JPH06212821A - 昇降パレットを備えた立体駐車装置 - Google Patents

昇降パレットを備えた立体駐車装置

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JPH06212821A
JPH06212821A JP329593A JP329593A JPH06212821A JP H06212821 A JPH06212821 A JP H06212821A JP 329593 A JP329593 A JP 329593A JP 329593 A JP329593 A JP 329593A JP H06212821 A JPH06212821 A JP H06212821A
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Shinichi Yamabe
真一 山辺
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Shinmaywa Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吊下げ線条体をパレット支持枠体の横枠内で
折り畳んで省スペース化を図る。 【構成】 各パレット支持枠体6を構成する左右の横枠
内にそれぞれ設けられた前後一対の駆動および従動スプ
ロケット14,15と、両駆動および従動スプロケット
14,15に巻き掛けられたエンドレスチェーン16
と、エンドレスチェーン16に所定間隔をあけて設けら
れた一対の遊動スプロケット24と、両遊動スプロケッ
ト24の下方に位置するように横枠に固定された前後一
対の固定スプロケット26と、下端が昇降パレット12
の四隅に連結され、上端が固定および遊動スプロケット
26,24を経て横枠に連結された4本の吊下げチェー
ン27とで、昇降パレット12を昇降させるパレット昇
降機構13を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降パレットを備えた
立体駐車装置の改良に関し、特にパレットの昇降機構の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、矩形に枠組まれた複数のパレ
ット支持枠体が横行可能なように上下左右に列設された
いわゆるグランドパーク型の立体駐車装置では、例えば
実開平2―101959号公報に開示されているよう
に、上記各パレット支持枠体のうち最下段のパレット支
持枠体を除くパレット支持枠体毎に昇降パレットと該昇
降パレットを昇降させるパレット昇降機構とを備え、該
パレット昇降機構の作動により昇降パレットを昇降させ
て各駐車スペースに対し車両を出入れしている。
【0003】このような立体駐車装置のパレット昇降機
構としては、昇降パレットの四隅を吊り下げるチェーン
やロープ等の吊下げ線条体をドラムに巻き取る方式か、
あるいはパレット支持枠体の横枠内に引き込む方式が一
般に多く採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の巻取
り方式の立体駐車装置では、駐車スペースの階数が多く
なると、上段階になるほどドラムに巻き取られる吊下げ
線条体の長さが長くなって巻き取られた吊下げ線条体の
直径が大きくなるため、ドラムの設置スペースを広く確
保しなければならないという問題があった。
【0005】一方、引込み方式の立体駐車装置において
も、駐車スペースの階数が多くなると、上段階になるほ
どパレット支持枠体の横枠内に引き込まれる吊下げ線条
体の長さが長くなり、この長尺の吊下げ線条体を納める
ために横枠の長さを長くしなければならなず、横枠が大
きなものになるという問題があった。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、上記の後者の引込み方
式の立体駐車装置においてパレット昇降機構を改良する
ことにより、昇降パレットを吊り下げる吊下げ線条体を
パレット支持枠体の横枠内で折り畳んで該横枠内におけ
る吊下げ線条体の横方向のストロークを短くし、大きな
横枠を用いずに省スペース化を図らんとすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、矩形に枠組まれた複数のパレット支持枠
体が横行可能なように上下左右に列設され、上記各パレ
ット支持枠体のうち最下段のパレット支持枠体を除くパ
レット支持枠体毎に昇降パレットと該昇降パレットを昇
降させるパレット昇降機構とが設けられた立体駐車装置
を対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0008】すなわち、本発明の解決手段は、上記パレ
ット昇降機構として、前後一対の第1伝動輪を各パレッ
ト支持枠体を構成する左右の横枠内にそれぞれ設け、エ
ンドレス線条体を上記両第1伝動輪に巻き掛ける。さら
に、一対の第2伝動輪を上記エンドレス線条体に所定間
隔をあけて設ける。また、前後一対の第3伝動輪を上記
両第2伝動輪の下方に位置するように上記横枠に固定す
る。加えて、下端が上記昇降パレットの四隅に連結さ
れ、上端が上記第3および第2伝動輪を経て横枠に連結
された4本の吊下げ線条体を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成により、本発明では、車両が昇降パ
レットに乗り入れると、各パレット支持枠体を構成する
左右の横枠内に設けられた前後一対の第1伝動輪が回転
し、該両第1伝動輪に巻き掛けられたエンドレス線条体
が前後方向に走行する。これにより、上記エンドレス線
条体に所定間隔をあけて設けられた一対の第2伝動輪が
前後方向に移動し、下端が上記昇降パレットの四隅に連
結された4本の吊下げ線条体が、上記両第2伝動輪の下
方に位置して上記横枠に固定された前後一対の第3伝動
輪を経て引き上げられ、横枠内に引き込まれて上記第2
伝動輪を境に2つ折りに折り畳まれる。
【0010】このことから、上記吊下げ線条体は、横枠
内で2つ折りに折り畳まれた分だけ前後方向のストロー
クが短くなり、つまりストロークが半減し、よって上記
横枠を前後方向に長くしなくてよく、小さな横枠で省ス
ペース化が達成される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1および図2は6階建のいわゆるグラン
ドパーク型の立体駐車装置Aを示す。図1および図2に
おいて、1は縦フレーム2、横フレーム3および斜フレ
ーム4により枠組まれた構築物であって、上記横フレー
ム3により仕切られた6つの駐車階には、矩形に枠組ま
れた複数のパレット支持枠体6,6,…が上下左右に列
設されている。また、該各パレット支持枠体6は、横行
きモータ7の駆動により車輪(図示せず)を転動せしめ
て前後のレール9,9に沿って1つ隣りの駐車スペース
8に横行可能なように構成されている。
【0013】図3および図4に示すように、上記各パレ
ット支持枠体6は、前後一対の縦枠体10,10と、該
両縦枠体10,10の両端をそれぞれ連結する閉断面構
造の左右一対の横枠11,11とで枠組まれて構成され
ている。
【0014】上記各パレット支持枠体6のうち最下段の
パレット支持枠体6を除くパレット支持枠体6(2階以
上のパレット支持枠体6)には、車両Cを載せて各パレ
ット支持枠体6に格納する昇降パレット12と、該昇降
パレット12を昇降させるパレット昇降機構13とがそ
れぞれ設置されている。
【0015】該パレット昇降機構13は、上記パレット
支持枠体6の各横枠11内に配置された前後一対の第1
伝動輪としての駆動スプロケット14(左側のもの)お
よび従動スプロケット15をそれぞれ2つずつ備えてな
り、該駆動スプロケット14,14および従動スプロケ
ット15,15にはエンドレス線条体としての2条のエ
ンドレスチェーン16,16が巻き掛けられている。
【0016】また、上記一対の横枠11,11の4つの
駆動スプロケット14,14,…は駆動軸17により回
転一端に連結され、該駆動軸17の一端側(図4下側)
の駆動スプロケット14,14間には大駆動スプロケッ
ト18が回転一体に取り付けられている。この大駆動ス
プロケット18は側方の横枠11に設置された昇降モー
タ19の回転軸19aに連結された小スプロケット20
にチェーン21により駆動連結され、上記昇降モータ1
9の駆動によりその回転力を小スプロケット20、チェ
ーン21および大駆動スプロケット18を介して駆動軸
17に伝えることにより、エンドレスチェーン16,1
6を走行させるようになされている。
【0017】一方、上記各横枠11の従動スプロケット
15,15は従動軸22に回転一体に取り付けられ、該
従動軸22の従動スプロケット15,15間には大径の
アイドラスプロケット23が回転一体に取り付けられて
いる。
【0018】さらに、上記各横枠11内のエンドレスチ
ェーン16,16には、一対の第2伝動輪としての遊動
スプロケット24,24が両エンドレスチェーン16,
16間に位置するように取付具25,25により所定間
隔をあけて取り付けられているとともに、前後一対の第
3伝動輪としての固定スプロケット26,26が上記遊
動スプロケット24,24の下方に位置するように上記
横枠11にブラケット(図示せず)を介して取り付けら
れている。
【0019】また、上記各昇降パレット12の四隅には
4本の吊下げ線条体としての吊下げチェーン27,2
7,…の下端がそれぞれ連結され、該各吊下げチェーン
27の上端は上記固定スプロケット26および遊動スプ
ロケット24を経て各横枠11に連結されている。そし
て、上記各昇降パレット12は、上記昇降モータ19の
例えば正転駆動により図3実線の状態から図3仮想線の
状態へと上昇する一方、昇降モータ19の例えば逆転駆
動により図3仮想線の状態から図3実線の状態へと下降
し、この昇降動作により車両Cを入出庫するようにして
いる。
【0020】この際、エンドレスチェーン16の走行に
伴う遊動スプロケット24,24の横移動により、4本
の吊下げチェーン27,27,…が巻き上げられたり、
巻き下げられたりするが、この各吊下げチェーン27は
各横枠11内に引き込まれて上記各遊動スプロケット2
4を境に2つ折りに折り畳まれることから、上記各吊下
げチェーン27を各横枠11内で2つ折りに折り畳まれ
た分だけ前後方向のストロークを短くすることができ、
つまりストロークを半減させることができ、これにより
上記各横枠11を前後方向に長くせずに済み、小さな横
枠11でよく省スペース化を達成することができる。
【0021】なお、昇降パレット12の昇降時には昇降
動作を阻害しないようにその上下の駐車スペース8の昇
降パレット12をパレット支持枠体6毎横行きモータ7
の駆動により隣の駐車スペース8に横移動させるように
する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
昇降パレットを昇降させるパレット昇降機構として、前
後一対の第1伝動輪に巻き掛けられたエンドレス線条体
をパレット支持枠体を構成する横枠内に設けるととも
に、一対の第2伝動輪を上記エンドレス線条体に設け、
昇降パレットを吊り下げる吊下げ線条体を上記第2伝動
輪およびその下方の第3伝動輪を経て上記横枠に連結し
た。したがって、パレット上昇時、横枠内に引き込まれ
る吊下げ線条体を横枠内に上記第2伝動輪を境に2つ折
りに折り畳んで前後方向のストロークを半減し、その分
だけ横枠を小さくして省スペース化を達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体駐車装置の正面図である。
【図2】立体駐車装置の側面図である。
【図3】パレット昇降機構の正面図である。
【図4】パレット昇降機構の平面図である。
【符号の説明】
6 パレット支持枠体 11 横枠 12 昇降パレット 13 パレット昇降機構 14 駆動スプロケット(第1伝動輪) 15 従動スプロケット(第1伝動輪) 16 エンドレスチェーン(エンドレス線条体) 24 遊動スプロケット(第2伝動輪) 26 固定スプロケット(第3伝動輪) 27 吊下げチェーン(吊下げ線条体) A 立体駐車装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形に枠組まれた複数のパレット支持枠
    体が横行可能なように上下左右に列設され、上記各パレ
    ット支持枠体のうち最下段のパレット支持枠体を除くパ
    レット支持枠体毎に昇降パレットと該昇降パレットを昇
    降させるパレット昇降機構とが設けられた立体駐車装置
    であって、上記パレット昇降機構は、各パレット支持枠
    体を構成する左右の横枠内にそれぞれ設けられた前後一
    対の第1伝動輪と、該両第1伝動輪に巻き掛けられたエ
    ンドレス線条体と、該エンドレス線条体に所定間隔をあ
    けて設けられた一対の第2伝動輪と、該両第2伝動輪の
    下方に位置するように上記横枠に固定された前後一対の
    第3伝動輪と、下端が上記昇降パレットの四隅に連結さ
    れ、上端が上記第3および第2伝動輪を経て横枠に連結
    された4本の吊下げ線条体とを備えたことを特徴とする
    昇降パレットを備えた立体駐車装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013167095A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Tokyo Engineering Systems Corp 機械式駐車装置
CN109458024A (zh) * 2018-11-14 2019-03-12 深圳市简道三捷智能停车科技有限公司 一种立体停车设备横移传动装置及带有该装置的搬运器
CN117027514A (zh) * 2023-08-07 2023-11-10 杭州大中泊奥科技股份有限公司 塔库重列系统

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