JPH0328691Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328691Y2 JPH0328691Y2 JP20006084U JP20006084U JPH0328691Y2 JP H0328691 Y2 JPH0328691 Y2 JP H0328691Y2 JP 20006084 U JP20006084 U JP 20006084U JP 20006084 U JP20006084 U JP 20006084U JP H0328691 Y2 JPH0328691 Y2 JP H0328691Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- light
- plate
- light shielding
- indoor side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 41
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は雨戸において通風、採光を可能とす
る通風採光装置に関するものである。
る通風採光装置に関するものである。
従来技術
従来雨戸において通風を可能とする装置として
実開昭52−105943号公報に記載された考案と実開
昭57−161695号公報に記載された考案が開示され
ている。実開昭57−161695号公報に記載された考
案は室内側と室外側に穿設した通気孔間に位置さ
せた逆止弁の間を抜けて通気を行うものである。
実開昭52−105943号公報に記載された考案は雨戸
に穿設した孔と回転可能な金属板に穿設した通気
孔を一致させて通気させるものである。
実開昭52−105943号公報に記載された考案と実開
昭57−161695号公報に記載された考案が開示され
ている。実開昭57−161695号公報に記載された考
案は室内側と室外側に穿設した通気孔間に位置さ
せた逆止弁の間を抜けて通気を行うものである。
実開昭52−105943号公報に記載された考案は雨戸
に穿設した孔と回転可能な金属板に穿設した通気
孔を一致させて通気させるものである。
この考案が解決すべき問題点
しかし上記の実開昭57−161695号公報に記載さ
れた考案は通風は可能であつても採光できず、実
開昭52−105943号公報に記載された考案は採光通
風を同時可能であつても、採光のみを行うことが
できない。すなわち室内側の空気を逃さずに採光
を行いたい場合があり、このような場合に上記二
考案はいずれも採用することができない。
れた考案は通風は可能であつても採光できず、実
開昭52−105943号公報に記載された考案は採光通
風を同時可能であつても、採光のみを行うことが
できない。すなわち室内側の空気を逃さずに採光
を行いたい場合があり、このような場合に上記二
考案はいずれも採用することができない。
問題点を解決するための手段
この考案にかかる通風採光装置は、雨戸に室内
外方向に貫通する丸穴を穿設し、該丸穴に円筒状
で、かつ水平で上下に適宜間隔離れ、室内側から
室外側に斜め下方に傾斜する複数枚の羽根板を有
し、室内側に所要の水平なスリツト部を有する遮
光体を嵌め込み、該遮光体の室内側に円板状で平
行な複数のスリツトを有する透光性の通風板と、
円板状で平行な複数のスリツトを有する遮光板を
回転可能に取付け、通風採光する場合に遮光体の
スリツト部、通風板のスリツト、遮光板のスリツ
トを一致させ、採光する場合は遮光体のスリツト
部と遮光板のスリツトを透光性の通風板によつて
遮蔽し、通風も採光もしない場合は遮光体のスリ
ツト部を遮光板によつて遮蔽することを可能にし
て上記の問題点を解消するものである。
外方向に貫通する丸穴を穿設し、該丸穴に円筒状
で、かつ水平で上下に適宜間隔離れ、室内側から
室外側に斜め下方に傾斜する複数枚の羽根板を有
し、室内側に所要の水平なスリツト部を有する遮
光体を嵌め込み、該遮光体の室内側に円板状で平
行な複数のスリツトを有する透光性の通風板と、
円板状で平行な複数のスリツトを有する遮光板を
回転可能に取付け、通風採光する場合に遮光体の
スリツト部、通風板のスリツト、遮光板のスリツ
トを一致させ、採光する場合は遮光体のスリツト
部と遮光板のスリツトを透光性の通風板によつて
遮蔽し、通風も採光もしない場合は遮光体のスリ
ツト部を遮光板によつて遮蔽することを可能にし
て上記の問題点を解消するものである。
実施例
以下図に示す一実施例に基づきこの考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第3図〜第6図においてAは雨戸であつて、上
下横框1,1と左右竪框2,2が方形状に框組ま
れ、二枚の表面板3,3間にウレタン3aが充填
されている。
下横框1,1と左右竪框2,2が方形状に框組ま
れ、二枚の表面板3,3間にウレタン3aが充填
されている。
該雨戸1の上方に左右にふたつの丸穴4,4が
室内外方向に貫通されている。該丸穴4,4に通
風採光装置Bが取付けられている。
室内外方向に貫通されている。該丸穴4,4に通
風採光装置Bが取付けられている。
まず丸穴4には室外側から外枠5が嵌め込まれ
ている。外枠5は円筒状でその外径は丸穴4の内
径と略同一である。外枠5の一端の外周には鍔6
が形成されており、鍔6を室外側にして丸穴4内
に外枠5が嵌め込まれている。
ている。外枠5は円筒状でその外径は丸穴4の内
径と略同一である。外枠5の一端の外周には鍔6
が形成されており、鍔6を室外側にして丸穴4内
に外枠5が嵌め込まれている。
外枠5内には室内側から不透明の遮光体7が嵌
め込まれている。遮光体7は円筒状の外殻8と複
数の羽根9よりなつている。外殻8の外径は外枠
5と内径と略同一であつて一端外周には鍔10が
形成されている。遮光体7は鍔10を室内側にし
て外枠5内に嵌め込まれている。羽根9は室内側
から室外側に向つて下方に傾斜しており、外殻8
内に複数枚が適宜間隔離れて水平に形成されてい
る。羽根9の下面の幅方向中間部から室内側に向
つて水平に突片11が各々形成され、突片11か
らその下方の羽根9間に所要のスリツト部12が
各々形成されている。所要とは後に述べる通風板
14および遮光板15のスリツトに対応する意で
ある。
め込まれている。遮光体7は円筒状の外殻8と複
数の羽根9よりなつている。外殻8の外径は外枠
5と内径と略同一であつて一端外周には鍔10が
形成されている。遮光体7は鍔10を室内側にし
て外枠5内に嵌め込まれている。羽根9は室内側
から室外側に向つて下方に傾斜しており、外殻8
内に複数枚が適宜間隔離れて水平に形成されてい
る。羽根9の下面の幅方向中間部から室内側に向
つて水平に突片11が各々形成され、突片11か
らその下方の羽根9間に所要のスリツト部12が
各々形成されている。所要とは後に述べる通風板
14および遮光板15のスリツトに対応する意で
ある。
遮光体7の中心には室内側に向つて軸13が突
出している。該軸13を中心に貫通して円形の通
風板14および遮光板15が回転可能に取付けら
れている。軸13の先端が潰されて通風板14お
よび遮光板15の外れ止めがなされている。
出している。該軸13を中心に貫通して円形の通
風板14および遮光板15が回転可能に取付けら
れている。軸13の先端が潰されて通風板14お
よび遮光板15の外れ止めがなされている。
遮光板14および遮光板15には平行に複数の
スリツト16,17が各々穿設されている。スリ
ツト16,17は遮光体7のスリツト部12と対
応するもので、一定位置においてスリツト16,
17とスリツト部12は連通するように形成され
ている。
スリツト16,17が各々穿設されている。スリ
ツト16,17は遮光体7のスリツト部12と対
応するもので、一定位置においてスリツト16,
17とスリツト部12は連通するように形成され
ている。
スリツト16,17およびスリツト部12は通
風板14、若しくは遮光板15のいずれかを180
度回転した場合連通がさえぎられるようになつて
いる。すなわちスリツト16,17は、通風板1
4若しくは遮光板15を回転することにより遮光
体7のスリツト部12以外の遮蔽部分の位置に重
なり合うよう形成されている。つまりスリツト1
6,17は、スリツト16,17と平行な中心軸
X−Xに対して非対称であつてふたつ折りした場
合遮蔽部分、すなわちスリツト16,17以外の
部分に重なり合うよう形成されている。
風板14、若しくは遮光板15のいずれかを180
度回転した場合連通がさえぎられるようになつて
いる。すなわちスリツト16,17は、通風板1
4若しくは遮光板15を回転することにより遮光
体7のスリツト部12以外の遮蔽部分の位置に重
なり合うよう形成されている。つまりスリツト1
6,17は、スリツト16,17と平行な中心軸
X−Xに対して非対称であつてふたつ折りした場
合遮蔽部分、すなわちスリツト16,17以外の
部分に重なり合うよう形成されている。
通風板14は透明プラスチツク等によつて形成
された透光性の板である。通風板14の外周には
円筒状で室内側に突出する外殻部18を有し、外
殻部18の室内側端に中心に対して対称に外周方
向にふたつのつまみ部19,19が突設されてい
る。
された透光性の板である。通風板14の外周には
円筒状で室内側に突出する外殻部18を有し、外
殻部18の室内側端に中心に対して対称に外周方
向にふたつのつまみ部19,19が突設されてい
る。
遮光板15は不透明であつて、外周には円筒状
で室内側に突出する外殻部21を有し、外殻部2
1の内側に中心に対して対称に室内側に突出する
ふたつのつまみ20,20が形成されている。
で室内側に突出する外殻部21を有し、外殻部2
1の内側に中心に対して対称に室内側に突出する
ふたつのつまみ20,20が形成されている。
次に以上のような通風採光装置Aによる通風採
光、遮蔽、採光状態につき説明する。
光、遮蔽、採光状態につき説明する。
まず通風および採光を行う場合第8図および第
9図に示すように遮光体7のスリツト部12と通
風板14および遮光板15のスリツト16,17
を連通させる。
9図に示すように遮光体7のスリツト部12と通
風板14および遮光板15のスリツト16,17
を連通させる。
次に遮蔽して通風も採光も行わない場合、第1
0図および第11図に示すように前記の状態から
遮光体15のみ、あるいは通風板14および遮光
板15を180度回転して遮光板15の遮蔽部分に
て遮光体7のスリツト部12を遮蔽する。
0図および第11図に示すように前記の状態から
遮光体15のみ、あるいは通風板14および遮光
板15を180度回転して遮光板15の遮蔽部分に
て遮光体7のスリツト部12を遮蔽する。
採光のみを行い、通風を行わない場合は第12
図および第13図に示すように遮光体7のスリツ
ト部12と遮光板15のスリツト17を連通さ
せ、通風板14のみを180度回転して通風板14
の遮蔽部分にてスリツト部12とスリツト17を
遮蔽して通風を遮る。ただし通風板14は透光性
であるので採光は可能となる。
図および第13図に示すように遮光体7のスリツ
ト部12と遮光板15のスリツト17を連通さ
せ、通風板14のみを180度回転して通風板14
の遮蔽部分にてスリツト部12とスリツト17を
遮蔽して通風を遮る。ただし通風板14は透光性
であるので採光は可能となる。
考案の効果
この考案は以上のような構成を有し、通風板或
いは遮光板を回転して、遮光体のスリツト部と各
スリツトを連通させたり遮蔽したりして、通風採
光、遮光或いは採光のみのいずれの状態も適宜採
用することが可能であつて、所望に応じた雨戸の
より有効な使用が可能となる。
いは遮光板を回転して、遮光体のスリツト部と各
スリツトを連通させたり遮蔽したりして、通風採
光、遮光或いは採光のみのいずれの状態も適宜採
用することが可能であつて、所望に応じた雨戸の
より有効な使用が可能となる。
第1図はこの考案にかかる通風採光装置を構成
する遮光体、通風板、遮光板の一実施例の分解斜
視図、第2図は外枠に遮光体、通風板、遮光板を
組合せたものを嵌め込む状態の斜視図、第3図は
雨戸の室内側から見た正面図、第4図はその背面
図、第5図は第3図のV−V線断面図、第6図は
−線断面図、第7図は通風採光装置の室外側
から見た正面図、第8図は通風採光状態の室内側
から見た正面図、第9図は第8図の−線断面
図、第10図は遮光状態の正面図、第11図は第
10図のXI−XI線断面図、第12図は採光状態の
正面図、第13図は第12図の−線断面
図である。 A……雨戸、B……通風採光装置、1……横
框、2……竪框、3……表面板、3a……ウレタ
ン、4……丸穴、5……外枠、6……鍔、7……
遮光体、8……外殻、9……羽根、10……鍔、
11……突片、12……スリツト部、13……
軸、14……通風板、15……遮光板、16,1
7……スリツト、18……外殻部、19……つま
み部、20……つまみ、21……外殻部。
する遮光体、通風板、遮光板の一実施例の分解斜
視図、第2図は外枠に遮光体、通風板、遮光板を
組合せたものを嵌め込む状態の斜視図、第3図は
雨戸の室内側から見た正面図、第4図はその背面
図、第5図は第3図のV−V線断面図、第6図は
−線断面図、第7図は通風採光装置の室外側
から見た正面図、第8図は通風採光状態の室内側
から見た正面図、第9図は第8図の−線断面
図、第10図は遮光状態の正面図、第11図は第
10図のXI−XI線断面図、第12図は採光状態の
正面図、第13図は第12図の−線断面
図である。 A……雨戸、B……通風採光装置、1……横
框、2……竪框、3……表面板、3a……ウレタ
ン、4……丸穴、5……外枠、6……鍔、7……
遮光体、8……外殻、9……羽根、10……鍔、
11……突片、12……スリツト部、13……
軸、14……通風板、15……遮光板、16,1
7……スリツト、18……外殻部、19……つま
み部、20……つまみ、21……外殻部。
Claims (1)
- 雨戸1に室内外方向に貫通する丸穴4,4を穿
設し、該丸穴4,4に円筒状で、かつ水平で上下
に適宜間隔離れ、室内側から室外側に斜め下方に
傾斜する複数枚の羽根板9を有し、室内側に所要
の水平なスリツト部12を有する遮光体7を嵌め
込み、該遮光体7の室内側に円板状で平行な複数
のスリツト16を有する透光性の通風板14と、
円板状で平行な複数のスリツト17を有する遮光
板15を回転可能に取付け、前記スリツト部と各
スリツト16,17は、一定位置において連通し
かつ通風板14と遮光板15のいずれかを180度
回転した場合前記連通がさえぎられる位置に穿設
してあることを特徴とする雨戸の通風採光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20006084U JPH0328691Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20006084U JPH0328691Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110792U JPS61110792U (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0328691Y2 true JPH0328691Y2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=30760557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20006084U Expired JPH0328691Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328691Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP20006084U patent/JPH0328691Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110792U (ja) | 1986-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920008689Y1 (ko) | 조절식 미늘창을 갖춘 문짝 | |
| JP4077765B2 (ja) | 通気や遮光・採光等に用いる回転型案内装置 | |
| JPS6123594Y2 (ja) | ||
| JP2001027080A (ja) | 直接光遮蔽装置 | |
| JP2000285710A (ja) | 建築物の採光構造 | |
| JPH0142635Y2 (ja) | ||
| CN214614852U (zh) | 一种室外建筑装饰用幕墙结构 | |
| EP1227211B1 (en) | Device designed to hold the adjustable blades of blinds or the like in predetermined angular positions | |
| JPH0356634Y2 (ja) | ||
| KR101704360B1 (ko) | 통풍과 채광이 가능하도록 구성된 건축물 도어 | |
| KR102694859B1 (ko) | 냉방부하 감소용 차양필름 | |
| CN206874190U (zh) | 自动防雨百叶窗 | |
| JPH0423185Y2 (ja) | ||
| JPS5840226Y2 (ja) | 面格子に於ける目隠し翼片の可動調整装置 | |
| JPS61110792U (ja) | ||
| JPH0211589Y2 (ja) | ||
| CN213775151U (zh) | 一种可调透光量和通风量的多功能复合门窗 | |
| JP2000154688A (ja) | ルーバー | |
| JPS5823920Y2 (ja) | 面格子に於ける目隠し翼片の可動調整装置 | |
| JP2729643B2 (ja) | 採光装置 | |
| JPH0246630Y2 (ja) | ||
| KR200269620Y1 (ko) | 환기창의 슬레이트 | |
| JPH0128178Y2 (ja) | ||
| JPH0756427Y2 (ja) | 天 窓 | |
| JPS5825119Y2 (ja) | シヤツタのスラツト |