JPH03287007A - 磁気コンパス - Google Patents

磁気コンパス

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JPH03287007A
JPH03287007A JP8962790A JP8962790A JPH03287007A JP H03287007 A JPH03287007 A JP H03287007A JP 8962790 A JP8962790 A JP 8962790A JP 8962790 A JP8962790 A JP 8962790A JP H03287007 A JPH03287007 A JP H03287007A
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JP
Japan
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magnetic flux
rotary table
axis
flux sensor
compass
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Takao Yamaguchi
山口 隆男
Hajime Nishizawa
一 西沢
Toshimi Kumakura
熊倉 俊巳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、方位を計測するための磁気コンパスに関する
ものである。磁気コンパスは、船舶、車両、ロボット、
ヘリコプタなどに用いられる。
(ロ)従来の技術 従来の磁気コンパスのうち比較的簡単な構成のものは、
船舶用方位盤に用いられるものである。
これは磁針を水平面内で自由に回転できるように支持し
たものである。これの場合、視覚により直接方位を確認
することができる。
また、別の形式の磁気コンパスとして、第15図に示す
ような、遠隔指示コンパスがある。これは、計測部20
0と指示部202とを分離したものであり、計測部20
0は互いに直交する2軸方向に磁束センサ204を有し
ており、これの出力を離れた場所に配置された指示部2
02に入力し、方位角を算出・指示するように構成され
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述の磁針を用いたものは、低価格であり、比較的方位
精度も高く、視覚により直ちに方位を確認することがで
きる。しかし、これの場合には、船舶の加減速、変針な
どの際に、磁針の慣性のために方位の指示か乱れ、また
これからの回復に時間がかかるという問題がある。特に
、波浪によって船舶が動揺した場合などには、方位の指
示が乱れる。
一方、遠隔指示コンパスは、指北磁束を2軸に分解し、
これを再合成して方位を算出するため、応答性が高く、
船舶の変針、動揺などに対しても十分安定して方位を指
示することができる。たたし、これの場合には、2軸に
分解された磁束を再合成して方位を算出する必要がある
ため、価格的に高いものとなり、また精度的にも所定以
上の高精度とすることはできない。更に、直接視認可能
な空間指示をすることができない。
本発明はこのような課題を解決することを目的としてい
る。
に)課題を解決するための手段 本発明は、磁束センサをこれの軸線が水平となるように
振子支持するとともにこれをモータによって回転駆動可
能な回転台上に設けることにより、上記課題を解決する
仏式の磁気コンパスとして構成した場合には、ケーシン
グ(10)と、ケーシングにこれの底面に垂直向きの軸
(14)を中心として回転可能に支持される回転台(1
6)と、回転台を回転駆動可能なモータ(32)と、回
転台上にこれの上記垂直な軸に直交する軸受(18及び
20)を支点として磁束センサ軸線(M軸)が上記軸受
と直交して水平姿勢をとるように振子支持される磁束セ
ンサ(24)と、回転台に連結されたスリップリンク(
26)と、磁束センサからの信号がスリップリンクを介
して入力されかつ磁束センサからの信号が出力Oとなる
ようにモータを作動させる信号を出力する制御器(34
)と、回転台に固定されたコンパスカード(40)と、
によって磁気コンパスか構成される。
また、遠隔指示式の磁気コンパスとして構成した場合に
は、計測部(50)と、これと分離された指示部(io
o)と、計測部と指示部とを接続するケーブル(96〉
と、から構成され、計測部は、計測部側ケーシング(5
4)と、計測部側ケーシングにれの底面に垂直向きの軸
(74)を中心として回転可能に支持される回転台(5
8)と、回転台を回転駆動可能な計測部側モータ(60
)と、回転台上にこれの上記垂直な軸に直交する軸受(
66及び68)を支点として磁束センサ軸線(M軸)が
上記軸受と直交して水平姿勢をとるように振子支持され
る磁束センサ(24)と、回転台に連結されたスリップ
リング(78)と、磁束センサからの信号がスリップリ
ングを介して入力されかつ磁束センサからの信号が出力
0となるようにモータを作動させる信号を出力する計測
部側制御器(62)と、回転台の回転角を検出する回転
角検出器(88)と、を有しており、指示部は、指示部
側モータ(106)と、指示部側モータによって回転駆
動されるコンパスカー)”(112)と、計測部の回転
角検出器からの信号が上記ケーブルを介して入力されか
っ入力された上記信号に対応した回転角だけコンパスカ
ードを回転させる信号を指示部側モータに出力する指示
部側制御器(103)と、を有している。
なお、かっこ内の符号は後述の実施例の対応する部材を
示す。
(ホ)作用 一体式の磁気コンパスの作動について説明する。指北磁
束と磁束センサ軸線との方向が直交すると、磁束センサ
の出力が0となる。磁気コンパスを設置した移動体が旋
回などして上記方向の直交関係が成立しなくなると、磁
束センサからの出力が発生するが、この場合には制御器
はモータを作動させ、磁束センサの出力がOとなるよう
に回転台を回転させる。したがって、回転台は常に磁束
センサの出力が0となる南北方位に直交する位置に保持
され、回転台に取り付けられたコンパスカードは常に正
しい方位を指示することになる。
磁気センサは振子支持されているので、磁気コンパスの
取付面であるケーシングの底面が水平面から傾斜した場
合にも磁気センサは水平状態に保持され、正常な動作を
行う。遠隔指示式の磁気コンパスとした場合にも基本的
動作は上記と同様である。
(へ)実施例 (第1実施例) 第1〜8図に第1実施例を示す。第1〜3図に示すよう
に、ケーシング10の上部側の円筒状の室12内に、ケ
ーシング10の底面に垂直向きの軸14を中心として回
転可能な回転台16が設けられている。回転台16に水
平方向の軸線(ケーシング10の底面に平行な軸線〉を
有する軸受18及び20によって、磁束センサ24を内
部にもつセンサユニット22を水平姿勢に保つように、
磁束センサ24の軸線(M軸)を軸受18及び20と直
交状態に振子支持している。なお、磁束センサ24は後
述のようにホール素子型のものである。軸14の外周に
スリップリング26が設けられている。センサユニット
22からの出力は配線28を通してスリップリング26
に送られ、スリップリング26の端子29から取出し可
能である。ケーシング10の下部側の断面方形の室30
内には、サーボモータ32及び制御器34が設けられて
いる。サーボモータ32は歯車36及び歯車38を介し
て軸14を回転駆動可能である。回転台16の上端部に
はコンパスカート40か設けられており、このコンパス
カード40はケーシング10の上部に設けられたガラス
42を通して直読することができる。コンパスカート4
0には第3図に示すような方位を表示する目盛が設けら
れている。
ホール素子型の磁束センサ24は、第4図に示すように
、互いに直交するA、M及びEの3軸にそれぞれ直交す
る対面を有する直方体状のものであり、ホール効果を有
する半導体である。磁束センサ24は、第4図に示すA
軸方向の両端部に設けられる電極と、これに直交するE
軸方向の電極とを有している。A軸方向へ定電流Iを与
え、M軸方向に磁束Bを加えると、E軸方向に磁束Bに
比例したホール電圧VHが発生する。なお、M軸方向が
磁束センサ軸線である。磁束センサ24のAM面を地球
座標系xYZの水平面XY上におき、磁束センサ24の
E軸を垂直にし、Z軸を中心として1回転させると、地
磁気水平磁束の作用によってホール電圧V (4は第5
図に示すように変化する。すなわち、北(90”)及び
南(270°)位置においてそれぞれ正負の最大値を示
し、東(180°)及び西(360°〉位置において出
力が0となる正弦波となる。ここで、上記かっこ内の数
字は方位角を示す。なお、X軸、Y軸及びZ軸は第6図
に示す地球座標系0−XYZ (東・北・天頂)に対応
している。また、同図における地磁気磁場Fは伏角δを
もち、これを水平磁束Fhと垂直磁束Fvとに分解する
ことかできる。
次にこの実施例の動作について説明する。ケーシング1
0は、例えば船体の水平部分に固定される。制御器34
は磁束センサ24のホール電圧VHが常に0となるよう
にサーボモータ32をフィードバック制御する。すなわ
ち、磁束センサ24の軸M(M軸)が南北方位に直交す
る東西位置からずれると磁束センサ24が第5図に示す
特性にしたがってホール電圧vHを出力する。このホー
ル電圧V。はスリップリング26を通して制御器34に
入力される。制御器34はホール電圧v)IがOとなる
ようにサーボモータ32を作動させる。サーボモータ3
2によって歯車36、歯車38及び軸14を介して回転
台16が回転し、磁束センサ24のホール電圧vHかO
とされる。すなわち、磁束センサ24の軸線(M軸)は
常に南北方位に直交する東西方向に向くことになる。回
転台16にはコンパスカード40が取り付けられている
ので、これのO°位置(360”位置)は常に北を指す
ことになる。
上記説明は、船体に動揺がなくケーシング10が水平状
態に保持されることをiI?提としているが、船体の動
揺などによって磁束センサ24の軸線(M軸)が水平面
から逸脱すると、磁束センサ24は水平磁束の他に鉛直
磁束も検出することになり、計測方位に誤差を生ずるこ
とになる。したかって、船体の動揺時においても磁束セ
ンサ24の軸線(M軸)は常に水平状態を保持する必要
かある。一般に船体のピッチング及びローリングによる
動揺角度は任意の直交2軸の動揺角度にヘクトル変換す
ることかできる。したがって、本実施例の磁束センサ2
4についてみれば、船体の動揺は第1図におけるx−x
’軸(東西線)を軸心とする南北面内における傾斜角β
の動揺(iff束センサ24のローリング)と、第2図
のY−Y’軸(南北線)を軸心とした東西面内での傾斜
角αの動揺(@束センサ24のピッチング)とが単独で
又は複合して発生した場合を考えればよいことになる。
まず、第1図の傾斜角βの動揺が作用した場合には磁束
センサ24の軸線(M軸)の姿勢は変化しない。軸受1
8及び20の軸線が動揺の中心軸線と直交しているから
である(第7図参照)。
次に、第2図に示す傾斜角αの動揺が作用した場合は、
動揺の中心軸線と軸受18及び20の軸線とが平行とな
っているので、センサユニット22は軸受18及び20
の軸線を中心として揺動し、磁束センサ24の軸線(M
軸)は水平状態に保持される(第8図参照)。したがっ
て、この場合も船体の動揺の影響を受けない。
次に第1図に示す動揺角β及び第2図に示す動揺角αか
同時に作用した場合にも、上述の単独に作用した場合と
基本的には同様の作用によって動揺角βは磁束センサ2
4の軸線(M軸)に影響を与え1゛、また第2図の動揺
角αはセンサユニット22が揺動することによって磁束
センサ24の軸M(M軸)は水平状態に保持される。た
だし、軸受18及び20を支点としたセンサユニット2
2を鉛直状態に移動させるトルクTが、 T=に・sinα・CO5β (たたしには重り常数) となり、単独に揺動角αのみが作用した場合と比較して
、+ c o sβ分たけ減少する。しかし、軸受18
及び20の摩擦抵抗は小さいので、センサユニット22
の振子運動が阻害されることはない。
結局、どのような動揺状態においても振子支持されたセ
ンサユニット22は常に鉛直向きとなり、磁束センサ2
4の軸線(M軸)は水平状態に保持される。これにより
、ケーシング10を取り付けた面かとのように動揺して
も、サーボモータ32によってホール電圧vHのO位置
への追尾が遂行され、コンパスカート40は常に正しい
方位を示す状態に保持される。これにより、土ICの指
示精度か得られる。また、回転台16はできるたけ軽量
としてあり、またスリップリング26も摩擦の小さいも
のとしであるので、追従制御の応答性か高く、平均時定
数0,05秒以下となっている(通常の磁針を用いたコ
ンパスの場合には平均時定数は0.7程度度)。
(第2実施例) 第9〜14図に第2実施例を示す。この第2実施例は、
第9及び10図に示す計測部50と、第11及び12図
に示す指示部100とにより構成されている。計測部5
0は、ケーシング54内に配置された振子部材56、回
転台58、サーボモータ60、制御器62、回転角検出
器88などにより構成されている。磁束センサ24が設
けられている振子部材56は軸受66及び68によって
支持されている。両軸受66及び68の軸心は磁束セン
サ24の軸線(第4図のM軸)と直交している。また、
振子部材56の下部には重り70が固着されている。回
転台58は振子部材56を取り囲んだ長方形の枠として
構成されており、これの下部中央には中空円筒軸部74
が設けられており、この中空円筒軸部74は対向スラス
ト受けを備えた円筒ジャーナル76にはまり合っている
。中空円筒軸部74にスリップリング78及び歯車80
が固定されている。ケーシング54の底面に垂直向きの
出力軸82を持つサーボモータ60が設けられており、
これの出力軸82には歯車80とかみ合う歯車86が設
けられている。
また、ケーシング54の底面上には回転角検出器88が
取り付けられている。なお、回転角検出器88としては
正余弦ポテンショメータが用いられる。回転角検出器8
8は歯車90が取り付けられた垂直の入力軸を有してお
り、この歯車90は上記サーボモータ84の歯車86と
かみ合っている。なお、歯車80と歯車90とは同一仕
様、すなわち直径及び歯数が同一である。したかって、
回転台58と回転角検出器88とはサーボモータ60に
よって同期状態で駆動されることCなる。
前述のスリップリング78に隣接してブラシ92の保持
部94が設けられている。また、ケーシング54の底面
士別の位置に制御器62が設けられている。振子部材5
6の磁束センサ24の出力は可どう電線95を介して回
転台58に導かれ、スリップリング78及びブラシ92
を経て制御器62に送られ、更に制御器62はサーボモ
ータ60と接続されている。回転角検出H88の出力は
ケーブル96を通して指示部100に伝達される。
第11及び12図に指示部100を示す。指示部100
は、ケーシング102内に配置された正余弦ポテンショ
メータ104、サーボモータ106、正余弦ポテンショ
メータ104及びサーボモータ106を連結する歯車1
08及び110、コンパスカード112、差動増幅器1
14、サーボ増幅器116などを有している。
この指示部100の構造をブロックとして示すと第13
図のようになる。正余弦ポテンショメータ104、差動
増幅器114及びサーボ増幅器116が、指示部100
の制御器103を構成する。
計測部50については、第1実施例と比較して、コンパ
スカード40がないこと及び回転角検出器88が設けら
れたことを除けば、形状、配置、寸法などの相違はある
が、機能上は全く同一である。したかって、磁束センサ
24はこれの軸線(M軸)を常に水平姿勢に保持した状
態で、水平面内において水平指北磁束の直交位置となる
ようにサーボモータ60によって制御される。このサー
ボモータ60の回転角は歯車86及び90を介して回転
角検出器88に伝達される。回転角検出器88はケーブ
ル96を介して指示部100の正余弦ポテンショメータ
104に信号を送る。
すなわち、方位角θの正弦信号sinθ及び余弦信号C
OSθが正余弦ポテンショメータ104の入力端子に導
かれる。この時点の受信側正余弦ポテンショメータ10
4の回転角をθ′とすれば各しゆう動子の分割位置抵抗
値はcosθ′及びsinθ′となる。このため、前述
の入力端子への入力に基ついて正余弦ポテンショメータ
104のしゅう動子からそれぞれsinθXCO3θ′
及びcosθxsinθ′の電圧が出力される。
この両室圧を差動増幅器112に導き、5in(θ−θ
′〉か求められる。すなわち、sinθxcosθ’−
cosθxsinθ′=sin(θ−θ′) このsin (θ−θ′)に基づいてサーボ増幅器11
6によってサーボモータ106か駆動され、サーボモー
タ106は歯車108及び110を介して正余弦ポテン
ショメータ104を回転させ、同時にコンパスカード1
12を回転させる。
θ−θ′=△θとすると、sin△θの正負に応じてサ
ーボモータ106か左右に回転する。これにより、θ′
がθに急速に接近し、θ=θ′となる。この結果、指示
部100のコンパスカート112は計測部50の回転台
58の方位角θと空間的に同期し、θ方位を指示する。
指示精度は第1実施例と同様に±1°となる。指示部1
00は移動体のどの位置に設けても差し支えないので、
舶用の場合には、第14図に示すように操だ室に設ける
ことができる。この場合、指示部100の指示が操だ者
の外界像の方位認識感覚と適合する。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明による磁気コンパスは、
応答速度が速く、しかも±l°の方位精度を有する。し
たかつて、磁針を有する形式の磁気コンパスと比較して
、船体などの動揺、変針などによる指針の乱れが小さく
なる。また、遠隔指示する場合には、比較的簡単な構成
により低価格で精度のよい指示を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の磁気コンパスの正断面図、第2図
は第1図の側断面図、第3図は第1図の平面図、第4図
はホール素子型磁束センサを示す図、第5図は磁束セン
サを回転させた場合のホール電圧を示す図、第6図は地
球座標系を示す図、第7図は磁気コンパスの南北面動揺
状態を示す図5第8図は磁気コンパスの東西面動揺状態
を示す図、第9図は第2実施例の計測部の平断面図、第
10図は第↓図の正断面図、第11図は第2実施例の指
示部の平面図、第12図は第11図の正断面図、第13
図は第2実施例の磁気コンパスの一部をブロック図とし
て示す図、第14図は操だ室に設置された指示部を示す
図、第15図は従来の磁気コンパスを示す図である。 10・・・ケーシング、1 16・・・回転台、18.2 24・・・磁束センサ、26・ グ、32・・・サーボモータ、 器、40・・・コンパスカード、 4 ・・軸、 0・・・軸受、 ・・スリップリン 34・・・制御 50・・・計測 部、54・・・ケーシング、58・・・回転台、60・
・・サーボモータ、62・・・制御器、78・・・スリ
ップリング、88・・・回転角検出器、100・・・指
示部、103・・・制御器、106・・・サーボモータ
、112コンパスカート。 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシングと、ケーシングにこれの底面に垂直向き
    の軸を中心として回転可能に支持される回転台と、回転
    台を回転駆動可能なモータと、回転台上にこれの上記垂
    直な軸に直交する軸受を支点として磁束センサ軸線が上
    記軸受と直交して水平姿勢を保つように振子支持される
    磁束センサと、回転台に連結されたスリップリングと、
    磁束センサからの信号がスリップリングを介して入力さ
    れかつ磁束センサからの信号が出力0となるようにモー
    タを作動させる信号を出力する制御器と、回転台に固定
    されたコンパスカードと、を有することを特徴とする磁
    気コンパス。 2、計測部と、これと分離された指示部と、計測部と指
    示部とを接続するケーブルと、を有し、計測部は、計測
    部側ケーシングと、計測部側ケーシングにこれの底面に
    垂直向きの軸を中心として回転可能に支持される回転台
    と、回転台を回転駆動可能な計測部側モータと、回転台
    上にこれの上記垂直な軸に直交する軸受を支点として磁
    束センサ軸線が上記軸受と直交して水平姿勢を保つよう
    に振子支持される磁束センサと、回転台に連結されたス
    リップリングと、磁束センサからの信号がスリップリン
    グを介して入力されかつ磁束センサからの信号か出力0
    となるようにモータを作動させる信号を出力する計測部
    側制御器と、回転台の回転角を検出する回転角検出器と
    、を有しており、 指示部は、指示部側モータと、指示部側モータによつて
    回転駆動されるコンパスカードと、計測部の回転角検出
    器からの信号が上記ケーブルを介して入力されかつ入力
    された上記信号に対応した回転角だけコンパスカードを
    回転させる信号を指示部側モータに出力する指示部側制
    御器と、を有している、 ことを特徴とする磁気コンパス。
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