JPH03286706A - 弁当箱と発熱カートリッジ - Google Patents
弁当箱と発熱カートリッジInfo
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- JPH03286706A JPH03286706A JP2088021A JP8802190A JPH03286706A JP H03286706 A JPH03286706 A JP H03286706A JP 2088021 A JP2088021 A JP 2088021A JP 8802190 A JP8802190 A JP 8802190A JP H03286706 A JPH03286706 A JP H03286706A
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、米飯や菜などの食物を入れる弁当箱とこれら
食物を加熱する発熱カートリッジに関する。
食物を加熱する発熱カートリッジに関する。
かかる弁当箱には種々のタイプのものがあるが、一般に
はAS樹脂やポリプロピレンを用いた容器本体と蓋とか
らなる箱状のものが使用されている。
はAS樹脂やポリプロピレンを用いた容器本体と蓋とか
らなる箱状のものが使用されている。
しかし、このような弁当箱は保温性に乏しく、例えば、
朝詰めた米飯や菜が昼食時には冷めてしまい、味が落ち
たり、特に冬期には冷たい米飯などを食することとなっ
て食欲がそそられなくなることもある。
朝詰めた米飯や菜が昼食時には冷めてしまい、味が落ち
たり、特に冬期には冷たい米飯などを食することとなっ
て食欲がそそられなくなることもある。
そこで、米飯や菜が昼食時まで保温できるタイブの弁当
箱として通常ランチジャーと称せられるジャータイプの
ものがあり、これは断熱壁で形成した容器内に米飯や菜
を入れ、外気と断熱することによって保温するようにし
ている。
箱として通常ランチジャーと称せられるジャータイプの
ものがあり、これは断熱壁で形成した容器内に米飯や菜
を入れ、外気と断熱することによって保温するようにし
ている。
前記ジャータイプのものでも単に保温するだけのもので
あるため、昼食時には多少の温度低下はあり、作りたて
の温かさをそのまま保持することはむずかしく、また、
断熱壁で容器本体を形成するため、重くかさばるものに
なってしまい持ち運びの便がよくなく使い勝手のよくな
いものであった。
あるため、昼食時には多少の温度低下はあり、作りたて
の温かさをそのまま保持することはむずかしく、また、
断熱壁で容器本体を形成するため、重くかさばるものに
なってしまい持ち運びの便がよくなく使い勝手のよくな
いものであった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、作りたて
の温かさを有する昼食が提供でき、しかも全体をコンパ
クトで軽量なものとできて使い勝手もよい米飯を提供す
ることにある。
の温かさを有する昼食が提供でき、しかも全体をコンパ
クトで軽量なものとできて使い勝手もよい米飯を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を遠戚するため、発熱カートリッジと
して加熱剤となる石灰を収納した不織布製の内袋を多数
の透孔を穿設したトレー内に収め、二の内袋の上面をア
ルミ箔シートで覆い、さらにこのアルミ箔シートの上面
を不織布シールでfflイ、該不織布シールの周縁を前
記トレーの周縁に固着したものを用い、蓋を有する本体
容器内の片側に寄せて設けた水溜部に並べて前記発熱カ
ートリッジを敷き、この発熱カートリッジの上に中食を
載せ、前記水溜部には発熱カートリッジの収納部に連通
ずる注水口を形成し、さらに、前記水溜部には必要に応
じ出入れ自在な水容器を収納し、また、蓋には本体容器
内の蒸気抜き及び本体容器内への外気取入れのための圧
力調整バルブを設けることを要旨とするものである。
して加熱剤となる石灰を収納した不織布製の内袋を多数
の透孔を穿設したトレー内に収め、二の内袋の上面をア
ルミ箔シートで覆い、さらにこのアルミ箔シートの上面
を不織布シールでfflイ、該不織布シールの周縁を前
記トレーの周縁に固着したものを用い、蓋を有する本体
容器内の片側に寄せて設けた水溜部に並べて前記発熱カ
ートリッジを敷き、この発熱カートリッジの上に中食を
載せ、前記水溜部には発熱カートリッジの収納部に連通
ずる注水口を形成し、さらに、前記水溜部には必要に応
じ出入れ自在な水容器を収納し、また、蓋には本体容器
内の蒸気抜き及び本体容器内への外気取入れのための圧
力調整バルブを設けることを要旨とするものである。
本発明によれば、本体容器内の片側に寄せて設けた水溜
部に並べて発熱カートリッジを敷き、この発熱カートリ
ッジの上に米飯や菜を入れた中食を載せ、水溜部に水を
入れて蓋を閉じれば、水溜部に形成した注水口を通って
発熱カートリッジの収納部に水が流入し、発熱カートリ
ッジに浸入する。これにより発熱カートリッジが水と接
触して水による反応熱を発生し、この熱が中盒内に入れ
た米飯や菜を特徴とる 請求項(2)によれば発熱カートリッジは加熱剤となる
石灰を収納したトレー内に収めたので、加熱時に蓋を閉
しることで蓋及び中食により上方から強く押されてもつ
ぶれることがない。
部に並べて発熱カートリッジを敷き、この発熱カートリ
ッジの上に米飯や菜を入れた中食を載せ、水溜部に水を
入れて蓋を閉じれば、水溜部に形成した注水口を通って
発熱カートリッジの収納部に水が流入し、発熱カートリ
ッジに浸入する。これにより発熱カートリッジが水と接
触して水による反応熱を発生し、この熱が中盒内に入れ
た米飯や菜を特徴とる 請求項(2)によれば発熱カートリッジは加熱剤となる
石灰を収納したトレー内に収めたので、加熱時に蓋を閉
しることで蓋及び中食により上方から強く押されてもつ
ぶれることがない。
また、請求項(3)によれば、水溜部には出入れ自在な
水容器を収納したから、この容器内に水を入れて携帯す
れば、屋外などで手近に水を得ることがむずかしいよう
な場所でもこの水容器内の水を発熱カートリッジに注げ
ば、これを発熱できる。
水容器を収納したから、この容器内に水を入れて携帯す
れば、屋外などで手近に水を得ることがむずかしいよう
な場所でもこの水容器内の水を発熱カートリッジに注げ
ば、これを発熱できる。
さらに、請求項(4)によれば、蓋に設けた圧力調整バ
ルブにより、加熱時には本体容器内の蒸気が抜けるから
安全であり、また、加熱直後に本体容器内が負圧になっ
ても内部に外気を取入れられるので蓋が本体容器に吸着
してあかなくなることを防げる。
ルブにより、加熱時には本体容器内の蒸気が抜けるから
安全であり、また、加熱直後に本体容器内が負圧になっ
ても内部に外気を取入れられるので蓋が本体容器に吸着
してあかなくなることを防げる。
(実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の弁当箱の実施例を示す分解斜視図、第
2図は同上要部である発熱カートリッジの分解斜視図、
第3図は圧力調整バルブ部分の縦断正面図、第4図は同
上縦断側面図、第5図は同上分解斜視図で、図中1は本
体容器、2は蓋、3は本体容器l内に納める中食、13
はこの中食3の下方に敷設する発熱カートリッジを示し
、本体容器1は例えば耐熱温度140 ’ Cのポリプ
ロピレン樹脂を用いて上面を開口部に形成した扁平な略
直方体形とし、長手方向の両外側面に蓋2との止め具4
を設ける。
2図は同上要部である発熱カートリッジの分解斜視図、
第3図は圧力調整バルブ部分の縦断正面図、第4図は同
上縦断側面図、第5図は同上分解斜視図で、図中1は本
体容器、2は蓋、3は本体容器l内に納める中食、13
はこの中食3の下方に敷設する発熱カートリッジを示し
、本体容器1は例えば耐熱温度140 ’ Cのポリプ
ロピレン樹脂を用いて上面を開口部に形成した扁平な略
直方体形とし、長手方向の両外側面に蓋2との止め具4
を設ける。
この止め具4は耐熱温度120°Cのポリカーボネイト
樹脂を用いて枠状に形成したもので、下部を本体容器1
に回動自在に取付け、上部内側に蓋2との保合凸部5を
形成した。
樹脂を用いて枠状に形成したもので、下部を本体容器1
に回動自在に取付け、上部内側に蓋2との保合凸部5を
形成した。
また、本体容HlO長手方向のいずれか一方の外側面に
箸6の保持用突片7を設け、ここに箸6を装着する。
箸6の保持用突片7を設け、ここに箸6を装着する。
本体容器1の内側面には後述の発熱カートリッジ係止用
の縦リブ8を適宜間隔で突設する。
の縦リブ8を適宜間隔で突設する。
蓋2は本体容器lと同様耐熱温度140°Cのポリプロ
ピレン樹脂を底形し、両側面に前記箸6の収納部9を膨
出し、この収納部9の上縁に前記本体容器1に取付けた
止め具4の係合凸部5を係止する係止凹部10を形成し
、蓋2の上面から側面への折り曲げ部の内面側には全周
に渉って発泡シリコンを用いたパツキン11を施した。
ピレン樹脂を底形し、両側面に前記箸6の収納部9を膨
出し、この収納部9の上縁に前記本体容器1に取付けた
止め具4の係合凸部5を係止する係止凹部10を形成し
、蓋2の上面から側面への折り曲げ部の内面側には全周
に渉って発泡シリコンを用いたパツキン11を施した。
また、蓋2の上面角隅部近くに本体容器1内の蒸気抜き
用と本体容器1内への外気取入用の圧力調整バルブ12
を設ける。
用と本体容器1内への外気取入用の圧力調整バルブ12
を設ける。
この圧力調整バルブ12は、第3図〜第5図にも示すよ
うに、ポリカーボネイトなどを用いる飾りキャップ14
の軸部14bを蓋2に設けた孔15に挿通し、飾りキャ
ップ14の本体部14aを蓋2に形成した凹部16内に
収める。そして、前記凹部16内でキャップ14の本体
部14aの下方に蒸気抜き用のバルブ本体12aを軸部
14bに挿通して配設する。このバルブ本体12aは弾
性を有するシリコンゴムを用いて傘状に形成したもので
、常時は傘状に広がった下縁が凹部16の底面に当接し
ている。
うに、ポリカーボネイトなどを用いる飾りキャップ14
の軸部14bを蓋2に設けた孔15に挿通し、飾りキャ
ップ14の本体部14aを蓋2に形成した凹部16内に
収める。そして、前記凹部16内でキャップ14の本体
部14aの下方に蒸気抜き用のバルブ本体12aを軸部
14bに挿通して配設する。このバルブ本体12aは弾
性を有するシリコンゴムを用いて傘状に形成したもので
、常時は傘状に広がった下縁が凹部16の底面に当接し
ている。
また、蓋2の内側で凹部16から突出している軸部14
bに外気取入用のバルブ本体12bを取付ける。
bに外気取入用のバルブ本体12bを取付ける。
このバルブ本体12bも前記蒸気抜き用のバルブ本体1
2aと同様に弾性を有するシリコンゴムを用い、平面長
円形の断面傘状に形成し、傘状に広がる上縁を蓋2の内
面に当接した。図中17はこのバルブ本体12bの内側
に突設した突起を示し、この突起17は蓋2側に形成し
た穴18に挿入し、バルブ本体12bの蓋2への取付位
置を決定すると共にズレを防止する。また、図中19は
ストッパーを示す。
2aと同様に弾性を有するシリコンゴムを用い、平面長
円形の断面傘状に形成し、傘状に広がる上縁を蓋2の内
面に当接した。図中17はこのバルブ本体12bの内側
に突設した突起を示し、この突起17は蓋2側に形成し
た穴18に挿入し、バルブ本体12bの蓋2への取付位
置を決定すると共にズレを防止する。また、図中19は
ストッパーを示す。
そして、凹部16の底部で前記外気取入用のバルブ本体
12bに対応する位置に外気取入用の孔20を穿設し、
該孔20と90度異なりこれよりも中心側で蒸気抜き用
のバルブ本体12aに対応する位置に蒸気抜き用の孔2
1を穿設する。
12bに対応する位置に外気取入用の孔20を穿設し、
該孔20と90度異なりこれよりも中心側で蒸気抜き用
のバルブ本体12aに対応する位置に蒸気抜き用の孔2
1を穿設する。
他方、飾りキャップの本体部14aには前記孔20を顕
出させるための切欠き22を形成しておく。
出させるための切欠き22を形成しておく。
中食3は導熱性部材として例えばアルミニウムなどの金
属板を用い、内部には適宜、ポリプロピレン樹脂を用い
る仕切りFi23をスライド自在に取付ける。
属板を用い、内部には適宜、ポリプロピレン樹脂を用い
る仕切りFi23をスライド自在に取付ける。
発熱カートリッジ13は、加熱剤として例えば石灰24
を手織布製の内袋25に収納し、これを耐熱ポリプロピ
レン樹脂製のトレー26内に収めたもので、該トレー2
6は底部に通水用の多数の透孔26aを穿設するととも
に、上縁に形成した外向きフランジ部27には前記本体
容器1の内側面に突設した縦リブ8と係合する切欠き2
7aを形成した。
を手織布製の内袋25に収納し、これを耐熱ポリプロピ
レン樹脂製のトレー26内に収めたもので、該トレー2
6は底部に通水用の多数の透孔26aを穿設するととも
に、上縁に形成した外向きフランジ部27には前記本体
容器1の内側面に突設した縦リブ8と係合する切欠き2
7aを形成した。
そして、トレー26内に納めた内袋25の上面をアルミ
箔シート28及びナイロン、ポリエステル混材の不織布
によるトップシール29で順次覆い、トップシール29
の周縁をトレー26のフランジ部27に接着して、内袋
25をトレー26内に封入するなお、この発熱カートリ
ッジ13の大きさは外形を中食3とほぼ同しものに形成
する。
箔シート28及びナイロン、ポリエステル混材の不織布
によるトップシール29で順次覆い、トップシール29
の周縁をトレー26のフランジ部27に接着して、内袋
25をトレー26内に封入するなお、この発熱カートリ
ッジ13の大きさは外形を中食3とほぼ同しものに形成
する。
図中30は発熱カートリッジ13の下方で本体容器1上
に敷くポリスチレンなどを用いる断熱シートを示す。
に敷くポリスチレンなどを用いる断熱シートを示す。
また、図中31はポリエチレン樹脂などを用いる水容器
、32はこの水容器の収納容器を示し、該収納容器32
はポリプロピレン樹脂などを用い、一部を仕切って冷菓
入れ32aとし、収納容器32の水容器収納部32bと
もなる水溜部には前記発熱カートリ・二・ジ13の収納
部に連通ずる注水口32cを底部近くに形成した。
、32はこの水容器の収納容器を示し、該収納容器32
はポリプロピレン樹脂などを用い、一部を仕切って冷菓
入れ32aとし、収納容器32の水容器収納部32bと
もなる水溜部には前記発熱カートリ・二・ジ13の収納
部に連通ずる注水口32cを底部近くに形成した。
次に使用法及び動作について説明する。
弁当を詰めるには、中食3内を仕切り板23で仕切り、
米飯や温めてもよいおかずを内部に入れ、サラダや漬物
などの冷菓は収納容器32の冷菓入れ32aに入れ、水
容器31内に水を注入して該水容器31を収納容器32
の水容器収納部32b内に収める。
米飯や温めてもよいおかずを内部に入れ、サラダや漬物
などの冷菓は収納容器32の冷菓入れ32aに入れ、水
容器31内に水を注入して該水容器31を収納容器32
の水容器収納部32b内に収める。
そして、本体容器1内の底部に断熱シート30を敷き、
この上に発熱カートリッジ13をトレー26部を下にし
て載せる。この際、本体容器1の内側に突設した縦リブ
8を発熱カートリッジ13に形成した切欠き27a内に
嵌入することで、発熱カートリッジ13が本体容器1内
で位置決められるとともに移動が阻止される。
この上に発熱カートリッジ13をトレー26部を下にし
て載せる。この際、本体容器1の内側に突設した縦リブ
8を発熱カートリッジ13に形成した切欠き27a内に
嵌入することで、発熱カートリッジ13が本体容器1内
で位置決められるとともに移動が阻止される。
次に、この発熱カートリッジ13上に中食3を置き、発
熱カートリッジ13が敷かれていない部分の本体容器l
内に収納容器32を入れ、保持用突片7を介して箸6を
本体容器1の外側面に装着し、本体容器1の上面開口に
蓋2をかぶせ、最後に止め具4を上方に回動して上縁下
に設けた保合凸部5を112に設けた係止凹部10に掛
止して、li2を本体容器1に固定する。この時、発熱
カートリッジ13は内袋25をトレー26内に収めであ
るので、蓋2や中食3により上方から押圧されてもつぶ
れることはない。
熱カートリッジ13が敷かれていない部分の本体容器l
内に収納容器32を入れ、保持用突片7を介して箸6を
本体容器1の外側面に装着し、本体容器1の上面開口に
蓋2をかぶせ、最後に止め具4を上方に回動して上縁下
に設けた保合凸部5を112に設けた係止凹部10に掛
止して、li2を本体容器1に固定する。この時、発熱
カートリッジ13は内袋25をトレー26内に収めであ
るので、蓋2や中食3により上方から押圧されてもつぶ
れることはない。
このようにして弁当箱を携帯し、食事時には、まず弁当
箱を水平状態にして2,3回振り、発熱カートリッジ1
3の石灰24が各部の量が均一になるようならす。
箱を水平状態にして2,3回振り、発熱カートリッジ1
3の石灰24が各部の量が均一になるようならす。
次に止め具4を外して蓋2を取り、本体容器lを水平な
所に置き、水容器31を取出し、内部の水を水容器収納
部32b内に注入し再び蓋2を直ちに閉め止め具4で固
定する。この注入水は注水口32Cを通って隣の発熱カ
ートリッジ13へと流れ込み、トレー26底部に穿設し
である透孔26aを通って内袋25内の石灰24に浸み
込む。
所に置き、水容器31を取出し、内部の水を水容器収納
部32b内に注入し再び蓋2を直ちに閉め止め具4で固
定する。この注入水は注水口32Cを通って隣の発熱カ
ートリッジ13へと流れ込み、トレー26底部に穿設し
である透孔26aを通って内袋25内の石灰24に浸み
込む。
石灰24は水と接触し反応することで約100 ’ C
の反応熱を発生し、この熱で中食3内の米飯やおかずが
温められる。この際、中食3はアルミニウム製としであ
るので発熱カートリッジ13からの熱が良好に伝わり、
一方、冷菓入れ32aの下方には発熱カートリッジエ3
が敷設されていないがら、冷菓が温められるおそれはな
い。
の反応熱を発生し、この熱で中食3内の米飯やおかずが
温められる。この際、中食3はアルミニウム製としであ
るので発熱カートリッジ13からの熱が良好に伝わり、
一方、冷菓入れ32aの下方には発熱カートリッジエ3
が敷設されていないがら、冷菓が温められるおそれはな
い。
かかる加熱には10〜20分を要するが、この間、本体
容器1内の空気が加熱されることで内部の圧力が高くな
る。この内圧や水が熱せられて発生する水蒸気は蓋2に
設けた蒸気抜き用の孔21を通って、その上方に位置し
ているバルブ本体12aを押し上げ、凹部I6内へと逸
出し、飾りキャンプ14に設けた切欠き22部分を通っ
て大気へと放出される。
容器1内の空気が加熱されることで内部の圧力が高くな
る。この内圧や水が熱せられて発生する水蒸気は蓋2に
設けた蒸気抜き用の孔21を通って、その上方に位置し
ているバルブ本体12aを押し上げ、凹部I6内へと逸
出し、飾りキャンプ14に設けた切欠き22部分を通っ
て大気へと放出される。
所定時間の加熱が終了したならば止め具4を外して蓋2
を取外す。この際、時間によっては本体内の温度が下が
り、内圧が発生し、蓋2が取り外せなくなる事を防止す
るため、バルブ12bが内圧による吸入圧によって開き
、該孔20からバルブ本体12bを押し下げて外気が本
体容器1内に流入するので、112が容器本体1に吸着
して蓋2が外れなくなることはない。
を取外す。この際、時間によっては本体内の温度が下が
り、内圧が発生し、蓋2が取り外せなくなる事を防止す
るため、バルブ12bが内圧による吸入圧によって開き
、該孔20からバルブ本体12bを押し下げて外気が本
体容器1内に流入するので、112が容器本体1に吸着
して蓋2が外れなくなることはない。
なお、手近に水を得られるような場所で食事する場合は
、必ずしも水容器31内に水を入れていく必要はない。
、必ずしも水容器31内に水を入れていく必要はない。
そして、保持用突片7から箸6を外して食事をする。こ
の間、発熱カートリッジ13は発熱開始後約1時間は反
応し続けるので加熱直後の食物をさらに保温状態に維持
できるので温かい食事ができる。
の間、発熱カートリッジ13は発熱開始後約1時間は反
応し続けるので加熱直後の食物をさらに保温状態に維持
できるので温かい食事ができる。
使用後の発熱カートリッジ13は廃棄し、次回は新しい
発熱カートリッジ13を使用する。
発熱カートリッジ13を使用する。
(発明の効果)
以上述べたように本発明の弁当箱は、食事の直前に中に
詰めた食物を加熱できるので、冷めることによる味の低
下などを防止できて作りたてとほぼ同じ状態で食事でき
美味しい昼食を得ることができ、しかも、食物を加熱す
るための発熱カートリッジを発熱させる水が手近にない
場所でも水を同時に携帯できるので加熱可能なものであ
る。
詰めた食物を加熱できるので、冷めることによる味の低
下などを防止できて作りたてとほぼ同じ状態で食事でき
美味しい昼食を得ることができ、しかも、食物を加熱す
るための発熱カートリッジを発熱させる水が手近にない
場所でも水を同時に携帯できるので加熱可能なものであ
る。
また、全体をコンパクトで軽量なものにしたので持ち運
びにも便利で、さらに発熱カートリッジの変形や加熱時
に容器本体内に発生する蒸気を逃がすこともできるので
安全であり、使い勝手のよいものである。
びにも便利で、さらに発熱カートリッジの変形や加熱時
に容器本体内に発生する蒸気を逃がすこともできるので
安全であり、使い勝手のよいものである。
第1図は本発明の弁当箱の実施例を示す分解斜視図、第
2図は同上要部である発熱カートリ・7ジの分解斜視図
、第3図は圧力調整バルブ部分の縦断正面図、第4図は
同上縦断正面図、第5図は同上分解斜視図、第6図は蓋
を閉した状態の斜視図、第7図は使用状態を示す斜視図
である。 ■・・・本体容器 2・・・蓋3・・・中食
4・・・止め具5・・・係合凸部
6・・・箸7・・・保持用突片 8・・・縦リ
フ9・・・収納部 10・・・係止凹部11
・・・パツキン 12・・・圧力調整バルブ1
2a、12b・・・バルブ本体 13・・・発熱カートリッジ 14a・・・本体部 15・・・孔 I7・・・突起 19・・・ストッパー 21・・・蒸気抜き用の孔 23・・・仕切り板 25・・・内袋 26a・・・透孔 27a・・・切欠き 29・・・トップシール 31・・・水容器 32a・・・冷菓入れ 32c・・・注水口 14・・・飾りキャップ 14b・・・軸部 16・・・凹部 18・・・穴 20・・・外気取入用の孔 22・・・切欠き 24・・・石灰 26・・・トレー 27・・・外向きフランジ 28・・・アルミ箔シート 30・・・断熱シート 32・・・収納容器 32b・・・水容器収納部
2図は同上要部である発熱カートリ・7ジの分解斜視図
、第3図は圧力調整バルブ部分の縦断正面図、第4図は
同上縦断正面図、第5図は同上分解斜視図、第6図は蓋
を閉した状態の斜視図、第7図は使用状態を示す斜視図
である。 ■・・・本体容器 2・・・蓋3・・・中食
4・・・止め具5・・・係合凸部
6・・・箸7・・・保持用突片 8・・・縦リ
フ9・・・収納部 10・・・係止凹部11
・・・パツキン 12・・・圧力調整バルブ1
2a、12b・・・バルブ本体 13・・・発熱カートリッジ 14a・・・本体部 15・・・孔 I7・・・突起 19・・・ストッパー 21・・・蒸気抜き用の孔 23・・・仕切り板 25・・・内袋 26a・・・透孔 27a・・・切欠き 29・・・トップシール 31・・・水容器 32a・・・冷菓入れ 32c・・・注水口 14・・・飾りキャップ 14b・・・軸部 16・・・凹部 18・・・穴 20・・・外気取入用の孔 22・・・切欠き 24・・・石灰 26・・・トレー 27・・・外向きフランジ 28・・・アルミ箔シート 30・・・断熱シート 32・・・収納容器 32b・・・水容器収納部
Claims (4)
- (1)蓋を有する本体容器内の片側によせて設ける水溜
部と、該水溜部に並べて本体容器内の底部に敷き水によ
り反応熱を発生する発熱カートリッジと、該発熱カート
リッジの上に載せる中盒とより構成され、前記水溜部に
は発熱カートリッジの収納部に連通する注水口を形成し
たことを特徴とする弁当箱。 - (2)請求項(1)記載の発熱カートリッジは加熱剤と
なる石灰を収納した不織布製の内袋を多数の透孔を穿設
したトレー内に収め、この内袋の上面をアルミ箔シート
で覆い、さらにこのアルミ箔シートの上面を不織布シー
ルで覆い該不織布シールの周縁を前記トレーの周縁に固
着したことを特徴とする発熱カートリッジ。 - (3)請求項(1)記載の水溜部は内部に出入れ自在な
水容器を収納するものであることを特徴とする弁当箱。 - (4)請求項(1)記載の蓋は本体容器内の蒸気抜き及
び本体容器内への外気取入れのための圧力調整バルブを
設けたものであることを特徴とする弁当箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088021A JPH03286706A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 弁当箱と発熱カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088021A JPH03286706A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 弁当箱と発熱カートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286706A true JPH03286706A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13931181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2088021A Pending JPH03286706A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 弁当箱と発熱カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03286706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011506036A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-03 | ユナイテッド テクノロジー アンド ケミカル カンパニー リミテッド | 圧力の調節が可能な即席調理容器 |
| KR20200136764A (ko) * | 2019-05-28 | 2020-12-08 | 주식회사 엘지화학 | 열전 소자 평가 장치 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2088021A patent/JPH03286706A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011506036A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-03 | ユナイテッド テクノロジー アンド ケミカル カンパニー リミテッド | 圧力の調節が可能な即席調理容器 |
| KR20200136764A (ko) * | 2019-05-28 | 2020-12-08 | 주식회사 엘지화학 | 열전 소자 평가 장치 |
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