JPH03286463A - カセット装填装置 - Google Patents
カセット装填装置Info
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- JPH03286463A JPH03286463A JP2082962A JP8296290A JPH03286463A JP H03286463 A JPH03286463 A JP H03286463A JP 2082962 A JP2082962 A JP 2082962A JP 8296290 A JP8296290 A JP 8296290A JP H03286463 A JPH03286463 A JP H03286463A
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- JP
- Japan
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- tray
- cassette
- slot
- tape
- gear
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばビデオテープレコーダ(VTR)等の
記録再生装置に係り、特に、その装着されたカセットテ
ープをテープ駆動部に装填するカセット装填装置に関す
る。
記録再生装置に係り、特に、その装着されたカセットテ
ープをテープ駆動部に装填するカセット装填装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、VTRのカセット装填装置においては、カセット
テープを挿入口より水平状に挿入して、この挿入された
カセットテープを移送機構を介してテープ駆動部に移送
して着脱するいわゆるフロントローディング方式、キャ
ビネットの外部に移送されたテープ駆動部全体に対して
直接的にカセットテープの着脱を行ういわゆるリニアス
ケーティング方式が知られている。
テープを挿入口より水平状に挿入して、この挿入された
カセットテープを移送機構を介してテープ駆動部に移送
して着脱するいわゆるフロントローディング方式、キャ
ビネットの外部に移送されたテープ駆動部全体に対して
直接的にカセットテープの着脱を行ういわゆるリニアス
ケーティング方式が知られている。
ところが、前者のフロントローディング方式では、挿入
されたカセットテープをキャビネット内の移送機構に受
渡して移送を行う構成上、装着動作の確認が困難なため
に、装着の信頼性の点で満足のいくものでなかった。ま
た、後者のリニアスケ−ティング方式にあっては、オペ
レータによるカセットテープの確実な装着が実現される
という点ては満足の行くものの、テープ駆動部全体をキ
ャビネットの外部に移動される構成上、その移送機構を
含むテープ駆動部の構造が非常に複雑となるという問題
を有していた。
されたカセットテープをキャビネット内の移送機構に受
渡して移送を行う構成上、装着動作の確認が困難なため
に、装着の信頼性の点で満足のいくものでなかった。ま
た、後者のリニアスケ−ティング方式にあっては、オペ
レータによるカセットテープの確実な装着が実現される
という点ては満足の行くものの、テープ駆動部全体をキ
ャビネットの外部に移動される構成上、その移送機構を
含むテープ駆動部の構造が非常に複雑となるという問題
を有していた。
そこで、従来のリニアスケ−ティング方式のようにカセ
ットテープの装着の確認を行い得、しかも、構成の簡略
化を実現し得るようにしたカセット装填装置の開発が要
請されている。
ットテープの装着の確認を行い得、しかも、構成の簡略
化を実現し得るようにしたカセット装填装置の開発が要
請されている。
このような要請を満足するカセット装填装置として、キ
ャビネットよりカセットテープを装着する移送保持用の
トレイを出入自在に配設し、このトレイを用いてテープ
駆動部への着脱を実現するトレイ方式が考えられている
。このトレイ方式のカセット装填装置にあっては、単に
トレイをキャビネットに対して出入自在に配設すれば良
いものでなく、トレイに装着されたカセットテープをテ
ープ駆動部まで移送して着脱することから、トレイとテ
ープ駆動部とを有機的に結合するための各種の構成が必
要となる。
ャビネットよりカセットテープを装着する移送保持用の
トレイを出入自在に配設し、このトレイを用いてテープ
駆動部への着脱を実現するトレイ方式が考えられている
。このトレイ方式のカセット装填装置にあっては、単に
トレイをキャビネットに対して出入自在に配設すれば良
いものでなく、トレイに装着されたカセットテープをテ
ープ駆動部まで移送して着脱することから、トレイとテ
ープ駆動部とを有機的に結合するための各種の構成が必
要となる。
ところが、上記トレイとテープ駆動部とを有機的に結合
するための構成としては、在来のフロントローディング
方式やリニアスケ−ティング方式と異なリカセットテー
プの装着されるトレイをキャビネットに対して出入自在
に配設し、このトレイにカセットテープを収容してテー
プ駆動部まで移送して装填する方式上、在来の方式の構
造を直接的に利用することが困難なもので、簡易な構成
を確保したうえで、高精度で、確実なトレイ移送制御を
実現するための構成が必要となる。
するための構成としては、在来のフロントローディング
方式やリニアスケ−ティング方式と異なリカセットテー
プの装着されるトレイをキャビネットに対して出入自在
に配設し、このトレイにカセットテープを収容してテー
プ駆動部まで移送して装填する方式上、在来の方式の構
造を直接的に利用することが困難なもので、簡易な構成
を確保したうえで、高精度で、確実なトレイ移送制御を
実現するための構成が必要となる。
(発明か解決しようとする課題)
以上述べたように、トレイをキャビネットより出入自在
に配設してなるカセット装填装置にあっては、在来の方
式と異なることにより、高精度なトレイ移送制御を実現
するための簡易な構成を開発することが要請される。
に配設してなるカセット装填装置にあっては、在来の方
式と異なることにより、高精度なトレイ移送制御を実現
するための簡易な構成を開発することが要請される。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡
易にして、高精度なトレイ移送制御を実現し得るように
したトレイ式のカセット装填装置を提供することを目的
とする。
易にして、高精度なトレイ移送制御を実現し得るように
したトレイ式のカセット装填装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、記録媒体が収容されるカセットが着脱され
るトレイをキャビネット前面に対して出入自在に設け、
このトレイを介して前記カセットテープを前記キャビネ
ット内の記録媒体駆動部に移送して装填するカセット装
填装置において、前記トレイをキャビネット前面より突
出されるカセット着脱位置から略水平状に前記記録媒体
駆動部上まで移送させた後、略垂直状に前記力セラテー
プを前記記録媒体駆動部に装填するカセット装填位置に
昇降移送するトレイ移送手段を備えて構成したものであ
る。
るトレイをキャビネット前面に対して出入自在に設け、
このトレイを介して前記カセットテープを前記キャビネ
ット内の記録媒体駆動部に移送して装填するカセット装
填装置において、前記トレイをキャビネット前面より突
出されるカセット着脱位置から略水平状に前記記録媒体
駆動部上まで移送させた後、略垂直状に前記力セラテー
プを前記記録媒体駆動部に装填するカセット装填位置に
昇降移送するトレイ移送手段を備えて構成したものであ
る。
(作用)
上記構成によれば、トレイ移送手段はトレイをキャビネ
ット前面より突出されるカセット着脱位置より水平状に
移送した後、垂直状に昇降移送させることにより、トレ
イに装着されたカセットの記録媒体駆動部への装填およ
び該テープ駆動部からの離脱を行わしめる。これにより
、トレイを用いたカセットの高精度な移送制御が実現さ
れる。
ット前面より突出されるカセット着脱位置より水平状に
移送した後、垂直状に昇降移送させることにより、トレ
イに装着されたカセットの記録媒体駆動部への装填およ
び該テープ駆動部からの離脱を行わしめる。これにより
、トレイを用いたカセットの高精度な移送制御が実現さ
れる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例に係るカセット
装填装置を示すもので、第1図はカセットテープの着脱
が可能なトレイスロットアウト状態を示し、第2図は水
平移動完了状態(垂直移動完了状態)を示し、第3図は
第2図の状態からカセットテープをテープ駆動部に装填
するトレイスロットダウン状態に至る途中を示す。すな
わち、この発明によるカセット装填装置は第4図に示す
カセットテープ200が着脱されるトレイ組立59を第
5図に示すようにキャビネット210より突出したスロ
ットアウト位置より略水平状に移送した後、昇降機構部
を用いて略垂直状に移送してテープ駆動部に装填される
スロットダウン位置の間を往復移動するように構成した
もので、トレイ組立5つを往復案内する案内部とトレイ
組立5つを往復駆動する動作機構部で構成される。なお
、トレイをスロットアウト状態からスロットダウン状態
に位置させるべくキャビネット内方向ニ移動させること
をスロットインと呼ぶことにする。
装填装置を示すもので、第1図はカセットテープの着脱
が可能なトレイスロットアウト状態を示し、第2図は水
平移動完了状態(垂直移動完了状態)を示し、第3図は
第2図の状態からカセットテープをテープ駆動部に装填
するトレイスロットダウン状態に至る途中を示す。すな
わち、この発明によるカセット装填装置は第4図に示す
カセットテープ200が着脱されるトレイ組立59を第
5図に示すようにキャビネット210より突出したスロ
ットアウト位置より略水平状に移送した後、昇降機構部
を用いて略垂直状に移送してテープ駆動部に装填される
スロットダウン位置の間を往復移動するように構成した
もので、トレイ組立5つを往復案内する案内部とトレイ
組立5つを往復駆動する動作機構部で構成される。なお
、トレイをスロットアウト状態からスロットダウン状態
に位置させるべくキャビネット内方向ニ移動させること
をスロットインと呼ぶことにする。
また、ここでは、便宜上、VTRセットを水平状態に置
いたときにオペレータ(使用者)がVTRセットのカセ
ットテープ200の取り出し口側に対向して立っている
と仮定した状態でのVTRセットの前面(A方向)・後
方(B方向)・左(C方向)・右(D方向)・上(C方
向)・下(F方向)として説明する。
いたときにオペレータ(使用者)がVTRセットのカセ
ットテープ200の取り出し口側に対向して立っている
と仮定した状態でのVTRセットの前面(A方向)・後
方(B方向)・左(C方向)・右(D方向)・上(C方
向)・下(F方向)として説明する。
まず、トレイ部について説明する。すなわち、トレイ組
立59は第6図に示すように、主要な要素としてトレイ
フレーム60、トレイプレート61、ポツプアップスラ
イダ62,66、ポツプアップスライダスプリング64
.681、左右−対のポツプアップレバ〜70、左右一
対のポツプアップレバースプリング7]、カセット蓋ロ
ックレバ−72、解除レバースプリング73、クリック
レバー74.78、クリックレバースプリング75.7
9、トレイレール76.80、カセットストッパー82
、カセットストッパースプリング83て構成されている
。
立59は第6図に示すように、主要な要素としてトレイ
フレーム60、トレイプレート61、ポツプアップスラ
イダ62,66、ポツプアップスライダスプリング64
.681、左右−対のポツプアップレバ〜70、左右一
対のポツプアップレバースプリング7]、カセット蓋ロ
ックレバ−72、解除レバースプリング73、クリック
レバー74.78、クリックレバースプリング75.7
9、トレイレール76.80、カセットストッパー82
、カセットストッパースプリング83て構成されている
。
まず、トレイフレーム60に対してトレイプレート61
がネジ止め固定されていてカセットの保持部を形成する
トレイ組立59が形成される。トレイプレート61の中
央後方にはカセットテープ200の前後逆および上下逆
の誤挿入防止のための上方向への曲げ部61aを設けで
ある。また、トレイプレート61の左右後方にはカセッ
トテープ装着時の前後方向のストッパのための上方向へ
の曲げ部61bを設けである。さらに、トレイプレート
61にはスロットダウン状態でテープ駆動部との接触を
避けるために開口された複数の透孔61cが設けられる
。この透孔61cは、スロットアウト状態でキャビネッ
ト前面より突出していて手または指が貫通する面積大で
、キャビネット前面より突出するトレイフレーム60の
前面側(排出側)の側壁に至まで形成される。この透孔
61cの形状は、オペレータの安全を考慮したもので、
もしオペレータが手や指を挾まれた場合でも、トレイプ
レート61の薄い端面ではなく、幅の広い手前のフレー
ム61との間に挟まれ、径孔の防止が図られる。これは
透孔61cの単位面積当りの力が大幅に減少されること
により、手や指の径孔をする危険性かほとんどなくなる
ものである。
がネジ止め固定されていてカセットの保持部を形成する
トレイ組立59が形成される。トレイプレート61の中
央後方にはカセットテープ200の前後逆および上下逆
の誤挿入防止のための上方向への曲げ部61aを設けで
ある。また、トレイプレート61の左右後方にはカセッ
トテープ装着時の前後方向のストッパのための上方向へ
の曲げ部61bを設けである。さらに、トレイプレート
61にはスロットダウン状態でテープ駆動部との接触を
避けるために開口された複数の透孔61cが設けられる
。この透孔61cは、スロットアウト状態でキャビネッ
ト前面より突出していて手または指が貫通する面積大で
、キャビネット前面より突出するトレイフレーム60の
前面側(排出側)の側壁に至まで形成される。この透孔
61cの形状は、オペレータの安全を考慮したもので、
もしオペレータが手や指を挾まれた場合でも、トレイプ
レート61の薄い端面ではなく、幅の広い手前のフレー
ム61との間に挟まれ、径孔の防止が図られる。これは
透孔61cの単位面積当りの力が大幅に減少されること
により、手や指の径孔をする危険性かほとんどなくなる
ものである。
なお、透孔61cの形状は後方から手前に穴が小さくな
る方向に関しては前後の移動方向に対して略45度以下
の角度になるようにしである。これは、角度が大きくな
ると斜め部分の薄い端面とキャビネット210で挾まれ
て径孔をする危険性かあるので、これの防止策である。
る方向に関しては前後の移動方向に対して略45度以下
の角度になるようにしである。これは、角度が大きくな
ると斜め部分の薄い端面とキャビネット210で挾まれ
て径孔をする危険性かあるので、これの防止策である。
また、透孔61Cとしては複数に分割することなく、第
7図に示すようにトレイプレート61か略コ字状となる
ように1つ大きく設けても良い。そして、この透孔61
Cは前記の安全対策と共に、例えばVH8−Cカセット
等の異物が収容された場さ、穴を挿通して下に落ちるこ
とにより、正規のカセットテープ以外の装着を防止する
機能も有する。
7図に示すようにトレイプレート61か略コ字状となる
ように1つ大きく設けても良い。そして、この透孔61
Cは前記の安全対策と共に、例えばVH8−Cカセット
等の異物が収容された場さ、穴を挿通して下に落ちるこ
とにより、正規のカセットテープ以外の装着を防止する
機能も有する。
トレイフレーム60の左右の下部にはラックギヤ部60
a、60bを設けてあり、後述するトレイドライブギヤ
52,53によって水平移動動作を行う。トレイフレー
ム60の左右にはそれぞれトレイレール76.80がね
じ止め固定されていて、トレイフレーム60の左側面と
トレイレール76、トレイフレーム60の右側面とトレ
イレール80によって作成される左右一対の上および下
の溝60c、60dおよび76a、80aによって水平
移動のガイド(案内)がなされる。下側の左右一対の溝
76a、80aは後述するトレイリフター組立1のリフ
ター2の両側板の内側に前後にそれぞれ一対植設されて
いるガイドローラ4に係合する。このローラは電導性の
ある材質で作戊されており、トレイレール76.80と
トレイリフター組立1との電導性を確保している。上記
下側の一対の!76a、80aの開放端は上下にテパを
とってあり、ガイドローラ4と係合しやすいようにしで
ある。上側の一対の溝60c。
a、60bを設けてあり、後述するトレイドライブギヤ
52,53によって水平移動動作を行う。トレイフレー
ム60の左右にはそれぞれトレイレール76.80がね
じ止め固定されていて、トレイフレーム60の左側面と
トレイレール76、トレイフレーム60の右側面とトレ
イレール80によって作成される左右一対の上および下
の溝60c、60dおよび76a、80aによって水平
移動のガイド(案内)がなされる。下側の左右一対の溝
76a、80aは後述するトレイリフター組立1のリフ
ター2の両側板の内側に前後にそれぞれ一対植設されて
いるガイドローラ4に係合する。このローラは電導性の
ある材質で作戊されており、トレイレール76.80と
トレイリフター組立1との電導性を確保している。上記
下側の一対の!76a、80aの開放端は上下にテパを
とってあり、ガイドローラ4と係合しやすいようにしで
ある。上側の一対の溝60c。
60dは後述するドアロックレバ−86,87に係合し
、水平移動のガイドをされると共に、ドアロックレバ−
86,87の動作を制御する。上記上側の一対の溝60
c、60dの開放端は上下と内側にテーパをとってあり
、ドアロックレバ−86,87と係合し易く、信頼性の
高い動作か成されるようになっている。
、水平移動のガイドをされると共に、ドアロックレバ−
86,87の動作を制御する。上記上側の一対の溝60
c、60dの開放端は上下と内側にテーパをとってあり
、ドアロックレバ−86,87と係合し易く、信頼性の
高い動作か成されるようになっている。
上記トレイフレーム60の高さは略中央より前面側はカ
セットテープ200を載せたときにカセットテープ20
0が若干見えるように低めに設定されており、かつ前面
中央部分は左右部よりもさらに低く設定されており、ま
たフレームの左右両側壁にはカセットテープ200を装
着しやすいように下から上へ漸次面積が減少する方向に
傾斜した傾斜部60mを設けてあり、カセットテープ2
00の着脱性を考慮しである。フレームの左右両側壁は
、その後方部にトレイ組立5つが出入りするキャビネッ
ト210の開口穴との隙間余裕を若干にしたカセットテ
ープがほぼ隠れるくらいの凸部60eか設けられて段状
に形成される。この凸部60eには下から上へ漸次幅が
減少する方向のに傾斜した傾斜部60nと前面から後方
に漸次幅が減少する方向に傾斜した傾斜部60pが端部
に設けられていて、カセットテープ200の着脱性が考
慮されているが、さらにカセットテープ200を装着す
るときにキャビネット210の開口穴の周囲にカセット
テープ200を当ててキャビネット210を傷付4すな
いように、キャビネット210に当たる前に正規の場所
に案内する効果がある。トレイフレーム60の前面、左
右の上下の角部は所定のRを有した湾曲状に形成されて
おり、オペレータがエツジで径孔をしないように安全性
を考慮している。トレイフレーム60の前面側の内周壁
の角には第8図に示すようにカセットテープ200の一
方端(後方端部)の角のRと略同形状の湾曲部60kが
形成される。これはカセットテープ200の前後逆挿入
防止の1ってあって、カセットテープ200が前後逆で
挿入された場合は、そのRの付いていない外形部が前記
トレイフレーム60の湾曲部60kに対向するので挿入
することはてきない。カセットテープ200の前後逆挿
入防止としては他にも様々実施しているが、このことに
より一層確実になる。
セットテープ200を載せたときにカセットテープ20
0が若干見えるように低めに設定されており、かつ前面
中央部分は左右部よりもさらに低く設定されており、ま
たフレームの左右両側壁にはカセットテープ200を装
着しやすいように下から上へ漸次面積が減少する方向に
傾斜した傾斜部60mを設けてあり、カセットテープ2
00の着脱性を考慮しである。フレームの左右両側壁は
、その後方部にトレイ組立5つが出入りするキャビネッ
ト210の開口穴との隙間余裕を若干にしたカセットテ
ープがほぼ隠れるくらいの凸部60eか設けられて段状
に形成される。この凸部60eには下から上へ漸次幅が
減少する方向のに傾斜した傾斜部60nと前面から後方
に漸次幅が減少する方向に傾斜した傾斜部60pが端部
に設けられていて、カセットテープ200の着脱性が考
慮されているが、さらにカセットテープ200を装着す
るときにキャビネット210の開口穴の周囲にカセット
テープ200を当ててキャビネット210を傷付4すな
いように、キャビネット210に当たる前に正規の場所
に案内する効果がある。トレイフレーム60の前面、左
右の上下の角部は所定のRを有した湾曲状に形成されて
おり、オペレータがエツジで径孔をしないように安全性
を考慮している。トレイフレーム60の前面側の内周壁
の角には第8図に示すようにカセットテープ200の一
方端(後方端部)の角のRと略同形状の湾曲部60kが
形成される。これはカセットテープ200の前後逆挿入
防止の1ってあって、カセットテープ200が前後逆で
挿入された場合は、そのRの付いていない外形部が前記
トレイフレーム60の湾曲部60kに対向するので挿入
することはてきない。カセットテープ200の前後逆挿
入防止としては他にも様々実施しているが、このことに
より一層確実になる。
トレイフレーム60の前面左側には内側から外側に貫通
する穴60fが設けられる。この穴60fは第9図に示
すように周知のVHS−Cカセット用のCカセットアダ
プター250のCカセット未口−ディング検出レバー2
51の収納場所であり、高さ的に左下側の溝60cに合
っていて外観を損ねないように配慮されている。もしC
カセット未口−ディングのCカセットアダプター250
をスロットインした場合には第10図に示すようにCカ
セット未口−ディング検出レバー251が左下側の溝6
0cをとおってトレイレール76の溝762に突き出て
いるのでスロットイン途中でトレイリフター組立1のガ
イドローラ4で係+hされそれ以上スロットインできな
いので後述する制御部300(第11図参照)の異常検
出が働いて排出される。従ってCカセットアダプター2
50を損傷したりVTR本体の部品を損傷することはな
い。また、前記トレイフレーム60の左側の穴60fは
前面側か低くスロットイン方向か高くなるように傾斜し
た検出レバー案内用の傾斜部601か設けられて、Cカ
セット未口−ディングのCカセットアダプター250か
誤ってスロットインされ異常検出で排出された状態で、
後述するポツプアップする際に、その傾斜部601)に
よりCカセット未口−ディング検出レバー251かスム
ーズにCカセットアダプター250内に収納され、取出
すことか可能となる。また、トレイフレーム60の左右
の後方にはそれぞれ内側から外側に貫通するテープエン
ド検出のための透過光の通る貫通穴60g、60hが設
けられる。これは高さ的に下側の溝76a、80aに合
っていて外観を損わないように配慮されている。
する穴60fが設けられる。この穴60fは第9図に示
すように周知のVHS−Cカセット用のCカセットアダ
プター250のCカセット未口−ディング検出レバー2
51の収納場所であり、高さ的に左下側の溝60cに合
っていて外観を損ねないように配慮されている。もしC
カセット未口−ディングのCカセットアダプター250
をスロットインした場合には第10図に示すようにCカ
セット未口−ディング検出レバー251が左下側の溝6
0cをとおってトレイレール76の溝762に突き出て
いるのでスロットイン途中でトレイリフター組立1のガ
イドローラ4で係+hされそれ以上スロットインできな
いので後述する制御部300(第11図参照)の異常検
出が働いて排出される。従ってCカセットアダプター2
50を損傷したりVTR本体の部品を損傷することはな
い。また、前記トレイフレーム60の左側の穴60fは
前面側か低くスロットイン方向か高くなるように傾斜し
た検出レバー案内用の傾斜部601か設けられて、Cカ
セット未口−ディングのCカセットアダプター250か
誤ってスロットインされ異常検出で排出された状態で、
後述するポツプアップする際に、その傾斜部601)に
よりCカセット未口−ディング検出レバー251かスム
ーズにCカセットアダプター250内に収納され、取出
すことか可能となる。また、トレイフレーム60の左右
の後方にはそれぞれ内側から外側に貫通するテープエン
ド検出のための透過光の通る貫通穴60g、60hが設
けられる。これは高さ的に下側の溝76a、80aに合
っていて外観を損わないように配慮されている。
トレイフレーム60にねし止め固定されているトレイレ
ール76.80はトレイフレーム60のラックギヤ部6
0a、60bが継続するようにそれぞれ下側にラックギ
ヤ部が設けられる。トレイフレーム60とトレイレール
76.80の間にはそれぞれクリックレバー74.78
が回動自在に挟持されている。このクリックレバー74
.78はそれぞれクリックレバースプリング75.79
でトレイフレーム60の下側の溝76a、80aが幅狭
になる方向に附勢されており、トレイ組立59のスロッ
トイン水平方向の移動終了時にはトレイリフター組立1
のガイドローラ4に係合してトレイリフター組立1に対
するトレイ組立59の位置を保持する。クリックレバー
74.78のガイドローラ4との係合部は所定の角度が
ついていて、これにより所定以内の位置ずれではトレイ
組立59を引込み保持することができる。トレイレール
76.80の後方にはそれぞれトレイレール位置規制部
77.81か設けられていて、トレイ組立5つのスロッ
トイン水平移動終了後に垂直動作に移行した際に後述す
るサイドシャーシトレイ規制部後12.28に係合する
。トレイ組立59はクリックレバー74.78で基本的
には保持されるか予想外の外力か加わった場合は離れる
ことがあるが、これによって離れる量を規制することか
でき、外力か解除された後は前述したように引込み保持
することかできる。なお、サイドシャーシトレイ規制部
後12.28の係合始めの部分は案内用の曲げ部がつい
ており、トレイ組立5つがスロットイン水平移動終了後
に垂直動作に移行した際に水平移動の量か若干不足して
いてもこの案内によって引込むことができる。従って、
スロットダウン時のトレイ組立59の位置を常に高精度
で保持することができるし、特にスロットアウト時に、
後述する移送切替用のシャフトギヤ18゜34とトレイ
レール76.80の後方上部のラックギヤ部76b、8
0bとが位相ずれを生じることなく噛合うことかでき、
安定した動作を得ることができる。また、トレイレール
位置規制部77゜81は第12図に示すようにトレイ組
立59がスロットアウト状態で、サイドシャーシ10.
26に設けられたサイドシャーシトレイ位置規制部前1
3、.29の上端面13a、29aに乗上げられる。こ
れにより、トレイ組立59は、その溝60c、60dと
ガイドローラ4、ドアロックレバ−86,87とのクリ
アランスに対して一方向に附勢され、トレイ組立59の
スロットアウト状態での上下のガタか少なくして商品と
しての品位か高められる。左右のガタについては、トレ
イリフター2によるガイドの他に、サイドシャーシトレ
イ規°制部前13.29のそれぞれの内側とサイドシャ
ーシ10.26のそれぞれの後方の内側に設けた1対の
絞り部10a、26aで精度良くトレイ組立5つの左右
をガイドすることて移動動作のスムーズさか確保される
(第13図参照)。さらに、スロットアウト状態では後
述するトレイ検出レバー89の弾性を利用してトレイ組
立59の左右ガタを一方向に附勢し、左右のガタを少な
くして商品としての品位を向上させている。すなわち、
トレイレール76.80は、そのラックギヤ部76b、
80bを上記シャフトギヤ18,34に噛合う前に、ガ
イドローラ4の前面側の一対が上側方向にシフトされた
溝60c、60dに案内され、トレイ組立59の後方側
か一旦押し上げられる(第14図(a)参照)。これに
より、トレイレール76.80は、そのラックギヤ部7
6b80bの後方部の平坦部かラックスライダ14゜3
0のラックギヤ部14f、30fに噛合っているシャフ
トギヤ18.34の平坦部18a、34aを規制して、
該シャフトギヤ18,34の姿勢を修正する(第15図
(a)(b)(c)参照)。
ール76.80はトレイフレーム60のラックギヤ部6
0a、60bが継続するようにそれぞれ下側にラックギ
ヤ部が設けられる。トレイフレーム60とトレイレール
76.80の間にはそれぞれクリックレバー74.78
が回動自在に挟持されている。このクリックレバー74
.78はそれぞれクリックレバースプリング75.79
でトレイフレーム60の下側の溝76a、80aが幅狭
になる方向に附勢されており、トレイ組立59のスロッ
トイン水平方向の移動終了時にはトレイリフター組立1
のガイドローラ4に係合してトレイリフター組立1に対
するトレイ組立59の位置を保持する。クリックレバー
74.78のガイドローラ4との係合部は所定の角度が
ついていて、これにより所定以内の位置ずれではトレイ
組立59を引込み保持することができる。トレイレール
76.80の後方にはそれぞれトレイレール位置規制部
77.81か設けられていて、トレイ組立5つのスロッ
トイン水平移動終了後に垂直動作に移行した際に後述す
るサイドシャーシトレイ規制部後12.28に係合する
。トレイ組立59はクリックレバー74.78で基本的
には保持されるか予想外の外力か加わった場合は離れる
ことがあるが、これによって離れる量を規制することか
でき、外力か解除された後は前述したように引込み保持
することかできる。なお、サイドシャーシトレイ規制部
後12.28の係合始めの部分は案内用の曲げ部がつい
ており、トレイ組立5つがスロットイン水平移動終了後
に垂直動作に移行した際に水平移動の量か若干不足して
いてもこの案内によって引込むことができる。従って、
スロットダウン時のトレイ組立59の位置を常に高精度
で保持することができるし、特にスロットアウト時に、
後述する移送切替用のシャフトギヤ18゜34とトレイ
レール76.80の後方上部のラックギヤ部76b、8
0bとが位相ずれを生じることなく噛合うことかでき、
安定した動作を得ることができる。また、トレイレール
位置規制部77゜81は第12図に示すようにトレイ組
立59がスロットアウト状態で、サイドシャーシ10.
26に設けられたサイドシャーシトレイ位置規制部前1
3、.29の上端面13a、29aに乗上げられる。こ
れにより、トレイ組立59は、その溝60c、60dと
ガイドローラ4、ドアロックレバ−86,87とのクリ
アランスに対して一方向に附勢され、トレイ組立59の
スロットアウト状態での上下のガタか少なくして商品と
しての品位か高められる。左右のガタについては、トレ
イリフター2によるガイドの他に、サイドシャーシトレ
イ規°制部前13.29のそれぞれの内側とサイドシャ
ーシ10.26のそれぞれの後方の内側に設けた1対の
絞り部10a、26aで精度良くトレイ組立5つの左右
をガイドすることて移動動作のスムーズさか確保される
(第13図参照)。さらに、スロットアウト状態では後
述するトレイ検出レバー89の弾性を利用してトレイ組
立59の左右ガタを一方向に附勢し、左右のガタを少な
くして商品としての品位を向上させている。すなわち、
トレイレール76.80は、そのラックギヤ部76b、
80bを上記シャフトギヤ18,34に噛合う前に、ガ
イドローラ4の前面側の一対が上側方向にシフトされた
溝60c、60dに案内され、トレイ組立59の後方側
か一旦押し上げられる(第14図(a)参照)。これに
より、トレイレール76.80は、そのラックギヤ部7
6b80bの後方部の平坦部かラックスライダ14゜3
0のラックギヤ部14f、30fに噛合っているシャフ
トギヤ18.34の平坦部18a、34aを規制して、
該シャフトギヤ18,34の姿勢を修正する(第15図
(a)(b)(c)参照)。
しかるのち、シフトギヤ18,34はトレイレール76
.80のラックギヤ部76b、80bに噛み合わされ、
ここに後述するようにラックスライダ14.30が作動
され(第15図(d)参照)、トレイ組立59が下降さ
れる。また、第14図(b)に示すスロックアウト時お
いては、トレイフレーム60の下側のラックギヤ部60
a。
.80のラックギヤ部76b、80bに噛み合わされ、
ここに後述するようにラックスライダ14.30が作動
され(第15図(d)参照)、トレイ組立59が下降さ
れる。また、第14図(b)に示すスロックアウト時お
いては、トレイフレーム60の下側のラックギヤ部60
a。
60bが第16図に示すように一旦、移動方向に対して
略平行な離間方向に移動案内されて、そのバックラッシ
ュが吸収された後、トレイドライブギヤ左および右52
.53の小ギヤ部52a。
略平行な離間方向に移動案内されて、そのバックラッシ
ュが吸収された後、トレイドライブギヤ左および右52
.53の小ギヤ部52a。
53aと噛合い始めることにより、小ギヤ部52a、5
3aとラックギヤ部60a、60bの噛合い始めに発生
し易いギヤ飛びを防止する効果かある。
3aとラックギヤ部60a、60bの噛合い始めに発生
し易いギヤ飛びを防止する効果かある。
トレイ組立59の右側後方のフレーム内部にはトレイフ
レーム60とトレイプレート61に軸支されるようにカ
セット蓋ロック解除レバー72が設けられている。カセ
ッ蓋ロック解除レバー72は蓋ロック解除部72a1ボ
ス部72bを有し、左右に回動自在に設けられ、解除レ
バースプリング73によってトレイ組立59の内側に附
勢されている(第17図参照)。これによって、カセッ
トテープがトレイ内に収容されたとき、カセットテープ
200の蓋ロツク解除釦202が押され蓋ロックが解除
される。カセット蓋ロック解除レバー72の蓋ロツク解
除部72aは内側から外側にむけて前後左右にテーパが
付けられているのでカセットテープ200の着脱をスム
ーズに行う二とかできる。カセット蓋ロック解除レバー
72はトレイ組立59に設けられているので、蓋ロツク
解除のための特別な動作をすることなく、非常にシンプ
ルな構造となっている。また、カセット蓋ロック解除レ
バー72は蓋ロツク解除部72aがトレイフレーム60
の内側面と路間等まで外側に附勢された場合、そのボス
部72bかトレイフレーム60の右下側の溝部60dに
突出される(第18図(b)参照)。これにより、カセ
ットテープの上下逆挿入が検出される。すなわち、カセ
ットテープが上下逆に挿入されると、第18図(a)に
示すようにカセット蓋ロック解除レバー72は蓋ロツク
解除部72aがカセットハーフ側面に押されてトレイフ
レーム60の内側面とほぼ同等まで附勢され、カセット
蓋ロック解除レバー72に設けであるボス部72bがト
レイフレーム60の右下側の溝部60dに突出するので
、該ボス部72bがスロットイン途中でトレイリフター
2のガイドローラ4に係止されて、それ以上スロットイ
ンができなくなる。すると、これを前記制御部300(
第11図参照)が検出して、その異常検出が作動し、ト
レイ組立59の排出が行われる。むろん正規の挿入状態
においては、カセット蓋ロック解除レバー72の蓋ロツ
ク解除部72aがカセットテープの蓋ロツク解除部に係
合するので、回動付勢されずに、そのボス部72bがト
レイフレーム60の右下側の溝部60dの底より内側に
位置され、以後の移送動作を許容する(第18図(a)
参照)。
レーム60とトレイプレート61に軸支されるようにカ
セット蓋ロック解除レバー72が設けられている。カセ
ッ蓋ロック解除レバー72は蓋ロック解除部72a1ボ
ス部72bを有し、左右に回動自在に設けられ、解除レ
バースプリング73によってトレイ組立59の内側に附
勢されている(第17図参照)。これによって、カセッ
トテープがトレイ内に収容されたとき、カセットテープ
200の蓋ロツク解除釦202が押され蓋ロックが解除
される。カセット蓋ロック解除レバー72の蓋ロツク解
除部72aは内側から外側にむけて前後左右にテーパが
付けられているのでカセットテープ200の着脱をスム
ーズに行う二とかできる。カセット蓋ロック解除レバー
72はトレイ組立59に設けられているので、蓋ロツク
解除のための特別な動作をすることなく、非常にシンプ
ルな構造となっている。また、カセット蓋ロック解除レ
バー72は蓋ロツク解除部72aがトレイフレーム60
の内側面と路間等まで外側に附勢された場合、そのボス
部72bかトレイフレーム60の右下側の溝部60dに
突出される(第18図(b)参照)。これにより、カセ
ットテープの上下逆挿入が検出される。すなわち、カセ
ットテープが上下逆に挿入されると、第18図(a)に
示すようにカセット蓋ロック解除レバー72は蓋ロツク
解除部72aがカセットハーフ側面に押されてトレイフ
レーム60の内側面とほぼ同等まで附勢され、カセット
蓋ロック解除レバー72に設けであるボス部72bがト
レイフレーム60の右下側の溝部60dに突出するので
、該ボス部72bがスロットイン途中でトレイリフター
2のガイドローラ4に係止されて、それ以上スロットイ
ンができなくなる。すると、これを前記制御部300(
第11図参照)が検出して、その異常検出が作動し、ト
レイ組立59の排出が行われる。むろん正規の挿入状態
においては、カセット蓋ロック解除レバー72の蓋ロツ
ク解除部72aがカセットテープの蓋ロツク解除部に係
合するので、回動付勢されずに、そのボス部72bがト
レイフレーム60の右下側の溝部60dの底より内側に
位置され、以後の移送動作を許容する(第18図(a)
参照)。
トレイプレート61はトレイフレーム60に下側よりね
し止め固定されている。カセットテープのハーフの帯電
をアースするために導電性の金属板が使用される。
し止め固定されている。カセットテープのハーフの帯電
をアースするために導電性の金属板が使用される。
トレイプレート61の一方面側(裏側)には選択式ポツ
プアップ機構と称するカセット取出し手段がほとんどが
該トレイプレート61の下側あるいはトレイフレーム6
0内に上方からの外観を損わないように配設される(第
19図及び第20図参照)。すなわち、トレイプレート
61の裏面側にはホップアップスライダ62.66が所
定の間隔を有して配置されている。トレイプレート61
の前面側の左右にはそれぞれ外側にスペーサスリーブ6
5がねし止め固定され、このスペーサスリーブ65はホ
ップアップスライダ62.66それぞれに設けられた長
穴62a、66aに係合し、ポツプアップスライダ62
.66を左右方向と上下方向を規制し、前後に摺動自在
に保持する。トレイプレート61の手前左右のそれぞれ
内側にねし止め固定されたスペーサスリーブ65はポツ
プアップスライダ62.66それぞれの内側の端部の上
下方向を規制する。
プアップ機構と称するカセット取出し手段がほとんどが
該トレイプレート61の下側あるいはトレイフレーム6
0内に上方からの外観を損わないように配設される(第
19図及び第20図参照)。すなわち、トレイプレート
61の裏面側にはホップアップスライダ62.66が所
定の間隔を有して配置されている。トレイプレート61
の前面側の左右にはそれぞれ外側にスペーサスリーブ6
5がねし止め固定され、このスペーサスリーブ65はホ
ップアップスライダ62.66それぞれに設けられた長
穴62a、66aに係合し、ポツプアップスライダ62
.66を左右方向と上下方向を規制し、前後に摺動自在
に保持する。トレイプレート61の手前左右のそれぞれ
内側にねし止め固定されたスペーサスリーブ65はポツ
プアップスライダ62.66それぞれの内側の端部の上
下方向を規制する。
また、トレイプレート61の左右後方にはスペーサスリ
ーブ69かねし止め固定され、このスペーサスリーブ6
つはポツプアップスライダ62゜66それぞれに設けら
れた角穴62b、66bに係合されて、該ポツプアップ
スライダ62.66の上下方向を規制する。この角穴6
2a、66aとスペーサスリーブ69のクリアランスの
分だけポツプスライダ62,66は前記トレイプレート
61の前面側のスペーサスリーブ65を中心に左右に回
動することができる。ポツプアップスライダ62.66
にはそれぞれカセット検出ボス63゜67かトレイプレ
ート61の逃げ穴を貫通した状態で植設されている。カ
セット検出ボス63゜67は外側に附勢されたときはト
レイフレーム60の左右に設けられた収納場所に収納さ
れる。
ーブ69かねし止め固定され、このスペーサスリーブ6
つはポツプアップスライダ62゜66それぞれに設けら
れた角穴62b、66bに係合されて、該ポツプアップ
スライダ62.66の上下方向を規制する。この角穴6
2a、66aとスペーサスリーブ69のクリアランスの
分だけポツプスライダ62,66は前記トレイプレート
61の前面側のスペーサスリーブ65を中心に左右に回
動することができる。ポツプアップスライダ62.66
にはそれぞれカセット検出ボス63゜67かトレイプレ
ート61の逃げ穴を貫通した状態で植設されている。カ
セット検出ボス63゜67は外側に附勢されたときはト
レイフレーム60の左右に設けられた収納場所に収納さ
れる。
ポツプアップスライダ62.66はそれぞれポツプアッ
プスライダスプリング64.68で通常は内側に附勢さ
れている。カセットテープ200がトレイ組立59にセ
ットされているときカセットテープのカセットハーフ左
右側面で外側に附勢される。ポツプアップスライダ62
.66はそれぞれトレイプレート61とトレイレール7
6、トレイプレート61とトレイレール右80に接触し
ていて導電性がある。このことにより、前述したように
、カセットテープ200に帯電した静電気が、カセット
ハーフからポツプアップスライダスプリング64.68
からトレイレール76.80を通り、ガイドローラ4か
らトレイリフター2、トレイリフター動作部3、サイド
シャーシ10.’26およびメインシャーシの経路でア
ースされる。
プスライダスプリング64.68で通常は内側に附勢さ
れている。カセットテープ200がトレイ組立59にセ
ットされているときカセットテープのカセットハーフ左
右側面で外側に附勢される。ポツプアップスライダ62
.66はそれぞれトレイプレート61とトレイレール7
6、トレイプレート61とトレイレール右80に接触し
ていて導電性がある。このことにより、前述したように
、カセットテープ200に帯電した静電気が、カセット
ハーフからポツプアップスライダスプリング64.68
からトレイレール76.80を通り、ガイドローラ4か
らトレイリフター2、トレイリフター動作部3、サイド
シャーシ10.’26およびメインシャーシの経路でア
ースされる。
トレイプレート61の前面側左右には一対のポツプアッ
プレバー70が軸支されている。ポツプアップレバー7
0はポツプアップレバースプリング71によって通常は
先端が下に下がるように附勢されており、その先端かト
レイプレート61上面よりも若干上になるようにポツプ
アップスライダ62.66のポツプアップレバー収納穴
62d。
プレバー70が軸支されている。ポツプアップレバー7
0はポツプアップレバースプリング71によって通常は
先端が下に下がるように附勢されており、その先端かト
レイプレート61上面よりも若干上になるようにポツプ
アップスライダ62.66のポツプアップレバー収納穴
62d。
66d内に収納されている。これはカセットテープ20
0がセットされたときに直接にトレイプレート61で受
けるのではなく、先にポツプアップレバー70で受ける
ことにより、そのクツション効果てセツティング時の衝
撃音を軽減するものである。ポツプアップレバー70は
、その前方端部に湾曲部70aが形成され、この湾曲部
70aがホップアップスライダ62.66に係合し、こ
れらポツプアップスライダ左および右62.66が後方
に摺動すると、ポツプアップレバー70の先端が持ち上
げられる。ポツプアップスライダ62゜66が前方に戻
るとポツプアップレバー70の先端は下がり通常位置に
戻る。
0がセットされたときに直接にトレイプレート61で受
けるのではなく、先にポツプアップレバー70で受ける
ことにより、そのクツション効果てセツティング時の衝
撃音を軽減するものである。ポツプアップレバー70は
、その前方端部に湾曲部70aが形成され、この湾曲部
70aがホップアップスライダ62.66に係合し、こ
れらポツプアップスライダ左および右62.66が後方
に摺動すると、ポツプアップレバー70の先端が持ち上
げられる。ポツプアップスライダ62゜66が前方に戻
るとポツプアップレバー70の先端は下がり通常位置に
戻る。
ポツプアップスライダ62.66はそれぞれの後方先端
に曲り部62c、66cが設けられており、カセットテ
ープかセットされた状態でスロットアウトした場合は、
前述したようにカセットテープによって、曲り部62c
、66cが外側に附勢されているので、皺曲り部62c
、66cがスロットアウト途中で後述するポツプアップ
制御レバー57に係合する。これにより、ポツプアップ
スライダ左および右62.66はトレイ組立5つに対し
て相対的に後方に摺動されて、ポツプアップレバー70
を駆動し、カセットテープ200の先端を持ち上げる。
に曲り部62c、66cが設けられており、カセットテ
ープかセットされた状態でスロットアウトした場合は、
前述したようにカセットテープによって、曲り部62c
、66cが外側に附勢されているので、皺曲り部62c
、66cがスロットアウト途中で後述するポツプアップ
制御レバー57に係合する。これにより、ポツプアップ
スライダ左および右62.66はトレイ組立5つに対し
て相対的に後方に摺動されて、ポツプアップレバー70
を駆動し、カセットテープ200の先端を持ち上げる。
従ってスロットアウト状態ではカセットテープ200の
手前側が持ち上げられ取り出しやすい状態となる(第2
1参照)。なお、後述するが、ポツプアップレバー70
はトレイ組立59のスロットアウト状態において、ポツ
プアップスライダ62.66か回動されて曲り部62c
、66cがポツプアップ制御レバー57より離間される
ことにより、ポツプアップレバー70が反転されて逃げ
る構造になっているので、以後のスロットイン動作に支
障を来すことがない。
手前側が持ち上げられ取り出しやすい状態となる(第2
1参照)。なお、後述するが、ポツプアップレバー70
はトレイ組立59のスロットアウト状態において、ポツ
プアップスライダ62.66か回動されて曲り部62c
、66cがポツプアップ制御レバー57より離間される
ことにより、ポツプアップレバー70が反転されて逃げ
る構造になっているので、以後のスロットイン動作に支
障を来すことがない。
また、カセットテープカくない状態でスロットアウトし
た場合には、ポツプアップスライダ62゜66がポツプ
アップスライダスプリング64゜68で内側に附勢され
ているので、それぞれの先端の曲り部62c、66cか
ポツプアップ制御レバー57の内側に逃げることにより
、ポツプアップレバー70の先端が下がった通常状態で
スロットアウトされ、ここにカセットテープ200の装
着がスムーズに行い得る。そして、スロットアウトでカ
セットテープ200の手前側が持ち上げられている状態
でカセットテープ200を取り外した場合、前述したよ
うにカセットテープ200が取り除かれると、ポツプア
ップスライダ62゜66はポツプアップスライダスプリ
ング64゜68で内側に附勢され、それぞれの曲り部6
2c。
た場合には、ポツプアップスライダ62゜66がポツプ
アップスライダスプリング64゜68で内側に附勢され
ているので、それぞれの先端の曲り部62c、66cか
ポツプアップ制御レバー57の内側に逃げることにより
、ポツプアップレバー70の先端が下がった通常状態で
スロットアウトされ、ここにカセットテープ200の装
着がスムーズに行い得る。そして、スロットアウトでカ
セットテープ200の手前側が持ち上げられている状態
でカセットテープ200を取り外した場合、前述したよ
うにカセットテープ200が取り除かれると、ポツプア
ップスライダ62゜66はポツプアップスライダスプリ
ング64゜68で内側に附勢され、それぞれの曲り部6
2c。
66cがポツプアップ制御レバー57の内側に逃げるこ
とにより、ポツプアップレバー70がポツプアップレバ
ースプリング71によって通常位置まで戻され、これに
伴なってポツプアップスライダ62.66も前面方向に
戻され、次のカセットテープ200の装着が可能となる
。
とにより、ポツプアップレバー70がポツプアップレバ
ースプリング71によって通常位置まで戻され、これに
伴なってポツプアップスライダ62.66も前面方向に
戻され、次のカセットテープ200の装着が可能となる
。
また、ポツプアップスライダ62.66にはカセット検
出ボス63.67が前後方向の位置を所定の間隔だけず
らせた位置に回動自在にて搭載される。これにより、カ
セットテープ200を装着する際に、該カセットテープ
200がカセット検出ボス63.67を外側に押し退け
ていくことになるが、この押し退は力を分散することに
より適度の負荷となり、スムーズなカセット装着を実現
すると共に、カセットテープ200をトレイ組立59よ
り取り外した場合に前述したようにポツプアップレバー
70、ポツプアップスライダ62゜66がポツプアップ
スライダスプリング64゜68のばね力により通常位置
に戻るが、その戻りタイミングを左右でずらすことによ
り戻り時の衝撃音を分散・軽減する。また、カセット検
出ボス63.67か前後方向の位置を所定の間隔たけす
らせであることにより、オペレータが仮にカセットテー
プ200の取り出しに失敗した場合でも一対のポツプア
ップレバー70のうち少なくとも一方の先端が持上かっ
た状態か保たれて、引続いてカセットテープ200の手
前が浮上がった取出し易い状態が保たれ、カセット取出
しがスムーズに行うことができる。
出ボス63.67が前後方向の位置を所定の間隔だけず
らせた位置に回動自在にて搭載される。これにより、カ
セットテープ200を装着する際に、該カセットテープ
200がカセット検出ボス63.67を外側に押し退け
ていくことになるが、この押し退は力を分散することに
より適度の負荷となり、スムーズなカセット装着を実現
すると共に、カセットテープ200をトレイ組立59よ
り取り外した場合に前述したようにポツプアップレバー
70、ポツプアップスライダ62゜66がポツプアップ
スライダスプリング64゜68のばね力により通常位置
に戻るが、その戻りタイミングを左右でずらすことによ
り戻り時の衝撃音を分散・軽減する。また、カセット検
出ボス63.67か前後方向の位置を所定の間隔たけす
らせであることにより、オペレータが仮にカセットテー
プ200の取り出しに失敗した場合でも一対のポツプア
ップレバー70のうち少なくとも一方の先端が持上かっ
た状態か保たれて、引続いてカセットテープ200の手
前が浮上がった取出し易い状態が保たれ、カセット取出
しがスムーズに行うことができる。
なお、トレイ組立59にカセットテープの収容されてい
ない状態においては、ポツプアップスライダ62.66
は内側に附勢されていてそれぞれの先端の曲り部62C
,66cはポツプアップ制御レバー57の内側に逃げて
いると説明したが、ポツプアップスライダ62,6.6
の角穴62b166’bとスペーサスリーブ大69のク
リアランスを設定することにより、カセットテープかな
い状態でもそれぞれの先端の曲り部62 Cs 66
cかポツプアップ制御レバー57の内側に係合するよう
に構成することができる。この場合はスロットアウト状
態において、ポツプアップレバー70は常に先端が持上
った状態となるが、カセット取出200を装着してカセ
ットテープ200を押し下げると、ポツプアップレバー
70.ポツプアップスライダ62,66、ポツプアップ
制御レバー57による動作でトレイ組立59がセットに
引き込まれる。トレイ組立59を押込んだ場合と同じ動
作になるのでカセットテープ200を押し下げることで
スロットインを開始させることができる。
ない状態においては、ポツプアップスライダ62.66
は内側に附勢されていてそれぞれの先端の曲り部62C
,66cはポツプアップ制御レバー57の内側に逃げて
いると説明したが、ポツプアップスライダ62,6.6
の角穴62b166’bとスペーサスリーブ大69のク
リアランスを設定することにより、カセットテープかな
い状態でもそれぞれの先端の曲り部62 Cs 66
cかポツプアップ制御レバー57の内側に係合するよう
に構成することができる。この場合はスロットアウト状
態において、ポツプアップレバー70は常に先端が持上
った状態となるが、カセット取出200を装着してカセ
ットテープ200を押し下げると、ポツプアップレバー
70.ポツプアップスライダ62,66、ポツプアップ
制御レバー57による動作でトレイ組立59がセットに
引き込まれる。トレイ組立59を押込んだ場合と同じ動
作になるのでカセットテープ200を押し下げることで
スロットインを開始させることができる。
なお、一連のポツプアップ機構の説明では左右1対の機
構を前提に説明してきたが、機構的には左右どちらか片
方の機構でも可能である。
構を前提に説明してきたが、機構的には左右どちらか片
方の機構でも可能である。
また、先にポツプアップスライダ62.66はそれぞれ
ポツプアップスライダスプリング64゜68で通常は内
側に附勢されていると説明したか、これは、スロットダ
ウン状態でカセットテープ200がテープ駆動部に装着
されている時もカセット検出ボス63.67でカセット
テープが左右から挟持されていることであり、カセット
テープ200の振動を押えることでワウフラッタ−の向
上、ジッターの向上、騒音の低減等、セット性能改善に
効果がある。
ポツプアップスライダスプリング64゜68で通常は内
側に附勢されていると説明したか、これは、スロットダ
ウン状態でカセットテープ200がテープ駆動部に装着
されている時もカセット検出ボス63.67でカセット
テープが左右から挟持されていることであり、カセット
テープ200の振動を押えることでワウフラッタ−の向
上、ジッターの向上、騒音の低減等、セット性能改善に
効果がある。
また、トレイ組立5つには、例えばVTRセット出荷時
等において、第21図に示すようにポツプアップデモカ
ードと称する表示部材91か着脱自在に収容される。こ
の表示部材91は例えば取扱い説明等か表示されており
、手前側(前面側)で折返されて上下2枚になっていて
、通常は閉しる方向に附勢されている(第21図中二点
鎖線で示す)。表示部材91の下面側はポツプアップレ
バー70の動作用の逃げ穴を有し、カセットテープ20
0の底面と路間等の形状をしており、トレイ組立59に
やや圧入気味に装着される。表示部材91の上面側はス
ロットアウト状態てトレイ組立59に接触することなく
開閉てきるように若干小さめになっていて、その表面に
は上述したように取扱い説明等の各種のデザイン文字お
よびイラストか印刷されており、前述した選択式ポツプ
アップ機構の作用でスロットアウトにおいて、ポツプア
ップレバー70によって上方向に開くので、購入者(オ
ペレータを含む)に対する取扱いの確実化が図れる効果
かある。
等において、第21図に示すようにポツプアップデモカ
ードと称する表示部材91か着脱自在に収容される。こ
の表示部材91は例えば取扱い説明等か表示されており
、手前側(前面側)で折返されて上下2枚になっていて
、通常は閉しる方向に附勢されている(第21図中二点
鎖線で示す)。表示部材91の下面側はポツプアップレ
バー70の動作用の逃げ穴を有し、カセットテープ20
0の底面と路間等の形状をしており、トレイ組立59に
やや圧入気味に装着される。表示部材91の上面側はス
ロットアウト状態てトレイ組立59に接触することなく
開閉てきるように若干小さめになっていて、その表面に
は上述したように取扱い説明等の各種のデザイン文字お
よびイラストか印刷されており、前述した選択式ポツプ
アップ機構の作用でスロットアウトにおいて、ポツプア
ップレバー70によって上方向に開くので、購入者(オ
ペレータを含む)に対する取扱いの確実化が図れる効果
かある。
トレイフレーム60の後方には内部目隠しを兼ねるカセ
ットストッパ82が上下方向に回動自在に軸支されてい
る(第23図参照)。カセットストッパ82には回動支
点部として、軸82a。
ットストッパ82が上下方向に回動自在に軸支されてい
る(第23図参照)。カセットストッパ82には回動支
点部として、軸82a。
82bか一体的に設けられており、この軸82a82b
が、そのモールドの弾性を利用してトレイフレーム60
の支点穴60i、60jに挿入される。そして、カセッ
トストッパ82は第23図に示すようにトレイレール7
6.80かねじ111でトレイフレーム60にねし固定
されると、該ねし111で軸82a、82bの抜は量が
規制され、その離脱が阻止される。カセットストッパ8
2はカセットストッパスプリング83によって閉じる方
向に附勢されており、スロットインの動作に連動して後
述する補強板後37に設けられたカセット蓋オープナ3
8てカセットテープ200の蓋201と一緒に開放され
る。なお、カセットストッパ82の回動支点は第24図
に示すようにカセットテープ200の蓋201の支点と
前後・上下の位置を同じに設定されており、装着された
カセットテープ200の蓋201と一緒に回動される。
が、そのモールドの弾性を利用してトレイフレーム60
の支点穴60i、60jに挿入される。そして、カセッ
トストッパ82は第23図に示すようにトレイレール7
6.80かねじ111でトレイフレーム60にねし固定
されると、該ねし111で軸82a、82bの抜は量が
規制され、その離脱が阻止される。カセットストッパ8
2はカセットストッパスプリング83によって閉じる方
向に附勢されており、スロットインの動作に連動して後
述する補強板後37に設けられたカセット蓋オープナ3
8てカセットテープ200の蓋201と一緒に開放され
る。なお、カセットストッパ82の回動支点は第24図
に示すようにカセットテープ200の蓋201の支点と
前後・上下の位置を同じに設定されており、装着された
カセットテープ200の蓋201と一緒に回動される。
カセットストッパ82の右より付近にはスロットダウン
で開放されたときに手前斜め上からテープ駆動部のテー
プ走行部品350が見える窓部82Cか設けられる(第
6図参照)。一方、補強板後37にも同様な穴37aが
設けられてあり、これによって、装置の組立状態におい
て、支障なくテープ駆動部のテープ走行調整等の検査・
試験を行うことができる。このように、カセットストッ
パ82はスロットアウト時にテープ駆動部内部を目隠し
てオペレータの指等のテープ駆動部への侵入を阻止する
役も果たす。また、第25図に示すようにトレイプレー
ト61の後方左右に設けられているカセットテープの前
後方向のストッパである曲げ部61bを乗り越えて装着
された場合の最終的なストッパとしても兼用される。
で開放されたときに手前斜め上からテープ駆動部のテー
プ走行部品350が見える窓部82Cか設けられる(第
6図参照)。一方、補強板後37にも同様な穴37aが
設けられてあり、これによって、装置の組立状態におい
て、支障なくテープ駆動部のテープ走行調整等の検査・
試験を行うことができる。このように、カセットストッ
パ82はスロットアウト時にテープ駆動部内部を目隠し
てオペレータの指等のテープ駆動部への侵入を阻止する
役も果たす。また、第25図に示すようにトレイプレー
ト61の後方左右に設けられているカセットテープの前
後方向のストッパである曲げ部61bを乗り越えて装着
された場合の最終的なストッパとしても兼用される。
次に、動作機構部について説明する。すなわち、動作機
構部は前記トレイ組立59を収納して上下に動作させる
トレイリフター組立1、サイドシャーシ組立9,25、
サイドシャーシ組立9.25を結合保持している補強板
後37、補強板前85、補強板前下55、駆動モータ3
5を減速して伝達するトレイドライブ組立39、この駆
動力をサイドシャーシ組立9,25に同期して伝達する
駆動伝達部で構成されている。
構部は前記トレイ組立59を収納して上下に動作させる
トレイリフター組立1、サイドシャーシ組立9,25、
サイドシャーシ組立9.25を結合保持している補強板
後37、補強板前85、補強板前下55、駆動モータ3
5を減速して伝達するトレイドライブ組立39、この駆
動力をサイドシャーシ組立9,25に同期して伝達する
駆動伝達部で構成されている。
トレイリフター組立1は昇降機構を構成するもので、リ
フター2、ガイドローラ4、カセット保持用の板ばね5
、ホールドローラ6、ローラ軸7、カセット検出スイッ
チ8で構成されている。リフター2の側板内側には前後
の4か所にガイドローラ4かポストで回転自在に軸支さ
れていて、前述したようにトレイ組立5つの下側の溝7
6a。
フター2、ガイドローラ4、カセット保持用の板ばね5
、ホールドローラ6、ローラ軸7、カセット検出スイッ
チ8で構成されている。リフター2の側板内側には前後
の4か所にガイドローラ4かポストで回転自在に軸支さ
れていて、前述したようにトレイ組立5つの下側の溝7
6a。
86aに係合してトレイリフター組立1の左右方向の位
置を規制し前後方向の移動をガイドし、上下方向の保持
を行う。リフター2の外側には左右の前後の4ケ所にリ
フター動作ビン3か設けられていて、リフター動作ビン
3は後述するサイドシャーシ10.26の計4か所のガ
イド穴を貫通してラックスライダ左および右14.30
の計4か所のリフト溝14a、1.4b、30a、30
bに係合している。サイドシャーシ10.26の計4か
所のガイド穴10b、10c、26b、26cはリフタ
ー動作ピン3を上下にガイドするようになっている。ラ
ックスライダ14.30の計4か所のリフト溝はそれぞ
れ中央部にリフター動作ピン3を上下させる傾斜溝部が
あり、リフター動作部3をアップ位置で保持する溝部が
手前に、リフター動作部3をダウン位置で保持する溝部
が後方に接続されている。これにより、トレイリフター
組立1は前後方向に位置規制された状態でラックスライ
ダ14.30が後方位置ではアップ位置に、ラックスラ
イダ14.30か手前位置ではダウン位置に動作される
。なお、前後2対計4か所のサイドシャーシ10.26
のガイド穴10b。
置を規制し前後方向の移動をガイドし、上下方向の保持
を行う。リフター2の外側には左右の前後の4ケ所にリ
フター動作ビン3か設けられていて、リフター動作ビン
3は後述するサイドシャーシ10.26の計4か所のガ
イド穴を貫通してラックスライダ左および右14.30
の計4か所のリフト溝14a、1.4b、30a、30
bに係合している。サイドシャーシ10.26の計4か
所のガイド穴10b、10c、26b、26cはリフタ
ー動作ピン3を上下にガイドするようになっている。ラ
ックスライダ14.30の計4か所のリフト溝はそれぞ
れ中央部にリフター動作ピン3を上下させる傾斜溝部が
あり、リフター動作部3をアップ位置で保持する溝部が
手前に、リフター動作部3をダウン位置で保持する溝部
が後方に接続されている。これにより、トレイリフター
組立1は前後方向に位置規制された状態でラックスライ
ダ14.30が後方位置ではアップ位置に、ラックスラ
イダ14.30か手前位置ではダウン位置に動作される
。なお、前後2対計4か所のサイドシャーシ10.26
のガイド穴10b。
10c、26b、26cのうち1対はりフター動作ピン
3とのクリアランスを小さくし他の1対は大きくしであ
る。これは部品の製造バラツキを吸収し、且つトレイリ
フター組立1の前後方向位置規制の精度を保持するため
である。
3とのクリアランスを小さくし他の1対は大きくしであ
る。これは部品の製造バラツキを吸収し、且つトレイリ
フター組立1の前後方向位置規制の精度を保持するため
である。
リフター2には左右に大きな2個の穴2a。
2bが設けられる。この穴2a、2bはセット調整時に
トルクカセット監視用のもので、カセット装填装置をV
TRに設置した状態で、各種の検査等を実現する。なお
、リフター2の左右の穴2a。
トルクカセット監視用のもので、カセット装填装置をV
TRに設置した状態で、各種の検査等を実現する。なお
、リフター2の左右の穴2a。
2bは、その周囲が曲げ及び絞り加工により補強が施さ
れており、板ばね5の保持を実現するようになっている
。
れており、板ばね5の保持を実現するようになっている
。
また、リフター2には第26図に示すように3個のホー
ルドローラ6が所定の間隔を有して配設される。このホ
ールドローラ6はそれぞれローラ軸7によって回転自在
に板ばね5に軸支されてトレイリフター組立1上部の中
央付近と左右端付近の3か所にねし止め固定され、カセ
ットテープ保持部を形成している。板ばね5は予め撓み
を持って固定されていて、スロットイン動作でカセット
テープが挿入されるとさらに所定量撓んでカセットテー
プを押付は保持する。ホールドローラ6はスロットイン
動作でのカセットテープ挿入をスムーズにする効果と、
カセットテープの上面か摺動によって傷付けられるのを
防止する効果がある。
ルドローラ6が所定の間隔を有して配設される。このホ
ールドローラ6はそれぞれローラ軸7によって回転自在
に板ばね5に軸支されてトレイリフター組立1上部の中
央付近と左右端付近の3か所にねし止め固定され、カセ
ットテープ保持部を形成している。板ばね5は予め撓み
を持って固定されていて、スロットイン動作でカセット
テープが挿入されるとさらに所定量撓んでカセットテー
プを押付は保持する。ホールドローラ6はスロットイン
動作でのカセットテープ挿入をスムーズにする効果と、
カセットテープの上面か摺動によって傷付けられるのを
防止する効果がある。
また、カセットテープ保持部は、前記Cカセットアダプ
ター250の蓋252(第9図参照)か閉じられていな
い状態で挿入された場合に、蓋252を閉じる働きもす
る。そして、ホールドローラ6の位置は、左右端付近の
2か所に対して中央付近を前後方向に所定間隔たけずら
して配置され、カセットテープ200の平面状の3点の
面押えとなっている。このことによりカセットテープ保
持の安定性が大幅に向上する。また、ホールドローラ6
が中央付近に配置したこと及び面押えの効果により、カ
セットテープ200の振動か押えられワウフラッタ−の
向上、ジッターの向上、騒音の低減等、セット性能の向
上が図られる。また、ホールドローラ6は少なくとも中
央付近のものをゴム等の弾性材または制振材で形成する
か、あるいは、中央付近のカセットテープ保持部を割振
構造にすることにより、前記セット性能の向上がさらに
図れる。
ター250の蓋252(第9図参照)か閉じられていな
い状態で挿入された場合に、蓋252を閉じる働きもす
る。そして、ホールドローラ6の位置は、左右端付近の
2か所に対して中央付近を前後方向に所定間隔たけずら
して配置され、カセットテープ200の平面状の3点の
面押えとなっている。このことによりカセットテープ保
持の安定性が大幅に向上する。また、ホールドローラ6
が中央付近に配置したこと及び面押えの効果により、カ
セットテープ200の振動か押えられワウフラッタ−の
向上、ジッターの向上、騒音の低減等、セット性能の向
上が図られる。また、ホールドローラ6は少なくとも中
央付近のものをゴム等の弾性材または制振材で形成する
か、あるいは、中央付近のカセットテープ保持部を割振
構造にすることにより、前記セット性能の向上がさらに
図れる。
なお、上記セット性能は、前述したようにカセット検出
ボス63.67によりカセットテープの左右からの挟持
と前述の面押えをおこなうことにより、カセットテープ
の左右・上下方向の立体的な押えを実現して、その改善
を図っている。
ボス63.67によりカセットテープの左右からの挟持
と前述の面押えをおこなうことにより、カセットテープ
の左右・上下方向の立体的な押えを実現して、その改善
を図っている。
また、トレイリフター組立1には、その上部の左右の後
方にそれぞれリフター2と板ばね5に挟まれる形でカセ
ット検出スイッチ8が計2個設けられている。カセット
検出スイッチ8は第27図(a)に示すように板ばね5
で動作され、通常この板ばね5に押されてON状態にな
っていて、カセットテープ200があると、板ばね5か
所定量上方向に撓むことによりOFF状態となる(同図
(b)参照。板ばね5をカセット検出スイッチ8の動作
に兼用することで非常に簡素な構造となっている。2個
のカセット検出スイッチ8は再び第11図に示すように
制御部300に並列に接続されており、トレイ組立5つ
がスロットインされた場合に2個のカセット検出スイッ
チ8の双方ともOFFの場合にのみ制御部がカセットテ
ープ有りと判断し、トレイ組立5つを後述するようにス
ロットイン位置まで駆動する。この際、カセット検出ス
イッチ8のどちらか一方、あるいは両方がON(オン)
状態においては、トレイ組立59は後述するスロットア
ウト位置とスロットダウン位置の間の第3の停止位置で
停止される。タイミング的には第28図に示すようにカ
セットテープ検出を第3の停止位置に到達するまでに行
えるように板ばね5、ホールドローラ6、カセット検出
スイッチ8の位置が設定され、第3の停止位置で停止す
るために特別なドライブ制御を行う必要はない。この第
3の停止位置はトレイ組立59がキャビネット210内
に収納された位置であり、トレイ組立5つの水平移動終
了位置付近あるいは上下移動開始位置付近である。トレ
イ組立59はカセットテープ200なしてもキャビネッ
ト210内に収納する目的でスロットインされるため、
カセットテープ200が収容されていないと、スロット
ダウン位置ではなく第3の停止位置でトレイ組立5つを
停止・待機させることによってイジェクト信号からスロ
ットアウトエンドまでの時間短縮を図り、操作性の向上
を図っている。そして、2個のカセット検出スイッチ8
がトレイリフタ−組立1の左右に配置されていることで
、カセットテープ200が長平方向に挿入されたり、あ
るいは正規のカセットテープ以外、例えばCカセットβ
カセット等が挿入された場合にも、両方ともOFF (
オフ)されず、トレイ組立59は第3の停止位置を通り
過ぎてスロットダウン位置まで行くことはない。また、
カセット検出スイッチ8は通常、ON(オン)の状態に
あるので、仮に何等かの原因でカセット検出スイッチ8
が故障してOFF (オフ)となった場合でも制御部3
00がカセットテープ有りと判断するのことにより、以
後の通常操作が可能となる。この場合、カセットテープ
200の収容されていない状態においては、スロットダ
ウン位置まで行くことになるが、後述するテープエンド
検出用のフォトセンサ23゜47が両方ともON(オン
)されることで、制御部300が異常を検出してトレイ
組立5つを排出させるようになっている。
方にそれぞれリフター2と板ばね5に挟まれる形でカセ
ット検出スイッチ8が計2個設けられている。カセット
検出スイッチ8は第27図(a)に示すように板ばね5
で動作され、通常この板ばね5に押されてON状態にな
っていて、カセットテープ200があると、板ばね5か
所定量上方向に撓むことによりOFF状態となる(同図
(b)参照。板ばね5をカセット検出スイッチ8の動作
に兼用することで非常に簡素な構造となっている。2個
のカセット検出スイッチ8は再び第11図に示すように
制御部300に並列に接続されており、トレイ組立5つ
がスロットインされた場合に2個のカセット検出スイッ
チ8の双方ともOFFの場合にのみ制御部がカセットテ
ープ有りと判断し、トレイ組立5つを後述するようにス
ロットイン位置まで駆動する。この際、カセット検出ス
イッチ8のどちらか一方、あるいは両方がON(オン)
状態においては、トレイ組立59は後述するスロットア
ウト位置とスロットダウン位置の間の第3の停止位置で
停止される。タイミング的には第28図に示すようにカ
セットテープ検出を第3の停止位置に到達するまでに行
えるように板ばね5、ホールドローラ6、カセット検出
スイッチ8の位置が設定され、第3の停止位置で停止す
るために特別なドライブ制御を行う必要はない。この第
3の停止位置はトレイ組立59がキャビネット210内
に収納された位置であり、トレイ組立5つの水平移動終
了位置付近あるいは上下移動開始位置付近である。トレ
イ組立59はカセットテープ200なしてもキャビネッ
ト210内に収納する目的でスロットインされるため、
カセットテープ200が収容されていないと、スロット
ダウン位置ではなく第3の停止位置でトレイ組立5つを
停止・待機させることによってイジェクト信号からスロ
ットアウトエンドまでの時間短縮を図り、操作性の向上
を図っている。そして、2個のカセット検出スイッチ8
がトレイリフタ−組立1の左右に配置されていることで
、カセットテープ200が長平方向に挿入されたり、あ
るいは正規のカセットテープ以外、例えばCカセットβ
カセット等が挿入された場合にも、両方ともOFF (
オフ)されず、トレイ組立59は第3の停止位置を通り
過ぎてスロットダウン位置まで行くことはない。また、
カセット検出スイッチ8は通常、ON(オン)の状態に
あるので、仮に何等かの原因でカセット検出スイッチ8
が故障してOFF (オフ)となった場合でも制御部3
00がカセットテープ有りと判断するのことにより、以
後の通常操作が可能となる。この場合、カセットテープ
200の収容されていない状態においては、スロットダ
ウン位置まで行くことになるが、後述するテープエンド
検出用のフォトセンサ23゜47が両方ともON(オン
)されることで、制御部300が異常を検出してトレイ
組立5つを排出させるようになっている。
上記サイドシャーシ組立9はサイドシャーシ10、ラッ
クスライダ14、ラック付勢用のスプリング15、ドラ
イブギヤ16、シフトギヤスプリング17、シフトギヤ
18、センサシャッタ19、シャッタスプリング20.
シャツタ軸ねじ21、センサホルダ22、フォトセンサ
23、トレイダウン検出スイッチ24で構成される。サ
イドシャーシ組立25はサイドシャーシ26、ラックス
ライダ30、ラック付勢用のスプリング31、ドライブ
ギヤ32、シフトギヤスプリング33、シフトギヤ34
、駆動モータ35、駆動プーリ36で構成される。サイ
ドシャーシ組立つと25は補強板後37、補強板前85
、補強板前下55等で結合保持され、全体で門型の構造
を呈している。サイドシャーシ左組立9と25はメイン
シャーシにねじ固定される。
クスライダ14、ラック付勢用のスプリング15、ドラ
イブギヤ16、シフトギヤスプリング17、シフトギヤ
18、センサシャッタ19、シャッタスプリング20.
シャツタ軸ねじ21、センサホルダ22、フォトセンサ
23、トレイダウン検出スイッチ24で構成される。サ
イドシャーシ組立25はサイドシャーシ26、ラックス
ライダ30、ラック付勢用のスプリング31、ドライブ
ギヤ32、シフトギヤスプリング33、シフトギヤ34
、駆動モータ35、駆動プーリ36で構成される。サイ
ドシャーシ組立つと25は補強板後37、補強板前85
、補強板前下55等で結合保持され、全体で門型の構造
を呈している。サイドシャーシ左組立9と25はメイン
シャーシにねじ固定される。
上記ラックスライダ14とラックスライダ30、スプリ
ング15と31、シフトギヤ18と34、シフトギヤス
プリング17と33は略左右対称に配置されている。
ング15と31、シフトギヤ18と34、シフトギヤス
プリング17と33は略左右対称に配置されている。
ラックスライダ14とラックスライダ30はそれぞれサ
イドシャーシ10と26の外側に配置され、それぞれの
上下に設けられた水平方向移動ガイド満14c、14d
、30c、30dはサイドシャーシ10のラックスライ
ダガイドボス11とサイドシャーシ26のラックスライ
ダガイドボス27に係合している。上下の水平方向移動
ガイド溝14c、14d、30c、30dの間には前述
したようにトレイリフター組立1を上下に動作するため
のリフト溝14a、14b、30a。
イドシャーシ10と26の外側に配置され、それぞれの
上下に設けられた水平方向移動ガイド満14c、14d
、30c、30dはサイドシャーシ10のラックスライ
ダガイドボス11とサイドシャーシ26のラックスライ
ダガイドボス27に係合している。上下の水平方向移動
ガイド溝14c、14d、30c、30dの間には前述
したようにトレイリフター組立1を上下に動作するため
のリフト溝14a、14b、30a。
30bが前後に設けてあり、リフタ一部2のリフター動
作ピン3が係合されている。このリフト溝14a、14
b、30a、30bの後方下部、スロットダウン位置で
リフター動作部3が係合する部分は一度リフター動作ピ
ン3が最下点に下がった後にわずかに持上がるように形
成されている。
作ピン3が係合されている。このリフト溝14a、14
b、30a、30bの後方下部、スロットダウン位置で
リフター動作部3が係合する部分は一度リフター動作ピ
ン3が最下点に下がった後にわずかに持上がるように形
成されている。
これは駆動ベルト44の反動、予期しない外力等によっ
てラックスライダ14とOが戻されリフター動作ピン3
の係合が傾斜溝部に移動してカセットテープの圧着が不
完全になることたを防止するためのもので、前記形状に
よりリフター動作部3の係合が傾斜溝に移動するために
はりフター動作ピン3を再度最下点まで下げる必要かあ
り、この負荷によってリフター動作ピン3の係合位置の
移動は防止されるのでカセットテープ200の完全な圧
着が保たれる。なお、前記形状は計4個の全部のリフト
溝14a、14b、30a、30bに設ける必要はなく
、少なくとも1か所で良い。
てラックスライダ14とOが戻されリフター動作ピン3
の係合が傾斜溝部に移動してカセットテープの圧着が不
完全になることたを防止するためのもので、前記形状に
よりリフター動作部3の係合が傾斜溝に移動するために
はりフター動作ピン3を再度最下点まで下げる必要かあ
り、この負荷によってリフター動作ピン3の係合位置の
移動は防止されるのでカセットテープ200の完全な圧
着が保たれる。なお、前記形状は計4個の全部のリフト
溝14a、14b、30a、30bに設ける必要はなく
、少なくとも1か所で良い。
ラックスライダ14と30はそれぞれスプリング15と
31によって後方に通常は附勢されている。
31によって後方に通常は附勢されている。
ラックスライダ14と30のそれぞれ手前下側にはラッ
クギヤ部14e、30eが設けられていて、後述するド
ライブギヤ1.6.32に噛合い水平方向に動作される
ことかできる。ラックスライダ14と30のそれぞれ後
方上側にはラックギヤ部14f、30fとその後方部に
平坦部14g30gか設けられる。このラックスライダ
14゜30は、そのラックギヤ部14f、30fがシフ
トギヤ18,34に噛合い水平方向に動作され、あるい
はシフトギヤ18,34を回転動作することができ、後
方部の平坦部14g、30gはラックギヤ部14f、3
0fがシフトギヤ18,34に噛合う前にシフトギヤ1
8,34の平坦部18a、34aに当接することによっ
てシフトギヤ18,34の姿勢を修正する。しかるのち
、シフトギヤ18,34はラックスライダ14.30の
ラックギヤ部14f、34fに噛合う。ラックスライダ
14と30のそれぞれ後方上側のラックギヤ部14f、
30fとその後方部の平坦部14g、30gの上方部は
補強板後37によって上方向を規制されていて水平移動
をガイドされている。また、ラックスライダ14と30
はラックギヤ部14f、30fかシフトギヤ18,34
に噛合う時には、そのラックギヤ部1’4e、30eの
上端部側がサイドシャーシ10.26の手前上方の外側
への曲げ絞り部10d、26dによって上方向を規制さ
れていて水平移動をガイドされている。これは、それぞ
れのギヤ部の噛合いを精度良く開始し、かつ継続させる
ためである。
クギヤ部14e、30eが設けられていて、後述するド
ライブギヤ1.6.32に噛合い水平方向に動作される
ことかできる。ラックスライダ14と30のそれぞれ後
方上側にはラックギヤ部14f、30fとその後方部に
平坦部14g30gか設けられる。このラックスライダ
14゜30は、そのラックギヤ部14f、30fがシフ
トギヤ18,34に噛合い水平方向に動作され、あるい
はシフトギヤ18,34を回転動作することができ、後
方部の平坦部14g、30gはラックギヤ部14f、3
0fがシフトギヤ18,34に噛合う前にシフトギヤ1
8,34の平坦部18a、34aに当接することによっ
てシフトギヤ18,34の姿勢を修正する。しかるのち
、シフトギヤ18,34はラックスライダ14.30の
ラックギヤ部14f、34fに噛合う。ラックスライダ
14と30のそれぞれ後方上側のラックギヤ部14f、
30fとその後方部の平坦部14g、30gの上方部は
補強板後37によって上方向を規制されていて水平移動
をガイドされている。また、ラックスライダ14と30
はラックギヤ部14f、30fかシフトギヤ18,34
に噛合う時には、そのラックギヤ部1’4e、30eの
上端部側がサイドシャーシ10.26の手前上方の外側
への曲げ絞り部10d、26dによって上方向を規制さ
れていて水平移動をガイドされている。これは、それぞ
れのギヤ部の噛合いを精度良く開始し、かつ継続させる
ためである。
ラックスライダ14と30のそれぞれ後方には第29図
に示すようにテープエンド検出のための透過光が通過す
るための貫通穴14h、30hか設けられている。この
貫通穴14h、30hは第30図に示すように左右でA
−Bの間隔を有して形成され、ラックスライダ14と3
0が後方から手前に水平移動するにしたかって、テープ
終端検出用の光源400からの透過光か後方では透過、
途中では遮蔽、手前では透過に切替わるようになってい
る。このタイミングとしては、例えば貫通穴14hをラ
ックスライダ14が後方位置から動き出した直後に透過
から遮蔽に切替わり、貫通穴30hを貫通穴14hが遮
蔽になってから若干経過した後に透過から遮蔽に切替わ
るように設定する。これは、前記第28図に示すように
フォトセンサ23.47の出力タイミングに時間差を持
たせ、該テープエンド検出用のフォトセンサ23゜47
の出力の時間差を利用して前記第3の停止位置を検出す
るためである。
に示すようにテープエンド検出のための透過光が通過す
るための貫通穴14h、30hか設けられている。この
貫通穴14h、30hは第30図に示すように左右でA
−Bの間隔を有して形成され、ラックスライダ14と3
0が後方から手前に水平移動するにしたかって、テープ
終端検出用の光源400からの透過光か後方では透過、
途中では遮蔽、手前では透過に切替わるようになってい
る。このタイミングとしては、例えば貫通穴14hをラ
ックスライダ14が後方位置から動き出した直後に透過
から遮蔽に切替わり、貫通穴30hを貫通穴14hが遮
蔽になってから若干経過した後に透過から遮蔽に切替わ
るように設定する。これは、前記第28図に示すように
フォトセンサ23.47の出力タイミングに時間差を持
たせ、該テープエンド検出用のフォトセンサ23゜47
の出力の時間差を利用して前記第3の停止位置を検出す
るためである。
ラックスライダ14と30のそれぞれ外側には前後方向
に水平の凹部14i、30iが設けられていて、前述の
テープエンド検出のための透過光を案内する上記貫通穴
14h、30hはこの凹部14i、30i内に設けられ
ている。この凹部14i、30iには第31図に示すよ
うにセンサホルダ22.45に形成された凸部22b。
に水平の凹部14i、30iが設けられていて、前述の
テープエンド検出のための透過光を案内する上記貫通穴
14h、30hはこの凹部14i、30i内に設けられ
ている。この凹部14i、30iには第31図に示すよ
うにセンサホルダ22.45に形成された凸部22b。
45bかクリアランスを持ってセット上からみて重複す
るように挿入される。センサホルダ22゜45の凸部2
2b、45bにはテープエンド検出のための透過光が通
過するための貫通穴22a。
るように挿入される。センサホルダ22゜45の凸部2
2b、45bにはテープエンド検出のための透過光が通
過するための貫通穴22a。
45aが設けられていて、その左右外側にテープエンド
検出用の受光素子、フォトセンサ23゜47が保持され
る。これにより、例えば図示しない上面キャビネットの
空気抜き穴から外光貫通穴22a、45aを通ってフォ
トセンサ23.47に到達して制a部を確実に動作させ
る。
検出用の受光素子、フォトセンサ23゜47が保持され
る。これにより、例えば図示しない上面キャビネットの
空気抜き穴から外光貫通穴22a、45aを通ってフォ
トセンサ23.47に到達して制a部を確実に動作させ
る。
また、サイドシャーシ10の後方内側にはセンサシャッ
タ19がセンサシャツタ軸ねじ21によって回動自在に
軸支されている(第32図参照)。
タ19がセンサシャツタ軸ねじ21によって回動自在に
軸支されている(第32図参照)。
センサシャッタ19は上記光源400からの光をフォト
センサ23に透過する透過穴10fを、遮蔽あるいは透
過させるように動作するレバーであって、シャッタスプ
リング20によって通常は透過する方向に附勢されてい
る。トレイ組立59がスロットインされて水平移動が終
了する少し手前位置、前面キャビネット内に収納された
位置でセンサシャッタ〕9は第32図に示すタイミング
てトレイ組立59のトレイフレーム60の左側後端上部
の形状16jに動作されて遮蔽するように回動して、ラ
ックスライダ14の貫通穴14hを透過する透過光を遮
蔽あるいは透過制御して監視区間を設定し、前記第3の
停止位置を所望の位置に設定する。このことによって、
信頼性の高い駆動制御か実現される。また、このことに
よって、第3の停止位置を水平から垂直への動作切替え
を行う以前に設定することにより、水平動作時に比べて
比較的大きな駆動力が要求される垂直動作との駆動力の
切替か可能となるために、その省電力化が図れる。
センサ23に透過する透過穴10fを、遮蔽あるいは透
過させるように動作するレバーであって、シャッタスプ
リング20によって通常は透過する方向に附勢されてい
る。トレイ組立59がスロットインされて水平移動が終
了する少し手前位置、前面キャビネット内に収納された
位置でセンサシャッタ〕9は第32図に示すタイミング
てトレイ組立59のトレイフレーム60の左側後端上部
の形状16jに動作されて遮蔽するように回動して、ラ
ックスライダ14の貫通穴14hを透過する透過光を遮
蔽あるいは透過制御して監視区間を設定し、前記第3の
停止位置を所望の位置に設定する。このことによって、
信頼性の高い駆動制御か実現される。また、このことに
よって、第3の停止位置を水平から垂直への動作切替え
を行う以前に設定することにより、水平動作時に比べて
比較的大きな駆動力が要求される垂直動作との駆動力の
切替か可能となるために、その省電力化が図れる。
ここで、フォトセンサ23.47の出力は制御部300
に人力される(第11図参照)。制御部300はスロッ
トインが開始されてから第3の停止位置に至までの時間
をカウントし、所定の時間を過ぎた状態で、動作異常と
判断して駆動モータ35を反転させる異常検出ロジック
が組み込まれている。この所定の時間としては環境変化
・経時変化・バラツキ等を考慮して通常の数倍の時間が
設定される。従って、例えばトレイプレート61の穴6
1cに手または指を入れた状態でスロットインされた場
合、挾まれてから駆動モータ35が反転解除するまでに
大幅な時間を要するものであるが、センサシャッタ1つ
の効果により小さな駆動力で短時間に第3の停止位置に
移動されることとなり、その挟まれ力は小さく、しかも
駆動モータ35の反転解除に要する時間が非常に短かく
なることにより、オペレータに対する安全性が保たれる
。
に人力される(第11図参照)。制御部300はスロッ
トインが開始されてから第3の停止位置に至までの時間
をカウントし、所定の時間を過ぎた状態で、動作異常と
判断して駆動モータ35を反転させる異常検出ロジック
が組み込まれている。この所定の時間としては環境変化
・経時変化・バラツキ等を考慮して通常の数倍の時間が
設定される。従って、例えばトレイプレート61の穴6
1cに手または指を入れた状態でスロットインされた場
合、挾まれてから駆動モータ35が反転解除するまでに
大幅な時間を要するものであるが、センサシャッタ1つ
の効果により小さな駆動力で短時間に第3の停止位置に
移動されることとなり、その挟まれ力は小さく、しかも
駆動モータ35の反転解除に要する時間が非常に短かく
なることにより、オペレータに対する安全性が保たれる
。
上記センサシャッタ19を用いた異常検出(安全対策)
の手段としては、トレイフレーム60の左側後端部の形
状を変えて、トレイ組立5つが前面キャビネットに収納
されるまての間にセンサシャッタ19の遮蔽、透過の動
作を第33図に示すタイミングで数回繰返す監視区間を
設けることにより、検出の迅速化を図ることが可能であ
る。このセンサシャッタ19の数回の遮蔽、透過によっ
てスロットイン開始から第3の停止位置までを細かく分
割することにより、各々の区間の移動に要する時間を制
御部300で判定して異常を検出するもので、検出時間
が大幅に短縮され、手または指を挟まれた状態において
、はとんど瞬時に駆動モータ35の反転が可能となり、
さらに、その安全性の向上が図れる。
の手段としては、トレイフレーム60の左側後端部の形
状を変えて、トレイ組立5つが前面キャビネットに収納
されるまての間にセンサシャッタ19の遮蔽、透過の動
作を第33図に示すタイミングで数回繰返す監視区間を
設けることにより、検出の迅速化を図ることが可能であ
る。このセンサシャッタ19の数回の遮蔽、透過によっ
てスロットイン開始から第3の停止位置までを細かく分
割することにより、各々の区間の移動に要する時間を制
御部300で判定して異常を検出するもので、検出時間
が大幅に短縮され、手または指を挟まれた状態において
、はとんど瞬時に駆動モータ35の反転が可能となり、
さらに、その安全性の向上が図れる。
なお、スロットイン開始から第3の停止位置までを細か
く分断して異常を検出する手段としては、上記例に限る
ことなく、トレイ組立5つの動作に対応して動作する図
示しないスリット付の回転板またはスライド板と光検出
装置の組合せ、トレイ組立5つに設けた複数の動作部と
スイッチの組合せによって得られる信号で分割して検出
することも可能である。
く分断して異常を検出する手段としては、上記例に限る
ことなく、トレイ組立5つの動作に対応して動作する図
示しないスリット付の回転板またはスライド板と光検出
装置の組合せ、トレイ組立5つに設けた複数の動作部と
スイッチの組合せによって得られる信号で分割して検出
することも可能である。
サイドシャーシ10.右26の後方のそれぞれの内側に
はシフトギヤ18,34か所定の角度の回転ができるよ
うに軸支されている。シフトギヤ18.34はそれぞれ
シフトギヤスプリング17゜33によって一方向にばね
力が附勢されている。
はシフトギヤ18,34か所定の角度の回転ができるよ
うに軸支されている。シフトギヤ18.34はそれぞれ
シフトギヤスプリング17゜33によって一方向にばね
力が附勢されている。
シフトギヤ18,34は前述したようにトレイレール7
6.80の後方上部のラックギヤ部76b。
6.80の後方上部のラックギヤ部76b。
80bおよびラックスライダ14と30の後方上側のラ
ックギヤ部14f、30fに噛合うことができて、トレ
イレール76.80の後方への動作でラックスライダ1
4と30を前面方向に動作させ、ラックスライダ14.
30の後方への動作でトレイレール76と80を前面方
向に動作させ、ドレイルール76.80とラックスライ
ダ14゜30の動作の切替えを行う。
ックギヤ部14f、30fに噛合うことができて、トレ
イレール76.80の後方への動作でラックスライダ1
4と30を前面方向に動作させ、ラックスライダ14.
30の後方への動作でトレイレール76と80を前面方
向に動作させ、ドレイルール76.80とラックスライ
ダ14゜30の動作の切替えを行う。
サイドシャーシ10.26の前面下側のそれぞれの外側
にはドライブギヤ16,32が回転自在に軸支されてい
る。ドライブギヤ16,32はそれぞれラックスライダ
14.30のそれぞれの手前下側のラックギヤ部14e
、30eに噛合ってこれらを動作する内側のギヤ部16
a、32aと、後述するトレイドライブギヤ52,53
に噛合って駆動される外側のギヤ部16b、32bで構
成されている。内側のギヤ部16a、32aと外側のギ
ヤ部16b、32bのギヤ歯数の比は1:2で構成され
ていて、ギヤの位相合せを行う際は2歯毎に位相の合う
箇所かあり、組立作業性か大幅に向上する。なお、この
ギヤ歯数の比は1:2でなくとも、1.整数であってト
レイドライブギヤ52.53の小ギヤ部52a、53a
と大ギヤ部52b、53bのギヤ歯数の比と同じであれ
ば同様な効果が得られる。ドライブギヤ16,32の外
側のギヤ部16b、32bはラックスライダ14.30
の浮き防止の役割も兼ねており、回転時にラックスライ
ダ14.30に干渉しないように逃げのテーパが設けら
れる。
にはドライブギヤ16,32が回転自在に軸支されてい
る。ドライブギヤ16,32はそれぞれラックスライダ
14.30のそれぞれの手前下側のラックギヤ部14e
、30eに噛合ってこれらを動作する内側のギヤ部16
a、32aと、後述するトレイドライブギヤ52,53
に噛合って駆動される外側のギヤ部16b、32bで構
成されている。内側のギヤ部16a、32aと外側のギ
ヤ部16b、32bのギヤ歯数の比は1:2で構成され
ていて、ギヤの位相合せを行う際は2歯毎に位相の合う
箇所かあり、組立作業性か大幅に向上する。なお、この
ギヤ歯数の比は1:2でなくとも、1.整数であってト
レイドライブギヤ52.53の小ギヤ部52a、53a
と大ギヤ部52b、53bのギヤ歯数の比と同じであれ
ば同様な効果が得られる。ドライブギヤ16,32の外
側のギヤ部16b、32bはラックスライダ14.30
の浮き防止の役割も兼ねており、回転時にラックスライ
ダ14.30に干渉しないように逃げのテーパが設けら
れる。
サイドシャーシ10.26のそれぞれの内側の後方には
前述したように1対の絞り部10a。
前述したように1対の絞り部10a。
26aが設けられていて、トレイ組立5つの左右を精度
良くガイドしている。またサイドシャーシ10.26の
それぞれの内側の後方には前述したように1対のサイド
シャーシトレイ規制部後12゜28が設けられていて、
トレイリフター組立1の確実な前後方向の位置規制と、
トレイレール76゜80の後方上部のラックギヤ部76
b、80bとシフトギヤ18,34との精度良いギヤの
噛合いを実現している。またサイドシャーシ10.26
のそれぞれの内側の手前には前述したように1対のサイ
ドシャーシトレイ規制部前13.29が設けられていて
、スロットアウト状態でトレイレール位置規制部77.
81と当接し、トレイ組立59の左右を精度良くガイド
するとともにスロットアウト状態でのトレイ組立59の
上下のガタつきを低減させている。
良くガイドしている。またサイドシャーシ10.26の
それぞれの内側の後方には前述したように1対のサイド
シャーシトレイ規制部後12゜28が設けられていて、
トレイリフター組立1の確実な前後方向の位置規制と、
トレイレール76゜80の後方上部のラックギヤ部76
b、80bとシフトギヤ18,34との精度良いギヤの
噛合いを実現している。またサイドシャーシ10.26
のそれぞれの内側の手前には前述したように1対のサイ
ドシャーシトレイ規制部前13.29が設けられていて
、スロットアウト状態でトレイレール位置規制部77.
81と当接し、トレイ組立59の左右を精度良くガイド
するとともにスロットアウト状態でのトレイ組立59の
上下のガタつきを低減させている。
サイドシャーシ組立25の後方下側にはトレイダウン検
出用のスイッチ24が配設される。スイッチ24は水平
移動中か上下移動中かを検出するもので、ラックスライ
ダ30の下端面30jによって駆動され、ラックスライ
ダ30が後方にあるとき、すなわち、トレイ組立59の
スロットアウト位置から水平移動終了まではOFF、ラ
ックスライダ右30か手前方向に動作した直後から手前
方向動作終了まで、トレイ組立59の上下移動開始から
スロットダウン位置まではONになっている。スロット
アウト位置、スロットダウン位置の判別はスイッチ24
とトレイ検出スイッチ90の組合せにより、トレイ検出
スイッチ90のみがONのときはスロットアウト位置、
トレイ検出スイッチ90とスイッチ24の両方かONの
ときはスロットダウン位置と制御部300で判別する。
出用のスイッチ24が配設される。スイッチ24は水平
移動中か上下移動中かを検出するもので、ラックスライ
ダ30の下端面30jによって駆動され、ラックスライ
ダ30が後方にあるとき、すなわち、トレイ組立59の
スロットアウト位置から水平移動終了まではOFF、ラ
ックスライダ右30か手前方向に動作した直後から手前
方向動作終了まで、トレイ組立59の上下移動開始から
スロットダウン位置まではONになっている。スロット
アウト位置、スロットダウン位置の判別はスイッチ24
とトレイ検出スイッチ90の組合せにより、トレイ検出
スイッチ90のみがONのときはスロットアウト位置、
トレイ検出スイッチ90とスイッチ24の両方かONの
ときはスロットダウン位置と制御部300で判別する。
これにより、例えば動作中に停電あるいはコンセントが
抜かれて検出回路がリセットされてしまった場合でも、
トレイ組立5つがどの位置にあるかを判断するために特
別なロジックプログラムを組む必要かなくなり、単に水
平移動中か上下移動中かを検出するスイッチ24を設け
ることにより、即座に位置を判断することか可能となり
、素直にそれぞれの場合に応じた迅速な制御が実現され
る。
抜かれて検出回路がリセットされてしまった場合でも、
トレイ組立5つがどの位置にあるかを判断するために特
別なロジックプログラムを組む必要かなくなり、単に水
平移動中か上下移動中かを検出するスイッチ24を設け
ることにより、即座に位置を判断することか可能となり
、素直にそれぞれの場合に応じた迅速な制御が実現され
る。
す′イドシャーシ10の左外側にはセンサホルダ22が
固定されている。センサホルダ22のラックスライダ1
4側には数箇所の凸部22bか設けられており、ラック
スライダ14の左外側への浮きを規制している。このこ
とにより、ラックスライダ14は単純形状のラックスラ
イダガイドボス11に係合するたけて特にワッシャー等
も必要とせず部品点数の削減に寄与している。
固定されている。センサホルダ22のラックスライダ1
4側には数箇所の凸部22bか設けられており、ラック
スライダ14の左外側への浮きを規制している。このこ
とにより、ラックスライダ14は単純形状のラックスラ
イダガイドボス11に係合するたけて特にワッシャー等
も必要とせず部品点数の削減に寄与している。
また、センサホルダ22にはその外側に中継基板23a
が取付けられる。この中継基板23aには上記フォトセ
ンサ23の端子かハンダ付けされて取付けられる。なお
、中継基板23aは、表面が黒色で塗装されていて、セ
ットによってはキャビネット左横側の空気抜き穴から入
射した外光か透過してフォトセンサ23を誤動作させる
ことがないように、これを防止している。これにより、
フォトセンサ23には外光の侵入が確実に阻止される。
が取付けられる。この中継基板23aには上記フォトセ
ンサ23の端子かハンダ付けされて取付けられる。なお
、中継基板23aは、表面が黒色で塗装されていて、セ
ットによってはキャビネット左横側の空気抜き穴から入
射した外光か透過してフォトセンサ23を誤動作させる
ことがないように、これを防止している。これにより、
フォトセンサ23には外光の侵入が確実に阻止される。
サイドシャーシ組立25の後方には駆動モータ35かね
し止め固定されていて、駆動モータ35のシャフトに保
持固定されている駆動プーリ36で駆動力をベルト44
を介してプーリギヤ42に伝達する。ベルト44の右外
側には図示しないベルトカバーが設けられていてセット
の配線材等とベルト44が接触するのを防止している。
し止め固定されていて、駆動モータ35のシャフトに保
持固定されている駆動プーリ36で駆動力をベルト44
を介してプーリギヤ42に伝達する。ベルト44の右外
側には図示しないベルトカバーが設けられていてセット
の配線材等とベルト44が接触するのを防止している。
サイドシャーシ組立25の右外側には駆動モータ35の
駆動力を減速して伝達するトレイドライブ組立3つが設
けられていて、トレイドライブ組立3つはトレイドライ
ブベース40.減速ギヤ41、プーリギヤ42、中継ギ
ヤ43、上記ベルト44、センサホルダ45、中継基板
46、フォトセンサ47て構成されている。
駆動力を減速して伝達するトレイドライブ組立3つが設
けられていて、トレイドライブ組立3つはトレイドライ
ブベース40.減速ギヤ41、プーリギヤ42、中継ギ
ヤ43、上記ベルト44、センサホルダ45、中継基板
46、フォトセンサ47て構成されている。
トレイドライブベース40は減速ギヤ41、プーリギヤ
42、中継ギヤ43をその右外側に回転自在に軸支して
いる。ベルト44によってプーリギヤ42に伝達された
駆動力はプーリギヤ42て第1段の減速を行い減速ギヤ
41に伝達する。減速ギヤ41て第2段の減速を行い中
継ギヤ43に伝達する。中継ギヤ43は後述するコネク
タギヤ50に伝達する。なお、トレイドライブベース4
0はサイドシャーシ26に固定される。
42、中継ギヤ43をその右外側に回転自在に軸支して
いる。ベルト44によってプーリギヤ42に伝達された
駆動力はプーリギヤ42て第1段の減速を行い減速ギヤ
41に伝達する。減速ギヤ41て第2段の減速を行い中
継ギヤ43に伝達する。中継ギヤ43は後述するコネク
タギヤ50に伝達する。なお、トレイドライブベース4
0はサイドシャーシ26に固定される。
トレイドライブベース40の右外側にはセンサホルダ4
5か固定されている。センサホルダ45のラックスライ
ダ30側には数箇所の凸部(第3図中では、図の都合上
、図示せず)が設けられており、これかトレイドライブ
ベース40のにげ穴を貫通してラックスライダ30の右
外側への浮きを規制している。これにより、ラックスラ
イダ30は単純形状のラックスライダガイドボス27に
係合するたけて特にワッシャー等も必要とせず部品点数
の削減に寄与している。
5か固定されている。センサホルダ45のラックスライ
ダ30側には数箇所の凸部(第3図中では、図の都合上
、図示せず)が設けられており、これかトレイドライブ
ベース40のにげ穴を貫通してラックスライダ30の右
外側への浮きを規制している。これにより、ラックスラ
イダ30は単純形状のラックスライダガイドボス27に
係合するたけて特にワッシャー等も必要とせず部品点数
の削減に寄与している。
センサホルダ45にはその外側に中継基板46か取付け
られる。この中継基板46には上記フォトセンサ47の
端子がハンダ付けされて取付けられる。なお、中継基板
46は、表面が黒色で塗装されていて、セットによって
はキャビネット右横側の空気抜き穴から入射した外光が
基板を透過してフォトセンサ47を誤動作させることが
ないように、これを防止している。中継基板46には各
種の検出信号がほとんど集結され、集約されて電気回路
に接続される。これにより、フォトセンサ47はフォト
センサ23と同様に外光の侵入が確実に阻止される。
られる。この中継基板46には上記フォトセンサ47の
端子がハンダ付けされて取付けられる。なお、中継基板
46は、表面が黒色で塗装されていて、セットによって
はキャビネット右横側の空気抜き穴から入射した外光が
基板を透過してフォトセンサ47を誤動作させることが
ないように、これを防止している。中継基板46には各
種の検出信号がほとんど集結され、集約されて電気回路
に接続される。これにより、フォトセンサ47はフォト
センサ23と同様に外光の侵入が確実に阻止される。
補強板後部は補強板後37とカセット蓋オープナ38で
構成される。補強板後37は第35図に示すように左右
の前後に設けられた4個以上の位置決め穴37bがサイ
ドシャーシ10.26の上方に設けられた位置決め部1
0g、26gに係合され、サイドシャーシ10.26に
ねし止め固定される。サイドシャーシ10.26の上方
に設けられた位置決め部は曲げ等のない素直な形状であ
り、補強板後37は左右の前後に設けられた4個以上の
位置決め穴は1工程で同時加工されるのでサイドシャー
シ10.26は非常に高精度の幅寸法および互いの平行
度を維持することができる。
構成される。補強板後37は第35図に示すように左右
の前後に設けられた4個以上の位置決め穴37bがサイ
ドシャーシ10.26の上方に設けられた位置決め部1
0g、26gに係合され、サイドシャーシ10.26に
ねし止め固定される。サイドシャーシ10.26の上方
に設けられた位置決め部は曲げ等のない素直な形状であ
り、補強板後37は左右の前後に設けられた4個以上の
位置決め穴は1工程で同時加工されるのでサイドシャー
シ10.26は非常に高精度の幅寸法および互いの平行
度を維持することができる。
従って組立ての際に、特別な組立治具を使用する必要は
ない。補強板後37は動作機構部筐体の補強を行うとと
もに、セットの上部に外力が加わって上部キャビネット
が変形したときのリミッタも兼ねる。また、補強板後3
7にはセット斜め上からメカデツキのテープ走行部品が
見えるような六37aを設けてあり、セット調整作業性
を考慮している。カセット蓋オープナ38は補強板後3
7の下側にねじ止め固定されていて、スロットイン動作
の際にカセットテープ200の蓋201とカセットスト
ッパ82を開放する働きをしている(第24図参照)。
ない。補強板後37は動作機構部筐体の補強を行うとと
もに、セットの上部に外力が加わって上部キャビネット
が変形したときのリミッタも兼ねる。また、補強板後3
7にはセット斜め上からメカデツキのテープ走行部品が
見えるような六37aを設けてあり、セット調整作業性
を考慮している。カセット蓋オープナ38は補強板後3
7の下側にねじ止め固定されていて、スロットイン動作
の際にカセットテープ200の蓋201とカセットスト
ッパ82を開放する働きをしている(第24図参照)。
補強板前組立84は補強板前85、ドアロックレバ−8
6,87,2個のドアロックレバ−スプリング88、ト
レイ検出レバー89、トレイ検出スイッチ90て構成さ
れる。補強板前85は左右に設けられた位置決め穴85
aがサイドシャーシ1026に設けられた位置決め部1
0e。
6,87,2個のドアロックレバ−スプリング88、ト
レイ検出レバー89、トレイ検出スイッチ90て構成さ
れる。補強板前85は左右に設けられた位置決め穴85
aがサイドシャーシ1026に設けられた位置決め部1
0e。
26eに係合し、サイドシャーシ10.26に高精度の
幅寸法を維持するようにねし止め固定される。補強板前
85は動作機構部筐体の補強を行うとともに、セットの
上部に外力が加わって上部キャビネットが変形したとき
のリミッタも兼ねる。
幅寸法を維持するようにねし止め固定される。補強板前
85は動作機構部筐体の補強を行うとともに、セットの
上部に外力が加わって上部キャビネットが変形したとき
のリミッタも兼ねる。
また、カセットテープを取り出すときに、予想外の力で
カセットテープの手前側が持上げられた場合に補強板前
85の前面部が当接してリミッタとなり(第36図参照
)、カセットテープ200がキャビネット210のカセ
ットテープ出し入れ開口部を持ち上げて変形させること
を防止している。
カセットテープの手前側が持上げられた場合に補強板前
85の前面部が当接してリミッタとなり(第36図参照
)、カセットテープ200がキャビネット210のカセ
ットテープ出し入れ開口部を持ち上げて変形させること
を防止している。
このため、補強板前85の前面部は所定の角度で上方に
折曲されている。
折曲されている。
補強板前85の右側下にはトレイ検出バー89が回動自
在に軸支されていて、補強板前85にねじ止め固定され
ているトレイ検出スイッチ90を動作する。トレイ検出
レバー89の後方部89aかラックスライダ30の凸部
30kによって、また、トレイ検出レバー89の手前部
89bかトレイレール80の突片80cによって動作さ
れ、スロットアウト位置とスロットダウン位置の両位置
てトレイ検出スイッチ90をONに動作させる。
在に軸支されていて、補強板前85にねじ止め固定され
ているトレイ検出スイッチ90を動作する。トレイ検出
レバー89の後方部89aかラックスライダ30の凸部
30kによって、また、トレイ検出レバー89の手前部
89bかトレイレール80の突片80cによって動作さ
れ、スロットアウト位置とスロットダウン位置の両位置
てトレイ検出スイッチ90をONに動作させる。
トレイ検出レバー89は上記以外の位置ではトレイ検出
スィッチ90自体の復元力により(OFFする方向に附
勢されている。
スィッチ90自体の復元力により(OFFする方向に附
勢されている。
補強板前85の左右のそれぞれ内側にはドアロックレバ
−86,87が回動自在に軸支される。
−86,87が回動自在に軸支される。
ドアロックレバ−86,87は動作ポスト86a。
87a10ツク爪部86b、87bと動作ポスト86c
、87cを有する。そして、ドアロックレバ−86,8
7は前記トレイフレーム60の上部の溝60d、60c
を第37図に示すようにガイドするとともに、この溝6
0d、60cに制御されて、キャビネット210のカセ
ットテープ出し入れ開口部を開閉するカセットドア21
1のロック部材212をロックまたは解除する(第38
図。
、87cを有する。そして、ドアロックレバ−86,8
7は前記トレイフレーム60の上部の溝60d、60c
を第37図に示すようにガイドするとともに、この溝6
0d、60cに制御されて、キャビネット210のカセ
ットテープ出し入れ開口部を開閉するカセットドア21
1のロック部材212をロックまたは解除する(第38
図。
第39図参照)。カセットドア211はキャビネット2
10に回動自在に軸支されていて附勢スプリング213
によって閉じる方向に附勢されている。すなわち、ドア
ロックレバ−86,87はそれぞれドアロックレバ−ス
プリング88によってカセットドア211のロック部材
212をロックする方向に附勢して保持する。そして、
トレイ組立5つがスロットイン状態からスロットアウト
動作が開始されると、トレイ組立59に押されてカセッ
トドア211は附勢スプリング8のばね力に抗して開か
れる(第38図(b)参照)。この際、ドアロックレバ
−右および左86.87は、その動作ポスト86c、8
7cがまだトレイフレーム60の左右上部の溝60d、
60cに係合しているのでドアロックレバ−86,87
のロック爪部8.6b、87bかカセットドア211の
ロック部材212より離脱されて解除される。カセット
ドア211のロック部材212の先端にドアロックレバ
−86,87のロック爪部86bb、87bを押し退け
るテーパ形状が設けられているが、これは仮にカセット
ドア211が閉じるときに部品精度バラツキ等によって
カセットドア211のロック部材212とドアロックレ
バ−右および左86.87のロック爪部86bb、87
bが干渉することがあってもカセットドア211が最後
まで閉しられるように配慮したものである。また、この
スロットアウト状態からトレイ組立5つがスロットイン
されると、トレイフレーム60の左右上部の溝からドア
ロックレバ−86,87の動作ポスト86c、87cか
外れてドアロックレバ−スプリング88によってドアロ
ックレバ−右および左86.87のロック爪部86bb
、87bがカセットドア211のロック部材212に係
合され、カセットドア211は閉じた位置でロックされ
る。カセットテープ200がすでに入っている状態でカ
セットドア211の開放を可能とすると、手をセットの
中に入れたまま誤ってスロットアウト動作をし、手を挟
まれて径孔をする事故の発生する虞かあるか、トレイ組
立5つがキャビネット210の中に収納された状態では
カセットドア211か閉じられていてロックされている
のでオペレータか上記のような径孔をすることはない。
10に回動自在に軸支されていて附勢スプリング213
によって閉じる方向に附勢されている。すなわち、ドア
ロックレバ−86,87はそれぞれドアロックレバ−ス
プリング88によってカセットドア211のロック部材
212をロックする方向に附勢して保持する。そして、
トレイ組立5つがスロットイン状態からスロットアウト
動作が開始されると、トレイ組立59に押されてカセッ
トドア211は附勢スプリング8のばね力に抗して開か
れる(第38図(b)参照)。この際、ドアロックレバ
−右および左86.87は、その動作ポスト86c、8
7cがまだトレイフレーム60の左右上部の溝60d、
60cに係合しているのでドアロックレバ−86,87
のロック爪部8.6b、87bかカセットドア211の
ロック部材212より離脱されて解除される。カセット
ドア211のロック部材212の先端にドアロックレバ
−86,87のロック爪部86bb、87bを押し退け
るテーパ形状が設けられているが、これは仮にカセット
ドア211が閉じるときに部品精度バラツキ等によって
カセットドア211のロック部材212とドアロックレ
バ−右および左86.87のロック爪部86bb、87
bが干渉することがあってもカセットドア211が最後
まで閉しられるように配慮したものである。また、この
スロットアウト状態からトレイ組立5つがスロットイン
されると、トレイフレーム60の左右上部の溝からドア
ロックレバ−86,87の動作ポスト86c、87cか
外れてドアロックレバ−スプリング88によってドアロ
ックレバ−右および左86.87のロック爪部86bb
、87bがカセットドア211のロック部材212に係
合され、カセットドア211は閉じた位置でロックされ
る。カセットテープ200がすでに入っている状態でカ
セットドア211の開放を可能とすると、手をセットの
中に入れたまま誤ってスロットアウト動作をし、手を挟
まれて径孔をする事故の発生する虞かあるか、トレイ組
立5つがキャビネット210の中に収納された状態では
カセットドア211か閉じられていてロックされている
のでオペレータか上記のような径孔をすることはない。
トレイ組立59が手前方向にスロットアウトされる場合
は、まずドアロックレバ−86,87の動作ボス86a
、87aかトレイフレーム60の左右上部の溝に係合す
ることによって動作され、ドアロックレバ−86,87
のロック爪部86b。
は、まずドアロックレバ−86,87の動作ボス86a
、87aかトレイフレーム60の左右上部の溝に係合す
ることによって動作され、ドアロックレバ−86,87
のロック爪部86b。
87bがカセットドアのロック部材から解除された後に
トレイ組立59に押されてカセットドア211か開かれ
る。
トレイ組立59に押されてカセットドア211か開かれ
る。
カセットドア211とキャビネット210の間には図示
しない弾性部材を介して第2のオープン/クローズスイ
ッチ100が設けられていて(第39図参照)、カセッ
トドア211の閉じた位置は弾性部材(図示せず)の予
圧で決められる。この状態では第2のオープン/クロー
ズスイッチ100は所定のクリアランスを持ってOFF
状態となっており、カセットドア211か弾性部材(図
示せず)の弾性力に抗してさらに閉じたときに第2のオ
ープン/クローズスイッチ100がONするようになっ
ている。なお、カセットドア211のリミッタである弾
性部材(図示せず)は、第2のオープン/クローズスイ
ッチ100そのものを兼用することも可能である。また
、カセットドア211か閉じられているときには、例え
ば別に設けたオープン/クローズスイッチ101を押す
ことでスロットアウトすることができるか、カセットド
ア211本体を押すことによってもスロットアウトする
ことができるようになっている。
しない弾性部材を介して第2のオープン/クローズスイ
ッチ100が設けられていて(第39図参照)、カセッ
トドア211の閉じた位置は弾性部材(図示せず)の予
圧で決められる。この状態では第2のオープン/クロー
ズスイッチ100は所定のクリアランスを持ってOFF
状態となっており、カセットドア211か弾性部材(図
示せず)の弾性力に抗してさらに閉じたときに第2のオ
ープン/クローズスイッチ100がONするようになっ
ている。なお、カセットドア211のリミッタである弾
性部材(図示せず)は、第2のオープン/クローズスイ
ッチ100そのものを兼用することも可能である。また
、カセットドア211か閉じられているときには、例え
ば別に設けたオープン/クローズスイッチ101を押す
ことでスロットアウトすることができるか、カセットド
ア211本体を押すことによってもスロットアウトする
ことができるようになっている。
なお、第2オープン/クローズスイツチ100およびオ
ープン/クローズスイッチ101はそれぞれの出力端が
前記制御部300に接続され、その0N−OFFに応動
して制御部300を介してカセットドア211の開閉を
実現する。
ープン/クローズスイッチ101はそれぞれの出力端が
前記制御部300に接続され、その0N−OFFに応動
して制御部300を介してカセットドア211の開閉を
実現する。
補強板部下組立54は補強板前下55、左右2個のポツ
プアップ制御レバー保持板56、左右2個のポツプアッ
プ制御レバー57、左右2個のポツプアップ制御レバー
スプリング58で構成さる。
プアップ制御レバー保持板56、左右2個のポツプアッ
プ制御レバー57、左右2個のポツプアップ制御レバー
スプリング58で構成さる。
補強板前下55はサイドシャーシ左10、サイドシャー
シ右26と補強板前85に挟持される形で取付けられて
いる。補強板前下55は動作機構部筐体の補強を行うと
ともに、サイドシャーシ左10、サイドシャーシ右26
間の高精度の幅寸法を維持し、さらにオペレータに対し
メカデツキ内部を目隠しする働きをする。補強板前下5
5の左右部には1組のポツプアップ制御レバー57を回
動自在に軸支したポツプアップ制御レバー保持板56が
ねし止め固定されている。先に説明したように、ポツプ
アップ制御レバー57はトレイ組立59のポツプアップ
スライダ左および右62゜66のそれぞれの後方先端に
設けられた曲げ部62c、66cに係合することで選択
的ポツプアップ機構を動作する。ポツプアップ制御レバ
ー57はポツプアップ制御レバースプリング58によっ
てポツプスライダ左および右62.66の後方先端の曲
げ部62c、66cに係合する方向に附勢されていて、
スロットアウト動作ではポツプアップスライダ左62お
よび右66の後方先端の曲げ部62C,66Cに係合し
これを動作させ、スロットイン動作ではポツプアップス
ライダ左62、ポツプアップスライダ右66の後方先端
の曲げ部62c、66cに押されて逃げる方向に回動す
ることができる。
シ右26と補強板前85に挟持される形で取付けられて
いる。補強板前下55は動作機構部筐体の補強を行うと
ともに、サイドシャーシ左10、サイドシャーシ右26
間の高精度の幅寸法を維持し、さらにオペレータに対し
メカデツキ内部を目隠しする働きをする。補強板前下5
5の左右部には1組のポツプアップ制御レバー57を回
動自在に軸支したポツプアップ制御レバー保持板56が
ねし止め固定されている。先に説明したように、ポツプ
アップ制御レバー57はトレイ組立59のポツプアップ
スライダ左および右62゜66のそれぞれの後方先端に
設けられた曲げ部62c、66cに係合することで選択
的ポツプアップ機構を動作する。ポツプアップ制御レバ
ー57はポツプアップ制御レバースプリング58によっ
てポツプスライダ左および右62.66の後方先端の曲
げ部62c、66cに係合する方向に附勢されていて、
スロットアウト動作ではポツプアップスライダ左62お
よび右66の後方先端の曲げ部62C,66Cに係合し
これを動作させ、スロットイン動作ではポツプアップス
ライダ左62、ポツプアップスライダ右66の後方先端
の曲げ部62c、66cに押されて逃げる方向に回動す
ることができる。
駆動力を左右のサイドシャーシ部に同期して伝達する駆
動伝達部はコネクトスプリング49、コネクトギヤ50
、トレイドライブシャフト51、トレイドライブギヤ左
および右52.53で構成される。トレイドライブシャ
フト51はサイドシャーシ左および右10.26を貫通
して設けられており、その左右端にはトレイドライブギ
ヤ左および右52.53が左右のギヤの位相を同期させ
て保持している。トレイドライブギヤ左および右52.
53は第40図に示すようにそれぞれサイドシャーシ左
および右10.26の内側にトレイフレーム60の左右
下部に設けられたラックギヤ部60a、60bと噛合い
これらを動作する小ギヤ部52a、53aと、この小ギ
ヤ部52a。
動伝達部はコネクトスプリング49、コネクトギヤ50
、トレイドライブシャフト51、トレイドライブギヤ左
および右52.53で構成される。トレイドライブシャ
フト51はサイドシャーシ左および右10.26を貫通
して設けられており、その左右端にはトレイドライブギ
ヤ左および右52.53が左右のギヤの位相を同期させ
て保持している。トレイドライブギヤ左および右52.
53は第40図に示すようにそれぞれサイドシャーシ左
および右10.26の内側にトレイフレーム60の左右
下部に設けられたラックギヤ部60a、60bと噛合い
これらを動作する小ギヤ部52a、53aと、この小ギ
ヤ部52a。
53aの外径よりも若干径の大きいサイドシャーシ左お
よび右10.26との軸受は部52d。
よび右10.26との軸受は部52d。
53dと、ラックスライダ左および右14.30のそれ
ぞれ手前下側に設けられたラックギヤ部14e、30e
と噛合いこれらを動作する大ギヤ部52b、53bで構
成される(第41図参照)。
ぞれ手前下側に設けられたラックギヤ部14e、30e
と噛合いこれらを動作する大ギヤ部52b、53bで構
成される(第41図参照)。
こうすることによってトレイドライブギヤ左および右5
2.53は単純な上下割り型で樹脂成形することかでき
る。そして、これらトレイドライブギヤだおよび右52
.53は第42図に示すように六角の押出し成形された
しトレイドライブシャフト51に軸支され、その小ギヤ
部52a53aが6の倍数の歯数に設定される。これに
より、トレイドライブギヤ左および右52.53は左右
のギヤ位相を気にすることなく容易に組込むことかすの
うと可能となる。また、小ギヤ部52a、53aと大ギ
ヤ部52b、53bのギヤ歯数の比はドライブギヤ左お
よび右16.32の内側のギヤ部16a、32aと外側
のギヤ部16b、32bのギヤ歯数の比と同じ1:2(
例えば12歯:24歯)で構成されると共に、2歯毎に
位相の合うマークXか設けられ(第41図参照)、これ
らマークか合うように組立られる。なお、このギヤ歯数
の比は1:2でなくとも、1:整数であってドライブギ
ヤ左および右16.32の内側のギヤ部16a、32a
と外側のギヤ部16b 32bのギヤ歯数の比と同じ
であれば同様な効果か得られる。
2.53は単純な上下割り型で樹脂成形することかでき
る。そして、これらトレイドライブギヤだおよび右52
.53は第42図に示すように六角の押出し成形された
しトレイドライブシャフト51に軸支され、その小ギヤ
部52a53aが6の倍数の歯数に設定される。これに
より、トレイドライブギヤ左および右52.53は左右
のギヤ位相を気にすることなく容易に組込むことかすの
うと可能となる。また、小ギヤ部52a、53aと大ギ
ヤ部52b、53bのギヤ歯数の比はドライブギヤ左お
よび右16.32の内側のギヤ部16a、32aと外側
のギヤ部16b、32bのギヤ歯数の比と同じ1:2(
例えば12歯:24歯)で構成されると共に、2歯毎に
位相の合うマークXか設けられ(第41図参照)、これ
らマークか合うように組立られる。なお、このギヤ歯数
の比は1:2でなくとも、1:整数であってドライブギ
ヤ左および右16.32の内側のギヤ部16a、32a
と外側のギヤ部16b 32bのギヤ歯数の比と同じ
であれば同様な効果か得られる。
なお、トレイドライブギヤ左および右52゜53の小ギ
ヤ部52a、53aはドライブギヤ左および右16.3
2の内側のギヤ部16a。
ヤ部52a、53aはドライブギヤ左および右16.3
2の内側のギヤ部16a。
32Bと同じ歯数に形成して、シャフトギヤ左および右
18.34の、トレイレール左および右76.80のそ
れぞれ後方上部のラックギヤ部76b、80bと噛合う
内側のギヤ部とラックスライダ左14とラックスライダ
右30のそれぞれ後方上側のラックギヤ部14f、30
fに噛合う外側のギヤ部は同一のギヤを使用しているか
、トレイドライブギヤ左および右52.53の小ギャ部
52a、53aとドライブギヤ左および右16゜32の
内側のギヤ部16a、32gは必ずしも同じ歯数、同じ
モジュールである必要はない。この場合、トレイドライ
ブギヤ左および右52.53の小ギヤ部52a、53a
とドライブギヤ左および右16.32の内側のギヤ部1
6a、32aのピッチ円径の比と、シャフトギヤ左およ
び右18゜34の内側のギヤ部と外側のギヤ部のピッチ
円径の比を同じにすれば良い。
18.34の、トレイレール左および右76.80のそ
れぞれ後方上部のラックギヤ部76b、80bと噛合う
内側のギヤ部とラックスライダ左14とラックスライダ
右30のそれぞれ後方上側のラックギヤ部14f、30
fに噛合う外側のギヤ部は同一のギヤを使用しているか
、トレイドライブギヤ左および右52.53の小ギャ部
52a、53aとドライブギヤ左および右16゜32の
内側のギヤ部16a、32gは必ずしも同じ歯数、同じ
モジュールである必要はない。この場合、トレイドライ
ブギヤ左および右52.53の小ギヤ部52a、53a
とドライブギヤ左および右16.32の内側のギヤ部1
6a、32aのピッチ円径の比と、シャフトギヤ左およ
び右18゜34の内側のギヤ部と外側のギヤ部のピッチ
円径の比を同じにすれば良い。
例えばドライブギヤ左および右16.32の内側のギヤ
部16a、32aのピッチ円径に対してトレイドライブ
ギヤ左および右52.53の小ギヤ部52g、53aの
ピッチ円径を大きくした場合、トレイドライブギヤ左お
よび右52.53で駆動されるトレイ組立5つの水平移
動の減速比は大きくなり、指や手を挟まれたときの力が
弱められる。前述したように水平移動の動作負荷は上下
移動の動作負荷に比べて小さいことにより、上記のよう
にそれぞれのピッチ円径を異ならせて、各々に適正な減
速比を与えることにより、駆動モータ35を1種類の駆
動電圧で安全で信頼性の高い駆動が実現できる。このよ
うに、1種類の駆動電圧で駆動モータ35の駆動制御を
実施して、指や手を挟まれたときの力のみを弱めること
が可能となることにより、水平移動のみを低い駆動電圧
で実施して、指や手を挟まれたときの力を弱くしたりす
る場合に比して、迅速な動作制御が可能となる。
部16a、32aのピッチ円径に対してトレイドライブ
ギヤ左および右52.53の小ギヤ部52g、53aの
ピッチ円径を大きくした場合、トレイドライブギヤ左お
よび右52.53で駆動されるトレイ組立5つの水平移
動の減速比は大きくなり、指や手を挟まれたときの力が
弱められる。前述したように水平移動の動作負荷は上下
移動の動作負荷に比べて小さいことにより、上記のよう
にそれぞれのピッチ円径を異ならせて、各々に適正な減
速比を与えることにより、駆動モータ35を1種類の駆
動電圧で安全で信頼性の高い駆動が実現できる。このよ
うに、1種類の駆動電圧で駆動モータ35の駆動制御を
実施して、指や手を挟まれたときの力のみを弱めること
が可能となることにより、水平移動のみを低い駆動電圧
で実施して、指や手を挟まれたときの力を弱くしたりす
る場合に比して、迅速な動作制御が可能となる。
また、トレイドライブギヤ53の右外側にはコネクトス
プリング4つを介してコネクトギヤ50がトレイドライ
ブギヤ右53と同軸上に軸支されている。コネクトギヤ
50は中継ギヤ43からの駆動力が伝達され、トレイド
ライブギヤ右および左53,52、トレイドライブシャ
フト51に伝達する。このようにまずトレイドライブギ
ヤ右および゛左53,52、トレイドライブシャフト5
1に駆動力を伝達し、それから左右のサイドシャーシ部
に伝達することで、途中経路のギヤのバックラッシュの
影響が除外され、スロットイン、スロットアウトのスム
ーズな動作を得ることができる。
プリング4つを介してコネクトギヤ50がトレイドライ
ブギヤ右53と同軸上に軸支されている。コネクトギヤ
50は中継ギヤ43からの駆動力が伝達され、トレイド
ライブギヤ右および左53,52、トレイドライブシャ
フト51に伝達する。このようにまずトレイドライブギ
ヤ右および゛左53,52、トレイドライブシャフト5
1に駆動力を伝達し、それから左右のサイドシャーシ部
に伝達することで、途中経路のギヤのバックラッシュの
影響が除外され、スロットイン、スロットアウトのスム
ーズな動作を得ることができる。
コネクトスプリング4つはトレイドライブギヤ53とコ
ネクトギヤ50のそれぞれから出ているボス53c、5
0aを当接させこれら挾む形で係着される。スロットア
ウト状態(第43図(b)参照)のときはコネクトギヤ
50から49を介してトレイドライブギヤ53、スロッ
トイン状態(同図(a)参照)のときはコネクトギヤ5
0から直接にトレイドライブギヤ53に駆動力が伝達さ
れる。スロットアウト状態からスロットインを開始させ
ようとしてトレイ組立59を後方へ押すと(第43図(
c)参照)、トレイ組立5つの左右下側のラックギヤ部
60a、60bによって、トレイドライブギヤ左52、
トレイドライブギヤ右53は回転する。このとき、コネ
クトギヤ50は駆動モータ35に直結になっているため
に動作負荷が大きく回転できないがコネクトスプリング
49かたわむことによって、トレイドライブギヤ左およ
び右52.53の回転か吸収される。トレイ組立59の
作動部かトレイ検出レバー89から外れることによって
、トレイ検出スイッチ90はONからOFFに切替わり
、回路によって駆動モタ35が回転されスロットインが
開始される。
ネクトギヤ50のそれぞれから出ているボス53c、5
0aを当接させこれら挾む形で係着される。スロットア
ウト状態(第43図(b)参照)のときはコネクトギヤ
50から49を介してトレイドライブギヤ53、スロッ
トイン状態(同図(a)参照)のときはコネクトギヤ5
0から直接にトレイドライブギヤ53に駆動力が伝達さ
れる。スロットアウト状態からスロットインを開始させ
ようとしてトレイ組立59を後方へ押すと(第43図(
c)参照)、トレイ組立5つの左右下側のラックギヤ部
60a、60bによって、トレイドライブギヤ左52、
トレイドライブギヤ右53は回転する。このとき、コネ
クトギヤ50は駆動モータ35に直結になっているため
に動作負荷が大きく回転できないがコネクトスプリング
49かたわむことによって、トレイドライブギヤ左およ
び右52.53の回転か吸収される。トレイ組立59の
作動部かトレイ検出レバー89から外れることによって
、トレイ検出スイッチ90はONからOFFに切替わり
、回路によって駆動モタ35が回転されスロットインが
開始される。
なお、トレイドライブギヤ左および右52.53はトレ
イ検出スイッチ90かONからOFFに切替わってから
もさらにコネクトギヤ50に対してコネクトスプリング
49のたわみ量たけ相対的に回転できる余裕かある。こ
れにより、コネクトスプリング49はトレイ組立59が
、そのばね力に抗して押圧操作するたけの小さな操作力
でされると、そのたわみ量だけトレイ組立59の移動を
許容して、トレイ検出スイッチ90をONさせ、上述し
たようなスロットイン動作を実現する。
イ検出スイッチ90かONからOFFに切替わってから
もさらにコネクトギヤ50に対してコネクトスプリング
49のたわみ量たけ相対的に回転できる余裕かある。こ
れにより、コネクトスプリング49はトレイ組立59が
、そのばね力に抗して押圧操作するたけの小さな操作力
でされると、そのたわみ量だけトレイ組立59の移動を
許容して、トレイ検出スイッチ90をONさせ、上述し
たようなスロットイン動作を実現する。
コネクタスプリング49の代替案として、トレイ組立5
つにスロットアウト位置を保持するクリック機構等で構
成することも可能である。この場合にはスロットアウト
でクリック機構等でスロットアウト位置を保持するまで
駆動モータ35を回転継続し、その後、トレイ検出スイ
ッチ90がONからOFFに切替わった後、余裕のある
程度に駆動モータ35を逆転させてコネクトギャラ0を
トレイドライブギヤ左および右52.53に対して相対
的に回転させる。トレイドライブギヤ左および右52.
53はトレイドライブギヤ53とコネクトギヤ50のそ
れぞれから出ているボス53c、50aが当接するまで
は駆動モータ35から切り離されているので、スロット
インさせるための挿入力はクリック機構等を解除する力
たけとなり、同様に小さな押圧操作力でスロットインを
開始させることかできる。
つにスロットアウト位置を保持するクリック機構等で構
成することも可能である。この場合にはスロットアウト
でクリック機構等でスロットアウト位置を保持するまで
駆動モータ35を回転継続し、その後、トレイ検出スイ
ッチ90がONからOFFに切替わった後、余裕のある
程度に駆動モータ35を逆転させてコネクトギャラ0を
トレイドライブギヤ左および右52.53に対して相対
的に回転させる。トレイドライブギヤ左および右52.
53はトレイドライブギヤ53とコネクトギヤ50のそ
れぞれから出ているボス53c、50aが当接するまで
は駆動モータ35から切り離されているので、スロット
インさせるための挿入力はクリック機構等を解除する力
たけとなり、同様に小さな押圧操作力でスロットインを
開始させることかできる。
また、コネクトスプリング4つを用いた場合でも上記ク
リック機構等を用いた場合と同様に、スロットアウト後
もさらに回転を継続させ、コネクトスプリング49がた
わんで逃げてトレイドライブギヤ右53とコネクトギヤ
50のそれぞれから出ているボスで直接駆動力を伝達す
ることでスロットアウトを確実にさせ、その後、トレイ
検出スイッチ90がONからOFFに切替わった後も余
裕のある程度に駆動モータ35を逆転させてから停止さ
せることにより、コネクトギヤ50をトレイドライブギ
ヤ左および右52.53に対して相対的に所定の角度回
転させておくことて、コネクトスプリング4つの力はさ
らに小さくすることがてき、さらに小さい押圧操作力で
作動制御することかできる。
リック機構等を用いた場合と同様に、スロットアウト後
もさらに回転を継続させ、コネクトスプリング49がた
わんで逃げてトレイドライブギヤ右53とコネクトギヤ
50のそれぞれから出ているボスで直接駆動力を伝達す
ることでスロットアウトを確実にさせ、その後、トレイ
検出スイッチ90がONからOFFに切替わった後も余
裕のある程度に駆動モータ35を逆転させてから停止さ
せることにより、コネクトギヤ50をトレイドライブギ
ヤ左および右52.53に対して相対的に所定の角度回
転させておくことて、コネクトスプリング4つの力はさ
らに小さくすることがてき、さらに小さい押圧操作力で
作動制御することかできる。
サイドシャーシ右組立25の外側の手前下側にはダンパ
ー92が前記ドライブギヤ右32に噛合うように設けら
れている。ダンパー92はスロットアウト動作をスムー
ズにする効果があり、例えば一方向クラッチ機能をもた
せ、スロットインではダンパーか外されスロットアウト
ではダンパー機能が効くようにすると、スロットインさ
せるための挿入力がダンパー分だけ軽減され、良い操作
性を維持することができる。ダンパー92は第44図に
示すようにドライブギヤ右32に噛合うギヤ部92aと
ダンパー本体92bで構成され、ダン)く−本体92b
には第45図に示すように回転ボス92cが、ギヤ部9
2aの回転中心軸と同軸に設けられ、この回転ボス92
cは前記サイドシャーシ右26に設けられた案内部であ
る長穴26fを貫通して該サイドシャーシ右26の内側
に突出される。この回転ボス92cにはサイドシャーシ
右26の内側で、逃げ部110aと係止部110bを有
する回転板110が固定されていて、ダンパー92を回
転自在で長穴26fに沿って摺動自在に保持している。
ー92が前記ドライブギヤ右32に噛合うように設けら
れている。ダンパー92はスロットアウト動作をスムー
ズにする効果があり、例えば一方向クラッチ機能をもた
せ、スロットインではダンパーか外されスロットアウト
ではダンパー機能が効くようにすると、スロットインさ
せるための挿入力がダンパー分だけ軽減され、良い操作
性を維持することができる。ダンパー92は第44図に
示すようにドライブギヤ右32に噛合うギヤ部92aと
ダンパー本体92bで構成され、ダン)く−本体92b
には第45図に示すように回転ボス92cが、ギヤ部9
2aの回転中心軸と同軸に設けられ、この回転ボス92
cは前記サイドシャーシ右26に設けられた案内部であ
る長穴26fを貫通して該サイドシャーシ右26の内側
に突出される。この回転ボス92cにはサイドシャーシ
右26の内側で、逃げ部110aと係止部110bを有
する回転板110が固定されていて、ダンパー92を回
転自在で長穴26fに沿って摺動自在に保持している。
サイドシャーシ右26には回転板110の係止部110
bと係合する係止形状26gか設けられており、ドライ
ブギヤ右32かスロットアウト方向に回転するときは、
回転ボス92Cと長穴26fとの若干の回転負荷とドラ
イブギヤ右32の回転方向により、ダンパー92は前面
側に附勢させられてサイドシャーシ右26の係止形状2
6gと回転板110の係止部110aか係合して、ダン
パー本体92bの回転を制止させるのでダンパー機能が
働く(第46図(b)参照)。そして、ドライブギヤ右
32がスロットイン方向に回転するときは、ドライブギ
ヤ右32の回転方向と回転ボス92cと長穴26fとの
若干の回転負荷と回転板110の逃げ部形状によりダン
パー92は後方側に附勢させられて回転板110の係止
部110bがサイドシャーシ右26の係止形状26gか
ら逃げ、ダンパー本体92bがギヤM92aと一緒に回
転するのでダンパー機能か働かない(第46図(a)参
照)。ドライブギヤ右32の回転方向と、サイドシャー
シ右26の長大26fと、回転ボス92cと長孔26f
の若干の回転負荷と、サイドシャーシ右26の係止形状
26 gと、回転板110が協働して一方向有効ダンバ
ーを構成する。
bと係合する係止形状26gか設けられており、ドライ
ブギヤ右32かスロットアウト方向に回転するときは、
回転ボス92Cと長穴26fとの若干の回転負荷とドラ
イブギヤ右32の回転方向により、ダンパー92は前面
側に附勢させられてサイドシャーシ右26の係止形状2
6gと回転板110の係止部110aか係合して、ダン
パー本体92bの回転を制止させるのでダンパー機能が
働く(第46図(b)参照)。そして、ドライブギヤ右
32がスロットイン方向に回転するときは、ドライブギ
ヤ右32の回転方向と回転ボス92cと長穴26fとの
若干の回転負荷と回転板110の逃げ部形状によりダン
パー92は後方側に附勢させられて回転板110の係止
部110bがサイドシャーシ右26の係止形状26gか
ら逃げ、ダンパー本体92bがギヤM92aと一緒に回
転するのでダンパー機能か働かない(第46図(a)参
照)。ドライブギヤ右32の回転方向と、サイドシャー
シ右26の長大26fと、回転ボス92cと長孔26f
の若干の回転負荷と、サイドシャーシ右26の係止形状
26 gと、回転板110が協働して一方向有効ダンバ
ーを構成する。
次に、カセットテープの装填および取出し動作について
説明する。
説明する。
先ず、カセットテープが収容されていない停止状態では
、トレイ組立59か第3の停止位置で停止されている。
、トレイ組立59か第3の停止位置で停止されている。
この状態からトレイ組立9をスロットアウトする場合は
オープン/クローズスイッチ101あるいはカセットド
ア211を押圧操作する。すると、オープン/クローズ
スイッチ10aあるいはカセットドア211で動作され
る第2のオープン/クローズスイッチ100がONされ
る。これらオープン/クローズスイッチ101および第
2のオープン/クローズスイッチ100は前記第11図
に示すように制御部300が接続されており、ON信号
を制御部300に出力する。制御部300はON信号に
応動して、駆動回路30]に駆動信号を出力する。駆動
回路301は、駆動モータ35を電源回路302からの
第1の電圧で駆動モータ35を回転させ、トレイ組立5
9をスロットアウトさせる。この際、テープカセット2
00が挿入されていないことにより、トレイ組立59は
、その前述した選択式ポツプアップ機構の作用により2
個のポツプアップレバー70は下がった位置に制御され
、カセットテープ200か収容可能となる。
オープン/クローズスイッチ101あるいはカセットド
ア211を押圧操作する。すると、オープン/クローズ
スイッチ10aあるいはカセットドア211で動作され
る第2のオープン/クローズスイッチ100がONされ
る。これらオープン/クローズスイッチ101および第
2のオープン/クローズスイッチ100は前記第11図
に示すように制御部300が接続されており、ON信号
を制御部300に出力する。制御部300はON信号に
応動して、駆動回路30]に駆動信号を出力する。駆動
回路301は、駆動モータ35を電源回路302からの
第1の電圧で駆動モータ35を回転させ、トレイ組立5
9をスロットアウトさせる。この際、テープカセット2
00が挿入されていないことにより、トレイ組立59は
、その前述した選択式ポツプアップ機構の作用により2
個のポツプアップレバー70は下がった位置に制御され
、カセットテープ200か収容可能となる。
すなわち、上記トレイ組立59が前面方向に移動してく
る途中において、スロットアウトエンドより若干後方の
位置でトレイ検出レバー89がトレイ組立59の作動部
によって動作され、トレイ検出スイッチ90がOFFか
らONに切替わる。
る途中において、スロットアウトエンドより若干後方の
位置でトレイ検出レバー89がトレイ組立59の作動部
によって動作され、トレイ検出スイッチ90がOFFか
らONに切替わる。
このトレイ検出スイッチ90は、その出力端が制御部3
00に接続されており、これを制御部300が検出して
、駆動モータ35を第1の電圧で所定時間回転駆動を継
続した後、第2の電圧て駆動モータ35を所定の時間反
転させ、次に、駆動モータ端子間をショートしてブレー
キを掛けて停止させ、その後、駆動モータ端子間をオー
プンにして待機する。第1の電圧は通常の動作を行う電
圧であり、第2の電圧は後述する安全対策のために設定
された電源回路で第1の電圧より低く設定されている。
00に接続されており、これを制御部300が検出して
、駆動モータ35を第1の電圧で所定時間回転駆動を継
続した後、第2の電圧て駆動モータ35を所定の時間反
転させ、次に、駆動モータ端子間をショートしてブレー
キを掛けて停止させ、その後、駆動モータ端子間をオー
プンにして待機する。第1の電圧は通常の動作を行う電
圧であり、第2の電圧は後述する安全対策のために設定
された電源回路で第1の電圧より低く設定されている。
スロットアウトエンドでさらに所定時間回転継続させる
のは確実にエンド位置まで附勢させるためてあり、その
後、駆動モータ35を所定の時間反転させるのはコネク
トギヤ50にトレイドライブギヤ左および右52.53
に対して所定量の相対回転を与えて、次のスロットイン
動作のためのトレイ組立59の挿入動作を備えるためで
ある。駆動モータ35の所定時間反転を第2の電圧で行
うことと、その後の駆動モータ端子間ショートブレーキ
によって、この所定量の相対回転は、トレイ組立59が
押込まれたときにトレイ検出スイッチ90がONからO
FFに切替わった後もトレイドライブギヤ53がコネク
トギヤ50に対して相対回転できる所定の余裕かある位
置に精度良く停止することができる。その後の駆動モー
タの端子間のオープンは、仮に何等かの原因て駆動モー
タ35が駆動されなかった場合の対策である。自動的に
スロットインされない場合はマニュアルてトレイ組立5
つをキャビネット210内に押込むこともあるが、途中
から駆動モータ35か動作状態になっても、それまでの
間、駆動モータ端子間かオープンになっているので、端
子間ショートに比べて駆動モータ端子間のオープンでは
比較的軽い押圧操作力で押込むことができる。また、セ
ットの電源が入っていない状態でも、駆動モータ端子間
オープンになっているので比較的軽い押圧操作力でマニ
ュアルでトレイ組立5つをキャビネット210内に押込
むことかできる。
のは確実にエンド位置まで附勢させるためてあり、その
後、駆動モータ35を所定の時間反転させるのはコネク
トギヤ50にトレイドライブギヤ左および右52.53
に対して所定量の相対回転を与えて、次のスロットイン
動作のためのトレイ組立59の挿入動作を備えるためで
ある。駆動モータ35の所定時間反転を第2の電圧で行
うことと、その後の駆動モータ端子間ショートブレーキ
によって、この所定量の相対回転は、トレイ組立59が
押込まれたときにトレイ検出スイッチ90がONからO
FFに切替わった後もトレイドライブギヤ53がコネク
トギヤ50に対して相対回転できる所定の余裕かある位
置に精度良く停止することができる。その後の駆動モー
タの端子間のオープンは、仮に何等かの原因て駆動モー
タ35が駆動されなかった場合の対策である。自動的に
スロットインされない場合はマニュアルてトレイ組立5
つをキャビネット210内に押込むこともあるが、途中
から駆動モータ35か動作状態になっても、それまでの
間、駆動モータ端子間かオープンになっているので、端
子間ショートに比べて駆動モータ端子間のオープンでは
比較的軽い押圧操作力で押込むことができる。また、セ
ットの電源が入っていない状態でも、駆動モータ端子間
オープンになっているので比較的軽い押圧操作力でマニ
ュアルでトレイ組立5つをキャビネット210内に押込
むことかできる。
次に、スロットアウト状態からスロットインさせる場合
には、オープン/クローズスイッチ101を切替操作あ
るいはトレイ組立59を抑圧操作することにより実施さ
れる。すなわち、オープン/クローズスイッチ101か
押された場合は該スイッチ101のONを制御部300
か検出して駆動モータ35を駆動回路301および電源
回路302を介して第2の電圧で回転させスロットイン
させる。また、トレイ組立59か押された場合は、トレ
イ組立59の左右下側のラックギヤ部60a、60bて
動作されるトレイドライブギヤ左52、トレイドライブ
ギヤ右53はコネクトスプリング49がたわむことによ
って、コネクトギ50に対して相対的に回転するので駆
動モータ35とは切り離されており、軽い押圧操作力で
押込むことができる。トレイ組立59が押込まれてトレ
イ組立59の作動部がトレイ検出レバー89から外れる
ことによりトレイ検出スイッチ90かONからOFFに
切替わり、これを制御部か検出して駆動モータ35を駆
動回路301および電源回路302を介して第2の電圧
で回転させスロットインさせる。
には、オープン/クローズスイッチ101を切替操作あ
るいはトレイ組立59を抑圧操作することにより実施さ
れる。すなわち、オープン/クローズスイッチ101か
押された場合は該スイッチ101のONを制御部300
か検出して駆動モータ35を駆動回路301および電源
回路302を介して第2の電圧で回転させスロットイン
させる。また、トレイ組立59か押された場合は、トレ
イ組立59の左右下側のラックギヤ部60a、60bて
動作されるトレイドライブギヤ左52、トレイドライブ
ギヤ右53はコネクトスプリング49がたわむことによ
って、コネクトギ50に対して相対的に回転するので駆
動モータ35とは切り離されており、軽い押圧操作力で
押込むことができる。トレイ組立59が押込まれてトレ
イ組立59の作動部がトレイ検出レバー89から外れる
ことによりトレイ検出スイッチ90かONからOFFに
切替わり、これを制御部か検出して駆動モータ35を駆
動回路301および電源回路302を介して第2の電圧
で回転させスロットインさせる。
スロットアウトエンドではテープエンド検出のための透
過光は左右側とも透過になっているか、水平移動の終了
付近では、ラックスライダ左14またはセンサシャッタ
1つとラックスライダ右30の動作によって、左側か遮
蔽、右側か透過となっている第3の停止位置が設定され
ている。この第3の停止位置はスロットアウト位置とス
ロットイン位置の中間位置で、トレイ組立59がキャビ
ネット201内に収納される位置以降で、トレイ組立5
つの上下方向の動作が始まった若干後以前に設定されて
いる。
過光は左右側とも透過になっているか、水平移動の終了
付近では、ラックスライダ左14またはセンサシャッタ
1つとラックスライダ右30の動作によって、左側か遮
蔽、右側か透過となっている第3の停止位置が設定され
ている。この第3の停止位置はスロットアウト位置とス
ロットイン位置の中間位置で、トレイ組立59がキャビ
ネット201内に収納される位置以降で、トレイ組立5
つの上下方向の動作が始まった若干後以前に設定されて
いる。
なお、カセットテープ200なしでスロットインされた
場合は第3の停止位置の、テープエンド検出のための透
過光の左側が遮蔽に切替わった位置で、カセット検出ス
イッチ8かOFFになっていないので、制御部300が
これを検出して第3の停止位置で駆動モータ35を停止
する。
場合は第3の停止位置の、テープエンド検出のための透
過光の左側が遮蔽に切替わった位置で、カセット検出ス
イッチ8かOFFになっていないので、制御部300が
これを検出して第3の停止位置で駆動モータ35を停止
する。
そして、カセットテープ200を装着してスロットイン
すると、カセット検出スイッチ8が第3の停止位置の手
前でONからOFFに切替わる。
すると、カセット検出スイッチ8が第3の停止位置の手
前でONからOFFに切替わる。
すると、制御部300は、次ぎにテープエンド検出のた
めの透過光の左側が遮蔽に切替わった位置を第3の停止
位置と判断して、駆動モータ35の電圧を第2の電圧か
ら第1の電圧に切替える切替信号を駆動回路301に出
力する。駆動回路301は電源回路302からの電圧を
第1の電圧に切替えて駆動モータ35を駆動制御し、さ
らにスロットイン動作させる。トレイ組立59はこの左
右下側のラックギヤ部60a、60bに噛合っているト
レイドライブギヤ左および右52.53によって後方に
水平動作されるが、水平移動の終りでトレイレール左お
よび右76.80の後方上部のラックギヤ部76b、8
0bはシャフトギヤ左および右18.34に噛合いこれ
を動作させ、シャフトギヤ左および右18.34はラッ
クスライダ左および右14.30の後方上部のラックギ
ヤ部14f、30fに噛合いこれを手前方向に動作させ
る。トレイ組立59のトレイフレーム60の左右下側の
ラックギヤ部60a、60bはトレイドライブギヤ左お
よび右52.53から外れ、ラックスライダ左および右
14.30はドライブギヤ左および右16.32に噛合
い、さらに手前に動作される。このトレイレール左およ
び右76゜80からドライブギヤ左および右16.32
への動作切替えか前述したように実施され、ここにトレ
イ組立59かトレイリフター組立1に収容保持される。
めの透過光の左側が遮蔽に切替わった位置を第3の停止
位置と判断して、駆動モータ35の電圧を第2の電圧か
ら第1の電圧に切替える切替信号を駆動回路301に出
力する。駆動回路301は電源回路302からの電圧を
第1の電圧に切替えて駆動モータ35を駆動制御し、さ
らにスロットイン動作させる。トレイ組立59はこの左
右下側のラックギヤ部60a、60bに噛合っているト
レイドライブギヤ左および右52.53によって後方に
水平動作されるが、水平移動の終りでトレイレール左お
よび右76.80の後方上部のラックギヤ部76b、8
0bはシャフトギヤ左および右18.34に噛合いこれ
を動作させ、シャフトギヤ左および右18.34はラッ
クスライダ左および右14.30の後方上部のラックギ
ヤ部14f、30fに噛合いこれを手前方向に動作させ
る。トレイ組立59のトレイフレーム60の左右下側の
ラックギヤ部60a、60bはトレイドライブギヤ左お
よび右52.53から外れ、ラックスライダ左および右
14.30はドライブギヤ左および右16.32に噛合
い、さらに手前に動作される。このトレイレール左およ
び右76゜80からドライブギヤ左および右16.32
への動作切替えか前述したように実施され、ここにトレ
イ組立59かトレイリフター組立1に収容保持される。
そして、ラックスライダ左および右14゜30か前面に
動作されると、ラックスライダ左および右14.30に
設けであるリフト溝によって、これに係合しているリフ
ター動作部3か案内されてトレイリフター組立1が下降
され、トレイリフター組立1に保持されているトレイ組
立59が下降しで、カセットテープ200をテープ駆動
部に装着する。ラックスライダ左14が手前方向に動作
を開始すると、スイッチ24はOFFからONに切替わ
る。ラックスライダ右30は手前方向の移動終了位置で
トレイ検出レバー89を動作してトレイ検出スイッチ9
0をOFFからONに切替える。制御部300はスイッ
チ24がONでトレイ検出スイッチ90がOFFからO
Nに切替ったことを検出して駆動モータ35を停止し、
スロットイン動作を終了する。
動作されると、ラックスライダ左および右14.30に
設けであるリフト溝によって、これに係合しているリフ
ター動作部3か案内されてトレイリフター組立1が下降
され、トレイリフター組立1に保持されているトレイ組
立59が下降しで、カセットテープ200をテープ駆動
部に装着する。ラックスライダ左14が手前方向に動作
を開始すると、スイッチ24はOFFからONに切替わ
る。ラックスライダ右30は手前方向の移動終了位置で
トレイ検出レバー89を動作してトレイ検出スイッチ9
0をOFFからONに切替える。制御部300はスイッ
チ24がONでトレイ検出スイッチ90がOFFからO
Nに切替ったことを検出して駆動モータ35を停止し、
スロットイン動作を終了する。
なお、制御部300はスロットイン開始から第3の停止
位置までの所用時間を監視していて、通常の動作時間に
余裕係数を乗じて設定される異常検出時間を経過した場
合は異常検出が働いて駆動モータ35を反転させてトレ
イ組立59を排出する。従って、カセットテープ200
がない状態でオペレータが誤って手または指を入れた状
態で、スロットインされ、キャビネット210とトレイ
フレーム60の間で挟まれた場合には異常検出が働いて
駆動モータ35が反転されて解除され、スロットアウト
される。この際、スロットインの水平移動は第2の電圧
で駆動されていることにより、仮に手や指が挾まれた場
合にも、その力が軽減されていることにより、オペレー
タの安全が保たれる。
位置までの所用時間を監視していて、通常の動作時間に
余裕係数を乗じて設定される異常検出時間を経過した場
合は異常検出が働いて駆動モータ35を反転させてトレ
イ組立59を排出する。従って、カセットテープ200
がない状態でオペレータが誤って手または指を入れた状
態で、スロットインされ、キャビネット210とトレイ
フレーム60の間で挟まれた場合には異常検出が働いて
駆動モータ35が反転されて解除され、スロットアウト
される。この際、スロットインの水平移動は第2の電圧
で駆動されていることにより、仮に手や指が挾まれた場
合にも、その力が軽減されていることにより、オペレー
タの安全が保たれる。
上記監視する時間としては、スロットイン開始から第3
の停止位置までの所用時間ではなくスロットイン開始か
らカセット検出スイッチ8がONからOFFに切替わる
までを監視区間として設定しても良い。すなわち、監視
する時間をカセット検出スイッチ8が切替わる位置を第
3の停止位置の若干手前で、且つトレイ組立5つの穴が
キャビネット210内に隠れる位置に設定するもので、
監視する移動区間か短くなり、通常の動作時間に余裕係
数を乗じて設定される異常検出時間が短縮化されて、例
えば手または指が挟まれた場合の解除までの時間が短縮
される。これによると、カセットテープ200なしの状
態では、カセットテープ有りの状態に比して動作負荷が
小さく動作が速くなるものであるが、カセットテープ有
りの場合のカセット検出スイッチ8の切替え位置に至る
までの時間で第3の停止位置に到達できるからである。
の停止位置までの所用時間ではなくスロットイン開始か
らカセット検出スイッチ8がONからOFFに切替わる
までを監視区間として設定しても良い。すなわち、監視
する時間をカセット検出スイッチ8が切替わる位置を第
3の停止位置の若干手前で、且つトレイ組立5つの穴が
キャビネット210内に隠れる位置に設定するもので、
監視する移動区間か短くなり、通常の動作時間に余裕係
数を乗じて設定される異常検出時間が短縮化されて、例
えば手または指が挟まれた場合の解除までの時間が短縮
される。これによると、カセットテープ200なしの状
態では、カセットテープ有りの状態に比して動作負荷が
小さく動作が速くなるものであるが、カセットテープ有
りの場合のカセット検出スイッチ8の切替え位置に至る
までの時間で第3の停止位置に到達できるからである。
また、カセットテープ有りの場合のスロットイン途中で
の駆動モータ35の第2の電圧から第1の電圧への切替
えをカセット検出スイッチ8の切替え位置でおこなって
も良い。この場合にも、カセットテープなしの状態にお
けるスロットインにおいては、第3の停止位置に到達し
た時点で優先的に停止させるこができる。
の駆動モータ35の第2の電圧から第1の電圧への切替
えをカセット検出スイッチ8の切替え位置でおこなって
も良い。この場合にも、カセットテープなしの状態にお
けるスロットインにおいては、第3の停止位置に到達し
た時点で優先的に停止させるこができる。
そして、スロットインされたトレイ組立59からカセッ
トテープ取出しを行う場合には、再びオープン/クロー
ズスイッチ101を切替操作するか、あるいはトレイ組
立59を押圧操作する。すると、制御部300はオープ
ン/クローズスイッチ101あるいは第2のオープン/
クローズスイッチ100かONされた切替信号を検出し
て駆動モータ35を第1の電圧でスロットアウト方向に
回転させる。スロットインの場合とは逆の順序でドライ
ブギヤ左16、ドライブギヤ右32からトレイレール左
76、トレイレール右80への動作切替えが行われ、ト
レイ組立5つはスロットイン動作と略逆の動作でスムー
ズにスロットアウトされる。そして、スロットアウトさ
れると、上述したように選択式ポツプアップ機構か作用
されて2個のポツプアップレバー70は一方端部が上昇
され、トレイ組立59内のカセットテープの前面側を持
上げ、ここに、オペレータはカセットテープをトレイ組
立59内より取出すことができる。カセットテープ20
0が取出されると、2個のポツプアップレバー70は再
び選択式ポツプアップ機構の作用で一方端部が下降され
て元の位置に復帰収容され、次のカセットテープ装着に
備え待機する。
トテープ取出しを行う場合には、再びオープン/クロー
ズスイッチ101を切替操作するか、あるいはトレイ組
立59を押圧操作する。すると、制御部300はオープ
ン/クローズスイッチ101あるいは第2のオープン/
クローズスイッチ100かONされた切替信号を検出し
て駆動モータ35を第1の電圧でスロットアウト方向に
回転させる。スロットインの場合とは逆の順序でドライ
ブギヤ左16、ドライブギヤ右32からトレイレール左
76、トレイレール右80への動作切替えが行われ、ト
レイ組立5つはスロットイン動作と略逆の動作でスムー
ズにスロットアウトされる。そして、スロットアウトさ
れると、上述したように選択式ポツプアップ機構か作用
されて2個のポツプアップレバー70は一方端部が上昇
され、トレイ組立59内のカセットテープの前面側を持
上げ、ここに、オペレータはカセットテープをトレイ組
立59内より取出すことができる。カセットテープ20
0が取出されると、2個のポツプアップレバー70は再
び選択式ポツプアップ機構の作用で一方端部が下降され
て元の位置に復帰収容され、次のカセットテープ装着に
備え待機する。
このように、上記カセット装填装置はトレイ組立59を
キャビネット210の前面より突出されるカセットテー
プ着脱位置から略水平状にテープ駆動部上まで移送させ
た後、略垂直状にカセツテーブ200をテープ駆動部に
装填するカセット装填位置に昇降移送するように構成し
た。これによれば、キャビネット200の前面に対して
出入自在に配設したトレイ組立5つを用いてキャビネッ
ト内のテープ駆動部へのカセット装填および該テープ駆
動部からのカセット離脱が可能となり、しかも、高精度
なカセット移送制御が実現される。
キャビネット210の前面より突出されるカセットテー
プ着脱位置から略水平状にテープ駆動部上まで移送させ
た後、略垂直状にカセツテーブ200をテープ駆動部に
装填するカセット装填位置に昇降移送するように構成し
た。これによれば、キャビネット200の前面に対して
出入自在に配設したトレイ組立5つを用いてキャビネッ
ト内のテープ駆動部へのカセット装填および該テープ駆
動部からのカセット離脱が可能となり、しかも、高精度
なカセット移送制御が実現される。
また、これによれば、水平移送されたトレイ組立5つを
昇降移送するりフタ一部2に対して少なくともカセツテ
テープの平面状の3点をトレイ組立59内に圧接して位
置規制する複数の板ばね5を配設することにより、トレ
イ組立59のカセットテープ200とリフタ一部2との
高精度な位置決めが可能となり、さらにカセット移送制
御の高精度化の促進か図れる。そして、リフタ一部2に
おいて、その板ばね5のうちカセットテープ200の両
端部に対応する位置にカセット検出スイッチ8を配設す
ることにより、この板ばね5の作用により、カセットテ
ープ200の確実な検出か可能となるため、正確なカセ
ット移送制御が実現される。
昇降移送するりフタ一部2に対して少なくともカセツテ
テープの平面状の3点をトレイ組立59内に圧接して位
置規制する複数の板ばね5を配設することにより、トレ
イ組立59のカセットテープ200とリフタ一部2との
高精度な位置決めが可能となり、さらにカセット移送制
御の高精度化の促進か図れる。そして、リフタ一部2に
おいて、その板ばね5のうちカセットテープ200の両
端部に対応する位置にカセット検出スイッチ8を配設す
ることにより、この板ばね5の作用により、カセットテ
ープ200の確実な検出か可能となるため、正確なカセ
ット移送制御が実現される。
なお、上記実施例では、磁気テープが巻装されたカセッ
トテープを用いたトレイ式のカセット装填装置に適用し
た場合を代表して説明したか、これに限ることなく、例
えば記録媒体としてコンパクトディスク(CD)を収容
してなるカセットを用いたCDシステム等におけるカセ
ット装填装置にも適用可能である。
トテープを用いたトレイ式のカセット装填装置に適用し
た場合を代表して説明したか、これに限ることなく、例
えば記録媒体としてコンパクトディスク(CD)を収容
してなるカセットを用いたCDシステム等におけるカセ
ット装填装置にも適用可能である。
よって二この発明は上記実施例に限ることなく、その他
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、構成簡易にし
て、高精度なトレイ移送制御を実現し得るようにしたト
レイ式のカセット装填装置を提1共することかできる。
て、高精度なトレイ移送制御を実現し得るようにしたト
レイ式のカセット装填装置を提1共することかできる。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例に係るカセット
装填装置を示したもので、第1図はスロットアウト状態
、第2図はスロットイン途中、第3図はスロットイン完
了状態を示す斜視図、第4図はこの発明の適用されるカ
セットテープを示した斜視図、第5図乃至第46図は第
1図乃至第3図の各部詳細を説明するために示した図で
ある。 1・・・トレイリフター組立、2・・・リフター 3・
・・リフター動作ピン、4・・・ガイドローラ、5・・
・板ばね、6・・・ガイドローラ、7・・・ローラ軸、
8・・・カセット検出スイッチ、9,25・・・サイド
シャーシ組立、10.26・・・サイドシャーシ、11
.27・・・ラックスライダガイドポスト、12.13
・・・サイドシャーシトレイ規制部後および前、14.
30・・・ラックスライダ、16.32・・・ドライブ
ギヤ、18.34・・・シフトギヤ、19・・・センサ
シャッタ、21・・センサシャツタ軸ねし、23.47
−・フォトセンサ、23a、46・・・中継基板、24
・・・スイッチ、28.29・・・サイドシャーシトレ
イ規制部後および前、35・・・駆動モータ、36・・
・駆動プーリ、37・・・補強板後、38・・・カセッ
ト蓋オープナ、39・・・トレイドライブ組立、40−
= )レイドライブベース、41・・・減速ギヤ、45
・・・センサホルダ、50・・コネクトギヤ、51・・
・トレイドライブシャフト、52.53・・・トレイド
ライブギヤ、54・・・補強板前組立、55・・・補強
板前下、56・・・ポツプアップ制御レバー保持板、5
7・・・ポツプアップ制御レバー 59・・・トレイ組
立、60・・・トレイフレーム、61・・・トレイプレ
ート、62.66・・・ポツプアップスライダ、63.
67・・・カセット検出ボス、70・・・ポツプアップ
レバー 72・・・カセット蓋ロック解除レバー 74
78・・・クリックレバー 76.80・・・トレイレ
ール、77.81・・・トレイレール位置規制部、82
・・・カセットストッパ、84・・・補強板前組立、8
5・・・補強板前、86゜87・・・ドアロックレバ−
89・・トレイ検出レバ90・ トレイ検出スイッチ、
91・・・表示部材、92・・−ダンパー 100・・
・第2のオープン/クローズスイッチ、101・・・オ
ープン/クローズスイッチ、110・・・回転板、20
0・・・カセットテープ、210・・・キャビネット、
250・・・Cカセットアダプター 300・・・制御
部、301・・・駆動回路、302・・・電源回路、4
00・・光源。 第4(21
装填装置を示したもので、第1図はスロットアウト状態
、第2図はスロットイン途中、第3図はスロットイン完
了状態を示す斜視図、第4図はこの発明の適用されるカ
セットテープを示した斜視図、第5図乃至第46図は第
1図乃至第3図の各部詳細を説明するために示した図で
ある。 1・・・トレイリフター組立、2・・・リフター 3・
・・リフター動作ピン、4・・・ガイドローラ、5・・
・板ばね、6・・・ガイドローラ、7・・・ローラ軸、
8・・・カセット検出スイッチ、9,25・・・サイド
シャーシ組立、10.26・・・サイドシャーシ、11
.27・・・ラックスライダガイドポスト、12.13
・・・サイドシャーシトレイ規制部後および前、14.
30・・・ラックスライダ、16.32・・・ドライブ
ギヤ、18.34・・・シフトギヤ、19・・・センサ
シャッタ、21・・センサシャツタ軸ねし、23.47
−・フォトセンサ、23a、46・・・中継基板、24
・・・スイッチ、28.29・・・サイドシャーシトレ
イ規制部後および前、35・・・駆動モータ、36・・
・駆動プーリ、37・・・補強板後、38・・・カセッ
ト蓋オープナ、39・・・トレイドライブ組立、40−
= )レイドライブベース、41・・・減速ギヤ、45
・・・センサホルダ、50・・コネクトギヤ、51・・
・トレイドライブシャフト、52.53・・・トレイド
ライブギヤ、54・・・補強板前組立、55・・・補強
板前下、56・・・ポツプアップ制御レバー保持板、5
7・・・ポツプアップ制御レバー 59・・・トレイ組
立、60・・・トレイフレーム、61・・・トレイプレ
ート、62.66・・・ポツプアップスライダ、63.
67・・・カセット検出ボス、70・・・ポツプアップ
レバー 72・・・カセット蓋ロック解除レバー 74
78・・・クリックレバー 76.80・・・トレイレ
ール、77.81・・・トレイレール位置規制部、82
・・・カセットストッパ、84・・・補強板前組立、8
5・・・補強板前、86゜87・・・ドアロックレバ−
89・・トレイ検出レバ90・ トレイ検出スイッチ、
91・・・表示部材、92・・−ダンパー 100・・
・第2のオープン/クローズスイッチ、101・・・オ
ープン/クローズスイッチ、110・・・回転板、20
0・・・カセットテープ、210・・・キャビネット、
250・・・Cカセットアダプター 300・・・制御
部、301・・・駆動回路、302・・・電源回路、4
00・・光源。 第4(21
Claims (3)
- (1)記録媒体が収容されるカセットが着脱されるトレ
イをキャビネット前面に対して出入自在に設け、このト
レイを介して前記カセットテープを前記キャビネット内
の記録媒体駆動部に移送して装填するカセット装填装置
において、 前記トレイをキャビネット前面より突出されるカセット
着脱位置から略水平状に前記記録媒体駆動部上まで移送
させた後、略垂直状に前記カセッテープを前記記録媒体
駆動部に装填するカセット装填位置に昇降移送するトレ
イ移送手段を具備したことを特徴とするカセット装填装
置。 - (2)前記トレイ移送手段は略水平状に移送された前記
トレイを保持して昇降移送させるもので、前記カセット
テープの平面状の複数の点を前記トレイに圧接して位置
規制する弾性保持部材を有したトレイ昇降機構を具備し
たことを特徴とする請求項1記載のカセット装填装置。 - (3)前記トレイ昇降機構の弾性保持部材は少なくとも
前記カセットテープの両端部に対応する位置にカセット
検出スイッチが設けられてなることを特徴とする請求項
2記載のカセット装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082962A JPH03286463A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | カセット装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082962A JPH03286463A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | カセット装填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286463A true JPH03286463A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13788850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082962A Pending JPH03286463A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | カセット装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03286463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9609934B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-04-04 | L'oreal | Method of applying makeup by means of a magnetic composition including at least one interferential pigment |
| US9649261B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-05-16 | L'oreal | Method of applying makeup to a surface and a kit for implementing such a method |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP2082962A patent/JPH03286463A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9609934B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-04-04 | L'oreal | Method of applying makeup by means of a magnetic composition including at least one interferential pigment |
| US9649261B2 (en) | 2004-10-05 | 2017-05-16 | L'oreal | Method of applying makeup to a surface and a kit for implementing such a method |
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