JPH0328703A - 燃料集合体の検査方法 - Google Patents

燃料集合体の検査方法

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JPH0328703A
JPH0328703A JP1164860A JP16486089A JPH0328703A JP H0328703 A JPH0328703 A JP H0328703A JP 1164860 A JP1164860 A JP 1164860A JP 16486089 A JP16486089 A JP 16486089A JP H0328703 A JPH0328703 A JP H0328703A
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fuel
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distance
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JP1164860A
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Teruo Shibata
柴田 照夫
Hikari Ishikawa
光 石川
Yoshio Kanetani
義夫 金谷
Kozaburo Fujimori
藤森 孝三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Ii G & G Kk
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Original Assignee
Seiko Ii G & G Kk
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原子炉に用いられる燃料集合体の夕{形検査に
係わり、特゛に形状の複雉な円筒型燃料集合体の全長、
外径、曲がり、ねじれ、燃料要素間隔およびスペーサの
取付位置等の検査を自動的に行う方法に関する。
「従来の技術〕 原子炉に用いられる燃料集合体は燃料要素の円筒型、四
角型あるいは六角型等に組立て−Cいるが、特に形状の
複雉な円筒型燃料集合体を例に説明する。
第12閏は円筒型燃籾集合体を示す図で、第13図は第
12図に4つけるB B′断面を示す図である。図中、
1は上部タイプレート、2は下部タイブレート、3は燃
利要素、4はスペーサである。
図においーC1燃料集合体は燃料要素3を、例えば28
本または36本で東ね、上Sおよひ−ト部をそれぞれ上
部タイブレート1および−1・部タイブレト2で固定し
、また中間部を蜂の果状の複数のスペーサ4で相万の間
隔を一定に保って多重の円形状にしている。
燃利集合体が原子炉内で燃焼すると、発生した熱を除去
するために冷却水が各燃料要素3に沿って下部タイプレ
ート2からL部タイブレート1の方向に流れ、燃料集合
体の各部を冷却する。この冷却水の流路を確保ずるため
、燃斜集合体は細FjlSにわたって・1一法が規制さ
れている、,このため、組立ての完了した燃料集合体は
図に示す全長’I−1、スペーサの取伺{j位置tT+
h;+燃料要素間の間隔A1.A, 、ねじれ−ト△C
′または−△C′および下部タイプレート2の+iii
i fつ点から上部タイブレート1のF而o ′.=:
:.間のL由かり等か設計通りの」法に製f′「されで
いるかとうがの検査が行われている。
従来、完或した燃料集合体の検査を行う場合、スペーリ
4の取伺位置および全長の測定はクレンで燃利集合体を
吊り下げ、巻尺を当てて寸法を訣む方法により、燃料要
素間隔測定は全周、全長にわたって間隙に厚みゲーシを
差し込んで読むことにより、また曲がり、ねじれ測定は
燃料集合体を架台に取付け、下げ振りを設置して下げ振
りとの間隔をトランン7}で読み取る方法によって行わ
れており、これらの測定を行うためにはクレンで燃籾集
合体を複数の場所に移動させながら、全て手作業で実施
している。
〔発明が解決すべき課題〕
このような手作業による従来の検査方法では安全上、品
質管理上および検査効率上次のような問題がある。
燃料集合体の全長測定時や移動時に吊り下げた燃籾集合
体の振れ防止のため下部を支える等、作業古が燃料集合
体に接する時間が多く、人体に放射線を受けるEJ能性
が高い。殊に、今後プルトニウl、燃料集合体や高濃縮
ウラン燃料集合体の取り扱いが多くなると放射線による
被爆が問題となる。
燃料集合体のピットへの吊り降ろしや引き上げ、ピント
から架自への移動に際し、ピットの縁や他の設備ど接触
して燃料集合体に傷や変形を11.える可能性が人であ
る。
また、トランシントの読み取り等に熟練者を複数人必要
とし、さらに200箇所以−Lの燃料要素間隔を手作業
で測定するために検査効率が極めて悪い。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、燃料集合
体に要求される検査項目の測定を遠隔操作で自動的に行
い、放射線被爆の低減、測定時間の短縮および測定精度
の向上を図ることの可能な燃料集合体の検査方法および
検査装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、両側に基準位置部材を配置した燃
料集合体を回転可能に支持するとともに、基準位置部材
および燃料集合体にレーザ光を照I・jして透過光を受
光する上下動可能な測定手段を配設し、燃料集合体を回
転させるとともに、前記測定手段を−1二下動させ゛つ
つ透過光を受光することにより燃料集合体の各種・j〜
法を測定することを特徴とする。
〔作用〕
本発明は両側に基準位置部材を配置した燃料集合体をレ
1転可能に支持するとともに、基準位置部材および燃料
集合体にレーサ光を照射して透過光を受光ずる1−.下
動可能な測定手段を配設し、燃料集合体を回転させると
ともに、前記測定手段を−L下勅させつつ透過光を受光
することにょり燃斜集合体の各回転角における各高さ位
置に対ずる各基準位置部拐と燃料集合体外側との距離を
測定し、各測定値と一定な基準位置部材間距離とから燃
利集合体の全周、全長にわたって要求される全ての検査
墳[」を1. 1’i”iの検査で行うことができる。
〔実施例〕
以1・゛、実施例を図面を参照しで説明する。
第1図は円筒型燃料集合体を取付けた本発明による燃料
集合体の検査装置の−実施例を示す図、第2図は第1図
E − E ’断面を示す図、第13図は燃料要素の中
心座標算出原理説明図、第4図は曲がり測定の説明図で
あり、図中、第12図と同番号は同一内容を示している
。なお、10は燃料集合体、11は下部チャック、12
はL部チャソクイ」アーム、13は架右、14は支柱、
15は回転ステーシ、16は方位検出器、17.1.8
は基準位置部材、19はレーザ測定器、20は七ドステ
ーシ、2lはレーザ光源、22はレーザ受光部、23は
上部チャックである。
本発明による燃料集合体の検査は次のようtよ構造にな
っている。
下部チャック11は水平に設置した架台1:3にセット
されたM転ステーシ15に載置され−r [01転駆動
される。支柱14は架台13に垂直に設けられ、支柱1
4の上端側には−L部チャンタ付ア−ムl2が設けられ
ている。上部チャソク付−7−1、12に設けた上部チ
ャンク23と下部チアノクl1のそれぞれの中心線は−
直線」二にあって、架台1:3に垂直になっている。燃
料集合体10は上部タイプレート■と下部タイプレート
2のそれぞれを上部Tヤンク23とF部チャンク1lで
固定され、下部チ?’7ク11を介して回転ステージ1
5により回転駆動される。
また、回転ステーシ15は燃料集合体10を回転ずる駆
動機構、燃利集合体10の回転角表示器、或いは回転角
度を電気信号として送出する発信機構が内蔵されている
。燃料集合体10の回転角の基準位置検出のために下部
タイプレート2に刻印しである燃料集合体10の方位マ
ーク(通常正而の目印のためV溝を刻印)を検出するた
めの方位検出器16が架台13に設けられている。
基準位置部材l7および18は燃料集合体10の回転の
中心線を含む平面内で、燃料集合体1 0の両側に架台
13に垂直に設けられCいる。
さらにレーザ測定器19を上−ドに移動させる上Fステ
ージ20は支柱l4に水弔に取付けられ、支柱に沿っ−
C−Lドに移動する。レーザ測定器19は第2図に示す
ように、基準位置部Ig’ l 7および18と燃料集
合体10の両側に対向して配置されたレーザ光源2lと
受光部22から構或されている。レーザ光源2lと受光
部22のそれぞれには複数のI/−サ光源と複数の受光
素j′−が一列に同平面内に設けられている。また、」
一下ステ−ン20の−」ニド移動の駆動機構、1二下の
移動位置(受光位置)を電気信号として送出する発信機
構が上下ステージ20に内蔵されている。、 このような構造になっ−Cいるので、レーザ測定器19
は任意の高さにおいて、レーザ光で基準付置部材17J
3よび18と燃料集合体10を照射し、これらで遮断さ
れずに通過したレーザ光を受光111122で受光し、
このときレーザ光の高さ位置および基準位置部椙17お
よび18、さらに燃料集合体10夕}形を検出すること
ができろ。
なお、図示され−Cいないが、上述の各↑幾構以夕{に
各駆動機構を摸作する操作盤および各発信機構から測定
データを受信し、演算処理をずるテ゛′一夕処理装置が
設けられている。
次に、円筒型燃利集合体に要求される検査について1悦
明ずろ,、 (1)準備 燃料集合体10を下部チャック■1および上部チャック
付アー!、12の−L部チャック23で検査装置に取イ
・1け、燃料集合体10を回転させ、下部タイプレート
2に刻印されている方位マークを方位検出器16で検出
し、その位置で回転を止める。
この角度を燃料集合体10の回転角測定の基準とする。
次に、上下スデーシ20にセットされたレーザ測定器1
9を上昇させ、下部タイプレート2と燃籾要素東の境界
、即ち、下部タイプレート2のL面のD点で停止し、ト
下ステージ20の高さ設定値を0とし、高さ測定の基準
とする。
(2)外径測定 燃利の外径寸法は第2図に示すように、基準位置部桐1
7および18と燃斜集合体10をレーザ光て照射し、受
光部22で受光して基準位置部4A17および18と燃
料集合体10とのそれぞれの間隔aおよびa′を測定し
、基準位置部材17およびl8との距離Lから求めるこ
とができる。
11 すなわち、I,は既知で一定であり、燃料集合体10の
任意の高さl〕および回転角θにおける外径d(11・
θ)は d (h,  θ) = [−.−[ a (h,  
θ) +a ′(h,  θ)]となる。任意の高さの
最大外径・i゛iJ.は燃料集合体10を1. 8 0
度に渡.って目転さ0′測定したとき得られる最大値で
、燃料集合体10の最大外径寸法は」二記の値の最大値
である。
なお、この測定にはスベーザの位置は除かれる。
(3)全長およびスベーサ取{t イ)’y置測定外径
測定を行うレーザ測定器19は−L下ステシ20にセン
トされでおり、上下ステージ2(]は高さ位置を検出し
ながら上下する。
外径を測定しながら上昇ずるレーザ測定器19は燃料要
素東より外径の大きい複数のスベーザを検出し、最後に
−L部タイプレート1の下面D′点を検出する。
従って、スペーサ4の取イ4け位置は第12図に示した
外径の変動する位置h1,hz・ h0・・となり、1
二下ステーシ20の高さ位置の値から求めら12 れる。この場合スペーサは幅を有しているので、厳密に
は各スペーサの上端と下端とを検出し、その平均値から
中心の高さ位置を求めればよい。
なお、各スペーサの取付け間隔はh, −hh1−h,
 、−h,−h,.求めることができる。
全長Hはレーザ測定器19が上部タイプレート1下向の
D′点を検出した位置を上下ステージ20の高さ位置の
値から求め、上・下部タイプレート1および2の間隔H
′に上・下部タイプレート1および2の高さH1,およ
びH。を加算して求めることができる。
II−H’十+T.,+−トI, H.、.  I−1.は事}11Jに測定された個々の
高さ情報(数値〉である。
(4)燃料要素間隔測定 任意の高さhにおける燃料要素間隔は、燃料集合体10
の外層を構戊する複数の各燃料要素の中心座標を順次求
め、隣接する燃料要素の中心座標から演算により求める
ことができる。
即ち、燃料集合体の中心を座標原点とし、水平断面にお
ける間隔がA,.(第2図)で構或された隣り合う燃料
要素の中心座標を、第3図に示すようにそれぞれ(X,
.Y.,)  (X,+,.Y,,...)とすると、 Atn =   (X,,−X,,++)” (Y, 
−Yh.+)2−2 r・・・・・・(1) である。rは燃料要素の公称半径(公差数ミク丁1ン)
である。第3図は任意の高さhにおける燃料要素間隔測
定時の燃料要素と基準位置部桐との関係を示したもので
ある。
基準位置部材17および18間で回転ずる燃料集合体は
見方を変えると、固定した燃料集合体の周りを2本の基
準位置部祠17および18が回転して、それぞれ半径の
異なる2個の円M′OJ6よびNを描くと考えられる。
2本の基準位置部材と燃料集合体の間隔は必ずしも等し
くないので、基準位置部材の猫く円は2個となる。
中心座標が(X,,Y,,)、(Xh.l Y.,+.
 )である隣接する燃料要素に接する外側の接線Pに対
して円の中心から垂線を下ろしたときに得られる円Mの
直径′1゛とX軸とのなず角をα1、角α1にJ.; 
l,tる円Mと接線Pとの距離をaα1、また角α. 
 {− 1. 8 (1゜における円Mと隣接ずる燃料
要素の外側接線との距離をa′α1とすれば、円Mの半
径R(よ R−   (a  α 1  td  α l  +a
  ′ at  )  / 2  ・・・・・{2)と
なる。ここに、dα1は角α1における燃料集合体の外
径である。aα1およびa′α1は基準位置部材17で
、またdα,は前述の(2)の外径測定法で求めること
ができ、その結果半径Rを求めることができる。また、
円Nの半径も同様に求めることができる。
燃料要素間隔を求めるには、燃料集合体の外層を構戊す
る各燃料要素の中心座標を求めなければならない。ここ
で、固定された燃料集合体の周囲を円Mを描いて基準位
置部材17が回転すると、ある−1転角θ一α1のとき
、それと直交する方向で隣接する2本の燃料要素に接す
るようにレーザ光が照射しており、燃料要素の外側と接
するレザ光を接線Pとみなせば、接線Pの式は、15 y−−(cosα,/ sir+cr,)  (x−(
R−aα+)X  COSα+  }  −1−  (
R−a a1’)  Slnα+  −=−(3)とな
り、回転角θ−α2の場合の燃料要素との接線Qの式は y−−−(COSα2/Slnα2){×−(R−aα
2)x COSα2} + (R−a α2) sin
α2......(4)となる。aα2は角α2におけ
る円Mと接線Qとの距離である。
ここで、接線Pど接線Qがそれぞれ中心座標(X.Y.
)の燃料要素の両側で隣接した中心座標(X..,,Y
.,+1 )および(X...,Y,−. )の燃利要
素との接線とすれば、接線Pと中心座標(X.,Y.,
)の燃料要素の外側の接点の座標は(x1,−l− r
  coSa l 、Yn 4− r  sinα1)
となり、また、接線Qとこの燃料要素の外側との接点の
座標は(X, +r  cosα2、Yll+r Sl
nα2)となる。
従って、θ一α1、θ−α2のときの接点の座標を(3
)および(4)式を代入すると、Y,−1−rsinα 16 (COSα1/ Slnα1)  (X +1+ r 
 COSα1)→ ( 1 /  sinα,)  (
 R − a a +)−−・−(5)Y,  +r 
 sinα2 (COSα2/S1nα2)(Xn1−rCOSα2)
−I−  ( 1 /  s+nα2)  (R−a 
a 2)・・・・・・・・(6)となり、(5)および
(6)式によりX。,Yoを求めるとX, = I/s
in (a2−α.) H((R−r−aα+) si
nα2 <R−r−aa2)sinα+ ] Y.=I/sin(α2−α,〉・ ( (R−r−aα,:l cosα2(R−r−aα
2) cosαl) となる。Rは(2)式の値である。同様に、隣接する燃
料要素の中心座標(X.,,.,Y,,..)を求め、
さらに順次燃利要素の中心座標を求めると、(1)式か
ら燃′#J要素の間隔A.,A2・・・A.,を求める
ことができる。ここで、回転角θは回転ステージ部l5
の角度検出データを用いる。
なお、実際の計算には、測定誤差をなくすため、αは(
αI+1)度、α2は(α2−1)度のデ夕を用いる。
このようにして、燃料集合体の全長に渡って所定の間隔
毎に燃料要素の間隔を求めることがきる。
(5)曲がり測定 燃料集合体の曲がりは外層を構戊する各燃料要素につい
−C曲がりを測定し、その最大値とする。
1本の燃料要素の曲がりは燃料要素の上部と下部とを結
んだ直線と同燃料要素との間隔を測定することにより行
う。
第4図において、ある燃利要素nの全長について外径測
定で得られる基準位置部材との距離aの値を収集し、燃
籾要素Hの最下部の高さh minのときのaの値a。
(hmin)、最上部の高さhma.xのときのaの値
a n  ( h max)から、ある高さhでの曲が
り■。(h)は次式で求められる。
1.,(h) 一[: (a.  (hmax)−a.
  (hmin))/ (  hmax −hmin)
] X (h−hmin)+ah(hmin)−afi
  (h)ここにa,、(h)は、高さhにおける基準
位置部桐と燃料要素Hの外側との距離である。
1.0値が最大になるときが、燃料要素nの最大曲がり
となり、外層を構或する各燃料要素の最大値が燃料集合
体の曲がりとなる。
(6)ねじれ測定 ある燃籾要素nについて、外径測定で得られる最下部の
高さh minのときのaの値と最上部の高さI]ma
xのときのaの値が最小になるときの回転角を求めるど
、燃料集合体のねじれが存在しない場合は回転角は同じ
値になる。
燃利集合体にねじれが存在ずる場合は、最下部の高さh
 minのときのaの最小値を測定した回転角に対して
、最F部の高さh maxのときのaの最小値を測定す
るには、燃料集合体をさらに回転させる必要がある。
この回転させた角度θをねじれの角度どすれば((1/
2)sin θ より、ねじれを求めることができる。ここに、dは最上
部の高さhmaxにおける燃利集合体の外径である。
燃料集合体のねじれは外側を構或する各燃料要19 素について測定し、その最大値を燃料集合体のねじれと
する。
(7)スペーサの傾き測定 スペーサの傾きは外径測定時に得られた直角2方向、ま
たは60゜ 3方向のスペー刃取付け位置のデータから
演算して求める。
あるスペーサHについて60゜ 3方向の高さの値から
、その傾きを求める場合は、方向マークから左周りに3
0゜、90゜、150’の位置の高さをhn  (30
’ )、hn  (90” )、hn  (150゜)
とし、測定の180゜反対側を11′n(3 0’ )
 、+1 ′n (9 0゜)、h′n(150゜)と
するど、 3方向の傾きはh Tl ( 30゜)−h’n(30
゜〉hn(90’ )−h ’ n(90゜)h n 
(1.50゜) −h ’ n (150” )となる
。また、傾き角δは、 δ− sin−1・( (hn−h ’ n) /Z)
となる。ここに、2はスペーサの直径である、、以上、
円筒型燃料集合体の検査について述べた20 が、四角型および六角型燃料集合体についても次の項目
について検査を行うことができる。
第5図は四角型燃料集合体を取付けた本発明による燃料
集合体の検査装置の−実施例を示す図、第6図は第5図
F−F’断面図を示す図、第7図{ま第5 ’3/IJ
部の拡大図で、同図(イ)は直角度の説明図、同図(口
)は直角度の測定箇所を示す図、第8同は第5図K部の
拡大図で、第1因と同一番号はE#1 一内容を示して
いる。なお、30は燃料集合体、31は燃料要素、32
は上部タイプレート、33は下部タイプレート、34は
スプリング、35はスペーサである。
図において、四角型燃籾集合体30の燃利要素31は中
間部は複数のスペーサ35で、下部は下部タイプレート
33で支持され、上部は熱膨張の差による応力を受けな
いように上部タイプレート32とスプリング34を介し
て取付けられている。
前述の円筒型燃料集合体と同様に検査装置に四角型燃料
集合体30を取イ・jける。
(1)全長、スペーサの取イ=+位置、スペーサの傾き
、スプリンタの長さ等は円筒型燃料集合体と同様にト−
トステージ20と外径の変化率で求める。
(2)燃籾集合体およびスペーサの外径測定第6図にお
いて、燃料要素31を四角形に組んだ燃料集合体30の
任意の高さについて、対面間距idと対角距nd′とを
測定する。燃料集合体30と基準位置部材17および1
8間の距離aおよびa′が最大値を示したときの丁=−
(a+a′)が対面間距離dで、aおよびa′が最小値
を示(,たときのL−(a−+−a′)が対角間距離d
′である。上下ステージ20の高さを変え、これらの最
大値を求める。また、スペーサについ−(もIF・1様
の測定を行う。
(3)ねじれの測定 ねじれは4面について測定する。ある1面についてF部
タイプレート33の上面と上部タイプレート32の下面
の位置で、基準位置部材17または18との間隙が最大
値を示す燃料集合体の回転角度をそれぞれ測定し、回転
角度差がねじれ角疫となる。回転角度がO度であれば、
わじれは存在しないことになる。これを他の3面につい
ても測定し、その最大値を燃料集合体のねじれの最大値
とする。
(4)曲がり測定 各面と基準位置部材]7または18との最大間隔を燃利
集合体の下部から1二部まで求め、得られた値を円筒型
燃料集合体の曲がりの式で求め、その最大値を燃籾集合
体の曲がりの最大値とする。
(5)直角度 四角型燃料集合体では上部タイブレート32の下面と燃
料要素との直角度を測定する。
第7図(イ)に示すように基準位置部材17または18
と上部タイプレート32の外側面および燃料要素の外側
面との間隙をそれぞれb,b′とする。第7図(口)に
示ずようにbは−ヒ部タイブレート32の下面からh′
の距離の所で、l1の距離を離して2箇所b 1b 2
を測定し、また、上部タイブレート32の下面から同じ
<11′の距離の所で、同じくhの距離を離して2箇所
b.  ′,  b′を測定し、次式で直角度を求める
23 90゜ +  jan  ’ {  (b2 −b+ 
 )/h}→一 jan−’ ( (b2 ′  b+
  ′)/h)なお、燃料要素の曲がり等の影響を少な
くするため、h′およびhは短い距離とする。
(6)スペーサコーナ部と燃料要素とのギャソブ測定第
8図において、任意の高さの基準位置部材17゜または
18とスペーサコーナの外側面および燃利要素の外側面
との距離eおよびfをそれぞれ測定し、それらの差 f−e から求める。また、他のスペーヅコーナについても測定
する。
(7)燃料要素の最小間隔測定 第6図に示す各燃料要素の間隔A。をレーサ光の幅を順
次測定することで直角2方向の燃料要素の最小間隔を測
定する。
第9図は六角型燃料集合体を取イ」けた本発明による燃
料集合体の検査装置の一実施例を示す図、第10図は第
9図のG−G′断面を示す図で、第1図と同一番号は同
一内容を示している。なお、24 40は燃料集合体、41はパッド、42は上部金物、4
3は下部金物である。
図において、六角型燃料集合体40は燃料要素を六角の
筒の中に入れて}一部および下部はそれぞれの金物42
および43で支持されている。
六角型燃料集合体40の全長、曲がり、ねじれ、バンド
位置および第10図に示す対面間距離g等を含む外径等
については、第10図に示すa,  a′の測定と外径
の変化率、上下ステーシ20で円筒型燃料集合体と同様
に測定することができる。
さらに制御棒、丸棒等についても、外径および曲がりが
円筒型燃料集合体と同様に測定することができる。
以七の本検査装置の説明において、レーザ光源および受
光素子をそれぞれ同−平面上に複数個列に配置したが、
1個のレーザ光源を使用し、基準位置部材17と18お
よび燃料集合体■0をレーザ光で順次に照射し、複数の
受光素子で受光することによっても燃料集合体10の外
径を測定することが町能である。この場合、レーザ光源
の水平分配機構が上下ステージ20に設けられる。
また、2本の基準位置部祠17および18はl−、下チ
ャック23および11 (第1図)を結ぶ中心線、即ち
燃料集合体10の回転の中心線を含む゛1L面内で架台
13に重直に設けられているが、本検査装置では燃利集
合体10の任意の回転角に対してレーザ光による影響を
測定しているので、第11図に示すように基準位置部拐
17および18はそれぞれ燃料集合体lOの両側にあっ
て、燃料集合体10の回転の中心線Tに平行な2つの平
行平面UおよびU′内に、たとえ斜めであっても設けら
れでおればよく、従って回転の中心線Tと基準位置部材
17および18は同一平面内に設{Jられる必要はない
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、燃料集合体等の外形を全
周、全長にわたって自動的に連続しで測定し、特に円筒
型燃料集合体については、要求される全ての検査を行う
こどができ、検査効率を著しく向上ずることができる。
また、1回の測定で全周、全長にわたってデータを採取
してあるので、必要なデータを任意に選択することが可
能で、品質管理上有効である。
本検査方法は燃料集合体に非接触であるため、燃料集合
体等に傷や変形を与えることがなく、放射線による人体
への影響を極端に少なくすることができる。
さらに、測定器の校正はダミーで自動的に行うため、熟
練した作業者を必要とせず、測定精度および再現性の良
いデータ収集が【1丁能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は円筒型燃料集合体を取付けた本発明による燃料
集合体の検査装置の−実施例を示す図、第2図は第1図
F,E′断面を示す図、第3図は燃料要素の中心座標算
出原理説明図、第4図は曲がり測定の説叫図、第5図は
四角型燃料集合体を取付けた本発明による燃利集合体の
検査装置の実施例を示す図、第6図は第5図F−F’断
面図を示す図、第7図は第5図J部の拡大図で、同図(
イ)は直角度の説明図、同図(口〉は直角度の測定箇所
を示す図、第8図は第5図K部の拡大閃、第9図は六角
型燃料集合体を取付けた本発明による燃料集合体の検査
装置の一実施例を示す図、第10図は第9図のc−c 
′断面を示す図、第11図は基準位置部材の設定説明図
、第12図は円筒型燃料集合体を示す図で、第■3図は
第12図におけるB−B’断面を示す図である。 1 ・・上部タイプレート、2・ F部タイプレート、
3・・燃料要素、4・スペーサ、10・・・燃料集合体
、11・・・下部チャック、12・・・L部チャックイ
1アl・、13・・架台、14・・・支柱、15・・・
回転スデジ部、l6・・方位検出器、17.18・・X
準位置部材、19・・・レーザ測定器、20・・・」二
下スデージ、21・・・レーザ発光部、22・・レーザ
受光部、23・・・十.部ヂャック。 出 願 人   動力炉・核燃料開発事業団(外1名)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両側に基準位置部材を配置した燃料集合体を回転
    可能に支持するとともに、基準位置部材および燃料集合
    体にレーザ光を照射して透過光を受光する上下動可能な
    測定手段を配設し、燃料集合体を回転させるとともに、
    前記測定手段を上下動させつつ透過光を受光することに
    より燃料集合体の各種寸法を測定することを特徴とする
    燃料集合体の検査方法。
  2. (2)各基準位置部材と燃料集合体との間隔を測定し、
    基準位置部材間の距離から各基準位置部材と燃料集合体
    との間隔を減ずることにより各高さ位置における燃料集
    合体の外径を求めることを特徴とする請求項1記載の燃
    料集合体の検査方法。
  3. (3)外径の変化を検出したときの測定手段の高さから
    スペーサの高さ位置を測定することを特徴とする請求項
    2記載の燃料集合体の検査方法。
  4. (4)外径の変化を利用して測定手段の高さ位置から上
    ・下部タイプレート間の距離を算出し、上・下部タイプ
    レートの各高さ情報(数値)を加算することにより燃料
    集合体の全長を測定することを特徴とする請求項2記載
    の燃料集合体の検査方法。
  5. (5)燃料集合体の順次隣接する3つの燃料要素につい
    て2つの異なる回転角における隣接する2つの燃料集合
    要素に接する照射光を検出し、前記回転角と基準位置部
    材と燃料集合体中心との距離とから、燃料集合要素の中
    心位置を求めて各燃料要素間の間隔を求めることを特徴
    とする請求項1記載の燃料集合体の検査方法。
  6. (6)基準位置部材と燃料要素間の間隔を全長に渡って
    測定し、燃料要素の曲がりを測定することを特徴とする
    請求項1記載の燃料集合体の検査方法。
  7. (7)燃料要素の上端及び下端における基準位置部材と
    の間隔が最大または最小となる回転角を検出し、上端及
    び下端における両回転角の差と燃料集合体の外径とから
    ねじれを求めることを特徴とする請求項1記載の燃料集
    合体の検査方法。
  8. (8)180゜反対側のスペーサ高さ位置を測定し、両
    測定値の差とスペーサの直径との比からスペーサの傾き
    を求めることを特徴とする請求項1記載の燃料集合体の
    検査方法。
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