JPH0328679Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328679Y2 JPH0328679Y2 JP8469685U JP8469685U JPH0328679Y2 JP H0328679 Y2 JPH0328679 Y2 JP H0328679Y2 JP 8469685 U JP8469685 U JP 8469685U JP 8469685 U JP8469685 U JP 8469685U JP H0328679 Y2 JPH0328679 Y2 JP H0328679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- long shaft
- parking device
- shaft
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、スペースの有効利用を図り得るよう
にした機械式駐車装置に関するものである。
にした機械式駐車装置に関するものである。
[従来の技術]
第9図は、従来の機械式駐車装置のケージの一
例であり、パレツトaはケージ枠bに着脱自在に
装架され、ケージ枠bはケージ長軸cに嵌合、固
定され、該ケージ長軸cはチエンアタツチメント
dに回転自在に嵌挿されている。
例であり、パレツトaはケージ枠bに着脱自在に
装架され、ケージ枠bはケージ長軸cに嵌合、固
定され、該ケージ長軸cはチエンアタツチメント
dに回転自在に嵌挿されている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記機械式駐車装置において
は、車eを収容後、パレツトaをリフトアツプし
てから、パレツトaを移動せしめるので、ケージ
fの高さhは、車の車高h1と頂隙h3に上記リフト
アツプ時の寸法h2を加えねばならず、高くなり、
パレツトaとケージ枠bを着脱しない機種にくら
べると同じ収容能力の装置では装置全体の高さが
高くなり、同じ高さの装置においては収容台数が
少くなる(例えば、全体高さ31mの駐車装置では
自動車30台収容が最大限度)という問題がある。
は、車eを収容後、パレツトaをリフトアツプし
てから、パレツトaを移動せしめるので、ケージ
fの高さhは、車の車高h1と頂隙h3に上記リフト
アツプ時の寸法h2を加えねばならず、高くなり、
パレツトaとケージ枠bを着脱しない機種にくら
べると同じ収容能力の装置では装置全体の高さが
高くなり、同じ高さの装置においては収容台数が
少くなる(例えば、全体高さ31mの駐車装置では
自動車30台収容が最大限度)という問題がある。
本考案は、上述の実情に鑑み、ケージの高さを
低減して、駐車装置の収容能力の増大を図り、ス
ペースの有効利用を図ることを目的としたもので
ある。
低減して、駐車装置の収容能力の増大を図り、ス
ペースの有効利用を図ることを目的としたもので
ある。
[問題を解決するための手段]
本考案は、それぞれ上下に配設したスプロケツ
トに巻き掛けられ且つ互いに平行な垂直面を周回
する一対の無端状チエンと、略水平方向に延び一
端が一方の無端状チエンにまた他端が他方の無端
状チエンに固着された複数のケージ長軸と、それ
ぞれ着脱可能なパレツトを有し且つ両端部を前記
ケージ長軸に連結することにより垂下させた複数
のケージ枠とを備えてなる機械式駐車装置におい
て、ケージ長軸が下方のスプロケツトの真下に位
置したときに、ケージ長軸のケージ枠両端部間に
位置する部分がケージ長軸の両端部に対して上方
へ偏心するように、各ケージ長軸をクランク軸上
に形成している。
トに巻き掛けられ且つ互いに平行な垂直面を周回
する一対の無端状チエンと、略水平方向に延び一
端が一方の無端状チエンにまた他端が他方の無端
状チエンに固着された複数のケージ長軸と、それ
ぞれ着脱可能なパレツトを有し且つ両端部を前記
ケージ長軸に連結することにより垂下させた複数
のケージ枠とを備えてなる機械式駐車装置におい
て、ケージ長軸が下方のスプロケツトの真下に位
置したときに、ケージ長軸のケージ枠両端部間に
位置する部分がケージ長軸の両端部に対して上方
へ偏心するように、各ケージ長軸をクランク軸上
に形成している。
[作用]
従つて、ケージ枠の上下方向の寸法を小さくし
ても車を載置したパレツトをリフトアツプするの
に必要な上下方向の寸法を確保することができ
る。
ても車を載置したパレツトをリフトアツプするの
に必要な上下方向の寸法を確保することができ
る。
[実施例]
以下図面にもとづいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図〜第8図は本考案の機械式駐車装置の一
実施例であり、図中、13はそれぞれ上下に配設
したスプロケツト11,12に巻き掛けられ且つ
互に平行な垂直面を周回する一対の無端状チエ
ン、4はチエン13に所要のピツチpで取付けら
れたチエンアタツチメント、3は第2図に示す如
く、略水平方向に延び、一端が一方のチエンアタ
ツチメント4に、また他端が他方のチエンアタツ
チメント4に固着されたケージ長軸、2は両端部
を前記ケージ長軸3に連結することにより垂下さ
せたケージ枠であり、各ケージ枠2にパレツト1
を着脱可能に取付けてケージ10を形成してい
る。
実施例であり、図中、13はそれぞれ上下に配設
したスプロケツト11,12に巻き掛けられ且つ
互に平行な垂直面を周回する一対の無端状チエ
ン、4はチエン13に所要のピツチpで取付けら
れたチエンアタツチメント、3は第2図に示す如
く、略水平方向に延び、一端が一方のチエンアタ
ツチメント4に、また他端が他方のチエンアタツ
チメント4に固着されたケージ長軸、2は両端部
を前記ケージ長軸3に連結することにより垂下さ
せたケージ枠であり、各ケージ枠2にパレツト1
を着脱可能に取付けてケージ10を形成してい
る。
前記ケージ長軸3は、クラフト軸状になつてい
て、チエンアタツチメント4が下方のスプロケツ
ト12の真下(最下部)に来た場合に、ケージ長
軸3のケージ枠2の両端部間に位置する部分が、
ケージ長軸3の両端部に対して上下へ偏心するよ
うになつている。
て、チエンアタツチメント4が下方のスプロケツ
ト12の真下(最下部)に来た場合に、ケージ長
軸3のケージ枠2の両端部間に位置する部分が、
ケージ長軸3の両端部に対して上下へ偏心するよ
うになつている。
上記構成であるから、チエン13が駆動され、
ケージ枠2及びパレツト1がスプロケツト12の
真下に来ると第3図に詳細に示すようにケージ長
軸3のケージ枠2の両端部間に位置する部分がケ
ージ長軸3の両端部に対して上方へ偏心量eだけ
偏心するようになる。このため、昇降装置6によ
つて車5をパレツト1と共にリフトアツプしても
ケージ長軸3との間には頂隙h3が得られる。
ケージ枠2及びパレツト1がスプロケツト12の
真下に来ると第3図に詳細に示すようにケージ長
軸3のケージ枠2の両端部間に位置する部分がケ
ージ長軸3の両端部に対して上方へ偏心量eだけ
偏心するようになる。このため、昇降装置6によ
つて車5をパレツト1と共にリフトアツプしても
ケージ長軸3との間には頂隙h3が得られる。
又、ケージ長軸3はチエンアタツチメント4に
対して固着されケージ枠2に対しては枢着されて
いるため、スプロケツト11と12との間の中間
部では第8図に詳細に示されるように、ケージ枠
2の両端部間に位置する部分が、ケージ長軸3の
両端部に対して横方向へ偏心量eだけ偏心するよ
うになり、第7図に示すような頂隙h3′が得られ、
ケージ枠2及びパレツト1がスプロケツト12の
最上部に来ると、第5図に示すようにケージ長軸
3のケージ枠2の両端間に位置する部分が、ケー
ジ長軸3の両端部に対して下方へ偏心量eだけ偏
心するが、車5とケージ長軸3との間の最小の頂
隙h3″は確保される。
対して固着されケージ枠2に対しては枢着されて
いるため、スプロケツト11と12との間の中間
部では第8図に詳細に示されるように、ケージ枠
2の両端部間に位置する部分が、ケージ長軸3の
両端部に対して横方向へ偏心量eだけ偏心するよ
うになり、第7図に示すような頂隙h3′が得られ、
ケージ枠2及びパレツト1がスプロケツト12の
最上部に来ると、第5図に示すようにケージ長軸
3のケージ枠2の両端間に位置する部分が、ケー
ジ長軸3の両端部に対して下方へ偏心量eだけ偏
心するが、車5とケージ長軸3との間の最小の頂
隙h3″は確保される。
なお、本考案は上記実施例にのみ限定されるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ること、等は勿論である。
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ること、等は勿論である。
[考案の効果]
本考案の機械式駐車装置は、上述のような構成
を有するので、従来技術のものに比較して、ケー
ジ長軸偏心量に相当する寸法の低減をなしたケー
ジ高さを有するケージが得られて装置全体の小形
化が図れ又同じ高さの装置であれば収容台数の増
加が図れ(例えば高さ31mの駐車装置にあつて、
従来技術による装置の収容能力30台であつたもの
が本考案のものでは32台を収容できるようにな
る)、その結果スペースの有効利用に貢献できる、
等種々の優れた効果を奏し得る。
を有するので、従来技術のものに比較して、ケー
ジ長軸偏心量に相当する寸法の低減をなしたケー
ジ高さを有するケージが得られて装置全体の小形
化が図れ又同じ高さの装置であれば収容台数の増
加が図れ(例えば高さ31mの駐車装置にあつて、
従来技術による装置の収容能力30台であつたもの
が本考案のものでは32台を収容できるようにな
る)、その結果スペースの有効利用に貢献できる、
等種々の優れた効果を奏し得る。
第1図は、本考案の機械式駐車装置の一実施例
の説明図、第2図は第1図の−方向矢視図、
第3図はケージが最下部である場合のケージ枠と
ケージ長軸との配置関係図、第4図は第3図の
−方向矢視図、第5図はケージが最上部にある
場合のケージ枠とケージ長軸との配置関係図、第
6図は第5図の−方向矢視図、第7図はケー
ジが中間部にある場合のケージ枠とケージ長軸と
の配置関係図、第8図は第7図は−方向矢視
図、第9図は従来の機械式駐車装置のケージ部分
の説明図である。 図中1はパレツト、2はケージ枠、3はケージ
長軸、4はチエンアタツチメント、5は車、6は
昇降装置、11,12はスプロケツト、13はチ
エンを示す。
の説明図、第2図は第1図の−方向矢視図、
第3図はケージが最下部である場合のケージ枠と
ケージ長軸との配置関係図、第4図は第3図の
−方向矢視図、第5図はケージが最上部にある
場合のケージ枠とケージ長軸との配置関係図、第
6図は第5図の−方向矢視図、第7図はケー
ジが中間部にある場合のケージ枠とケージ長軸と
の配置関係図、第8図は第7図は−方向矢視
図、第9図は従来の機械式駐車装置のケージ部分
の説明図である。 図中1はパレツト、2はケージ枠、3はケージ
長軸、4はチエンアタツチメント、5は車、6は
昇降装置、11,12はスプロケツト、13はチ
エンを示す。
Claims (1)
- それぞれ上下に配設したスプロケツトに巻き掛
けられ且つ互いに平行な垂直面を周回する一対の
無端状チエンと、略水平方向に延び一端が一方の
無端状チエンにまた他端が他方の無端状チエンに
固着された複数のケージ長軸と、それぞれ着脱可
能なパレツトを有し且つ両端部を前記ケージ長軸
に連結することにより垂下させた複数のケージ枠
とを備えてなる機械式駐車装置において、ケージ
長軸が下方のスプロケツトの真下に位置したとき
に、ケージ長軸のケージ枠両端部間に位置する部
分がケージ長軸の両端部に対して上方へ偏心する
ように、各ケージ長軸をクランク軸上に形成した
ことを特徴とする機械式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8469685U JPH0328679Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8469685U JPH0328679Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201445U JPS61201445U (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0328679Y2 true JPH0328679Y2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=30634423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8469685U Expired JPH0328679Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328679Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580121Y2 (ja) * | 1993-08-27 | 1998-09-03 | フジテック株式会社 | 垂直循環式駐車装置 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP8469685U patent/JPH0328679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201445U (ja) | 1986-12-17 |
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