI5T1(115〕0”で示されるペロブスカイ
ト型組成物が単相で形成されていることが確認された。
0.85:α15:α28:0.57:0.15 と
なるように混合せしめ、混合溶液を調製した。次いでこ
の混合溶液を乾燥、粉砕してゲル化物の粉末とした後、
400〜900℃の間で焼成温度を変えて焼成を行ない
、それぞれ焼成温度の異なる数種類の粉末を得た。得ら
れた粉末をX線回折により分析したところ、焼成温度が
400℃の粉末ではパイロクロア構造を有していた。一
方、焼成温度が800℃以上の粉末ではペロプスカイト
構造が現れて2す、焼成温度が900℃の粉末では、一
般式PbassS’o、is〔(Zn1/、Nb2/、
)(LI5T1(115〕0”で示されるペロブスカイ
ト型組成物が単相で形成されていることが確認された。
実施例10
まず、金属LaをCH,QC,H,OH中で還流溶解せ
しメチLa (OCmH,0CHs )g o溶液を調
製し、lたこれトハ別にpb (QC,He )、 、
Z r (0CaHs )4及びT i (0C4H
,)4をCH,QC,H,OH中テ還R後、前述L タ
La(QC。
しメチLa (OCmH,0CHs )g o溶液を調
製し、lたこれトハ別にpb (QC,He )、 、
Z r (0CaHs )4及びT i (0C4H
,)4をCH,QC,H,OH中テ還R後、前述L タ
La(QC。
H400H1)s の溶液を混合、攪拌せしめた。この
とき、Pb、La、Zr及びTiのモル比が92:84
85:isとなるように混合溶液をv4製した。
とき、Pb、La、Zr及びTiのモル比が92:84
85:isとなるように混合溶液をv4製した。
次いで、前記混合溶液をPi基板上にスピンコーティン
グにより塗布した後、700℃、30分の熱処理を施し
、さらにこのような塗布及び熱処理の工程を10回繰シ
返した。これにより、厚さ1μmで室温にて1000程
度の誘電率を有する(Pbasz”aa、s ) (Z
ro、ssT”chls )”の薄膜が形成された。
グにより塗布した後、700℃、30分の熱処理を施し
、さらにこのような塗布及び熱処理の工程を10回繰シ
返した。これにより、厚さ1μmで室温にて1000程
度の誘電率を有する(Pbasz”aa、s ) (Z
ro、ssT”chls )”の薄膜が形成された。
以上説明したように、本発明によれば、溶液中で安定な
Mg、Sr、Zn又はLaを含む金属アルコキシドを提
供することができる。そして本発明の金属アルコキシド
を用いることによって、低温焼成が可能となり、均質で
特性の良好な複合酸化物セラミックスを製造することが
できる。したがって本発明は、薄膜、繊維などの微細な
形状のセラミックスを製造する場合に、特に有用である
。
Mg、Sr、Zn又はLaを含む金属アルコキシドを提
供することができる。そして本発明の金属アルコキシド
を用いることによって、低温焼成が可能となり、均質で
特性の良好な複合酸化物セラミックスを製造することが
できる。したがって本発明は、薄膜、繊維などの微細な
形状のセラミックスを製造する場合に、特に有用である
。
Claims (2)
- (1)Mg,Sr,Zn及びLaよりなる群より選ばれ
た1種を含む金属アルコキシドであって、 一般式:M(OCmH_2_mOCnH_2_n_+_
1)_x(式中、MはMg,Sr,Zn及びLaよりな
る群より選ばれた1種を示し、またm及びnはそれぞれ
1以上5以下の整数であり、xはx=2(M=Mg,S
r,Znのとき)x=3(M=Laのとき)を満足する
整数である。) で表されることを特徴とする金属アルコキシド。 - (2)2種以上の金属成分を含み、その少なくとも1種
がMg,Sr,Zn又はLaである複合酸化物を製造す
るにあたり、 一般式:M(OCmH_2_mOCnH_2_n_+_
1)_x(式中、MはMg,Sr,Zn及びLaよりな
る群より選ばれた1種を示し、またm及びnはそれぞれ
1以上5以下の整数であり、xはx=2(M=Mg,S
r,Znのとき)x=3(M=Laのとき)を満足する
整数である。) で表される金属アルコキシド及び他の金属成分を含む原
料溶液を調製する工程と、前記原料溶液のゲル化物に加
熱処理を施して前記複合酸化物を形成する工程とを有す
ることを特徴とする複合酸化物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168212A JPH03285827A (ja) | 1990-03-29 | 1990-06-28 | 金属アルコキシド及びそれを用いた複合酸化物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8629890 | 1990-03-29 | ||
| JP2-86298 | 1990-03-29 | ||
| JP2168212A JPH03285827A (ja) | 1990-03-29 | 1990-06-28 | 金属アルコキシド及びそれを用いた複合酸化物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285827A true JPH03285827A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=26427448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2168212A Pending JPH03285827A (ja) | 1990-03-29 | 1990-06-28 | 金属アルコキシド及びそれを用いた複合酸化物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03285827A (ja) |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2168212A patent/JPH03285827A/ja active Pending
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